【2022.02.28】
★コロナに戦争、更に物価高。いったい誰が儲かっているのか?。こんな時に誰が株を買っているのか、誰が市場にカネを投げ込んでいるのか?。不思議な現象である。 また北海道は懲りもせず2030年の冬期オリンピックの誘致をするという。森元首相と橋本聖子が画策したゼネコン利権対応の招致はわかっているが、既に以前から画策していて札幌市長選に手下のような秋元克広を推して当選させている。これこそ確信犯と言ってもいい。この開催費用は2,000億円ということだが、市民全員が毎年3千円ずつ20年間に亘って負担することになるという。一体バカ者達は何を考えているのか?。2,000億円も賭けてスキーでジャンプして何になる。スキー履いて山野を走り回ってエゾシカの仲間入りでもしようというのか。先の東京オリンピック、中国での北京オリンピック..遡れば長野冬期オリンピック、この全てが環境を破壊し、無駄な税金を垂れ流し、福祉政策を後回しにし、コロナ対策もほったらかしにして行われたのだ。長野オリンピックに至っては県民に莫大な赤字を背負わされ長野県南部の公共事業は滞り、道路も橋も通学路も危険なまま10年も放置されたのだ。 この原因は庶民にも大きな責任が有る、自分で貰うわけでも無ければ国の宝でも無いメダルを崇拝するにも程がある。こうした馬鹿な庶民の異常な行動が子供達までもメダルの欲望の虜にしている。金メダルが10個有ったら豪雪地帯の除雪が出来るのか?、それとも難病の子供が一人でも助かるのか?。庶民も自分がメダルを貰ったらオークションで10万円で売れるというならそれも一理あろうが、今のオリンピックはIOCの利権事業となり、競技による紛争は国家間の紛争にまで発展してしまう。誰一人としてオリンピック憲章など知らないというこのいい加減な馬鹿騒ぎあは猿にも劣る行為としか例えようが無い。 いま地球を守るには健康を守るには格差を是正するには何が必要なのか、誰一人として考えていないのだ。

【2022.02.27】
★コロナも片付かないうちに戦争だ石油危機だと余りにも騒々しい話題の連発である。しかし日本もウクライナの二の舞になりそうな要因は幾らでも有る、それはウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキーの前歴を見ればよくわかるだろう。国会議員会や大臣を人気投票で選んでいる事実である。歌手とか女優とか談志のような落語家とか、おおよそ戦時に役に立たないような人物を国会に送っている。それに元首相のせがれとか、大財閥の息子とかも役に立たない。こういう連中を選ぶという事実は国民が真面目に選挙をしていない証拠であろう。そのツケは必ず格差拡大は言うに及ばず、身近では福祉予算を道路建設に充てるようなことにもなる。特にガソリン税などは払った税金に対して更に消費税がかかるという江戸時代の悪徳大名でも思い付かなかったような酷税を考え付くのだ。ガソリン税はその使い道が大方決まっていて政府の要人達が株を持っているゼネコンなどの企業に流れるようになっている。 なぜ余ったカネを福祉に使えないかと言えば、貧乏人にカネを配ってもパーティー券の1枚も買ってくれないからだ。これを政治というのだからおこがましい限りである。 ウクライナの政府の弱体化と国民の享楽に耽っている現状をプーチンも心得ていて侵攻してきたのだろう。今の日本だって原発にミサイルを一発撃ち込んでから、そのドサクサにまみれて上陸作戦を行えば簡単に占領可能だろう。たぶん米軍は前線に立っては戦わないだろうと思われる。 ともかく母なる地球を破壊する行為に変わりは無いし、太陽光発電も同じように山河を切り崩してパネルを設置して環境破壊を主導しているものだ。こうして環境問題を前面に出したカネ儲けはタチの悪い企業だろう。300万円かけて設置したソーラー発電も10年ぐらいで壊れるとしたら..。300万円かかると言う事はパネルの製造や建設費がそれに近いだけかかると言う事だ。このコストこそCO2を出した量に匹敵するのだ。タダで出来る物などどこにも無いと言う事だ。バカにもわかり易く言えばルイビトンのエコバックを10万円で購入して買い物に出掛ける事とそうは変わらないだろう。何がエコなのか誰もわかっていないのだが、その省エネとか環境問題に力を入れているという企業がオリンピックに協賛しているのだから、ウォロディミル・ゼレンスキーにR1グランプリでネタにしてもらえれば芯から笑えるかもしれないが、ピン芸人が大統領になるとこんなふうに首都まで破壊されてしまうのだろうか。

【2022.02.26】
★ロシア軍はウクライナの首都に迫っているという。いま考えてみればウクライナはNATOに加盟しておくべきだった。だが日本よりも明らかに広大な面積を持っている国は西と東で民族も考え方も親戚も違うのだ。だから拮抗している案件はなかなか成立しにくいことになる。 ここに来て何度も国連の安全保障理事会が開かれているが何の答えも出てこない。これは拒否権というものが存在しているからだ。拒否権を持った国が存在する会議など完全に無駄な話し合いしか出来ない。単に集まっているだけの委員会ではないか。元々の国連という組織の設立は日本という侵略国家を監視するために結成されたものだ。その設立者と監視者が逆転してしまうことなど考えていないのは当然だろう。しかし第三次世界大戦の終盤に参戦してきたロシアと北方領土問題を考えてみればロシアという国家こそ監視対象にすべき国だとわかるだろう。なんたって諜報機関のトップが大統領にのし上がったというという現実の裏には殺された人がどれだけ存在するのか考えてみるべきだった。まさにヒトラーを抱える国家になってしまったロシアは、その国民の全てがナチス(国民社会主義ドイツ労働者党)の党員と同等に考えられてしまう。いまロシアで起きている反戦デモは自国民が世界的にナチス同等と見られる懸念からでは無いかとも思える。 プーチンはその座を追われた時には生きて一生を全うすることは不可能だろう。 凶暴な指導者は織田信長のようにその結末は似たようなものになると考えられる。神仏、でなくともキリストさえ許さない。彼はクリスチャンだと思うが、それは信心では無い、自身の凶悪な心を静めたいための仮装ではないのか。彼の目を見れば確実に病気だと気が付くだろう。そうなのだ、彼こそ精神病者なのだ。 こうした現実に導いているのは一般庶民の例えばオリンピックの金メダルに大騒ぎするという馬鹿げた行為も加担していることを知るべきであろう。

