2010.07.31
豪雨と熱波に翻弄(ほんろう)された七月もいよいよ最終日になった。あと一週間
もすれば(八月七日)暦の上では立秋となる。すでに陽も短くなって19時には暗
くなってしまう、厳寒の冬も目前なのだ。考えてみれば夏の方が人に優しいしエコ
である、ストーブも暖房も要らない、着る物も少なくて済むし結果的に洗濯物も少
なくなり石鹸も水も消費が抑えられる。一年中が夏の国は人の心も穏やかで時間も
ゆっくり進む、ここでは痩せた女性は敬遠されデブの方がモテる、何故なら健康的
で力も強くよく働けるからだ、こうした国では女性しか働かない所が多いがそれで
十分なのだ、森に行けば自生している野菜や植物で何とか食料が確保できるからだ。
年中暖かいから家屋もいい加減な造りでいい、時々降るスコールが凌げればいいだ
けだ。だからして塾もなければ無駄な勉強も必要ない、先進国ではこれでは国際競
争力が..などと危惧するが、いざとなったらこうした国の住民の方が生き残る確
率は高い。遺伝子組み換え食料とかダイオキシンなど生命に危険な物を必要としな
いからだ。 もしも病気になったら困るだろうと思うのは早計である、村の祈祷師
(漢方薬調合士)が一人いれば済むのだ。それでは癌が治らないだろうと思うのも
早計である、大病院で手術しても治るとは限らないし早かれ遅かれ人間はなにがし
らの病で死ぬことは確実であるという考え方を持てば何のことはないのだ。 こう
して生きていた方が人間的で真に豊かな人生を全うできるのではないだろうか。
今日も一日山小屋に行って二時間ぐらい露天風呂に浸かりながらこんな事を考えて
いた。 ここは携帯各社とも電波が全く来ていないし、テレビの電波だってほとん
ど微弱で多素子アンテナとブースター(電波増幅器)を付けないと見れない場所で
ある。もしもここでトラブル(熱中症)などに見舞われても救急車が呼べないから
自力で何とかするか非業の死を遂げるかしか選択肢が無い。 だがここは電話もメ
ールも来ないので気楽で空気もいいし騒音もない。たまに鹿や熊が出て来るが彼ら
はむやみに人を襲うことはない。その点で秋葉原を歩いているより安全だと言える。
世の中で一番怖いのは生きている人間そのものだと知ることにより人生の新たな
方向性も出て来ようというものだ。
2010.07.30
1967年と言えば今から40年以上もことだ、この事件は布川事件と呼ばれ被告
の無期懲役が確定した後に仮釈放されていた。犯人とされた2名は再審請求し裁判
所で再審議が行われたが、ここでこの事件の裁判記録を読んでみて驚くことは警察
での取り調べの録音テープが13カ所に亘って改ざんされていたということだ。誰
がやったのかはわかる事であるが仮にも人の生命を左右する議事録の改ざんである。
これを指示した者と実行した者を罪に問うのは当然のことだ、言い替えれば彼らも
殺人未遂事件を起こしたことになるのだ。 こうした冤罪を指示した者や実行した
者は今までどうなってきたか..他の事件と同じように検挙して起訴するのが当然
だろう。こうした警察組織に対する甘さが検挙率の低下や職員による犯罪の増加へ
と繋がっていないだろうか。彼らには一般人以上の身の潔癖さが要求されるのは当
然でアル中職員などは治療は解雇してからさせるべきだろう(税金でやる必要は認
められない)。 連日のように発生している幼児虐待や殺人事件は多くの人の怒り
と涙を誘っているが、国も率先してこうした問題に踏み込んでいくべきだろう、例
えば少子化担当大臣も毎日ボケーとしているだけでなくこの問題を前向きに捉える
べきだ、何故なら子供は国が育てるのだという基本理念の元にこの大臣が高給を食
んでいるのだからして当然のことだろう。縦割り行政を批判している政党だからし
てどんどん口出しをするなり行動して事件を未然に防ぐよう努力すべきである。も
っと他にも例えば建設省は道路利権ばかりを考えるのではなく管轄するアパートな
どを定期的に訪問して住人と対話すべきだろう、大屋として当然出来ることだしこ
れが虐待やストーカー被害などの手助けになればいいではないか。そんなことは警
察がとか厚生労働省が..とか言っていたのでは真の行政は行えない。 幹部をど
んどん他省庁に移動させ交流することによって新しい国造りや社会のルール造りを
進めるべきである。 連日民主党は選挙の反省に没頭しているが責任論という権力
争いでなく国民がノーを突きつけた素因に迫りそれ(マニフェスト)を今後どうや
って実現していくのか毎日国民に報告しようではないか。期待を持たせて金が無く
て出来ないなどというのは単なる詐欺と同等の手段である。これは民主党に限った
ことではなく日本の政党全てに言える事だ。役人も大臣ももう少し真面目にやろう
ではないか。
2010.07.29
今月16日の夕方に雷雨が有って以来13日間に亘り雨が降らなかった、大地は乾
燥し植物も枯れかけていた。何よりも心配だったのが花や植木に水を与えるための
エコ雨水貯水槽(約1,100リットル)を全て使い切ってしまったところだった。
今朝からの雨は乾燥した土地に染み込み埃を収め汚れを洗い流し水槽も満タンにし
た。 本当に神の恵みに値するというのはこのことだろう、政府や省庁の政策でも
これ程までに役立つようなものはいままで聞いたことがない。 明けても暮れても
党を離脱するだの選挙の結果がどうのと庶民の事など眼中にない様子である。 様
々な改革案も出ているが結局のところはザル法になるだけのことだ、庶民は誰も期
待はしていない。 景気が回復基調にあると言うが..どんどん生産が伸びれば排
出ガスは増え環境汚染も増加の一途となる。要するに景気を下降気味に制御しなが
ら福祉や医療には今まで以上に金を注ぐという政治の基本とも言える政策を実行し
てゆかねばならない。 こんなことは別に難しいことでも何でもない、単に富の集
中を分散化することで対応できる。国民の僕(しもべ)である公務員の給与や賞与
それに年金を国民の平均以下にすることなどの簡単な法案1本で既に半分ぐらいの
解決は図れるだろう。更に特定財源の福祉への全額切替とか公益法人をゼロにする
とかすれば800兆の赤字も見る見るうちに少なくなっていくだろう。ともかく銀
行や証券会社を助けているような国債の発行も中止したい、こんな安易な手段があ
るからそれに手を染めてしまうのだ。これでは馬鹿でも出来る財務相と言われても
仕方がなかろう。 先日ニュース番組で古館氏が叫んでいた通り公共事業費を使う
なら災害で家屋を失った人々の住居確保を真っ先にすべきだろう。高速道路など無
くても一つの家族が暖かい屋根の下で住むことの方が重要であることに気が付かね
ばならない。ゼネコンもこうした住宅建設に積極的に取り組みその技術を活かすべ
きだろう。 住む家も無いのに自衛隊の防衛など無意味なものだと思わないか。自
衛隊も国内に居住しているなら積極的に活用して災害地でもっと活動すべきだろう、
いつ攻めてくるかも知れないという敵のために待ち続けて60余年..何百兆円の
税金を使ってきたことか。そろそろ各国とも暴力団や政治家の利権から派生してい
る緊張という逸話に疑問を持つて対応を考えるべきだろう。縄文時代以前の人類は
こんな馬鹿なことはしていなかった、平和とはそういうものだ。
2010.07.28
この暑さにも拘わらず日本列島は様々な事件や話題が途切れることはない。なかで
も耳を疑うのは千葉法務大臣の死刑執行命令だろう。死刑の賛否論はともかくとし
て法務大臣を受諾したのだからして公務を全うするのが当然である、死刑執行命令
を1年もほったらかして置いたということは大臣自身が法に触れる問題である。刑
の確定から死刑執行を6ヶ月以内としたのは受刑者への配慮であるからして規定の
日程で執行するのが人道的にみても正しいと言えるのだ。 若しも自身が死刑廃止
論者だったら法務大臣職を受けるべきではなかった、これではは大臣という肩書き
と報酬と参議院選挙での優位性が欲しかっただけではないか。この一件で大臣とい
う職と千葉景子という人格が崩壊したのは事実だろう。昔から「乞食と大臣は三日
やったら辞められない」という諺がある、何と大臣というものを正確に言い当てて
いるのだろうか..。 遺伝というのは恐ろしいものである、ハゲ頭とかデブとか
の遺伝はいいとして本当の遺伝とは精神や臓器異常などの遺伝だろう。最近「負の
連鎖」という言葉を良く聞く、これは漫画家の西原理恵子さんが背負ってきた心の
