2008.01.31
大問題が起きるといつも役人の失態が露呈してしまう。今回の中国ギョーザ事件で
も東京都の職員が中毒発生の情報を伝達していなかったという。FAXで送ったと
されるがミスで送信できなかったといい加減な嘘でごまかしている。以前北海道の
ミートホープ事件でもFAXを送った送らない言った聞かない..と未だに決着が
ついていないではないか。要するに職員が弛んでいるのだ、誰もが国民の生命と財
産を守ろうなどとは考えていないどころか、こんな公務員の基本心得すら知らない
者ばかりなのだ。 さらに日本の輸入業者もミートホープ以上にいい加減だ、中国
の国内では野菜に高濃度の農薬が付着していることは誰もが知っているというのに
国内での検査をしていなかったのだ。これも儲け優先主義の結末だろう、タバコを
販売する企業がニコチンどころか農薬まで販売したのでは毒薬商社となる。売った
生協ののパンフレットには万全の管理体制で作っている..などと見てきたような
嘘まで書いているのも許せない。こういう企業はすぐにでも店を閉める(破産)すべ
きだろう。 福田首相が中国に電話で問い合わせたところ、何と中国側から農薬の
研修に日本に行きたいと言ったという。いい加減というか今更研修などとは..早
い話が農薬について知識のある者が居ないのだ。 国民の生命の危機を防げなかっ
たのは国の責任が90%は有る事も国は認識しておきたいものだ。 この中国産食
品の安全性については既に庶民も多く知っており特にウナギや干し芋については半
額でも買うのに躊躇してしまう、しかし安いものしか買えない人はどうなるのだ..
ここでも弱者が被害に遭う確率が極めて高いと言える。 食の不安全は中国ばかり
ではないアメリカ産牛肉だって今もまともに検査しているかわからない。それに食
品偽装は日本のお家芸みたいになっているから諸外国に対し中国にやられた..な
どと吹聴も出来ない。 ここ信州でも先年果樹に使用禁止農薬が含まれていて回収
騒ぎを起こしている、その農薬を使った農家では、最近の農薬では効き目が悪くこ
のままでは果樹が病気になって収穫できないから使った..と明言している。なん
と中国と同じ理由なのだ。 陶芸家が林檎の木の灰を釉薬にして焼き物をしたら..
何と銅の色が出たという、銅は農薬に多く含まれる成分である。それほど日本の果
樹は農薬汚染しているのも事実である。 他国にとやかく言うのも良いがそれ以上
に国内のことにも力を入れるべきだろう。 航空会社でも時々起きるトラブルは点
検を省いたことにより起きている、これは今回農薬検査を怠った食品会社と共通す
るもので、全てが儲け一辺倒主義によるものなのだ。 生存競争に頭を使えない企
業は即刻廃業すべきだ、アイデアを生かす企業はどんどん利益も伸ばし安全性も向
上させているのも衆知の通りである。
2008.01.30
先日大相撲横綱審議会から朝青龍問題について「使命を果たした」というコメント
が出された。これは13勝2負という成績を残し連日の満員御礼により協会の利益
に寄与したからだ。しかし3敗とか5敗したり満員にならなかったらどうなったの
だろうか..たぶん多くの議論が飛び交ったに違いない。こうして考えるとこの相
撲という世界も儲かればいい..という最近の日本企業と何も変わらない体質が見
えてくるのだ。 相撲は国技である、金儲けのイベントではないという基本的な考
え方からすると現在の相撲を取り巻く環境は異常とも思えてくる。 相撲がなぜ国
技か..ということを考えるとこれは神事だからに他ならない。 今の日本は食品
業界も製紙業界までもが利益優先に走り官僚の再就職を高給で迎えたり、様々な偽
装を考案し終いには従業員やアルバイトにまで重労働を強いている。 こうした現
実を少しでも良くするために庶民も考えを新たにせねばならぬ。例えば問題有る企
業の製品の買い控えなどをすることでも達成できるのだ。 高級料亭に行かなくて
も赤福を10年ぐらい食べなくとも生きていくのに何ら差し支えない。庶民の毅然
とした態度と行動こそ政治を変え企業を変革していく大きな原動力と成り得るので
ある。 だが..古紙100%と豪語してバンバン使っていたコピー用紙に古紙が
含まれていないと知って環境省の右往左往はどうだ。環境行政のデタラメさが足下
から崩れていく瞬間でもある。主婦がレジ袋に5円を投資するなどという曲解行動
は単にスーパーの金儲けに寄与しているだけで環境には何の効果もない、今後は店
も無料でどんどん配って好感度のある店造りに励もうではないか。行政のホラばか
り聞いていたら破産してしまう。 あの偽物コピー紙の代金はメーカーから返却し
てもらい国庫返すべきだがどうなっているのか..。まさかこれらの企業に元官僚
が居るのではなかろうか..。いや彼らが指揮していた疑いもある、如何に大製紙
会社とはいえここまで徒党を組んで犯罪を犯すには何らかのまとめ役(首謀者)が必
要になる。こうなると環境省の一部はこうした実態を何年も前から知りながら再就
職のために黙認していたと思わざるを得ない。 だから僕はずっと以前から環境省
などという組織は無用の長物だと言い続けたのである。この省庁を廃止して経費を
全て山林の保護と育成に費やした方が環境には100倍の効果を生むのは明らかだ
ろう。 だいたい電子化が進みメールで殆どの仕事が出来る時代に環境省にコピー
機が何十台も有る事自体間違っていると感じないか..。この省は最低限「紙は1
枚も使わない」という決意ぐらいはするべきなのだ。
2008.01.29