【2022.02.25】
★ウクライナ戦争で石油危機が拡大しそうだし、ロシアとの貿易や金融取引が禁止されているというのに何故株価が上昇するのか?。日米の政府が裏で関与して株価を吊り上げているのだろうか?。物価上昇と賃金の目減りは今後も進んでいく、厳寒期だというのにガソリン価格も高騰している。政府は何を相談しているのか、即刻価格抑制の手を打つべきだ。ガソリン元売りに補助しても何の効果もないから、ガソリンスタンドで直接価格が下がるような手を打たねばドブに税金を捨てるようなものだ。この際ガソリン税の撤廃をしたらどうか、何の役にも立たず無駄な道路建設などしてゼネコンを儲けさせているだけの税だ。備蓄原油の放出はしないのか、では何の為の備蓄なのか。溜めておくだけで毎月何十億円もドブに棄てている。いま放出したり税の撤廃をしなくていつするのか?。もしかしたら政府の誰かが拘わっている企業が石油の備蓄に関与しているのではないか。マスコミも暇が有るのだから調べてみよう。米の備蓄もきっと誰かが関与して儲けているはずだ。 こんな社会は暴動や戦争が起きないわけが無い。 以前から言っているが一国の大統領ともなると狂気が支配してくる。織田信長も暗殺という恐怖に襲われ比叡山の寺を焼き討ちにしている。 侵略戦争は日本が過去に得意としていた行為だ。中国の一部に領土を確保して関東軍という軍隊を送り込んで満州国という国を造り鉄道まで引いている。フィリピンとか南の島も支配して国語を棄てさせ日本語教育をするという民族を無視した行為までしているのだ。 プーチンの顔と目を見てみよう、そして数年前のものと比較してみよう。明らかに目つきが変わっている、要するに狂人の目になっていることが判る。人の性格は目に現れるのだ、殺人犯の目を見ると明らかに黒目が上に寄っている。こういう人相の人には近付かない方が無難だろう。一般的な考えでいいとか悪いとかいうのではない。人はヘビを見ると大半の人は逃げる、これは毒を持ったヘビに近づかないようにDNAに組み込まれている作用だ。それと青い食品を見るとまずく感じるのも同じ事だ。これはカビの生えたものを食べないようにする人間本来の安全装置なのである(カビの多くは青カビだ)。

【2022.02.24】
★伊那谷は随分雪が溶けてきて伊那山脈の雪もほとんど消えている。土手の福寿草も満開になってようやく長い冬からに抜け出しそうだ。長野県のコロナもピークを過ぎてきたようで減少傾向になってきた。それでも普段の生活に戻る日は近くは無さそうだ。 大陸では狂気の大統領が戦争をしたくて夜も日も明けないという事態に陥っている。こうなったら先制攻撃しか無いだろう、アメリカやロシアの軍事衛星は大統領の居場所を24時間追跡しているから核を搭載した無人爆撃機ならば一気に暗殺可能だろう。生き残るのは先制攻撃しか無いところまで来たようだ。こうなったらお互いに持てる武器や核兵器を使って心ゆくまで撃ち合って戦ったらいい。アメリカも最近は戦争をしていないから軍需産業が干上がりそうなのだろう。特に砲弾やミサイルを製造している企業は閑古鳥が鳴いているかも知れない。 ロシアやアメリカは言わずと知れた武器商人だから戦争が無いとGNPが下がってしまうのだ。このコロナ禍に人類が結束して戦わなくてはならないのに、戦争をしようというような者達はここで絶滅を期待すべきであろう。 悪魔の化身と言われるヒトラーは本当はいい人だった、慕われる医者だったのだ。彼を慕うバカ者達が持ち上げて政治家にしたのが運の尽きだった。トップに上り詰めると人は善人悪人を問わず誰でも狂人化することを知らなかったのだ。 アインシュタイン亡きあと世界的に有名な理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士は寿命の尽きる間際に「人類は100年以内に絶滅する」と言い残したという。 核爆弾の撃ち合いで汚染された地球で生き残るのは何だろうか?。地面に潜っていたモグラか?、それとも深海に住むシーラカンスだろうか。どうでもいいことだが、彼らの排泄物のタンパク質から再び人類が誕生するかも知れない。それには数万年かかるが、それでも何ら構わない。同じ脳を持つ人類が誕生しなければ幸いということしか僕には言えない。

【2022.02.23】
★例年だと梅の花はほぼ満開になっているのだが今年はどこにも開花した木は見られない。テレビでは静岡県の河津桜の開花を報道しているが、ここも約1ヶ月も遅い開花である。異常気象はこの後どんな振る舞いを見せるのだろうか?。 大雪は山に大量に積もっているから洪水が起きるのは当然だ、それと冷夏になるという事も有りそうだ。こうなると米は不作になってタイまで買いに走ることになるのだろうか。更に公共工事やJRのリニア新幹線工事などで大量に出た土砂の流出問題も有る。 ここらで新規の道路工事は真に必要な場所を除いて中止したらどうだろうか。必要な場所とは通学路の安全対策などである。人口がどんどん減少しているのだから、当然のように車の通行量も減る。道路や輸送の拡大は不必要なのだが、それを知っていてやっているのはゼネコンの政治献金目当てでしかない。野党も賛成した来年度予算も衆議院を通過したようだ。こうなったらアメリカ並に小さな政党は淘汰して2つの政党だけにしたらどうか。小さな政党などは現状のような状況ならば必要ない。政府に迎合したり忖度して利を得ようという維新のような政党は自民党に併合すればいい。プーチンに意見を聞いても併合には賛成だろう。 今の中国とロシア、それにアメリカはそれぞれが漫画に出てきた世界征服を企んでいる巨大な悪の帝国に見えてくる。彼らは自分たち以外の者を奴隷として使い、自分たちだけが優雅な暮らしを続けようと言う魂胆なのだ。こうした悪の帝国は宇宙にも存在しているから、宇宙戦艦大和は地球の民を守る為に出撃したのだ。 いま世界の民を守ってくれるのは誰だろうか?。もっともっと強力になった新型コロナウイルスの進化型が現れて軍隊に感染し戦っている双方が自滅するという筋書きはどうだ。庶民が戦車や爆撃機を持った悪をやっつける手段はそれしかない。 こうなってくるから、僕が以前から言っているようにウイルスは地球の民を守る為に宇宙からやってきたと考えるのが正しい。コロナウイルスに双方の軍隊が次々に倒れていく姿は圧巻だろう、やがて地球は猿の惑星になるのだ。群れのボス猿は戦いに敗れたらその群れから去って行くのだが、他の群れが客人として迎えてくれて死ぬまでその群れで生きるという。人間なんて猿位下であることがわかるだろう。 巨大な脳味噌は地球を破壊する行為に盲目的に取り込まれ、狂人の手下となって働くのだが、それも判っていないからノーベル賞学者は確実にバカ者なのだ。

【2022.02.22】
★たぶん自衛隊の幹部となっている制服組は第三次世界大戦に突入してもそれなりの行動は心得ていると思うが、政権の幹部(背広組)には有事に対応できる能力があるのだろうか。コロナ禍は明らかに戦争であり国防上の問題として捉えることが出来る。コロナウイルスをスパイとすれば日本にはあらゆる抜け穴を通って入ってきただろう。守りが甘すぎるのだ、東京オリンピックのような税金遊びにも難なく入って来てスパイ活動が出来る。有事には如何なる祭典も即刻中止できる覚悟が必要なのだ。また負傷兵や民間人の手当をする病院や救護施設は寸分も待たずに建設し人員を配置しなければならない。こうした意味も含めてコロナウイルスはその予行演習と言っても良い。菅総理も岸田総理もこうした対応に失敗したからこそ支持率が下降するのであり、やがては失職する事にもなるのだ。平和な時代ならば月給30万円位で主婦でも可能な総理の職なのだが、数千万円貰っているからこそ有事にはその才能を発揮できる優れた即応性が不可欠なのである。 ロシア人の考え方は我々には全くわからないし理解できない、同じように韓国人の考え方も日本人には理解できないのだ。他国を併合することも我々の思っていることと随分違っている、彼らにしてみれば他国を併合するような力は英雄なのだ。プーチンはこれを選挙に結びつけていることも当たり前のことだ。彼はここで引き下がったら自分の生命さえも危機に晒すことになる。今も延々と続いている共産主義の隠された暴力と粛清がその裏に有るからだ。 聞こえはいいが毛沢東のやったことを考えてみよう、彼は改革を進めるには教育を変えなければならないと確信していた。その近道は先生を全員すげ替えることだ、だから国内の教師を数万人も粛清(殺害)したのである。更に自ら造り上げた紅衛兵組織だが、彼らの力が強大になると反発を恐れ大多数の紅衛兵を農家に送り込んで弱体化を図ったのだ。 独裁者はこうした行きすぎた考えを実現することに盲目となり神経を集中する。日本で言うなら安倍首相のような人だ。 要するに独裁者は徐々に限度を超えていき常識も忘れて狂気に突入するのである。その実例として世界中で使われるのがアドルフ・ヒトラーなのだ。たぶん慈悲深い○○宗の大僧正でも独裁者となれば閻魔大王や地獄の存在さえ忘れると言う事だ。

