2010.03.31
3月も終わってしまったが例年に比べて気温が低く寒い日が多かったように思う。
結局1ヶ月先の天気などを予測することなど馬鹿げているという結果になっただけ
だろう。懲りもせず3ヶ月予報など発表している役所(気象庁)など仕訳対象にす
べきだ、とにかく無駄の塊のような省庁である。第二次仕訳も近々に行われるよう
だが天下りを受け入れている団体や企業への補助金などは全額カットするなどして
取りあえず10兆円ぐらいを捻出すべきだろう。とにかく昨日までもめていた福祉
医療機構の理事ポストは長妻大臣の決断で官僚は天下りしないことになったことは
当然とは言え喜ばしいことだ。彼は長妻氏が野党の頃国会で質問に答えていた人物
だと言う事で当然の成り行きだとも言える。ともかく民主党の幹部や大臣は天下り
を一人も許さないという覚悟と再確認が必要である、これこそが高福祉社会を実現
するために必要不可欠のものなのだ。 ここ長野県の伊那谷でも三遠南信自動車道
の予算が数億円付いたと言うが..この道路も不要なものである。今日もこの道路
の一部を通行して南アルプス山麓の山小屋に出掛けたが道は現状で十分で浜松方面
からの流通は公害のない鉄道を利用すれば済むことだ。なんでも道路を造ろうとい
うのは利権絡み以外に考えられない、こうした無駄は地元から中央に向かっておお
いに叫ぶべきで一ゼネコンの利益よりも国民全体の利益を考える時期に来ていると
いうことを自覚したいものである。地元から議員が出なければ横断歩道が出来ない
などという考え方では何も先に進まないのだ。 何はともかくもう明日は4月であ
る、人間達が何を揉めていようが普天間がどこへ行こうが季節は優しく力強く巡っ
てくる。ほったらかして置いても林は緑に変わるし山ツツジも花を付ける。地中で
省エネして寝込んでいた動物達もようやく穴から出てくるが、人間として高度な知
能を持っているというなら1年の内3ヶ月ぐらいは活動を休止する時間を捻出でき
ないか。活動休止と言っても全員が寝ているわけではない、3ヶ月の長期休みをラ
ンダムに取得するのだ、これを全世界で実行したら排出権取引などというとんでも
ない発想は不要になる。 遊んでいいれば工場の稼働も減るし3ヶ月休みが有れば
ゆったりとした時間が流れて連休に一斉に高速道路に群がるようなこともないだろ
う。ともかく今の社会で常識とされている考え方は180度転換する事が必要で、
未だに戦闘機が市街地上空を飛び回っているような人間社会は人が最低知能動物で
あることの証明でしかない。

20410.03.30
日航機が御巣鷹山に墜落してからもう25年になろうとしているが、その時覚えた
専門用語が「ダッチロール」である。これは飛行機の機体が上下左右に回転運動を
起こすことであり日航機は尾翼を無くしたためにこの状態となった。飛行機を操縦
していた機長は左右のエンジンの出力を変えたり車輪を出して空気抵抗によって速
度の調整をしたりして30分に亘り機体の墜落を防いでいた。この30分はこの状
態の飛行機からしてみれば極めて長時間持ちこたえていたことになる、通常なら尾
翼が飛んだら数分もすれば墜落すると言う。パイロットは持てる技術の全てを尽く
して迷走と戦い機体を制御していたのである。 いま迷走と言えば民主党だろう、
普天間、郵政、子供手当、事業仕訳..とにかく何一つすんなり事が運ばないでは
ないか、何の統率も働かない烏合の衆と行っても良い程の体たらくを晒しているよ
うに見える。もちろん首相に指導力も統率力もないのは確実だろう、この人は明ら
かに総理には不向きである、婦人とカラオケでも歌いながら単なる一票だけ投じる
議員で良かったのではないか、その方が彼の人生も幸せだったと思う。 とにかく
政権発足後6ヶ月はとうに過ぎているのだからして何か一つぐらいまともにマニフ
ェストを実行するべきだろうし短時間でもいいから御巣鷹に散った日航の操縦士の
ように決死の対応をして欲しいものである、でなければ日本国民が可愛そうだと思
わないのか..。 オーム真理教のサリン事件と同時に起きた國松孝次警察庁長官
狙撃事件が昨日で時効になったというではないか。いったい警察はトップを襲った
事件をどうして解決出来ないのか、こんな状態では一般の重要事件の解決が出来な
いのも当然だろう。 だがちょっと裏側から推測してみると..狙撃を自白した警
官をなぜ立件しなかったかという疑問がでてくる、彼は少なくとも関与していたの
は間違いないからだ。これを嫌疑不十分とは..たぶんトップを襲ったのが身内で
は話にならないし、もしこの警官が犯人と確定したら関係する上司や多くのトップ
のクビが飛ぶだろうと推測されたから時効まで待とうホトトギスになったのではな
いかという疑惑が持ち上がるのだ。府中の3億円事件も似たような展開だったし畠
山鈴香が子供を殺した事件の展開も似ていた。身内絡みという犯罪に異常なほど執
着してシロにするという考え方はやがて冤罪へと形を変えていくのではないだろう
か。ともかく政府も警察も兜の緒を毎日締め直して国民のために一日でも頑張って
みたいものだ。

2010.03.29
我が家の庭に1本だけあるアンズの花が満開になっているが..なんと午後になっ
て降り出した雪でピンクの花全体が真っ白になってしまった。日本の各地でも雪が
降り冬の再来を思わせるような一日だった。 自動車の生産は各社とも前月比50
%増という回復を見せているが庶民のフトコロは実質目減りしていくばかりである、
これもまだまだ冬から抜け出せない現実である。6月から支給が予定されている子
供手当もここにきて給食費を差し引いいて支給するとか何とか難癖付けているがマ
ニフェストに掲げてあるのならどーんと豪快にやったらどうだろうか..先日27
歳にして7人の子供を育ててい嫁さんをテレビで見たが想像以上に大変なことだ、
子供は国の宝などと言うのならこの家族には毎月20万円ぐらいの支給は当たり前
だろう、国はコンクリートから人へと言う大きな目標に向かって進んでいるのだか
らしてミキサー車1杯分でこんな金は何とかなるだろう。 ともかくダムを造る金
の全てを医療や福祉に使ったらどうだろうか..ダムがなかったために洪水で死ぬ
人の100倍の国民を助けることが出来そうである。天災というものはダムや堰を
造って防げるというような単純なものではない、様々な条件と偶然が絡み合って人
は災難に遭って死んでいくのである、ダンボールの家に住んでいたり無保険で死ん
でいく人を助けるのもダム災害での被害をくい止めるのも同じ事だと思わないか、
違うのはその効果が即刻確認できることとゼネコンと政治家に税金が回らないこと
ぐらいだろうか。 企業献金の廃止法案など作るよりダム工事や高速道路工事を控
えた方が効果が有るはずだ、何故なら企業献金法案など幾ら作ってもザル法だから
である。 ミャンマーで行われる総選挙も同じ事になると危惧される、例えアウン
・サン・スー・チー氏率いる最大野党「国民民主連盟」(NLD)が選挙で勝った
としても国民が幸せになるとは考えにくいのだ、それは図らずも鳩山民主党が証明
している。スー・チー氏はたぶん広告塔として使われるだけだろう。 もっと言う
ならベトナムが何百万の死者を出して勝ち取ったという社会主義も既に崩壊しそれ
どころか資本主義経済を驀進しているではないか、いったいベトコン(南ベトナム
解放民族戦線)に参加し死んでいった兵士(庶民)は何を思うだろうか..。社会
主義とか平等とかいうようなものはやはり広告塔にすぎないということの現れであ
る。どこの国でもどんな人種でも同じように無駄に大きくなった人間の脳味噌の振
る舞いは変わらない。

2010.03.28
桜が満開となっているというのにこの気温の低さは..朝は零度以下になって氷が
張っていた。 飯田お練り祭も今日17時すぎ終わったが..まだ片付けが終わっ
ていないというのに冷たい雨にななってしまった、各地から参加した連の方々もさ
ぞ寒かろうと思う。 未だに未解決だった中国製冷凍餃子事件が急転直下解決した
という、何でも臨時社員が正社員との格差に対する怒りを殺虫剤注入という方法で
晴らしたもののようだ。中国ばかりか日本をはじめ世界各国でも誤った資本主義の
拡大によって格差が日増しに大きくなっている、これは直接あるいは間接的に純真
な人を犯罪に駆り立てる動機として最も大きなウエイトを占めているのではないだ
ろうか。 この毒入り餃子事件は急転直下と書いたが実は中国当局が地道な捜査を
続けた結果だという、犯人の青年の実家のある村の役場には半年ぐらい前から警察
が調べに来ていたという証言もあるから本当の事だろう。こうしてみると犯人が捕
まらないと成績に影響するという理由で冤罪をでっち上げる日本よりも民主的な捜
査ではないかと関心する。 ともかく中国製=毒入りという概念を植え付けてしま
ったこの事件の影響は大きいが、日本人にとっても化学物質を大量に放出している
国の食品について考える良い機会でもあった。30年位前は日本だって公害だらけ
で喘息で死に至る人も多かった。僕は短期間名古屋市の南区大同町界隈に住んでい
たことがあるが..港の方向に東亞合成という工場があってそこの煙突から風向き
によって酸っぱい臭いのする煙に襲われた、もちろn太陽も見えなくなった。洗濯
物は外に干すなど考えたこともなかったし車も錆びるし外出すると服まで臭くなっ
た。こんな場所にも何十万人が住んでいたのである。政府は煙が大量に出るのは経
済が活発な証拠だと殆ど公害に耳も貸さずむしろ推進していた。これに比べたら今
の中国は国の面積当たりに換算したら当時の日本よりはるかに少ない排出量だと思
う。 それどころか今でも日本の土壌汚染は解決しておらず東京都が進めている築
地市場の移転先も有毒物質を大量に含んだ土地である、だからして反対運動も根強
いのだろう。 これからは有毒物質や有害殺虫剤を使うなというより製造すること
を禁止しなければいつまで経っても汚染は止まらない。アスベストのように有害な
モノは即刻生産と輸入を禁止すればいいだけのことだ。野菜の消毒などは昔からの
方法、例えば木酢液とか灰汁+トウガラシとか様々な方法がある、これを改良すれ
ば人が食べてもいいような殺虫剤も出来るはずである、企業と農家の利益ばかり優
先した結果が日本中が汚染されてしまったのである。