遺伝というどうしても逃れられない現実に巻き込まれてしまうということから派生
した言葉だ。 確かにそれは確実に有ることで僕の身の回りでも幾らでも起きてい
るし逃れようともがいても深みにはまるだけなのは事実だ。こうした問題は逃れる
のではなく受け入れるしかないのだから受け入れることによって多少は逃避できる
ものかもしれない。 高血圧とか癌とかの病気も当然のように遺伝する、食道癌が
発見されたサザンの桑田さんも兄弟を癌で失っているという、これも負の遺伝であ
る。結局のところ哲学者が如何に考え書物を数万ページ書き顕そうが人の心とか精
神を含めて「蛙の子は蛙」という一言に収束されるのだろう。 人の幸せは自らの
運命から逃れるのではなく如何にしてその運命と共存して生きていくかだろう。
一つだけ無くなって欲しいものは政治家と称する権力の継承だけだ。
2010.07.27
この蒸し暑い一日の中でも探せば癒されることは幾らでも有る、夕暮れ時に庭を散
策してみると..10年ぐらいの間見ていなかった体長10センチを超える大きな
鬼ヤンマに遭遇した。大きなグリーンに輝く目玉は宝石のようである、10枚ぐら
い写真を撮った。続いて妻が貯水槽の蓋を開けたら中に大きなカブト虫が居た、こ
のタンクは雨水を溜めるものだから以前降った雨と時に屋根からこの中に落ちてし
まったのだろう。早速スイカを与えておいて写真を撮ったが..明日の朝は元気に
何処かに飛んで行っていることだろう。本当に助かって良かった。 夏休みに何の
目的か知らないが昆虫採集という馬鹿げたことをする子供とそれを推奨するような
アホな大人を見掛ける。まさか昆虫研究者になるわけでもあるまい、単に夏休みの
宿題として大自然の中で精一杯生きている小さな命を獲って箱に入れて飼育しよう
などという遊びは厳に慎みたいものだ。これは食べもしない魚を釣ってリリースと
称して放すのと同じ事だ。特にヤマメのような川に住む魚は一度釣り上げたらノド
にケガをしてしまい程なく死んでしまうのだ。釣ったら最低限骨まで食べるのが人
間として生きていく上での常識である。 昨今はこんなことも教育できないような
馬鹿者教師がいることも嘆かわしいことである。 僕は何十年も前から言い続けて
ているように昆虫や鳥それに魚などは獲るのではなく撮ればいいと言うのである。
撮るとはもちろん写真に撮ることだ、こうすれば彼らを傷つけることもなく大自然
のバランスを崩すこともなく長く楽しむ事が出来るのだ。 今日も秋葉原の無差別
大量殺人犯の裁判が行われたが..彼の供述など読んでみると親から新聞広告の上
に置かれた食物を食べさせられたとかいうような当たり前のことを引き合いに出し
て罪を逃れようとしているではないか。理由は何であれ(強度の精神病であっても
)犯罪は犯罪である、罪に応じた償いは当然すべきである。ここで精神病であって
も..と前置きしたのは人が犯罪を犯すときは誰も平常心ではない、精神的に異常
をきたしているから殺人も実行できるのである、精神異常者を無罪としたら世の中
に罰することの出来る犯人など少なくなってしまうだろう。例え彼らが何日も前か
ら犯行の準備をしていたとしてもその時点から既に精神に異常をきたしているので
ある。法の前に何人も平等だということはそういう事である解釈したい、そうでな
かったら平凡な庶民は浮かばれない(殺され損)ことになる。
2010.07.26
時を置かずしてマスコミにアレコレと登場しているのが鹿児島県阿久根市長竹原信
一氏である、今回は何と警察の裏金問題について現役の警察官として実名で告発し
た勇気ある元愛媛県警部長の仙波敏郎氏を副市長に採用したという一件である。仙
波氏本人も承諾しているというからして実現は間違い無いと思われる。 竹原市長
が非難されている要因の一つが専決権限の行使だろう、専決権限とはその役職に与
えられた権限であり例え県知事や総理大臣でも取り消すことが出来ない合法的な権
限のことである。企業でも同様に課長先決権限とかいうように定められておりこの
課長が決めたことは上司てある部長でも曲げることが出来ないものだ。なぜこのよ
うな権限が与えられるかと言えばたぶん技術的専門的な意志決定に於いてはそれを
熟知している担当管理職が決定を下す方が企業にプラスになるからだろう。これは
実に的を得た考えで素晴らしい規則だが..実は企業に於いて先決権限を行使する
ような者は一人も居ない、何故なら上司の考え方を裏切ってまで権限を行使するこ
となど考えられないからだ。 こうしたところに日本的な終身雇用制度の重圧があ
るわけだが近年になって能力評価制度に変わって来たのだから専決権限をどんどん
実行しても良いような気がするのだが..たぶん皆無に近いだろう。 こうした観
点から阿久根市の問題をみれば多数の市民によって選ばれた市長がその公約を果た
すために必要なら専決権限行使は当然のことだろう。 長野県も以前に田中康夫知
事が誕生したとき議会の自己中心的な反発に遭って県民が望んでいた政策が実行に
移されなかったという事があった。これでは議員報酬の改定や日当制というような
議員に痛みを強いるような改正案は未来永劫出来ないことになってしまうではない
か。 こうした民意とのズレを何とかすることを考えていかなければならない日本
にとって阿久根市長の行動はそれに一石を投ずるに足るものだと考えたい。 そう
でなければ警察という国家権力の中枢で行われている不正や裏金などの重大犯罪は
表に出てくることもないだろう。 日本は民主主義国家であり開かれた政治や行政
を目指している先進国と言われるような国家である、政府も県も単に竹原市長を批
判するだけでなく我が胸に手を置いて国民にとって安全で豊になるような政策を前
向きに考えるべきだろう。
2010.07.25
元工作員金賢姫もヘリ観光した後韓国に帰っていったが国内では被害者家族会など
から厳しい批判が続出している。拉致問題担当大臣の言葉尻にも怒り心頭という向
きも多い、本当に真摯にこの問題に取り組んでいるのかが彼の言動からは見えてこ
ないからだ。 北朝鮮は各国に多くのスパイ(情報部員)を送り込んでいるが果た
して日本は北朝鮮に何人か送り込んでいるのだろうか..国民を誘拐されておいて
何もしていないというのは無責任そのものだろう、自衛隊などの特殊部隊はこんな
時のために存在し訓練しているのではないのか..。いうなればランボーのような
救出のための戦闘員を侵入させておくべきである。また北朝鮮内にも地下組織があ
って活動しているかも知れないのだから資金などの協力しても情報収集や政府転覆
計画を実行に移すべきである。 アメリカも韓国も同様に近海で軍事演習してあた
かも南北の緊張を高めるような仕草に専念している。 こうした状況から推測でき
るのは日、韓、米は中国やロシアと裏で協力しながら北朝鮮の現在の体制を何とか
温存できないかと画策していると言う事だけだ。 これは軍事利権という途方もな
い利権が集中する軍事費に由来するものだ、若しも北朝鮮が崩壊してしまったらど
うなるか..韓国も日本も軍事費削減という軍事利権を享受している者達にとって
好ましくないことが起きてしまうのだ。 企業というものはメタミドホスで汚染さ
れた米を国民に食わせても儲けようというような集団である、国民の10人や20
人拉致されても緊張を高める施策として有効だと考えているに違いないのである、
こうした考え方の元で様々な似非救出劇や工作員観光招待というようなイベントも
行われていると解釈したい。 何十年も現状を全く打開できない政府は裏でこのぐ
らいの事を考えているのではないかと勘ぐられても仕方なかろう。 国民も政府や
行政の言う事を鵜呑みにしないという習慣を身に付けることも重要だ、彼らには何
度も日本を戦争という超利権公益事業に巻き込んだ事実と責任があるからだ。 そ
の第一歩として身の回りの小さな行政との接点でこうした考え方を実践してくべき
だろう。
2010.07.24
長野県南部に位置する飯田市上村は先日の豪雨により大きな被害を受けた、道路の
決壊や住宅への浸水それに小規模な小川の氾濫による土砂崩れである。僕の山小屋
も水道の水源地が流失するという大きな被害を受けたが昔から取水していた小さな
水源地が奇跡的に助かったので飲料水には困ることはない。しかし渇水期になると
極端に水量が減ってしまうため今回流失した水源地を復旧しなければならない..