【2022.02.21】
★オミクロン株での死者が増えている。特に大阪は全国平均の2.4倍以上の死者を出しているがその原因が波紋を広げている。それは旧態依然とした役所の連絡網と保健所員の少なさ、更には国からの支給金のネコババ疑惑というものまであるらしい。今日の動画ニュースの見出しで「大阪のホテル療養は刑務所以下」というのが目についた。詳しく調べてみると国家から支給されているホテル療養者の一人1食あたり1,500円の補助金が正当に使われていないというのだ。何とその1食が菓子パン2個と小さなパック牛乳1個だという告発があったのだ。ざっと計算しても300円程度の食品である。これだと療養者1食あたり1,200円ネコババしていることになる。 大阪での死者多発の原因は保健所が一つしか無く、しかも今時ファックスでやり取りをしていて、国のシステムに登録数するのに9日間もファックスの横に書類を放置したままで、患者は9日間も放置されていたのだ。既にコロナ禍は2年以上に亘っているが、保健所員の増員とか自宅待機者のほったらかしなど何の手当もして居なかったのだ。  トップの市長や県知事は何を考えているのだろうか?。2人とも自民党の金魚の糞みたいな維新である。何が維新なのか何が国民のためになっているのか?、幾ら考えてもわからない。 この原因は維新の独りよがりな国民無視の考え方に起因しているとも言えよう。まさにバカ揃いの政党に相応しい結果となっている。 元々この維新という政党は橋本徹と竹中平蔵という巨悪が揃って始めたような団体である。大阪に万博誘致する為の資金捻出めのためにコロナ患者をほったらかしにし、行政組織の改革もしていないという噂は事実としか考えようが無くなった。 政党とか行政の真価は平時では問われないが、コロナ禍や戦争や暴動が起きた時に発覚するのだ。特に吉村知事の言動は今日罰に値するものまである。 トドの詰まりはオミクロン株に感染し酷い喉の痛みを訴えている待機患者に対してカツカレーを届けたというのだ。患者は余りの喉の痛さに耐えかねてSNSに実態を上げるという世にも恐ろしい話だが、まだ上がある、自宅待機の感染者に注意事項などを書いた書類を郵送するが、なんと葬儀会社の広告の入った封筒だったのだ。ここまでバカと付き合うとお笑い処か恐怖さえ感じるではないか。

【2022.02.20】
★なんと変わりやすい天候だろうか。午前中は気温も上がって冬支度でウオーキングしていると汗が出てきたのだが、午後になると風が出てきて雪も振ってきた。ようやく溶け始めた雪もまた積リ出す。予断を許さない天候だが、先日義母が亡くなってから知人や従兄弟の他界した知らせが4日間で4人届いた。何れも80歳を超えた人達ばかりだがやはり2月は老人にとって鬼門であることは間違いない。僕の祖父も2月24日に他界したが、今迄凍っていた池の水が溶け出した時だった。これから暖かくなるから元気になるだろうと言っていた矢先に息絶えたのだった。 人の身体は月の満ち欠けと連動しているし、海の生物なども月の満ち欠けによって産卵なども左右されている。要するに人間も生物も自然界の何かわからない力によって生かされて居るのだろうか?。 それはともかく日本の食品業界は暴力団まがいの者達の溜まり場になっていないか?。産地偽装など朝飯前だし、養殖の魚なども何を喰わされているかわからない。もちろん鳥も豚も牛も何を喰って大きくなっているのか飼育している者達にもわかっていないだろう。それもその筈で、家畜や魚ではなく人間だって何を喰わされてるか誰も判っていないのだ。 タラコやウインナーに混入されている食品添加物は作っている工場の者も認識していない始末だ。酸化防止剤や色素などは企業に商品の売れ行きを促進するだけの目的で許可しているものだ。要するに許可している厚生労働省は口にする庶民の健康よりも企業の利益を優先するために有アレルギーや発がん物質が入っていてもろくな人体実験すらせず、ネズミに食べさせて3日も死ななければ許可するという始末なのだろう。まるで悪徳暴力団と変わらないではないか、というより暴力団でもここまではしないだろう。 とりあえず発がん性が予測されるものやアレルギーを起こしかねないものの使用は禁止すべきだ。色をきれいにして売ろうというような誇張した添加物も不要である。腐っても真っ赤な色ではわかりにくいではないか。とりあえず化学合成した添加物だけを禁止すればいい、物流の発達した現在保存期間を長引かせる添加物など必要ないだろう。いま多く発生しているアレルギーはこの対策で駆逐できるだっろう。

【2022.02.19】
★葬儀があって式場に参列し火葬にも立ち会ってきた。もちろん検温やアルコール消毒それに蜜にならないような対策はしているが、結局は納棺とか荼毘収骨など蜜にならざるを得ない事態が起きる。簡単なマスクだけでは感染力の強いオミクロンウイルスには役に立たない。葬儀ともなれば親戚などが遠方から移動してくるので、それにも対応できない。最後の精進おとしも中止となるが料理は弁当にして手渡すなど努力はしてみても結局は蔓延を防ぐには至らない。 2月という時期は季節の変わり目に当たる、今日は24節気の雨水だから先日来の雪も今日は雨に変わった。この時期は高齢者にとって体調を崩しやすいのだ。新聞のお悔やみ欄は毎日亡くなる人の数が増え続けている。例え部屋に閉じこもって居ても入院していてもこうした季節の変遷は身体が受け止めるのだろう。人の身体は様々な病気やケガに絶えるが、こうした気温や空気の変化には敏感に対応するのだ。 ★人権無視、誘拐多発、台湾併合、共産党幹部の性暴力、ウイグルなどの自治区住民の奴隷化..など数え切れない悪徳国家になぜ世界の国々は税金を使ってまで選手を派遣しご機嫌を取るのか。まさしく犯罪に協力しているようなものではないか。その有様を知りながらテレビ中継を見て沸く人々..彼らも犯罪幇助に当たるのは当然だ。こうしたバカの集合体を何とかしなければ世界に平和など絶対に来ない。ロシアのようにスポーツを政治目的だけに利用し、国家機関がドーピングに関与しているのもその証拠だ。この例も犯罪国家の象徴である。もちろん日本もこうした狂気に賛同しているのだから世界的に見れば犯罪国家に値する。もちろん東京オリンピックのように政治目的に利用し、コロナウイルスの蔓延をもいとわない行為も犯罪である。協賛企業もその幇助にあたるから犯罪企業と言える。 平和とか温暖化阻止などと大声で言えるような企業も政治家も日本には全く無い。何故なら政府に忖度して公共事業のひとつも貰って稼ごうという魂胆だからだ。政治評論家などはその代表だろう、特定の政党に忖度して肩書きとテレビを利用して国民を欺すのだから困りものだ。放送しているテレビ局も幇助しているから仲間だろう。仲間と言うより政権の広告塔である。 いつも書いていることだが、此処まで来たらコロナウイルスに助けを借りて多くの人々を天国?に送るしかないのだろう。

