2010.08.31
民主党代表選挙は元々決まっていた行事である、だからして立候補したい人は立っ
て選挙に臨むのが当然のことだ。だが一度発表した立候補を諦めることによって重
要ポストを得ようというのは間違いに決まっている。ともかく民主党というのは自
民党とか民社党の流れをくむ政党であるからして旧態依然とした政権運営を変えよ
うがないのだろう。密室で総理や人事を決めたというならば日本の民主主義は北朝
鮮にも劣るものと言えるだろう。彼らに年金や医療それに老人問題などを期待する
のは無駄だとわかるし他のどの政党に任せても同じ事だ。だからして僕は議員や大
臣を国外から公募したらどうかと提案するのだ、日本は福祉先進国の政治家に来て
貰って政策を決めていくしかもう救いようがないところまで来たのである。既に国
民は衆参全議員に対して失望しているし期待もしていない。 この国の行方は例え
ば宇宙行政を考えてみれば判るだろう、夢とか未来とか技術とかいう甘言を表に出
して庶民に取り入り惑星からゴミをも持ち帰ってくるというとんでもないものだ。
費用だって数百億円はかかる、こんなくだらない事業を仕訳できないような仕分け
人は全く信頼できない。第一こんな屑を見学に行くような庶民こそ日本の現在や未
来を危惧していない単なる物好きでしかない。こうした無知で考えもない人たちが
日本の未来をねじ曲げていると言っても過言ではない。 考えても見よう鳩山とい
う学歴もあり長い政治家歴もある人がトロイカだと..つい数ヶ月前に引責辞任し
た2人を交えてのトロイカが目的地に向かって真っ直ぐ進むのだったら何かが間違
っているし、鳩山氏本人の口からこうした言葉が出て来る事自体がとんでもないこ
とである。要するに彼は政治家ではなく単に政治を道楽として楽しんでいる金持ち
の遊び人に過ぎないと断言できる。 こうして書いている現在(18時)小沢氏の
記者会見があり代表戦に出馬すると言うことで決まったようだ。理由はもしも密室
で決めたのでは国民に説明がつかないという単純で幼稚で馬鹿馬鹿しいものだった。
ここまで騒いでから国民の理解が..などとは情けない限りである。 外国からヘ
ッドハンティング出来なかったら国内の中学校のクラブ活動として重要政策の議論
と決定をした方が日本は百倍良くなる。
2010.08.30
僕は植木や庭木それに檜などは1万株以上を所有しているが..株式というモノは
持ったことがない。だからして円高とか株安とかに自ら一喜一憂せずに傍観できる。
円高というのは企業にとっては確かに多少の痛手となろうが庶民にとっては有り難
いことで輸入品の価格が下がって消費者物価も下がってとてもいいこなのだ。この
際に原油とか小麦とか買えるだけ買って安く販売するべきだ、こうすれば腹一杯食
べられる人も多くなろう。 企業や投資家寄りの政府というのはどうしたものか..
もっと株の取引に税金を掛けて税収を増やすことを今こそ考えるべきだ、何故なら
株取引などはバクチと同じ不労所得だからである。その代わり農家や零細企業が庶
民のために造っている食品や日用品などの販売益は無税にしたい。もちろん生きる
ための食品に消費税をかけるなど以ての外である、酒や煙草はともかく主食の米に
まで消費税なんてとんでもない話だろう。 国民はもっと怒りなさいと言い続けて
ているのだが..その気配も見られない、第一将来を危惧して若者が立ち上がるこ
となど全く無いではないか。こんな若者連中の将来のために何をやっても無駄な事
だろう。昭和20年以降に生まれた人たちは既に年金生活である、文句を言わない
若者連中にどんどん働いて貰って遊び回ろうではないか。 クビを切られた腹いせ
に無差別殺人をするような腐った脳味噌しか持ちあわせていないような若者達にも
う未来など必要ない、要するに僕たちが死ぬまで(長くとも30年)地球が持って
くれればそれでいいのだ。僕たちに明日を考える事など必要ないのである、もっと
自由に適当に生きていればそれでいい。若者が若しも長生きしたかったのなら自分
達で考えて行動しようではないか。 政権打倒とか何とか言っても何も変わらなか
った、管VS小沢という猿芝居を見せられただけだ。マニフェストという絵に描い
た餅もたらふく食べさせて貰った、もう正義とか正論とかいうような日本語は通用
しない時代なのだ。 ともかくウジ虫の中に餌を投げ込むような行為だけ慎めば腐
敗は拡大しない、どうせ今生きている者達は100年以内には死ぬのは間違いない、
せいぜい罪のない人に迷惑をかけないように何でもやることだ。 如何に民主主義
とはいえ権力は権力である、戦国時代の織田信長と変わりない、倒すのなら庶民相
手ではなく権力を倒すことを考えるべきだろう、これが最後に残された正論だと思
うのだが..。
2010.08.29
南アルプス山麓の山小屋に行った..ここは下界の暑さを忘れる別天地で気温は2
8度位だが日陰に入ると風が涼しく肌寒いぐらいである。やはり高原はもう秋だ、
無数のトンボが飛び交っていた。 今日は悲しいことが起きた..最後まで生き残
っていた池の鯉(推定年齢25歳)が死んでいたのだ。遠隔監視カメラで水量など
確認しながら自動給餌器で餌をやり週に一度は出向いてソーセージなどの餌を与え
ていたのだが..ついに命尽きてしまったのだ。 全ての生けるものは例え病気や
事故が無くとも寿命というものが有る、どんなにホルモン剤や肝油を飲んだとてせ
いぜい10日ぐらいしか寿命は延ばせないだろう。病院で行う延命治療はもう生き
ているという状態ではない。 この池の鯉は父や母が健在だった頃買ってきたり貰
ったりして飼っていたものだ。この山小屋で唯一生きていた命だったので大切にし
ていたがもう生命の限界だったのだろう。畑の一角に穴を掘って埋めた..やがて
土に還って周りの木の栄養となり来春には一枚の青葉となって甦ってくるのだ。ど
んな命でもこうして考えれば何か納得がいくように思う。 明治13年下駄の材料
を求めてこの山小屋にやって来た曾祖父母と祖父はこの地で一時暮らすために居を
構えた、これがこの山小屋の始まりである。ここで何人も生まれて亡くなっていっ
た、山奥なので医者もなく3時間歩いてようやく辿り着くような場所だ。だから0
歳から3歳ぐらいで亡くなった子供も数人記録に残っている、だが総じて長生きで
祖父は96歳、父も93歳までこの地で生きていた。これは水や空気がいいことと
ストレスが少なかったこと、それに野菜中心の食生活だっかからだろう。僕はここ
で生きて死んで逝った祖先のために墓や地蔵を建造したが、やがて僕もここの土に
還るための布石でもある。 今も近くに90歳で独り暮らしのお婆さんが居るが至
って元気で先日は庭に熊が出てきて犬と強調して追い払ったというほどだ。今日も
そのお婆さんの家に寄ってみたが相変わらず畑仕事に精を出していた。お婆さんい
わく「私はこの場所で死にたいのだ」..と。病院で管に繋がれて多少長生きする
よりもこの高原でバッタリ倒れて死んだ方が幸せだろうと僕も思っている。
2010.08.28
暑いし夕立も来ない日が続く、昨日はここ飯田市でも老人が熱中症で死亡したと報
じられている。テレビを見ているとクーラーが有るにも拘わらず使わずに我慢して
いる老人が目立つ、僕を含め昭和の前半に生まれた人たちは物の無いときに生まれ
て育った、だから必要以上に物を大切にする世代と言えるだろう、これは一見微笑
ましいように見えるのだが..これが命取りになったのでは何にもならないだろう、
エコだの節電とか何とか言っても命に替えられるモノではないことは確かである。
電気代も支払えなくて我慢するのだったら行政が彼らをそれなりの施設で保護す
るべきだ、これは災害時の避難と何ら変わりないものである。金があっても慣習と
してクーラーなど無駄と考えて我慢する人にはそれなりの教育を施すべきだろう。
命に替える程のエコなど存在しないし個人的に多少努力をしたところで世界のす
う勢は変わらない、それどころか今となってはアフリカの原住民にまで携帯電話や
エアコンが普及し便利に利用しているという、まさに先進国顔負けの様相である。
今ではマサイ族とだってメール交換できると思われる。 節約を美徳とする考え方
はある意味で新興宗教のようなものだろう、誰か(行政)に欺されてエコ活動に参
加するのはオーム真理教に欺されるのとほとんど変わりない。行政は個人に対して
は強力にエコや環境問題を押し付けるが企業に押し付けた試しはない。これは税収
とか議員とか利権とか選挙とか議会とかの様々な見えざる圧力と相関関係が招いた
ものだ。もちろんこうした現状は国も地方自治体も変わらない、小さな村の末端ま
で浸透しているのである。 これらの実態は議員給与の日当制や減税を断固として
反対している名古屋市議会と公務員の様子を見るまでもない。 前にも書いたが議
員というのは名誉職なのだ、報酬など日当制でも無給でも関係無い職業だというこ
とを議員が理解していないのである。庶民の代表に対する庶民のリコール圧力はど
の程度か結果が楽しみな毎日である。 「ガイアの夜明け」というテレビ番組を先
程見ていたら中国の偽物の実態を取材していた。造る者も買う者も一同に”本物は
高くて買えない”と言っている。 今から50〜60年前の日本も同じような事を
してアメリカやヨーロッパの技術を真似してそれ以上の物を作り出し世界に打って
出ていった事実を考えると似たようなものだろう。一番の問題は工業所有権制度(
特許)という制度が有るからだろう、これを世界的に廃止してしまったらどうだろ
うか、企業は巨額の設備投資をして新製品を開発してもすぐに真似されるので開発
