2006.01.31
慌ただしかった一月も終わり今日は春に一歩近ずく為の小雨が降っている。かのモ
ンティニュは言った[我々の生涯の目的は死である、これは我々が必ず目指さなけ
ればならない目標である、凡人の特効薬は死を考えないことである。]また日本の
偉いお坊さんは囲炉裏の端で昼寝をしている間に自分が死ぬまでのあらゆる出来事
の夢を見てしまった。そして人生とは夢のような物だと悟ったという。1年過ぎて
また1年..特に目標も持たずに生きていくことは辛いことだ。夢を持てと言って
も描く余裕すらない人も多い。昨今の報道で失業率が1倍となった..等と聞いて
もそれは昔と訳が違う。正社員ではなくパートとしての求人数も併せてのことなの
だ。これで安定した未来を誰が描けるのだろうか..。 国民が死んでもいいと言
わんばかりの事件が多発する。構造計算ばかりか輸入牛肉までが全く同じ考え方で
国民の命を担保としているのだ。自衛隊は国を守るどころか紛争の火種でしかなく、
庶民の税金を食い物にする悪徳団体に成り下がった。 俺たちは誰にも守って貰い
たくない..という決意を示す時かも知れない。 アメリカの西部劇を見ていると
良くわかる、インディアン居住地に開拓で入った白人たちは自ら銃を持って戦い自
分の生命や財産を守っていたではないか。 核の傘もパトリオットの防衛も要らな
い、自分の生命は自分や家族が守ればいいと言う考え方こそ世界平和の根幹ではな
いのだろうか。ここに早く気が付いて欲しかった。だから政府そのものも不要とな
るのだ。公共工事だって不要だ、これがなければ山河は守られ環境の破壊もない。
高速道路も不要だ、旅行は歩いていけばいい、もちろん健康にもいい。例え外国が
攻めてきたってJRの脱線車両に乗り合わせて死ぬよりいい、それは敵と戦って最
善を尽くした結果だからだ。 ホリエモンみたいに数千億円稼いでもおおよそ人生
の末路は決まっているのである。見た通りの感想である。

2006.01.30
1月18日から2週間にわたって多忙を極め数十分の時間を作り出すことも出来ず
に掲載を休んでしまいました。この間多くの皆様からお問い合わせのメールや電話
をいただき、ご心配をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます。 一部の方々
からは例のホリエモン騒動のトバッチリかと心配されていたようですが、当方は兜
町や証券会社には何の興味も接点もなく残念ながら全く関係はございません。 先
週は東京や神奈川を飯田から数往復もして疲れ切ってしまい、ここ数日温泉に入っ
たり寝転がったりと体力の回復をしておりました。その間どこのテレビを見ても偽
装問題やライブドア問題さらには官製談合と明けても暮れても同じ事の繰り返しに
いささか呆れかえるばかりで懲りない日本の馬鹿共に怒りを感じるばかりでした。
 今更この日本をどうできるわけでもないのですが多少なりとも役に立てばと思い
ながら今後も相当量の原稿を書いていく事にします。 実は僕も泊まったことがあ
るビジネスホテル東横イン偽装問題の社長記者会見にはびっくりしました。おそら
くこの人も政治家のパーティー券でも買っているのだろう..と思うと日本の政治
の腐敗はもう手が付けられないところまで来た事も実感します。 もともと民主主
義の根幹は弱者救済に有ると言っても過言ではありません。それを公の会見で笑い
飛ばしたともなれば常識を疑うほか無いでしょう。日本はこのような人種が社会を
動かしているのです、もちろん辞めた雪印の社長も三菱の社長も全く同じです。た
ぶん大企業の99%は口先だけのコンプライアンス宣言だと思われます。 他にも
オリンピックを頂点とするスポーツ界も同じでしょう。 暴力排他論はいいのです
が..大晦日に殴り合いの生中継もやってるし。CS衛星からはアダルト映画が2
4時間何十チャンネルも日本中に降り注いでいます。これで監禁は法度だの強姦は
違法だのと誰が言えるのでしょうか。 例えば十数年前にヘアー解禁というお触れ
書きが回ったのは覚えていると思います、これらを含めて全てのこうしたイベント
は政治的な策略だと知るべきでしょう。 ○○芸能やグラドル雑誌を読み耽ってい
る間に憲法も人権もどんどん骨抜きにされているのだと言うことぐらいは知ってお
きたいものです。