【2022.02.18】
★オリンピックがデタラメなら日本の感染者数の発表もデタラメだった。オリンピックではワリエワ問題でスポーツ仲裁裁判所で出場を可能としたが、何とこの裁判所の所長はIOCの副会長なのだ。IOCとしてはイチャモンを付けられないように裁判所に判断を委ねた先がそれなのだ。いわばIOCの無責任を現したものでデタラメの極致だ。 プーチンの言葉を借りれば100の政策よりもスポーツのメダルで国民を誘導できるという国家の政略と化したオリンピックの末路の姿なのである。完全に政治目的だけに存在しているスポーツイベントは参加すべきではないし出場すべきでも無い。ましてやスポンサーなど以ての外だろう。 日本はと言えば毎日発表されている都道府県の感染者数がデタラメなのだ。保健所でパソコン入力するのが遅れたりシステムが使えなくなったり、今時にファックスで送信していたりして感染者数は何も裏付けも無い信頼できない数値だったし、マスコミはそれを事細かに放送していたのである。聞いている国民は一喜一憂していた。この問題のもう一つの裏側には感染者数の政府管理という問題も有る。その数値を操る事によって政策の正当性を保ち政権の安定を担保することだろうと思われる。 何もかもデタラメになったこの社会の現状はウイルスによって人間を駆逐するしかないようなところまで来たとも言える。 いま団塊の世代が子供だった頃、21世紀は夢のような未来であり戦争も飢餓もない社会で、人々の格差も小さく豊かな社会を夢いていたものだ。まさか日本が原子力発電所を造ってそれが爆発して小さな国土の広大な面積が汚染され千年に渡って人も住めなくなるようなことは誰も想像しなかったのだ。そしてオリンピックにドーピングで選手も参加できないロシアのプーチンを会場に呼んで会談するなど狂気の沙汰である。IOCはそれすらもスルーする団体に成り下がったのだ。

【2022.02.17】
★何度も何度も新型コロナウイルスが減少し、あと僅かで制圧という直前に経済優先という資本家の横やりが入って再び増加に転じる。こうした繰り返しが6回も続いているのは世界中の政治家や経営者に何かが欠けている証拠だろう。要は人間の欲望がそうさせているのである。此処まで来たら健康でPCR陰性の人をホテルに隔離した方が良さそうだ。温泉付きのホテルならなお良い。希望のホテルが選べれば更にいい。こんなイキな計らいを考える役人など皆無であろう。どうせ人生なんて短い時間を何とか生きているだけだ、それなら税金で高級ホテルも悪くない筈である。こうなると僕も私もタダで温泉ホテルに行けるとあってマスクや消毒にも熱が入るだろう。何事も対策というものは大勢の人に納得し参加して貰わねばならないのだ。 こうなったら日銀の地下に眠っている数百トンの金塊を売りさばいて原資にすれば良いではないか。それと第二次世界大戦中に供出されたダイヤなども山ほどあるという。誰かに持って行かれないうちに有効利用しようではないか。このままだと正倉院にある香木のように織田信長や足利義政のような人物に切り取られてしまうのは目に見えているが、既に多くの悪代官によって懐に入れられているかもしれない。 役人というのは税金の有り難さを知らない人々だから月給も天から降ってくるのだと思い込んでいる。だから早いとこ国民のために使い果たせという提案である。こうした事実を大多数の庶民は知らないから自分たちの幸福のためにも知識を深めておくことが不可欠であろう。

【2022.02.16】
★いやはや、この雪には困ったものだ。今日も朝から降ったり止んだりしていて夜半から積リ始めた。この寒さと大雪は明らかに温暖化によるものだ。経済優先の政策が温暖化を促進し、集中豪雨や洪水それと大雪をもたらしているのだ。海水温の上昇は水蒸気の量を増やす、その水蒸気が夏は豪雨となり冬は大雪となって地上に落ちてくるのだ。新型コロナウイルスも人の狂気もこうした環境悪化に起因しているのは間違いないだろう。特にコロナ禍は人類に大きな精神的なダメージを与えている。富む者はより一層富を握り、貧しい者は病院にも行けずに死んでいくのだ。この格差は資本主義の誤った運用が原因である、高額所得者だけを優遇する最高税率の引き下げも大きな要因になった。 世の中の全てが極端な方向しか目指さなくなったのである。足首が折れても痛み止めの注射まで打って自己満足と富を得ようと競技をする、これも誤った資本主義の為せる業だろう。若しも有名になりたかったら、自己責任で1984年にマッキンリーに登り消息を絶った植村直己氏を思い出そう。誰にも迷惑をかけず金メダルを欲しいわけでも無い。たぶん今もクレバスの中でままの姿で凍っているだろう。 人間をこれだけの欲望の塊にしたのは何だろうか、宗教との乖離なのだろうか。そうでは無い、アメリカだって中国だって世界中の人間が同じようなことを考えて生きているのだ。これは取りも直さず脳味噌が肥大した結果であろう。この肥大化が戦争を勃発させ、無差別殺人まで引き起こしているのだ。脳の肥大化は人類の進化ではない、人類を破滅へと導く神の思し召しだろう。こうして科学や医学を発展させ、人を差別化して暴動を起こさせ、ひいては何の理由も無く自己保身の為に戦争までしようとする。総括すれば「神は決して傲慢を許さない」のだ。

【2022.02.15】
★3回目のワクチン接種に行ってきた。今回は多少混んでいたが待ち時間は少なかった。接種から6時間後から注射した部分が痛くなったが、前回の時とほぼ同じ症状である。だが、この効力が6ヶ月しか無いとなると8月にはまた接種しなければならないことになる。感染しなくてもこうした負担は大きい。全国的に死者の数も増えているが、大方は持病があったり高齢者のようだ。また数々の後遺症も報告されているのも心配だ。 経済だけを優先した結果がこの有様である。最初から何かを犠牲にしなければ疫病の蔓延は防げないことを知るべきだ。 数年前に何本かの韓国の歴史テレビドラマを見たが、このドラマの中でも疫病の話が出て来る。山道を含めて全ての道路を封鎖し流行している村との出入を厳しく制限している様子が描き出されていた。ともかく山道を抜けようとしようものなら斬り殺されている。今のロックダウンだが中国では似たような事をしているから感染の爆発は防げているのだろう。オリンピックに行っている選手は帰国後2週間の隔離をしているのだろうか?。特別扱いは許されない、新しい変異株でも持ち込もうものなら犯罪者となる。なんたってコロナウイルスは中国が発症の地であることを忘れてはならないし、中国の発表することはその殆どが誇張か嘘である事を念頭におかねばならない。 IOCの会長も口をすべらせて、オリンピックはショウーだと言い切っている、要するに運動バカを集めてメダルを餌にした興行なのだ。 そろそろ利権の為のショーはやめて本来の有るべき姿に戻すべきだろう。参加する事に意義があるのだからメダルはやめて表彰状程度にしたいものだ。多くの国と人が参加して真に友好を深める集いとしたなら僕も反対はしない。 ★ウクライナ戦争を回避するのは簡単な事だ。ロシアは自国の横にNATO(北大西洋条約機構)の軍や基地が配備されるのを恐れているのだから、ロシアもNATOの一員になればいいではないか。こんなに小さな地球の上でロシアもヨーロッパもないだろう、ロシアだってドイツなどにガスを売らなければ経済は縮小しプーチンへの風当たりも強くなり失職する、それを回避するためにもNATOに加盟すべきだろう。それがイヤなら戦争をしたらどうだ、原油価格も100ドル/バーレルになった。此処まで来たら二択しか無いのだ。せいぜい保身の為の悪あがきは日本の政治家も含めてやるべき時代では無い。ただの権力馬鹿に見えるだけだ。

