2005.03.31
あの森夫婦が離婚..それを聞いたときインドネシアの地震よりも驚いた。2人と
も昔からのファンだったからだ。何回かコンサートにも行ったことがある。蜷川幸
雄氏の「近松心中」のバックに流れた歌声も実に素晴らしかった。森進一さんは僕
と同じ歳で生まれたのも同じ月だ(1947.11月)。だから同じ時代を生きて
きて何度も彼の歌に勇気づけけられたのだった。 母が死んだときも宙(そら)か
ら聞こえてきたのは名曲「おふくろさん」だった。その歌を以後何日も何回も唄っ
て母への思い出を甦らせたのだった。 他の夫婦のことは良くわからないものだ、
仲良くやっているように見えるのだ、傍目からは。 僕の妻だって何度か実家に帰
りかけたことがあった、でもお互い我慢することを覚えて別れずに済んでいる。全
く環境が違うところで育ちDNAだって違う者同士が何十年も一緒に生活するので
ある。うまくやるには我慢するしかなかろう。そうすればまた仲の良い夫婦に戻れ
るだろう。しかしそれにも限界があったのだろう..。人は一緒になり必ず何時か
は別れる時が来る。おまえ百までわしゃあ九十九まで..と言ったら怒られた。何
で私があんたの葬式をしなければならないんだ..と。 そうか相手を思いやるな
らおまえ九十九までわしゃあ百まで..としなければならないのか。 丸く円満に
生きていくのも大変だ。【筋を通さば角が立つ 情に竿さしゃ流される 兎角この世
は住みにくい】..てなもんだ。

2005.03.30
信州は何処にいっても自然がいっぱい..なんて思っている人は少ないと思うが。
山岳地帯だからして道路が悪いので改修する、あるいは峡谷が多いので土砂崩れが
頻発するのでのり面の工事をする..など、とにかく毎日のように自然破壊が進行
しているのが信州である。もともと河川の氾濫なんて人為的な工事が原因になって
いるところが多い、それに村興しだの観光だのという屁理屈をつけて税金で工事を
するのである。僕がいつも行っている南アルプス山麓の村々もそうした場所である。
毎日大型の重機が入って
美しい河川の景観をぶち壊しているのだ。これで自然がい
っぱいの信州なんて良くも言えたものである。 信州の自然の大部分は造られた物
なのだ。先年露見した偽りの温泉なんていうのも良い例である。何の躊躇もなく入
浴剤を入れた風呂を提供していたのである。入湯税を返還したかどうか知らないが
当然過去何十年にわたってお客に返すべきだろう。 こうした環境問題は日本中で
起きていることであり当たり前になっているのが悲惨なのだ。 環境庁に至っては
環境税なる税を新設して国民から盗ろうとしている。これで何をしようというのか
..、環境庁職員専用の温泉でも造るというのか、それとも海外視察と称した観光
旅行に使うつもりか..どちらにしても文部科学省のやっているサッカー賭博と同
じで利権の温床となるだけだ。早い話が環境を改善しようと思ったら役人がゼネコ
ンに再就職しなければ済むことなのだ。こんな簡単な事も実行せずに税金盗ってさ
らに利権の輪を広げようなんてとんでもない話だ。この際日本は京都議定書を破棄
して国民全員がやりたい放題やったらいい。野焼き、垂れ流し、ゴミ放置..大部
分の国民が病気になり人口も減ってゴミも減り、やがて住みやすい日本が実現でき
よう。

2005.03.29
まだ悪夢さめやらぬインドネシア・スマトラ島沖でまた大地震の発生である。玄界
島といい今まで全く地震が起きていない空白地帯での地震発生は我々にも大きな不
安となる。もしかしたら今夜住んでいる家の下敷きになって死ぬかもしれない..
という現実的な恐怖である。やはり人間が生きていく一寸先は闇なのだ。 こうし
た現実と接すると良いこともある、どうせいつ死ぬか解らないのだからもっと楽し
く暮らそうという考え方だ。そう働いて稼がなくてもいいではないか..という肩
の荷を降ろした楽天的な仕事に対する考え方の芽生えだ。いままでバカみたいに働
き続け結果的に大きな国の赤字を作った民族である。この辺りで考え方を変えての
んびり温泉に浸かったり、仕事をさぼったり、休暇を全部取得したり..考えてみ
ればいいことずくめではないか。 それに引き替え学校の終業式で君が代斉唱時に
起立しなかったという事で多くの教員が処分されるという信じられないような事件
も起きている。処分する連中はどういう教育を受けてきたのだろうか..。おそら
く戦争を知らない連中だろう。こうした行きすぎた考え方はどこから来たのか..
やはり働き過ぎだろう。盲目的に何でも言いなりになる欲望過多人間の出現は既に
国を危うくしているのだ。 こうした現実に気がつかない賢者と言われる老人達も
単に名ばかりだろう。 そうか、こうした人間性の崩壊は賢者と言われた人々が造
り上げてきたのだ。判らないのも納得できる。 社会の動きを高見の見物席から見
ていると様々な陰謀と私利私欲の塊であることがわかる。こうした馬鹿者共の渦中
から一歩引いてみるといい、例えばライブドアとフジテレビ戦の見物のように..。

2005.03.28
あツ、もう3月もお終いになってしまいます、このひと月のあいだフジテレビとラ
イブドアと株の話ばかりで済んでしまったような気がします。まことにおめでたい
話であります。 しかし新潟の人も台風でやられた人ももいまだに仮設住宅に住ん
でいるのです。人生そのものが突然変わってしまった人もいっぱい居るのです。こ
んな事も日本では何ともなっていません。 それに春だというのに北朝鮮拉致事件
は一向に解決の兆しがありません、それどころか何処やらの県議会の決議によって
日韓関係を悪化させ益々解決が遅くなってしまいそうです。 提案ですが..北朝
鮮の交渉は外務省の官僚でなく民間でやったらどうでしょうか。様々な話術や経験
を持った人、北朝鮮に知名度のある人..など幾らでも適任者が居るはずです。北
朝鮮から松茸を貰って帰るような疑惑すら持ち上るような人材では速やかな解決は
望まれないでしょう。家族会の方々によれば外務省は北朝鮮とグルになっていると
も言われる始末です。おそらく外務省の人間も嫌々やっているのではないでしょう
か、これでは警察の犯罪捜査と何ら変わりません。 民間交渉の成功例は先日の海
賊による拉致事件です。もしもこれを外務省に任せていたら死人が出たに違い有り
ません。もう外務省なんて要らないのです。各国の大使館は取り壊して大使も召還
しましょう。そして外交は民間のNGOに任せればいいのです。何千億も税金を注
ぎ込んで連日連夜のパーティーも何の意味もありません。タダ酒を飲ませているだ
けです。 これからの政治は180度の方向転換が必要なのです、いままでやって
きたことと全て正反対の事をやればいいのです。そうすれば日本だって世界に誇れ
る福祉国家になるに違い有りません。規制緩和だって利権と裏腹で何も進んでいま
せん、今では共産主義国家よりも規制が多いという逆転現象が起きています。例え
ば中国の上海や香港です。特区政策なんて共産主義国家がやることなのです。 今
頃こんなことで規制緩和なんて叫んでいる政治はオバカサンと収賄政治の象徴でし
ょう。