ということで今日も避暑を兼ねて山小屋に出掛けた。水源地はともかく露天風呂に
浸かって音楽を聴くという目的も半分以上を占めているので災害復旧というような
ものではない。そんなわけで水道の水量が少ないため池に給水する水の一部を50
0リットルタンクに少しずつ溜めてある、露天風呂はこの溜めた水を利用するので
ある。さすがに14時頃の日差しは強く麦藁帽子をかぶって1時間半ほど風呂を楽
しんでしまった。15時半を過ぎると急に涼しくなって半袖では居られないほどだ。
7月中旬を過ぎるとそろそろ熊が出没する、蜜蜂の保護用に熊警報システムをO
Nにした。赤外線感知器で熊を感知するとサイレンが鳴りフラッシュがピカピカ光
って熊を驚かせて退散させるものでこの装置の付いている場所では今まで熊の被害
はない。 熊も面と向かって見れば結構可愛い顔をしていて何処かの青年のように
無差別に人殺しをするようなことはない。 熊と言えば北海道の知床も観光客が多
すぎて制限するいうことだが..元々世界遺産とは観光客を増やす町興しとは違う
ものだと心得たい、現状を維持することを求めているのだ。観光目的に世界遺産申
請をしているようなものは対象から外すべきだろう。出来れば一人も入山させない
というような配慮さえ必要なのである。金儲けだけに着目したり観光資源だけを目
的とするようなレベルの低いものであってはならない。 狐や熊それにクジラは人
が居ない方が良いのだという単純明快なことを基本としておきたい。 こうした矛
盾や考え違いは政府与党でも同じ事が言える、どんな場合でも国民不在の政治であ
ってはならないということだ。増税だけを先行させるというような悪代官みたいな
やり方を庶民は放っておかない。
2010.07.23
いやはやこの暑さで水と親しんでいたところ防水携帯を水中に落として浸水してし
まった。富士通のF−01Bという半年前に購入した機種である。近くのドコモに
持ち込んだところ完全に浸水しているとのことで再起不能ということである(保険
を掛けておけば良かったが自分自身の保険もロクに掛けていないので残念)。この
機種はコネクタの蓋の部分が弱くてドコモの職員によるとこの事が原因で不人気だ
ったという。ともかく何とかしなければならないが..6万数千円で購入してまだ
モトがとれていない、他のキャリアに乗り換えれば電話機の割引も有ると言うし、
この際アイフォンに変えてみようかとも考えている。 僕は携帯電話をあまり使わ
ない、もちろんパケホーダイの契約もしていない、何故なら毎日パソコンの前に何
時間も座っているからだ。横には固定電話も3本有るし高速ネットもあるからして
必要ないのだ。必要な場所と言えば南アルプス山麓の山小屋に行ったときだが..
この場所で通信できるキャリヤは一つもない。昔ムーバの頃は多少場所を変えると
雑音が多いながらも一時的に使えることもあったがデジタルは完全にダメである。
デジタル化して良かったのかどうか..オーディオマニアでもアナログ崇拝者が
幾らでも居る、これはレコードをカッティングするとき周波数が上限でカットされ
ずに僅かに残って記録されていることによる。実際に僕もノイマンのマシンでダイ
レクトスカッティングするところを見学したことがある。もちろんダイレクトカッ
トされたレコードも持っているがその素晴らしさは今聞いて驚くほどである。特に
収集していたのはシェフィールドラボのものだがこれがまた一段と素晴らしいレコ
ードだった。 バイオリンの名器ストラディバリが名器たる由縁は20Khz以上
までカットされずに伸びた倍音成分にあると言われているし実際そうである。無線
の心得の有る人はわかるがオシレータ(発振器)である周波数を発信すると、基本
波の2倍.3倍.4倍..と高調波が出る、これが倍音成分なのだ。 日本人は外
国人と違って昔から白黒付ける(デジタル2値化)ことを嫌がる人種である、玉虫
色の解決策とか..政治も行政もそんな言い回しで散々国民を騙してきた。 人生
そのものもアナログである、例えば痛みにしても1.2.3と段階的ではなく徐々
にアナログで変化していくし、地球の自転も銀河系の運動も月の引力も全てがアナ
ログで変化しているというのに人が使っている電話やテレビなどどんどんデジタル
化されていくのだ、電波の有効利用などと言う屁理屈もあるが実際は電波利権が飛
び交っている世界なのである。
2010.07.22
金賢姫の来日に対し賛否両論があると言われるが拉致家族の方々にしてみれば藁に
もすがる思いの来日であったことには間違いない。家族の生死すらわからない何十
年もの時間を考えてみれば当然のことだろう。拉致問題を考えたとき国家とは何か
という単純な問題に突き当たるが本当に国家という組織の必要性とか有るべき姿を
定義できる人は少なかろう。 縄文時代以前の中国やヨーロッパ大陸など広大な土
地の所々で農業をしていた人々は戦いも知らずその必要もなかったが、やがて近隣
で同じように農業をしている人々から略奪を受けるようになった、理由は天候不順
とか災害で食料が枯渇したというようなことだろう。この時人々は自分達の生命や
農地を守るため自衛のため戦わざるを得なかった。徐々に侵略の規模が大きくなり
専属の守備隊が必要となる一方農民が避難するための城壁も必要になった。その城
内には専従の守備隊ができ24時間帯制で監視し農民を守るようになったのだ。結
果的にここに一つの国家のようなものが出来上がったのである、要するに国家とは
その周辺の農民の生命と財産を守るためだけに機能すれば良い組織なのだ。それが
長い時間の経過と共に城壁内の戦闘員がその特権から周辺の農民までも支配するよ
うになり、更にテリトリー内の農民が脱出し他の集団(国)に鞍替えしないように
規則を作り支配地内の農業生産を上げるため農民の逃亡を監視するようにまでなっ
たのである。要するに農民を搾取の対象として捉えるように変貌していった、その
組織の姿が国家であり日本であり北朝鮮なのである。 現在の北朝鮮を野蛮で独裁
的で人を人として扱わない国だと非難する者もあるが実は最近(第二次世界大戦)
までの日本はもっとひどい側面もあったことも忘れてはならない。これは国が農民
の締め付けのために組合といわれる相互監視組織を造り上げた結果隣の住人に日夜
監視されるようにまでなってしまったことである。その結果が戦争に反対する言論
の封殺となりあたかも国民全員がこぞって参戦するというような悲劇が起きたので
ある、今の日本でこの状況は今でもほとんど変わっていないというのも認識してお
くべきだろう。 農民を外敵から守るという小さな組織が肥大してしまった結果が
拉致事件であり潜水艦撃沈事件であり果ては宗教戦争といわれるものにまで及んで
いくのである。 これらの全ての素因は人の脳の肥大化という進化と表裏の関係に
ある事は笑い話では済まされない。そろそろ人は脳の重量を減らしていく時期に来
ている、どうやって減らすかを考えるべきだろう、例えば世界中の学校を無くすと
か..真剣に考えるべき時だろう。
2010.07.21
35〜38度といった熱帯地方みたいな気温が続いているが、世界的な気候変動の
要因の一つに巨大ダムの建設が挙げられるだろう。1970年にエジプトのナイル
川に出来たアスワンハイダム、中国の三峡ダム、日本でも黒部ダムといった大きな
ダムが世界の気候変動や温暖化に大きく関与しているのは否めない事実である。ま
た川の流れを変えるというような工事も同様に大規模な土地の砂漠化を招いている。
要するに人類の全ての行為が人類自ら墓穴を掘ることに繋がっているのである。自
然の驚異とか何とか言っても自分達がやった結果が数十年という時間の経過の後に
現れているだけだ。 それでも人類は携帯電話だ3Dテレビだと結果的にその利用
が自らに跳ね返ってくるのを承知の上で造り上げ利用し便利さを享受しているので
ある。 こんな人類に将来とか未来など語っても仕方ないだろう。テレビのデジタ
ル化以前にやることもあろう、それは放送時間の規制である、昔テレビ放送が始ま
ってから暫くの間は放送する時間帯は朝2時間ぐらい、昼も2時間ぐらい、夜は5
時間ぐらいだったように思う。それを当て嵌めるのは無理だとして夜23時頃には
全放送を打ち切ったらどうだろうか、朝は6時頃から放送開始すればいい。 テレ
ビの消費する電力は半端ではない、例えば夏の高校野球大会(甲子園)で準決勝や決
勝に進んだ地区(県)の電力消費はとてつもなく増える、もちろん電力会社ではそ
れを見込んで需給調整をしているのである。電力というのは生産=消費という一般