先日のことだが長年押入に仕舞い込んであった日本画が何本も出てきたので知りあ
いの表具店に持ち込んあったものが出来上がった。さすがに表装するとそれまでと
は全く違う豪華さで見事になった。 仕事をしていただいた表具師の方は新聞に連
載するほど郷土の歴史し精通していて話をしているうちに昼飯も忘れ..結局3時
間も談笑してしまった。なかでも明治維新から島崎藤村の研究は奥深くなかでも藤
村の「破戒」の主人公が飯田市からほど近い村の実在の教師だったことから詳しく
研究しておられた。 僕も一時(30年ぐらい前)明治維新前夜について調査研究
していたこともあって歴史という研究分野について再度チャレンジしたくなってき
たほどだ。 その研究というのが一般にはほとんど知られていない明治維新の舞台
裏である。維新と言えば坂本龍馬などは全国的に有名だが裏方の松尾多勢子という
人物はほとんど知られていない。僕の先祖が多勢子に関係していた事もあってこの
人を中心とした幕末の京都を中心とした討幕運動を研究していたのである。 簡単
に説明するとこの松尾多勢子という人は飯田市近郊の豊丘村の農家の嫁であったが
勉学に勤しんでいるうち平田塾の教えを受け将来の日本を憂うあまり京に上り尊王
の志士を陰で支えていた維新の重要人物である。特に女だったこともあり間諜(ス
パイ)として活動し志士にとって無くてはならない存在だったという、その後は家
庭にもどり農業にいそしんで明治1894年他界した。 歴史には表舞台で活躍す
る人の陰には必ず支える人が居る、でも彼らはやがて忘れられその後の歴史に名前
が出てくる事は殆どない、しかし本当に歴史を変えてきたのはこうした裏方の功績
に寄るところが大きい。言い替えれば大臣が官僚の作った作文で答弁するのに酷似
している。 何が歴史を変えるのか..自民党の議員はともかく日銀などは職員全
員が日本を動かしているのは俺たちだと思っているようだが本当は民衆が変え作っ
て行くものだ。 時代は繰り返すというがそろそろ日本も新しい本当の民主主義を
世界に誇れるような世の中を作って行かねばならぬ。 そのために人生を投じるよ
うな人物も徐々に現れてきているような気もするが思い過ごしか..。
2008.01.28
このところの冷え込みで山小屋の池の鯉などが心配になったので南アルプス山麓に
出掛けた。海抜が1、000mを超えると朝9時でも−13度という冷え込みだ。
池に注いでいる水は山の湧き水を利用しているので水温が高く池も全く凍っていな
い、改めて地下水の素晴らしさを感じた。多少溶けたとはいえ積雪はまだ20cm
程度あるため急な上り坂はランクルの出番である、こんな日のために所有している
のだから当然だが..。4WD−Lにしてガンガン登ってくれた。 横を流れる川
に行って見ると何とも素晴らしい氷の芸術が出来ていた。思わずカメラを取り出し
かじかんだ手でシャッターを切った。他にも素晴らしい場所があったが雪のため川
に下りる事が出来ずに諦めた。 大阪府知事に当選した弁護士の橋下徹氏は宮崎の
東国原知事と並んで改革の先鋒になりそうだ。赤字が有っても債券を発行するとい
うアホンダラ体質は国と同じで雪だるま式に負債が増える。これをバッサリ歳出削
減で切ろうというのだ。そのためには役人の給与を減らすのが手っ取り早いし順番
から行って当然だろう。彼らが作った負債は彼らが主体となって返すのだ、たぶん
庶民のほとんどその恩恵には預かっていないから実行は容易い。 どこの地方自治
体も普通にやれば赤字になるはずがないのである、赤字の発生は利権を行使し、或
いは企業と癒着した行政の結果であるからして責任を取るのは当然である。 この
手法を全自治体の手本としたいものだ。 改革などしなくても役人が真面目に普通
に働けば良いのであって取り分け誇張する必要もなければ公約する程の物でもない。
今後日本中の首長がこうして真面目に取り組めば世の中も次第に良くなっていく
に違いない。 餓死する人が現実に出ている環境で企業に対して交付金などキッパ
リ止めるべきだろう、民間企業はそれなりにアイデアを出して平等に研究なり開発
すればいい。 ゲノム解読とかIPS細胞も一見何かに役立ちそうな気がするが..
実は人類の未来に大きな禍根を残す研究だろうと思う。それは湯川秀樹の中性子存
在の予言にも似ている。 もう人類はこの辺で新しい事は止めようではないか、薬
も殺虫剤も細胞も電子技術も今ここで止めれば間に合うような気がする。 何に間
に合うのか..といえば人類の滅亡だ。
2008.01.27
沖縄では桜が咲いて今日あたり花見に出掛けている人もあるというが..とにかく
ここは寒い、朝は−8度を超して側溝の流水も凍り付いた。寒い朝の夜明け前に窓
を開けるとシンシン..という音が聞こえてくるがあれは一体何の音だろうか。水
溜りなんかの水分が凍っていく音なのだろうか..。 その寒さを吹き飛ばさんと
ウオーキングに出掛けてみると..この寒い中果樹園の一角に人だかりが見えたの
で方向を変えて歩いて行ってみると..何ともう春がそこまで来ていた。 農家の
方々が果樹の剪定(せんてい)の講習を受けているところだった。この時期に梨や
林檎などの果樹は枝を切り落として来たるべき春に備えるのだ。この剪定という作
業によって木の形を整え豊かな実りが実現するのである。 あと一週間で立春だ、
この寒さもそろそろ北に帰って行って福寿草開花の便りもあるころだ。 でも冬だ
っていいものだ京都の金閣寺が雪化粧した写真を見たが何とも美しいではないか..