2006.01.17
阪神大震災から11年..この日に耐震強度偽装問題の証人喚問とは..。誰がや
ったかとかその仕組みは庶民でもおぼろげに分かっているだろう。この大震災で亡
くなった6、434人の命も全く無駄になってしまった。本来ならこの災害を契機
に住宅や高層ビルの耐震問題をより真剣に考えるはずなのに..地震で建物が倒壊
したらその時点で公表すればいいというような余りにも殺人犯的な考え方が日本に
充満していたのだ。それも政官が絡んでいたのなら談合を先導するどころか殺人ま
で先導していたことになる。 今日13時45分から始まったヒューザー小嶋氏の
証人喚問は2時間半に及んだが核心的な内容については証言を拒否し「さー呼んで
くれ」と言い放っていた人とも思えない内容だった。おかげで僕も二時間半の貴重
な時間を棒に振ってしまった。こんな事なら深夜のニュースダイジェストで見れば
十分だった。要するに国土交通省の役人が怯えるような発言が無かったのだ。 変
わりに安部官房長官の名前も出たのだが..。だいたい委員長がもっと早い時期に
付き添い人の助言について厳しい態度を取るべきだった。これでは次回の証人喚問
も期待できそうもない、証人喚問という大切な舞台を汚しただけだ。それに警察が
押収した証拠資料も重要な物は既に無いかもしれない。 近い将来関東と東海に大
地震が起きて何十万人が死んでも日本という国はこのまま変わることはないだろう。
何故って反省がないのだから..。 だから生きているだけが儲けもの..の時代
なのである。 更に今日は4人もの子供を殺した殺人犯宮崎勤の最高裁判決もあっ
た。彼が精神病だとかそんなことは問題外である。判決は誰であろうと殺したとい
う事実だけに着目すればいい。責任能力のない者が町を自由に歩かれては困るのだ。
殺す前に何とかしなくては生きている者の人権も生命も蟻の如しだろう。人権人権
とくだらない議論をしている間に罪のない者が殺されていくのである。耐震強度偽
装問題と同じだということも事実である。 このまま行ったら町を歩くには二本差
しか二丁拳銃でも持たなければならなくなる筈だ。怨恨による犯罪は双方に何らか
の要因があるが、子供を殺したり快楽殺人者は全員死刑にすべきだ。税金で飯を与
えて長生きさせていたのでは月6万の年金で生活している人に申し訳なかろう。 
事件と言えば昨年来株価が異常に過熱し高値になっていたがライブドア問題で平静
を取り戻しつつあることだろう。そうか平静になるのだから事件ではないな!。こ
れで素人の投資家の金は兜町の餌食になったわけだ、だから言わん事じゃない。株
で生きてるプロのはこうして素人の金を巻き上げて暮らしを立てているのだよ。

2006.01.16
雪も溶けてしまう暖かさだが心中穏やかでないのは国土交通省の役人か..。明日
はいよいよヒューザー社長の証人喚問だ。どんなエキサイティングな答弁が飛び出
すのか..午後のテレビは目を離せない。しっかりとポテトチップスでも買い込ん
で拝見したいものだ。 役所の腐りきった体質をこの際浄化できればいいのだが..
「五右衛門死すとも世に泥棒の種は尽きまじ」だろう。浄化設備を造るより人間の
浄化が先ということだろうか。考えてみれば日本の国土をメチャクチャにしたのが
国土交通省(建設省)だ。(僕は時々お笑いの「ハチャマチャ」を「ハチャメチャ
」と言って笑われるが)企業と癒着しリゾート法なるものまで作りあげ開発という
名の元で美しい日本を破壊してしまったのである。営林署が山林や森を破壊し厚生
省は人間を破壊した。 その温床となるのが政治資金だろう。急成長した企業や政
治家と付き合いのある企業はこの際徹底的に裏金を調べるべきだ。これは国民の生
命と財産を守るために必要なことだ。国政に拘わらず地方でも悪い奴は金で何かを
しでかしている。弁護士法違反事件で逮捕され起訴された衆院議員西村真悟被告を
例にしてみればわかる。ここまでやってまだ議員を辞めないとケツをまくっている
のだ。おおよそ恥ずかしさとかプライドとかいうものは全く感じられないではない
か。支援者と相談の結果..などと言っているがいまだに支援している者が居ると
いうのも不思議な話だ。彼に一体何を期待しているのだろうか。 モラルの巨塔と
評されていた銀行でもこのところ毎日のように犯罪が起きている。みずほ銀行など
は職員が横領した客の金13億円を飲み食いに使っていたが誰も発見できなかった。
周りの管理監督者は馬鹿者かそれとも自分達も何か多少やらかしているのか..。
こいつの使った金を穴埋めするのは銀行の利益(預金者の利息)である。利息を全
て銀行に取られている国民が払っているのだ。犯罪者の為に金を拠出する国民..
これも馬鹿の集団だろう。ここまでやられて怒らないのはもう釈迦を超えた境地に
でもなっているのだろうか。どちらにしても日本総白痴時代に入ったことに間違い
は無かろう。