の産業には例を見ないものだ、普段でも工場が休み時間(12〜13時)には消費
電力が半分近くに落ちる、その1時間で日本中のダムに水を溜めているのである。
温暖化防止はレジ袋をケチったぐらいでは何の効果もない、もっと大規模で企業
や庶民に大打撃のある施策が必要だ、しかし公共事業は今まで通り予算も今まで通
り仕訳はいい加減というような政治体制では全く期待できない。それどころか民主
党が与党になったとき省庁の無駄を正すべく任命された各大臣は既に全員が省益だ
けを考えて行動しているではないか。今のように拮抗した勢力の中でいい加減に妥
協した政策こそ国民を奈落の底に落とすものだといえよう。
2010.07.20
暑い日には大型家電店とか日曜大工店をまわってショッピングするのがいい、今日
はプリンタ用紙が少なくなってきたのでA電社に行って3Dテレビのデモを15分
ぐらい見てしまったりして1時間ぐらい楽しんできた。 暑い日にはパチンコ屋に
出向く人もいるが..当然負けが込んでしまい特にはエアコンが買えるぐらい負け
ることだってある。僕も昔は熱中したこともあったが結局パチンコ屋の利益に貢献
しただけだった、以来30年一度も行っていない。 僕はパチンコで儲けた人は1
人しか知らない。彼は何年も前からの知人同士でM君という電気関係の仕事をして
いたが、あるとき噂でパチンコで儲かって家を建てたという話を聞いた、そこでそ
の事実を確かめるべく以前から知っていた彼の奥さんに出会ったときに聞いてみた。
奥さんは彼がパチンコで儲けた金で家を建ったどころか最近はパチンコで車まで買
ったという話をしてくれた。この噂は事実だったのだ、これが僕が知っている本当
にパチンコで勝ったたった1人である。 彼はおそらく卓越した動体視力の持ち主
なのだろう、野球の王選手だって人並み外れた動体視力の持ち主だ、彼は本当にピ
ッチャーの投げたボールが近づいてくるとボールの縫い目まではっきり確認できた
という。 要するにいくら暑いからと言ってパチンコ屋で過ごすことだけは考えた
方が良いと言うことだ。 結局A電社でショッピングをしているうちに昼近くなっ
てしまったので近くに住む妹と姪を呼び出して食事をすることにした。市内にある
「キャナリー・ロー」というイタリアンチェーン店に行った、ここではパエリアを
注文したがプラス1食分のパスタも付いていて更にサラダバーも充実。要するにカ
ロリーオーバーである、ここのチーズは実に旨いから野菜やフライドポテトにまで
かけて食べてしまうからだ。 家に帰って14時過ぎ気温が33度を超したところ
でウオーキングに出発した。この炎天下の歩行は実に爽快である、暑いとか言って
いられないのだ、とにかく歩くことに熱中できるのだ。「夏は日向を行け、冬は日
陰を行け」という偉い人の教え通り実践する(この教えは炎天下を歩けと言う意味
ではない)。これで熱中症になったら笑いものだが..まあ人生いろいろだ。
2010.07.19
気持ちの良い夏空になったので暑い暑いと言っていてもラチが明かない、そんな時
はやはり南アルプス山麓の山小屋で露天風呂だ..と午後になって急に思い立って
行ってきた。豪雨災害の後も生々しいがそんな時こそ心機一転明日に向かって英気
を養おうではないか。人はとことん困ると様々なアイデアが湧いてくるものだ。現
状に満足していたのでは何も新しい考えは生まれてこない、面倒くさいことは絶対
にやらないという根性を持てば君もアイデアマンになれるだろう。かれこれ40年
位前だろうか僕は特許管理士を目指して勉強していた時期があった、その頃「豊沢
豊雄」という実にアイデアに長けた人物が居て何度か講義を受けたことがある。そ
こで脳の活性化の仕方とかアイデアを生み出す手法などを学んだ、その後この経験
は大いに役立って数々の実用新案や特許を自ら申請できるようになった。最近はオ
ンラインが主体となったがアイデアを考える手法は何ら変わってはいない。主婦が
○○で何千万円..というようなことも現実として起きていて頭を一ひねりすれば
出来るのだが..面倒くさいことを進んでやるような人には無理がある。 地滑り
が起きたり土石流が起きるときは何か異様な音がしたり臭いがしたりするという、
たぶん森の動物たちはこうした異常をいち早く察知する能力を持っている筈である、
その手法を電子化したらどうだろうか..70%ぐらいの確率で予知できればバカ
売れ間違い無しだろう。金儲けは人の弱みに付け込むことも大切な要素なのである。
江戸時代の大工とか左官とかのエンジニアは真夏の暑い時期は仕事をしなかった、
やっても良い仕事が出来ないし体も悪くしてしまうからだ、こんな時は水琴窟の音
でも聞いて昼寝でもするべきなのだ、これぞ究極のエコであり地球にも優しい、働
き過ぎの日本人は夏休みを2ヶ月ぐらいとれるような法律を早急に作るべきだし、
何も人生働くばかりが能ではないという教育も必要だろう。
2010.07.18
集中豪雨一過こんどは猛暑の襲来である(蒙古の襲来でなくて良かったが..)。
こんな暑さにも拘わらず相撲界は暴力団との癒着について新事実が次々に露見して
いる。元千代大海も賭博をやっていたという週間誌報道に日本相撲協会の特別調査
委員会は事情聴取したが真面目に答えたと言うだけでシロと断定し火消しを計って
いる、このあたりはやはり彼らも協会の身内だと言う事の証明だろう。この世の中
もうまともに信じられるような組織など存在しないということである。真面目に答
えたらシロだったら世の中の犯罪者の99%は無罪となるだろう。 相撲協会の会
長代理となったオジサンも羽織り袴で出張って優勝杯など渡すのが楽しみでならな
いのだろうと推測する昨今である。 週間誌というメディアはテレビ局などの報道
とは全く違って命がけで記事を書いているからして信憑性は高いと僕は評価してい
る、かれこれ50年近くあらゆるメディアを比較してきたが最も信頼性を置いてい
るからしてそう評価するのだ。 この週間誌の報道を嘘だでっち上げだとほったら
かしてきたから現在の相撲道の破綻が起きてしまったのは間違いない事実だ。 捜
査当局も天皇賜杯という名の元でほったらかしにしてきたという事実は否めない、
以前起きた力士死亡(殺人)事件でも当初は闇に葬ろうとしていたような節もある、
それは黙っていても国民は知っているのだ。 疑惑が持ち上がったら即刻正面から
その真実を確かめるような行動を取らねばならぬ、内容やその過程も出来うる限り
公開して行うのである、でなければ冤罪を造る結果ともなりかねない。 だが悪い
奴はどこにも居るもので故意に冤罪を造ってしまうような警察署まで存在していた
ことは民主主義を否定するというか馬鹿にしている行為であり署員全員の解雇に値
する事件だろう。これすらもせずに闇に葬るような社会は既に法治国家として破綻
しているのだ。財政ばかりか民主主義や人の心まで崩壊してしまった日本にこの先
どんな未来が有るというのだろうか..。国民に重税を科してその金で役人や議員
が暴力団と遊びほうける社会..地球環境汚染など語るような国家ではないことだ
っけは確かである。
2010.07.17
いよいよ夏休みになった途端に梅雨明けというタイミングで海に山に海外に出掛け
るには申し分ない状況になった。夏休みはホテルは高いし観光地は満員それに暑い、
だからしてこの時期は僕たちにとっては休息の季節かも知れない、何もこんな時に
行かなくともいいからだ。 遊ぶことを考えていられると言う事は幸せなことだ、
今も濁流に流されて発見されていない人もいる、人間の運命なんて紙一重だ。 昔
から天才と馬鹿は紙一重と言われていたが..これは正しい、何の変哲もない不通
の人など奇抜な発想など出来ないからだ。こうして考えてみれば独創的な発想で市
長職を全うしている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長などは天才と言っても過言で
は無かろう、あそこまで考えついた市政を行った人は誰もいない。例えば議員の日
当制などの改革は市民も市長の味方であるからして市民にとって真に良いことをし
ているのだろう、他の首長も多少は見習うべきだろう、特に管直人総理も爪の垢で
も煎じて飲んだらいい。今の管直人は官僚という民主党が最も警戒していたウイル
スに完全に汚染されてしまったではないか、それどころか財務省という伏魔殿に一
時身を置いたばかりにそのなかに取り込まれてしまったのである、要するに彼はも
はや廃人(ゾンビ)同然だと言わざるを得ない。だからして国家戦略局構想をボツ
にするのも当然の成り行きだったのだろう。 国民はずっと昔から今に至るまでお