設計した人はこうした雪景色の中でも映えるようにと考えたに違いない。 今年の
春闘はわずかながら賃上げする企業が出てくるという、内需拡大するには賃金を上
げるか減税しかない。輸出して稼ぐより地元で消費してもらって喜ばれる企業にな
った方がいいのではないのか。偽装などの不祥事が発覚した時も多少なりとも風当
たりが弱まるかもしれない。 昔のことだがトヨタの輸出車にはドアに横からの衝
撃から守るための補強パイプが埋め込まれていたが、国内販売の車には無かった。
この話を聞いたとき企業の体質というか国民の犠牲の上に外貨を稼ぐのか..と怒
りを感じたものだ。もちろんこれは法的な問題も有ったのだろうが、国外にパイプ
1本プラス千円で売るとしたら自国民には五百円ぐらいで装備してほしかった。
だから僕はそれ以来企業とか車を見る視点を変えていたから車は外車を購入して乗
っていた。 最近は基準も厳しくなり内外の差は見られなくなったようだが..や
はり車は頑丈なヤツに限る。例えダンプと衝突しても生き残れるぐらいの頑丈さが
欲しいのだが..残念ながらこういう車は重くて燃費が悪くうて高い。しかし燃費
よりも命が大事だから僕は出来るだけ大型の車を買うことにしている。 いくら環
境問題に協賛しても明日死んだのでは何にもならない。このまま温暖化が進んでも
僕の平均寿命ぐらいまでは何とか持ちそうだから構わないのだ。
2008.01.26
我が家の7時の観測で最低気温が零下8.1度になった..とにかく日中も0度位
までしか上昇せず真の真冬日である。こんな日だからこそウオーキング..とばか
り2kmぐらい離れたケーキ屋さんまでフランスパンを買いに出掛けた。僕は毎朝
フランスパンを常食としているので味にはうるさい。スーパーのパンコーナーで売
っているメーカー製のフワフワしたのは全くダメだ。やはり専門の職人が窯で焼い
て硬く仕上げたものは味が全く違う、もちろん小麦粉も違うはずだ。 そんなわけ
で僕はフランスパンを食べればほぼその店の実力がわかってしまうほどになった。
自分でも何度かパン造りにチャレンジしてみたが..素人の浅はかさでプロの足元
にも及ばないので早々に諦めた。 朝方能登地方で震度5の地震が発生したが..
気象庁の緊急地震速報は動作しなかった。当たらずも八卦..といった膨大な機器
の設置は国土交通省の道路造りと全く同じ考え方でやっているのだから当然だろう。
多少早く机の下に逃げ込んでも生き延びる人は生き延びるし怪我をする人は怪我を
するのである。 それどころかこのシステムは最近NHKで誤って速報を流して混
乱を招くという事件も起きたばかりである。こんなことが続くとイソップ寓話集に
出てくる羊飼いと言われるから心しておきたいものだ。 なんたって税金を投じて
いるのである、地震を利権にされてはたまったものではない。 メタボ、メタボと
騒いでいる厚生労働省もちょっと見方を変えれば医療費を少しでも減らして他に転
用したい..という考えがミエミエだ。他の事にというのが問題でたぶん野球のバ
ットを買ったり職員の慰安に使いたいのだろうと思う。図らずも国土交通省のガソ
リン税の使途がそれを証明しているではないか。 国民のため..などという言葉
を発する時に限って裏には腹黒い考えがあると言っていい、こうした役人の言葉を
まともに信用するような人を造ってはならない。教育現場でも折に触れてこうした
現実をも教えねばなるまい。少なくとも東京杉並の夜間塾(夜スペ)ではこうした
内容を教育の中心に据えたいものだ。 しかしこの夜間塾を拡大していくと学校の
施設で塾講師が教え授業料を取るというのが昼間にも行う事になり結果的に学校は
不要となる。儲かるのは教育費を余らせる文部科学省だけだ。浮いた金でまた何か
新しい利権事業を考えねばなるまい。
2008.01.25
品質偽造事件が明るみに出て郵政ははがきから再生紙という印刷を削除する事にな
ったというが、こんな国で京都議定書を良くも批准できたものだ。こうなるとエコ
という名の元に集められたり寄付された資金はどうなっているのか想像できよう。
おそらくは誰かの飲み食いや観光旅行それにゴルフ代などに充てられているのでは
ないか..。当たらずとも遠からじだろう。ゴミの分別収集の行き先が2つのホッ
パーだったりするのも環境偽造に当たるから身に覚えのある自治体は早急に正すべ
きだ。 野菜から肉や魚までほとんどの食品も怪しいし、果樹に至っては危険な農
薬の使いすぎで回収騒ぎまで起きている。こんなことを平気で画策する連中は殺人
未遂、若しくは殺人罪にを適用して捕まえるべきだろう。既に農薬中毒で死んだが
原因不明扱いにされているケースが巷に溢れているような気がするのは僕だけだろ
うか。 コツコツとウイルスを100種類も開発していた秀才が逮捕されたが..
なにか彼に未来の秀才の行き着く先を暗示されたようにも思える。昔で言うなら彼
はおそらく活動家だっただろう、権力に嫌悪感を顕わにして本来なら学生運動にも
参加するような人物に見える。だが..今時の社会では権力に融合しない秀才は生
き場所も住処もないのである。これは彼の造ったウイルスの画面に警察の電話番号
が表示されるということからも体制に挑戦的な考え方であると推測できる。 彼は
ウイニー(ファイル交換ソフト)という言わば開発者まで逮捕された違法ソフト上
で流通させていたようだ、これは使う方(被害者)も犯罪者にあたるから処罰の方
法も難しくなる。ウイニーの使用者は今や警察から教師に至るまで幅広いようで時
々大量のデータ流失事件で表に出てくる。ウイニー使用者はその目的がファイル交
換などと言ってはいるが100%著作権違反行為行っている事には間違いない。早
い話がソフト会社のソフトを盗んでいるという事だ。この視点から見れば先の警官
や教員を問わず全ての使用者は厳重に処罰するべきだろう。得に個人情報を流失さ
せるなど言語道断である。 ウイニー作者について言えば彼はこうした使い方を想
定していただろうとも思えるが..包丁を造った人が殺人に使われると考えるのと
同じレベルであり、彼を処罰するなら世の中の全ての凶器を造った者も処罰せねば
ならなくなる。 ウイニーというソフト自体は総務大臣賞に該当する程のものだか
ら日本が世界に誇れる技術である。 だから僕はノーベル賞など廃止すべきである
と主張するのだ、彼らの並外れた頭脳はやがて凶器となり原爆となり化学薬品とな
り戦争や環境汚染を引き起こしてしまったのである。 才能と破壊は紙一重いうこ
とで、凡人こそ本当の人類なのだと言える。
2008.01.24
ガソリン税の値下げVS据え置きの議論が列島内に響き渡っている頃..給油活動
に向かう自衛隊の艦船が出航して行った。小沢氏が廃止に持ち込むと約束していた
給油船である。 今度のガソリン税議論も先行きは全く不透明である。民主党内に
も造反者が多数でているが彼らもこの税に何らかの恩恵に預かっているのだろうか
..。 首相は暫定税率を撤廃するとガソリンの使用量が増えて環境汚染につなが
ると公然と言い放っている。しかし道路をどんどん造ったらどうなるのだろうか..
