2010.02.28
たった2、3日だけ日数が足りないだけだが2月という月は短く感じる。やはり同
じように商店でも今月の売り上げは2〜3日分だけ売り上げが減る、3日と言えば
1ヶ月の10%に匹敵するのだから相当な金額である。そんな2月最後の日曜日に
日本めがけてやって来たのが津波である、地球の反対側からはるばる日本にまでや
って来るのだからマグニチュード8.8というエネルギーの強さは相当なものだ。
到達時間も遅れて高台に避難して居る人たちは夕暮れを迎えても警報は解除されて
いないから寒さも加わって大変だろう、これが豊かな地球に住まわせてもらってい
る我々に課せられたリスクの一つであることは間違いない。 他にも雷とか台風や
竜巻など到底克服できないリスクが我々を取り巻いているし病原菌とか異常な頭脳
を持った人間が始める戦争というリスクもある。これほど多くのリスクの中でも人
は吉本の喜劇やレッドカーペットを見て大笑いしているのは何故だろうか..明日
の命も保証されないというのに人は何と楽天的に生きていられるのだろうか..。
僕の祖父は96歳、父は93歳で亡くなったがその直前まで健康に最大の注意を
払っていた。父など普通に食べていたワラビとかゼンマイなどの山菜を80代後半
からアクが強くて健康に悪いという理由で食べるのを止めていたほどだ。 テレビ
番組で老人が自宅で最後を迎えたいということで病院から自宅に戻って静かに死を
迎えるというケースを見た。そして痛みさえなければ人は死の直前まで笑って居ら
れるのだということも知った。人間の脳の構造はこうした様々なトラブルやリスク
に対して楽天的に対応できるように出来ているのだろう。そして大切な人を亡くし
たような時でも時間という次元がその大きなストレスを徐々に解放していくのだ。
人というものは外見から見てもミクロの世界まで刻んでみてもその精巧さや知能
の素晴らしさには感嘆してしまう。血中に糖分(ブドウ糖)が多く入るとそれにヘ
モグロビンが取り付いて安定を保ったりするように人の体内では我々が感知しない
ところで何万という戦いを毎日繰り広げ健康を守っているのだ、だからして人は自
分自身を大切にしなければならないのである。とうてい自ら命を絶つことなど許さ
れないし人を殺傷することも許されない、ましてや戦争を仕様などと考えるのは理
由の如何を問わず犯罪であることも肝に銘じておこう。
2010.02.27
ここ信州でも春一番が吹いた、雨の予報も何のその晴れて気温も上がった。近くに
ある辰野町では例年より1週間から10日も早く福寿草が咲いて今日と明日はお花
見の祭が開かれている。福寿草と言う花は名前も良いし春一番に開花して目を楽し
ませてくれるのがいい。我が家の庭のものも満開になっているが毎年増えていくの
も楽しみである。横には水仙も芽を出して大きくなっている..いよいよ春の始ま
りである。 歌の文句にも出てきたがウオーキングをしていると歩き始めた小さな
子供を連れた母親に何組も出会った。暖かな陽射しは親子に満面の笑顔をもたらし
ている、少子化の昨今である早急に事業仕訳を進めて捻出されたカネは子供や老人
それに難病など困っている人のために使いたい。 未明に沖縄本島の近海で起きた
地震は震度5弱で被害も少なかったようだがチリ中部で起きた地震はM8.8とい
う大地震では多くの建物が崩壊しているという、ハイチがまだ片づいていないとい
うのに自然の営みは少しも待ってくれないのだ。 地球という太陽に吸収されなか
ったチリの集合体はまだまだ活動的で内部は400万気圧で温度は6000度前後
と推定されているから凄い。こんな球体の表面に貼り付いて生きている動物なんて
奇跡に近いものだ。何から発生したか定かではないが生命体というものも不思議な
存在である、肉体というハードウエアと精神というソフトウエアから成り立ってい
るのも興味深い、ソフトウエアを入れ替えれば善人でも悪人でもできるのだろうか、
時には思考停止したり暴走したりもするのはパソコンと同じだ。学習という脳の働
きを持って人は成長し笑い怒り戦争もする..考えてみればパソコンにも劣る馬鹿
者集団であることに気が付くだろう。 我々の周りには小さく巻き上げられた異次
元が存在しその次元は目には見えないが質量を持っている。人を構成している素粒
子は全て同時に反対の素粒子(反素粒子)も存在していることがわかってきている、
要するに私も僕も宇宙には同時に2人存在しているということである。2人の距離
は1mm以下でくっついて存在している..この2人の間ではたぶん頻繁に情報のや
り取りをしているに違いない。方法はわからないが携帯電話ではないことは確かだ。
たぶんワームホールのようなもので脳はそのために専用の通信場所を持っているに
ちがいない。夢でみた出来事はもう一人の自分の体験なのかも知れないのだ。難し
く考えると10次元のことまで話が及んでしまうが素人が考えれば簡単である、人
が死んで(肉体が滅びて)全てが失われるというのだったら今僕たちは生きている
という実感が無いはずである。生を感じているのはこの精神が永遠のものである証
拠でもある。
2010.02.26
自民党という政党から官僚を取ったら抜け殻同然になってしまったようだ。審議拒
否を3日続けたが内部から文句続出でケチが付き審議復帰したいが、抜いた刀を納
める手法に悩んだ末に不信任案提出というこっけいな手段を使う事になった。これ
は高い税金で動いている国会議員に無駄な空白時間を作っただけではないか。たぶ
んこれだけでも億単位の損失となっただろう。 ともかく今後民主党の見せ場は事
業仕訳の第二回戦だろうか、ともかく一旦は全部切って国民のためにどうしても必
要なものだけ別組織で立ち上げようではないか、仕訳など無駄な事なのだ。 専門
知識を持った者など一人も従事していない特殊法人など中学生でも代行できるもの
だった事を踏まえて今度は民間の中から多少なりともヤル気の有る人を幹部に抜擢
すればいいだろう。給与だって今の1/10位でも間に合うかも知れない。ともか
く庶民のうっぷんは捨て場所が無い程に溜まっているのだから何かスカッとした役
人イジメでもやったらどうだろうか。 それどころか今日はフィギアの真央ちゃん
が隣国のキム姉(キム兄ではない)に負けた言う事でご機嫌の悪い人が増えてしま
ったというではないか。僕はあまり興味の湧かない分野でもあり競技の採点方法す
ら知らない、もちろんカーリングだって良くわからない。時々行っている整骨院の
待合室のテレビでカーリングという競技を見ているぐらいだ。関係者の話では一般
に軽いスポーツに考えられがちだが実際には相当体力が必要なのだと言うことを知
ったぐらいだ。そんなわけでカーリング娘という愛称は軽く見られがちな表現なの
でクリスタルジャパンという名前に変えて出場したと言う事だった。 ともかくメ
ダル=経済効果○○億円などという話まででてきて実に評論家は多忙な毎日だろう。
それにしてもフィギアのコーチをしているオバサンの体型を見ると本当にこの人が
昔やっていたのだろうかと疑ってしまうのだが..。時は人を変えると言うのは本
当のことだ、如何にひねくれ者の学生も社会に出たら普通の人に..なんていうの
は幾らでも有るし元暴走族だったお兄ちゃんがテレビや舞台で活躍しているという
のも事実のようだ。舞台で活躍..と聞いて部隊の間違いではないかと思ったもの
だ。 そんなわけでくだらない議論を妻と戦わせていたりすれば雨の週末を如何に
楽しく過ごすか..という難題も解決出来るかもしれない。
2010.02.25
トヨタのリコール問題はなぜこんなに大きくなってしまったのだろうか..何かア
メリカの自動車産業の衰退と関係が有るのではないのか、この際アメリカ工場を全
て閉鎖して日本に戻したらいいのではなかろうか。アメリカ工場は数万人の従業員
が働いておりこの不景気の時代に大きな雇用を生んでいるが日本だって雇用問題は
深刻であるからして正論だろう。車の需要はこの先爆発的に伸びるような事は無い
事は間違いない。少子化で若者の数も減っているし所有していると税金や車検それ
に駐車場など維持費が莫大にかかり損だからである。この先車を必要とするのは車
マニアと企業だろうか、しかし今マニアは懐古趣味に陥っている、1950年〜1
980年位に造られた車に乗りたい人が増えているのだ。それも当然である、第一
にデザインが素晴らしいしボディーやエンジンが頑丈に出来ていてコンピューター
で制御していないのも魅力だ。更に今回問題になっているソフトウエアなど存在し
ていない、要するに人の足で踏んだ力に比例してブレーキが効くのである。デザイ
ンだってコルベットのC1とかC2の曲線は素晴らしいし日本だってマツダのコス
モスポーツの空気を切り裂くようなシルエットは誰でも操縦したくなってしまうだ