【2022.02.14】
★昨夜来の雪が10〜13センチ積もった。気温が高いので道路はぐしゃぐしゃになりウオーキングは大変だ。長靴を履いていては数キロも歩けないので、結局は普段履いているスニーカーで中まで濡れるのを覚悟で出掛けるのだ。今日も靴の中まで氷が張りそうな状態で歩いてきた。こんな日に休むと癖になって毎日続けられなくなるからだ。 今日も飯田では一旦数名まで減少していたコロナウイルス感染者が再び増え始めて24名になった。長野県内で死者も6名もでている。決してオミクロン株を侮ってはならない。僕も明日は3回目の接種に行って来ようと思っているが、今回はモデルナだけしか無いということらしい。後日にはファイザー製も入ってくるようだ。 カナダでは接種の義務化に反対するデモが行われアメリカとの国境に架かる橋が長期間封鎖されていたというが、これも自由を守る為の行動であろう。マスクをしろとか注射を打てなどという行為は強制出来ない法令のひとつだろう。 日本人は自由に慣れすぎて自由の意味も忘れてしまっているのが怖い。最近は企業の組合がストライキをしたという話を聞いた事が無い。如何に御用組合であろうと雇い主に対して言うべき事は言わねばならない。それを自制したのか圧力かは知らないが、全くストライキを決行しないというのはおかしい。自由の放棄である。僕が見回したところ大企業の組合はその殆どが御用組合であり、その専従というのが出世のワンステップになっているという乱れようである。要するにこうなると企業が従業員に何らかの重荷を背負わせる時に組合という組織が企業に代わって個人に圧力を掛けるようになる。いわば従業員は組合費を払って圧力を掛けられるというとんでもない事が現実になっているのだ。これでは自由が守れないどころか、従業員は安月給で死ぬまで働かされるという奴隷になったのと何ら変わらない。 日本人という民族は世界的に見て希有な存在である。財布が落ちていてもすぐに警察に届ける、無人販売が成立する、役人の言う事を聞くなど外国から見ると驚きなのだ。 しかしいま思い付いたが、神社の賽銭を取ったり、お地蔵さんの供え物を持ち去ったりするのは許される行為ではないのか。元々困った人を助けようという趣旨も入った供物なのだ。賽銭を欲しがるような神社に参拝しても御利益など無いような気もするあが。

【2022.02.13】
★東京オリンピックを見聞きしてまだ懲りない連中が居るとみえる、今回の中国オリンピックは国と国とIOCの利権の争いの場でしか無い。平和とか友好などとはほど遠い遊びになっているではないか。しかし遊びにしても度が過ぎるし、平和を謳い文句にしているには詐欺に等しい行為だ。こんな大会や団体や選手に税金で補助するようなことは早急にやめるべきだろう。ここまで馬鹿げていても目の覚めない連中には増税処置として何らかの対応策を考えるべきだ。それに協賛して製品を売ろうという企業には不買運動もいいではないか。いつまでもこんな不条理な行為を続けていると地球環境は汚染され破壊されるだけだ。これでカネ儲けした者や企業や団体からは環境税として利益の75%を税金として徴収すべきなのだ。 それ処か豪雪地帯には今日も雪が降り続いている。そこで何とか生きている人にこそ補助は出すべきものであろう。補助とは弱者に対してするものであり道楽でメダルを狙っている者や利権者にする行為ではない事を肝に命じておこう。 総理の言っている新しい資本主義の実現などほど遠い行為なのだから、早急に指導力を発揮して僕が指摘した方向に舵を切るべきである。また総理の言う、全ての人が生きがいを感じられる、新しい社会を創っていくという所信表明を実現するためにも不可欠なものだ。 コロナ対応も後手後手にまわって患者や死者も増えるばかりだ。国の定める感染症対策を遵守するためにも下らない遊びの補助などすべきでは無い。それよりも無駄になってもいいから入院施設や生きていく為の補助を充実すべきだろう。それが出来なくて自宅でなどという対応は明らかに政府の敗北である、速やかに敗北宣言をして解散すべき事態なのだ。 これから季節は梅雨の集中豪雨の時期に向かっていく、道路の雪かきひとつ出来ない者が寄り集まって何が行政だ。人手不足なら2交代で徹夜態勢を敷くべきだろう、それもしないで人員不足だと言うのならば即刻役人から身を引くべきである。ひとたび戦争となったら自分を庶民の楯にする覚悟のある者こそ行政人として扱われるのだ。

【2022.02.12】
★しかし、藤井聡太という青年の頭脳構造はどのようになっているのだろうか?。僕も将棋はやるが先は殆ど読めない、行き当たりバッタリで指すだけの将棋である。一般に目の見えない人は脳が映像処理を全く行わないため思考回路に大きな余裕が出来て、例えばピアノだったり絵画だったりに特別な才能を発揮できるという。しかし彼は普通の青年である、彼なら一夜漬けで有名大学に合格できるのだろうか?。ともかく天才であることに間違いはない。その昔、坂田三吉という将棋指しが居たが彼は師匠に付いて学ぶ事もなく独学で八段になったが関西人だった為かどうか知らないが中央棋界と喧嘩して自ら名人を名乗っていたという。その将棋に賭ける狂人のような執念は藤井聡太には全く感じられない。ここが過去の棋士と違って凄いところだろう。何事もスマートで無くては周りの者も応援してくれないし現代的では無い。 ホットな対戦とは違って今日も寒いし明日も雪予報が出ている。この寒い冬の到来は誰が予想したのか、気象庁の大型コンピューターを使っても予測は出来なかったと言う事か?。しかし北国ではこの冬の積雪の深さをカマキリの産み付けた卵を見て判断できるという。カマキリはこの冬の積雪の深さを確実に予測して、その深さよりも少し上に卵を産み付けるらしい。動物の勘というか本能は人間は学ぶ事は出来ないが、気象庁の天気オタクのおっさん達は少しぐらいは学んでも良いのではないか。桜の開花予想のために毎日公園の標準木を見に行く暇が有ったらのことだ。こんな事をなぜ公務員がやらなければならないのか疑問で仕方が無い。近くの茶店のお婆さんに電話で聞けば済むことだから、これだけでも数十名の役人を減らす事が出来るだろう。こうして無駄な公務員を整理していけば月に1千億円位の支出削減は即刻可能なのだ。なぜ野党はこうした取り組みをしないのか、彼らから一票でも票が欲しいからか?。こんな事だから野党は蚊帳の外に置かれても仕方ないだろう。選挙で勝ちたいなら国民が期待する政策を如何にして実行するのかひとつぐらい昼寝の隙にでも考えてみたい。