に躊躇し新しいモノや薬品などは出回らなくなる、こうなると経済は減速し新興国
と先進国の差がなくなってくるのだ。もちろん無駄な生産が減ってエコになるばか
りか地球環境にも好結果をもたらすではないか。工業所有権制度というのは言わば
大企業や先進国を保護して格差を助長している元凶とも言える法律なのだ。
2010.08.27
2005年にインドネシアで起きた大量の泥の噴出事故、今年4月20日に発生し
たメキシコ湾の原油流出事故..更に南米チリ北部の鉱山の地下700mで起きた
落盤事故による作業員の閉じ込め。これらの事故に共通するキーワードは地球に対
する無謀な痛め付けによるものだ。 母なる地球に数百メートルも穴を開けたらど
うなるのか、こんな事は地質学者に聞くまでもなくわかることだろう。そもそも地
質学者の意見など聞くからこうした惨事を招くのだ、彼らは企業に取り込まれた研
究者なのである。 政府や自治体が行う有識者会議とか諮問委員会と似通っている
ことは言うまでもない。早い話が彼らの高額な給料を誰が払っているのかというこ
とに尽きる。 泥の噴出も5年以上も経過した今日も噴出が続き12の村13,0
00世帯が泥に埋まってまだ拡大している。一日10万m3も吹き出してくる熱泥
流は堤防を作ってもすぐに満タンになってもう手の付けようがないのだ。これを称
して”神の怒りに触れた”というのである。地下に核廃棄物や有害土壌を埋設する
などという浅はかな考えも今後対応の出来ない大きな被害となって確実に人類を襲
うはずである。 更に遺伝子の組み替え操作というような身近に行われているもの
も該当する、遺伝子を組み換えててまで人は何を造ろうというのか..おおよそ企
業の金儲けの一環にすぎない行為である。 今後の人の運命を左右するのはまさに
人の欲望そのものなのだ。 人が欲望さえ棄てられたら..おそらくその世界を極
楽浄土というのだろう。 なぜ欲望という脳の働きががこれ程までに肥大化してし
まったのだろうか。 それはテレビ番組で説明すれば良く判る、企業の利益(視聴
率)という欲望のために造られる大食い競争とか料理の売れ筋トップ10を当てる
まで帰ることが出来ず食べ続けるというようなもののことだ。 これらの番組を見
ながらエコを叫ぶような者は居ないと思うが..まさに今の時代に弓引くものには
間違いない。 夏に黒部ダムとかの観光地を旅行してダムの放水とかを見て大喜び
している者もある、このなかに環境とかエコを叫ぶ者は居ないと思うが..まさに
環境破壊の最たる観光ルートだろう。黒部ダムに蓄積した枯れ葉は1年でヘドロと
なり放流によって富山湾に注ぐのだ。その海は魚が生きることの出来ないような環
境を作り出しているというではないか。 馬鹿みたいに環境だのエコだのと騒いで
いる浅はかな知能を持った人類こそこの地球にはびこるウイルスだろう。 レジ袋
にしても同様でこんなものを節減したところでどうにもならない、単に企業に馬鹿
者が踊らされているだけのことだ。物事はもっとその裏に隠されている欲望を見取
ってから行動に移すべきである。
2010.08.26
午後になって局地的な大雨が降った、わずか300m離れていた場所では降らなか
ったというから局地的豪雨だろう。とにかく5分ぐらいだったが滝のような雨で救
われた人は数知れずだ。野菜、植木、気温..ともかく日本の政治や行政が100
億使っても成し遂げられないほどの成果である。要するに税金の有効な使途とはこ
ういう事を指すのである。 なにはともかく小沢氏の民主党代表選出馬はマスコミ
の格好の餌食となった、自民党にとっても追い風になるような気もするが今となっ
てはどうしようもない。このまま国民の支持の得られない総理が誕生したとしたら
どうなるのだろうか..と考えるのは早計だろう、今まで70%もの支持を得た総
理に何が出来たのか..と考えたら答えは一つだ。 いままで裏方に徹してきた小
沢氏を決心させたのは検察審査会の起訴圧力だろうか、総理になれば起訴や逮捕は
本人の職権で拒否できるからだ。 しかし小沢氏が総理になった方が巧く運ぶので
はないかという見方の方が正解だろう、麻生も安部も同様だが力のない者が祭り上
げられても権力闘争のなかで短命に終わることは自明だからである。 小沢氏も献
金とか裏金には当面懲りているだろうからしてクリーンに大臣を務められるかも知
れないというとんでもない期待感が膨らんだ結果である。 何ひとつ満足に実現で
きない政党にとって強力なリーダーシップは必要不可欠なのだが、今日の株価をみ
ると来るところまで来てしまった感が強い。 現在大企業の景気は良く資金も潤沢
である、特に金融界は国民からタダで借りた金に利息を取って国民に貸すという超
旨い融資をしたりして莫大な黒字を出している、今日も”りそな”では借り入れた
公的資金のうち4000億円分の返済をした。これは借りた金の1/4に過ぎない
が儲かっている証拠だろう。しかしこれはゼロ金利というとんでもない政策によっ
て国民が支払ったものだということも忘れてはならない。本来なら全額返還まで役
員給与は月額20万円ぐらいで十分なはずだが..こうした矛盾を追及できないよ
うな経済界寄りな政党と大臣では所詮無理なことだ。何かを正すならマニフェスト
に書かれているように全て国民を中心に考えるべきである。国民に目を向けないよ
うな政党や大臣は如何なる事があっても支持しないのだという信念が必要なことは
言うまでもない。
2010.08.25
日本は世界に誇る技術大国ではなかったか..もちろん通信インフラも世界でトッ
プクラスの整備状況だしネット利用者も半端ではない。地方自治体だって数千億単
位で設備投資を繰り返し住基ネットを始め様々な電子管理システムが全国で稼働し
ている。 しかしどんなシステムも使う者がいい加減だったり、データが不正確だ
ったり或いは改ざんしたりしたのでは何の役にも立たない、これは年金台帳を例に
出すまでもない。 最近全国で発覚している行方不明老人もとうとう来るところま
で来てしまった、何とあの大阪市で152歳の人が生きていたのだ、もちろん生ま
れたのは江戸時代である。世界的にみてもダントツ長寿でギネスブックだって即刻
載せないわけにはいかない事件である。 管理設備に100億円投じても無駄な事
がわかった、人と紙で管理したほうが正確なのである、紙の台帳を持って暇な職員
が連日家庭訪問をするのである。こうすれば精度も上がるし無駄な年金給付も減る、
それどころか高齢者と対面し対話も出来る。 まだまだこれぐらいで驚いてはいけ
ない、大阪には何と120歳以上の高齢者が戸籍上5、000人も存在するという
のだ。これは世界中のテレビ局が日本のアンビリーバボーとして取り上げるのは必
至だろう。その解説では日本の役人の堕落ぶりも併せて紹介される筈である。 税
金を食いものにして仕事を何もしていないという状況が手に取るようにわかった事
件である。不景気でも給料が減額されずボーナスもゼロ円支給がない役人にとって
日本は天国そのものだろう。 税金を食い潰している数百万の虫たちを早急に駆除
して数を減らさねねばならないのは当然で政府も早急に国家国務員法の全面改正を
するべきだ。ところが連日政争だけに熱中して何も先に進んでいない、管直人総理
をテレビで見ても及び腰が見て取れる、日本で最高の権力を持ち自衛隊の最高指揮
官でもある総理大臣が何か怯えることでもあるのだろうか。妻か政界の黒幕かそれ
とも資金調達先か暴力団なのかは知らないが当たらずとも遠からずだろう。 こん
な国にして経済も立ちゆくはずがない、好調なときに金利を上げておかないから重
症に陥ったときに打つ手もない。どうせ地球自体の崩壊も近いというのだから経済
など破綻しても良いではないか、それに本当の貧乏人は農地を開墾して食べる物だ
けには事欠かない力を備えているのだ。
2010.08.24
ドイツでは兵力の3分の1削減を決めたもようだ、確かに他国からの侵略に対する
備えは必要だが日本のように過剰すぎる兵力や武力は不要だろう。国が経済的に破
綻しようと言うときに何兆円も税を戦争ごっこに費やす必要は無い、それにアメリ
カ軍に大金を支払っているのだからして軍事費の二重負担である、少なくとも今の
防衛費からアメリカ軍に負担する分は差し引くべきである。 防衛防衛と言うが実
は貧乏人にとっては取られる物(守るべき家や財産)など何もない、資産家の財産
を守るだけなら彼らからもっと多くの防衛費を負担すべきが正解だろう。いたずら
に行う無駄な軍備拡張はかえって近隣諸国に対する驚異となり単に緊張を高めるだ
けだ。 北朝鮮の民主化を一部の日本人の富裕層や軍需企業は絶対に望んでいない、
なぜなら平和になったら彼らの仕事が無くなることが目に見えているからである。
社会や経済はこんな単純な考え方と打算の上に成り立っているにすぎない。当然
のようにここに福祉とか医療とか言うようなワードは全く出て来ない。 茨城県の
住宅供給公社が破産したという、だいたい役人が利権相手と組んで金儲けをしよう
というのが間違いなのだ、役人は庶民の為にだけ全力で働いていればそれでいいの
である。結局はリスクを庶民の税金に押し付けて旨い汁だけ吸うというドラキュラ
のような相手(企業)にアホな役人が欺されているにすぎない、当然知事とか県議
とかは選挙の時にこうした企業に世話になっているからしてNO!と言えない。日
本人に対してNOと言えないような役人がアメリカに対して言えるはずがないのだ。
破産なら破産で良いからして債権や借入金は全てチャラにすべきだろう、銀行だ
って第三セクターとして参加したからにはそのリスクを同等に負うべきである。