今まで電車を利用していた人も車に乗り換えCO2が増加するはずだ。それに高速
道路を造れば車の燃費が良いと思われがちだが..車は60km前後の速度で燃費
が最も良くなるように設計されているからかえってガソリンを多く消費する事にな
る。走行距離が短くなった分だけ得のような気がするが..実はこの道路を造るた
めに何百万トンものCO2を排出する事になるのだ。 要するに道は今有る道を補
修するに止めるべきなのだ。もしもガソリン税を徴収するなら全てを福祉や医療な
どに回すべきだ。それでは建設業業者が..と思うが彼らは介護事業や環境保全事
業など行く先は幾らでも拡大してくるから何の心配もいらない。 ともかく税金の
ほとんどが無駄に使われる現状を克服する事こそ先決なのである。全国の知事会も
税の据え置きに賛成して居るようだが..決して国からの交付金による操り人形で
あってはならない。 ガソリン税を支払った挙げ句にその税にも消費税が課税され
るというとんでもない二重課税もこの際見直すべきだろう。 とにかく税収が今の
半分になったとしても無駄さえ無くせば国の事業は十分賄えるのだ。 日本列島に
は今夜から最大級の寒波が押し寄せるという、せいぜい冬の寒さを国民の全てが安
い出費で凌げるようでなければ先進国でも何でもない単なる独裁国家だろう。 つ
いに日本は貿易額でアメリカよりも中国の方が大きくなったという。更にヨーロッ
パやアジア全体との貿易を拡大すればアメリカの糞でなくても良いはずだ。もっと
自信を持って独立した国家としての体裁を整えるべきだろう。 政治家の懐という
か肝っ玉が小さすぎる、たかが1千万ぐらいの政治資金を人から貰わなければ活動
できないようでは能力が無いのだ。それに金を貰うとお返しをしなければならなく
なる..結果的に操り人形となってしまうのだ。それ程までして国会に出たいとい
うのも何か笑えてくるではないか。
2008.01.23
いやはやこの大雪には参った..約20cmの積雪である。このため朝から3回に
わたり家の回りの雪かきで腰が悲鳴をあげてしまったが..遊びだと考えれば苦に
もならない。昼過ぎには止むという予報も外れて夜半になっても降り続いている。
まさに経済も含め冷え切った日本列島というに相応しいではないか..困ったと
きには頭を冷やせというが..冷え切ったときは何というのだろうか、酒でも飲ん
で暖まれぐらいの言葉しか浮かんでこない。酒は現実から逃避するための近道であ
る、だから人は頭が多少痛くなってもゲロゲロしても飲むのだ。 しかしこうした
逃げは醒めてしまったら元に戻り飲む前よりもマイナスになる事が多い。職場では
飲み代の集金が回ってくるし二日酔いで気分も悪いし、コンビニでドリンク剤を飲
んで英気を養えば小遣いも減ってしまう。弱り目に祟り目とは良くも言ったものだ。
最近の経済状況や年金対策を傍観していてもこうした酒に頼るような解決策しか
講じられていないではないのか。 社会保険庁が行っている不明年金の通知もヤル
気のない者達が作って配布したものだから見てもわかりずらい、これで再発行とな
れば馬鹿のやる仕事そのものだ。この連中に今もまだ年金の仕事をさせている国の
責任は重い。省庁の垣根を越えてを配置転換をするべきだろう。どうせ近々無くな
るから..などという安易な考え方が今の混乱を招いた元凶であることぐらい知っ
ておきたい。とにかくまともな考え方の出来る人を1人でも良いから早急に配置す
べきだ。消えた年金が彼らの生活費となっていたことを考えると、これに当て嵌め
るべき「堕落」という言葉を考えた人に敬意を表したい。 日本の大臣や官僚が我
が国は一流国家ではなくなった..などと嘆いて見せる事も裏を返せば自らの無能
さを公表しているだけのことだ。一流でなくなった責任は君たちにあるのだ、いっ
たい彼らは何を学んできたのだろうか。 まさに今の政府は【他人事政府】と言う
表現こそ妥当だろう。断じて国民の生活を守れるような政府ではない。 そろそろ
マネーゲームという道楽から足を洗わないと行き着く先はホームレス国家にもなり
かねない。 如何にしてサービスを低下させず税金を下げる事が出来るか..たま
には考えてみたらどうか、これこそ本来目標とする君たちの仕事なのだから。
2008.01.22
円高が続いているが..庶民は海外旅行するわけでもなく輸入品が安く買えるわけ
でもなく..そんなのカンケイーネー。株安が進んでも彼らが被った損失が還元さ
れるのならともかく..何にもカンケイーネー。 アメリカのサブプライムローン
問題でローンを支払えなくて差し押さえられた住宅に我等が住めるわけでもなく..