ろう。オープンカーだって最近のユーノスよりもフェアレディーSR311がいい
しS800の方がレクサスISよりもインパクトがある。早い話が最近の車の平凡
さは不特定多数のユーザーを対象とする余りデザインが画一的になってしまい冒険
ができないことに由来していてそれがマニア離れを起こす原因となっているのであ
る。 僕も時々車マニアの方々とドライブに出掛けるが旧車ばかりである、ロータ
スヨーロッパ、モーガン、ケーターハム、フェアレディーZ..など多種多様であ
る。もちろん故障も多いし油も漏れるが命に関わるようなトラブル数年に一度ぐら
いしかない。僕も最近ではブレーキ配管の一部の銅製ワッシャーが切れてブレーキ
オイルが空っぽになった事があったが危機一髪助かった。その時のアドレナリンの
量と言ったら富士急ハイランドのジェットコースターの10倍はあっただろう。ま
あこんな事は希で大概は燃料系とか点火系統の不具合が多いから最悪止まるだけで
ある。 元々車とかパソコンは遊ぶための物でありこれを商売に使うから空気は汚
れ石油は枯渇し橋梁は崩れ落ちマンションは耐震不足となるのである。もっともっ
と遊び中心で物事を考え商品を造り出すよう心掛けたいものでる。
2010.02.24
民主党が抱えている小沢という爆弾はその使い方によっては参議院選挙に相当な良
い効果をもたらすという事が与党諸君にもわかってきたようだ。爆弾というのは方
向を変えて見れば実は花火にも見えると言う事である。小沢氏は今ごろ辞めたので
は何にもならず犬死にみたいなものだが..5月頃から与党内からの批判を増幅さ
せ6月に辞めたらどうなるだろうか。たぶん民主党のクリーンさや自浄効果みたい
なものを国民にアピールすることになるだろう、要するに党の好感度が上がるとい
うことで有る。この通りに事が運んだら..さすが選挙の達人と褒め称えられるこ
とは間違いない、太鼓の達人とは訳が違う百戦錬磨とはこのことだろう。 ただ見
方によっては太鼓の達人の方が見ていて楽しいし何の悪気もなければ策謀もないか
ら清々しくていい。 世の中の人にはこうした人種を超えた差異というのが幾らで
も存在しているから面白いのだろう。 妻に内緒で骨董品を買い漁っているような
亭主もあれば出稼ぎに出て真っ黒になって働き続けている人もあるように。 労働
者をコキ使っている企業もその裏では談合を繰り返し大きな利益を上げているが少
しも末端まで還元されていない、前原国土交通相は八ツ場ダムを始めとする公共工
事の談合について調査を指示している。だいたい発注予定額の95%ぐらいの金額
で殆どの工事が落札されるというのは官製談合の証拠である、係わった連中は厳し
い処分をすべきだろう、もちろん国が損失を被った分は彼らの支払い済みの給与か
らも徴収すべきである(犯罪だから当然だろう)。ゼネコンが批判されるのはこう
して儲かった金を上納したり経営者の懐に入ったりするからで末端の労働者に公平
に分配されていれば風当たりも弱かっただろう。 江戸時代に鼠小僧という大泥棒
が毎夜出没し金持ちの家から小判を盗んでは貧乏人の家に投げ込んでいたというが、
この泥棒が今になっても良い人の部類で語り継がれているのと同じ事だ。 ただ全
員がいい人だった時代はどうだっただろうか..彼らは洞窟の中に住んで狩りをし
たり魚を捕って暮らしていた、ただ毎日喰っていけたらそれで十分で子供の教育も
大きな住まいの新築も関係無かった。この時代こそ人類が地上に現れて最も楽しく
過ごしていたのでは無かろうか..。彼らの脳は僕たちの1/3位しか無くて無駄
な妄想をしなくて済んでいたからだ。
2010.02.23
伊豆半島では河津桜が満開となって花見の観光客で賑わっている風景がテレビ中継
されていたが、ここ信州伊那谷も気温がぐんぐん上がって19度ぐらいにまでなっ
た。やはり暖かいことはいいことだ、あの横田庄一さんも28年間もグアムの森の
中でで生き延びられたのは温暖な気候のおかげである。北海道ではたぶん3年ぐら
いしか生きられかったのではないか。 温暖な気候は食糧確保にも好都合で野生の
食物がいっぱい実っているから食べ放題である。だからして南の国の人々は朗らか
で皆太っているのだろうか..。以前グアムに行った時観光バスに乗ったらそのバ
スガイドさんが小錦ぐらいの体格で通路の左右の椅子に挟まれていた光景を目にし
た、もちろん運転手だって15分おきぐらいに缶ジュウスをガブガブ飲んでいた。
これで糖尿病にならないのだろうかと思ったが何ともないようだ。 季節が夏だけ
という文化は素晴らしい、いつでも種を蒔くことが出来て一定期間経てば収穫でき
る、日本それも特に東日本ときたら種を蒔く日を2,3日間違えると収穫高に大き
く影響する、野菜によっては1週間も遅れたら全滅することだってある程だ。だが
南方は寒暖の差があまりないので旨い物が出来ないような気がする、バナナだって
相当期間熟さないと食べられない。 それでもコバルトブルーの海を前にして食べ
れば何でも旨いし船上でサンセットの灯で食べるディナーも最高だ。グアムとかサ
イパンは近いので何度も行っているが..25年前はホテル代が一人あたり38,
000円ぐらいだったので5人家族で1週間ぐらい行くと軽く200万円は必要だ
った、最近はその一泊分ぐらいの費用で行くツアーも有るらしいが..こうなると
何だか行きたくなくなってしまう。 それよりも近くの温泉で..と言うことにな
る。ここ飯田市から近場で楽しむには諏訪湖温泉もいい、湖岸通りには豪華なホテ
ルが林立している、中でも僕は「ぬのはん」というホテルによく泊まるが160年
の歴史があるとかで島崎藤村を始め美空ひばり、三船敏郎といった著名人も宿泊し
ていたようである。館内にはこうした著名人の手紙とか写真がいっぱい飾られてい
る。一度泊まってみたら如何だろうか..以前このホテルに花火大会の夜泊まろう
としたら1室40万円という宿泊費だったので止めた。 観光地というのは行きた
い時にだけ宿泊費が何倍にもなるというシステムなので近寄りがたいのが難点であ
る。
2010.02.22
今日は2という数字がいっぱい並んだ、我が家でも2月22日生まれが居る。大凡
こうした数字に縁のある人は2と言う文字をラッキーナンバーとして何かにつけ拘
って使っている。下駄箱が上から2番目、トイレが右から2番目など..なんの関
係もないのだがどうしても拘ってしまうのだ。勿論僕も8という数字に拘っている
からして車のナンバーなどもそれなりの出費までして獲得している。 もう平成も
22年である小淵さんが紙切れに平成と書いて誇らしげにテレビで発表していたの
がつい最近のようにも思える。その小淵さんも今は亡くもちろん僕の母も父もこの
22年間に亡くなってしまったし愛犬もこの世を去った。今になって考えてみれば
人生とは巡り会いと別れというイベントによって成り立っているのだとも思えてく
る。同級生、先生、同僚..とにかく多くの人と知りあいになるのだが..結局い
つの間にか周りから居なくなってしまう、だからこそ人生を泡沫の夢(うたかたの
ゆめ)と評する人もいるのだろう。 いい時もあれば悪い時もある楽しいこともあ
れば腐ることもある..それが人生でこれはどんなセレブにも貧乏人にも共通する
ことだ。一生良いことばかりの人などどこにも存在しない、神様は全ての動物や人
を平等に扱うのである。 プリウスがバカ売れして大喜びで有頂天になっていたト
ヨタだって今度はどん底を味わうことになる。ひとたびどん底に向かう時は過去の
良かった時期の忌まわしい記録や言動も世の中に暴露され落ち込みを加速するので
ある。 竹藪は60年に一度は枯れると云うが企業もこの60年という周期で何ら
かの転機を迎える、例えばJALも創業60年だと言うから当たっているし暦だっ
て60年に一度は元に戻る、例えば丙午(ひのえうま)が60年に一度しかないよ
うにである、前回が1966年だったから次は2026年と言う事になる。この年
に生まれた女性は気が強い..と言うことから出産を控えたため人口に大きな凹に
が出来てしまった程である。 これを迷信と捉えるか否かは個人の勝手である、だ
が科学館の起工式に神事をしたりするようにどうしてもこうした呪縛から脱出でき
ないのが日本人だろう。せいぜい一生懸命暦でも開いて明日の運勢でも占おうでは
ないか。
2010.02.21
ずいぶん日足が長くなった、長いように思えた冬も実際には3ヶ月ぐらいしかない
のだ。 5月までに..と政府が約束している普天間基地の移設先もモタモタして
いるとすぐにその日が来てしまう。現地(沖縄)で官房長官が知事と会談しても一
向に先行きは見えない。防衛大臣によれば5月に移転先を決定するためには3月に
はアメリカと詰めの話をしなければ間に合わないと言う事だ..だが長官も気楽な
者だ結局自分はたいした行動力も示さず沖縄に出向いて引っかき回しただけだった。