2010.03.27
7年に一度行われる飯田市の
「お練り祭」が盛大に開催されているので付近に駐車
場も無い事もあり徒歩で見物に出掛けてみた。幸い気温は低いものの快晴に恵まれ
多くの人出があり大賑わいであった。大名行列、獅子舞、次郎長道中、会津白虎隊
など市内外から多数の団体が参加し市内全体を通行止めにして行われた。露店もた
ぶん200以上は有ったと思うがこれも盛況で五平餅、フランク、焼きそば、オモ
チャ、タコ焼き..など買い求める人で満員電車並みの混雑が続いていた。そんな
わけで半日(4時間ぐらい)歩き回ったが足が棒のようになってしまいやっとの事
で家まで辿り着いた。その後は元気を無くして2時間ぐらい寝ていたらもう夜のと
ばりが下りてしまった、ともかく疲れた一日だった。明日も一日行われるが天候が
危惧される、人出も今日より少なくなると思うから暇な人は行ってみるといいだろ
う。 獅子舞というのは飯田市内に止まらず近隣市町村まで何十とある、もちろん
全国的に見れば何千にもなるだろう、中には総勢100人を超すものまであるから
して好きな人はイザ知らず獅子を飼っている組合の人たちの苦労も大変だろうと推
測される。祭は何が発端で始まったのか良くわからないまま受け継がれ、やがて地
域として守っていかねばならぬ伝統芸能まで進化してきた。元々数百年前の人たち
が平成の世まで伝えようと思っていたかどうかなどもわからない。しかし立派な獅
子頭や面の数々は人々に何か守らねばならないというような威圧感さえ与えるのだ
ろう。 昔は取材というレベルで大型カメラや交換レンズを背負って祭を撮り回っ
たものだが一線を退いてからはコンパクトカメラ専門だ、軽いし最近は1メガを超
える画素が一般的でズームも広角から望遠までこなし何の不自由もないのいで大型
カメラはドライキャビネットの仲で眠ったままだしリンホフやジッツオの三脚は既
に処分してしまった。もう4x5版カメラを持って出掛けることは無いだろう、こ
うして体力と行動力の欠如によって人は道楽から徐々に解放されるのかも知れない。

2010.03.26
東京都の石原知事、大阪府の橋下知事、千葉県の森田知事..彼らに共通するのは
バクチである。経済不況を逆手に取った賭場(カジノ)を我が都市に開設し寺銭(
てらせん)で一儲けしようという暴力団まがいの発想そのものである。もしも本当
にやるとしたら北海道の夕張など国の悪政により破綻した自治体に開設すべきもの
だろう、そうなれば極貧の行政サービスで命を繋いでいる人々にとって僅かでも救
いになるかもしれないと思うからだ。 カジノと言えばマカオとかラスベガスなど
一般の居住区とは離れた場所に開設しべきだし、多くの企業の本社があり税収が豊
かな自治体でやるべきではないのだ。たぶん彼らのバックには大勢の暴力団まがい
の人々が大きな団扇で煽っているのだろうと良きに解釈するぐらいが救いなのだが
..。 JR福知山線の107人もの死傷者を出した事故で不起訴処分になってい
た歴代社長3人が検察審査会の議決で強制起訴されることになった。運輸業を生業
(なりわい)とする企業でこれだけの死者を出したのであるからして起訴は当然だ
ろう、知っていたとか知らなかったという問題ではない企業のトップとして負うべ
き責任の範疇なのだ。彼らは事故調査委員会の人選どころか内容の報告まで要請す
るなどその諸行は悪質であり反省もないのだからして救いの手立てもない、彼らを
起訴できないような検察審査会であったなら無駄な組織として事業仕訳にでも入れ
るべきだったが兵庫県明石市の歩道橋事故の時と同じく広く世間にその存在価値を
認められたようだ。 この先の社会の在り方として政治や行政の責任(者)の明確
化も叫ばれている、赤字になるような無駄な施設を造ったり施設が崩壊したような
時には起訴投獄という厳罰も必要である、血税を使うにはそのぐらいの覚悟と見透
しが必要なのは言うまでもない。 何度も取り上げたがヤマト運輸創業者の「日本
は役人に食い潰される」という言葉が痛い程伝わってくる毎日である。政治や行政
の無駄は命がけで働いた国民の血税である、100mもある崖にロープを垂らして
落石防止工事をしている人が僅かな収入の中から支払っている税金なのだ、無駄に
した者は死刑になっても文句の言えない金を使っていることを忘れてはならない。
これは教員から大臣まで全てに共通して言える事だ。前原国交相のように「本体工
事の契約しているダムには予算を配分」するなどという無駄を後押しするような考
え方も起訴処分妥当な事案であろう。

2010.03.25
企業が副業によって収益を得ようとするのは日常的で珍しくないことだ、だが専門
外の分野で儲けようというのだから相当な努力が必要となるしそれなりの人材も確
保せねばならない。現実は甘い物ではなく副業が本業を圧迫し大赤字を抱えて撤退
する例も幾らでも有る。 先日JR埼京線などで発生した停電事故でJR東日本が
原因調査したところ目白駅に張られた通信ケーブル留めのインシュロック(結束バ
ンド)を誤まって使用していたことが判明した、このインシュロックは黒色(屋外
用)と白色(屋内用)と2色有り電気屋とかケーブルを扱う人は誰でも知っている
常識的なことだ。若しも間違えて使った場合白色は紫外線による劣化が激しく数年
で切れる、もちろん黒色も経年で切れる。この事実からJRでケーブル工事をした
人は素人か経験年数の少ない人だったと思われる、ここでJRの副業である通信事
業というのがクローズアップされたのだ、まさに副業が本業を混乱させ圧迫した好
例ともなった。モノが落下すると極めて危険を及ぼす屋外工事では黒色インシュロ
ックしか持っていかないことだ、他のモノは持っていくと誤って使ってしまうから
だ、これは重要カ所工事の常識である。もっと危険なのは吊線(メッセンジャーワ
イヤー)だろう、これは延線時に垂れ下がったりして交通に危害を及ぼすし、数年
経ってから切れるという事故もある、これは柱に吊線を止める時巻付グリップとい
う特殊なワイヤーを使うのだがこのサイズが10種類ぐらい有って間違えて使うと
徐々に滑って外れてしまうのだ、こうなるとケーブルは地上に落下し重大災害を引
き起こすことになる。工事屋さんは巻付グリップをサイズごとに色を塗ったり筒に
入れて分けたり必要な物しか持参しなかったりして間違いを防ぐのだが..そこは
人間のやることで間違いは必ずある。工事後に使った本数など確実に調査するぐら
いのことまでは当然やるべきだろう。 今回は人命に影響はなかったが..これが
道路横断だったら少なくとも10台ぐらいの車が巻き込まれ死者も出ただろうと推
測される。 JRのケーブル落下地点の画像を見たが..こんな場所にインシュロ
ックを使う事自体が間違いである、必ずサポート用の専用金具を使って確実に止め
るべき場所である。 この事故とは正反対の例もある、それはJALの安全対策だ
ろう。いままで浮かれてやっていた頃は安全に対しての考え方が甘く小規模や中規
模な事故を何度も起こしていた、しかし破産という現実の前にパイロットや整備士
は安全に対する責任感とかヤル気が以前と打って変わったという。 安全は人に言
われてやるものではない、個人個人が真からそれを自覚することによってのみ達成
されるものであることを悟ったのだろう。 車の安全というのも同じだ、車は速く、
楽に、確実に目的地に移動する手段である、スピードを50km以上出さないとか、
交差点で3回停止して進むとか、安全確認を1分おきに声に出してするとかいうよ
うな安全対策は全くの無意味であることがわかる。なぜなら車というモノの本質を
見失っているからだ。本質を考えないような対応や対策はヤルだけ無駄なのである。