2005.03.27
久しぶりの暖かい春の陽射しである、野原にも様々な草が芽を出し始めた。モチグ
サもその一つだ。我が家では毎年この新芽を摘んできて餅をついて食べる。モチグ
サと言うだけ有ってその色と言い香りと言い春そのものだ。 しかし春の野原を犬
と散歩するのはいいのだが杉花粉が目に入ってクシャミしながら歩くのも大変であ
る。家に帰ってから甜茶を飲んで目薬注して..。 でも僕の花粉による症状は軽
い方だろう、TVを見ていると沖縄のワンルームマンションを1ヶ月借りて避難生
活をおくっている人も居るという。羨ましいような話でもあるが重症の人はこのぐ
らいしないと体が持たないのだ。 しかし世の中にはこの花粉症をビジネスとして
捉え大儲けしている会社が幾らでもある。これは悪いことではなく実に世のために
なっている、例えば3Dマスクである。こうした発明は花粉症の人に多くの恩恵を
与えているからその会社は儲かって当然である。 しかしその一方で株の売り買い
だけで何億も儲けている会社もある。本当に社会のためになっているのだろうか..
。そして彼らの儲けの資金はどこから来ているのだろうか..。たぶんそれは庶民
の懐だろうと思う。証券会社では株価の操作なんて簡単にできるのではないだろう
か。インサイダー取引というのもある、こうした情報は政治家にも流れているので
はないだろうか。 早い話が株の世界は庶民から巻き上げた金を儲けさせるべき人
だけに渡しているというのが現状ではないか。 ここまで来た日本である、当然と
言うべきか。

2005.03.26
「三菱ふそう」という会社にはもう優秀なというか普通の技術を持った設計者が居
ないのだろう。以前のゴタゴタ(正式には企業の犯罪)で退社や転職してしまった
のだろうか..。 会社再生を念じて行ったリコール、新部品との交換をしてきた
のだが再び数十件の事故が起こった。さらにはこの事実を知りながら届け出や公表
もしなかったのだ。 もうこれは殺人行為そのものだろう救いようもない。なぜこ
うした企業が立ち直り再生しようとするのか疑問である。社長も外人を起用したが
体質は以前のままだった。ここまで来たら解散する道しかなかろう。 いい加減と
いえば僕が以前から指摘していた日本の衛星打ち上げ事業である。余りにも無駄で
あり利権の温床だったことがやっと数値として公表された。文部科学省のOBを養
うための公益法人という名の元にトンネル会社を造り、なんと50億円もばらまい
たのだ。こいつらも三菱同様に狂っているのだ。それに文部科学省の仕事を隠れ蓑
に自衛隊が使う情報偵察衛星を打ち上げているのも問題だ。これは自衛隊の予算内
でやるべ仕事だろう、防衛費枠など関係なくなってしまう。 税金のデタラメな使
い方は今後起こるであろう..いや今も起こっている地震対策や被害者保護に金が
廻っていかない最大の要因である。 日本は役人に食いつぶされるという某宅配会
社の創業者は言っていたが、まさにその通りで一向に改まる気配はない。 こうし
た税金の無駄遣いを止めるまで税金を払わなくてもおそらく許されるはずだ。例の
NHKの横領事件のように不払いは正当なことだ。払わないのではなく犯罪が改ま
るまで支払いを猶予するというのである。 みんなで明るい日本のために合法的に
税金を払うのを止めよう。タバコと酒は止める..これだけでも多少は見せしめに
なるかも..。

2005.03.25
信州は雪で真っ白である、高速道路も各地で雪による事故が多発し通行止めとなっ
たカ所も多い。何故事故かというと雪による備えが無かったからだ。このところの
暖かさでタイヤを夏用に履き替えをした車が多いのだ。なぜもっと余裕を持って出
来ないのか..。どうせ車はいつもタイヤを履いているのだから何を履いていても
同じような気がするのだが..それは違うのだ。理由の一つにスタッドレスタイヤ
は乾燥路面で制動距離が長いことが挙げられる。次にスタッドレスタイヤを履く期
間を短くして何年も使いたいということだ。南国では考えられないが雪国の車では
タイヤの出費が意外と大きいのだ。かといってチェーンは装着が面倒だ、もっと良
いモノがないだろうか..。 やはり地球がもっと温暖化して本州全域で積雪が無
くなるといいのだが..。氷河期が来るよりはいいはずだが..。 でも昨年亡く
なったマクドナルドの藤田さんみたいに遺産を500億円も残してくれたらいい、
相続税を120億円払ってもまだ380億円残る。これならタイヤも温暖化も関係
ない。 でも大変かな..この金を減らさないようにする努力は大変なものだろう。
高額な土地に数億円の豪邸に住んでいたら..固定資産税だけ稼ぐのも至難の業だ、
到底普通のサラリーマンでは維持できないのである。 ま、金持ちはそれなりに苦
労があるのだと云うことだ。 そう思いつつ億万長者の夢を諦めたと言えば聞こえ
がいい (^^ゞ 。

2005.03.24
14時から近くの温泉に浸かって帰ってきてみると..ライブドアとフジテレビと
の戦いに孫率いるソフトバンクが参戦したとのニュース。ライブドアによる野球チ
ーム買収の時は楽天だったが、こんどはソフトバンクである。余程ライブドアは経
団連やら財界から嫌われているらしい。何故だろうか..政党に献金せず独力でや
っている企業なのだろうか..。それとも何らかの団体に入っていないからだろう
か..。何となくその辺のカラクリが見えてきたようだ。要するにフジテレビはラ
イブドアはダメだがソフトバンクなら筆頭株主になってもいいというのだ。野球の
時と何ら変わらない方向に進んでいる、若者が知恵とアイデアで挑んでくるのを因
襲に固まった年寄りが毛嫌いするという構図だ。これでは日本の市場も企業も世界
に展開できないだろうし国際競争力も付かないだろう。 高見の見物とタカをくく
っていたが急に頭に来る展開となって来たので目が離せない。 いま何故竹島か..
という実に素朴な疑問も浮上した。日本と韓国は拉致問題などで協力していかなけ
ればならないと云うのにどうした訳か..。今の時期に島根県議会の決議も理解で
きない。漁業問題か..政治問題か..結局は何らかの利権(集票)になるのだろ
うか。これからの成り行きと共に100年前に始まったこの問題について研究して
いきたいと思う。 何はともかく世界の平和とか国と国との付き合いとかは夫婦と
同じで相手のやることには片目を瞑(つぶ)って見ることが必要だ。 国も人も個
性があり歴史も性格も違うのだ、もっと穏やかな心で相手に幸せを与える勇気を持
って接することが大切だろう。小学校や中学校の道徳のような授業ではそうしたこ
とは教えないのだろうか..。 ヨン様の元にはこの問題で多くのメールが届いて
いると云うが、政治の垣根を越えないと世界に平和が訪れないことは確かだ。結局
世界の戦争や不安は全ての国の政治家だけに起因する問題なのだ。