最後は首相が決断するとは言えその根回しをするのは大臣の役目ではないのか。
自民党も野党になったとはいえ何十年も政権を担当してきた責任がある、一緒にな
って考える事は出来ないのか..ここに至って小沢氏の喚問が実現せねば審議拒否
だというのも子供みたいで笑える、今まで散々審議拒否に対して文句を言ってきた
のだからもっと他に考えようも有ろうが、もしかしたら既に自民党は新しい社会に
対する適応力が無くなってしまったのかも知れない。 先日任命されたばかりの枝
野行政刷新担当大臣が長野県で公演を行った、その公演内容を読んだのだが..も
しも本当に公益法人が討伐されて税の無駄が排除されたなら例え小沢氏の金銭問題
があったとしても国益はその比ではないだろうと思う程だ。要するに夏の参議院選
挙は有利に運ぶだろうと言う予測である。小沢氏もここまで叩かれたら暫くの間は
献金に手を出すことも無かろう、田中角栄の末路を本人の目で見ているのだから当
然である。 消費税議論開始という話も有るが、まず公益法人などを完全に整理し
全公務員の給与を30%程度減額してから議論を始めるべきだろう。働き者ばかり
の日本である、今後税収など幾らでも期待できる。 明治維新前は納税(年貢)の
徴収が幕府直轄の領地(天領)と大名が治める地域の2つに別れていた、困ったこ
とに幕府と大名は税率が違っていて1本川を越えただけの対岸でも10%〜20%
の差があったという。この差が百姓一揆を生んだ原因とも言われている。だが昔の
人は偉かった、少しでも不公平があったら打ち首覚悟で城や代官の屋敷に火を放っ
て皆殺しにしたのだ。これこそ本当の政治というか社会のあるべき姿なのではない
か、格差をほったらかしにされて黙っていることはない、どんどん政治家や行政府
に意見をぶっつけよう。こうした行動こそが豊で住み易いコミュニティーを作るの
である。
2010.02.20
最近我が家のルーツの調査をしている中で一風変わった人物が度々登場してくる。
歴史というのはとんでもない場所で実に面白い人物を造り出すものである。いま話
題になっている坂本龍馬だが実はこうした勤皇の志士の間で最も頼りにされ怖がら
れていて維新後は岩倉具視の側近として働いていた女性が現れた。彼女は飯田市の
生まれで黒っぽい着物に黒帯でしかも帯の中には短刀を忍ばせて京に向かったとい
うから凄い人だ。彼女の名前は松尾多勢子といいこの地方の年配者では知らない人
は居ない。彼女は一介の百姓だったが歌を詠む歌人でもあった、そんなこんなで5
人の子供と夫がある身でありながら日本の歴史を変えるべく一念発起し志を抱いて
京都に向かったのである。 有る時は女スパイとして活躍し、有る時は志士達のい
ざかいの仲裁役もしていたという。幕末の志士達もこういう補佐役がいなかったら
十分な活動が出来なかっただろうと推測される。 歴史研究者は彼女こそ維新を支
えた最大の裏方だと断言している。 この松尾多勢子を嫁ぎ先の豊丘村から京に連
れて同行した人が坂井という人物で僕の祖先に当たる人だったからルーツを辿った
らその中に登場してきたのである。 歴史というのは調べ出すとたった一人の人物
からあらゆる場所に人脈が広がっていき止まることを知らない、図書館で調べたり
先方の家の末裔を訪ねたりするのも楽しい謎解きになる。一つの疑問が解決すると
次々と難問が出てきて再び解決のために頭をひねり回すことになる、歴史調査は探
検でありミステリーの解読でもあるからして面白くボケ防止にも最適となるのだろ
う、冬の屋外でやることがない暇人向きの知的遊びにはもってこいである。 ただ
歴史を長い目でみると必ず同じような現象が繰り返されて起きている、戦争も疫病
も地震も噴火も定期的にやってくる。富士山の噴火も東海沖地震も定められた自然
界の周期によって起こり誰も止めることは出来ない。もっと凄い例は太陽活動だろ
う、これも定期的に活発になったり沈静化したりを繰り返している、地球人がCO
2だ何だと騒いでいるとそろそろ氷河期がやって来るかも知れない、気象庁の予測
と裏腹にこの冬は完璧に冷え切っている、役人の予測などに関係無くそこまで春は
来ているのは誰でもわかることだ。
2010.02.19
僕はおおよそオリンピックとか国体とかに興味がないので関連するテレビも全く見
ないのだが..ニュース番組のトップはいつも滑った転んだと言ったものばかりで
閉口してしまう。オリンピックの目的も意義も効果も全く忘れたビジネスライクな
祭は農村の祭にも劣ると言えるから事業仕訳の対象とするのは当然のことだろう。
アメリカのオバマ大統領とチベット仏教最高指導者ダライラマ14世と会談した、
中国の反発は当然だが目的は何にせよオリンピックと違って対話というのは必要な
ことだ。競い合ったりいがみ合っていたのでは解決策も将来の展望も望めない、誰
がどんな評価をしようが対話は必要だと言える。モンゴルと同じでチベットもその
地下には希少金属が大量に埋蔵されている、中国はこのためにモンゴルを統治して
いるのである、裏を返せば豊富な地下資源がその国の国民を苦しめ抑圧される結果
を招いているのである。地下資源で最も注目されるのはリチュームであるチベット
にはこれが世界埋蔵量の半分以上を占めると言うから莫大な利権である。 少なく
とも世界はこうした地下資源を戦争や侵略の対象としてはならない、それは資源を
求めて南方に攻めていった日本軍と同じである。日本はせめてもの罪滅ぼしとして
こうした侵略国家(チャイナ)とは付き合わないことが課せられた罪滅ぼしだと言
えよう。 中国に生産委託したり中国製の食料の輸入を完全に止めることにより日
本の雇用は安定し食の安全も保証されないか..。元々中国がCO2を大量に排出
している本当の原因は日本から発注された商品を大量に造っているからである。も
ちろん越前あたりのクラゲの襲来もこれが原因ある。 社会は無駄な発展(成長)
を止めることを目指さねばならない、それでも巧くいく方法が幾らでもあるのだ。
それは富の一極集中を制限することである。オバマ大統領も今からでは遅いぐらい
だが銀行の投機事業規制にメスを入れる、日本も即刻銀行の行き過ぎたマネーゲー
ムを制限しなければならぬ。これが出来なかったら政権も与党もへったくれもない
のだ。 デタラメを止めて正しい秩序有る経済や政治を取り戻せば日本は輸出入ゼ
ロでも充分やっていけるのである、庶民を煽ってこのまま生産拡大を続ければもっ
と大きな負の波(恐慌など)がやって来るはずだ。そんなことは学者が考えなくと
もバカでもわかる、なのに政財が手を組んで今のような似非成長を続けるのは犯罪
を犯しているのと何ら変わりない。
2010.02.18
カメラといえばキャノンとかニコンという工学メーカーの商品の独壇場でパナソニ
ックなど一部を除いては電器器具のメーカーでは造られなかった、だが最近はカシ
オとかソニーなど家電業界などの商品が目白押しで市場占有率も高い。 同じよう
に事業環境に変化が起きているのが自動車産業だろう、既に車はエンジンという内
燃機関のノーハウを必要としなくなったからだ、それどころかバッテリーとかソー
ラーパネルのような電器製品を必要とするようになった。これは何を意味している
のだろうか..昔は自動車産業と政治家や役人がくっついて新たな自動車メーカー
の設立を拒んでいたのだが..最近はエコとかCO2とか政権交代とかいうフォロ
ーの風が後押しして技術さえあれば町工場でも車の生産販売が可能になった。 こ
の頃は既存のエンジン車のエンジンを外してモーターに置き換えるというビジネス
も出てきたし古いプリウス(20系)のバッテリーを取り外して5倍の大容量のリ
チューム電池と交換して家庭用の100Vで充電し長距離をエンジンを必要としな
いで走らせるという会社も出てきた。家庭用の電気で走ればガソリン1リットル分
の料金で40kmぐらい走れるというから凄いではないか。 環境問題とか不景気
とかいう逆風は新しく起業する者にとって又とないチャンスである、あのパナソニ
ックでも敗戦という何もかも落ち込んでいた社会環境から生まれたのだ。 新しい
ビジネスとは何だろうか..例えば3Dテレビの開発などというのはダメだろう、
何故なら庶民がまだそれ程必要としていないからだ。それよりも安価なエネルギー
が欲しい、電気、石油、ガス..どれをとっても高価である、理由は全て輸入商品
だからだ。国産でもっと身近にあって極めて安いエネルギーはどうしたら得られる
のだろうか。太陽光発電はまだまだパネルが高価で10〜15年は元が取れない、
それどころかコンディッショナーという能動部品を使った機器が壊れたら20年は
元が取れない。これでは多少補助があっても多くの人に普及は難しいだろう。もち
ろん燃料電池などは論外である、しかしこの論外というところが盲点なのだ、盲点