2010.03.24
「郵政改革法案」の骨骼が見えてきたが..結局のところ選挙で10万票の票の獲
得を実現しようとするもののように見える。確かに非正規社員を正社員にするとい
うのは良いことかも知れないが、やったのは国民新党の亀井静香だという大きな看
板を立てたことにもなるわけだ。これで人件費が3千億〜4千億円余分にかかると
いうことも計算に入れると国民の金で得票を得たことになるのは否めない。 確か
に小泉元首相が個人的な考えで押し通した郵政改革は余りにも性急で世論を無視し
たものだったから方向転換は当然の成り行きだろう。ただ預金限度額の上限改定な
ど民業を圧迫することにもなるから競争原理が如何にして働くか見ものである。 
地方の疲弊に加担したのは間違いなく小泉改革という言わば誤った日本列島改造論
みたいなものであることは間違いない、人口の流出、サービスの低下、高齢化、合
併による弊害など数え上げればキリがない、このため古(いにしえ)から守られて
きた地名や村名が無くなり地方出身者の心のよりどころにもなっていた小学校や中
学校が廃校になった、この数は半端なものではなく公立だけでも毎年300校にの
ぼってういる。 事ある毎に自然だとか空気とか日本の美とか季節感とか様々な表
現で農村や田舎を取り上げている政府は田舎への故郷納税だけに止まらずもっと力
と金を注ぐべきである。 疲弊した地方では千年以上も昔から行われている国が指
定している無形文化財の祭さえ出来なくなっているし、何とかやっているとしても
多くの人々の犠牲の下に成り立っていることも忘れてはならない。 もう今の時代
は農村の人たちの時間や金銭的な協力でやるものではない、若しも国として後世に
伝えたかったら国が全面的に金を出してやるべきだろう、参加者には日当を支払う
のは当然のことだ。それが出来なかったらもう無形文化財の保護のために犠牲にな
るような馬鹿馬鹿しいことは止めようではないか、観光客など来ても来なくても村
人に何の恩恵もない、山菜を乱獲した挙げ句にゴミや騒音を置いていくだけの存在
であることも認識したい。 僕は自分で所有している山林では以前から猟師による
発砲を禁止しているが、今年からは立ち入りは勿論のこと昆虫の採取も禁止とする
ようにする。子供達が生きているカブトやチョウを獲って標本にしたり殺したりし
て何の意味があるのか全くわからないからだ。獲るなら撮れ..というのが自然界
の掟でありそのためにデジカメもあるのだ。 山林や高原などを所有している皆さ
んも是非同じような対策を講じて貰えることを期待している。

2010.03.23
様々なニュースが飛び交う毎日だが..最も馬鹿馬鹿しいのが民主党小沢一郎幹事
長が一旦解任した副幹事長を元のサヤに戻そうというものだ。いったい何を考えて
いるのか意味不明の解任騒動は支持率を下げる以外の何物でもない。 次に馬鹿馬
鹿しいというか非道とも言えるのがやはり民主党の小林千代美議員だろう、北海道
教職員組合から多額の資金を提供して貰いながら議員辞職も離党もないという会見
はこれまた支持率急降下だ。自民党議員ならイザ知らず民主党議員にあるまじき恥
さらし行為だろう。 次に最も驚きを与えたのがマイクロソフトのビル・ゲイツ氏
が実質経営するテラパワー社と東芝の蜜月報道だ、これは東芝も裏で様々な工作を
して原発の主導権をとろうという核密約事件を凌ぐニュースである。 これからの
社会は確かにCO2を出さないために原発の必要性を議論せねばならないだろうが
結果はCO2の代わりに地下に数億トンもの核廃棄物の山を築くことになることも
忘れてはならない。結局これらの処分は次世代に負の遺産として残すものだ。こん
なぐらいならCO2出していた方がマシという学者もある。地下に埋設した多量の
核物質は地殻変動などの地球の運動によって流れだし広範囲に地下水汚染を引き起
こしたらどうなるか..世にも恐ろしい物語になるだろう。地下500mなどとい
うのは地球規模でみたら地表面そのものに廃棄していることになるのだ、これなら
地上に倉庫を造って保管したほうが安全だろう、地下埋設の大きな理由は安全性で
はなく巨大土木工事という利権だろう。 次に特筆すべきは中国からグーグルの撤
退騒動である、方や資本主義よりもひどい格差社会を造りながらその一方で政治や
行政の隠蔽を計るという政府の方針はこの世のものとも思われない阿漕なやり方だ
ろう。日本人と違って中国国民は物も言い行動も起こすからしてこのまま格差拡大
が続いたら大きな武力衝突も起こる可能性は大である。早い話が政府はそれを恐れ
ているのだ、日本と違って政権から転落したら党首や幹部は死刑か投獄である、本
来の政争はこれが当たり前で日本はこうした命がけという緊張感を無くしているだ
けだ。 グーグルの撤退と併せてアメリカは中国からの輸出入をゼロにしたらどう
だろうか..それが出来ないなら中国政府に迎合して言論弾圧の手助けでもしよう。
 ちょと新聞紙面を垣間見ただけで猿にも劣る人間社会を現実として実感するばか
りである、僕はこの時間が嫌だからくだらないニュースやTVは見ないようにして
いるが一面に150ポイントもあるような大文字で書かれると嫌でも目に入ってし
まう。

2010.03.22
昨日の黄砂の襲来で車はドロンコだ、遠方に出掛けるため朝から洗車である。この
黄砂は砂だけならいいが表面に中国の汚染物質をまとって飛来していると言うから
屋外を歩いていて吸い込むのも考え物である。地球には国境など無いのだというこ
とを人々に教えるべく飛来しているのだろうか..そう考えたら日本企業が中国に
商品を造らせたり野菜を作らせたりすることも考え直さなければならないだろう。
 中国の大気汚染は世界の工場であるが故のモノだ、ただ中国経済もオーバーヒー
トしているからそのうち焼け付いてしまう筈だ、だからして放っておいてもやがて
は元のレベルに戻るはずである。社会も経済も人生も宇宙も大きな波を繰り返して
単に時間を消費しているだけなのだ。 人は多少旨い物を食べて生きるだけ生きれ
ばそれでいいのであって今更(死後)それ龍馬だの海舟だのと騒がれても三文の得
にもならないことは確かだ。人は死んで名を残すというが名が残ったとて何になろ
うか..それこそが馬鹿の欲望に過ぎないのだ。病原菌を発見したとか中性子を発
見したとか..何か大げさに持て囃されるが実は社会悪を増進させただけのことだ。
特に中性子とかラジウムとかの発見は人類に死に神を与えただけのことだ。こんな
研究にノーベル賞とか勲章を与えるからして馬鹿者は名を残そうとして悪の手下に
なるのである。 もしも賞を与えるとしたら昔ながらの生活や環境を守りながら生
きている逞しい人たちだろう、彼らこそが未来に人類の種を繋ぐ人たちだからだ、
アマゾンの奥地で未だに分明と接触していない人々こそ未来に生き残る可能性が最
も高い人類と言える。 アフリカのサバンナで生きる動物は死んで他の動物の命を
支えて生き残るが人は灰になって土に還るだけだ、せいぜい死骸は火葬せずに海に
投げ込んだら魚の餌として役立つだろう。 人を成分に分けて売却すると1万円に
しかならないという、体や血液の多くは水分である他はカルシュームやリンなど多
少の金になるだけだ、魚の餌になれば多くの人を生かす食料となるからして海に投
げ込むのが正解なのだ。 まあ人生など哲学家に聞くまでもなく単なる暇つぶしに
尽きる、それ大学だ上級公務員だ官僚だ大臣だと肩書きを欲しがる者達を見ている
とまるで猿が餌に群がっているようでもあり実に愉快な光景でもある。人生に頑張
らねばならないような場面は一度もない事だけは認識しておこう。

2010.03.21
暑さ寒さも彼岸まで..ということで昨夜は冬を一掃する強風に見舞われた、各地
でもこの低気圧は大暴れして死者も出ているということで今日は暖かい彼岸中日か
と思われたが、とんでもない話で吹雪に見舞われてしまった。気象庁もウエザーニ
ュースも完璧に外れ予報だった。 ともかく家族で墓参りに出掛けたのだが強風に
気温0度という低温そこへ大雪である、線香の火も付けられない彼岸というのも珍
しいことだった。 その後親戚の家に寄って墓参りをしたが雑談の中で地デジにつ
いて質問された。来年には家中のテレビを買い替えなくては見えなくなると思って
いる人が意外と多い。盛んに行われる移行キャンペーンが誤解を生んでいるのだろ
う、テレビは買い替えなくとも数千円のアダプターを購入すれば問題無く見えるこ
とも併せて告知すべきだろう、80代後半の老夫婦の世帯では今更10万円出して
買い替えても無意味のような気もするし家電廃棄物も多くなる。 総務省のやるこ
とで気にくわないのが最近画面に出しているアナログという無駄な文字列である視
聴していても目障りで仕方ない、それに今年7月から画面の上下にアナログテレビ
では黒帯が入るというのだ。目障りどころか嫌がらせに等しいやり方である、鳩山
首相宅も首相就任後もアナログテレビだったのだから急ぐことも無かろう。 来年
デジタルに全面移行してテレビが見えなくなったら..この際テレビを見るのを止
めるという選択肢も地デジキャンペーンの中で提案してみたらどうだろうか、こう
すれば電力の節約になりCO2削減にも役立つのは言うまでもないからだ。 こん
な場合環境協力費としてテレビ視聴を止める家庭に対して政府は30万円ぐらいの
一時金支援策を打ち出したらどうだろうか..。25%のCO2削減のための予算
の使い道として実に素晴らしいアイデアだろう。 現在はどうしてもテレビ番組を
見たい時は携帯電話機でも見られるのだからして家庭で「見ない」というのも賢く
見習うべき選択肢である。 政府(総務省)は電波の有効利用という屁理屈で単に
放送業界や家電業界の売り上げに協力しているだけではないかという疑問を抱えて
いる人も多いと思う、こうした疑問も併せてキャンペーンの中で説明していくべき
だろう。今時政府のやることを国民のためだと思っている人など誰もいないからで
ある、そこまで役人のやることが地に落ちたということだ..。