2005.03.23
福岡県の玄界島ではまだ余震が続いている。テレビで見るとこの島は実に小さい島
で山麓にへばりつくように民家が密集ている。確かにここで震度6ともなれば大き
な被害が出ることも容易に想定される。玄界島ばかりではない、日本中にこうした
場所に住んでいる人は五万と居るのだ。この全てにわたって地震の対策をするのは
無理だろう。そして今回の福岡沖地震のように予知など全く望めないのだ。どうし
たらいいかというと起きた後の事を考えつことだ、まず住居の確保、医療体制、食
料の補給、カウンセリング等だ。こうしたことに十分金をかければいいのだ。さら
に壊れた家屋の修復も保険で賄えない部分は国でやればいい。その財源は有る、気
象庁の縮小だ。第一に地震予知研究の中止である、役に立たない研究は止めるのだ。
この研究にかけている税金は相当な金額であるからこれを財源とすればいいのでる。
 しかし今回の地震は予知されていたという、それは佐賀県みやき町の「千栗八幡
宮」である。この神社の春祭りで「お粥(かゆ)試し」という占いが行われ、その
結果から銅製の鉢の粥に亀裂が入り、宮司が近日地震が起こるから備えよう..と
警告していたのだ。なんということでしょう何百億も費やした予知科学の存在は何
処にいったのでしょうか..。テレビで地震の空白地帯だった..などと豚でも知
っているようなことを言うために研究しているのか..。 火山の観測も同じだ、
何時噴火するかなんて予測できないし、前兆現象といわれる地震の観測なんて中学
の科学クラブのレベルの技術で十分だろう。早い話が気象庁も理化観測機器などの
会社との利権の産物なのだ。 地震や噴火は何時起きるかわからないから人生が楽
しく暮らせるのだ。今こそ予知より救済に方向転換すべき時だろう。これは世界の
すう勢に逆らってはいないのだ。

2005.03.22
海賊に捕まっていた日本人が解放された。しかしその裏では様々な交渉や現金の受
け渡しがあっただろう。しかしここでひとつ考えさせられることがある、それは日
本人が彼らから解放される時に現金200ドルずつを手渡されたということだ。こ
れにはどういう意味が込められているのだろうか..。 最近になって海賊の人数
が増えたという、これは昨年末の津波で家も家族も財産も無くした人達が食べるこ
とに困って参加したからという情報もある。 要するに海賊は普通の人だったので
はないかということだ。だから解放した日本人の事を心配して取りあえずメシでも
喰って..と手渡したのではないか。もしも事実だとしたら津波の被害者に世界の
援助が行き届いていないと言うことだ。貧しさから起こる犯罪は確実に減らすこと
が出来る。直接衣食住を与えなくても仕事を創出すればいいのだ。 例えば津波で
流された材木を使った民芸品工場など出来ないか..。 例えば中国の上海近郊で
は都市化によって撤去された住宅の古木が捨てられ、これが椅子やテーブルとなっ
て日本にも多く輸出されている。もちろん僕の家の居間にもこうした椅子が有る。
本来なら焼いてしまう物だがこうすれば環境にも優しく貧しい人々の稼ぎにもなる。
なんたって元はタダの材木である、世界の人々が応援すれば災害で落ち込んだ人や
国を救うことが出来るのだ。 海賊だって生活がかかっている、富める者から盗る
ことは理に叶っている行動なのかも知れない。そして傷つけない殺さないという大
前提があって将来も成り立っていくことだろう。 サリン事件から10年経っても
救済の手が差し延べられない国である。誘拐した人に現金を渡して返す彼らの優し
さを見習うことも必要だろう。

2005.03.21
大気中の有害物質(キシレン、トルエン、鉛など354種)が増え続けているとい
う。これは環境省が先頃発表した全国の企業約6000カ所を調査したデータだ。
早い話が国民がゴミの有料化などを始め自宅の焼却炉を使用しない等と実に多くの
出費や労力を提供したにも拘わらず有害物質の大気放出は増えているという事だ。
 要するに企業活動が大きすぎるのだ、言い換えれば企業の生産時間が長すぎると
言うことだ。有害物質を排出する企業は即刻週休3日にするべきだろう。もしもそ
うした企業に国が援助などしていたら打ち切るべきだ。さらに京都議定書を尊重す
るなら企業の活動自体を制限すべきだろう。要するに働きすぎが招いた功罪なので
ある。もっと遊べ、もっとさぼれ、もっと生産性を下げよ..今までと正反対のス
ローガンこそ必要なのである。 例えばゴルフ場に薬品は撒かないと言うようなこ
とも必要だろう。虫食いだらけのグリーンでやるプレーでも公平だし環境負荷が小
さいのだ。 経団連などからの献金でやっている政治はネズミ講みたいに行き詰ま
る事は確実なのだ。 最近のライブドア関連の実体の検証してみてもそうした大企
業経営者と政治との関係が良くわかるだろう。 要するに厚生労働省は国民のため
にあるのではなく製薬会社の利益確保のために有るのだという事実とも共通する。
まあこんな事は国民の90%ぐらいの人は知っていることだが..。 この際地球
を温暖化ガスで充満させてみたらどうか..。南極と北極の氷は完全に溶けて海面
は上がり東京を始めとする大都市は水浸し、必然的に遷都が成功するだろう。 人
間の大半は癌になり人口も激減する、そうなれば生産活動は縮小し地球にまた元の
穏やかな日々が戻ってくるという寸法だ。 人間は反省しなければ正されない動物
なのだが、しかし第二次世界大戦の反省だってまだしていない現状を見ると反省に
よって環境保全するというのは難しい。 残された道は人類の大多数が死滅する道
だけだろう。 せいぜい今の内に旨いもの喰って車をガンガン走らせていい思いを
した方が得かも。

2005.03.20
彼岸の中日である、実家の墓参りやら親戚の墓参りに出掛けた。今日の南アルプス
山麓は気温が低く10時頃になっても0度前後であり、日影には雪もまだ残ってい
て震え上がった。 そろそろ山麓にも花の季節がやってきて冬眠していた蜜蜂も目
を覚まして巣作りをする時期となった。この時期には昨年使った蜜蜂の巣桶をきれ
いに掃除して酒を吹きかけて山の良い場所に据えるという仕事がある。巣桶の直径
は40〜50cm高さが60cm前後で重さが15〜30kgぐらいの大木をくり
抜いた物だ。 今年は足首を痛めていることもあって山登りは躊躇してしまった。
しかし随所に5個の巣桶を据え付けて来た、これに蜜蜂が入って巣を造る確率は1
0分の1ぐらいである。 最近は日本蜜蜂の絶対数が減少しておりハチミツを収穫
するというのは難しい仕事になってきている。 道楽でやっているのでいいように
見えるが、実はハチミツは我が家の必需品であり真剣なのである。南アルプスの山
野に自生する数々の植物や薬草の花から採取したハチミツは薬として必要なのだ。
以前は売ったこともあったが最近は自家消費分さえままならないのである。でも南
アルプス山麓の家の山に桜が咲くのは5月の連休頃である、まだまだ春は遠いのだ。
 オーム真理教の引き起こしたサリン事件から10年になると言う、裁判は一向に
進んでいないし被害者の救済処置もいい加減だという。なぜ10年も救済できない
のか..被害者は事件のその日から困っているのである。首相が献花して救済につ
いて前向きな発言をしたと言うが今頃になって何をか言わんやである。日本という
国の福祉とか国民の安全を守るという基本的な姿勢はゼロだ。当然そういう国家に
税金を納める必要など無い筈である。 税金は国民の安全と豊かな生活のためにだ
け使われる物なのだ。 11時頃福岡で大地震がまた起こったというのに15時に
なっても自衛隊がまだ現地に到着していないという..。もちろん出動要請が有っ
てからのことだが、すでに報道各局は玄界島に入っている。地震発生と同時にヘリ
コプターのエンジンぐらいかけて待機していないのか。 もしも他国が攻めてきた
ら..あと3時間待ってくれ準備があるから..と言って相手が待ってくれるはず
もないだろうに。