およそ政治家という者を信じすぎていたということである。腹を割って話したこと
もない議員に期待するなど虫が良すぎるのだ。社会は悪徳政治家と暴力団と越後屋
から成り立っていることをテレビどらま「水戸黄門」を見ればすぐわかることで年
寄りにも十分理解できる簡単なことだ。長期間あのドラマを見ていると作者の意図
というか警告というか自身の力の及ばぬことへの反省というものが伝わってくる。
おそらく昔なら検閲されて放送は出来なかっただろうと思われる。
2010.07.16
ようやく夏の青空がもどってきたと思わせる一日だったが..夕方には雷鳴が轟き
大雨となってしまった。ウオーキングに出ていたのでルートをショートカットして
戻ってきた。 先日来の大雨で河川が汚濁し浄水場が使えなくなり飯田市の広範囲
で節水が求められている、この先も汚濁が続くようだと断水も有り得るのだという。
何か良い方策はないものだろうか、この際断水に供えて濾過設備でも造ってみよう
か。 どうして毎年何人もの人の命が奪われないと夏が来ないのだろうか..何か
季節の変わり目の生贄のような気がしてくる。裏山から岩石が落下、地滑りの発生、
河川の氾濫..ともかく日本の行政ははこうした庶民の足下から真っ先に手を付け
ていかねばならないだろう。如何に医学が進歩したとて生き埋めになったのでは助
からない。手元にある飯田市の防災マップ(上郷、上村、遠山、鼎、東野)などを
見てみるととにかく人の住んでいるところで安全な場所など発見できないほどだ。
日本全国が危険地帯だというのが良くわかる。 人はこんな所に毎日生活して居て
心配にならないのだろうか、ノイローゼにならないのだろうか..という疑問も湧
いてくるが一説によれば心配ないのだという、人は取りあえず明日生きているとい
う確信さえ持てれば朗らかに生きていけるのだということだ。明後日とか1週間後
などあまり考えて生きていないという事である。確かに人間にこうした楽天的な能
力?がなかったら国民のほとんどがパニックになってしまうかもしれないから良く
したものだ。人はここまで考え尽くされたDNAを伝承しているということも忘れ
てはならない。 IMFは日本に対し15%位の消費税率を求めているということ
だが、なぜ15%の消費税にしたら国家の赤字が解消できるのか..15%の税と
もなれば消費は激減するだろう(僕だって余程必要な物でなければ買わない)、そ
うなれば企業も破産し失業者も増えるからリーマンショックよもう一度と言う事に
なってしまう。それよりも税率を下げたり無税にすれば経済は活性化するのは明ら
かだ、昨今の自動車税減税をみたまえ、自動車関連企業は嬉しい悲鳴を上げている
し雇用も明らかに増えている。要するに税は安いほど国民は幸せだという実に真っ
当な結論に辿り着く。名古屋市長の言う通りだと誰もが認めることだろう。
2010.07.15
この大雨で南アルプス山麓の遠山郷で道路や家屋に大きな被害が出ているというの
で早速午前中からホカ弁を3個もって現地に出掛けた。飯田市から上村に通じる道
路はほとんど被害が無く沢が所々で小規模に押し出してきていただけだったためす
んなりと行けた。山小屋に向かってみると川の水位は既にピーク時より下がってい
たものの数年ぶりの大きな洪水である。 山小屋は割合に良い場所にあるため被害
はなかったが2本有る水道のうち1本が200mにわたって流されてしまった。こ
れは予備の水源なので何とか池に水は来ているし飲料水も確保できている。ただ水
源に行く道路の一部が流されてしまい車が入れなくなった。 更に大豆が続いたた
めか監視カメラの電動雲台に水滴が入ったらしく動作不能に陥ってしまったが、幸
い電線や電柱が被害を受けなかったため停電もなく助かった。現地には停電も想定
して2.4KWの発電機が供えてあるので数日は何とかなる。 遠山郷でも被害が
大きかったのは上町や中郷それに木沢という部落だというが道路が寸断されまだ崖
崩れの危険性があるため行くのは止めた。 徒歩で周りの被害調査をしたが気温が
30度ぐらいまで上がって暑いのなんの全身汗だくである。山小屋周辺3kmは携
帯電話が使えないので何か有っても助けを呼ぶことが出来ない、ともかく安全第一
である無理はしないことだ。せっかく血圧の薬を飲んだり人間ドックに行っても何
にもならなくなる、君主危うきに近寄らずである、今日は露天風呂に入るのは止め
て早々に引き上げてきた。
2010.07.14
ずいぶん雨が降っている、南アルプス山麓の山小屋周辺も河川の流量が相当多くな
っている、まだ河川の氾濫とまではいかないが土砂崩れの危険も出てきた、つい先
ほど(16時45分)長野県からこの地区に土砂災害警戒情報が発表されたばかりで
ある。 池の鯉とかミツバチとかが心配になるがまだ電柱やケーブルに被害が無く
監視カメラの画像も正常にここまで送ってきているので心配なさそうである。 こ
の雨も今夜あたりが峠となってその後は35度を超す猛暑日が待っているし台風だ
って機を伺っている。 集中豪雨や地滑りは最近始まったものではない、昔から各
地で頻繁に起きていたが情報が国レベルで末端まで伝わらなかっただけである。テ
レビニュースで各地の災害現場を見ていると結局は自分の財産や生命は自分で守る
しかないというところに辿り着く。それと日本中どこを見渡しても”ここは安全だ
”と断言できる場所など一カ所もない事がわかる。東京のど真ん中だって浸水被害
が起きるのだからして仕方がなかろう。だが仕方がないといっていたのでは先に進
まない、無駄な宇宙開発や箱物行政を即刻止めて少なくとも雨や風で多くの人々が
犠牲にならないような国造りに尽力すべきだろう。 先進国の仲間だと称している
国である、ひと雨降る度に人が流れていったのでは未開地の原住民部族よりひどか
ろうというものだ。せいぜい行政や環境工学、土木工学、地質など多岐に渡る技術
者も奮闘してもらいたい。世界から日本にはこうした研究者が居ないのかと思われ
てしまいかねないし政治の貧困さも問われよう。 災害で家が無くなった人たちに
は国が同等の物を造って与えるぐらいの生活に安心感がほしいものだ。もちろん病
気だって点数だ保険だと言わずに病んだ国民は全て国が看るのだというぐらいのこ
とは出来ないのか。そのためならば参議院を無くしたっていいではないか..。
2010.07.13
今年の梅雨もそろそろ終盤を迎えたようだ、この雨が上がったら本格的な夏の到来
である。夏休みになって喜んでいるのは子供達だけだろう、都会のむし暑い室内で
冷房もなく暑さを凌いでいる老人達にとってはまさに命がけの夏だろう。 選挙に
負けたの勝ったの責任が有るの無いのとつまらぬ政争に時間を費やす暇があったら
こんな現状も一つぐらいは考えられないものか。選挙のための政治、政策、マニフ
ェスト..もうウンザリである。たぶん昔の人は愚弄(ぐろう)するという言葉を
こんな時のために作っておいたのだろうと感慨深いものを感じる。 NHKが生中
継を止めた相撲も初日は観客席も賑わったようだが2日目からは空席が目立ったと
いう。暴力団と賭博をしていた力士を金まで払って入場し大声で声援するという馬
鹿馬鹿しさにようやく気が付いたのだろうか..遅すぎる。 平成3年に暴対法と
いう法律が成立した、これは暴力団が行う様々な行為に対して規制する法であるが
..裏を返せば暴力団に地下に潜れという法律でもある。昔は○○組とか看板をあ
げていかにも暴力団とわかるようになっていたがこの法の施工後は○○興行とかX
X産業とか一見カタギの会社のようになってしまってわからなくなってしまった。
アメリカでもマフィアをここまで大きくしたのは禁酒法だと言われている、裏で
アルコールを売ることによって巨額な儲けを生み出し結果的に世界的なシンジケー
トまで作られてしまったのだ。これも裏を返せば禁酒法は暴力団の利益確保のため
に作られた法律だったと解釈できるのだ。 反対にポルノ解禁というのは今まで地
下組織で行われていた商売が誰でも出来るようになり組織に落ちる金が少なくなっ
てしまった、これは防対法にも勝る法なのかも知れないと解釈できよう。 世の中
とはそういうものだ、政治家や警察が良かれと思ってやったことも裏を返せば手助
けしていた事にもなってしまう、ここに法とか社会の難しさが有り東大を卒業した
ようなエリートと言われるオバカさんには任せきれない部分があるのだ。 だから
して外交官だって別にエリート官僚でなくとも普通のオバサンで十分だと言う根拠
があるのだ。 政争だけならどこかに政争ドームでも造って日夜論戦を続けたらど