2010.03.20
三寒四温と言うが何とも気温の落差が大きすぎる、これも温暖化の影響だという説
もあるが年配者にはこの気温差は応えるからこの時期に亡くなる人も多いのではな
いか。20度を超える気温に周りの桜は一斉に開花し始め早いものはもう満開とな
っている。今月末に行われる飯田市のお練り祭の頃は全て咲きそろって祭をいっそ
うもり立てることだろう。祭に今回はいったいどれだけの人が集まるのかはわから
ないが例年の人混みは大変なもので祭見物も体力が要る。諏訪でも御柱祭りが行わ
れ近隣の諏訪神社でも同様に御柱祭りが盛大に行われる、今年の春の信州は祭り一
色である。 ただ花粉の飛散も多くて患っている人は外出も完璧な防護が必要だろ
う、何とかこの国民病を無くすことは出来ないか。国で杉を買い上げて伐採し製材
して優先的に公共施設の建築に使ったらどうだ、もちろん伐採後は広葉樹やツツジ
などの花木を植えればいい、森の中に日が射して草が茂り動物達の食料にもなろう。
 国が本気で行動すれば何でも解決する筈である、解決出来ないのは本気で考えて
いない証拠でもある、もちろん普天間問題もダム問題も同様である。国土交通省な
どは例えば長野県の新規のダム建設に対して国から資金を出すというではないか、
言う事とやることがメチャクチャでは誰も真剣に取り組んでいるなんて思わないだ
ろう。結局最後は取り壊すことになるダム建設は発電事業以外では無駄そのものな
のだ。大臣はいったい何を考えているのか..誰か裏で糸を引く者が有ってそれに
従っているとしか思えない。これを操り人形と言うがまさにその通りである。大臣
となったからにはどんな脅しや脅迫とも戦って国民の代表としての職務を全うすべ
きなのだ。元々議員とか大臣は給料など必要とせずボランティアで国民のために命
を張ってやる職業なのである、そこんところを誰も考えていないのが寂しい限りで
ある。 ズタズタになったマニフェストをどこまで修復できるのか、それとも紙屑
となって産廃となるのか..生方副幹事長を解任する前に考えてみたかった。民主
党というタコ部屋に収まっていては議員職務を全うできず報酬など貰える立場では
ないのだ。

2010.03.19
核密約や核の持ち込みなど庶民を欺し通したというかバレても一切そっぽを向いた
ままだった政府や官僚も民主党政権になったのを機会にどんどん真相が明るみに出
してきた。これは彼らの喋りたいという欲求を単に解放してやっただけだのことだ
ろう。彼らも馬鹿ではないのだから歴史という流れの中で何らかの責任を背負って
いたに違いない、民主党による公開は彼らの肩の荷を下ろしてやったようなものだ
という事だ。 そもそも密約は何故為されたのか、核はなぜ持ち込まれたのか..
そもそも安全保障条約とは何なのか、核が無かったら本当に日本は侵略されたたの
か..。 金もない財産もない人々にとって安全保障条約は何の必要性があるのだ
ろうか、いったいこの条約で守るモノとは何なのだろうか。もしも日本が中国に占
領されていたらどうなったか..今頃は急成長で世界一の国家となって大いに湧い
ていたのかも知れないしハワイだってグアムだって占領されて今があるのだろうと
も言える。条約で守らねばならないのは古典芸能か金閣寺か..はたまた奈良の大
仏か。 それも違う、戦争のとき京都などにある国宝級の建造物が生き残ったのは
敵国の配慮によるものだ。 こうして話を進めていくと条約の目的は金持ちの財産
を守るためにあり、このために核持ち込みの密約が必要だったのだという結論が導
き出されてくる。 沖縄などの基地は日本国民を守るためだと言うのも間違いだ、
アメリカは基地を全世界に配置することによってアメリカが自国を守っているだけ
ではないのかと言える。もちろん安全保障条約もアメリカが自国を守るためにも必
要なことは言うまでもない。何故なら日本が中国やロシアと同盟を結んだらどうな
るかちょこっと考えてみればわかることだ。 このように基地問題は日本の利益で
はなくアメリカの利益に大きく寄与していることを併せて考えないと混乱してしま
うだけだ。 沖縄では4月25日に10万人を超える県民大会を予定しているとい
う、あれだけ県外移転をキッパリ言ってのけたのだから県外に移転できなかったら
鳩山内閣はもうお終いだろう..というよりキッパリと責任を取って社民党と共産
党に政権を委譲すべきではないか。だって国民は民主党がダメでも自民党という選
択肢が無いのだからして当然だろう。 整理して考えれば今の政治など中学生でも
解決出来る問題ばかりなのである。混沌として見えるのは裏に利権という税金横領
の黒幕が付きまとっているだけのことだ。

2010.03.18
猫をビニール袋に押し込んでマンションから投げ落とした男が家宅捜索されたとい
うニュースが伝わった。こういう人間を警察もコミュニティーもマークしなくては
ならぬ、もう彼らは動物虐待という犯罪を犯しているのであるからして既に犯罪予
備軍ではないのだ。こうした精神に異常のある者は強制的に精神病院に収容するの
は現行法でも可能だろう。精密検査して治療など進めるべきであり今後周辺の子供
が殺されてからでは遅すぎる。要するに今までの犯罪の未然防止対策が中途半端す
ぎたのである。 学校で飼育されている動物を殺したり矢で動物を射たりするよう
な精神に異常を期した者の犯罪は殺人事件と同じ体制で捜査すべきだろう。これは
精神的に異常な者を助ける役割も併せ持っているのだ、言うなれば本人のために捜
査を行い重大事件に陥る前に救うことも意味しているのである。 長野地方裁判所
の裁判員裁判で強盗殺人を犯した者が無期懲役か死刑かという判決を待っている、
弁護士によれば被告は反省しているから死刑だけは避けてほしいという。だいたい
強盗殺人を犯した者が殺した後で反省してどうなるのだ!!、反省したり考えるの
は事を起こす前にやることだ。彼らは死刑覚悟で事に及んだと思っても差し支えな
かろう、情状という中には反省しているというのは含まれない。もちろん反省は目
に見えないし本心かどうかもわからない、たぶん反省と言っても自分自身に対する
反省が主流であるに違いない。 何か最近は殺人に対して考え方が甘すぎるのでは
ないか..人を殺したら死刑だ!というのは当然のこととして世論も判決も確立す
べきだろう。今は被害者よりも殺人者の方が人権を守られ反省という言い訳を言う
機会すら与えられている、死んだ者は何も言えないから取り上げて貰える事は何も
ない、これは何か間違っていないか..。 江戸時代は犯罪者の腕にはリング状の
入れ墨がされて一目で前科者とわかった、今の時代ならアメリカなどで行われてい
るようにインターネット上の地図に犯罪者の住まいをプロットするような事も考え
てみたい、検挙率が上がらない日本警察に変わって犯罪の未然防止に役立つだろう。
 だいたい猫や鹿や猿など平気で殺すような者は真人間ではない、猪に作物をやら
れたら公共事業費を割いてでも餌を買い込んで野山に置いておこう..ぐらいの優
しさを持てないか。それは食の頂点に立つ者にとって本来身に付けるべき常識でも
あり優しさなのである。

2020.03.17
病気というものは風邪から始まって不治の病まで数限りなく人に襲いかかる。最近
は骨折のような怪我はともかく精神や免疫に起因する病気が多いようである。人は
その精神によって体をコントロールされているのだからして精神的に不安定になれ
ば病魔の付け入る隙もおおくなってしまう。 昨夜テレビを見ていたら「ビューテ
ィースタジアム」という番組があり顔とか容姿に劣等感を持っている女性達が見事
に?美しくなってしまうという夢のような番組である。以前からこの番組は見てい
るのだが..余り深く考えずに見ていた、しかしよく考えてみると女性(男性)に
とって顔形とか容姿は病気の様なものだとわかった。そういえば子供のイジメも動
機は顔とか容姿に起因しているし不登校問題も同様だろう。だからして本当に本人
が精神的に病む程に劣等感を持っている部分で多くの人もそれを認めるなら整形手
術に対して健康保険を適用すべきではないかと思うのだ。その基準というのは「ビ
ューティースタジアム」という番組がおおよそ示していると言える。美しきなくて
もいいから普通になりたいという願望は叶えられるべきだろう、それによって一人
の人間が朗らかに生きていけるようになれば病気治療したことにならないか..。
 コンクリートから人へという民主党の掲げる目標もこれに合致するではないか、
無駄なダム工事の税金は一人でも幸せな人を作り出すために使えればいいではない
か。 同じくテレビで「水戸黄門」と言う番組もある、このストーリーを見ている
と必ず悪代官が登場し公共工事のピンハネから収賄など現在の役人組織や政治組織
と全く同じ犯罪が暴かれていく、このストーリーを書いている作者の現代社会に対
する警鐘というものが如実に現れていると言っても良い。多くの人が声を上げ政治
や行政を監視すれば必ず社会は良くなって行くものだ、無関心こそいつか自分に降
りかかる火の粉となる。 国民の安全と健康を守るためにだけ政府や行政府は存在
する、そのことを新規に採用された役人全員にたたき込まねばならぬ。 庶民がた
まの休みに健康増進や気分転換のために訪れる温泉でさえ入湯税を取るというよう
な国家を「タコ部屋国家」というのだ。