【2022.02.11】
★昨日と打って変わって好天に恵まれ屋根の雪も日当たりのいいところは溶けた。大雪になるというので車庫の屋根を補強していたが15センチ程度の積雪で収まった。コロナに大雪と寒波の到来、それにプラスしてガソリンや灯油の値上がり。更にスーパーではあらゆる食品が値上げになっている。こうなったら日本人は米を食べればいいのだ。いま日本人の健康を脅かしている食材の第一位は小麦粉だ。小麦粉に含まれるグルテンが腸の中で悪さをするから食べ過ぎは厳に慎むべきだ。頭が重い、疲れがとれない、集中できない、メタボ、糖尿病、不眠、生理不順、ボケなどの原因になるという。 2番手はなんたってサラダオイルだ。これも病気の大きな原因になっている、元々野菜のとりすぎは万病の元となる。 ともかくこの2種類のものを多く摂ると良くないというのは間違いない。 豚や牛の脂身を食べると皮下脂肪が溜まるというのは迷信である。皮下脂肪の原因は糖分なのだから甘い物を控えればいいだけのことだ。 2年ぐらい前に僕は糖分摂取を減らすにはどうしたらいいのか調べて実行してみた。それは朝昼晩の食事の前後に血糖値を計って肉食は本当に糖尿病にいいのか実験してみた。全ての食事は牛肉だけにして特に昼食には450g食べてみた。その結果血糖値は150程度有ったものが夕食後には80になっていた。要するにフランス人はダイエットや血糖値を下げるために肉食を中心にしているという噂は本当だったのだ。何故かと言えば簡単なことだ、肉にはエネルギーはあっても糖分は殆ど無いのだ。 ともかく毎食に肉だけというわけにもいかないからその時々に要求している食品を食べればいいだけのことだ。多くの人は栄養とかエネルギーとか糖分とかをあまり認識していない。例えば米の飯よりも蕎麦の方がカロリーが少ないというような間違いだ。実際には同量ならば蕎麦の方がカロリーが多いのだ。ともかく、これだけ物価が上がっては仕方が無い、ロシアとアメリカとNATOが本気で戦って1億人位人口が減ったら貧しい人にも食料が回ってくるかも知れない。

【2022.02.10】
★ここ数年は暖冬で雪が降らなかった伊那谷だが、今日は朝から降り続いている。東京の雪も降っては居るようだがまだ積もっていないようだ。南アルプス山麓の山小屋に昨日行った時には約20cm程度の積雪があったが、今日は50cmを越えている。この雪が2千メートル級の山に積もっていて春の一番水となって川に出て来る。雪解けの地盤の緩みもあって再び土石流災害をもたらすかも知れない。 この大雪は伊那谷全体に広がっていて駒ヶ根市を始め伊那市なども久し振りの積雪となった。これはコロナの蔓延防止に効果のある雪だろう、人々が不要不急でない限り出歩かないからだ。これで少しでも感染者が減るといいのだが..。世の中は思ったようにいかない。感染力は数倍だが重篤化しないという触れ込みだったオミクロン株だが、最近になって感染者が多くなったことから病院も一杯になっているという。今こそ各地に千人規模で収容と治療の出来る施設の建設を進めるべきだろう。自衛隊病院を全てコロナ病棟に充てれば多少は人命救済の効果があるかも知れない。病院が無ければ隊員はケガも出来ないから訓練は暫くやめてその人材と機動力を雪かきとか屋根の雪下ろしに参加すれば一石二鳥となるだろう。とっぴな発想かもしれないが臨機応変というのはそういうことだ。今どき戦車部隊とか歩兵はあまり役に立たない、海軍の一部と空軍が任務に就いていれば防衛は何とかなる。若しも北朝鮮が核弾頭付きの弾道弾を東京に向けて飛ばしてきたら防ぎようが無い。それと日本の現在の指揮命令系統では有事に即応など不可能だ。要するに大臣と言っても何の経験も学識もないからだ。法学部卒では戦争の最前線には立てないだろう。 現在の警察組織もこれと似たようなもので防犯カメラの映像が無かったら迷宮入りとなる。日本の検挙率は世界でも最低クレベルだという。 ウクライナだロシアだアメリカだとバカ者ばかりの人間に鉄槌が落ちないわけが無い。今年の夏は世界が大きく揺れて変わるに違いないと期待するばかりだが、我が身までに及んだらこれこそ災難だ。

【2022.02.09】
★久し振りに南アルプス山麓の山小屋に行って来た。三遠南信道の建設工事も盛んに行われていて矢筈トンネルから飯田方向に向かってトンネルの掘削も進んでいる。片側通行とダンプカーの往来で狭い道路を走るには注意が必要だ。 山小屋は海抜が1、000mを超えるのでまだ庭に20センチの積雪があり、長靴も埋まってしまいそうだ。水道は完全に凍っていてタンクも凍り付いていたから手を洗うには雪しかない。寒い地方に住んでいる人達の苦労もよくわかる。今年のように気温が低くて積雪が多い年は重労働もせねばならない。だがこの寒さが無かったら困る事があるから住んでいるのだろう。 なぜこの時期に行ったかというと、一昨年来の土石流災害によって土地が削られ今も崩落が続いているからだ。監視カメラを付けて監視しているが、あと1メートル崩壊するとカメラまで谷に落ちてしまう。ここには堤防を造る事になっているが雪と寒さで業者もお手上げなのか?先に進まない。こんな事をしていると梅雨時に入ってしまうだろう。 ともかく所有地が毎日少しずつ崩れていくのは忍びない。日本中で似たような事が引っ切りなしに起きていて、時には土石流となって街を襲う。コロナ対策もしかり災害対策もしかり、迅速に片付けていかないと日本沈没になってしまいそうだ。 全国民が思っているが、のろまな行政はどうしたら解消できるのか?。人が居ないと言うが交代で徹夜作業をしているのだろうか?。バブルのころの民間企業は早く帰るというのは24時前で、残業は朝の3時4時までやっていた。そうして世界に肩を並べる国になったのだが、バカ者揃いの役人達はそのカネも去ることながら年金まで湯水の如く使い棄ててしまったのだ。誰か死刑になった者は居ないかと思ったが禁固刑になった者さえ居なかった。昔なら公金の無駄遣いは最も軽い刑が切腹だった。税金を使うというのは本来切腹覚悟でやるものなのだ。

【2022.02.08】
★誰かの利権だけのオリンピックで馬鹿騒ぎしている国はやがて滅びるだろう。なぜなら公然と環境破壊を肯定しているからだ。以前から言っていることだが、雪の中を走り回るというのは確実に確実にエネルギーの浪費である。そんなパワーは豪雪地帯の雪かきにでも使った方が環境保全に寄与できるだろう。たった一握りの利権者のために日夜練習に励む者達も実に哀れに見える。まるで利権の奴隷の如く見えてしまうのだ。こうした利権遊びに係わっている者や協賛している企業に温暖化を阻止しようなどというPRはすべきでは無い。むしろ加速させているのだからだ。 いま日本を始め世界はそれ処では無い、搬送先が見付からない重症者が山のように連なって病院の前で順番を待っているのだ。中には救急車や自宅で息を引き取るケースも多々有る。今頃になってワクチン接種など進めても時既に遅しである。ワクチンは予防であるから噂の段階で接種すべきものなのだ。 政治家も役人もただ呆然と喫茶店にって思案を重ねているのだろ。○○会議を50人も集まって開催しても結論など出るわけがない。コロナ対策ならば、それなりの関係者だけが数名も集まれば結論は素早く出て行動に移れる。まるで会議に参加させて莫大な日当を払っているだけに過ぎないではないか。コロナは戦争だから関係者は無給で参加すべきだろう、外国が攻めてきて上陸用舟艇が陸地に近付いてから50人も集まって延々と会議に没頭している国が何処にあるのか?。ここでも総理大臣の決断力と指導力の無さには呆れるばかりだ。これも政治献金の為せる技であろう。医師会や製薬業界もコロナ蔓延の犯人に挙げてもいい。自分の会社の考えているワクチンが出来るまで外国からの大量買い付けはやめてくれと言ったのではないか?、と疑われているのは事実である。だがマスコミは自身の会社で利益を得ている企業の悪意を流すわけに行かないから黙秘している。まるで黙秘権でもあるかのようだ。彼らもまたカネによって身売りをした女郎に成り下がったと言っても過言では無い。 先日起きた入試のITを使ったカンニングだが、大方の識者ならばカネで裏口入学させている者の方が100倍悪いと言うだろう。何でも金で解決しようという根性こそコロナウイルス蔓延の原動力となっていることを知るべきだ。