2006.01.15
期待通りの暖かさである、屋外でやろうと思いながらほったらかしていた仕事をよ
うやく片付ける事が出来た。先年履き替えた車のノーマルタイヤをまだ仕舞ってな
くて庭にシートをかけて放置したままだったり..など久しぶりに多忙な時間を過
ごした。 大雪の地方も一難去ってまた一難だろう、雪解け洪水が心配である。し
かし冬はこれからが本番、まだまだ雪は降るだろう。とにかくこうした雪は豊かな
人が住む都市には降らないというのが不公平だが、都市にはもっと怖いダイオキシ
ンなどが降り注ぐことを考えると平等なのか..。 そうだ、全ての人間は絶対的
に平等なのだという考え方もある。官庁や大企業で働く者に精神病や自殺者が多い
が、土木工事で肉体労働しているところではこうした話を聞かない。 では100
歳まで生きている人は幸せか..と考えても否である。どう見ても幸せ感はみえな
い。ここまで生きてくると友人や家族はおろか自分の子供の死にまで立ち会うこと
になる。さらに家では小部屋に閉じこめられ、あるいは身体に大きな痛みがあり、
はたまた病院で切られたり管を入れられたり..何でこれが幸せか..。 親は子
よりも早く死んで天国で待っているのがいい、子供達も親が待っているのだと思う
と死に対する恐怖も薄らぐからだ。 実際僕だっていつもそう思いながら早く逝っ
た母親に感謝しているのである。 不幸だと落ち込む前に考えよう、生きているだ
けで儲けものだと..。 福沢諭吉の格言を思い出した、[人生はドラマだ、殿様
を演じる大根もあれば、乞食を演ずる名優もある。]。これと同じようにセレブを
演じる鬱病者も居ればブスを演じる楽天家もいる。 人生は人それぞれ適当に楽し
んでみたい。 そういえば路上生活者を調査した人の報告よると社会復帰したくな
い(このままでいい)と考えている人が多くいるそうである。地位も家族も世間の
しがらみも棄てれば人生は実に楽しいのである。

2006.01.14
久しぶりに雨を見た。ザーザーと屋根に当たる音が春の足音みたいだったので外に
出て雨に打たれてみた。なんと清々しいことか..地球はここまで人に痛め付けら
れても穏やかに雨を持ってきたと思うと優しい気持ちになれる。 今回の大雪だっ
て人類に対する地球からの警告だが、何故か弱い者だけに降り注ぐというのは遺憾
である。 谷垣財務相は訪問中の米国で新聞社のインタビューに答え消費税率引き
上げの法案を来年の通常国会に提出すると言った。 こんな話がなぜ外国でしか出
来ないのだろうか、これだけ重要な事項である、国内で公の場所を設けて話すべき
だろう。何かが狂っている証拠だ、おそらく行政改革もろくに出来ないで消費税上
げでは国民に面と向かって話せないのだろう。 来週はいよいよ偽装計算書問題の
証人喚問が行われるが、これも関係者の中でキーポイントとなる元大臣などが抜け
ていて問題の根本から改革など絵に描いた餅だ。悪だくみの仲間意識もいいが議員
諸氏は国民の税金で暮らしていることをもう一度考えてみたいものだ。 こんな不
条理は許されるものでもなければ闇に葬られるべき問題でもないだろう。 闇に葬
ると言えば長野オリンピックの接待問題や使途不明金問題も同じだ。IOCも調査
打ち切りを宣言したが..これも仲間をかばった結果だろう。6名の委員を追放処
分としたが、単にアルバイトを辞めただけである。追放というのは日本所払いでア
フリカかアラスカにでも追っ払わなければ追放とは言わない。もしかしたら裏で1
億ぐらいの退職金が..と勘ぐられても仕方がないほど日本のトップに立つ者の倫
理観は欠如しているのである。 10年ぐらい前に公務員に対して倫理観を高める
ための文書が配布されたことがあるが、書かれてあったことは小学校の常識ぐらい
のものだった。書いた者の倫理観すら問われるような内容だったことを鮮明に覚え
ている。 立派な大人のトイレに、手を洗いましょう..などという張り紙が見ら
れるのもその延長線だ。 人は何故もっと大らかに生きられないのか..日本人だ
けの問題かもしれないが、本当に日本人は馬鹿が突くほどお人好しな国民で唄を忘
れたカナリヤと同じだろう。 後ろの山にすてましょか、背戸の小薮に埋けましょ
か、柳の鞭でぶちましょか..月夜の海にたたき込めば忘れた唄を想い出すかもし
れない。

2006.01.13
ホラー映画みたいで滅多に重ならない13日の金曜日である。何となくこんな日は
難しいことはしたくない、失敗をこの日付けのせいにしてしまうからだ。 そんな
わけで友人に電話しのだが留守..仕方なくこの友人が先日行ったというセルフサ
ービス食堂に行くことにした。食堂の名前は座光寺食堂という。そうかこういう食
堂だったのか..何十種類ものオカズが皿に盛られて並んでいてどこかの社員食堂
みたいだ。好きな物を適当に盆に載せていき突き当たりにレジがあって支払いして
からテーブルに移動して食べるのだ。そういえば昔はこういう食堂が幾つもあった
が姿を消していた。蠅帳(はいちょう)の中にサンマとか鯖とかを焼いたのがあっ
てそれを幾つか取って食べたものだ。これを近代的にやるとこうなるんだ..と感
心しながらサーモンのトロとおろし大根、焼きナス、みそ汁、野菜サラダ、ご飯大
盛りを食べた、これで約千円である。うーん満足感、好きな物を好きなだけという
のが有り難い。 ここで僕は他人の食について考えてみた。とにかく観察した約3
0人がそれぞれ違う組み合わせなのだが顔や体型と何か因果関係を持っているのだ。
サンマとおでんを組み合わせた人も居ればコロッケにトン汁と卵焼きの組み合わせ、
またヒジキと納豆に野菜炒めの人、生卵にみそ汁と焼き鯖の人..。僕はメモを取
りながら各人の食事時間の倍ぐらいは中で考えていた。なぜ人には好き嫌いがある
のか..そう言えば犬にも好き嫌いはある。なぜ年令とご飯の大盛りに因果関係が
無いのか..。この食堂で蕎麦だけ食べる人はなぜここを選んだのか..。若い人
はなぜ質素な組み合わせなのか。例え100円の小皿でもご飯やみそ汁と組み合わ
せると千円ぐらいになるがなぜここを選んだのか..。 以前から様々な角度で食
文化を研究?しているが良く判らないところがいっぱいあって奥が深く到底まとめ
ることは出来ない。 こんな時は温泉で..と財布の中を見たら飯田市でも名門旅
館の三宜亭の入浴招待券があったので天空の城という温泉に行った。ビルの4階ぐ
らいの高さから突きだして作られた野天風呂からは雲が多くて南アルプスは見えな
かった。ここには、ほのかに薫る水蒸気が吹き出しているミストサウナがある。何
かリフレッシュできるような気になってしまうのがいい。そうこうしながら1時間
半が過ぎて辺りは真っ暗になってしまった。もう家に帰らねば..。 と言うよう
なわけでライフワークにしている食の研究もまた頓挫してしまった。13日の金曜
日である、無事で帰って来ただけで、それでいいのだ!。