うだろうか..月に1回ぐらいその成り行きでも聞かせて貰えばそれでいい。
2010.07.12
ワールドカップの勝敗を予言したタコのことが話題になっているが..それは今ま
で我々がタコとか蟻など小さな弱い動物(弱者)の才能について知らなかっただけ
だろう。以前から僕はこうした昆虫などの能力について驚くべきものがあると言い
続けてきた、それが南アルプス山麓の山小屋で生活していると良くわかるのだ。
鹿に食い荒らされないように1.8m程の金網を畑に張り巡らした時のことだ、結
局数日後には柵の中に入られて食べ尽くされてしまった。そこで24時間1ヶ月に
亘って録画できる監視カメラを仕掛けていったいどのようにして柵内に入ったかを
調べてみた。それは予想を超えたもので何と網の下に10〜15cm程の空間があ
った部分から鹿は横にゴロリと寝転んで人間と同じように少し編みを持ち上げてズ
ルズルと横になったまま入ったのだった。まさか鹿がこんな動作をするとは思わな
かった。 ある日庭のガラス製のテーブルで昼食をしていたときだ、菓子を食べよ
うとしたところその菓子に付いていた砂糖がガラスのテーブルに落ちた、5分か1
0分経っただろうか蟻がテーブルの脚を登ってきて砂糖に群がっているではないか、
彼らはここの砂糖があることをどうやって知ったのだろうか..これこそが動物や
昆虫が持つ人間には想像も出来ない能力なのだ。 彼らは体は小さく武器や原爆を
開発するような事はしない、その代わり真に生きていくためだけに必要な能力だけ
を身に付けたのだ。 昔からタコは知能が低いとされてきたのだが..本当は海底
にに落ちている陶器や岩石の破片を使って住処を造ることができるという。 不必
要なほど脳を肥大化させた人間に出来ることと言ったら戦争や政争ぐらいなものだ。
それを称して過ぎたるは及ばざるが如しというのである。 同じように民主党の管
直人総理も自分が総理になった途端に支持率が急上昇したことで消費税増税を口に
出したのだろう。これぞ策士策に溺れるというか単細胞というか..。ともかく民
主党はマニフェストという途方もない大ボラ策に溺れてしまったのである。 何事
もこのように揺れ動いて時は流れやがて誰もが人知れずに病院のベッドや住宅の一
室でたった一人で死んで逝くのである。 考えてみれば人生の一喜一憂などくだら
ない事にも思えてくる、選挙とか公約とか真面目に考えるのではなく、蜜蜂の巣別
れのように新しい女王蜂にくっついて他の巣に移動していく蜂がどちらに付くのか
という判断基準について研究でもしてみたらもっと人間が見習うべきシステムが見
出されるのではないだろうか。
2010.07.11
16年前の今頃は熱波到来で焼けるように暑い一日だった。のんびりと南アルプス
山麓で暮らしていた母は鎌を持って家の横に繁っていた夏草を刈っていた。そこに
アカバチの巣があるとも知らずに..。腕を刺されてしまった母は痛みをこらえな
がら家の玄関まで辿り着いたものの蜂の毒が全身にまわってショック状態になり心
臓まで止まってしまった。今日はその母の命日なのだ。妹と2人で車に乗って墓参
りに出掛けたが..もうこの家で生活していた者は兄弟2人だけとなってしまった。
祖母、祖父、母、父と次々と他界してしまった。 本当の田舎暮らしとはこうした
様々な予期せぬような危険と隣り合わせなのである。 時々訪ねてくる田舎暮らし
希望の御仁には必ずこの話をする、彼らはそこまで考えていないのである。鹿とか
狸は庭に出てきても何ということはないが熊とか猪ということになると話は別であ
る、特に子連れの熊は何の理由もなく人間を襲ってくるのだ。他にもジメジメした
場所にはマムシが住んでいる、山菜採りにでも出掛けてシッポでも踏もうものなら
噛みつかれる。 大雨が降って川が増水したり氾濫したら全て自分の力で対処しな
ければならない。大雪が降ったら雪をかかなければランドクルーザーでも走れない。
ケガをしたり病気になっても医者は近くにないので飯田市の中心部まで行かねばな
らないし歯医者だって半日では終わらない。 何とも田舎とは不便で危険だが..
それにも増して良いところが有るから住みたいと思うのだろう。 僕に言わせれば
田舎は時々行って楽しむ場所として考えるのが一番良い、無理して住まなくても十
分に味わえるからだ。 日本に活力を..とか元気な日本をとか政治家は適当な言
葉で庶民を欺そうと画策するが..元気になったとて何がそこに生まれ何が育って
いくのだろうか..ここまで田舎が疲弊してしまったのは日本が元気になりすぎて
いたからだという事も決して忘れてはならない。GDPとか成長率とかが人の幸せ
を持ってくるものでないことは我々が一番良く知っている、大切なのは利権や暴力
団と隔絶された政治の実現だろう。
2010.07.10
この暑いのに..と妻に馬鹿呼ばわりされても車のメンテナンスは必要だ、60年
位経過した車は暫く乗らないと動かなくなってしまうことが有るからだ。そのため
暇が出来れば1時間ぐらいはドライブする必要がある、それにバッテリーの電圧を
見て低かったら充電も必要となる。24Vバッテリーを積んだランクル70はソー
ラーパネルを屋根に積んで補充電をしているが..このソーラーパネルの信頼性を
考えたら心配になってくる。バッテリーのプラスを屋根に持っていってパネルに接
続してあるからだ、もしもパネルがショートしたら火災にもなりかねない、同じよ
うに乗用車でダッシュボードの上にソーラーパネルを乗せている人も見掛けるが気
を付けた方が良い。最近のソーラーパネルは中国製がほとんどで値段は安いが信頼
性は疑問である。またコントローラーもいい加減な造りで信頼性など議論する程も
ないような製品も多い。 最近中国製のニセソーラーパネルが摘発されたというニ
ュースを見たが、偽物とはいったいどんな物なのだろうか..外見だけソーラーパ
ネルなのだろうか。 中国人の発想には凄いものがある、アイパッドだって1万円
ぐらいで似たような物があるようだし、以前僕も買ったiPodのニセものは液晶
が夜でないと見えない(暗い)のだ、しかし2千円位だったので仕方ないと諦めて
しまう、百円均一ショップで売っているペンチのようなものだ。 ともかく気温が
30度を超えた今日は何をするにも汗だくである、1日に3回ぐらいは着替えをし
なくては..道楽でこれでは妻に馬鹿者呼ばわりされても仕方ないか..中国製品
のように諦めが肝心か!!。 明日は参議院選挙だが雨になるという、争点無き同
じ穴の狢(むじな)をわざわざ選びに行く気力もない。
2010.07.09
今日も憂鬱な雨が午後から降り出した..参議院選挙の選挙カーで廻っている人た
ちも大変だろうが当選すれば持て余すほどの利権でも待っているのだろうか。炎天
下や雨の中で演説している候補者を眺めていると本当にこの人達が金や利権のため
に立候補したのでなかったら日本はもっと住み易くて平和な国になっていたのだろ
うな..と横目で見て右から左へ受け流している。こういう人たちの言葉を信じる
からこそ落胆するのであるからして受け流しておけば落胆度も低くなる筈だ。後悔
や失望しない方法は過度に期待しないことに尽きる。 今日だって1日前の天気予
報は曇り時々晴れになっていたが全く当てにしていなかったので大雨になっても平
穏な気持ちで過ごせるのである。 いい加減に政府も庶民も景気景気と騒ぐのを止
めたらどうだろうか..景気が上向いたって我が暮らし楽にならざり..と紅の豚
も言っていたではないか。 景気が良くなって大企業が儲かってそれが多くの国民
に何らかの形で還元されるのならいいが、結果的にはCO2排出量を増やすだけの
ことだろう。 景気が良かったというバブルの頃はどうだったか、あるカメラメー
カーは高級1眼レフ(定価が20万円ぐらい)の新品をトラックに数台分積んでい
って夢の島に埋めたという..どんどん新機種になり機能も新らしくなるからチョ
ットでも出荷が遅れたら埋めていたのである。企業の競争は無駄を産み仕事を増や
し二酸化炭素を何千万トンも放出しただけだ。最近のデジカメも似たようなものだ、
各社がチョットだけ新機能を追加しただけでもう他社の物は時代遅れというわけだ。
だから型を起こしても1回しか使わない、要するにその機種の生産は1度だけと言
う事になり次はチョットだけ改良を加えた機種になる。 この事からも巨大な脳を
手にした人類はその脳の重さに耐えきれずに絶滅の道を歩んでいることは確かな事
実として理解できるだろう。 こうなったら無駄でも何でもやって気楽に今を楽し
んだ方がいい、政府や企業に欺されてCO2を減らすような似非の生活なんかして