全くカンケイーネー。 福田首相の支持率がメチャ下がっても僕らには大凡カンケ
イーネー。船場吉兆が再開しても近々昼飯喰いに行くわけでもなくカンケイーネー。
職員が捕まってNHKの会長が辞任しても受信料が安くなるわけでもなくカンケイ
ーネー。大阪府の知事に誰がなっても知事が赤字を穴埋めするわけでもなくカンケ
イーネー。 庶民は自分が働いて何とか生きていくのに精一杯である、世の中の事
全てに目を向けて怒ってみたり驚いてみたところで一銭の得にもならない。だから
カンケイーネーという流行語はこの時代に生きている我々の心に潜む何かに共通点
を持っているから広まったのだろう。 庶民にとって何かホットするようなニュー
スといえばあのブリジストンの御曹司鳩山兄弟(民主党鳩山幹事長と鳩山法務大臣
が対等に持っている株がこのところ下落し合わせて80億円目減りしたということ
か。これも世界同時株安が為しえたお笑いだろうが、多少減った額が80億円だか
ら..手元にはその10倍以上は有りそうだ、でも人が生きていくにはそれ程の金
は必要なかろう。 もうお笑いの世界である。 それに反して本当のお笑い界は厳
しい、ほとんどの芸人がアルバイトで生計を立てているそうだ。だが彼らには夢が
あるから楽しくやっていけるのだろう。M1グランプリ取れば償金の1千万円処か
この先半年以上のスケジュールは埋まり出演料も100倍になる。今のお笑いブー
ムとは何だろうか..そうか日本の国民はテレビでも観て笑うしかないのだろう。
そのとーーーり。だが次のチャンスはいつ来るのか全くもってわからない。 内需
拡大のキーワードは労働者の賃金上昇しかない、アルバイトの時給をはじめ最低賃
金を1時間当たり千円以上にする事から取り組むべきだろう。そして保険などの加
入率を上げ健康保険が無くて医者にも行けないなどという異常事態を回避すべきだ。
アマゾンの奥地の部族でも病気になれば誰でも祈祷師に秘薬を調合して貰えるの
だ。 先進国などと高笑いしている部族の方が実は遅れていて時代に取り残される
事になろうとは..。
2008.01.21
ようやく1月も後半に入った..正月がはるか昔の様な気がするほど1月は長い。
逆に2月は極端に短く感じる月である。もうとっくに正月気分は抜けたが..朝起
きると10cmを超える積雪である、早速雪かき板を出してきて30分ほどやって
みたが..やはり雪かきは腰が痛くなる。そんなわけで..午後は湯治ということ
になり近くの温泉に出掛けたら..15時だというのに友人やら知人が来ていて湯
に浸かりながら長話をしていたら目眩がしてしまったほどだ。 そのなかでもS氏
は5つのパソコン教室を持っていて奥さんと2人三脚で経営している、そろそろ年
なので後を譲りたいが..家族は誰もヤル気無しで困っているという実に優雅な困
り方をしていた。しかしS氏はことのほか政治に関心があって特に憲法9条の改正
には絶対反対を貫いている人だ。最近国道沿いの敷地に〔 憲法9条を子どもたち
へ〕という手書きの大きな看板を立てたところ大きな反響があったという。一応写
真を撮っておいたので紹介しておく。 僕のまわりにはこうして九条を守る運動を
している人が何人も居て集会には寸暇を惜しんで出掛けているようだ。第二次世界
大戦前にもこうした戦争反対の運動を起こした人たちが多くいたが戦争が始まると
非国民として逮捕投獄された。 戦後になってこの運動の正しさが全ての国民に理
解されたが国が滅んで家族が死んでからでは遅すぎた。 そして今..またさまざ
まな運動が第二次世界大戦前夜と同じように繰り広げられているのである。 歴史
は繰り返すと言うが..竹林も枯れるという60年の周期は生物の持つバイオリズ
ムなのだろうか、ゾンビの如く悪霊は墓の中から甦ってくるのだ。 これを手助け
するのは科学技術の進歩と何も変わる事のない政治家の脳味噌だ。 僕はこうした
集会に参加する事はない、なぜならいつも一匹オオカミ的な存在でいたいからだし
誰からも直接影響を受けたくないからだ。例えそれが間違いであっても自分の考え
た通りに行動し満足感を持って死んで逝きたいと思うからだ。 だいたい日本人と
いう人種は回りの事を気にしすぎる傾向にある、それをエスカレートさせると住民
相互監視組織という物が出来上がる、これが戦争愛好政治家にとって実に好都合な
組織となり利用されるのである。 結局戦争になれば最後に捕虜になって死んだり
極寒の地で抑留されたりする者は何も知らず強制的に戦争に狩り出された無実の人
たちであり、真の犯罪者は総理大臣にまでなったという信じられないような歴史こ
そ学ぶべきだろう。
2008.01.20
夜中のテレビは通販のオンパレードである、たぶん一流?の俳優や歌手が出てきて
安いを連発し、さも一年ぐらい使い効果抜群などと言いまくっている、これを広告
塔というのだが..。 なかでも足の軟骨を若返らせてしまうという薬品などは言
う事と効能がまるでチンプンカンプンだ。それはお試しと称して10日分を特価で
販売しているにも拘わらず長く飲み続けないと効果が現れないとも書いてあること
だ。長く飲まないと効果がわからない薬をお試しで10日分..要するにこの10
日分を売ればそれでいいだけの事だ。効果など有っても無くても関係なく単に金儲
けだけ出来ればそれでいいという商売なのである。人はなぜかテレビに出たりして
いる有名人に勧められると是も非もなく信じ込んでしまい大金をはたいてしまう。
もちろん商品の販売ばかりでなく宗教や投資の勧誘も同じ事がいえる。 庶民はこ
うした過剰な宣伝から身を守っていかないと誰も助けてくれない、何百億円も被害
が出なければ摘発しない警察ものんびりしたものだ。これはこうした金の一部が様
々な組織に流れているからだとも取れる。 騙されてはいけない物..健康増進薬
品、ダイエット薬品、磁気商品、ゲルマニューム商品..とにかく効果がはっきり
とわからな物ばかりである。だからそこに着目したともとれる商品ばかりだ。 健
康に気を付けるなら薬に頼らず毎日10分でも歩けばいいし、ダイエットに至って
は毎日食事の量を少し控えればいいだけのことだ。足の関節の痛みは大病院に行っ