2006.01.12
今年になってたぶん最高気温だったのではないか..カメラとデジタル温度計を持
って伊那谷を南から北に車で走った。無風状態だったためか体感気温が高く14時
頃天竜川沿いの阿島地区で気温を測ったら9.5度であった。こういう年(昨年の
11月頃から低温続き)は春が早く訪れるものだ。自然界はそうも無理な状況を作
り出さないのである。この寒波から逃れて東京都内の池でも白鳥が越冬していると
いう。そこには大勢の見物人が歓声を上げていた。タマちゃんの時もそうだった、
人はこうして野生動物と接すると変に優しくなる。しかして..今も山を駆けめぐ
っているハンターはどうだ。自分が飢えているわけではない、単にスポーツとして
趣味として野生動物を撃ち殺しているのだ。彼らが撃ち殺した動物だって動物園に
行ってみればどんなに可愛い物か実感できよう。熊も例え空腹だったとしても決し
て自ら人を襲うことはないのだ。そうした考え方から僕はハンターとは絶対付き合
わない、例え親戚であっても交際はしていないのだ。それは僕から見れば犯罪者に
限りなく近い人非人に見えるからである。こんな連中と付き合わなくても裏山のカ
ラスと付き合った方が楽しかろうと思わないか。 先日、
日本ヤマネ研究家の中島
福男先生
から電話を戴いて話したのだが..日本の森から多くの貴重な動物達が消
え去っているのは悲しいことだ。 童謡にも歌われている山ウサギがほとんど死滅
してしまったのも人間の仕業である。 今からもう40年以上も前の事だが山の木
を囓(かじ)るからと言う理由で林野庁は国外からもってきたハクビシンという動
物に 山ウサギを食べさせようという考えられない手法に出たのだ。その結果..
山ウサ ギは絶滅し..ハクビシンは大量繁殖して今は山を下りてきて野菜や果樹
を食い荒 らしているのである。そもそも林野庁というのは専門家集団ではないか、
外来の植 物や動物を持ち込めばどうなるか判っていたはずである。知らなかった
と言えば単 なる馬鹿の集団だったのだろう。 湖にはブラックバスが大量に繁殖
して在来の魚 を食べまくっている。これも釣り好きの趣味が講じた結果だ。 僕
は鳥や動物を捕 るなら写真で撮りなさい..といつも言い続けてているのだが、
今以て馬鹿に付ける薬はないのだ。

2006.01.11
日本人はラーメン好きである、しかして僕もその1人だが..。博多とかサッポロ
まで足を伸ばして数々のラーメンを食べてきた、だが..昨夜(深夜)BS−iの
「浪漫紀行・地球の贈り物」という番組を見て反省した。実はラーメンのことなど
何も知らなかった自分を反省したのだ。 その番組のなかで添加剤?カンスイにつ
いて時間を多くの割いていた。それも天然のカンスイについてだ。今までただの添
加物ぐらいにしか思っていなかったのだが実はこのカンスイこそラーメンそのもの
だったのだ。(カンスイの入らない物はラーメンとは言わない)。ここで驚いたの
はカンスイは花崗岩みたいな石だったということ、さらにその石の産地を探して遂
に見付けたのは荒涼とした大地に生える雑草であった。この雑草を車で数台分も穴
を掘って中で焼いてその灰がカチカチに固まって岩石になったというのだ。ちなみ
に日本などで使われるカンスイは科学的に合成された物のようだ。 こうなったら
中国に出掛けて是非ともこの天然カンスイを加えた粉で作った本物のラーメンを食
べたくなった。 しかしこのラーメンの起源は高地に住む部族が作った保存食なの
である、もちろん原料は小麦ではなく大麦だったという。遊び半分で食べたらバチ
が当たりそうな食品だったのだ。 こうした放送にドキュメンタリー番組の神髄を
見た思いがしたのは僕だけではなかろう。 それに引き替えNHKのシルクロード
などは莫大な資金と国の協力それに音楽にまで大金を賭けて作った割には平面的な
作品に終わっている。金を賭ければいいという大河ドラマ風の造りは視聴料の無駄
使いと言うほかない。 今年はこの信州も地上波デジタル放送が始まるという。ゴ
ーストのない美しい画面はいいが難視聴地域では受信レベルがギリギリで受信でき
ない地域も出て来よう、サービスエリアの再調査や送信アンテナの指向性などを再
検討してもらいたいもである。要するに携帯電話と同じでアナログでは通話できて
もデジタルだと通話できない場所があるのと同じ事だ。 何はともかく食というの
は人類が築いてきた最大の文化である、大根の葉1枚にしても「もったいない」と
いう気持ちをもって食したいものである。それに肉の一切れを食すにしても自分を
生かすために死んでくれた動物に感謝するべきだろう。豚でも牛でもみな脳を持ち
人間のように喜びや悲しみを持っているのである。