役人が何の知識もなく事業を展開することなど絶対に無理だと判らない原因は北海
道の夕張に見るように助平根性があるからだろう。もっとクリーンに税金だけで自
治体が運営できるようなポリシーを持とうではないか。こうした才能に長けた人物
を公務員として採用すべきで、学歴や公務員試験の高得点者を中心に選考するよう
な体制を180度見直そう。それどころかこうした人物こそ除外して選考すべきで
ある。 デタラメな状態になってから成功した飲み屋の社長にポストを与えて巻き
返そうなどと言うような姑息な手段も大いに非難されるべきである、これを称し
て”下種(げす)の考え”というのだ。
2010.08.23
処暑だというのにこの暑さはどうだ!!避暑地と言われる信州でさえ34度である。
軽井沢でも29度まで上がっている、沖縄の那覇でさえ今日の最高気温は31度で
ある、屋久島が30度だからして軽井沢に代わってここが避暑地と言っても過言で
は無いだろう。とにかく雷の襲来を待つのが楽しみな毎日というのが辛い。こんな
年に限って落雷も少ないから、野菜などは農家の言葉で言えば”焼けて”しまって
出荷できないのだ。 こんな暑さの中で先日から僕はアキレス腱を傷めてしまって
外にも出られない、断裂ではないから部分断裂かもしれない、一昨日の朝から突然
痛くなってしまったのだ。ともかく今年の夏は散々である、織田裕二が結婚しよう
が清水健太カが逮捕されようが知ったことではない、こんな事件に大騒ぎするよう
なエネルギーはもうどこにもないのだ(持っている人たちが羨ましい)。 明るい
ニュースといったら名古屋市議会解散リコールが始まったということぐらいだろう
か。何でも利権中心で市民のことなど無関心な市議会など解散して真を問うのであ
る(橋下大阪府知事も参戦決定)、議員などという職業は庶民への奉仕が仕事であ
り本来は名誉職で無報酬でやるものなのだ、そして大いに活躍して市民に愛されれ
ば名が残る、これは国会議員も県会議員も同様である。 ましてや大臣となったら
議員チケットで妾が交通機関を利用するなどとんでもない話である。彼らこそ身銭
を切って国民に奉仕する名誉にあずかっているのである、せいぜい辞めるまでに財
産の九割りぐらいは世のため人のために使ってほしい。 長野県でも以前に田中康
夫知事のときに議会と対立し庶民サービスが進まず無駄の排除も出来なかったとい
う苦い経験がある、あの時議会をリコールしたらどうだっただろうか。その田中知
事の応援で議員になった連中も利権に目が眩んで?反対派にまわるなど目も当てら
れないような議会の光景が繰り広げられた。新たに長野県知事と決まった部守一氏
は現在飯田下伊那地区をまわっているが..無駄と利権の産物であるダム問題をど
ういう方向に転換していくのだろうか。ここで僕が無駄の産物というのはダムとい
うのは無駄のことを表す代名詞だからである。防災や治水に利用する物は堰堤とか
砂防ダムと言って明確に区別したい。 一度田中知事によって中止となった浅川ダ
ムの復活は産経新聞によると民主党の小沢氏との関係のある西松建設から知事や議
員への献金によって復活したと報じられている。こうした事件を庶民が安易に見逃
すのは例えば土木関係企業の仕事が減るのかも知れないという抽象的な不安心理だ
ろう、もうここらで違法行為に対しては見逃さないのだという強い信念を持っても
良い頃だ、そうしなければ明るい老後などどこにも無くなってしまう。
2010.08.22
「一難去ってまた一難」という諺がある、そのぐらいなら現在の難題を解決しよう
とせず背負ったままにしていれば次の難題は降りかかってこないような気がするの
だが..。僕も今月に入って次々に襲われるアクシデントに泣かされている、スズ
メ蜂に刺されたのがようやく治った頃に熱中症になった、それも点滴などで何とか
元に戻ったがその次の朝にはアキレス腱に痛みが走り歩くのもおぼつかなくなって
しまった。2日経った今も痛みは取れていない、考えみてもこの痛みに思い当たる
節はない。ネットで調べてみるとアキレス腱の小規模な断裂とか腰痛などがでてき
た。そういえば熱中症で数日寝たきりになっていた時その影響か妙に腰が痛かった、
これが痛みの原因ではないかと思い整骨院など探したが今日は全て休みだった。そ
こで知りあいを辿って車で20分ぐらいの治療院(あんま)の先生を頼んで急きょ
19時ごろ自宅まで来て治療して貰うことになった。これで快方に向かうのかどう
かは判らないが..何でも試してみるに越したことはない、この状態ではマニュア
ル車のクラッチが切れないのだ。 それにしても暑い、15時頃の室温は33度に
なっている、多くの死者が出るのも当然の気温である、なんとか涼しく過ごせない
ものか..野良猫に目をやると風通しの良い植木の中でグーグー昼寝をしている、
これにあやかって植木の近くに行って見たのだが..何と数分の間に4カ所も蚊に
刺されてしまったではないか。 昼間からエアコンの部屋で過ごすと夜もエアコン
がないと眠れなくなってしまう。次の一手は散水である、庭とか玄関にホースで散
水してみたが..これも失敗である、まさに焼け石に水とはこの事だろう気化熱で
涼しくなるどころか室内の湿度も上がって余計に蒸し暑くなってしまったではない
か。結局のところ足が痛いというのに無駄なあがきをしているだけで自然の猛威に
は誰も太刀打ちできないとわかっただけのことだった。 だが..季節はちゃんと
こんなことは承知のことでそろそろ秋風が爽やかな冷気を運んでくる、もう4ヶ月
もすればお正月になる、せいぜいこの猛暑を楽しんでみようではないか。
2010.08.21
このぐらいの暑さなら..と思っていたが、ここにきて体調が変化してきたことを
感じている。妙にだるくて何かをしようという気にならないのだ。熱中症になって
からほぼ1週間が経過しそれなりに回復したので取りあえず定期的に行っている旧
車の保守走行をしようとして車庫から出してみたが屋根がないため余りに暑く身体
に悪いと思い止めた。代わりに他の車で1時間ほど走り回ったが..エアコンは効
いているにも拘わらずいつもの楽しさが湧き上がってこないのだ。やはりこの夏の
暑さが与えた様々な影響がジワジワと身体全体を覆ってきたようである。 当然い
つもならこんな日は南アルプス山麓の山小屋に行っているが..7日にキイロスズ
メバチに2発も刺されたということから敬遠している。こんな事は今まで無かった
ことだが、気象の異変に関しては単純なものだろう、温暖化によって平均気温が上
昇し日本が南の島のような気候になった事だ、証拠は局地的豪雨(ゲリラ豪雨)で
ある、これはグアムとかサイパンに行っていると何度も遭遇するスコールなのだ。
海岸で見ているとスポット的なスコールが近づいてくるのが良くわかる。もちろん
降雨時間も短く10分も経てば青空と太陽である。このままもっと温暖化したらど
うなるだろうか..沖縄やグアムに行く人が少なくなるのだろうか、それは否であ
る何故ならば全国の最高気温分布をチェックしてみれば判る、沖縄の方が信州より
涼しいのである。これなら避暑のため沖縄で過ごすという新しいスタイルが定着す
るかも知れない。湿度も低くビーチも美しい、いいリゾートホテルもいっぱいあっ
て観光ポイントも多い。この時期信州でハイキングなどしてみなさい、集中豪雨で
遭難か熱射病で命を落とすだけだ。
2010.08.20
とにかく隠蔽体質が染みついてしまった公務員はどうやって再教育をしたらいいの
だろうか、北朝鮮のミグ戦闘機が国境を越えて墜落したのではない、海上保安庁の
ヘリコプターが領土内に墜落し5名もの死者が出たのである。パトロールだったと
嘘の公表したのは何故か..それは彼らにとってまずいことが裏に有る証拠である。
司法研修生に見せる余興にしては大掛かりすぎるが、ここの部分が実はアメリカの
潜水艦がハワイ沖で起こした急浮上により宇和島水産高の練習船を沈没させたこと
と重なる部分があるのだ。思い起こしてみよう、軍や役人が庶民に良く思われよう
(予算獲得のため)として無駄な行動をして事故に至ったのである、こうした事故
の裏には泥臭い真実が隠されているのは間違いない。更に先日の遭難救助に当たっ
たヘリが墜落した事故でもその後の調査で不適切な人員配置など不審な事実が次々
に公表されている。 自分達に不都合なことが有れば100人死んでも原因を隠蔽
してしまうと言う体質はどうして育まれたものなのだろうか。他の役所や子供救援
の組織までもこうした隠蔽をしているという実態を踏まえて公務員の物の見方考え
方を原点に還って正す必要があるのだ。これは管理職登用教育の一環として開かれ
た行政という原則を即刻一から叩き込まねばなるまい。日本の福祉政策や医療など
北欧諸国に対して貧弱で見るに忍びないのもこうした隠蔽体質が大きく拘わってい
るし、大相撲と暴力団の関係や北朝鮮拉致問題始め高齢者行方不明事件など本当に
これが国なのかというような現状もこうした体質が素因としてある。 これが世界
的に見て共産主義時代のルーマニアの状況と酷似する部分を持っているのは危険極
まりないことだろう。やがてチャウシスク大統領は処刑されるのだが..政変後即
座に彼と妻が同時に処刑(銃殺)されるビデオを見た時にこの国民が如何に抑圧さ
れ多くの隠蔽された事実があったのかを知ることとなった。 だいたい共産主義な
どと言うのは特権階級を作りだしてその取り巻きだけが優雅に暮らす社会のことだ。
今の日本の似非資本主義がこの共産主義に似通っていることも役人の隠蔽という体
質から読み取らねばならない。
2010.08.19
ここ信州の軽井沢といえば仕事を休んで自然と共に避暑を楽しむところの筈だが..