を突かなければ成功は出来ないと言うのは鉄則である。 ヒントは一流大学を普通
に卒業しても掴めない、それどころか毎日くだらない失敗を繰り返すような異端の
凡人にこそチャンスがあるのだ。ぜひとも豊田や松下に後塵を浴びせるような企業
の出現を望みたいものだ。 付け加えると工業所有権法(特許)は何のために有る
のかというと産業の発展と庶民の暮らしを便利で豊にするためにあり、企業が金儲
けできるというのは本筋ではなく派生して起きることだ。こうした精神を忘れずに
商品の開発をすることが成功の秘訣であることは言うまでもない。
2010.02.17
まだ先のことかと思っていたパソコンと周辺機器接続用のUSB3.0規格だが瞬
く間にハードディスクやUSBメモリが発売され巷に出回っているではないか、僕
のPCも完全に時代遅れになってしまった感は否めない。USBメモリの読み出し
速度は何と320MB/sというから高速である。デジカメの写真一枚当たりのデ
ータも10MBを超しているのだから転送速度の向上は時代の要求でもあった。
パソコンの動作速度は目まぐるしく進歩を重ねどんどん速くなっているが..もっ
と速く進んでいるのは遺伝子の読み取り装置だという、その進歩はパソコンの数倍
の速さで進んでいるというからたまらない。つい最近までヒトの遺伝子の全てを読
み取るのに数十年かかると言われていたが..今では1時間という速さも見えてき
たようだ。 遺伝子情報はヒトの最も高いレベルでの個人情報である。かかりやす
い病気から祖先まで明らかにされる。もちろんかかりやすいアレルギーとか効きに
くい薬とかもわかるのだという。 だが..この情報はおそらく一人歩きをして時
には裏社会で売買されるようにもなるだろう。それは今の社会で携帯電話とかキャ
ッシュカードとかパスポートまでが売買されている事実があるから遺伝子情報売買
の未来は容易く予測できるだろう。 警察の捜査でもこの遺伝子情報は重要な役割
を果たしているが..頭のいい人達は既に犯罪に対して遺伝子情報を偽造できるま
でになっているかもしれない。髪の毛一本有れば解読できると言うし氷河期に死ん
だ動物の毛から遺伝子を取り出すことも出来ると言うから大変なことだ。 遺伝子
情報を読み取るだけならまだしもそれに手を加えて組み替えまで出来てしまうのだ
からたまったものではない。生まれる前からIQの高い状態を作り出せるのだ。こ
うなったら益々カネの無い人は否が応でもバカの家系を後世に伝えねばならなくな
る。現在はまだ学歴程度の差で済んでいるが..未来は人そのものが違ってくるの
だ。しかしその親は自分達の遺伝子を子供に伝えることが出来なくなるというリス
クもある、いうなれば親子とは言えないような関係も生まれてくるだろう。 人は
そこまでして一体何を地球上に残そうと言うのだろうか..いままで地球環境を破
壊してきた張本人は知能が高いといわれている真のアホであることを忘れてはなら
ない。
2010.02.16
自分のルーツを明らかにするいうのは大変なことだ、役所の書類(原戸籍)は明治
以前のものはほとんど無いしルーツを知るような手掛かりを持っている年寄りは皆
他界している。 以前から気になっていた祖母方のルーツの調査が暗礁に乗り上げ
ていたので今日は親戚筋にあたる旧家を訪問した、この家の当主もやはり自分の先
祖を知ろうと研究を続けていたので話が通じて7〜8代目前までの系図をほぼ完全
な形で作ることが出来た。最も難しいのは昔の習慣?で改名が頻繁に行われている
こと、一人で2つの名前を持っていること、養子養女の縁組みが多いことが挙げら
れる。要するに戸籍簿に書かれている名前と墓石の名前が違ったりしているのであ
る。古文書を読んでみると戦争に徴兵されないため次男が男が居ない他家に養子に
出されるというようなことが頻繁に行われていたようだ。 何より難しいのが古文
書の解読である、漢字はともかく平仮名が全く読めないのだ。これは変体仮名と呼
ばれる文字で普通の平仮名とはかけ離れたものでインカ文字を解読するようなもの
だったが..奇特な人がネットにこの仮名の読みなどを紹介してあって随分役に立
った。 ルーツを調べていると時にはとんでもないところに親戚を作り、時には戸
籍自体を貰い受けてたりして人はそれぞれの人生を歩んできた、その時代の様子を
伺い知ることが出来て違う側面から時代や家族が見えてくるのである。 このルー
ツ探しと確定にはまだまだ時間がかかりそうである、今年は相当な時間を費やす覚
悟で臨まなければならないだろう。漢字の古文書解読のためにもそれなりの勉強も
一から始めなければならないから当然である。人生毎日が勉強である、何でも知る
ことは楽しいことである、子供だって教えるのではなく学びたいという欲望をかき
立てることなのだと思う。 いまこの時代を生きている人たち全員がいつの日か遠
い祖先として見られることが有るのだろうか..。
2010.02.15
朝起きて外を見たら雪が積もって真っ白になっているではないか、もう春が近いと
思っていたのにまた雪か..。車の燃料が底をついていたので近くのセルフ給油所
に行くと再び値上げである、ちなみにレギュラー137円、ハイオク147円、軽
油113円だった、天候ばかりでなくフトコロまでも冷え切ってしまうではないか。
民主党は公務員を3割削減してでも庶民の為にガソリン税軽減を実施するべきだ
ろう、これに応えられなかったらまさに素人烏合の集団でしかない、そんな民主党
でもたった一つ規律があるとしたら小沢幹事長降ろしの声をあげない事ぐらいだろ
うか..。 市内に出掛ける用事を思い出したのでミゾレの降る中を出掛けたが以
外にも数分で終わってしまって時間潰しに市内を散策していたら千劇という映画館
の前に人だかりがしていた、覗いてみると「カールじいさんの空飛ぶ家」とか「釣
りバカ日誌20ファイナル」を上映していて今日はサービスデーとかで千円で見ら
れる日だった。しかもシニア割引200円があり800円で見られるというのでい
つになく観客が集まっていたのだった。何となくその列に並んで券を買って13時
から「釣りバカ日誌20ファイナル」を見てしまった。スクリーンを見ると..ア
レ映画ってこんなに画素(解像度)が低かったのだろうかと目を疑った。毎日ハイ
ビジョンテレビを見慣れているとその精細さが当たり前になってしまうのだ。 釣
バカもこれが最終だということだが確かに三國連太郎会長のご老体ではもう無理だ
とわかったが..最後に入院して三途の川を渡るというシーンは誰が考えたのだろ
うか..僕が作家ならとても失礼でこんなストーリーは出来そうにない。 この映
画には2つ感動したところがあった、北海道でイトウ釣ったら死んでも良いという
ハマちゃんに旅館のオヤジが”釣る前に死んでくれ”と言い切ったこと、それと鈴
木建設会長として最後の挨拶に立ったスーさんが”従業員の首を切るまえに経営者
は総退陣せよ”と訓示したことだ。この二つの言葉で「釣りバカ日誌」という映画
は救われているし名作となるのだ。 前にも紹介したが三國連太郎氏は絶対に釣は
しないという..その理由は生き物の命をそう簡単に奪うことが出来ないからだと
いう。 釣り竿を提げて川を歩き回っている馬鹿共も鉄砲を持って山を徘徊してい
るアホたちも今一度生命の尊さについて考えてみようではないか。地球上に住んで
いる生物はそれなりに地球にとって必要だから生きているのである。必要のないも
のは人間だけだ。
2010.02.14
とにかく最近は縁起担ぎというか企業の作戦というか様々な仕来りみたいなことが
公然と行われている。節分.恵方巻に始まり今日はバレンタインデー来月14日は
ホワイトデーだ、大いに利用して楽しい人生になればいいが..企業に金を巻き上
げられるだけではどうにもならない。カネは天下の回り物というから有る人はどん
どん使わなければ経済は萎縮してしまう、買いたい物がなかったら寄付しても良い
だろう、アメリカの有名俳優などはハイチの救済に1億円単位でバンバン寄付して
いる。もちろん億万長者のマイクロソフトのビル.ゲーツ氏は「ビル・ゲイツ財団
」を通じて一千億ドル(約1兆円)を途上国に寄付するというのだ。日本の政治家
や芸能人で誰か真似する人は居ないのか..ムーンウオークなら真似する芸人は居
るのだが残念だ。 実は僕たちもこの一千億ドルの寄付の一部に協賛しているのは
間違いない、なぜならWINDOWS2.11から始まってセブンまでどれだけの
投資してきた事か。重くなったかと思えば軽くなったり大した違いはないのにまる
で縁起を担ぐみたいに買い続けてきた、チョコレートを買うぐらいは優しいものだ
し恵方巻は食料になるのだから何の憂いもない。だがWINDOWS−MeからV
ISTAに変えたと言ってもどうなったわけでもなく生活も仕事量も賃金も変わら
ない。 テレビ一台を造って売るためには少なくとも開発費と必ず同じ物(TV)