2006.01.10
中国脅威説とか何とか言っているが現実は..例えば中国で心臓移植手術を受ける
日本人は後を絶たないし、企業の頭脳とも言うべき人たちが中国企業のブレインと
なって技術指導に当たったりしている。 さらに韓国だって毛嫌いするどころか韓
流ブームが爆発し我も吾もとソウルなどに押しかけている、ビデオや映画の日本で
の興行収入は韓国の外貨獲得に大いに貢献しているはずだ。 更には北朝鮮だって
松茸の輸入はするし日本からも様々な機械や食品などが輸出しているではないか。
 国と国との本当の対立なんて無いのである。対立をわざと演出しているのは各国
の指導者達なのだ。 なぜか..それは日本の憲法改正や九条の放棄を見ればわか
る。 利権や既得権それに特権を守り継続させるためには戦争やそれに近い緊張を
必要とするからだ。早い話が世界が隅々まで平和になったら軍隊どころか大統領や
首相すら不要となるのだ。 何でもかんでも外国に軍隊を送る..得する者は誰か
を見れば一目瞭然だろう。 こんな事にいつの時代も庶民は巻き込まれ倒れ飢えて
死んで逝ったのである。 集団的自衛権を認めると言うことは明日から日本は世界
の戦争に参加しますよ..という事とである。いかにアジアの安定だの国際的な協
力だのと美辞麗句を並べてもだめだ、第二次世界大戦のときの大東亜共栄圏を..
と同じ事なのである。 日本各地で憲法九条を守る運動が真剣に繰り広げられてい
る。それは同じ過ちを再びこの21世紀で起こさないための人間として当然の運動
なのだ。それを知っていてもまだ改憲に賛成する者が居るならば近々に始まる徴兵
制度で出征し第一線に行くと良い。自分の馬鹿さ加減がやっとわかるはずだ。それ
でも判らぬ者は死ねばいい。 平和とは爆弾で造るものではないし造れるものでも
ない。いまだに殺りくが続くイラク戦争を見れば明らかだろう。 世界を平和にす
るには馬鹿な指導者を一掃すればいいだけの簡単なことなのだが..彼らは様々な
法を作りだし警察や軍隊を手中にして庶民を抑圧しているのだ。電話の盗聴に関す
る法などその最たるものだろう。 戦争で、突撃いーーなどと叫びながら何の意味
もなく殺された霊だけを神社に祀るのは当然で、尊い庶民の命を虫けらのようにし
か見ていなかった者と一緒ではそれこそ報われまい。

2006.01.09
今年始めて南アルプス山麓の上村に行く..寒い!!。朝の気温が−10を超えて
いるではないか。山小屋(海抜1100m)は10時の気温が−12度である。川
凍ってしまってせせらぎの音もなく静けさだけがシーーンという 音を奏でている。
畑などは動物の足跡が有るだけだ、しかし積雪量は例年の半分ぐらいである。山の
動物は元気にこの冬を乗り切っているのだろうか..。 さらに行く先々の家で水
道が凍って水が出ない状況なのだ、地下50cm以上も埋まった水道管が凍ってし
まったのだ。まさに数十年ぶりの寒波襲来である。 山村の冬は厳しい、田舎暮ら
しに憧れる諸兄も多いと思うがこの冬をどうやって乗り切るか..それが問題であ
る。 しかし春は近い、帰りがけに寄ったスーパーでは節分の豆が山積みになって
いた。これで何とか気を取り戻した。そうだ桜の季節もあと2ヶ月余に迫っていた
のだ。こうなってくると一日一日が楽しくなってくる、そして春来たりなば秋遠か
らじ..と考えると春を待つ一日こそ貴重な時間だと感じるとれる。 暖かくなっ
たら..あれもこれもと..やることが山ほど待っているが、これも冬を楽しむ手
法の一つであろう。 プラス思考とか前向きなどという言葉があるがこの時期は人
がこうした考え方を学ぶ時期なのだろう。季節は人間の精神まで養ってくれていた
のである。大きな自然の恵みと共に人はここで生かされているのだという実感を持
つことが出来る。 たぶんヒューザーの社長も姉歯氏も大志を抱いて東京に出て来
なかったらこうした優しさに触れることが出来ただろうに..。