2005.03.19
今日は大安吉日である。この日伊那谷には新しい時代が始まった。南アルプス山麓
に貼り付くようにある過疎の村、南信濃村と上村が飯田市との合併に調印したのだ。
合併の期日は本年の10月1日である。もともとこの2村は遠山村という1村であ
ったが分裂して2村になったのだ。時代はそれを再び連結し飯田市と合併して一つ
になるのである。この2村との合併で飯田市は南アルプスという雄大な自然と霜月
祭という無形文化財を併合して観光面で大きなメリットがある。もちろん過疎の村
は老人や医療問題などでメリットがあり合併には賛成多数だったのだろう。この合
併で節約できる議員の報酬や役場の合理化で浮いた資金を是非とも恵まれない老人
問題などに使ってほしいものである。 しかし合併というものは賛否両論だ、昔な
がらの町村名とか学校名とか残したいものがいっぱいあるからだ。だが世界に目を
やればこんなことで屁理屈を付けるのが奇異に見られるだろう事は確かだ。中には
国を無くす者、国を追われる者、あるいは国が分断される者..。こんな視点で見
れば市町村の合併など取るに足りぬ話題かもしれない。 地方自治は合併云々でな
く如何に庶民の側に立ったきめ細かな行政サービスが出来るかと言うことだ。 し
かし今日は三隣亡である、何か明るい未来など無くて、単に浮いた金で無駄な事業
をしたりして元も子も無くすようなことがあってはならない。 やっと暖かい東風
が吹いてきた伊那谷である、人間ばかりでなく山の動物や環境の保全にも尽力した
いものだ。

2005.03.18
テレビドラマの収録地として一躍有名になった飯田市から車で20分の位置にある
昼神温泉郷のホテル【石苔亭いしだ】に行った。実はこのホテルであの中華の鉄人
陳建一氏を迎えて彼の料理を食べる催しがあったからだ。陳建一といえば東京赤阪
【四川飯店】の総料理長として、あるいはテレビの料理番組に数多く出演し名実共
に日本を代表する料理人である。また【いしだ】は能舞台を持ったホテルとして有
名である。 今日の献立はメニューの通りで和洋交えた逸品ぞろいであった。18
時半よりひととおり食べ終わったら20時半になっており、デザートは能舞台の客
席で胡弓の生演奏を聴きながらという実に趣向を凝らした演出もあった。 帰りが
けお礼かたがた陳さんと談笑しツーショットの写真を撮ってもらった。僕よりもお
若いのであるが仕事のプロ独特の人格を備えた職人であることを実感した次第であ
る。 旨い物は体に良い、特に中華系の料理は唐辛子を始めとする香辛料が脂肪の
蓄積を止めてくれる。しかし何より良いのは旨い物を食べたという充実感だろう。
生きていて良かった..と言うようなことだ。 実はこの生きていて良かったとい
う実感こそが明日も生きていこうというエネルギーの源になるのだ。 世の中は株
だ裁判だと騒々しいが、金なんてたまに旨い物が喰えればそれでいいのだ。 趣味
で稼ぐ人とか趣味で狩りをする人が居るから地球は病んでしまうのだろう。

2005.03.17
ついにライブドアが日本放送の株の50%を超えて取得成功したという。実にあざ
やかである。日本放送の従業員の右往左往は実に見苦しい、他の会社をみたまえ食
品業界、オーディオ業界など幾多の企業が吸収され従業員はリストラされあるいは
解雇されているのだ。トップのやり方に不満な従業員は退社すればいいだけの話で
はないのか..。従業員が声明を発表したり、にわかに組合を作るという行為は経
営者に反旗を翻すことだから、相当な覚悟があると思うが、覚悟が無い従業員中立
でいいのだ。特別な才能を持った人は別だが..。 堀江氏はラジオに新しい風な
ど吹き込むなんてことは考えていないだろう。欲しいのはTVの番組やドラマなど
のコンテンツ制作能力なのだ。 僕は1986年3月に郵政省から日本で25番目
に通信事業者の許可を得ているが、今までインターネットを拡充しようとして何時
もネックになっていたのが大衆受けするコンテンツを如何にして入手するかだった。
映画を例にとっても良い作品なら何十億と儲かるのは既知の通りである。結局うま
くいかずレンタルサーバー業への道を歩んだのだ。 村上ファンドの社長もみても
日本には若い強者(つわもの)が健在で頼もしい限りである。このまま大蔵省と銀
行みたいに蜜月経営をしていればやがて崩壊し外国資本に持って行かれるのは火を
見るより明らかなのだ。ガンバレニッポン、何人もの愛ちゃんのように若者が日本
の未来に活力を与えるのだ、年寄りが政治や経済に口出しするのはもう止めよう、
見苦しいばかりか日本の活力を削いでしまうのだ。 60過ぎたら隠居してもいい
世の中を造ることこそ日本が今目標としなければならない未来の構図なのだ。 そ
れにしてもIT立国を吹聴していた日本政府はなぜホリエモンにエールを送らない
のだろうか..。二枚舌と言われても仕方がない今日この頃。

2005.03.16
ようやく穏やかな陽射しとなった。犬と付近を散歩したが暑いらしくハーハーの連
続であった。 でも花粉を多く含んだ風はマスクぐらいではダメなので煩わしいの
で止めて、どうにでもなれーーと開き直って歩いたが結局何ともなかった。花粉症
は気の持ちようも関係しているのか..。 電車の踏切事故が有った。この踏切は
人力によって開閉しているのだという。しかも線路が5本もあるのだ。 この報道
を見た瞬間[この踏切に勤務する人の苦労は並大抵でないな]と感じた。この踏切は
朝夕開いている時間は1時間のうちトータルで10分ぐらいだとも言う。こんなハ
ードなスケジュールに人間の注意力がついていけるものだろうか..。風邪気味の
時もあるし疲れ気味の時もあるだろう、この事故を作業員一人に負わせるのは無謀
と言うほか無かろう。 それよりも早く地下に潜るなり高架にするべきではないか。
出来なかったら発想を変えよう。 僕の住んでいる信州伊那谷には鉄道が南北に飯
田線が1本だけ通っている。もちろん踏切も多数有るし国道と交差している通行量
の多い踏切もある。しかし..この踏切を通過する電車と言ったら1時間に1本程
度なのだ。そのために何千台の車が一旦停止しなければならない。無駄なことだ。
発想を変える原点はここだ、電車が一時停車すればいいのだ。飯田線は1両から4
両程度の編成で通勤通学時間帯を除けば1両に数人しか乗っていない。車は1人だ
けとしても1時間に数百人だ。止まるとしたら電車だろう。これは環境にも非常に
良いことになる、何故なら車が一旦停止して動き出し加速すると燃料を多く消費す
るからだ。例え1台1グラムでも1日何千何万台となれば温暖化ガスの排出量は半
端ではない。 もしも温暖化防止に金を使うなら立体交差工事をするべきだ、そう
すれば庶民の為にもなり環境負荷低減に繋がる。 こうした考えで環境行政をしな
いと単に金の無駄遣いになり、減らすどころか増やすことにもなりかねないと言う
ことを考えておこう。