【2022.02.07】
★やはり政府(税金)から拠出したガソリン価格抑制のための補助金は消費者には全く届いていない。相変わらず高値止まりで推移しているが、業界を潤しただけのようだ。これでは流通経費が上昇し消費者物価も高止まりになる。この値上げに関係無いような業種も便乗している感があるのは否めない。確かに自分たちが買う食料が上がっているのだから扱っている商品が何で有れ利益を出さねばならない。これでは年金のかさ上げも急がねばなるまい。 3回目のコロナワクチン接種の申込書が届いた、2週間後ぐらいの接種になるようでモデルナらしい。まあどちらでも多少効果が有るのならいいだろう。 首相は一日100万人接種を命令したが、末端までこれが行き渡るのだろうか。今迄も何度も繰り返したが命令を聞いても人が足らないとか場所が無いとか言って従わない。これも政府の堕落が招いたものだ。本当の戦争に突入してもたぶんこの有様なのだろう。誰も日本国家の存続など望んでいないのだ。しかし自分だけは生き延びたいしカネ儲けしたいという根性が出来上がっているのだ。 昨日も書いたが自衛隊の接種が1会場で数千人では話にならない、少なくとも万単位まで持って行くべきだろう。自衛隊には大型の車両が山ほどあるからスーパーの駐車場で接種をするぐらいの行動力が必要ではないか。国民が細菌兵器にやられたら一日100万人規模でやっても100日かかる、その間にみんな死んでしまうだろう。 ウクライナ情勢が緊迫してきたというが、ロシアとアメリカとNATOが全面戦争に突入したら数百万人の死者が出る。こうなったら地球を軽くする効果が出るに違いない。地球の人口は明らかに多すぎるのだ、健康管理だのメタボだのと言って寿命を延ばす事ばかり考えていたが、今後は厚生労働省を無くして国民が自由に生きていくようにしたらどうだろうか。たぶんもっと平均寿命が延びるに違いない。人口増は温暖化と共に今後は世界的な対応が望まれる問題である。 積雪が2mもある山に登山してSOSはないだろう。これこそ自己責任で行くべきだ、植村直己さんだってSOSを出した事は無いだろう、山男は山で死ぬのが希望であり本望なのだ。将来は太陽の肥大化によってその熱に溶かされてしまう運命の地球である、小さな事で騒いでも仕方が無い。広大な宇宙の中には他に人間と同じような生物が似たようなことをしているにちがいないからだ。

【2022.02.06】
★国内感染者が10万人を超え、全国で5,800の学校が休校している。こうした事態を招いた大きな要因は所動の遅延である。消防のような迅速な行動をしなければ火は街中に燃え広がるのと何ら変わらない。以前から書いていることだが、こうした危機管理に当たっている者の資質が問題なのだ。学歴だけで火事を消すことは出来ないどころか、かえって燃え広がることを知っておかねばならぬ。災害対応で必要なのは学歴ではなく、咄嗟の判断力と行動力である。僕たちはこういった高学歴で何も出来ない連中のことを学歴バカと呼んでいるが間違ってはいないだろう。 疫病対応は国防のなかでも最も重要な作戦でもある事を知っておかねばならぬ。各国で兵器として装備している細菌兵器はコロナウイルスのような物では無いのだ。炭素病菌とかサリンガスなど極めて殺傷力の高いものだ。これをバラ撒かれたらミサイルのような限定的な被害ではなく全国に被害が及ぶのだ。たかがコロナウイルスごときに右往左往している有様は単なる素人の寄せ集め集団でしか無い。 国防費はGNPの10%を超える莫大なものだが、その効果と言ったら大規模接種会場で適当に注射を打つぐらいのことだ。昔ならばこんな事は動員した中学生に2時間も教えれば出来ることだ。 僕の左腕には大きな凹みがあるが、これは子供の頃に父親が注射した時の名残りである。何を間違えたのかは聞いても言わなかったが、僕が子供の頃は自宅で注射するのは当たり前だった。そして被害が起きたとしても死に至るほどのものではない。ワクチン接種などは中高生のアルバイトで十分なのだ。具合が悪くなったら救急車で病院に送るのは誰が注射しても同じ事では無いのか。 ともかく経済を優先した結果が経済を根底から破壊していく結果になっていることは否めない事実である。

【2022.02.05】
★世間の喧噪をよそに10日ぐらい前から庭の片隅に花を咲かせていた福寿草だが、昨夜から降ってきた細雪のために凍えそうになっていた。連日の寒さとコロナ禍のために多くの人達は周りの自然や草花に目をやる機会が少なくなっているのではないのか。こんな時こそいつも健康や心身を支えてくれる自然の世界を見渡したらどうだろう。家の中に閉じこもって妻や子供に憂さ晴らししか出来ない人もたまには小高い丘に登って周りを見渡してみよう。 雪をもろともしない木々の強さ、春になったら芽を出そうと地中で待っている球根類の強い生命力が伝わってくるではないか。宿根草でも何らかの病気や昆虫によって死に絶えるものだ。数千年も生き続けた杉の老木でさえも台風や心ない人間の手によって命を終える。生きている者には必ず終わりの日が来る、それを定めといのだ。逆らって自分だけ生きようと思っても間違いなく無理なことだ。 青春は二度と戻ってこない、だが誰でも心の中に青春は生きている。それは生きて来た証しとして脳が記憶しているものだ。人間とは自分の意志とは無関係にそこまで自身を擁護するように考えられている。 ボケるのもその一つで有る、高齢になったら無駄な事は忘れて、ただ生きて朝起きられたことだけに感謝すればいい。他人に感謝する必要も無ければ今迄世話になった人への感謝や恩返し重荷から解放されるのだ。例え恋が実らなくてもそれが人生だし、学校に合格しなくても人生だ。なぜ人生かと言えば自分にとって最も良い結果を与えてくれたからだ。それを受け入れれば幸福は来る、間違いなく来る。人は誰でも自分という意志が途絶える時、それが寿命である、例え青春の前であっても寿命なのだ。意志が途絶えたらまさに無になる、無というのは何も無くなることだ。それでいいではないか、ほかに何を欲しいのか。