最近は国会議員の政争談義の溜まり場や北朝鮮スパイの休日を楽しむような場所に
なってしまったとお嘆きの方も居られることだろう。今日は引責辞任した元首相と
現在も検察審査会で送検か否かを話し合われている元幹事長が民主党員120名を
引き連れての大集会が行われた、あいにく体調を崩しているので避暑も兼ねた現地
取材は遠慮したが馬鹿馬鹿しくて行くまでもないものだろう。庶民重視の替え歌で
人数だけ増やした政党が国民不在の政争に終始しているだけのことだ。見せ掛けの
高速無料化、嘘だらけの事業仕訳、名目だけ変えただけのガソリン税など夢ではな
いかと思われるようなデタラメな政策がまかり通ってもうすぐ1年を迎えようとし
ている。 何が変わったのか何が良くなったのか、失業者を公務員でプールできた
か、天下りは根絶できたか、拉致問題に進展はあったか、普天間は..。とても書
ききれないぐらいの失望感を国民は味わっているのだ。こんな社会に賛同する者達
は本当の楽天家で空襲にも耐えて生き延びられる人たちに違いない。それはどうい
う人たちだろうか..この暑さの中でも相撲を観戦したり招致したりするような人
たちではないか..。殺人事件や暴行事件それに暴力団、賭博に花札、改革に名を
借りた隠蔽など幾ら大目に見ても金まで払って観戦するのは寛容の許容範囲を超え
ている。 その昔は神と共にあった相撲である、野見宿禰(のみのすくね)も草葉
の陰で号泣しているに違いない。 芸能人の大麻汚染も拡大の一途だが..その裏
にあるのは同様の庶民の寛容すぎる態度だろう、数回逮捕されても公共の電波で顔
を出すという事など考えられない。その裏にはやはり暴力団の資金集めというパイ
プが潜んでいるのだろう、それにテレビ局が一枚噛んでいるとしたらイトーヨーカ
堂と大きな差はないと言える。 世の中もここまで堕落してくると国としての体裁
すら維持できなくなるだろう、この際国民は三権の内の立法権の一部を外国(スエ
ーデンとか)の議員経験者に委託するというのも考える余地が出てきそうだ。
2010.08.18
昨日点滴を受けてから容体は好転して食事も不通に近い量までとれるようになった。
体温の低下と共に関節の痛みも嘘のように消えていった。昼頃起き上がって久しぶ
りに庭に出た..だが照りつける太陽を見た途端に恐怖心すら沸いてきた。 既に
今年は100人を超す方が熱中症で亡くなっているという、僕ももう少し重症だっ
たらその仲間入りして今頃三途の川を泳いでいたかも知れない。 今月7日にもキ
イロスズメバチに刺された一件を書いたが..人生どこにどんな危険が潜んでいる
のか見当も付かない。早い話が明日の命など誰一人保証されていないのだ..それ
でも人々は知らん顔して生きている、それどころか命が永遠に続くような錯覚すら
もっている。でも動物に与えられたこの楽天的な本能こそ生命の源だと捉えること
が出来よう。明日が無いとわかったら人はどうするだろうか..。だがこの楽天的
な本能こそが全ての醜い争いの素因だとも言えるのではないか。人々の生命が有限
で決まっているとしたら世界は平和になるのだろうか、それとももっと悲惨な世の
中になるのだろうか。 アフリカの国々ではHIV感染者の拡散で平均寿命は30
〜40歳の国が多いというが..この国の人たちはどういう考え方で毎日を過ごし
ているのだろうか..。以前読んだ書物によると彼らは30代後半という寿命に合
わせて人生の設計をし子育てもそれまでにちゃんと終えるようにしているのだとい
う。 たぶん全ての動物というのはそういうものなのだろう、ネズミだって食料が
無いときは子供を産まないというではないか。しかしもっと凄いのはドングリの木
だろうか..この木は周りのネズミが増えすぎているのを根っこか何かで感じ取り
実を付ける量を調整しているというのだ。 自然界とはそういうもので何一つ無駄
なモノはない、お互いに持ちつ持たれつで何とか地球の上で生きているのである、
もっと他にもとんでもない結びつきが必ず有るはずである。
2010.08.17
朝になっても体温下がらず関節の痛みも治まらない..即刻かかりつけの医院に直
行した。そこで問診や血液検査などしたところ脱水症(熱中症)と診断され即刻点
滴を受けることになった。人生初めての点滴だが..痛いのなんのと言ってはいら
れない、一歩間違えば生命にも拘わる症状である。 ともかく今日も一日寝たきり
だったので35度にもなった屋外の暑さも知らなかった。 ともかく16日に書い
たような症状が現れた方は一番に熱中症を疑って即刻血液検査をすべきだろう。ま
さか自分が..という安易な判断が取り返しのつかないことになる。僕も数年前に
軽い熱中症を起こして医院に行ったが点滴をする程でもなかった事が今回の判断を
一日遅らせた原因なのだが..実は16日はお盆のため医院や病院は休みで緊急医
だけとなっていたのも遅れた原因の一つだった。要するに緊急医に行くほどでも無
かろうという素人判断が働いたのである。
2010.08.16
昨夜から熱が出てきた..たぶん14日に露天風呂に入って湯冷めをしたのだろう
とタカをくくっていたのだが熱は39度を超えてしまった。吐き気もするのでアン
プル剤の風邪薬を飲んだが全く効き目無し、そこで以前かかりつけの医院から貰っ
ていた解熱剤を飲んだところ38.3度位まで下がったものの今度は身体中の関節
が痛み出した。もちろんベッドから起き上がれない状態で食事もアンパン半分食べ
るのがやっとだった。夕方にも解熱剤を飲んだところ一旦37度まで熱が下がり夕
食も少しだけ食べることが出来た。だが夜になってまた熱が上がり始めた、これは
別の病気ではなかろうかと感じるほどの凄まじい熱と痛みで腹痛まで伴った。
2010.08.15
今日は日本が戦争に負けた日である、これを称して「終戦記念日」というのは如何
なものだろうか、後世に残す記念日であるならば「敗戦記念日」とすべきだろう。
終戦記念では勝ったのか負けたのかわからない..何故負けたか、負けてどうなっ
たかが判らなくなってしまうではないか。軍需企業と組んだ政治家や暴力団のよう
な連中が国民をこれだけの苦難に導いたのである。近年になってもハマコーのよう
な政治家を当選させるような馬鹿者が揃った国民であるからしてこうした記念日の
僅かな言い回しの相違に気が付かないのだ。 来月には民主党の代表選挙が行われ
るが鳩山グループだの小沢氏の動静だのと明けても暮れても権力闘争に明け暮れて
いる現状は昭和初期や戦争前夜と全く変わっていなのではないか。民主党も総意で
つい先日管直人を総理に推したばかりではなかったか。それをひっくり返してまで
大樹の根元に寄り添いたいという心根が腐った連中の集まりか。拉致問題など山積
する懸案事項は何一つ解決されていないし公約はほったらかしたままである。本来
ならば公約を実現できないと判ったら即刻政権の座から去るべきなのだ。 考えて
みれば政治家とは最も汚い金の稼ぎ方をする人々と言っても良いだろう。選挙に数
千万円使って4年間で何とかして元を取ろうというような姑息な考えが癒着をうん
でしまうのだ。ここに付け入る賢い連中はいつもその隙を伺っていて間髪入れずに
仲良くなる、なにせこういうことに長けた連中が経済界には幾らでも居るのである。
これもひん曲がった入札制度の上で企業はこうしていかないと生き残れないから必
然的になるようになっただけだが。 最近も再放送されているテレビドラマの「水
戸黄門」を見ればその内容や政治の裏側が子供にも判るように照会されている、現
実はもっと根が深く大掛かりなものだと思うが、無知な庶民はもう少しこうしたド
ラマを見て勉強すべきだろう、もちろん水戸黄門の作者もこうした事まで考えたう
えでストーリーを書いていると信じている。 各種の公益法人なども同様で無駄の
上塗りをしているだけだ、例えば今日公開されたという小惑星探査機「はやぶさ」
が持ち帰ったというカプセルだが..これも利権とその予算獲得のためのイベント
に過ぎない、例えカプセル内に宇宙人が入っていたとしても今の人類にとって不要
なモノであることは言うまでもない。
2010.08.14
新盆を迎えた家では今日一斉に念仏が行われる、これは祭壇の前に親戚縁者が集ま
り全員が「南無阿弥陀仏」を何十回も唱えるお盆の行事である。同じ親戚の中でも
時には何軒も行われることがあるため式典は1時間刻みで行われ関係者は一斉に移
動しながら各家で「南無阿弥陀仏」を唱えるのである。多い人は5軒ぐらい回るか
