過労不死 かろうふし 家族の為に頑張って働くようす、んでなるものかということ。
玉輿芸人 たまのこしげいにん 有名な女優と結婚できたお笑い芸人の事。
冤罪簇生 えんざいそうせい 人を無実の罪に陥れても出世したい人のこと。
色即解雇 しきそくかいこ 女性問題で会社カイシャを追われること。
残飯再登 ざんぱんさいと 客が食べ残したものを再び他の客に出すこと。
議論一回 ぎろんいっかい ほとんど議論もせず法律や政策が決まる事。
借金様々 しゃっきんさまさま 莫大バクダイな借金を抱えた芸人がそれをネタに稼ぐようす。
甘言口臭 かんげんこうしゅう 甘い言葉も口臭があっては言わない方が良かった。
飲食監査 いんしょくかんさ 監査に行った役人が食事に招待され手抜き監査となること。
公明惨敗 こうめいざんぱい 頼っていた大樹が倒れることによって自らも下敷きになること。
百年一日 ひゃくねんいちじつ 十年勤務しても地位も給料もあがらないこと。
発明提訴 はつめいていそ 大きな企業内発明は裁判になるから程々に研究せよと言う事。
言語不明 げんごふめい 言葉の乱れによって何を話しているのか理解できないようす。
隣国不審 りんこくふしん 中国産と書かれた食品を買おうか止めようか迷うこと。
情報千里 じょうほうせんり 悪い情報はネットで即日世界に広まること。
竹馬内閣 ちくばないかく 昔からの友達同士で組閣すること。
飲酒断罪 いんしゅだんざい 酒酔い運転に厳罰を持って臨む事。
読書携帯 どくしょけいたい 本が売れなくなってしまうこと。
高速逆走 こうそくぎゃくそう 有ってはならないことが現実に起きること。
無毒有害 むどくゆうがい 体に害がないと信じられていた食品から発がん性物質などが検出されること。
仏滅挙式 ぶつめつきょしき 世間のすう勢にとらわれない自由な生き方をすること。
丘陵振動 きゅうりょうしんどう 近くを通過する高速道路の振動で地域一帯が揺れること。
余生農耕 よせいのうこう 定年退職後田舎の農地を借りて農業を始めること。
飽食罰倒 ほうしょくばっとう 食べ過ぎの影響で若くして病に倒れること。
筋肉無用 きんにくむよう 競技のためにだけ造られた肉体のこと。
簡略整備 かんりゃくせいび コストダウンのため飛行機などの点検に時間をかけないこと。
童子焼失 わらししょうしつ 長年信じられてきたモノも結局は自己満足に過ぎなかったということ。
減量同価 げんりょうどうか 同じ定価で内容を減らして何とかしようというような浅知恵のこと。
公僕公害 こうぼくこうがい ゴミ袋を透明に変えてカラスの襲来を招くような行為をすること。
資源百倍 しげんひゃくばい レジ袋を無くしたため様々なエコバッグが大量に造られ配られるような行為コウイ