ても治らない、すり減った軟骨はほとんど元に戻る事はないのである。入浴剤は水
に香りをつけるだけだしトイレの消臭は薬品を体内に吸い込むだけだ。部屋の消臭
するより臭いの元になる物を持ち込まない事の方が効果がある。 とにかく物価高
の世の中である、政府は沈静化の旗は上げるが何も期待できないししてもいない。
だから悪徳商法に騙されてもいけないし効果のない物を買うのも控えたいのだ。
こうして内需を冷え込ませれ政治も企業も国内に目を向けるはずだ。 ガソリンの
値下げをしたら環境に悪いとまで言い放って存続を死守しようとする人たちには家
計の事はわからない。 暫定から恒久へ..自衛隊の派遣もガソリン税も政府のや
っている事は同じ事だ。
2008.01.19
1月下旬から2月上旬の約2〜3週間ほどが一年で最も気温が低い時期である。こ
うした期間がないと地域の特産物とか果樹などに大きな異変(打撃)を与える事に
なる。例えば諏訪湖の周辺で行われる寒天造りや凍み豆腐などである。 我が家で
もこの時期には大根を凍らせて凍み大根を作ったりしているが普通に食べる大根と
ずいぶん食感や味が違って旨いものだ。昔はどこの家の軒先にもワラで縛って吊し
てある風景を見掛けたが今はほとんど見掛ける事はない、これは冷蔵庫が各家庭に
入った事とスーパーの品揃えが格段に多い事による。 世界中の家庭から冷蔵庫を
無くしたらどうなるだろうか..シミュレーションしてみると面白いかもしれない。
たぶん今の生活レベルを変えないために毎日車でスーパーに買い物に出掛けガソリ
ンを消費し、食べ残った物は腐らせて捨ててしまうからCO2排出や環境は今とほ
とんど変わりないように思う。 その一例がガソリン価格が高騰してもそれに反比
例するようにCO2が減るかというとそうでもないからだ、車に乗る人は必ず乗る
のだ。 中国の経済発展は地球にとって脅威と感じる人は多いし事実その通りなの
だが..それは我々が今までに排出してきたCO2に上積みする形になるからで全
ての国がゼロから始まれば脅威と感じる事もなかっただろう。 これで猿たちが火
を使うようになったらどうしたものだろう..猿だって地球に住む権利が有るとの
だしたら目を瞑るしかない。 こうして考えてみると自分だけ良ければいい..と
いう考え方が地球をメチャクチャにしたのだと良くわかる。例の製紙業界があたか
も地球環境改善に協力しているかに見せて実は金儲けに奔走していたことを考えれ
ばわかる。要するに儲かれば後はどうなろうと知った事ではないという経営者のお
ごりが環境を破壊してきたのである。 環境改善の第一歩はこうした企業という組
織を解体し一家庭にまでその仕事を分散させることだ。 ここで各家庭で凍み豆腐
を造ったり畑で野菜を作ったりするという昔からの基本的な生活様式に変わってい
かなければ飢え死にしてしまう。 畑がなかたら出来ない..などというのはまだ
食べ物が豊富な時に出る疑問だ、本当に無くなったらベランダだろうが河川敷だろ
うが緑に変わっていくはずだ。これで緑は甦る。
2008.01.18
昼食後だから12時半ぐらいだったと思う、突然インターネット機器がMJ−AL
M(メジャーアラーム)重故障を出しサーバーが停止してしまった。早速調査を始
めたがDSUが停止して回線断を検出していた。すわネットの広域停止か..と思
っていたところ1分ぐらいで復旧した。原因はわからないがたぶんNTTあたりが
ルーターの切替に時間がかかったのだろうかと思われる。(アナウンスはされてい
ない) 昔のことだがネットワークの保守をしていたころシスコ製のルーターのデ
ータ更新でトラブルを引き起こした事が何度か有った。とにかく遠方にある機器を
ネットを通じてメンテナンスするわけだから全体的な構成を把握し理解していない
とトラブルの原因になる。今日のように巨大化したネットワークを維持管理するエ
ンジニアは精神的なストレスが異常に高まっているのでは無かろうか。しかし考え
るほどトラブルがないのは彼らがこうした仕事が元々得意な人種だからだろう。
最近(ここ3年ぐらい)インターネットオークションで取引される通信用の測定器
の落札価格が数倍になっている。例えばスペクトラムアナライザーやデジタルオシ
ロ、電源装置などの新品価格が数百万円の極めて高額な測定器である。もともと出
品される機器のほとんどがリースアップ商品でタダ同然?の物だが、中には数十万
円で落札される機械もある。 これを買う人はいったい誰なのだろうか..アマチ
ュア無線家やオーディオ愛好家が主体である年令は60歳以上の人が多い。(これ
は実際に僕が直接取引した数百件のデータによる)。 なぜこんな機械を何十万円
も出して買うのだろうか..それは趣味と言えばそれまでだが..身の回りに波形
とかレベルとかを測定できる物が欲しいからだ。かといって月に一度も使う事はな
いし数年間使わない機器もある。ある意味病気の一種だと思うが...身の回りに
30台ぐらいの測定器があると一安心で50台から100台ぐらいになると満足感
がある。スペクトラムアナライザーを使って見るのは自分が使っている携帯の電波
だったりテレビ電波だったりするが..見ても何にもならない。歪率計などはオー
ディオアンプを買ったり造った時にその完成度を見たりするぐらいだ。もっと利用
しない測定器はダイヤル式電話機のパルスやレシオ(接点比率)を見る機械だ。今
時ダイヤル式の電話なんて使っていないのだが..オークションで古い電電公社マ
ークの黒電話(4号)とかを買った時のメンテナンスに使うだけだ。 測定器とい
う奴は嘘をつかないのがいい、ちゃんと計算式通りの値を示すし、壊れた機械を見
れば異常値を示す。それに人より遥かに繊細で時にはだだをこねる、だから測定器
を直すために別の測定器を買うというハメにもなるから将来に向けての拡張性もあ
るし夢も限りないのだ。 測定器の波形を見ながら思う..暫定税率を既得権と考
え利権に突っ走るような悪趣味人とは訳が違うのだと優越感に浸る至福のひととき
が趣味人にはある。
2008.01.17