2006.01.08
外は冷たい木枯らしが吹いている。外出は止めて日曜日恒例の笑点を見ていた..
そういえばこん平師匠も病気がいまだに治らず出て来ていないし、司会の円楽師匠
までがダウンしてしまった。風説によると復帰は難しい状態のようである。しかし
こん平の変わりに出演ているたい平もよくやっているではないか。さ来週には放送
2000回を迎えるというがメンバーも老齢化している。60歳になれば後進に道
を譲ることも考えたい。いつまでも師匠が活躍していたのでは弟子が表に出られな
いだろう。 小泉首相も今年で首相の座を明け渡すという..何事も引き際が肝心
だろう。 江戸時代の職人は相当な技術があっても40台までに弟子に技術を覚え
させ隠居している例が多かったという。 先頭にたって活躍したいのはわかるのだ
が..やはり後に続く者に花を持たせてやるという甲斐性も必要なのだ。 仙台の
病院から誘拐されていた赤ちゃんが無事助かったようだ。身代金を要求していた中
年の夫婦が犯人として捕まったという。赤ちゃんにミルクを飲ませていたらしいと
言うがなぜここまでの犯行に至ったのだろうか..。再発防止のためにも追求した
いものだ。 僕の友人にも奥さんが手術に失敗して歩けなくなってしまった人が居
る。 病院と交渉しても中々うまくいかず働くことも出来ずに困っている。弁護士
にも頼んだものの病院との安易な和解を進める始末だと言っていた。大病院と戦う
のは庶民にとって難しいものなのである。 そこで犯行を思い付いて結果的に善良
な他人が被害を被ったのでは..。これを称してイヤな社会になったものだ..い
うのである。 日本列島を病気に例えるなら全身に転移した癌だろう。 奥山深く
入って自給自足の仙人生活ぐらいしか穏やかな生活はないのだろうか。 せめて小
正月までぐらいの期間は穏やかに過ごして欲しいものだ。

2006.01.07
新年を迎えたばかりというのに病院から生まれたばかりの子供を誘拐するという凶
悪事件が起きた。既に1日半も経っているのに犯人は見付かっていない、生まれた
ばかりの命は風前の灯火となっているはずだ。 院長に恨み..という事だが医療
事故でも有ったのだろうか..それはともかく無関係の人命を危険に晒すとは以て
の外である。例え病院に対してどんな正当な理由があったにせよ犯人は悪質な犯罪
者となってその主張も通らなくなる。 中国では裁判を不服として法定内で自爆し
た農民が居るという。裁判所長らも巻き込まれ数名が死亡した。 この正当性につ
いて議論すると..彼が例えば完全に無実であったとしたら自爆であるからして正
当な行為とも言えなく無い。何故ならこの国で彼が無実の証明をするのは困難なこ
とだからである。これを一種の戦争と捉えれば正当性を見いだすことも出来よう。
 民主主義とか法治国家というものが崩壊したところでは悪質なマンションを売り
つけた会社のビルを爆破してもその正当性を見いだすことは出来るのだ。 要する
に目には目を刃には刃をというごく普通に人類が創世記から持ちあわせていた行動
パターンなのだ。 今後の日本の社会に於いてこうした実に本能的な思想が拡大す
る事は必至だろう。それに備えをせねばならぬのだ。 人類の種の保存原則が戦い
であるのなら当然のことだ。 あんなに穏やかに見えるパンダでも種の保存に対し
ては全く違う、オス同志が戦い殺し合うのだ。 この凶悪とも取れる問題の解決策
は一つしかない、平等な社会を実現することだけだ。 今になって考えてみると共
産主義国家も良いところはあった、労働者は平等だから競争がない、だから生産性
が上がらない、生活も普通に出来る、病院は無料だ..。 でも資本主義も共産主
義もたった一つ欠点がある、特権階級の存在である、全ての理想はこのために頓挫
してしまうのである。 日本が第二次世界大戦中に行った神風特攻隊や決死隊..
それらは今もなお自爆という名で世界中で生き続けている。 例え時代がどんなに
変わろうと世界に不平等の片鱗が有れば何時でも何処でも爆弾は炸裂するのである。