2010.03.16
中国の動物園で絶滅危惧種のアムール虎が11頭も餓死したという事件には驚いた
が、更にこの動物園の幹部がこの虎の骨で造った虎骨酒という漢方飲料を造って配
っていたというのも動物園に身を置く者として常軌を逸した行動であり精神が疑わ
れる。 だが日本でも生きた化石とも言われ多額の税金で飼育されていたトキが多
数殺されるという事件が起きたばかりであるから他人事ではない。トキを管理して
いる連中はおそらく野外で鳥の飼育をしたことが無い者ばかりだったと推測される。
何故なら網で囲われた鳥がイタチやヘビに襲われるというのは特別なことでなく日
常的なことだからである。 昔僕の家でも父が屋外に小屋を造ってニワトリを飼っ
ていたが間もなくイタチに殺され食べられてしまった、それは網の一部に隙間があ
ったからだ。それを知った父は一分の隙も無いように小屋を造り替えて再び飼育し
た、ところがある日1羽居なくなり数日後また一羽居なくなった、それは蛇の仕業
だった、蛇は小屋の地下から内部に浸入していたのだ。こんなわけで屋外で鳥を飼
育する時は小屋だけでなく床や屋根も金網で補強しなければならないという事は子
供の頃から知っていた。最近の事件では蜜蜂の巣だろう、これに使っている空洞に
なった大きな木の樽状のものを穴熊に襲われ数万の蜂は全滅した。この木の樽は厚
さが8cm位有りまさか..と思っていたのだが経年により一部に腐りかけた部分
がありここからやられたのである、彼らはこの柔らかくなった部分を堀崩して浸入
したのである。 動物園とか国の研究員という専門家であれば当然こんな知識は有
るはずである、まさか飼育を下請けに丸投げしていたのでも無かろうが..いや有
るかも知れない。 こんなデタラメな飼育をするなら止めた方が良い、別にトキが
周りにいなくても何ら不都合もなければ被害もない。それよりもこうした様々な機
関で行われる実験や飼育それに発掘について使った税金と効果、それに責任の在り
かを明確に公表してから始めるべきだろう。以前も古墳を発掘した後内部の状態を
安定に保つことが出来ず国宝をカビだらけにしてしまったというお粗末な事件もあ
った。こうした研究者というかオタクのやることにも責任と費用対効果を明示させ
るべきである。おおよそ古墳とか石器とか化石とかを調査している者達は凝り性が
祟って終いには自らが墳墓の餌食になってしまうものだ。

2010.03.15
もしかしたら際武装テロ組織アルカーイダと坂本龍馬は親戚関係に有るのかも知れ
ない、何故なら自民党離脱宣言パフォーマンスをしている鳩山首相の弟で同じよう
に母から小遣いを未だに貰っているという鳩山邦夫氏がそう言っているのだから可
能性は大である。国営放送局の人気番組を取り込んで主人公を親戚にすることによ
り人気取りをしようと企んでいるようにも解釈できるから見ている側も馬鹿馬鹿し
いが目立ち手法としては面白い。子供の頃切手を集めに熱中していてそれを買いに
行っていた郵便局が取り壊されるというので総務大臣という権限をもって中止させ
るという哀愁パフォーマンスも白昼堂々とやってのけた人物である、あんがい世界
の人たちは少なからず赤い糸で繋がっているのだろう。 科学的に遺伝子で祖先の
解明をすると最後はアダムとイブに行き当たるのだからして人類皆兄弟..と言っ
ていた笹川良一氏の言い分も正しかったと立証できる。それならお母さん僕たちに
も少ずつ小遣いを分けてくれてもいいのだが..ダメか。 それはともかく民主党
を支持しないという人が半数を超えたと言うではないか、やはり国民の期待を全部
裏切ったのだから当然のことだ、事業仕訳だってその内容は本質を捉えていない言
わばトカゲのシッポ切りだけだった。たぶん業界関係者とか政界の黒幕それに暴力
団など様々な圧力がかかってくるのはわかる、だからして萎縮し従うのではなくそ
の圧力を解体するのが政権交代の持つ本来の重要な仕事だと捉えねばならない。 
政治家になったからには命がけで臨むのは当然のことであり昔から暗殺された議員
や大臣も多い、鳩山氏の祖先である鳩山博房は明治10年に無念の死を遂げている
し母方の祖先である石橋家の団琢磨も暗殺されている。 指導者とは敵と味方半分
ずつの頂点に居るのだと認識するのが正解で、従わぬ者は例え家族であっても殺さ
ねば権力の座は保証されないのである。 なぜこれまでして人々は戦わねばならな
いのだろうか..それはここまで大きくしてしまった脳味噌のなぜる技なのだ。他
の動物より大きくなった分だけ人は屁理屈を付けて戦い罵りあうのだ、これは犬や
猿にも劣る人間の恥ずかしい業なのだろうか。 何はともかく北島三郎の弟子でも
ある大江裕君の行動や「のろま大将」という歌を聴いていると安心するのは僕だけ
だろうか。ガンバルな大江裕!君はそれでいいのだ!!。

2010.03.14
今日の暖かさで我が家の庭の桜も3分咲きとなり水仙やポピーなど春爛漫の様相と
なってきたが..”春来たりなば冬遠からじ”という諺もあるように一気に夏を駆
け抜けて再び冬になる日も近いということでもある、それは春が来たからと言って
寒い冬に対する準備を怠ってはならないという戒めでもある。この戒めに振り返ろ
うともしないのは民主党の諸君であり自民党という利権議員集団の面々だろう、空
港や道路、港湾にダム..いったいどのぐらいの税金がどう動いて彼らの口座まで
辿り着いていったのだろうか予想だにできない。 更に歴代の首相は日米の核密約
を知りながら国民を欺き通したし、核の持ち込まれた日だってゴルフでもやってい
たに違いない。国益などという屁理屈はともかく少なくとも彼ら議員に支払った報
酬(税金)は全額国庫に返納させるべきであり本来なら犯罪として摘発できるレベ
ルの事件でもある。 外務省もこうした密約を隠蔽しながら税金を湯水の如く使い
接待などと言うこれも屁理屈を付けて着服していた筈である。まるで国民を奴隷と
しか思っていないと断定できる鬼畜の行いである。こんな連中が世界を相手にどん
な交渉をしてもまとまるはずがない、若しもまとまるとしたら国民に犠牲を強いる
か多額の金を支払って交渉を買う以外になかっただろう。こういう悪徳人間を育て
ている東大とか京大とかいうような大学は即刻民営化が好ましい、そうなればくだ
らない受験戦争も多少なりとも冷却されだろうし税の投入も不要となり国民にとっ
ては一石二鳥と言えることは間違いない。 全ての学生に対して国が学費など補助
するのであれば公立の学校など不要であることは異論なかろう。若しも公立として
欲しいのは養護学校とか訓練校とか真に必要不可欠なものだけだ。 サクラササク
というよいうな旧石器時代の言葉も未だに使われている日本である、いつになった
ら真の民主主義が確立できるのか全く予想も出来ない、この点については気象庁と
同意見である(ーー;)。 前述のような正論の踏まえて普天間移転問題の解決法を論
ずれば結論は即刻出るものだ。それは安全保障条約の即時解除という勇気ある決断
だろう。冷戦後の世界で国防費を二重負担するようなことこそ無駄使いの極みであ
る(仕訳対象)、若しもアメリカに任せるのであれば自衛隊は装備も人員も90%
削減が可能なのだと言う事ぐらいは知っておきたい。

2010.03.13
商店街を歩いていると時々考え事をしていて用事のある店を通りすぎてしまう時が
ある、それも最近は多発気味で困ってしまう、だから店名とか購入すべき商品名を
書き込んだメモをポケットに忍ばせている。時々これも家に忘れてしまい内容を電
話で聞くがそれも時間と共に忘れてしまうので文房具を売っている店などでペンと
メモ用紙を買って記載しポケットに入れておく。 他の出来事に興味を持ったり考
え事を膨らませると誰でも多かれ少なかれこのような事態は起こるものだというの
で多少の安心感はあるが困りものである。これを完璧に救済するために電子メモ(
音声録音機)を購入し使って見たが1ヶ月ぐらいでメモの方が優れていることがわ
かったのでやめた。 この物忘れが個人的な他人に影響の無いものなら良いのだが
..これがバスや電車などの交通機関の運転手だったらサマにならない、駅を通過
してしまうぐらいならともかくどれも大事故の原因となってしまうからだ。こうし
た場合は会社としてフールプルーフ(fool proof)的な対策を取るのが当然で今ま
でなぜ電車が駅に停車せずに通過してしまうような事件が起きたのか不思議なぐら
いである。 もちろん政治や政策それに薬品の製造などあらゆる面でこうした機能
が働かねば幾らでも犠牲者が出て災難は絶えることがない。 北海道の老人介護施
設で今日早朝で発生した火災でも多くの死者を出したが火災報知器すら無く若い女
性が一人で宿直をしていたのだという。今まで同じパターンの火災がどれだけ起き
たのだろうか..なんの対策もしていなかった担当省庁の責任が問われよう。 こ
こでもフールプルーフ的な対策は講じられないのだろうか..要するに馬鹿者(fo
ol)ではなく身体の自由の効かない人でも火災時は逃げ出せるようなシステム造り
である。高速道路1000円均一で入った収入を4車線化に回すような余裕が何処
にあるのだろうか..。民主党の幹部は本当に税の運用についてマニフェスト通り
にやる意志が有ったのだろうか..もう誰も信じられない。これではまるで道路利
権の温床を自民党から民主党に持っていっただけではないのか。北海道では教職員
組合というバックをもった族議員が氷山の一角として発見されたばかりである、ま
だ他にも道路や銀行、自動車、農業、水産、軍事、輸送など多岐に渡る業界の族議
員として活躍している議員が山ほど居る筈である、マニフェストに違反した政党や
議員に報酬としての税金は一切与えるべきではない。