回りを見回してみると食品から電気製品まで多くの中国製の商品に取り囲まれてい
る。アメリカから見るとほとんどが日本製品ばかりに囲まれた時代も長く続いた。
それも1$360円時代の終焉と共に徐々に変わっていったように思う。 今の中
国はオリンピック景気に沸いて消費も拡大しマネーゲームも拡大しているが..そ
れもそろそろ終わりを迎えそうである、気違いじみた景気拡大などそう長く続くも
のではない。 宴の後も考えず建設したホテルは泊まり客が激減するはずだ。実は
長野オリンピックの後がこれを絵に描いたような状態だった。 デタラメに使った
県民税は1円も残るどころか大きな赤字となって財政再建団体になるまでに至った
のだ。 山を登れば必ず下り坂もある..というのは当たり前のことだろう。 事
実上海などの株価はオリンピック後を見越して既に調整に入ったようである。これ
は誰でも一度は通る青春の悩みみたいなものか..。 こんなことで一喜一憂して
いる間に一年が過ぎ二年が過ぎて人は老いていく、ただそれだけのことなのかもし
れない。 こうしたマネーゲームにのめり込んだNHK職員3人がインサイダー取
引で捕まっているという。それも明日流すニュースの原稿をいち早く見て株を売買
して大儲けしたというから旨い話だ。 そもそもこうした事件が明るみに出るのは
氷山の一角だろう、NHKにしてこれだから庶民はそこのところを良く考えて投資
すべきだ。早い話が素人はプロの餌食にされるだけで他の業界でも同じ事なのだ。
逆説的に捉えれば楽して儲けようという根性を正そうというものだろうか。 世
の中にはこうしたデタラメなシステムが幾らでも存在している。例えば薬害肝炎者
のリストを5年も放置し数十人の死者を出した当事者達が今度は救済の金を配ると
いう馬鹿でもおおよそ考えつかない事が平然と行われているのである。責任者は法
の下で処罰すべきで極刑に値する犯罪なのである。これは日本の政治や行政のシス
テムが完全に狂っているとしか例えようがない。街中を出刃包丁を振り回して誰で
もいいから殺したい..と叫んでいる殺人犯ともう区別が付かない事件だ。
2008.01.16
気温の低い日が続いているが雪が降らないだけでも喜ばねばならないだろう。雪か
きは重労働で少しやっただけでも腰にきてしまい数日は治らない。かといって除雪
機を買うほどでもない。昔は30cm位の雪は降っていたから温暖化になって気温
が高く推移しているのは間違いなかろう。 40年近い交際があった日本画家で書
道家の知人T氏が亡くなってから3ヶ月になり生前に分けて戴いていた作品でまだ
表装してないものが見付かったので秀陽社という店に御願いに行った。その後T氏
の奥様から頼まれていた用件もあって最大の大作が有るという飯田市内のK氏宅を
訪問した。昨年末テレビ東京で放送された「全国!これが噂の大御殿」という番組
でも紹介された豪邸だけに広大な敷地とも相まって豪華な家だった。ここには内閣
総理大臣賞を受賞した切り子作家の襖や50cm角の欅の大黒柱など初めて見る物
ばかりだった。どういうふうに人生を立ち回ったらこうした豪邸が建てられるか..
と考えてみたが思い当たらない。しかし妻に聞いてみると広い家は掃除が大変だか
ら..という素っ気ないものだった。 確かに庭の手入れや電化システムのメンテ
ナンスに始まり固定資産税まで我々にはタダで貰っても維持するのは不可能だろう。
起きて半畳寝て一畳という言葉もあるので僕には今ぐらいの小さな住処でも十分で
ある、これを身分相応というのだ。 今日の株価は日本という政治が死んだ国のこ
とを世界がよく見ているのだと言える。無策、無関心、無気力、無慈悲、無神経..
これでは誰も投資しようなどとは考えないだろう。 戦後60余年突っ走ってきた
日本人がそろそろ腰を下ろして休む時期に来たのかも知れない。 世界はもっとの
んびりと進んでいるのである、外国の町を歩いてみるとそれを確実に実感する。電
車の時間などほとんどの国がいい加減だし1分単位で組まれたスケジュールもない。
正確だということは悪い事ではないのだが、そのことによって人が急いだり遅れた
りして痛い目に遭わされたりと良い事は何もない。 先日友人のN君とレストラン
で待ち合わせをしたが丁度12時の時報が鳴ったとき僕は車でその店の駐車場に入
ったが..N君は10秒遅れたと憤慨していた。僕は少なくとも待合い場所に時間
きっかりに着いたのだから遅れては居ないとやり返して食事中もその話題に集中し
た。これが反対の立場であっても同じ状況になったのは言うまでもない。以前彼も
僕も時間を問題にする仕事に就いていた事がこうした悲劇を生んでしまったのだ。
今後は時間的にルーズになりたいものだと思うが..たぶん第二の天性は死ぬま
で変える事が出来ないだろうと思う。
2008.01.15
船場吉兆のバカボン社長が辞めた後こんどはあの和泉流本家のオカミサンみたいな
女将が社長に就任するのだという。 反省も何もない就任決定は今後同社の行く末
を予言しているようだ。 腐ってもなんでも売ってしまえと言う思想や行動原理は
郵便事業にも飛び火していた。時期が過ぎても売ってしまえ..と年賀状の販売を
例年より10日も延長(賞味期限切れ)して今月18日まで販売するのだという。
何の事はない赤福や白い恋人を造った会社の幹部も日本郵政の幹部も考え方は何も
変わらないのである。 今年の年賀状の投函実績もそれほど増えなかったから末端
の職員に対する労働や給与面で悪影響を与える筈だ。だからこの企業も行く先が思
いやられるのだ、たぶん横領や配達物の投棄などさまざまな事件が多発するはずで
ある。 要するに全ての事件の根幹は金儲け主義どころか金の亡者となった企業の
体質に起因しているのである。 腹八分目に医者要らず..という諺は何も飯の食
い過ぎを戒めているわけではない、こうした企業の姿勢を戒めているのである。
日本の株価水準は今日2005年のレベルに戻った、これは取りも直さずCO2の
排出も2005年のレベルに戻るであろう事を意味している。企業活動の停滞こそ
が地球が直面している問題を解決するのだと言える。 環境問題をハイブリットカ