も無意味なのだ。どうせ我々はあと数十年生きればいいのだから後のことなど考え
ないことだ、どうせ時間も金もないのだから。
2010.07.08
争点が何もない参議院選挙は相撲の賭博騒動で影が薄れてしまったようだ、熱いな
かを選挙カーで回る候補者も大声を張り上げているが何か騒音の一つとしか感じら
れない。こうなったら民主党+国民新党で過半数割れしてしまい挙げ句の果ては社
民党か公明党かの二者択一を迫られると言う図式になりかねない。こうなれば与党
も野党も主義も主張もすっ飛んでしまうだろう、多少誤魔化しで事業仕訳したとこ
ろで100%結果を出さない限り誰も信じない。 国に金が無いわけではない、自
衛隊の余りにも無駄な費用に切り込めば1兆円や2兆円は1日にして出てくるだろ
う。巨額の税金を支払ってアメリカ軍に駐留して貰っているのだからして自衛隊と
防衛に於いて重複する部分をカットするだけで良い。これも防衛利権があって仕訳
できないのなら増税など以ての外だろう。更に特定財源についても100%福祉に
回すなどすれば消費税など上げる必要は全く無い。ともかく毎日数千億円をドブに
棄てるような行政は日本国民の不幸を象徴するものだ。 世界一働いて世界一稼い
だ日本国民の財産はどこに行ったのだろうか..。 おおよそこうしたデタラメに
正面から言及するような参議院選挙候補者はどこにもいない、こうした事実も日本
庶民の悲惨さを助長するものだ。結局のところ選挙に行っても選択肢が無いことに
気付かされるだけだろう。 こうした国の衰退が招いたものこそ無差別殺人事件に
代表される犯罪の多発である。これらの犯人も馬鹿者だ、誰が悪くてこうなったの
か理解していないのだ、犯罪は無差別であってはならない、何故なら犯人が人間で
有り得る一分(いちぶん)が無くなるからだ。職場の恨みは上司や社長に向かうの
が筋であり、政治的な恨みは役人や議員に向かわなくてはならぬ、もちろん彼らも
それに応じた報酬と覚悟を持って仕事をしているからして当然だろう。要するに戦
国時代のことを考えたらすぐにわかることだ。
2010.07.07
七夕だというのに各地で大雨になっている、信州も御多分に漏れず夕方には激しい
雨に見舞われた。20分ぐらいで通りすぎたから良かったものの2、3時間も降っ
たら災害も考えられただろう。テレビで見ていると各地で側溝や河川が氾濫し商店
街や民家が家の中まで水浸しである。各都市を管轄する市町村の土木担当課はいっ
たい何をしているのだろうか..こんな事態は容易に予測できるものだろう、それ
にゲリラ豪雨が近年多発していることも周知の事実であり無駄な箱物施設を造って
喜んでいる場合ではない。各地で起きているほとんどの災害は予測できるもので人
災であると言えるだろう、江戸時代だってこのぐらいの災害の予測はしていたので
ある、今のように人工衛星やGPSそれに最先端の地質学や土木工事技術がある時
代にこんなくだらない災害で多くの国民が被害を受けるなど行政の失態か職務怠慢
しか考えられないだろう。ともかく宇宙の彗星のゴミを何百億円もかけて掻き集め
るというような馬鹿馬鹿しい研究と称する利権事業など即刻止めてこうした人災を
防ぐことに熱中すべきだろう、何か考え方が管直人総理のように間違っているので
ある。 与党になったら増税を唱えるべきだというような間違いを犯しているから
こそ国民の支持は下がってしまうのである。 企業に対する減税だけを先行するよ
うな考え方こそ自民党政権の基本理念なのだ、銀行だって無利子で集めた金を貸し
付けて巨万の富を手にしているのである、これこそ政府と一体になった金儲けの象
徴と言っていいだろう。こうした企業の法人税減額などとんでもない話なのだ、ま
さに今は内需拡大によって景気回復を計る時である、今こそ経済や景気にとって減
税が最も巧を奏する時だということを忘れないことだ。車の減税をみたまえトヨタ
などどん底から数ヶ月で黒字になってしまったではないか、これぞ減税効果の見本
と言えるだろう。何なら消費税をゼロとしたらどうだろうか..まあそんな勇気も
能力も実行力もない与党だからして笑い話程度にしておこう。
2010.07.06
迷いに迷っていたNHKだがギリギリになってようやく名古屋場所生中継中止を決
めた。こんな事で何を悩んでいたのだろうか..それとも何か裏でお互いに巧く運
ぶような妙案でも考えていたのだろうか。中継の是非などは素面(しらふ)になっ
て考えれば即断できる事案である、賭博という犯罪を犯した者達が金儲けでやるス
ポーツを公共放送が中継できるのかということを念頭に置けば簡単に結論が出るの
だ。 花札賭博は罪が軽いなどととんでもないことを言っている委員も居るが花札
だろうとマージャンだろうと現金を掛けてやれば犯罪であり即刻逮捕である、よっ
て横綱白鵬もその範疇であることには間違いない。特に賭博は暴力団の資金源であ
りその賭けた金額や回数が犯罪として許される範囲などというものは存在しない。
聞くところによると皇太子殿下後一家も琴光喜の大のファンということだが..
どうやってこの事態を説明されるのだろうか。 天皇賜杯だって暴力団絡みの団体
に対して授与されるべきでないことは言うまでもない。 蓮舫氏も今後こうした公
益法人に対して真剣にその存続を健闘して貰いたいものである。 では大相撲はど
こへ行くのか..と言うことだが、これは簡単なことで昔に戻るのである。要する
に天照大神(あまてらすおおみかみ)より20代末裔に当たる野見宿禰(のみのす
くね)が相撲を開祖してから近年まで続いていた神事として相撲を執り行うように
すればいいのである。今でも地方では相撲を神社で行い奉納するということが日常
的に行われている。よって相撲とは豊作や家内安全など祈祷する手段であるべきだ
と断言できる。 神事を金儲けにするような事があってはならないし、ましてや暴
力団の資金源になるなど以ての外である。こうして整理してみれば如何に我々が当
たり前だと思っていたことが脇道にそれた考えだったかがわかるだろう。何事も金
儲けというキーワードさえ除いて考えれば自ずから正しい道は見えてくるのである。
2010.07.05
夏休みの旅行者数が激増しているという、いいいよ不景気脱出かと思わせるが本当
は違うのではないだろうか。夏休みに子供と一緒に旅行する家族の多くは学校で多
くの同級生が旅行に行くため子供に肩身の狭い思いをさせないために行くのだとい
う。確かに我が家も昔の事だが夏休みには忙しいさなかに仕事を休んで必ず出掛け
ていたものだ。そして子供達は絵日記や作文それに自由研究とやらまでやっていた。
信州は海がないので出掛けると言えば海だった、しかしこの海というのは花粉症
や鼻炎には効果が有って数日間海の風に当たっていたり海水で遊んでいると治って
しまうのである。この効果は数ヶ月も続いたが、よく考えてみると我々の体が塩分
を必要としているのは元々海の生物だったからである。それが陸に上がっても塩分
だけはどうしても必要としているのだ。だからして海に浸かっていれば様々な薬効
も期待できるというのもうなずける。 塩分を摂りすぎると動脈硬化を起こして高
血圧になるというのが通例だが、実はこの塩というのが曲者で一般に売られている
塩は海から採れた塩ではなく科学的に合成した物だ、だから体にも悪いのである。
海水から採れた本物の塩はミネラルが多くて多少食べ過ぎても体に悪影響はないの
である。 政府も税金稼ぎのために安い合成塩を国民に食べさせて税金を吸い上げ
ておきながら厚生労働省が塩分の摂りすぎに注意もないもんだ。行政というのは酒
にしてもタバコにしても同様で国民の健康なことなど誰も考えていない、税収さえ
あがれば死んでも構わないという基本的な考え方なのである。それに病院を株式会
社にしないのも病人からも何とかして稼ごうという魂胆が見え見えだ。今後は病院
や診療所も株式会社経営として各病院に費用や技術を競わせることが必要だろう、
おおよそ世の中はこうした競争原理によって何とか正常に保たれていると考えるべ
きで、これが国営となればやりたい放題になるということだ。ともかく今の日本の
仕組みの全てを変える事が必要で参議院選挙を戦っているどの政党でも出来そうに
ないのが残念である。
2010.07.04
大相撲の現役大関が賭博で解雇されるという事態はその組織や興行方法自体に問題
が有る、理事会の面々も処分されるに至ったというのがその理由である。協会の管
理者が揃って処分されるという事はその協会自体の存続が問われることだ。博打関
与や八百長など昔からやっていたことで当然のように文部科学省や警察も知ってい