2010.03.12
一昨日からの熱もようやく今朝になって多少収まったものの身体中にけだるさがあ
り屋外に出ることも出来なかった。1分だけだが毎日家にやって来る野良猫に餌を
置きに外に出た。彼らは風邪はひかないのだろうか、病気にはならないのだろうか
..もし病気になったら餌も水も飲むことが出来ず死んでしまうに違いない。僕た
ちには幸い家族が居るのでお互いに助け合うことも出来るし、いざという時には救
急車まで用意されている。これこそが人間が社会を形成しているという由縁でもあ
ろう。 今日判決が出たB型肝炎訴訟では国との和解を求められた。 国の為すべ
き事は何か..空港やダムを造ることではない、病気や怪我で困っている人を無条
件に助けることだ。理由は何でもいい病んでいる人を助けられないようなものは国
としての体裁もなにもない。 第一に国が病人を相手に税金を使って裁判するとは
何事だろうか、民主主義とか先進国とか言うタイトルは即刻返上すべきだろう。 
税金を元に戦車や爆撃機を買い漁るというまさに国境を囲いとしたタコ部屋ではな
いか。 それは世界中の国が同じ事をしている、パスポートという紙切れを持たな
ければ街も歩けない、国境とは誰が決めたのか、それとも戦争で勝ち取って線を引
いたのか..ただそれだけのことだろう。 地球はみんなの物だ猫もゴキブリも猿
も人も全く同じ立場で議論すべきなのだ。この議論が欠けているからして地球は病
むようになったのではないか。地上に無駄な生物は生息していない..青カビだっ
て人を助けてくれる恩人になるのだ。こうして考えればどんな動物も人も助けない
という法はない。

2010.03.11
この時期は天候が急変する、晴れていたと思ったら雪になったり、気温も8度ぐら
いだったものが0度ぐらいになったり..昨日ウオーキング中に思った通り天候が
急変した、こんな時のために携帯電話も防水型に変えたしカメラも防水仕様にした、
だが雨合羽までは持参していない。家から30分ぐらい離れた場所でその事態は起
きた、大粒の雨と雪がミックスされた強烈なミゾレと強風である、急いで帰ってき
たがずぶ濡れで身体中シャーベット状となっていて温度計は1度を指していた。 
その後夜になって寒けに襲われ熱を測ったら38,6度もあるではないか..風邪
だ..やっぱり無理は禁物だ多少天候が危ぶまれる時は無防備で外に出てはいけな
いのだ。 そんなわけで今日一日は寝込んでしまった熱も下がらず身体中の節々が
痛み出して..なんとか飯だけは食べたのだがまるで元気がない。もちろんパソコ
ンを起動するのがやっとのことでこんな短い文章も大仕事である。 人というから
には最も大切なのは健康である、元気はつらつの時こそ健康を考え行動せねばなら
ぬ。病んでからでは遅いのだ。

2010.03.10
良く引き合いに出されることだが..例えば佐渡で飼育している「トキ」には年間
莫大な税金が投入されている一方で国内にはろくに飯も喰えない人もいるというギ
ャップだ。たかが鳥であるからしてニワトリと比較して生存数が多いか少ないかと
いう屁理屈だけが飼育の理由になっているだけだ。トキなど一羽もいなくとも何も
困ることはないし飛んでいるのを見て楽しむのと人の命とどっちが重いかという二
者択一になる。 僕らの年代は人の命は地球よりも重いとまで教えられた、だが最
近の社会は平気で人を殺し幼児は虐待され死に至っているではないか、それを防ご
うとしている役所の役人は屁理屈を付けて責任逃れをするだけでまともに仕事をし
ていない。先日の幼児虐待死事件でも幼稚園や保育園に行っていなかったから実態
が掴めなかったという..馬鹿馬鹿しい言い訳ではないか、若しもそうした児童が
居るならなぜ彼らの現状を家庭訪問して把握しようとしないのか、たいした人数で
はなかろう、人手が足りなければ課長でも所長でも良い毎日そういう家庭を訪問し
直接子供を見てチェックすればいい、実に簡単な仕事ではないか。留守だったら次
の日に行けばいい(宅急便だって留守なら次の日に行く)だけのことだ。何か管理
職はふんぞり返っているのが仕事で外回りはすべきでないというような間違った認
識があるのではないか。所長.課長だからこそ世の中の実体を足で掴んで部下の指
導や将来の保護計画についての知識を得て行政に活かすべきなのだ。 今の日本の
堕落の原因は役人の横領と仕事をしない事に有ると断言できる。例え一生懸命仕事
をやるように見えても実体は利権行使の手伝いに奔走しているだけだ。 前原国土
交通相も様々な圧力に屈したようだ、何故ならダム建設反対を唱えながら長野県が
計画している浅川ダムに国税を投入するといういい加減な方針を示したのだ。では
中止しようとマニフェストに記載し大騒ぎしている八ツ場ダムはどうなるのだ。結
局の所やることがデタラメなのだ、毎日筋の通っていない行政を露呈してバカにさ
れているだけではないか。普天間基地も沖縄県内に移転を軸に検討するというよう
なこともニュースで流れていた。民主党はゼネコン絡みの圧力にここまで弱い党だ
ったのか..言うは易し行うは難し..とは良く行ったものだ。

2010.03.09
朝から周りが見えない程の雪にびっくりしてしまった、見る見るうちに庭が真っ白
になり3cmぐらい積もり夕方には雨になった。気温も+2度前後と数日前に比べ
て20度も低くなってしまった。こんな日は外にも出られないため近くの温泉がリ
ニューアルしたというので行って見た。飯田インターの近くにある「湯〜眠(ゆう
みん)」
という温泉である。以前レンタルサーバー事業をしていた時この温泉を経
営している会社と知り合いになりドメインの取得も僕が行ったという温泉だ。 リ
ニューアルしたのは露天風呂である、行って見たところ信楽焼と思われる大きな陶
製のバスタブが据えられていた。入ってみると以外に温度が低かったのと雪がいっ
ぱい降ってきたのが幸いして長時間浸かってしまった。室内の風呂は特に変わって
いなかったがジャグジーも有ってのんびり浸かることが出来る。僕は長風呂なので
防水型のMP3プレーヤーを持参し音楽やFM放送などを聞きながら入るのだがつ
いつい長時間となってしまい2時間ぐらいは出て来ない、先日低血圧気味の友人と
出かけた時は大変で何と貧血を起こして倒れかけてしまったのだった。温泉の長時
間入浴で命を落とした人もあるようだから注意したい、それと温泉の浴槽付近は滑
りやすいので要注意である、この湯〜眠も通路の一部には滑り止めを敷いているが
それ以外の場所には無くてタイル張りである、一部でなく全面的に滑り止めを敷き
詰めてほしいものだ。また高温サウナも要注意である高血圧や心臓病の人は入らな
い方がいいし、低温サウナであっても低温火傷を起こすことがあるので要注意だ。
 温泉ではこうした危険が幾つもある健康のために出掛けて行って怪我したり死ん
だのでは元も子もない。 僕も南アルプス山麓に2度にわたって露天風呂を造った
が..温泉ではないのでイマイチである。しかし何も遮る物もない露天風呂こそ本
当に自然と一体になれる様な気がする。あと1ヶ月もしたら気温も0度を割らなく
なるだろうからオープンだ。 露天風呂造りの次は風呂付きのキャンピングカー製
作なんてのも面白そうである。だが200リットル近い水の積載とボイラー設置そ
れに排水についても面倒な事になりそうだ。やはり通りがかりの温泉に寄るのが一
番だろうか..でもニッコウキスゲが黄色に咲いている高原で露天風呂というのも
実に味わい深いものがある筈である。ネットで様々なキャンピングカーを検索して
いるとこうしてバスタブを積んだ車も現実には存在している、道楽というものはた
ったそれだけのことに時間と金を費やすことの総称だと考えると合点がいくだろう
か、合掌。