2005.03.15
マラッカ海峡で海賊に襲われた日本の船があるという、一般にはなじみは薄いが世
界の海では海賊がいまだに大暴れしているのだ。その実体について船会社は十分承
知しているはずであるから何らかの防衛手段を持っていなかったのだろうか。今の
様子では余りにも呑気すぎないか、今や世界は第三次世界大戦状態にあるのだ。 
気楽に韓国へ焼き肉やキムチを食べに行っている観光客もあるが、実は韓国には親
兄弟を日本人に殺された人達が何万と居るのである。そんなことも承知した上で旅
行なり航海するべきだろう。 世界の何処にいっても安全な場所など有り得ないの
だ。昔はその筋の追っ手から逃れて刑務所に入っていれば安心..などと言われた
時期もあったが、今や刑務所内で看守にイジメ殺されるのも日常茶飯事なのだ。安
心して塀の中とて生活は出来ない。公園を歩いていても電車に乗っていても関係な
い、狂った人間は時と場所を選ばず犯行を犯すのだ。 更には優しい自分の実の父
親だってある日殺人犯になり得ることも最近証明された。 だが、そんなことより
も大変なのは花粉だ..いよいよ僕の身にも降りかかってきた。目はかゆいクシャ
ミも連発である。山のようなティッシュは製紙会社の株を上げるだけか..。そう
か製紙会社は自社林を持っている、ここにも杉の木は有るだろう..。これは戦略
的に切らないだろうな..。まてよもっと植林したらどうなる。全く違法性はない
のだし自社の利益にもつながる。 早い話が物事を基本的に解決するためにはこう
したところにまで踏み込んだ立法なり条例なりを制定しなければダメなのだ。小手
先の対策は何の意味も持たない。 せいぜい外国に行く船は機関銃ぐらい装備した
いものだが、紅の豚に出てくる海賊だったら一度出会ってみたいものだ..。

2005.03.14
1ヶ月半ぶりに南アルプス山麓に行った。まだまだ雪が残っていて道路も滑るので
注意が必要だ。豪雪地帯に比べると海抜が1000mあっても雪の量は極めて少な
く暮らしやすい。夏ともなれば爽やかな高原の風が吹き抜けて気持ちが良い。そん
な時期までもうすぐだが、今日は雪が舞って日中の気温も1度位と真冬並みである。
氷結していた矢筈ダム湖も氷が溶け始めて春近しを感じる。年寄りもあと何日か生
き延びれば春が来る、そうすれば11月ぐらいまでは生きられるだろう、春はそれ
ほど生命力に満ちあふれる季節なのだ。 経済産業省の役人が株のインサイダー取
引で捕まったが、こんな者は氷山の一角だろう。それに道路を造る時なんかは事前
に計画ルートを教えて貰い土地を取得なんて言うのもある。役人の立場を利用すれ
ば何だって有りなのだ。住民基本台帳を見て家庭の事情を知った役人がその家に押
し入ったという想像通りの事件も起きた。無駄遣いばかりでなくこんな所にも役人
天国ニッポンが感じ取れる。こんなとき庶民はどうすればいいのか..。そういえ
ば以前僕が指摘していたことだが、東京電力の個人株主がフジのTOBに関係して
株主代表訴訟を起こすという。この辺で一個人でも大企業を相手に不正をただすこ
とが出来るという事を証明したいものだ。そうでなければ法律なんて有って無きヶ
如しである。 そうか..日本は憲法だっていい加減な解釈でないがしろにしてい
る国だから致し方ないか..。

2005.03.13
一時的に吹雪となって辺り一面真っ白になったが夕方には止んで寒さだけが残った。
やはり楽しい春までには幾つもの難関を乗り越えなさいと言う自然からの教示だろ
うか。 このところ続いていたライブドアとフジサンケイGの戦いは面白さが半減
してしまった。お互いになぜか軟化してしまったからだ。 裁判所などという国の
機関を使わず戦えないものだったろうか..。やるならお互いに英知を結集して守
りあるいは攻めてみたかった。これで手打ちとなったら大河ドラマを打ち切りにし
て視聴者を欺く行為ど同じだ。日本放送の社員全員退職、焼土作戦、委任状争奪戦
..まだまだ戦いの舞台は用意されているのだ。正々堂々とフェアーに生中継でや
ればいいのだ。 まず堀江氏の平成教育委員会への復帰というのも面白かろう、フ
ジ側では凄い回答者を用意して堀江門コテンパン作戦に出るのだ。果たしてどちら
のIQが勝るのか..。たぶんフジでは問題を事前に他の回答者に見せてしまって
裁判沙汰に..。 他には堀江門とフジの局アナを親密交際させて敵陣に間者とし
て送り込みライブドアの情報を引き出すという作戦もいい。Tアナなどはうってつ
けだが合コンが知れ渡り怪しまれるからUアナがいいかもしれない。 とにかく放
送局は視聴率だ、ドキュメンタリー初の80%台なんてのも考えられるから頑張り
たい、だって自局が舞台のM&Aドラマなんて滅多にお目にかかれないチャンスだ
し、新しい時代の到来を予感させるに相応しいトレンディードラマの誕生となる。
 それにしても800億有ったら僕ならカリブ海に別荘を建てて自家用ジェットで
遊びに行ったり、10階建ての自宅を造ったりして面白おかしく使うことしか考え
ない..。やはりIQの違いは歴然なのか、それとも僕らが平均なのか..裁判で
争わないと結論が出ないかも。

2005.03.12
全国的に低温となった今日、信州もすでに雪が降り始めている。やっと満開になっ
た庭の紅梅の花も突然の雪に隠れてしまった。 ここにきて原油価格も最高騰して
いるが春が来れば何となく落ち着くような気がする。春は厚着しなくてもいいので
身軽になるし気温は上がって血圧は下がる、云うこと無しなのだが..。 世の中
そう巧い話ばかりは無い。なぜなら春になると痴漢の数が増え犯罪も増加するから
だ。なーに冬だって幾らでも有るから気にならないと言えばそれまでのことだが..
。国会議員でさえ酒と痴漢で一夜にして身を滅ぼすのだから、花見の酒で失敗なん
て事の無いように注意したいものだ。どうせ身を滅ぼすなら世界中の旨い物を食べ
て肝臓病と糖尿病で死んだ方がましだ、だって入院保険が毎日1万円出るのだから
..。TVのコマーシャルを見ていると最近はお得な保険が増えたように思うが..
実体はどうなのだろうか。日産生命のように破綻してしまって満期の受け取りどこ
ろか死んでも一銭にもならなかった..では情けない。 4月1日からいよいよ、
いい加減なペイオフ制度というのが始まる。何がいい加減かというと銀行の経営内
容の情報公開が進んでいないから、国民が銀行の経営内容を細部まで把握できない
からだ。主な貸付先やその企業の経営実態まで掌握して居なければ状態の判断出来
ないのだ。庶民はただ闇雲に大きい銀行とか親切な窓口の銀行、あるいは親しい営
業マンの居る銀行に預金することになる。もっともっとライブドアを使って銀行は
積極的に情報公開をするべきだ。 こうなったら銀行と政治や官僚との関係が断ち
切れるのだろうか..疑問である。銀行や放送みたいな許認可事業はとかく癒着や
利権の温床となる。庶民に大きなリスクを背負わせるならこの際キッパリと因果関
係を断ち切るべきだろう。資本主義社会に例外があるというのもおかしな話だが、
これが献金の抜け道でしかないことを考えると即刻改めるべきだろう。そして銀行
なんて誰でも開業できるようにしたいものだ。 おそらく報道や言論の自由に繋が
るものだと思うが、新聞や書籍の再販制度などという封建的な制度も改めるべきだ。
そして国民全員が同じ土俵でフェアーに勝負できる環境を作りたい。 それこそが
昨日のライブドア対日本放送裁判の判決骨子であろう。