を大規模な設備を使って組立て売らなければならない..しかしWINDOWSと
きたら一度開発費を投ずればあとはCDとかDVDにコピーするだけで販売できる
のだ。要するに開発後は丸儲けできる産業なのである。ビル・ゲイツ氏が数兆円の
資産家になったのも当然の事だろう、こんなウマイ産業は他にない。 昔ゲーム機
が出回り始めた頃日本各地にはソフトハウスが続々誕生した、既にその頃は僕もパ
ソコンショップを経営していたので取り寄せては売っていた。北海道にはハドソン
というソフトハウスがあって儲かって笑いが止まらなかったようだ、なんでも飛行
機をチャーターして社員や家族でハワイに旅行に行っていたと言う話も聞いた。
それを真似して僕もソフト開発事業を始めたのだが..それが建材屋さん向けの在
庫管理ソフトという無理の多い代物だったためバグやエラーが多発してそのフォロ
ーで赤字になってしまった。なんたってPC−8001のBASICで作っていた
のだから無理もない。当時はハードディスクを使うにもMOUNTというコマンド
でオープンしてREMOVE命令でクローズしなければディスクに記録されなかっ
たしデータは食い違ってメチャメチャになったものだ。 しかしこの事業も得意先
の会社の多くの幹部が名古屋空港で起きた中華航空墜落事故で亡くなり会社は廃業
になったりしたため撤退した。この墜落事故の死者は飯田下伊那地区の建築関係の
会社多数がゴルフ旅行した帰りだった。そう言えばこのソフトの開発に協力してく
れたS商事の専務はゴルフが得意でアマチュアで長野県でも五指に入る程の腕前だ
った。事故がなければ近くの高森カントリー倶楽部で一緒に回る予定だった、残念
でならない
2010.02.13
沖縄の基地問題が解決しない最大の理由は基地移転工事の利権である。今更グアム
に持っていこうなんていうのは利権議員やゼネコンが許さない。戦後60年以上に
亘り苦労してきた沖縄の人々の事など誰も考えずに辺野古沖に移転しようと考えた
のだから反対圧力が大きいのも当然だろう。辺野古に決めた者達はもう日本人と言
えないのではないかというぐらいの責めを負う。 今更国土防衛というような屁理
屈は通らない、いったいどこの国が攻めてくると言うのだろうか。北朝鮮が仕掛け
たとしても機動部隊が本土に来るはずもない、やるなら核ミサイル攻撃だろうが沖
縄の海兵隊がどう対処するというのだろうか。 自衛隊の能力は隊員がその気にな
って応戦すれば相当なものだろうが..実体は免許取得のために隊員になった者が
大半で戦争に行こうなどと思っていないのが多いのだ。最近は就職難で免許を取得
しても除隊しない者が増えてしまい新規採用の必要すら無くなったという笑い話も
ある。納税者は本当に戦争となったら逃亡兵が相次いで部隊など解散同然になって
しまうのではないかという危惧さえ抱いているというのもうなずける。 この隊員
達が北海道の雪祭りの雪の運搬をしているのだと言うが大変な税金の無駄ではない
か..おおよそ観光というもの自体が大きな無駄であることを知ろう。エコや環境
を追求するのであれば多くの人の移動は極力減らすべきである。それでは人の楽し
みが無くなってしまうなどと言うのならCO2だのエコバックだのと心にもない事
は言わない事だ。飛行機も観光という目的のためにどれだけケロシンを燃やした事
か..。JALなど再建する必要は無い、乗客が減ると言う事は時代がそれを要求
しているのである。馬鹿みたいに外国を飛び回ってエネルギーを消費することを考
えたらスーパーのレジ袋など何の効果もない事は明らかである。もう面倒な事は止
めようではないか、先日はスーパーで袋が無かったらカゴに入れた物を返してきた。
こんな無駄のために5円という現金を棄てる事もないと思ったからだ。レジ袋を出
さないようなスーパーでの買い物はやめようではないか..馬鹿げた事だ。5円と
いうのは大した金額である、何なら試してみたまえ君たちが何もせずにどうしたら
5円稼ぐ事が出来るか..まさか天から降ってくる事もあるまい。
2010.02.12
このところ大方の人が危惧していたことが次々にと具現化されているではないか。
民主党の石川議員が離党届を出したが、受け取ったのは事件の張本人である小沢幹
事長だ、石川氏は離党届を提出後も議員辞職はしないと言い張っているという。自
民党員ならイザ知らず逮捕された議員に民主党は辞職勧告もしないのだというから
困ったものである、この団体には何か大きな圧力がかかっていて誰も身動きできず
言論すら奪われてしまったようにも見える。これでは朝青龍に数億円の退職金を渡
して今までやった数々の国技を汚す行為までも棒引きにしようというのと同じこと
ではないのか。 有名人ならば逮捕されないのか、人気者なら逮捕されてもすぐ職
場復帰できるのか..要するに全ての人の平等を謳う法さえも軽んじられていると
いうことにならないか。それに政治資金規正法という政治とカネの癒着を阻止しよ
うとする唯一の政治浄化の法さえも地に落ちた事になるのではないか。 北海道で
も先の衆議院選挙で民主党議員の選挙参謀が選挙違反で逮捕され懲役刑が言い渡さ
れた。これらは連座制の適用となるので当然議員を辞める事になろうが、本来なら
ば参謀が逮捕された時点で議員辞職すべきなのである。 議員の座がどれだけいい
ものなのか..一度も座った事のない僕にはわからないが議員報酬以外にとんでも
ないほどの金でも回ってくると見える。 本来議員などという役職は名誉職と言わ
れボランティアとして無給でやる名誉職なのだということを誰もが忘れているよう
だ。同じような事を河村たかし名古屋市長も公言している。要するに議員とか大臣
とかは報酬などに目もくれず黙々と庶民の為に奉仕するという実に苦しい職業とい
うことだ。当然のごとく金をばらまいて当選してなるような職ではない。 子供手
当というのは国民全員が子供の面倒を税金で見ようというのではない、特殊法人や
ダム工事などで無駄に使われ一部の者にだけ流れている税金を不特定多数の国民に
分かとうというものだからして大賛成なのだ。ゼネコンの幹部や利権関係者が絵画
を買い込んだりヨットを買うために流れるぐらいならこの方が法に照らしても問題
ないだろうと言える。日本は少なくとも法治国家である、地位や人気によって差別
される事だけには毅然とした態度で臨むべきであり国民ももっと怒りを顕わにすべ
きなのである。
2010.02.11
ひと雨事に春に近づいているこの頃こそ一年で最も希望に満ちた時だろう、それは
サラリーマンが日曜日よりも金曜日の家路につく時の方が希望に溢れた顔をしてい
るのと同じ事だ。春来たりなば冬遠からじ..とはこうした人の心を素直に表現し
た句であろう。 日本にはエコカー補助金制度という時代に逆行した企業支援策が
まかり通っている、環境問題を表向きにはしているが実体は税金による自動車産業
の支援である。この企業支援は失業者を減らすという大義名分もあるが現実は役立
っているかどうか政府としての数値的なものは見たことが無い。 だがここにきて
減税対象車をアメリカの超大型車ハマーやキャデラックまで拡大したのはどうした
ものか..アメリカからの何らかの圧力だろうか、以前からヨーロッパの車には適
用されていたがこんなに大きな排気量の車はなかったと思う。 ハマーは本来アメ
リカ軍が戦場で使うために開発された軍用車と言って良い、だからしてこの車の購
入者(一般人)に対して血税を投じるというのが理解できないのだ。 本当に失業
問題に着目するならば地域のレストランとか工務店など経営が行き詰まっている企
業は幾らでも有る。大企業はそれなりに大きな資産や頭脳を持っているのだからし
て立ち直る方策は幾らでも有るに違いない。こうした見地から見てもっと小規模な
企業にも同様の救済処置を即刻すべきだろう。今のやり方は自民党時代の政治献金
もできないような企業は切り捨て御免と言っているように見えてならない。 冬の
厳しい冷え込みがないと草花を始め各地方の特産物もうまく出来ないことは衆知の
通りだ、地球も氷河期という試練があってマンモスや恐竜のような大型の動物を死
滅させ再び温暖な時期を迎えた時は多くの生物の間にバランスを与えた、そのこと
が新たに何百万もの種が誕生し繁栄したのだ。 世界の経済も環境に良くない物を
造り出すような企業を淘汰させなければ次の世代に人という種を存続できないとこ
ろまで来た。それを利権というようなミミッチイ考えで淘汰の邪魔をしたら次の世
代に正常な社会活動は保証されないのである。 大きな試練は経済や環境を元の位
置まで引き戻し次なる繁栄の礎石となるという事を知ろう。
2010.02.10
今の社会は戦争にしても紛争にしても暴力を否定する事により平和や安全を保世界
である。だが傷害事件で引退した朝青龍に功労金が約1億円支払われるという..