2006.01.06
午後3時頃犬が散歩に行きたいと大騒ぎするので一大決心をして出掛けたが..案
の定外気温は−3度で、とてものんびり散歩するような環境ではなかった(北国の
零下30度には程遠いが..)。犬も30分ほど歩いたらクシャミが出てきてしま
った、大急ぎで家に戻ったものの顔面や手の指は感覚が無くなっていた。 昨年来
の大雪で既に死者が50名以上でているという。こんな時に自衛隊の災害派遣をす
るべきではないのか..。防衛庁はいったい何を考えて税金暮らしを楽しんでいる
のだろうか。 要請はなければ打診しなさいと言いたい。困った人を助けるという
使命に国家は専念すべきなのだ。もちろん地震や火山をはじめ路上生活者から家出
している若者まで国家は助ける義務を負うのだ。 そのために我々は嫌々ながらも
税金を払っているのである。 北朝鮮の拉致問題に新しい展開が生まれた..など
と騒いでいるがこうした事実を政府は既に2年前に掴んでいた。そして全力でやる
とか6ヶ国会議で..などと時間稼ぎしていたように見えるがこれは怠慢以外の何
ものでも無かろう。国家の主権を侵害されたのだ、本来なら宣戦布告してでも拉致
された国民を取り返すべきだろう。 これでは安心してこの国にも住むことはでき
ない。 出生率が年々低下しているが、不景気ばかりではなく庶民はこうした国家
の怠慢を敏感に感じ取っているのためだ。現在の状況下で子供をたくさん産まない
のは正解なのである、せいぜい1人育てればそれでいい。こんな実態もわからずに
多少補助金を出せば..などと安易に考えている者達は反省すべきだろう。 日本
人が日本人のために造った違法マンションを例に考えれば如何に人の心が荒んだか
分かるはずだ。 金という亡者に取り憑かれた日本にとってバブル崩壊はしばしの
安息の期間だった、しかしその影で悪の妄想を抱きそれを実現していた者達が数百
万人ぐらいは居るのだろうか。

2006.01.05
昨年の交通事故死者は6千人台に減ったという..しかし自殺者がどんどん増えて
いったのでは片手落ちではないか。ねずみ取りをやるよりも警察は独り暮らしの老
人とか悩みを持った人のケアにも力を入れるべきだ。もちろんそれなりの人材の確
保をすれば簡単に実現できるだろう。職員が増えるのだから小さな村の駐在所も復
活させて拳銃など持たずにお茶菓子でも持って各戸を訪問したらどうだろう。 社
会保険庁の職員が住基ネットを悪用して個人情報を盗み見て数千人処分されたとい
う事件があったが、こうした情報の流出には歯止めがかからない。長野県でも納税
者の個人情報が数千人分をUSBメモリにコピーし自宅に持ち帰り紛失した者もい
る。悪質なのはこの事実を隠していたことだ。分からなければ何をやってもいいと
いう因襲が身に付いてしまっているのだろう。 現金引き出し機に危険を伴いなが
らもカメラを仕掛けて情報を盗み取ろうという世の中だ。紛失した個人情報は一人
歩きして詐欺師仲間を渡り歩くのは簡単に想像できる。だから家に持ち帰ってはい
けないというのだ、何で個人宅で個人情報が必要なのか、何故持ち出さねばならな
いのか..コピーして名簿屋にでも売ろうという魂胆しか見えてこない。 昔駒ヶ
根市に生まれた春日さん(春日電気(トリオ)創設者)がノイズを制する者はアン
プを制する..という名言、流行語?を生んだ、現在は情報を制する者は世界を制
するという。如何に個人を含めた情報が大切かという事だ、公務員も規律を持って
それを実感しよう、そして情報の管理には個人や企業を問わず真剣に取り組みたい
ものだ。 住基ネットの反対運動の意味が今頃になって判るようでは..こんな人
は金は壺に入れて居間の地下にでも埋めていたらいい。(どうせ銀行に持って行っ
たって利息を稼がせてやるだけだ) 経団連の会長は景気が良くなって銀行が途方
もなく馬鹿儲けしても日銀の量的緩和政策の解除に関して金利上昇は無い..と言
っている。ゼロ金利でどれだけ銀行を儲けさせたら気が済むのだろうか。 やはり
今後は国外の金融機関にシフトしていくべきなのだろう。例えばオーストラリアの
銀行に貯金すれば年5パーセントの利息が付くのだ。

2006.01.04
朝から家の前を通過する車の量が増えた、今日から仕事始めなのだ。昔は仕事始め
といえば10時頃会社に集まって新年の挨拶を終えたら新年会とかマージャン大会
とかしていたものだが最近は朝から通常の仕事をしているという。 それにしても
朝から厳しい冷え込みで日中でも気温は0度付近だった、犬と散歩に出たがすさま
じい風で屋根の雪が飛んできて逃げ帰ってきた。 こんな日にアルプスに登ったら
..と思っていたが、やはり長野県内でも多くの山岳遭難事故が起きた。最近は中
高年が体力を過信して安易に登山するケースが多く事故も耐えない(迷惑千万)。
せっかく健康のために運動し無農薬野菜食べても山で死んだら..お終いだ。 さ
らに歴史的にもまれに見る寒さのためか火災も多く死者も毎日報告されている。こ
の冬を称して暖冬と言い放った気象庁はアホの集合体と言われて当たり前だろう。
解らないことは喋るな..と言いたい。 どの省庁も税金を消費するだけで何も国
民の為になっていないという構図は共通である。 小泉首相の年頭記者会見が行わ
れたが相も変わらず中国や韓国との外交については従来の考え方を踏襲しているだ
けだ。 他人から内政を干渉されたくないというのはもっと別の次元だろう、それ
に拉致という極めて悪質な事件解決には積極的でない。昔から何か政治的に北朝鮮
と密約が有るのだろうか..。その昔金丸信が拿捕された漁船員を連れ戻した事件
も何かそうした密約が囁かれていた。その時も金丸は事情を知っていた漁船員の家
を直接訪ねて口封じしていた事実もあった。何か無かったら外務省も議員もこんな
にへっぴり腰ということはなかろう。さらに20年も30年も拉致を知っていなが
ら隠して捜査しなかった省庁の幹部も何らかの圧力を受けていたはずだ。 アメリ
カの911事件(貿易センタービル崩壊)は大統領や国防省が仕組んだものでビル
に体当たりした飛行機は民間機ではなかった..という新事実記事もあった。 大
臣や省庁まで絡んで行われた日本の違法建築事件を例に考えると911は100%
あり得る事件だったと推測できる。 やはり世の中で怖い物は死人や癌ではなく生
きている人間そのものなのだ。