ら大変である。僕も今日は従兄弟の新盆に招かれて南アルプス山麓の村に行ってき
た。車が入らず駐車場から歩いて行ったため急に降ってきた大雨に泣かされた。新
盆が終り戻る途中衣服が濡れてしまったのと雨も小降りになったので山小屋に行っ
て露天風呂を沸かして2時間も入っていたらもう夕暮れになってしまった。そうい
えばこの時期になると陽射しが急に短くなってきたことを実感する。露天風呂は照
明にLEDライトを使っているが電球に比べ光量が少なく暗いので数個必要になる、
こうなったら電気代も電球と同じになり高価なLEDライトを購入するのは馬鹿な
ことだとわかる。 LEDの中には青色のものがある、これはLEDのトップメー
カーである日亜化学工業の中村修二博士が1993年に開発しその後特許問題で会
社と争いになったことで有名である。この青色発光ダイオードは他の色(黄、赤、
緑..)に比べ何故開発できなかったか..。これは僕の想像であるが、青色発光
ダイオードは人類が開発してはいけないモノだったということだろう。何故なら青
色光は水晶体を通り抜けて目の奥にある網膜に炎症を与えるからである。これはネ
ットで検索してみれば幾らでもヒットする事実である。だからして自然界は青色だ
けは止めなさいと言っていたのである。それを無理矢理開発した人はまさにV1ロ
ケットを開発したフォンブラウンと同じ凶器としての頭脳を持った人間であると言
える。これは便利だから、とか実用性が高いなどという企業的な発想でしか正当化
できないものだ、だからして人間の健康と安全にとっては凶器となるのである。こ
のように世の中には開発してはいけないモノが存在するのだと言うことを知ると共
に、世界的に優れた頭脳はそれ自体が地球をも滅ぼしかねない原爆にも勝る凶器で
あるのだと断言したい。
2010.08.13
夏休みの東京では猿が走り回って話題となっているが何とか怪我無く捕まえてバナ
ナとかリンゴとか与えて満腹にしてから住んでいたと思われる森に返してあげたい
ものだ。 人間の優しさを判らせる良い機会だろうと思うが..猿以下の人ばかり
の社会では無理かも知れない。 高校教師殺人事件にしても妻の絡んだ愛憎劇が有
ったようで被害者も数ヶ月前にやられたときに何で警察に行かなかったのか疑問が
残る、要するに猿以下の人間が起こした事件であることには間違いない。 今から
24年前に起きた大事件と言えばチェルノブイリ原発事故だろう、廃墟となった町
はともかくとして周りにまき散らかした放射能は現在もその当時のままの状態を保
って強力な放射線を出し続けてている、半減期(放射能の強さが半分になる年月)
は2万年とも言われている..この災難はまだ始まったばかりである、最近多発し
ているロシアの大火災はチェルノブイリの森林にも発生しその火災で燃えた木々の
煙やガスの中に大量に放射能を含んで世界中に撒き散らすのである。しかしロシア
当局はこの火災の事実を公表していなかったのだ、共産主義の時代と何も変わって
いないではないか、こんな事件こそ真っ先に発表すべきものなのだ。これらに共通
するのは日本でもある、広島や長崎に原子爆弾が落とされた事実はとっもかく敗戦
後においても原爆被害の実態を政府が隠蔽していたのだ。A級戦犯が総理大臣にな
ったりその家族や子孫が今も国会議員として税金で生活している国家だからして当
然と言えばそれまでだが何とも情けない話と言わざるを得ない。これこそが猿以下
の人間達と言わせるに十分な理由である。 政府はODAの一部をグリーンピース
の支援に回すべきだろう、何故なら今回のチェルノブイリ火災公表のきっかけにな
ったのが彼らの行動と追求によるものだからである。 このように山積する疑惑を
抱えた原発によって環境問題の解決しようなどと言う発想は鬼畜の考えとも言える
ものだ、毎日出て来る山のような廃棄物を積み上げ地中に埋めて良しとしているだ
けだろう。地下500mに埋設などというのは地球規模でみたら野原に放置してあ
るのと何ら変わりないのである。 環境問題をこうした現状の消費を維持したまま
で解決しようなどと言うのは有り得ない話である、現実には消費を削減するより手
法はないと知るべきである。例え電気自動車であっても公害ゼロではなくナフサ(
原油)を燃やしながら走っているのだからして無公害とはほど遠いものだ。言葉の
マジックだけでは何も好転しないのは確実で、猿以上の知能を持つ必要があるのだ。
2010.08.12
台風が接近するも小雨程度で風も吹かなかった、大雨を予想して墓参りや新盆宅の
訪問を取りやめていたが昼食後陽射しがあったので予定通り出掛けることにした。
同時に先日2カ所も刺されたキイロスズメバチの巣を取ることにした。刺された仕
返しのために4万数千円のプロ用防護服を購入したので安心感がある。キンチョー
ルを巣に吹きかけて蜂を殺す人がいるがこれは間違いである、何故なら薬品がかか
って蜂の子が食べられなくなるからだ。 そんなわけで防護服を着て巣を取り蜂は
全て踏み殺した。まだ巣が小さくて(直系20cmぐらい)働き蜂も少なかった(
約100匹ぐらい)ので蜂の子は期待していなかったが皿に一杯あったのでこれを
砂糖と醤油で味付けして食べるのだ。 ともかくスズメバチの子はめったに食べら
れないので貴重品である、食べると何か体の中に大きなパワーが宿ったような気が
する。 これでようやく敵討ち(駆除)ができた、しかしすぐ横にも大きな足長パ
チの巣があってブンブン飛んでいたのでこれも取った。 とにかく蜂ばかりでなく
マムシなど田舎はどこに危険が潜んでいるかわからない、これは自己責任で解決す
るしかないからエクストラクター(強力吸い出し器)など常備しておくなどして対
応するしかない。山間地は携帯電話も使えないから救急車などの手配方法も最初か
ら考えておくべきだろう。要するに田舎は自由に暮らせるがその代償は計り知れな
いものがあるということだ、田舎暮らしを望んで山間地に住み着いた人も1年持て
ば良い方だというのも納得できよう。 そんなわけで今日は夕方まで山小屋で楽し
んで来たので疲れてしまった。何と言っても蜂の防護服を着るのが大変で更に内部
は密閉されているため暑いのなんの、気温が35度ぐらいの日にこれをやったらこ
っちの方が熱中症で倒れてしまうだろう。防護服にはアイスノンを10個ぐらい収
納し内部を冷やすためのベストが付属しているが面倒くさいので止めたが..これ
が災難の元になるかもしれない。 何事も面倒くさがらずマニュアルどうりキチン
とやるのが仕事も早くトラブルも回避できる最良の方法だと悟ろう。
2010.08.11
監視カメラにとって大敵は蜘蛛である、レンズの前に集まりやすく(赤外線照明を
感じているのかも知れない)レンズに巣をかけると映像が見えにくくなって監視効
果が半減してしまう。そこで蜘蛛が巣を架けにくくするスプレーという物が有ると
聞いて早速買いに行ってみた。 僕は蟻の巣取りとかゴキブリ取りなどおおよそ世
間にある薬品を使ったことがない。除草剤なども山小屋の広い庭の一部に年に1回
ぐらい散布するだけだ。これは薬品を撒くと最終的に自分の所に戻ってくるという
ルートがはっきりしているからである。例え毒性の少ない物でも1人で1本使った
ら全国では何千トンの薬品をバラ撒くことになるのである。 ホームセンターの防
虫スプレー売り場に行くと有るわ有るわ..何百という殺虫剤が所狭しと並んでい
る。昔は野菜に付いた虫は手で捻り潰していたものだが最近は殺虫剤をスプレーし
て殺しているようだ。キャベツにスプレーしたら中に巻き込んで最終的には人が飲
み込むことになるのだが..。 ともかくこうした薬剤の拡散は止まるところを知
らない、中には網戸にかけて蚊を寄せ付けないという便利なものもあるが結局はそ
よ風と共に薬品を人が吸い込むことになるのである。こうして薬品を多用した結果
がどうなるか..研究によると体内に入った薬品は回虫を絶滅に追い込んでいる、
一見良いことのように思えるが実は体のために必要な菌までも殺してしまっている
という、この結果アトピー性皮膚炎を発症する原因になっているのだとも言われて
いる。毒が体内に入って言い訳がないのだという証拠だろう。 このまま薬品に頼
る生活が進むと人間は青酸カリを飲んでも死なない体になるかもしれない、そうな
ったらもはやモンスターの出現というか人のモンスター化である。世界には猛毒の
硫化水素を栄養源にしたり鉛を食べる虫さえ有る、人間は究極的にはこのような生
