カングーはボルトやネジの殆どがトルクス(TORX)といわれる特殊な形状のもが使われているため専用の工具が必須となる。
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ウレタン製の味気ないハンドルを交換しようと試みたがエアーバッグが付いていて面倒なのでカバーを取り付けた。
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カーナビの基台の部分は貼り付ける面のＲに対応できるよう分割してあるが見た目が悪いので何とかしよう。
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ナビにバックカメラ機能が有るので利用しない手はない。そこで転がっていたエクリプスのドライブレコーダ用カメラを付けた。（オークションでカメラのみ￥５ｋ）
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以前ネットでカングーに乗っている方のブログを読んでいたら、リヤバンバーの止めボルトに雨水が溜まるとあった。これはサビの原因になるので是非とも対処したい。
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信州は山道や曲カーブが多い為カーブでの事故が多い、相手車に対し視認性を良くする為多くの車が昼間ＬＥＤ照明を付けている。カングーにも当然取り付けることにした。
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車を改造するにあたり注意したいのは配線引き回しの図面を作成し残すことである、これを車に常備しておかないとトラブルが起きたとき困ることになる。 電源を分枝した場所や配線の通過場所など半年もすれば忘れてしまうからだ。
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２００９年４月で約１０ヶ月。乗った距離が１，５５６Kmである。(※ほとんど乗らない状態) 一応平均燃費が出たので紹介しよう。
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２００９年８月３日 このところ交差点で減速してから加速する時などエンジンが息をつく現象が出始めた、このためメーカー工場に送り調べることになった。数日間工場にてチェックした結果キャブの不調とわかり修理した。 ただいまの走行距離 １，８００ｋｍ すくなーー！。
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