【2022.02.04】
★ついに一日の感染者が10万人を超えた。オリンピックも感染者の巣窟になっているようだ。東京も深刻なようだが、経済界からの突き上げで緊急事態宣言の要望が出せない状態に陥っている。このまま感染拡大が続けば経済界の損失が増えるだけだから逆効果になることは考えないのか。一番クラスターの多いのが学校や保育園だから、丁度いい時期だから3月の卒業式まで全国的に休校にすることが最も効果的な手法だ、しかしこれがまた大変で、働きに出ている主婦が困ってしまうから、実現困難だし経済損失にもなる。だから結論は簡単だ、昔から「二兎を追う者は一兎をも得ず」という諺に従うしか無いということだ。蔓延か経済か、2択だから簡単な問題でどちらにせよ確率は50%もある。 世界的に6波まで来たというのは各国の蔓延防止策が空振りに終わっていると言うことだから、何処の国も似たような政策をとったのだろう。イギリスに至ってはマスクや集会などの全てが解除され多くの市民が自由に楽しんでいる。しかし第7波はこうした人達にどういう鉄槌を下すのだろうか内容について期待している。 一番良いのが世界中の軍隊が感染して動きが取れなくなることだろう、そうなれば極寒のウクライナ戦線に行く兵士もいなくなり緊張などなくなってしまう。これがウイルスの狙いなのではないかとも考える。 友人からメールがあって3回目の接種券が届いたというのだ。僕に行くかどうかを聞かれたが今の状況では打つしか無いだろう。3回目はモデルナだというから効果も多少上がるようだ。しかし次に出て来る新型はテスラの電気自動車よりも早く蔓延し重症化するかも知れない。更に今後出て来るウイルスは全く薬が効かない薬剤耐性ウイルスかもしれない。彼らは人類が滅亡するまで変異を繰り返す可能性もある。そうでもしなければ世界の秩序というか格差というか人類の異常さを取り戻すことは出来ない。次に来る世界はまさしく「猿の惑星」かもしれない、そう猿程度の能力の有る者が地球を守るのだ。

【2022.02.03】
★毎日ニュースで流れるのは値上げの話ばかりだ。ガソリンはともかくカップ麺まで便乗と思われるほどの値上がり率である。こうなると年金支給額も増やさなければ暮らしていけない。しかし政府が石油卸に配った1リットル3円の補助金はどこに消えているのだろうか?。たぶん今迄値上げせずに赤字を出した穴埋めとか言う屁理屈を付けて懐に入れているのだろう。 コロナ対策も今更緊急事態宣言を出そうが出すまいが関係無いところまできた、要するに無力で無能な行政組織など有っても無くても変わらないと言う事だ。これだけ感染者が増えたら健康で持病のある人や高齢者をホテルに隔離した方がいいだろう。 ワクチンが無いのか注射する人が者がいないのか場所が無いのか、訳のわからない説明でワクチン接種が進まない。インターンの学生にバイト料を払って動員すれば医師不足ならば即刻解決だ、だいたい緊急事態だというのに70年前の法律を持ち出して云々していてはコロナ胎児など出来るはずがないだろう。 こんな時こそ国会議員はオリンピック見物ではなく中国に行ってコロナ対策のやり方を視察すべきであろう。おみやげに肉饅頭でも買ってきて自宅隔離されている人々に配れば選挙にも有効に寄与するだろう。現金配る奴よりはマシである。 案の定中国のオリンピックでは感染者が続出だ、感染しなかった者が不戦勝で金メダルなんて事は無いのだろうか。 ともかく今年も春めいて来たから外に出て新鮮な空気を吸いたいだろう。そんな時こそ車に乗って誰も来ないような温泉宿に行こうと考える。そうすれば秘境温泉の経営者も助かるから一石二鳥のように思う。だがその温泉が受け入れてくれるかどうかは別である。彼らは宿泊客から感染するのを一番恐れているのだ。 こんなに冷え込んだ日が続いていても諏訪湖の氷は溶けてしまった。何故だろうか、温暖化の影響は気温だけでは推測できない、昨年の夏の熱が湖底にこもっているかも知れない。宮司は御渡を諦めて観測をやめたらしい。こんな年に浅間山が大噴火するというのも聞き逃すことの出来ない都市伝説である。ついでだが、昔は諏訪大社の御柱の根元には馬が生けにえとして埋められていたという。その頃の名残が今も馬肉を食べるという風習として長野県には有るのだ。

【2022.02.02】
★いやはや役人の怠慢にも限度がある、あれほどPCRキットが必要だとわかっていて、第6波が来ればもっと不足すると認識していたにも拘わらずメーカーに増産依頼もしていなかったのだ。今更キットが無いでは済まされない、担当者や責任者は国民に陳謝し自ら懲戒されることを望むべきだろう。 連日自宅療養者の死亡が続いている、何が原因なのかと言えば、明らかに行政の怠慢である。今までの2年間も新型コロナウイルスと接してきながらその特徴や対処方法を誰も学んでいないのだ。これは何が原因なのか追及すべきである。国家の重要文書を書き換えた者が出世して税務署長になるような狂気がまかり通っているのも同様の理由であろうか。税金を誤魔化して着服した者は即刻懲戒解雇が当然なのだが誰もその責任を取ろうとしない。これは毎年増え続けてているイジメや学童の自殺にも大きな影を落としている。役人の怠慢が子供を殺しているというのに少子化対策などとチャンチャラおかしい。そればかりか担当大臣は何をして居るのか、大臣の椅子に座って株の取引でもしているのだろうか。 僕の掛かり付けだった医者も患者を待たせておいて株の売り買いをしていたこともあった。なぜ知っているかと言えば彼が使っていたパソコンは僕がメンテナンスをしていたからだ。 このように堕落した役人や国民が闊歩している地球などどうなろうと知った事では無い。庶民は自由気ままに生きる事を優先しよう。そうだアマゾンの奥地の原住民のように穏やかな生活に戻るのだ。そして病気になったら医者にもかからず死ぬのだ。これが最良の生き方だと気が付けばしめたものだ。コロナウイルスも自ずから退散していくだろう。

【2022.02.01】
★立春も近いというのにこの冷え込みは...昨年の写真データを見ると既に梅の花が満開になっているではないか。この寒さの原因も地球環境の破壊によるものなのだ。世界各地の異常気象も同様に環境問題が原因である。火星に移住しようというようなお粗末な夢や利権のためにロケットを飛ばしたり、宇宙ステーションを周回させたりするのも地球破壊の大きな要因である。僕がいま感じているのは新型コロナウイルスの出現もこの地球環境破壊によるものではないかということだ。彼らウイルスも昆虫や野生動物と同様に地球の住人で有ることを考えると、人間が地球を破壊するのを見ていられなかったのだろうと思う。いまウイルスを駆逐するにはワクチン接種しかないとして次々に現れる新種に対抗しようとしているが、そもそもこれが明らかな間違いなのだ。 結局何をしたら元の生活に戻れるかというと、時代を少なくとも250年巻き戻す必要がある。この過去の年代はイギリスで産業革命が起きたり、フランス革命が起きた頃だ。しかしまだこれでも不足なのは否めない、出来れば2000年、旧石器時代から縄文時代に巻き戻せば今起きている様々な問題の99.9%は解決するだろう。何も無くなればウイルスも無くなるのは当然なのだ。スマートフォンがなくなれば半導体工場も無線機工場も基地局も光ファイバーケーブル網も不要である。 縄文時代は日本人が現れてから今の令和の時代までの間で最も暮らし易く幸福な時代だったのだ。それは何故かといえば、村も都市も国も無いから村長も市長も総理大臣も居なかった。これだけでも人は幸福な人生を送ることが出来るのだ。 要するに彼らの食いぶちまで働いて納税する人用が無いからだ。 それこそローマ法王も管直人も言っていることだが、ヒトラーみたいな狂人政治家が居ない世界である。 ここで管氏が言うヒトラーは口が巧い人という意味であろうが、確かに橋本氏は口から産まれてきた人のように弁舌が達者なのは衆知のとうりだ。ともかく今迄に美辞麗句を並べた政治家は確実に狂気だ。大東亜共栄圏を作ろうとか、美しい日本とか国民を欺す者はカリスマ店頭販売員の如く口が巧いのだ。


アクセスカウンター