2005.03.11
お待ちかねの日本放送判決が出て落ち着いた気分に浸っている諸氏も多いと思う。
ライブドア勝利は十分予想されたもので市場の公平性や透明性を日本として確保す
るための最低限の裁判判断だろう。なんたって西部の株騒動もまだ醒めやらない時
期だから。今時放送事業なんて公益性とかを云々するに値しないのではないか。か
えって近くのスーパーの存続問題の方がもっと身近で興味深いのだ。家の近くにあ
ったスーパーが無くなってから遠くまで買い物に行かなくてはならなかったからだ。
スーパーの存続の方が国民の利害にもっと密接に関係していないだろうか。 僕は
最近新聞を見ない、インターネットで新聞各社のホームページを見て十分足りるか
らだ。もちろん写真も有るし記事も簡潔にまとめられていて読みやすいのだ。それ
に即座に各社の記事を比較できるからだ。 では何故新聞を..と言うことだが、
新聞紙は包み紙やペンキ塗りのマスク更には敷物に雑巾代わり..と利用価値が広
いから購読しているようなものだ。 もはや現在の放送事業にはNHKも含めてそ
の公共的な価値は半減しているのである。 あびる優事件を起こした局だって何の
ためらいもなく放送を継続してるのを見てもわかるとうりである。庶民には無縁の
経済闘争であるが、高見の見物はそれなりに面白いし対岸の火事は大きい程面白い
のと同じだが..。 何はともかく日本はもっと公平にフェアーに物事を考えねば
なるまい。旧態依然とした考えが支配していると言えば長野県議会も同じだろう。
何事も知事の意見に反対するだけの議会は子供の話し合いよりも幼稚である。 県
民不在の議論の果てに一体何が待っているのだろう..。因襲に染まった封建的な
癒着自治が待っているのだろうか..。

2005.03.10
信州の最南端に位置する天竜村ではすでに梅が満開となり桜の便りも間近となった。
飯田市でも気温は16度位になって汗ばむような一日である。しかし夕方から雨が
降り出した、この先一雨事に暖かくなってゆく..この頃が一年のうちで最も楽し
い時期ではないだろうか、人生で言うと16歳頃か..。 春眠暁を覚えず..睡
眠に良い時期がやってきた。僕は今朝ものんびり9時過ぎまで寝ていた、なぜかと
いうと深夜にTVニュースを見ていたからである。僕の睡眠時間は平均7時間ぐら
いだろうか..。日本人の平均だと6時間だと言うから良く寝ているほうだろう。
 オーストラリア辺りでは国民の平均睡眠時間が9時間と言うからよく寝ている。
しかし日本人の6時間というのは短すぎるのだ、寝不足なのだ。この寝不足がなに
か犯罪に結びついてはいないだろうか..。深夜コンビニに押し入る強盗は寝不足
になるだろう。というより夜更かしが平気なのだ。 先日環境庁が発表したところ
によると、京都議定書のとうり温暖化防止政策をすると何と費用が14兆円もかか
るというのだ。一体..何故だ!。こんな事まで利権化してしまうのか..。 金
を使って焼却炉でも造ろうというのか..わからない。温暖化防止は単に国民があ
と2時間余分に寝て過ごせば良いだけなのだ。そのために2,3の法改正をするだ
けで良い。国民がなぜ14兆円も負担しなければならないのか..わからない。こ
の金で何をしようと言うのだろうか。まさか料亭で懇親会を重ねるのでもなかろう
が..。でも逮捕された中西衆院議員は料亭で飲んだ後に痴漢を働いたのだった。
酒は百薬の長と言われるが、それは杯に1杯ぐらいのことを言うのだ。 政治に金
と酒は付きものと言うが..。酒で身を立てることは絶対無いという事を認識して
おきたい。

2005.03.09
打ち身や捻挫で困っている人が多いと思う、軽くやった割にはなかなか完治しない
からである。僕も約1ヶ月前にハシゴから転落し足首を打撲してしまった、現在は
ようやく歩けるようになってきたのでその治し方などについて触れてみたい。 ま
ず打撲で相当な痛みがある時は迷わず整形外科でレントゲンを撮って診察し骨折の
有無を検査したい。骨折となるとギブスなどで固定する必要があるからだ。とにか
く打撲したら患部をいち早く冷やすことだ、冷やすことで炎症が少なくて済むし痛
みも和らげられる。なお打撲した個所が紫色に変化するが、これは内出血であり数
日から10日前後で次第に消えてくる。 打った所が腫れてポンポンになっても1
週間ぐらいでひいてくるが、暫くの間は打った所を指で押さえるとへこんだままと
なり元に戻らない事があるが心配ない、暫くすると元のように弾力性が出てくる。
患部には冷やす目的の貼り薬を何度も貼る、風呂で暖めることもしないようにしよ
う。そのうち腫れがひいてきて痛みも少なくなったら血行を良くするために暖め始
めるのだが、その時期の判断は医者でも難しいようだ。 この時期になると歩きた
くなったりして患部を使いたくなるのだがもうひと我慢だ。ここで仕事に使ってし
まうと完治するのが伸びてしまう。かといって貼り薬だけでは..という向きには
針がいい。痛くないので心配ない。患部からその周辺を含めてチクチクと一時間ぐ
らい針をする。この効果は患部の熱を取ることだ。こうして痛みがほとんど無くな
るまで待つしかない。 足首の場合はサポーターを使って動きを制限すると楽にな
る。松葉杖もいいが使い慣れないと杖を滑らせて危ないのでゆっくり歩こう。家の
中では片手で突けるステッキのような4本足のものも有るので使ってみると良い。
 打撲の場合は折損しなくて良かったのだ..と自分自身を慰めて落ち込まないよ
うにしたい。ビルの9Fから落ちて助かった芸能人も居るぐらいである、人間て強
いモノなんですね。参考になれば。