物に進化していかないと生きられないと言うことだ。もちろんCO2に対してもダ
イオキシンに対しても抵抗力を持ち地球環境がどのようになっても対応できるのだ。
遺伝子というのはこうして生き延びていくプログラムまでも持ちあわせている、だ
からして環境だの地球温暖化などそう気にしなくてもいいという考え方も正論なの
だ。 元々の地球は灼熱の硫化水素地獄だったのだから再び同じようになったとし
ても異論の持ちようもないのである。太陽だってやがては燃え尽きるのはわかって
いる、もしかしたら数年先に大爆発を起こして飛び散ってしまう可能性だってある。
人が生きているということは希有な宇宙のバランスによってたまたま存在している
に過ぎないのである。 ともかく毎日トイレの消臭剤とか蚊退治のスプレーを撒い
ているような人に環境問題を語る資格など無い事は確かだ。
2010.08.10
いよいよ台風シーズンに入ったようだ、一難去ってまた一難というそれなら一つの
難儀をずーーと背負っていた方が気が楽なように思うのだが如何なものか、難儀に
気分転換などないのだから..。 ハマコーが逮捕されたというニュースを聞いた
ときにこの日本という国のマスメディアの有名人に対する寛容さが度を超している
と見た。ちょっとばかり面白いことを言う人物が居たら早速取り上げて電波に乗せ
る、人気者となれば一つの歌手グループで二人も逮捕者が出ても短期間出演を自粛
するぐらいで即刻復帰OKとなる。これが間違っていないかと言うことだ、若者は
多少間違ったことをしても取り返しが出来るなどと言うのも同じ事だ。若者や子供
に対して世の中は一度でも犯罪を犯したら二度と立ち上がれないのだというぐらい
のメッセージを発信することが必要ではないかということを感じていないか。 い
やこうした教育的な番組製作態度がマスメディアに必要なのだということだ、犯罪
を犯しても金儲けが出来る者はすぐさま復帰などと言うのは資本主義でもなんでも
ない、単に社会に犯罪を誘発する原因でもあることを認識しよう。 警察署に張り
付いている記者が署員と仲良くなって発表を何の疑いもなく調査もなくメディアに
載せるのと何ら変わりないではないか(オームの松本サリン事件で冤罪を造り上げ
た)。マスメディアにはそれなりの責任が付きまとうのは当然のことだ、例え前国
会議員であってもいい加減な言動を売り物にして視聴率を上げようというような企
画は犯罪に等しいと言える。 最近の犯罪をネットなどで細部まで調べてみると犯
罪者に躊躇するという意識がなかったということがわかる、これは先程の寛容さに
起因していると見た。 何事にも寛容であるということは社会的に重要なことであ
るが、それはあくまでも普通の人間に対してであり馬鹿者に寛容であってはならな
いのだ。 昔は100叩きというような身体を持って反省させるような刑があった、
それに”とうまるかご”に乗せて市中を引き回しにするたということもあった。こ
うした反省に直接結びつくような更生方法も考えるべきだろう。一部の国では犯罪
者の住んでいる場所をネットで公開しているが、これらも一般市民の生命を守るた
めに重要なことだ。併せて警察で掴んでいる暴力団の会社もネットで公開したらど
うだろうか、庶民を守るために何か不都合でもあるのだろうか。
2010.08.09
信州は8日の立秋を境にして気温がグッと下がって初秋そのものの様相となった。
暦というのは誰が作ったかは知らないが長い年月を掛けて季節の移ろいを観察して
平均を出して決めたのだろう。気象庁のボンクラに爪の垢でも煎じて飲ませたいも
のだ。国の職員として予測するのなら予測者の名前を明記し数回間違ったら降格人
事が有っても当然だろう、何故なら民間では数回に亘って予測した計画が狂ったり
失敗したらクビか左遷だ。 昨日は長野県知事選が行われ5千票という僅差で前田
中知事時代の副知事阿部守一氏(49)が当選した。今回の選挙は73歳の村井仁
知事が引退するのに伴いその政策を継承するか否かが選挙の争点となった。落選し
た継承派の腰原愛正氏との得票率の差は何と0.55%しかないという接戦だった
が実はもう一人の落選した松本猛氏も反継承派としてカウントすると得票差は21.
39%差となり県民が現知事の政策を評価していないという結果となった。現知事
が自民党の大臣経験者と有って浅川ダムの建設にGOサインを出すなど時代の流れ
に逆行するような県政であったことは否めない。ダムという物の本質は防災ではな
く大型の公共事業を実施することに意義があるものだからである。ダムの建設に当
たり調査を行い評価するわけだが有効か有効でないかその比率が5分5分だったら
建設すべきではないということだ、要するに決定的な効果がない限り無駄な税支出
となるのである。 当選した阿部守一氏は民主党の事業仕訳チームの一員であった、
今年度中には長野県版事業仕訳を実施すると宣言している、たぶん県民が期待して
いるのはこうした無駄な出費を削減し福祉に注いで貰いたいということだろう。と
もかく国も県も無駄な出費さえ無くせば消費税など不要な国家になるのである。こ
うなれば内需拡大も可能で本来国が求めている形態に近付く筈だ。 新知事に期待
したいところだが..今まで多くの庶民が期待していた鳩山、管などのトップが余
りにもお粗末な考え方で行動力もなかったから支持を失ったという経緯もある。期
待というのも程々にしないと挫折したときのショックが大きいばかりか政治不信も
頂点を極めることになる。 税金を収めないから道路など自分達で造るし、防衛だ
って各家庭で対応するというような縄文時代以前の豊かな人間的な生活を望む人が
増えてこよう。今の状態では世界中の国家は搾取組織そのものでしかない。
2010.08.08
大型電器店の安売り競争のようすをテレビで見ていると確かに型落ちや展示品の安
売りは良いとしても新製品でも他店の価格を参考に値引きしたり店員と交渉して安
くなると言うのは如何なものか。これは今に始まったことではないが腑(ふ)に落
ちないのだ。だいたい大型店で客の交渉によって値引きされるというのはおかしい。
ならばその価格まで値引きして表示し少なくとも当日ぐらいはどの客も同一価格で
購入できるようにすべきだろう。交渉によって..というのは客に対する冒とくと
言っても過言ではない。要するに客を見て商売する(弱者を欺す)ということで商
売人として厳に慎むべき行為ではないか。こうした店では買わないようにすべきだ
ろう、これは世を正すための庶民が出来る最も効果のある行為だ。例えば相撲界の
汚染についても同様で国民が応援したり見たり聞いたりしないことだ。これを適当
にやっているから暴力団がはびこり血税まで流れてしまうのである。何百億も稼ぐ
ような団体が特殊法人で無税というのはとんでもない間違いなのである。 老人の
行方不明事件も同様の事が言える、年金や祝い金という言わば税金の無駄遣いを行
政が放置して居ることだ。今になって訪問してどうするというのだろうか、核家族
化や独居老人の増加は調査済みで誰でも知っていることだ、家族が居ない人が死亡
届を出せるはずもない。戸籍は誰が管理して居るのか..民生委員やお向かいさん
ではなく行政なのだ。他人事のような会見で責任を回避するような発言も無責任の
極みだ。行政の本来業務も全うできていないのだからしてこの国の実態も世界中に
知れ手も仕方がなかろう。同時に日本の福祉に対する考え方や実態が如何に貧しい
物なのか良くわかっただろう。この福祉に充て居るべき現在の10%の消費税も無
駄なダム建設や河口堰建設など公共工事と銘打ったゼネコンとの利権事業に消えて
いったことも併せて考えよう。高速道路がなければ電車で行けばいいし、電車が満
員ならば歩いて旅をするのも良かろうというようなもっと穏やかで急がない社会構
造に転換しなければならない。 もっとゆっくり時間が流れ労働者の賃金も保証さ
れ夏休みが連続1ヶ月ぐらい取れるという当たり前の社会を実現すべきなのだ。こ
んな当たり前の目標が持てないような議員を選出するという日本人の心も病んでい
るとしか思えない。
2010.08.07
立秋の今日は2〜3度気温が下がって過ごしやすい感じだったが、それでも気温を
見ると32度ぐらいはある。そろそろお盆と言うことで妻と南アルプス山麓の山小
屋まで墓掃除などしようと出かけたのだが..ここでトラブル発生、何と玄関先に
置いてある木製の大型ポストの中にキイロスズメバチが巣を造っていたのだ。やけ
