タラの芽は雌と雄とか鬼タラとか言われるがトゲのある物と無い物の2種がある。
左側のトゲなしの物は食べやすいがエグミに欠ける、トゲだらけの物がお勧めだ。


10〜15cm位まで伸びた物を収穫し数分間茹でる、固い根本部分は先に入れること。


エゴマというゴマである、粒が丸くて灰色か黒っぽい色をしている。
一般的なゴマより高価である、これは旨いからだろう。


塩と冷えたお茶を入れながらペースト状になるまで擂る。根気よく擂らないとエゴマ
の皮の部分が残って食感が悪くなる。 味付けは塩のみ、塩は岩塩とか藻塩を使いた
い、甘みが出てくる。


後はよく絞って水分を切ったタラの芽を入れて和える。これで完成だ。
トゲの多い物を食べるとトゲが舌に刺さるがこの感触こそ山菜の王者と
言われる由縁である。 最盛期でも店頭では10cm位の芽が一つ100円
ぐらいで売られている。高価な食品である。