これは自分から辞めると言いだすように仕向け聞いてくれた御礼なのだろうか、そ
れとも暴力に対して相撲協会は何の反省もすることがないという世間に対する挑戦
なのだろうか、心技体とか神事あるいは国技という大きな責任の放棄なのだろうか。
ともかく親告罪に当たらない今回の事件は朝青龍の逮捕も有り得る大事件なのであ
る、その結果も出ないうちに早々と報奨金支給決議もすることは無かろう。学校教
育に於いても社会生活に於いてもどんな暴力も全て許さないのだという信念が崩れ
る時..人は戦争に対して肯定的になってゆく。 ハイチの地震復旧に自衛隊が行
くのになぜ迷彩服でなければならないのか..ウッドランド模様は森に隠れて敵か
ら身を隠すためのものだ、なぜ隠れて援助をしなければならないのか..その根底
(目的)は軍隊という組織を国民に馴染ませ定着させる働きを持つだけだ。第一次
200人という救援隊はなぜ出掛けるのか..それはハイチの人々を助けるためで
はない、自衛隊という軍隊を外国派遣して国民意識を慢性化させるためのものでし
かなかろう。もしも本当に困っている人を助けようというのならば北陸の豪雪の街
に200人ぐらいの雪下ろし支援隊を随時派遣しているだろう。屋根の雪下ろしで
は毎年何人もの犠牲者が出ていることを考えれば地震で死者が出ている事と何ら変
わりないのだ。 要するに自民党も民主党も軍事という陰の圧力に沿った仕事をし
ているだけの事だ。言い替えれば国民の命などどうなっても良いという考えに基づ
くものだ、第二次世界大戦がそうであったように行われた殆どの作戦は何の罪もな
い国民を殺す目的以外の大義などどこにも見付ける事が出来ないのだ。これらの事
実はインパール作戦などのずさんな作戦執行によって証明されている。 鳩山首相
は”国民の命を守る”などという言葉を盛んに使っているが、これは安倍元首相の
”美しい日本”と何ら変わらない政策のゴマカシをカモフラージュする言葉に過ぎ
ない。政権トップに立つ者達はこうした言葉を隠れ簑にして毎日自らの犯している
間違いについて納得し忘却の一助としていると思わざるを得ないのだ。 第二次世
界大戦の時に使われた”大東亜共栄圏”という言葉はこの騙しの最たるものだろう、
これには日本国民ばかりかアジアの多くの国が丸ごと騙されてしまった。
2010.02.09
ついにプリウスまでがリコールか..アメリカの自動車会社ではトヨタからの買い
替えに対して何十万円もの優遇処置を発表している。マットの挟み込みリコール以
降トヨタは悪夢の連続である。これで車の販売が右肩下がりとなって破産するよう
な事があったらどうなるだろうか..到底JALの比ではない。日本経済がひっく
り返るような大騒ぎになろう、だから国は企業の規模の大きさを制限すべきなのだ。
もちろん関係法では独占禁止法などもあろうが、ここでは従業員の数や支店の数そ
れに海外事業所の数まで含めた制限をすべきだろう。社会が大混乱するような仕組
みは前もって対策を講じてその芽を摘んでおくべきだろう。 キリンとサントリー
の統合が破談になった事はこうした意味から見れば喜ばしい事なのではないだろう
か。 大男総身に知恵が回りかね..という諺もある、企業も規模が大きくなると
社長の考えとか社員(株主)の総意とかに関係無く突っ走っていくものだ。そこに
は情報伝達の不完全さというか正確性が保たれないという現実がある、拡大解釈や
過小評価などは日常茶飯事である。以前東日本にある電力会社の社長が世間話程度
に”最近の女の子はスカートが短いね”と言ったことが発端となりその結果はミニ
スカート禁止令なるものが発令されたという笑い話もある。情報は発する側と受け
取る側の考え方や経験などの違いによって解釈が大きく変わってしまうのだ、今回
のプリウスのブレーキの問題もトヨタ内部の技術関係の部門では当然認識していた
だろうと思う、だが販売部門の末端のセールスマンまではこの情報は認識していな
かったのだろうと思われる。 僕も最近までトヨタのセンチュリーに乗っていたが、
この車のブレーキも一般の車とは違う効き方をした、それは特に雪道などで車輪の
回転差が大きくなった時にブレーキを踏むと何やら想像を超えた変な効き方をした。
これはABSやコンピューターが様々な情報を元に人間の踏力以外の力を左右のブ
レーキそれぞれに加えているためだ。更に僕は現在ルノーにも乗っているがこの車
のミッションは学習機能と称される無駄なプログラムが働いているようで急加速時
などに何やら戸惑ってしまうのだ。あたかも加速ポンプが詰まったような状態にな
って息をついてしまう、メーカーの営業所に持ち込んで修理を依頼したがたぶんコ
ンピューター周りの点検だけ終わりなんの変化も改善もなく帰ってきた。だから僕
はこの車を既に新車購入から2年間もほったらかしてあり走行は僅か2千キロだ。
それどころかコンピューターもABSもない50年以上も昔に作られた旧車にも
乗っているが今も元気に走っている。先日はクラッチのリターンスプリングが疲労
で折れたが何の事はない折れた部分を曲げて元の穴に引っかけて多少強めだが何と
もなく走っている。無駄を省く事..それはきっと安全にも繋がるはずである。
2010.02.08
予算委員会をテレビで見ていて思う事は自民党議員の質問である、よく調べわかり
やすくまとめて質問していて好感が持てるのだが..彼らが質問で言うような立派
な事を本当に考え社会に貢献しようと考えていたのなら何故政権与党の時代に一件
でも実行に移さなかったのか..。そうした角度で質問を見直してみると結局彼ら
の質問は秘書やそれなりのライターが書き上げたもののように見えてきて信用でき
ないのだ。 首相は幹事長の政治責任を認め世論の厳しい指摘を受けながらも続投
を支持するというのもいただけないし石川議員も逮捕されても辞職や離党もしない
というから不思議だ。小沢幹事長も朝青龍のように引退を即断しハワイにでも飛ん
で常夏の休暇でも楽しんでみたらどうか、それほど建設業界と慣れ親しんでどうな
るというのか..小沢氏が不在となれば変わって誰かがその任(ゼネコン付き合い
)に就くだけの事だから安心してフラダンスでも覚えてみよう。人生はゼネコンと
遊ぶばかりが能ではない目先を変え人を変え場所を変えてみるのだ、そうすれば今
まで見えてこなかった事も見えてくるようになる。 悪銭身に付かずと言う諺があ
る、先日郵便局で何億円もの横領をした局長も貯金するどころか株や遊興に使って
しまったようだから諺は否定できない。真面目に家を建てたり生活の糧としたのは
青森県住宅供給公社から14億円を横領させたアニータ・アルバラードぐらいのも
のだろう、さすがに外国人の彼女まで日本の諺は通じなっかったのだろうか..チ
リで彼女は芸者ワインを販売したりテレビ番組にも出演する有名人だ。 毎年何度
となく起きている数億円単位の横領事件は何故起きるのだろうか..それは上司や
幹部が仕事を怠けているからにすぎない、管理職という職種は何をすべきなのか..