2006.01.03
正月休みも今日までだ道路や鉄道も混雑していると思う、それに各地にまた大雪警
報が出ている、もちろん信州も雪が降っている。 元旦は暖かくて春を感じたが早
まってはいけない、これから寒さが増してくるのだ。 今年はこの先多くの波乱を
予感させられる、だいたい大手ゼネコンが今頃になって談合廃止を取り組もうとい
うという宣言をしたのだ。おそらく偽装疑惑問題に多少なりとも関係しているであ
ろう事が予測できる。 今月予定されている証人喚問もどうなる事やら予測できな
いが、きっと関係者の間では対策が進んでいるだろうと思う。 でも今回は大きな
構造物に人が居住しているのだから闇から闇に葬るわけにもいかないだろう。何人
かの逮捕者がでてそこから新しい展開があるかもしれないし..。 凶器を持って
集まっただけで凶器準備集合罪になるのだから、今回の例だとマンションやホテル
の宿泊者は地震で死ぬことが予測できるから殺人がらみの容疑も濃厚だ。 ここで
本領を発揮しなければならないのが先の衆議院選挙で初当選した若手議員だろう。
こんな時にダンマリを決めているようでは給料泥棒と言われても仕方がない。 勉
強会でも研究会でも良いから立ち上げて積極的に真相解明と再発防止に取り組むべ
きだ。それが投票してくれた庶民への最大のお返しだろう。何十人も当選したのに
タイゾー氏をはじめ数人しか表に出て来ないのは..。 そういえば杉村議員は公
設秘書を募集しているというが、その応募書類に[20年後、日本はどのような問
題を抱えていると思いますか..]というテーマの論文を出すことになっている。
僕も様々な角度から考えてみたが..たった一行「すでに日本という国家は存在し
ていないだろう」としか思い浮かばなかった。 要求しているのが2000字以内
ということだからそれでもOKだろう..。

2006.01.02
穏やかな一日である。犬と散歩してると太陽の陽射しは濃く春のよう。こんな日が
もう少し続いてくれたらいいのだが..。 正月は一年で一番暇な時間がある、棚
から録画したまま見られずにいたDVDなどを取りだして多少見たのだが..何で
こんな物を録画したのか..と反省。 世界でたった一つ時間だけはどんな人も平
等に流れていく、過ぎ去った物など見ても仕方がない、人には今と未来しかないの
だから..。 棚のビデオの中に南アルプス山麓の村(僕が生まれた)上村は昨年
合併によって飯田市になった。その記念?に製作されたビデオがあった。老人医療
とか介護とかの問題で面倒なことを国が地方に押し付けたための結果の合併である。
本来国民の医療とか老後とかいう問題は国が責任を持ってやることだ。人口が千人
ぐらいの過疎の村や町に押し付けることではない。 普段は気にしていないものも
消え去ってゆく時は一抹の寂しさを感じてしまうものだ。さっそくビデオをダビン
グして故郷を離れていった人たち宛に送った。 のんびりしていると早速親戚が訪
ねてきて何度もお茶を飲んだ..この時期にケーキを持って来たりするのも迷惑な
ことだ。つい食べてしまうと夕食にまで影響し食が進まないからだ。 そういえば
沖縄に行って電子関係の仕事に精を出している初夢を見た。 のんびり遊んでいて
はいけないと云うことか..。 僕は未だかつて富士山や鷹の夢は見たことがない。

2006.01.01
明けましておめでとうございます。本年もお立ち寄りいただきありがとうございま
した。昨年に引き続きロジックガーデンおよびインターネット信州をよろしくお願
いいたします。 新しい年が皆様にとって輝かしく豊で充実したものになることを
先ほどWeb神宮にて祈願いたしました。この神宮は世界で始めてネット上に創ら
れた神社です。 日本にインターネットが登場して間もない1980年代に開設い
たしました、当時はHTML記述の知識もなく日夜努力の末書きあげました。 イ
ンターネット信州はその当時のプログラムを一部に改良を加えてそのまま使ってお
ります。当時はもう40歳で新しいプログラミング技術は無理かと思われました。
しかし半分以上道楽的な考えがあったため何とか出来上がりました。時代遅れは否
めませんがこれを大幅に変えようという気はありません、それは僕の努力と人生の
成果そのものだからです。 今まで人はヤル気さえあれば何でも実現できるという
確信をもって来ました、そして現在それは事実だったことを改めて実感しています。
 どんな逆境になっても夢を持って目的に向かえば必ず叶えられることを信じまし
ょう。 日本中いや世界中の平凡に生きている人々にだけ幸福が訪れることを祈願
して信州の第一ページと致します。