2005.03.08
フジテレビのTOB(株の公開買い付け)で36.47%の確保は一体何を意味し
ているのだろうか..。フジがマスコミでない他業種だったら1株600円余も損
してTOBに参加する企業が有ったろうか..。TOBに同意した東京電力、関西
電力といった会社の目論見(もくろみ)がここであらわになった形である。なぜな
らこれらの会社は最近大きな社会問題を引き起こした事で共通点があるのだ。損を
してでもここでマスコミに恩を売る必要が有ったのである。 マスコミとは政治家
も一目置く大きな権力の象徴だということがわかる。対照的にトヨタなどの健全な
企業ではTOBに応じないという態度を見せたのは損得はともかくフェアーな態度
だろう。 この戦いで判ったこと、それは一般視聴者や庶民の株主が全く無視され
たということだ。これはこの2社の問題ではなく日本の大企業全てに共通する問題
点である。企業は何のためにあるのか..という原点に還らなければ今後庶民と企
業とは乖離(かいり)し企業は弱体化へと向かうのだ。 それはソニーを例にとっ
てもわかることだろう。 外国人が日本企業の株を持って支配することと、外国人
が企業のCEO(最高経営責任者)になり支配すること..同じ事だ。 今後日本
企業は体質改善を一からしないことには外国に身売りするしかないということか。
 日本的因襲で政治家や経団連などと一丸となってやってきた企業経営はそろそろ
終止符を打たれる時が来たのだろう。 西部グループに見るドタバタも全く同じ次
元に位置する問題なのだ。 もっとフェアーに、もっと庶民の側に立った自然に優
しい企業経営が今後要求されているのだ。 同じように銀行の預金者保護(カード
犯罪補償)も早急に世界のレベルに持っていくことが望まれる。こんな事は当たり
前のことだ、利息ゼロで庶民に助けられている馬鹿銀行のせめてもの恩返しとも思
わないのか。鶴でさえ恩返ししようと言う心があるというのに..。

2005.03.07
フジテレビの主張する電波の社会的な役割..という実にいい加減な発言があった
が、他局では暗雲が立ちこめている。先日来話題となっている「あびる優」の窃盗
事件問題である。実は僕も深夜に偶然この番組を見ていた、そこでこれはダウトだ
な..と思っていたのだが、何とトウルーだったとは..。その時点でこれは確実
に事件になると思った。いい加減な時間つぶしの番組とはいえ見ているのはおそら
く10代から20代の若者が多いはずだ。例え数年前の事件とはいえ自供である、
時効が成立していなければ逮捕止むなしだろう。 放送業界を担うプロデューサー
や担当者の倫理レベルは実はこんなものなのだ。一般の常識では計り知れない馬鹿
者が番組制作に当たっているのである。これで社会的役割..などの発言は聞いて
呆れる。 とにかくどんなに小さな物でも万引きは犯罪であることに違いはない。
気軽にやったら逮捕されるということを覚えておこう。さらに監視カメラの映像は
一般に公開されるという事も念頭に置きたい。CD1枚で退学になったのでは自分
自身も寂しかろう。万引きをしないこと..それは自分自身を大切にすることなの
だ。各局の番組では元暴走族やそのリーダー、さらには元暴力団まで登場している、
こうしたことを賛美するかのような構成も目に付く。何が倫理観で何が平等でなに
が正義か..誰も解っていないのである。その点、例えばアメリカのニュースキャ
スターはCMには出演しないという事を以前友人に聞いたことがある。これが事実
ならばアメリカのフェアーな精神は随所で今も生きていると言える。 馬鹿者は日
本のマスコミだけか..寒中の滝に打たれるぐらいでは常識は取り戻せないだろう。

2005.03.06
寒い寒い..今頃のことを二十四節気では啓蟄啓戸の候という。これは巣ごもりし
ていた虫たちが戸を開いて活動を始める時期だということ。 森の動物も冬眠する
し虫たちも木の穴に入って冬の間じっとしている。コオロギはどうか知らないが蟻
さん達は夏の間しっかり働いて冬は穴の中でのんびり暮らしている。どうして人間
はこんなに働かなければ自らの食料も調達できないのか..。そうではない、食料
の占める割合よりも携帯電話の通話料の方が高かったりしているではないか。 そ
う無駄が多すぎるのだ。暖冷房、通勤、電化製品、ゲーム、趣味、旅行..。人間
は無駄な知識や時間を消費するために働き続けるという希有な動物なのだ。まさに
トリビアでありアンビリバボーである。先日TVで紹介されたが、路上生活してい
る人が冬の間雪が1mも積もっている山中で小さなダンボールなどで造った小屋で
生活していた。これでも人間は生活できるのだ..と確信するような一種の事件で
あった。 本来人間は熊よりも強いし蟻よりも辛抱強い生物なのだ。 欲望さえ捨
てれば千日回峰(せんにちかいほう)だって出来てしまうのである。(千日回峰と
は寺から山頂までの険しい山道を千回往復する行で戦後3名ぐらいの僧が成功して
いる。)こんな事が人間にできてしまうのだから凄いではないか。早い話が人間は
欲さえ捨てればそう働くことはないと言うことだろう。 京都議定書を引き合いに
出すまでもなく地球温暖化防止には働かないことが最も重要視されるのだ。働かな
ければ無駄なCO2も出ないからだ。例えば法律で夜22時以降全ての商業行為を
禁止すればいい、こんな時間帯の営業は必要無いものだからだ。こうすればエネル
ギー消費は下がるし早寝早起き健康増進間違いない。もちろん医療費は軽減される
し病院も多く要らない。 要するに地球を守るためには人間が普通の生活に戻れば
良いだけのことだ。実に簡単なことだ。

2005.03.05
文部科学省の役人がOECD(経済協力開発機構)の学力試験の結果をふまえて学校
を訪問しているという。何を今更..と言う感じだが..。だいたい「ゆとり教育
」というのは学力を云々すると言う事と次元が違うのだ。ゆとりは学力よりも人間
性を重んじようと言うものではなかったのか。成績など多少下がっても問題ない、
だって現在社会に問題を起こしている連中ときたら学力の高い者ばかりではないか。
役人のようにたった一度の学力試験で右往左往するような人間を作らないこと..
これも大事なのだ。 もう一つ学校は保育園ではない、親が土曜日に在宅しないか
ら困る..という実体こそ問題だ。早い話が夫婦で働かなければ生活できないとい
う庶民不在の経済や福祉にこそ焦点を当てるべきだ。これこそ日本が世界に恥じる
ことではないのだろうか..これぞ役人が得意とする問題のすり替えである。 も
っと大らかに生きる、適当に生きる、自然と共に生きる、動植物と共に生きる..
こんな事こそがバブルの反省事項ではなかったか。 幾ら稼いでも税金が増えるば
かりだろう。「腹八分目に医者要らず」という言葉がある、これは教育問題にも当
てはまる事だ。世界一読解力が高いのは韓国だと言うが、このままでいくと韓国も
やがて自殺や犯罪多発国家になること請け合いであろう。 中国では昨年の自殺者
が30万人である、一方日本は3万5千人だ。人口当たりに換算すると日本の方が
多いのだ。毎日100人が死んでいることになる。これは教育水準の問題ではない、
はっきりと日本の民主主義の欠点である。