2010.03.08
昨日からの雪で周りの山々は全て真っ白になり再び冬に逆戻りである、結局1月の
気温と同じぐらいになってしまった。中には既にスタッドレスタイヤと夏用タイヤ
を履き替えた人も居るが山間地では道路も凍っていて驚いていることだろう。我が
家でのタイヤ交換は彼岸(3月21日)過ぎてからやっているがこれは正解だろう。
 アメリカではアカデミー賞の授賞式にわいているが..日本にも日本アカデミー
賞というものがある、これはいったい誰が考えたのだろうか、単なるアメリカの物
真似どころかパクリであり何のオリジナリティーもないではないか。映画という人
の持つ創造力をかき立てるような仕事の集大成としてはお粗末なものである、もっ
と別のネーミングが出来なかったものかと惜しまれる。こうしたアメリカ追従とい
うか物真似が日本経済を支え日本人の考え方も変えてきたのだろう、特に企業の年
功序列という制度や考え方もアメリカの実力主義という良くわからない制度を物真
似した結果企業風土を変え従業員の生活や未来思考までも変調をきたしてしまった。
これは現在の貧富の差とか生産性や企業の安定性にまで及んでいる。年功序列とい
う制度はそれ自体が良いことばかりとは言えないが長年培われてきた人助けとか協
調性とかいったコミュニティーを形成するために不可欠な要素も含んでいることも
忘れてはならない。 東京商工リサーチの発表によると2月の企業倒産の内80%
が不況型倒産だという、まだまだ日本経済は株価が暴騰するような景気には至って
いないが、実は現在の状態で普通に経済活動が出来るような事を考えるのが今の政
治の役割なのである。これ以上物の生産を膨らませ無駄なエネルギーを消費しない
ために最も必要なことなのだ。 結局過去を顧みても成長著しい経済はバブルとい
う異常な不安定状態に突入し最後には弾けるだけのことで以前よりも収縮した経済
が待っているだけのことだ。それでも成長成長と連呼するのは人間の悲しい性(さ
が)としか理解できない。 人類の歴史は足踏みしていたとしても終止符は打たれ
ない、それどころかハーレムのような未来の指向こそが人類の歴史を危うくするの
である。

2010.03.07
民主党政権の誕生後に行われる様々な政策を見ていると明治維新に酷似していない
だろうか..。明治維新とあって全国の民百姓は何か明るい未来が見えてきて豊に
なる暮らしを想像していたが、現実は正反対で年貢(税金)は維新前より増額とな
った。こんな現象が今の時代に再び起ころうとしている、それは政権交代という看
板の陰に隠されて見えないように仕組まれた国民に対する罠で有るとも言える..。
 年配者の医療保険制度についても抜本改正を謳いながら実は値上げになるという
ようなことも隠された罠の一つとしての事実だろう。 彼らはいったい何を模索し
て何処に行こうとしているのだろうか、ますます国会とか政治というものが庶民の
想像と離れていくのは否めない事実である。もちろん支持率や人気も急落している
が当然の成り行きであり、普天間問題や拉致事件など国民感情と乖離した行動や姿
勢は失笑どころか政権自体を破滅させるであろう。 この国にしてこの政党有りと
いうような真の民意を繁栄するような強者の集団は出来ないものか..。 昨夜テ
レビを見ていたら宇宙で発電した電力を地球に電波で送り消費するというシステム
を研究している人々が多数紹介されていた、本当に彼らはそれがエネルギー問題を
論ずる上で正解と考えているのだろうか。 巨額の資金(税金)を投入して僅かな
電力を地球に届けようというのは一見素晴らしいアイデアに見える、だが民主党の
政策と同じようにその実体は単に研究という利権事業を行っているだけではないの
だろうか。エネルギーを宇宙から送ってきて使うと言う考え方よりも消費を抑える
という方向から事業を見直さねばこの先地球は過熱する一方である。 昔はアメリ
カの宇宙飛行や月着陸に感動した時代もあったがそれは単に命を賭けた冒険に対す
るものだ、今更月の地形図を作って何になるのだろうか..気象衛星が雨雲や台風
を捉えて有効利用されているように見えるが実は昔の方が予報が正確だったという
話もある。気象庁は今年から桜の開花予想を止めた、これは僕が昔から不要な仕事
として批判していたものだ。当たりもしない予測ならしない方が助かると言う事で
ある。同じように3ヶ月予報とか地震関連の機器の増設など無駄は幾らでも有る。
予測できないとわかった事項については道楽で研究している個人に任せようではな
いか、おそらく地震でもその方が予測率が高い筈だしナマズや森の動物に聞いた方
がもっと正解である。

2010.03.06
普天間基地移転がうまく運ばない理由は巨大公共工事利権にある、基地を外国に持
っていったのでは一文にもならないからゼネコンやその関係者が巨額な資金を持っ
て手綱を引いているのだろう。こんなことは日本では日常茶飯事で福井県敦賀市に
ある高速増殖炉もんじゅでも同じ事が発覚してしまった。要するに高速増殖炉とい
う新技術は国や庶民が要望しているものではなく地元の議員やゼネコンが求めてい
るものだったのである。 もっと大きな物としては子供の夢に名を借りた宇宙開発
や宇宙ステーション関連事業だろう。これらの何の役にも立たない事業にどのぐら
いの血税が投じられているのかわからない程だ。これをマスコミに煽られて夢だの
未来だのと感嘆させられて税金を使われたのでは詐欺にも等しい。 宇宙ステーシ
ョンの必要性の一つとしての屁理屈は夢の新薬開発というものがある、これは無重
力とか真空という宇宙環境を利用して地球では合成できないような薬品を造り病人
に与えたら助かるというようなおとぎ話である。もしも本当に絶大な効果のある薬
品が宇宙で合成されそれを人々が利用し始めたらどうなるかという事だ、人に取り
付いた病原菌はその新薬で一旦は勢力を弱めるだろうが数ヶ月も経たないうちにそ
の薬に対する抵抗力(耐性)を身に付けて再び人を襲うのである。こうなったらど
うしたら良いのだろうか..再び宇宙に出掛けて行って数年掛けて新薬を開発しよ
うとでも言うのだろうか。 考えてみれば今の医学の進歩とは病原菌の毒性を高め
てきただけのことだろう。この事を簡単に解説すれば毎日同じ頭痛薬を飲んでいる
とやがて効かなくなり大量に飲むか他の薬に依存しなければならなくなるのと同じ
ことなのである。 大型の公共工事(医学研究)が長い目で見たら人類の絶滅を志
向しているのではないのかという疑問を携わる者達はいつも持たねばならない。 
こうしてみると税金という多くの無駄金を国民に強いている実体が見えてくる、早
い話が税金の取りすぎなのである。 見たまえ、あのバブル期に集めた巨額の税金
は誰も利用しない埠頭になったり空港であったり農面道路というようなドブに棄て
られてしまったのである。若しもこの金の1/100でも庶民の為に使っていたら
老人子供も勤労者も毎日楽しい日を過ごすことが出来て居たことも想像できるだろ
う、だからして無駄を享受した者達は全員処分すべきなのである。

2010.03.05
屋外にある温度計で何と気温が22度まで上がった..たぶんゴールデンウイーク
ぐらいの暖かさだろうか、薫風に誘われて弁当を持って近くの小高い山まで出掛け
た。その頂上には年配(70歳ぐらい)の先客が5人程登っていて丁度昼食時とあ
って弁当を広げ賑やかに談笑していた。健康のためにウオーキングをする人が増え
て中には肩を支えられながら歩いている人も居るし犬と一緒に楽しんでいる人もあ
り何とも和やかな風景である、周りを見渡すと残雪の南アルプスがそびえているし
梅や水仙の春の花が咲き誇っている、これこそ地球という母なる大地なのである。
これを埋め立てたり削ったりダムを造ったりして壊すことは人間には許されない仕
業ことは言うまでもない。 普天間基地の移転も人間や安全保障などどうでも良い
ことで母なる地球を壊さないという視点で全てを考えるべきであろう。如何に安全
保障されたとて環境汚染で死滅してしまったのでは元も子もないのだ。 ニュース
によれば皇族の子孫が通っている学習院初等科でもイジメ事件が起きているという、
皇太子長女もイジメに遭って登校拒否状態に陥っているというから問題は深刻であ
る。日本全国でこうした問題が多発し登校拒否どころか自殺者まで出ている。ここ
でひとつ勘違いしてはならないことがある、それは学校とは行かなければならない
義務だという考え方である。義務教育の義務とは生徒に課せられたものではない、
国に課せられた義務を指すのだ。国民は誰でも平等に教育を受ける権利を有する事
なのである。 自殺するぐらいなら学校に行く必要などない、それどころか法はイ
ジメを無くして誰もが教育を受けられる環境を造ることを国に義務付けているので
ある。 教育という最も崇高なレベルで最も下等な問題を議論していることが人間
として恥ずかしい限りである、子供は生まれた時は誰も悪人ではないしイジメをす
るような性格では無かろう。そこで重要な親の教育というものがある、三つ子の魂
100迄というではないか。馬鹿な親にして馬鹿な子供も生産されると言う事だ。
親自体がもっと子供の手本にならなくてはならない。