にブンブン飛び回ると思っていたら隙間から大きな蜂が出入りしているではないか、
これは危険だと思い撤去しようとしたがそれなりの準備をしてなかったので後日す
ることにして家の中に入ろうとしたとき偶然のタイミングで蜂が左手のTシャツの
袖の中に入ってしまったのだ。蜂はびっくりして一発刺した後逃げ出したのだがび
っくりした僕が左手を振り回したので又も偶然蜂が時計バンドと腕の隙間に挟まっ
てしまった。再び驚いた蜂はブスリと刺した後逃げた。 これは大変..と常備し
ているエクストラクター(強力吸い出し器)によって対応したが2カ所ということ
もあって交互に吸い出すしかなかったため毒がまわって見る見る腫れてきた。大事
を取って12km位離れた診療所に行こうと思い電話したが不在..そういえば今
日は土曜日だった。仕方なく吸い出しと妻の手による揉みだしを併用して更に冷却
を1時間ほど繰り返した。特に体調に異変もないので何とか家まで帰ってきたのだ
が..真っ赤に腫れて痛いのなんの。そういえば僕の母も平成6年の夏この山小屋
で蜂に刺されてショック死してしまった。普段は穏やかな高原だがその中には危険
が山ほど潜んでいる、マムシ、クマ、イノシシ、崖の崩落、洪水..とにかく危険
の中で楽しんでいるようなものだ。 人間はどこにいても危険と隣り合わせである、
例え秋葉原に買い物に出掛けても無事で帰られる保証などどこにもないのである。
だから人は今日一日を明るく楽しく笑って過ごせるように努力するのである。
蜂に刺されたらまず傷口を洗ってから手で揉み出すように毒を出すことだ、一段落
したら氷や冷水で冷やすこと、心臓が踊ったり呼吸に異常が出たり下痢が始まった
ら即刻医者に駆け込もう。アドレナリン注射で何とかなるはずだ。自然で楽しむた
めにはそれなりの勉強と経験が必要となる。
2010.08.06
最近の行方不明事件で思うのは人は一人で生まれてきて一人で死んで逝くものだと
いうことだ。この一連の事件はこんな真実を再認識させる効果もあった。人はどん
なに華やかで荘厳な葬儀をしてもらっても生き返るわけでもないし、数千万円の墓
に葬られてもどうってことはない。何か大きな物(偉業)や金銭を残したとしても
どうなるわけでもないのだ。 以前テレビの番組で見たのだが..人はどんな病気
になってもモルヒネで痛みさえ抑えれば笑って死ねるという。世の中には延命治療
に多額の医療費をかける人もあるが一旦それで生き延びたとしてもそう遠くない日
に確実に燃え尽きる筈だ。 少子化という問題は人が生きていく目的を喪失したこ
との現れだ、単に旨い物を喰って、高速千円で旅をして、多少高い山に登って、小
さな親切を幾つか試みて..まあそんな事だけが目的になっているのだろう。 野
良猫でも猿でもちゃんと子孫を残していく、多い猫は10〜20匹も産んで育てて
いるのだ。路傍の野草でさえ沢山の種を風に飛ばして数百数千の子孫を残す。こん
なことが生物にとって当たり前の生きる目的なのだ。人が高い知能を持っていると
か言ってもそれは何に対してなのかはっきりしない。例えば1mmに満たないよう
な小さな蟻でもテーブルの上に置いてある砂糖を発見する、これは人が1km離れ
た場所のご馳走を見付けるに等しい能力だろう。それを比較して人のどこが優れて
いるのか判断できまい。 最近庭とか南アルプス山麓に行って思うことは全ての生
物の能力は同等であるということだ。ミツバチは雨が降る直前には出て行かないし、
ねぐらを持っている野良猫は雨が降り出すまでにねぐらに帰る。 先年のスマトラ
大地震の時は津波が来る前に象などの動物は高い丘の上に避難したという、彼らは
溺れ死んだ人類よりも賢いと言わざるを得ない。若しも人類が賢いと勘違いされる
ような高い能力があるとしたら、宇宙ステーションを造って利権で儲けようとか、
ODAに税金をガンガン使って日本企業が儲けて上前をはねようとか..とにかく
そういった悪知恵だけは凄いと言わざるを得ない。 いつもここで書くことだがノ
ーベル賞を受賞するような人の頭脳はボクサーの拳と同じ凶器である。彼らの狂気
に満ちた頭脳によって環境は破壊され、戦争は勃発し、人の格差は拡大したのは事
実だろう。彼らが次に生み出す物は原爆の数千倍も人類に脅威をもたらすだろう。
それは遺伝子組み替えとか、IPS細胞の製造とか今税金を使って研究されている
物から派生するのは確実である。我々はそれでも税金を納めなければならない理由
は単に国家というタコ部屋があるからだ。
2010.08.05
ニュースで円周率(3.14...)を何と5兆桁まで計算した人が居てしかも長
野県飯田市の人だという報道があった。年令が54歳と言うことだったので、もし
かしたらこの年令でパソコンでギネス記録を出すとしたらあの人ではないかと調べ
てみたら..やはり旭松(氷豆腐、生みそずい、なっとういち..)という大手の
食品会社に勤めている近藤さんだった。 僕が1981年に飯田市でパソコンショ
ップをオープンした翌年頃にお客さんとして来店していた人である。その頃はPC
8000というNECのマシンが盛り上がっており僕もその機械を中心に販売して
いた。僕がなぜ彼を覚えていたかというと単なるPC8000を購入したのではな
く当時僕が開発していたPC8000用開発モニタ(IC)を購入した人だったか
らである。 このモニタとはパソコンが起動するときICに書かれたモニタプログ
ラムによって立ち上がっていくという装置固有の必須プログラムだ。しかもPC8
000のモニタプログラムはアドレスが8000番地から空けてあり起動するとき
一度8000番地を読みに行ってここに何もなければモニタに制御を移して立ち上
がっていく。このアドレス空間に特殊な開発用のプログラムを書き込んで実行して
おくと起動後であっても指定キー操作でいつでも開発用のプログラムが利用できる
というものだった。 僕はこれを半年ぐらいかけて開発したが利用する人も居なけ
れば内容を理解できる人も居なかった。そこで彼がそのICを購入した事で僕はそ
の技術レベルを知り30年経過した今でも覚えて居るのだ。 単にICを作ると言
っても大変なことでプログラム(当然手書き)はともかくEP−ROMに書き込む
ためにライター(書き込み器)を製作し、冷蔵庫の殺菌蛍光灯を使って消去装置ま
でも自作しなければならなかった。 昔はこうしてパソコンを骨の髄まで楽しむ事
が出来たから徹夜でも何でもしてのめり込んでいったのだだ。 その後時代は変わ
りOSやCPUは変わっても当時のマニア達はどっこい生き残っているのだ。 当
時のマニアによって今のパソコン文化は成熟していったのだ、何百万円という投資
をしてハイテク人柱になる者が居なかったら文化や技術など先には進まないのであ
る。ネクラと言われながらもこのコンピューター時代を切り開いていったお父さん
達に乾杯!!。
2010.08.04
この暑さで亡くなった人がほぼ100人になるという、ニュースによれば世田谷ベ
ースで野菜造りに励んでいた所ジュージさんまでが熱中症で病院に搬送されたとい
う。COBRAでもいじり回していて熱中症ならそれらしいが..でも農作業中と
いうのも後で笑えていいかもしれない、さすがコメディアン?である。 国会の論
戦も参議院に移ったが相変わらず総理の弱腰が目立つばかりである、もっと熱の入
った議論は出来ないものか。自民党だって野党第一党としての責任からか質問も弱
含みだ。与野党とも山積された事案を一つでも解決しようという心意気が足りない
のだ、お互いに庶民そっちのけの権力闘争をしているだけという感は否めない。北
朝鮮拉致問題の解決策の一つも思い付かないのか。 先日大型電器店で今話題の3
Dテレビを20分ぐらい鑑賞した、見ている間も何か平衡感覚が崩れるというか船
酔いに近いような気分になった。これは今まで体験したことのない映像に脳の働き
が追いついていないのではないかと思っていたが..案の定今日になって国民生活
センターが注意を呼びかけている、映画館や家庭で3D映像を見た人から体調異常
の訴えが多く寄せられているからだ。 そういえば液晶テレビを購入し始めて見た
ときは妙に目がチカチカした事もあった。 これとは違うかも知れないが「サブリ
ミナル効果」というものもある、これは映画などの中にほんの0.03秒ほどの違
う映像を入れて観客に見せると多くの人がその映像の影響を受けるというものだ。
要するに人の脳の働きは様々な現象に追いついていけないし人はそれを意識的に制