2005.03.04
東京の雪は3cmぐらい積もったという、30cmぐらい積もれば保育園などで雪
だるまが出来たろうに..残念である。 テレビ放送は公共性があると力説してい
る人達が多いので1日じっくりと観た。昼食後の時間帯から深夜まで20チャンネ
ルぐらいを頻繁に切り替えて見た結果..。どこにも公共性などと言う厳粛なもの
は感じられなかった。午後や深夜は各局とも100%通販の広告だけに終始してい
る実体を考えても公共性などとは程遠いものだ。この100%宣伝のみと言うもの
が許されているとしたら電波法を改正しなければならないだろう。まてよ昔はこん
な事は許されていなかったはずだ。総務省と業界と何らかの取引が有って改正され
たのだろうかと思ってしまう。こうした事はNHKも民放も政治家や各省庁の影響
を大いに受けている証拠ではないか。 中立とか公平とか、ましてや公共性などと
恥じらいもなく言い張ったものだと感心する。 イラクでゲリラ活動をしているザ
ルカウイ氏をみても分かるように犯行声明はインターネットである。そこから世界
のマスコミは情報を受けて再送信しているにすぎない。 日本放送の社員が決議集
会というのもおかしな話だ、企業は株主のモノだ、株を持っていない従業員に株主
を選択できるはずもないことは自明だろうと思う。誰かに誘導されてやったか、あ
るいは自分たちの地位や給料の問題で集まったか定かではないが、彼らが国民に何
か赤恥を晒しているように見えて哀しいものがある。世界から見て日本の置かれて
いる立場を理解するならもっとフライデーのように海外で仕事をしている自衛隊員
の死も含めた報道に興味を持つべきだろう。このままでは自衛隊が海外で他国民を
撃ち殺しても闇に葬られる可能性があるからだ。都合のいいことだけ取り上げるよ
うな報道機関こそ公共性に欠けると言えないか。すでに自衛隊のイラク活動報道に
置いて日本の報道機関はその役割を放棄しているのだ。 日本放送の株主が誰にな
ろうと封建体制に影響は無かろう。

2005.03.03
ひな祭りである、春近しと思っていたが寒波の襲来である、信州も今夜から雪にな
りそうな気配である。 先月25日ニコンは新一眼レフデジタルカメラD2xを発
売した。画素数は1240万画素も有り夢のようなカメラである。価格は60万円
だが僕が3年前ぐらいにD1xを購入した時も価格は60万円だったから変わりな
い。数年で解像度は倍以上になり価格は据え置きである。 しかしデジカメは画素
数の問題だけではない、例えばコンパクトデジカメで600万画素くらいのもので
写した写真は明らかに違う、レンズの違いもあるし内部の画像処理によっても大き
な違いがあるのだ。しかしこのD2xは重たい、広角ズームを付けると2Kgを超
える。それにバッテリーの消耗も早いし1枚の画像は20MBになりメモリーカー
ドはすぐ満タンになる。D1xでも1枚が5MBになるから1MBのCFカードを
5枚ぐらい持参せねばならなかった。D2xでは操作ボタンが増えたがこれは液晶
画面のメニューからセレクトするD1xに比べ分かりやすいだっろう。何はともあ
れこうしたカメラはテヒニカやホースマンなどの4x5カメラを持ち歩くのに似て
いる。より繊細な画像を記録するために金銭的にも体力的にも苦痛を強いるのだ。
そこがこのカメラを手に入れる最も大きな理由である。 今日逮捕された西部の堤
さんもこうして一見無駄な労力や散財という人生の楽しみを知らなかったのではな
いか..。人生は一度きりだ。 フジサンケイ城の城主となって毎晩首を洗って寝
るような生活よりも露天風呂で星屑を見上げて首を洗う生活の方が楽しかろう。 
さて今日も星空の観客席に向かって唄でも歌って浮き世の垢を流そうか。

2005.03.02
日本の軍隊までもアメリカに売り渡したような国家が放送局の1つや2つ真剣に議
論するには当たらないのではないか。それに放送などCSやBSなど数え切れない
程の会社が関与しているのだ。一日中有害アダルト番組を放送して利益を得ている
会社だって10社は下るまい。もちろんインターネット放送局に至っては完全にグ
ローバルで規制とか国家とかの考え方はそぐわない。 他国から人身売買の温床と
して名指しされている日本である、それらの問題の方が可及的速やかに対応せねば
ならない課題である。 なにか芯まで捻れた国家になってきたようだ。 学校内で
飛散する発ガン性物質であるアスベストの対策だってまだ終わっていないし、学校
を殺人犯から守る対策だって置き去りだ。株価云々する以前に解決しなければなら
ない問題は山積しているのである。 野党も弱い、はっきり言って戦う意志が見え
てこないし、相打ちで死んでも良いというような気迫も感じられない。日本の議会
制民主主義は既に崩壊しているのだ。であれば国会なんて衆参両院も不要だし議員
だって50名も居れば足りるのではないか。 見せ掛けの民主主義というものの実
体が一つひとつの事件から見えてくるのである。 弱い者イジメが資本主義ではな
い、如何にして弱い者を助けるかが資本主義経済の根幹になくてはならないのだ。
でなかったら、イラクのフセインやハイチの歴代指導者と何ら変わらない政治体制
と言わねばならぬ。こと人権についても刑務所で職員が服役者をリンチや殺害など
を犯すに至っては北朝鮮と何ら変わることのない秩序を維持した国家といえる。 
○○協会、××同友会、△△団連..などという組織の存在こそ民主主義秩序を否
定するものだという気がしてならない。 そこまで近づいた春に向かって大きく深
呼吸をして生きていることや自然界の偉大さを今一度実感したいものだ。

2005.03.01
春が来たというのに..2週間前にハシゴから転落した時足首を傷めたのが治らな
いので散歩することも出来ずに居る。湿布なんぞを貼ってみたものの効果も無く先
日から東洋針治療院に通っている。これはごく短い針を患部や関係する部分に百回
以上も刺して熱を取ったりして治癒(ちゆ)を早めるものだ。僕にとって針治療は
初めてのことで痛いのではないかと心配していたが治療には何の痛みもなかった。
打撲にはこうした治療法が良いようだというより他にいい治療法がないのだ。温泉
もいいが患部に腫れがある間は冷やさないといけないので適していないし、マッサ
ージも逆効果で飲み薬も無い。まあ気長に時の過ぎるのを待つと言うことか..彼
岸まで経てば何とかなると針灸師は言っていたが..。そう言ってもまだ20日も
有るのだ。 例の日本放送問題で日テレ氏家斉一郎会長は「ライブドアの手法は非
常識だが日本に活力が..」という発言があった。さらに「規制や権力に立ち向か
っていく姿勢は日本に活力をもたらす」として肯定するに至っては日本の封建的な
閉鎖体質からの脱却を促進すべきとの理念が有るのだろう。これは企業のトップの
発言として正解である。今までの因襲に固まっていたのではやがて世界のルールの
中で生存して行けないことになるのは必至である。企業経営者としてこのような考
え方が無いとしたら..そんな会社の株こそ買うべきでないと言える。 世の中に
正解はない例えばコンピューターウイルスにしても見方を変えればビジネスとして
有り難い存在となる。NECはセキュリティー保険という新ビジネスを始めた。こ
れはウイルスによるサーバー攻撃に対する保険である。新しいビジネスチャンスな
のだ。 トレンドマイクロにせよシマンテックにせよウイルスが存在しなかったら
企業そのものが成り立たなかったであろう。さらにコンピューターウイルスは銀行
や企業のサーバーに対する認識を大きく変えた功績もある。これによりセキュリテ
ィーも高度になったのだ。こうして新しい情報化社会への準備が進んでゆくのであ
る。