たぶん職務記述書すら目を通していないのだろう。 寒いさむいといってる毎日だ
が何と海抜2,600mもある中央アルプス千畳敷で結婚式があったという、何で
も気温がマイナス19度で吹雪だったというがカップルは熱気に満ちていたという、
もの事は考え方や気の持ち方次第でどうにでもなるもののように思う、不遇とか安
月給でも何とかなりそうな気もするのだが..それには無理がある、節約だけで巧
くいくような問題ではないのだ。鳩山兄弟の資産は衆議院議員全員の資産の16%
も占める程の大金持ちだという。彼らにはおそらくまだ見えていない物が沢山ある
に違いない。
2010.02.07
毎日低温が続き降雪も多い事から南アルプス山麓の山小屋には20日間行ってなか
ったが池の鯉や蜜蜂が心配だったのと天候も良かったので出掛けてみた。海抜が上
がる度に積雪も増えてようやく辿り着いた山小屋は雪に埋まっていた。日当たりが
良い上り坂の場所で積雪が25cmもあってさすがのランドクルーザーも何回かト
ライのうえようやく到着した、庭の積雪は約35cmもあって長靴の中にも雪が入
ってくるため通路だけ雪かきをするが腰が痛くなって止めた。幸い池の鯉は無事だ、
岩清水を湧き出している場所から直接ホースで引き込んでいるため気温がマイナス
15度以下になっても凍らないのだ。鯉は冬の間エサを食べないので静かに底に沈
んでいるだけだった。 雪の上には鹿の足跡が無数にあって餌が無くなり無心に歩
き回っている様子が手に取るようにわかった。家から持っていった野菜の屑や木の
枝などダンボール2箱に分けて餌場に置いて来た。今夜当たりは何頭かの飢えを満
たす事が出来るだろう。 長野県でも各地で雪の被害が相次いでいる、山ノ内町の
前山スキー場ではホテルに雪崩が押し寄せた、道路も凍結などで事故が相次いでい
て怪我人も多数出ている。夏は台風に集中豪雨、冬は雪で..その合間には地震や
竜巻で被害が..日本中安心して暮らせる場所など何処にもない。だから政府は早
急にしっかりした被害者救援策を講じなければならないのだ。住民も知らないよう
な防災マップを作る金があったら宿泊施設を建設したり非常食の備蓄をすべきなの
だ。もちろん地震対応も同じ事で地震予知の研究費は全て被害者の救済に充てたい、
その方が庶民にどれだけ安心感した生活が出来るか計り知れない。 宇宙開発など
本当はどうでも良い事業である、庶民の夢を引き合いに出した利権行使にすぎない
のである。こんな事業に子供達まで巻き込む事は許せるものではない、月に行く事
にどんな意味があるのだろうか..結果は明白で宇宙開発に名を借りた軍備拡張で
しかないのだ。 国民はこうした実体を承知しているのになぜ宇宙とか惑星とかを
出されると狂喜してしまうのか。それは政権交代とか改革などという意味も実体も
ない言葉に騙されるのと同じ事だろう。 教育の現場では先ず第一に騙されない人
造りが望まれる、もちろんサギや投資話など幾らでも役立つだろう。
2010.02.06
とにかく寒い..一日中零度を上回る事はなかった。こんな日は血圧が上がってし
まう..そう思いながら妻とスーパーに出掛けたら何と血圧でお世話になっている
医院の先生と遭遇してしまった。気温が低いと血管が収縮してどうしても血圧が上
昇してしまう、だから冬季は薬の量を2倍に増やす人も多い。なんとか毎日の薬か
ら抜け出せないかと考えてダイエットしたりウオーキングしたりするが一向に変化
がないのが血圧である。もちろん血圧に良いというドリンクなど何十本飲んでも効
果はないだろう。これも遺伝だろうか..父も血圧が高く毎日同じ薬を飲んでいた。
こんな事は引き継ぎたくないし出来たら数万坪の宅地とかを譲り受けたいものだっ
たが..もしも引き継いでも維持するのが大変で余計に血圧上昇を招くだけか..。
今年の冬は降雪も多く気温も低い、近くの老人によると夏から秋にかけてカメム
シが大量発生するとこうした寒い冬になると聞いた。確かにその通りで南アルプス
山麓の僕の山小屋では一昨年はほとんどカメムシが出現しなかった、そのとうり雪
も少なく気温も高い暖かい冬だったが、昨年の秋は家の中が数万匹のカメムシに占
領され立ち入る事も出来なかったほどだ、これを大型掃除機で吸い取ると排気がも
の凄い悪臭を放ってとても家の中に居られるものではなかった。その結果がこの厳
冬であるから確かに老人の言葉は当たっている。 ワシントンもこの冬は大雪に見
舞われているしヨーロッパも凍死者が相次いでいる、本当に地球は温暖化に向かっ
ているのだろうか疑わしい。 厳冬は石油消費を拡大させるし当然電力も大量に消
費する、本当は日本列島がもっと暖かくなってせめて沖縄ぐらいになったらもの凄
い省エネになる事は間違いない、こうなったら例えば寒天などはエスキモーに生産
を頼む事になるが貿易均衡の一助にもなれそうだ。 長野県民は北海道民に比べて
冬を楽しく過ごすような技術や考えを持っていない、暖房設備もいい加減だし家屋
にその備えもない、だから寒さが人一倍堪えるのだろう、東京生まれの人が雪に弱
いのと同じ事でスタッドレスタイヤなど用意してないのだ。 ウェザーニュースで
話題を見ていると既に桜の開花予想をしているではないか、春はもうそこまで近づ
いているが..人生あと一歩がなかなか辿り着けないのと同じでなかなかやって来
ない。
2010.02.05
日経平均はかろうじて1万円台をキープしたもののトヨタ車のリコールや失業問題
それに小沢幹事長の政治資金問題など明るい話題が全く無いことから来週以降の反
発も弱かろうと思われる。株価が社会に及ぼす影響が大きいのは郵貯や年金などが
株式で運用されている事によるものだ、言い替えればこれらの庶民のカネが株で儲
けようという人たちの手助けのために使われているからである。株価が下がったら
年金が減るというのなら預かった年金は財務相の地下金庫にそのまま現金で保管し
ていた方が無難とも言えるほどだ。要するに労働者の賃金の一部が国によってギャ
ンブルに使われているとも言える。 リーマンショックも銀行の投資が余りにもダ
ークな証券だった事によるもので真面目に考えれば防げる範疇のものだった。ウマ
イ話には手を出すな..という教えすら会得していない者達が経済の中心で采配を
振るっているという悲惨な状況は今まで人類の歴史に登場してこなかったことだ。
要するに馬鹿者共が集まって年金や国民の預金を操作していると言う事なのだ。
カネという物はただ転がしただけで増える物ではない、増えたと思ってもそれは見
かけ上のもので千回転がしても大根一本生産する事はできない、それどころか大根
生産農家の利益までも巻き込んで喰ってしまう。 人類はロボットを作って生産現
場に配置して豊かな社会の実現を目指していたのと何も変わりない、結果的にロボ
ットによって多くの人々が働く場所を失って社会不安や失業問題を生み出したに過
ぎないのだ。 もちろん遊び道具で留めるべきだったコンピューターを仕事に転用
した結果も同じ事である。結局これらの裏にはいつも際立った才能の存在がある、
行き過ぎた才能の事を鬼才と呼ぶがまさにその通りで時にそれは鬼にも勝るような
変革を社会に与えてしまう。もちろんその始まりはイギリスで18世紀後半に始ま
った産業革命だ。この産業革命こそ僅か150年という短期間に地球環境や大気そ
れにオゾン層まで崩壊に導き数万の種の絶滅を招いた張本人である。 人は地球最
後の日に立ち会えばきっと産業革命など必要なかったのだと考えるに違いないが今
はその縁に立てないだけなのだろう。 寒かったら洞窟に入って多少焚き火をすれ
ば暖かくなるし暑かったら川に入ればいい。世界最古の人類が生活して居た洞窟に
は焚き火の跡や魚の骨が確認されている、それは数万年前に人類が少なくとも生き
て生活していたいたという証拠である。 人は生きる事だけに執着すればそう多く
の物を必要としないのだ。
2010.02.04
弱り目に祟り目とはこのことだろうトヨタはプリウスまでがリコールされるのでは
ないかと言う話である。回生ブレーキのタイミングの問題と言うが事がブレーキだ
けに大変である、一般道路も最高速度80kmにしようという昨今であるからして
空走1秒というのは長すぎるどころか異常その物だろう。工場では専門のテストド
ライバーによってあらゆる場面でのテスト走行をしているのではないのか..プロ
のドライバーがこの空白の1秒を見逃すはずがない。もしかしたらホンダと対抗す
るための見切り発車だったのだろうか..人命に係わる機械だけに残念である。僕
の身内でも購入者が居るので早速注意喚起を促したい。 やっと朝青龍問題に決着
がついたようだが..師匠の高砂親方が笑顔で豆まきをしていた映像を見たばかり
だったので唐突であった。朝青龍と小沢幹事長が辞めたら日本の騒ぎも収まる..