御できないのだ。 3Dなどというものは本来目新しいものではなく昔から人間が
生まれながらに持ちあわせている機能に過ぎない、ではなぜ体調不良になるかと言
えば誇張のしすぎとか場面展開の速度など日常とは違う様々な要因があるからだ。
たぶん今から15年位前のことだと思うがビクターのVHDディスクで3Dのタ
イトルが何枚も発売された。早速購入し様々なタイトルを見た、これは現在の3D
がハイビジョンであることを除けばほとんど変わらない性能と効果であった..で
も液晶シャッター(眼鏡)の煩わしさと3Dの感動が日増しに衰えていったため3
年位で消え去ってしまった。 目新しさはともかく人に何が必要なのか、不要なの
かを改めて考え直す時に来ているとも言えるだろう。
2010.08.03
中高年の山岳遭難かと思えば今度は高齢者が多数行方不明..毎日困った話題は尽
きない。発覚したのは100歳を超えた長寿の人ばかりだが現実には80歳ぐらい
でも不明の人は数千人規模で有ることと思われる。この原因は何処にあるのだろう
か、確かに近所付き合いが希薄になったとはいえ数千億円も投じた住基台帳が完備
されネットや電話も普及している今日である、行政がその気になれば把握できない
ようなことではない。それも記念品を渡したり年金の受給や介護の問題もある。役
所は110歳にもなる人が介護の申請をしてないことがわからないのだろうか..。
アマゾンの原住民にも劣る管理体制と言わざるを得ない、ジャングルで電話が無く
ても彼らは何らかの方法で近隣住民と密に連絡を取り合っているにちがいないから
だ。 この問題には子供が泣き叫ぶ声を聞いた住民から何回も通報を受けながら助
けられないこととの共通点がある。それは面倒くさい問題に関与したくないという
役人の仕事に対するいい加減さだろう。何が何でも助けなければ..という確固た
る精神が元々ないのであるからして多くの子供が死に至るのは当然で、記者を前に
頭を下げて言い訳をすればそれでお終いという現在の風潮を厳に戒めねばならない。
多くの公務員が生きているのは国民の税金であるという基本的な考え方が叩き込ま
れていないのである。 政治家という国のトップがいい加減ならそれに続く者達が
頑張るはずもないのは自明である、無事に定年まで..などという安易な仕事ぶり
では困るのだ。 それに引き替え民間の者達は行き過ぎている、過労死を始めとし
た肉体的精神的な労働者の酷使は日本が早急に取り組まねばならない重大な問題で
ありメタボ対策など後回しで結構である。 同様に先日テレビ局の記者がその責任
感というか社命というか仕事に対する行き過ぎた考え方の元に行動し結果人の死を
招いてしまった。 何かこうした場面で他社に勝る映像を入手しなければダメだと
いうことが記者という名の元に誤って教育されているようだ(一里はあるが)。深
海に潜ってサメの撮影とか、酸素が希薄な高山に素人のタレントに登頂させるとか
..僕はいつも事故が起きなければいいが..という心配の裏でしか番組は見てい
ない。 例え8、000mの山に登ったとてそれが何だ!!というような人間的考
え方の元で物事を見たり聞いたりできる人格教育が望まれる。それでなかったら日
本など単なるアホの集団としか見られない。
2010.08.02
僕は暑いの大好き派である、4km程のウオーキングに出掛けるのも最も気温が上
がる14〜15時頃だ。さすがに35度ともなると頭蓋骨が過熱してしまう、そこ
で濡らしたタオルを首に巻いていくと効果が大きく幾らでも歩けてしまう。しかし
こうした歩行には危険が付きまとう、熱射病とか脱水症とか急な目眩それに低血糖
などである。幸い暑い夏は血圧が下がるためその方の注意は余りしなくてもいい。
危険なのになぜ歩くのかと言えば年間を通じてやっていることを途切れさせないた
めだけのことだ、途切れるとそこで終わってしまう、要するに継続は力なり..の
実践である。ほんの短時間の歩行でも1年も続ければ結構高い山に登ることも出来
る。 僕は4年位前まで太り過ぎとか高血圧などでビルの階段を上って3階に行く
ともう息が途切れてしまっていた。しかし毎日2kmぐらいからウオーキングを始
めて1年後には飯田市の風越山(高低差約1、000m)の山にも登れるようにな
ったのだった。更に休むことなく(1月元旦も)ウオーキングを続けたら伊那山脈
の最高峰である鬼面山(きめんざん)1,889mまでも登ることが出来た。だが
6回ほど登山した中で2回道に迷った。座光寺富士では尾根の反対側に出てしまっ
たこともある。登るときは登山道もあるし絶対大丈夫と思っていたのだが帰りには
もう間違えていた。携帯用のGPS(EMPEX−MAP21EX)も持っていた
が山で迷ったときは地図もGPSも全く役に立たないことを知った。これは現在地
がどこだかわからないのでどの方向に進んだらいいかわからないということだ。更
に装備もいい加減で昼飯しか持って行っていなかった、これは重たいからと言う理
由だ。 昨今の山の遭難事故の報道を見ていると山岳ガイドが4名もくっついてい
ても遭難している、これは山が如何に危険な場所であるか僕たちに教えてくれてい
る。 僕も今後は1時間程度で登れるような簡単な山しか行かないことに決めた。
それは毎日薬を飲んだり定期検診をしたり人間ドックに入ったりしていて山で遭難
死したら馬鹿みたいだからである。高い山に行くぐらいなら検診や薬も飲まずに家
に居た方が冒険としてはエコ(金がかからない)だろう。 確かに登頂したときの
爽快感は素晴らしいが..そのために命を張る程の絶景ではない。 だが..人に
は誘惑が付き物である、誰かに誘われたら再び行ってしまうかも知れない。 そう
か!!人はこうした馬鹿馬鹿しい誘惑の間隙を縫って生きているのだ。 ともかく
山に行く人は舐めてかからないように十分な準備と中止する勇気を持ちたい。
2010.08.01
先日行われた民主党の両院議員総会の状況は日本の政治内容の貧困さを見せつける
ものだった。首相のリーダーシップの欠如も明らかで自民党の安倍首相などと酷似
しているのを見せつけた、要するに首相が部下を抑えきれないのだ。何でも言える
政党などというキャッチコピーが結果的に党全体の首を絞める結果となったのだ。
第一に小沢氏が出席しないのに強権を持って呼び出せないというのも問題なのであ
る。 管直人は選挙前の消費税発言がうかつだったと謝罪したのだが本当にそう思
っているとしたらこの謝罪発言の方がうかつだろう。首相が増税に言及して選挙を
すると言うのは選挙に於いて明確な争点であることは誰でもわかることだ。税金を
湯水の如く無駄遣いしながら改めようともせず増税を持ち出せば国民の怒りを買う
のは当然の成り行きである。 野党時代の管直人は何処に行ってしまったのか..
現実に権力のトップがどんなものか考えていいなかったようだ。 大臣室の豪華な
椅子に毎日座って文書にサインだけしていれば日本という国は回っていたのである。
しかしこの回り方が反対だったから国民も真の改革者もこれを正そうとしたのでは
なかったか。 権力という椅子にはあらゆる勢力からの圧力がかかっている、それ
は他の政党や官僚ばかりではないおそらく反社会的な勢力を伴った政商が絡んだ裏
社会にまで達するのだろう。ここで言われるのが政治を命がけで..というものだ
がこれが現実となると誰もが怯んでしまうのだ。 ともかくこの会議での管総理の
苦虫を噛み潰したような顔だけが印象に残った。民主党よりも庶民の方がこの先を
危惧する気持ちが大きいことぐらいは理解してもらいたいものである。 世界でも
いい加減な事が毎日起きている、平和への関心が高いといわれるオバマ政権だが..
今日8月1日クラスター爆弾禁止条約が発効したのだが何とアメリカを始め中国や
ロシアが加盟していないのだ。クラスター爆弾は多くの不発弾が残り戦争終結後も
子供の足を吹き飛ばすなど人道的に禁止が切望されていたものだ。こうした爆弾を
大量に保有する大国もこんな物で世界を制覇してもなんの意味も無い事を知ろう。
爆弾はともかく戦争そのものを世界から無くすような条約を超大国から進んで提案
すべきである、それが超大国としての責務と考えるべきだろう。 世の中何もかも
間違っているが..夏休みに子供達が田舎の透き通った小川で遊んでいるのを見る
と一時的にでも未来を託したくなってくる。この子供達がこのままの姿で成長する
ことこそ世界平和への最も近道なのだが。