2010.03.04
世の中には凄いことを実践に移す人も居るものだ..僕も近々キャンピングカーが
欲しいなあと思っているが何せ高価で大きく置き場所にも困るから中々買う気には
なれない、時々ネットで車でキャンプしている人のブログを見て羨ましがっている
のが関の山だ。キャンピングカーもいいが風呂がないと困るなーーと思いバスタブ
付きの車って無いものかとネットで見ていたら..とんでもない人たちのホームペ
ージに突き当たった。「日本一周とキャンピングカー」というタイトルが付けられ
ているここの主人公は3人で高校の同級生だという、彼らがひょんな事からキャン
ピングカー製作をすることになった、それも2階建ての車と言う事で2年2ヶ月か
かって完成し約1年に亘って3人で日本中をこの車で回るというおおよそ信じられ
ないような内容である。彼らはこの計画のため務めていた会社も退職し車も売り払
ってこの計画を進めて念願だった屋久島にまで到達したのである。 僕が感動した
のは彼らの行動力ばかりではない、板金、木工、電気工事とプロ並みの技術を持っ
ていること、それに自動展開する2階建てのキャンピングカーというアイデアを見
事に実現したことだ。だれも同じような事は考えたり時には図面まで起こして見る
のだが..誰一人としいて実行に移した人はいないと思う、もちろん僕のまわりに
も居ない。 もちろん彼らの行動は多数の雑誌やテレビで紹介されているようなの
でご存じの方も多いと思う。 人生は一度きりだ..と誰しも口ずさんでいるが本
当にそのように思って毎日生活し実行に移しているのだろうか..おそらくこれも
少ないだろう、せいぜい好きなスポーツに打ち込んだり骨董品を集めて眺めるぐら
いしかしていないだろう。本当はもう一歩踏み出したいのだが決断力が無いのであ
る、金が無いというのは決断力が無い証拠である。人間せいぜい生きてもいいとこ
ろ80年だ、癌にでもなればもっと早く逝ってしまうし誰だって明日の命の保証な
ど何処にもないのだ。 彼ら3人の旅行は毎日が楽しくて仕方なかっただろう、も
ちろん目的完遂後も何かに熱中しているに違いない。 政治を志す者、政権与党の
者..彼らも本当に日本のために熱中しているのだろうか..せいぜい私腹を肥や
すだけに止まってほしくないものだ。

2010.03.03
昨夜からなぜかクシャミを連発すると思ったら..そうか花粉が飛んできたのだ。
この時期を迎えると憂鬱になる人が多い、国民病であるからして政府も積極的に手
を打つべきだろう。杉の木を買い取って木材にして庁舎を建ててそのあとに広葉樹
を植えるというのも良いではないか。併せて杉の植林する地域を制限しても良いだ
ろう、方策は幾らでも有るからしてヤル気があるか無いかだけのことだ。 ヤル気
を疑われるのは北朝鮮による拉致問題だろう、普天間基地の移転などとは比較にな
らない程の重要課題である、担当大臣は何をしているのか..全く動静が伝わって
こないではないか、自分の家族が拉致されたという気持ちで取り組むべきである、
問題の解決がなかったら在任中の報酬全額返還も視野に入れるぐらいのことは当然
である、結果がなければ報酬もないのは当然で大臣を引き受ける時果たしてこのぐ
らいの覚悟が有ったのだろうか..。 今日はひな祭りと言うが、ここ信州伊那谷
では旧暦で行うため一ヵ月遅れとなる、我が家もここ数年は祭ではなくおひな様を
箱から出して飾って日影干しをしているだけだ。 早く片付けないと嫁に行く時期
が遅れるという言い伝えもあるが、これは広げた物はきちんと早く後片付けしなさ
いという教えであり、後片付けも出来ないような者は嫁に行けないということなの
だ。 仕事も同じ事で後片付けをきちんとし終わって始めて仕事が終わったという。
世の中にはだらしない者が居て僕が知っているS君などは転勤して来て4年間ほと
んどゴミを捨てずに部屋に溜め込んでいた、その結果次の転勤の辞令が出た時引っ
越し荷物が山程になり運送屋さんが不思議に思って聞いたらゴミを実家に送るのだ
とわかった、結局捨て方を聞いて近くの処分場まで運んで貰ったというお粗末な話
もあった。その後彼は転勤先で大怪我をしてしまったという話を聞いた。 料理も
同じで片付けというのは作るより大変なことだ、僕も若い頃数年間自炊をしていた
が..やはり油を使った後の片付けが大変だった、その頃は猫を飼っていて共同で
生活していたが..1年に2回ぐらい猫がニワトリを捕まえてきた、どこから獲っ
てきたかは知らないが..料理して猫と山分して食べてしまった。その後この借家
を引っ越すことになり猫に近々引っ越す事を伝えたが..その翌日から猫は家に戻
ってこなかった。住みよい家を離れるのが嫌だったのだろうか..理由はわからな
いが、犬は人に付き猫は家に付くというから本当だったのかも知れない。今でも野
良猫を見ると僕は餌を食べさせているのはこのためだ。

2010.03.02
民主党の議員が教職員組合から献金を受けていたという事件は”またか”と庶民に
大きな脱力感を与えたが、神奈川県警の暴力団対策本部で暴力団から贈られた冷蔵
庫が使われていたという事件も発覚しいい加減にしてくれと言う国民の声も聞こえ
てきた。この様子だと暴力団から金銭も貰っていたのではないかという疑いも出て
くるではないか。 ずいぶん昔のことだがこの伊那谷で最も高級な倶楽部に立ち寄
った知人が警察幹部と暴力団が同席していたという話を聞いたことがあった。 こ
んなことでは事件の検挙率が30%程度というのも当たり前だろう、ヤル気がない
ならともかくタカリまでやっているのだからしかたがない。 島根県立大1年生平
岡都さん殺害事件も解決どころか手掛かりも掴めていない、それどころか300万
円という懸賞金もかけられた。勿論税金である、操作能力のない者達にかわって国
民が税金払って犯人を見付けるなら警察は要らない、少なくとも懸賞金は警察関係
者の給与から出すのが当然であろう。こんなことを許しているからいつまで経って
も捜査能力の向上とか捜査態勢の見直しが進まないのだろう。 ベテラン捜査官を
差し置いて国家公務員T種試験に合格したような何も知識のない若者が上司となっ
て捜査を指揮するような体制も改めねばならないことの一つだろう。こんな状態で
ヤル気を出して捜査する人が居るはずもない。 昔のグリコ森永事件の時の写真週
刊誌は捜査官の多くが喫茶店で時間を潰していたのを激写していた。ととにかく未
解決の事件を徹底的に捜査しなければ例え時効制度を無くしても何にもならない、
それどころか今以上に未解決事件が増えるのは火を見るよりも明らかである、何事
も迅速性を欠いてはならぬ、時間が限られていた方が人は努力するものである。 
とにかく最近はNシステムとか防犯カメラやDNA鑑定などに頼りすぎていないか
..もっと足で稼ぐ地道な努力が必要な気がする。車のセールスマンと同じだ、周
辺住民と仲良くならねば情報は出て来ない。 これも昔の話になるが「7人の刑事
」というTVドラマがあった、薄汚いコートを着た芦田伸介分する沢田刑事が地道
な捜査と感で犯人を追い詰めていくストーリーは圧巻であった。沢田刑事のモデル
は警視庁の平塚八兵衛氏だという、ドラマが始まる前の重厚なハミングがこれから
始まる難事件を予感させ見る人を釘付けにした。 ともかく警視庁という場所にも
学歴偏重のしわ寄せがきていてそれが納税者の不利益になっていることは否めない
事実だろう。

2010.03.01
ここ10年位の間毎日ネットで約100項目の主要ニュースをチェックしているが
..ここにきて感じることは日本人がカネと災害と殺人という犬畜生にも劣るよう
な才能をいかんなく発揮して世間を賑わしていると言う事だ。 僕がウオーキング
で定期的に通っている場所がある、そこは住宅地から少し離れた畑と森の境界辺り
である。毎回とはいかないが時々その森の草の陰に野良猫が潜んでいて大きな目玉
で睨んでいる、僕が通りかかってニャーニャーと鳴き声を出すと猫も小さな声でニ
ャー..と鳴いて近寄ってくる。背中を撫でてやるとゴロンとひっくり返り腹を出
す、そこで腹をさすってやると気持ちよさそうに甘えてくる。この冬をどうやって
過ごしたのだろうかとか、食べ物は有るのだろうか..といつも心配していたが何
とか冬を乗り切って生きていた。この猫はたぶん家に連れて帰ってもきっといつの
間にか元の森に帰っていくのだろうと思い決して家には連れてこない、たぶんこの
猫は野良で暮らすのが性にあっているみたいなのだ。 猫も人間もせいいっぱい生
きている姿というのは立派でも何でもない、ただ涙を誘う生き方でしかないように
思う。大きな会社を死にものぐるいで働いて造って成功したとしてもそれはせいぜ
い小さな涙の物語でしかないのだ。人はただ平凡に生きるのが良いのではない、せ
いぜい犬や猿に負けないような恥じない行動をして毎日楽しく暮らせるよう努力す
ればいいのではないか。ただそれだけのことだ。 カネと女というのは妙に相性が
いい、公金横領とか詐欺事件の裏には必ず女の影がある、いわば女のために犯罪が
起きているのか女が犯罪を誘発しているのかわからなくなる。電車内などで起きる
痴漢事件に冤罪が多数起きているところを見るとこれこそ女の愉快犯そのものだろ
う。 実は人間だけでなく猿の世界から川に住む鮭に至るまで女を原因として犯罪
や事件が起きている。これは種の保存上必要不可欠なものだと言えるが本当だろう
か..強いオスが絶対長生きするとは限らないが多くの事例を平均すればやはり強
い雄の子孫は強くて長生きなのだ。然るにこれを日本人の社会に当て嵌めたら..
犯罪であったとしても事件にする理屈が満たされなくなってしまうのだ。 だが..
アフリカなどの多くの部族では一夫多妻制が今も続いている、これらも種の保存と
関係が有るから本当は正論なのだ。 人間という動物を評価してみる時こうした問
題にどうしても突き当たってしまう、だから幸せというものの見方や考え方に大き
な差が出て来るのは当然だろう、如何に生きるかなどという問いには答えがないの
だ、要するに各人が好きなように生きればいいだけのことなのだ。