たはずだろう、彼らが摘発に二の足を踏んでいる原因から調べなければならない、
確かに国技として天皇賜杯を取り扱う行事という事もあるが犯罪に対しては断固と
した取り締まりや摘発をしていかないとせっかく成立した防対法なんぞはザル法に
なってしまったではないか。 それに理事長もこれだけの騒ぎを起こしたのだから
して身を引くのは当然であり全員が引責辞任すべきだろう。こんな対処も出来ない
ような相撲など興味も関心も無くなるのは必至であるばかりか調査委員会の委員だ
って身内意識の中で相談している感が強いのは否めない、いったい誰が厳しい審判
を下すのか。 こうした渦中でNHKは相撲を放送するか否かを悩んでいると言う
が..何を悩んでいるのだろうか、犯罪者団体の興行を全国に中継しようとでも言
うのだろうか。要するにこの局も委員会と同じで身内意識で見ているのである。正
義とか公平とか平等とかを唱えるような協会でないことは確かだろう。 横綱白鵬
も花札賭博をやっていたと告白しているが..これもお構いなしという調査委員会
の馬鹿さ加減もないだろう、花札やマージャンだって現金を賭ければ違法であり重
大犯罪なのだ。これをお構いなしとするなら今後こうした犯罪を取り締まることが
出来なくなるではないか。横綱だからとか国技だからなどというのは単に犯罪組織
養護の口実に過ぎないと理解されても仕方なかろう。 今後警察が正当な捜査を続
ければ必ず逮捕者が出てくる筈である、以前に力士が稽古と称して殺された事件で
も当初は何の捜査もしなかった警察である、国民の信頼はとうに地に落ちていたの
かも知れない。
2010.07.03
あいにくの雨である、このところ整理をしていなかったハードディスクのメンテを
始めた。不要ファイル、重複ファイルのチェックと削除をした後一時ファイルなど
の消去し、次は「Auslogics Disk Defrag」を使ってデフラグの実施だ。これだけ
やるのに半日は必要となる。一般にパソコンが遅くなったとかエラーが出るように
なったという原因の大半はこうしたメンテナンスを怠っているからである。梅雨時
の1日に徹底的に掃除をしておけば暫くは大丈夫だろう。 最近旅行用にサブノー
ト(Windous7)を購入してみたが失敗した、まず第一に速度が遅いこと、第二は1
0.5インチ液晶は文字が小さくて見にくいことだ。こんなことなら普段使ってい
た15インチ液晶のモデルを持参すれば良かったと反省している。 なぜサブノー
トかというと今回東北方面の旅行に使った車はオープン2シーター、ミッドシップ
とあって荷物の収納場所がほとんど無かったからだ。途中で1日友人を乗せること
もあったため助手席も空けておかねばならないという事で着替えも積めないほどの
狭隘さが原因である。 最近のホテルはLAN(有線、無線)が完備していて自由
に使えるため家族が3名家に残って居るにも拘わらず家の4台の監視カメラの画像
をネット上に常時UPして気になる場所をどこに居てもモニター出来るようにして
いた。昔から家族旅行の時も同じようにしていたのがクセになっていて何か旅行先
で安心できないのである。 パソコンを旅行に持参するのは他にも目的がある、ま
ずデジカメの画像のバックアップである、これはSDカードがトラブったときに助
かる、次にはドライブレコーダの画像の再生用である、事故に遭ったときに自分の
無実の証明用としていつでも再生可能でなくてはならないからだ。最近のドライブ
レコーダはSDカードにAVIファイルなどで録画されるから簡単に再生できる。
次に必要となるのがブログや社説の記事の更新、投稿だろうか、これはその日その
時にしか感じなかったことを書くため必要なのである。 旅の楽しさは不安を解消
することから始めなければ達成できない、不安を抱えたままなら家に居た方が余程
良いだろう。 雨の日は雨の日で幾らでも楽しむ事があるものだ、雨の日しか出来
ないこと、若いときにしか出来ないこと、元気な時にしか出来ないこと..明日に
回さず片づけていこう。
2010.07.02
参議院選挙の掲示板が設置され候補者のポスターが張り出されているが..誰が何
をやっていてどんな功績があってどういう意見を持っているのかということを僕は
全く知らない。彼らの知名度がないと言う事だろうか、それとも僕が無関心だった
からか..ともかく彼らの人となりを知らないのだ。 民主党の管直人総理もTV
出演して増税した金で物造りをすれば景気浮揚になるなどと大見得切っていたが..
こんな言葉は公益法人を全て整理した人から発せられる言葉だろう。まさしく今ま
で自民党がやって来たゼネコン癒着政治と変わりないスタンスである。このままで
突っ走ったら短期間で鳩山と同じ運命を辿るのは目に見えている。 公務員養護と
いう問題もある、無駄遣いや居酒屋タクシーなど血税の無駄使いなどの犯罪に対し
て処罰が甘すぎるということだ。今回問題になっている大相撲博打汚染でも文部科
学省が所管しているのだからして当然担当の責任者が存する筈である、監督してい
るのだからして博打汚染を知らなかったでは済まされない、当然のように解雇相当
の処分が為されなければならないし上司は勿論文部科学大臣だって引責辞任するぐ
らいの責任感が有っても良いはずである。 何事にもこのような無責任体制で臨ん
できたから現在の借金大国が出来上がってしまったのである。 例えば気象予報で
も予報を出すときは予報官の名前も一緒に公表すべきだろう、余りにもいい加減な
予報官に対しては能力無しと見なして配置転換か降格処分をすべきである。先の天
気が判らなかったら判らないと正直に言って何も予報せねば良い、無駄にデタラメ
を並べるから世間が混乱するのである。以前から何度も言っているが地震予報に関
しても予知できないなら止めて組織を解散するべきだろう、これも事業仕訳の対象
にすべき事案である。 増税に際し無駄を切り込むというのはこうした隠れた無駄
もどんどん洗い出して事業中止していかねばならない、それも出来ないなら増税論
など公に発するべきではない、最近の政府を見ていると何か物乞いする乞食の如く
庶民から税を巻き上げようというように見えてならないのは僕だけか、日本の政治
も完全に地に落ちた。
2010.07.01
よううやく夏らしい天候になってきたと思ったら今年も折り返し点になってしまっ
た。日本の夏はせいぜい八月中旬までだろう、旧盆が終わると海も土用波が立って
くる。 春来たりなば冬遠からじ..という言葉の通り本当に充実した時期という
のは冬のことだ。寒い冬の中で春を待つ希望と期待こそ本来の人生の幸せの姿なの
だろう、一旦名声を博し頂点に登り詰めたらその後に待っているのは「落ち目」し
かない、現状を維持することすら難しいのである。 その昔「バイオリズム」とい
う人生周期説というものが持て囃された、これは太陽系の動きとか月の運動と同じ
ように人も生まれた日から一定の周期をもって感情や体調などの好不調が繰り返え
されるという考え方である、これは実に的を得た考え方で理論的にも否定は出来な
いものだ。 こうした考え方を証明するのは例えばサンゴの産卵だろう、これは月
の運動による干潮満潮の情報をサンゴは知っていて有るとき一斉に産卵するのであ
る、この僅かな引力の周期を感じ取ることこそ生命体の基本なのではなかろうか。
火事が起きると離れた場所に突然飛び火という現象を起こして広がっていく、同
じように例えば猿の行動(芋を洗って食べる習慣)が四国から東北に飛び火して突
然離れた場所でありながら同じような行動を起こすようになる。 昔から殺気を感
じるとか人の気配がしたというがこれらも同じような範疇で捕らえることが出来る
だろう、生体反応とか言われる現象である。人は距離を置いてもお互いに心通わす
ことが出来るということもある、目を見ればわかるということもある。 こうして
様々な現象を統一的に考えまとめると人とか社会の方向性や危険性が見えてくる気
がする。 科学とは人類に何の好影響も及ぼさないばかりか様々な危険を与えるだ
けだとか、例えば身近な例だと参議院選挙の争点ともなっている消費税の値上げは
誰もが値上げしても福祉やサービスが良くなるとは思っていないが世のすう勢だと
言われると賛成もしたくなるということ。 政治家などその根性はや考え方は政党
でも変わりなどなくなどないということ。 要するにヒトという動物を支配してい
る潜在意識は猿も犬も同等で大きな宇宙のうねりという周期の中で生という時を刻
んでいるだけだということだ。 若しも自分が生きていた証を残したいのならばゴ
キブリ一匹の命でも助けてみたいものである。