とかねがね思っていたので一人が片付いて残すところあと一人となったが後者はど
うなることか予測しかねる。送検されようが無かろうが国民は馬鹿ではないのだか
ら今後は彼の裏の顔までも見ながら話を聞く事になる。 政治家も相撲取りも戦士
の神髄は潔さだろう、織田信長や長男信忠でも最早これまでと悟った時は自ら腹を
切ったというではないか、凡人にはこんな覚悟がないからして凡人で居られるのだ。
羨ましく思うなら凡人で過ごすべきだろう。 ただ裏の話として朝青龍がモンゴル
に戻って政治家になった時の事を危惧していたという噂だ。モンゴルの地下にはネ
オジムやモリブデンというような貴金属(レアメタル)が豊富に埋蔵されていてこ
れが政治的あるいは企業の利権と絡んで横綱の処分が今まで寛大だったというのだ。
もちろん処分とこの話は全く違うのだが政治というのはこれを同列に見なすことが
多いのだ。もちろん普天間基地問題も含め安全保障条約そのものが利権に絡んだも
のだ。要するに誰かに利が及ぶと言う事だが..これが国民全体というのならいい
が実は特定の企業だったりする、これが反対運動に熱が入る原因でもある。 とも
かく民主党はこうした利権と決別すると宣言しているわけだから小沢氏の公共事業
との癒着などを許すようでは党の存在そのものが失われることになろう。とにかく
高速無料化や特殊法人全廃を含めて多くの議員を活用して早急に進めるべきだし、
失業対策は公務員とのワークシェアリングも含めて急ぐべきだろう。これこそが国
民に対するたった一つできる恩返しだろう。
2010.02.03
鰯(いわし)の頭も信心から..というが昨今の神頼み行事の流行は全国的に広が
って何かそれをしないと家に不幸がやってきそうな雰囲気まででてきた。我が家も
昔から節分にはヒイラギの枝に鰯の頭を刺して玄関に飾っているだけだが..それ
を止めようと思ってもその勇気がないのが実情だ、結局のところ信仰とはこんなも
のなのだろう。 台所では妻が恵方巻を作っているが我が家には節分に巻き寿司を
食べるなどという習慣はない、妻曰くどうせ夕食を食べるのだから寿司でも良いで
はないかと言うだけの事だ。 100円ショップでは方位磁石が飛ぶように売れて
いるという、どうせ恵方巻を食べるなら吉方を向いて食べたいのだろう、それにし
ても自分の家がどの方向に向いて建っているのか知らないのでは吉方もなにもない
だろう。果たして我が家も子供に聞いてみたのだが..たぶんこちらが南ぐらいし
かわからなかった。世の中はこんなもんだ、それに今年の吉方は西南西だと言うが
誰がどのようにして導き出したのかさっぱりわからないのも一興だろうか。 それ
にしても日本相撲協会のゴタゴタは神をも恐れぬ失態の連続である、理事選挙が終
わったら次は造反者捜し、更に造反したからと言って退職届まで出す親方が出ると
いう前代未聞の珍事までおきている。この協会も一旦政権を返納して新たにもう一
度選挙で出直したらどうだろうか。場所よりも場外戦の方が話題になるようではプ
ロレスにも劣る。これでは八百長をやっていないなどというような言い訳にも無理
があろう。自民党みたいにもう誰も信用していないのだから政権交代より手はない
が..民主党のように失態や公約違反を重ねるようではどうにもならない。 一応
相撲協会は解体し国技館も有料で貸し出すようにしたらどうだろう、節税の折単な
る力士の金儲けだけのためになぜ我々の税金を使われねばならないのか..今年の
吉方みたいに全く根拠がわからない。 こうしてオリンピックとか国体とか個人的
な道楽と金儲けと名誉のために血税を支出するのは止めようではないか、黒字国家
ならともかく国民一人当たり700万円余の借金がある国である、単なるお遊びに
カネは使いたくないものだ。 そうだ地デジ化と併せてテレビの無い家を目指すの
も良い案である、文仁親王妃紀子様だってテレビ無しで育ったと言うではないか、
ここらで生活(ライフスタイル)を180度変えて見るのもいい考えだ。
2010.02.02
アメリカには凄いベンチャー事業が幾らでも有る、その一つがテスラモータースだ
ろう。この会社は何と乾電池で走る電気自動車それも完璧なスポーツカーを製造販
売しているのだ。この車はEVスポーツカー、テスラ ロードスターといい250
馬力の三相モーターは4秒で時速100kmに到達し最高速は200km以上出る
という。航続距離も390kmだというからどれをとっても日本のメーカーを凌駕
する数値である。もっと驚くのはバッテリーはパナソニックの単三形リチウムイオ
ン電池を約7,000本(重量450kg)を搭載しているというのだ。確かパナ
ソニックはエボルタ電池でル・マン24時間に成功したというCMを流していたが
たぶんここで使っていた電池だろう。もっと驚くのはテスラは既に生産台数1、0
00台を突破していると言う事だ。これを聞いて驚いているのはリコールで株価が
低迷しているトヨタを始めとした国内の自動車メーカーだろう。 銀塩カメラが1
0年以内でデジカメに完全移行した事を考えると車も2020年までには大半が電
気自動車に置き換わることも否定できない、ここで言える事は今こそベンチャーの
チャンスだということだ、電池やモーターで世界一の技術を持てばトヨタを打倒す
る事も可能な企業となることも可能なのだ。これを称して夢という。 トヨタも不
景気のためかアクセルのパーツの一部にプラスチック製品を使ってコストダウンを
計ったのが運の尽きで大きな赤字を抱えることになった。ケチったらあかんでよ!
!まごまごしていると小さな企業に豊田市を売り渡す事になる。 現時点で電気自
動車にも問題点は幾らでも有る、まず電池寿命の問題だ、鉛バッテリーよりも長持
ちはするだろうが10年が限界だろう。次は充電設備だが現時点ではテスラ ロー
ドスターを充電できるスタンドはなさそうだ。もちろん家庭用の100Vでも充電
出来るが70時間もかかる。しかしヤル気になれば1〜2年で殆どのガソリンスタ
ンドに充電設備を併設出来るだろう。 電気自動車の最も大きな欠点は音が出ない
事だ、このテスラ ロードスターもスポーツカーでありながら軽快な爆音が出ない
のは淋しい、マニアが本当に買うのだろうか..アメリカで売れた1,000台は
セレブ層のお遊びの対象としてだ。たぶん僕はカネがあっても買う事はないだろう、
何故なら今でも50年以上前の旧車に乗って楽しんでいるからだ。 車を商売(営
業)に使うから排気ガス問題が起きるのだからもう少し遊びにシフト出来るような
税制を考えるべきだろう。営業優先で突っ走ってきて900兆円もの借金を抱える
ことになった国のせめてもの反省の一つとして..。
2010.02.01
夕方になって湿って重たい雪が降ってきた、見る見るうちに15cm位積もったが
たぶん積雪としてはこの冬一番だろう。庭にある片側だけポールで支える車庫は積
雪20cmが限界と書いているが..それに達しても雪下ろしできるような構造で
はない。簡単な方法として鉄パイプを切ってつっかい棒としたが屋根が10cmぐ
らい雪の重みで下がっているので後日雪が溶けた時に鉄パイプが外れて倒れ車に当
たる、こうした事故を防ぐため屋根の構造部分に穴を開けてワイヤーを通してパイ
プに結び倒れないような細工をした。こんなことで3時間も費やしてしまった。1
8時の気温は2度である、こんな日の雪は重く木が倒れたり電線に着雪したりして
停電が発生する事が多い、停電となれば夜になると冷え込んで..エアコンやコタ
ツも使えないし水道凍結防止帯が効かないから水道も凍って止まりトイレも使えな
い。もちろんご飯も炊けないし電灯も点かない。現実にこうした事故が山間地では
毎年のように起きて電力会社では作業員や電源車を持ってきて対応するが..雪の
ため道路が凍結や倒木で通行できなくなり徒歩で現地まで出向し徹夜の復旧も当た
り前となっている。特に長野県南部ではライフラインに豪雪地帯のように完璧な対
応がしていないので大雪が降ると大変なのだ。 でもあと2日たてば節分である、
字の如く季節を分ける区切りの日となるわけだから暖かくなってくるだろう、早く
春になる事を期待する毎日である。 巷では大相撲はとっくに終わったがそれを凌
ぐような騒ぎが続いている。貴乃花が理事選挙に当選したがその開票結果を見ると
誰もが違和感を感じるような内容だ。貴乃花10票獲得も仕組まれたもののように
思えてならないのだが朝青龍事件とこの理事選挙どちらも利権争いによって展開し
ていくようにも思えてしまう。毎年6場所+巡業という過密なスケジュールで金儲
けの手段のために相撲という神事を使ってはならないとだけは言える、年2〜3回
も興行すれば十分だろう、それに谷町という存在も何か歌手のファンクラブとは違
う異様な存在に見える、何かカネがザクザクしているようで到底国技の後援会とは
言えないような存在である。 問題は貴乃花が掲げたチケット販売の明朗化だろう、
大手旅行業者との癒着や暴力団筋も絡んでいるという噂さえある、国技ならそれら
しく透明な運営が望まれるのだ。もちろん政治資金も限りない透明化が必要で疑わ
れるような行動や資金の移動などするのも問題だ。国会議員全員が「李下に冠を正
さず」という諺をもう一度噛みしめてみようではないか。もしかしたら冠を正す暇
のない程に献金が行われているのだろうか。もちろん献金した業者も100年の公
共事業指名停止をするべきだ。
