池の横に子鹿が待っていた、逃げるわけでもなく腹がへっているのだろう。
のんびりと畑を横切って林の中に去っていった。ガンバレと声をかけてやった。
喬木村氏乗りのベニヒガンザクラ..満開である、桜を見るとつい足が向いてしまう。