ーや水素燃料で解決しようなどと本気で考えている人はいないと思うが..取りあ
えずサブプライムローンでも何でも構わないがアメリカの経済活動を停滞させる事
こそ環境に貢献する最も効果的な手段だろう。 結局スーパーに買い物袋を持参す
るより株式や相場に投資しない事の方が効果千倍であることは間違いない。 こう
した意見に異を唱える向きもあろうが、それは即ち環境破壊活動であると断言でき
る。 大問題を解決するには環境大臣が100人居ても無駄な事で、それよりも1
人の里山を守る老人の方が効果がある。環境省を廃止するか職員を山林事業に配置
転換すればより効果的な行政であると賞賛できる。 ハイブリット車百万台造るよ
り国内で離発着する飛行機を半分にした方がより効果がある、どうみても外国に是
非とも行かねばならない人など一握りに過ぎない。 いっそ中東で油が枯渇しガソ
リン価格が1リットル5千円ぐらいになったら..COPなど開かなくともいいし
京都議定書を破り捨てても良い。環境問題とはそういう問題なのだ。
2008.01.14
平成も20年すぎて新成人の中には平成生まれも含まれる。あの故小渕恵三氏(元
総理)が官房長官だった時だった、何やら習字紙のような半紙に書いた平成という
文字に昭和だけを生きてきた僕たちは妙に違和感を感じたものだった。 平成とい
う年号はどうやって決められたか僕は未だに知らない。 でも20年すぎて平成も
当たり前のようになったし政治の貧困も当たり前のようになった。 そういえばあ
の頃起死回生策として発行した二千円札はどこに行ってしまったのだろうか..少
なくとも僕の財布には一度も入居した事がない。こんな札も珍しいが、なぜ使われ
なくなったかと言えば二千円という単位の札は必要なかっただけのことだろう。
そういえばあのころ井上陽水氏が「お元気ですかーー」と言う日産車のCMをやっ
ていて天皇崩御で中止になった事も思い出す。それに様々な行事やイベントが中止
になってその影響はパリダカ中止の比ではなかった。 あれから20年..思い起
こせば様々な出来事が走馬燈のように過ぎていって..赤子は成人になり僕たち団
塊の世代は還暦を迎えた。 この間バブルは崩壊し人々は金の亡者となり企業は偽
装に走り人命すら疎かにするに至った。もちろん国民の健康を守るべき省庁は堕落
し厚生省は製薬企業の僕(しもべ)となり、国土交通省は建築偽装企業の広告塔と
なった。社会保険庁は仕事もせずに温泉旅館建設に没頭し、農水省は山中に一度も
利用しない空港まで造るに至った。 田舎は崩壊し干潟は埋め立てられ清流や故郷
はダムに埋まり警官は人を殺し自衛隊は戦争ごっこどころか贈収賄の館に変わった。
でも変わっていないのは民主主義という羊の皮をかぶった独裁国家に匹敵する政
治だけだ。 人はもう元には絶対に戻れないところまで来てしまったのである。
もうどんな法律を造っても無駄で環境など少しも改善されるわけでもない、ただ人
はこの先時の流れに身を任せて地獄か極楽に移住するだけのことだ。
2008.01.13
先日の衆院本会議における新テロ対策特別措置法の採決直前に事もあろうに小沢一
郎代表が会場から逃げ出した。この行動は彼にとってどんな意味を持つのか、それ
と国民にどういう利益をもたらそうというのだろうか。大阪府知事選の応援と言う
言い訳だがこちらはまだ時間に余裕がある、いったい昨年の参議院選挙で民主党に
投票した有権者を何と思っているのか..。代表に多少ボケが来ているのだろうと
推測するが、民主党はこの際に代表を潔く交替するべきだろう。早ければ早いほど
好結果をもたらす、例え選挙に強い小沢であっても今決別しなければやがて野党は
自民党に飲み込まれてしまうだろう。 ともかく今回の新テロ対策特別措置法につ
いて成立させてしまった事は野党にとって大きな失態であり汚点であり国民総意へ
の裏切りである。 このままだったら参議院という無駄飯食い議員は必要ない事に
なるから即刻解散して浮いた議員報酬を社会福祉に役立てたらどうだろう。全く馬
鹿馬鹿しいとしか言いようがない最近の政治状況は猿の世界にも劣ると言える。猿
はちゃんとボスがいて群の仲間を命がけで守るのだ、国民が拉致されても知らん顔
するような人間とは精神が違う。 この先地球が猿の惑星になってもそれは正しい
歴史の変遷と言えるだろう。 テレビで民主党の鳩山由紀夫幹事長が詫びを入れる
発言をしていたが、そんな暇があったら党首のクビに鈴でも付けたらいい。 この
先予定されている数々の重要法案もこの状況では国民の意思と乖離した結果を生み
出す結果になるはずだ。 そんなわけで国や地方の役人の手先になったり推進する
行事などに参加するのはいい加減に止めたらどうだろう。バカの一つ覚え的な考え
方が狂った社会構造を産みだし民主主義の原則まで歪曲させてしまうのだ。 特に
地方などで組合組織なる因襲に加担するのもこの一環であり、この組織は戦争中に
住民がお互いに監視し合うスパイ組織として庶民自らを陥れていたのである。 と
もかく国民全員が異端児的な行動でもしなければ日本という独裁国家は豊かな国に
向かって歩む事は出来ないのである。
2008.01.12
この時期としては珍しく気温が13度ぐらいまで上昇した、一日雨となって湿度も
上がり風邪の流行にも歯止めがかかりそうだ。 この気温だと我が家の大根や野沢
菜の漬け物が春を待たず酸っぱくなってしまいそうである。最近は塩の量を控えて
いるので傷みやすいのだ。 温暖化は日本の隅々まで様々な異変を起こしているが、
害虫の被害も広範囲に拡大している。以前は西日本の暖かい地方にしかいなかった
木喰い虫がすでに東北地方まで広がっているという。 とにかく日常生活の至る所
にも影響が顕著に現れだした..だが誰もそれを止めようとしない。それどころか
科学の力で何とかしようと躍起になっているではないか。 車両燃料にガソリンで
はなくアルコールを使えば環境にいいなんて考えるのは既に手遅れである。なぜな
らアルコールを生産するために多くのCO2を排出するから効果なんて爪の垢程度
のものだ。それよりも車を減らし高速道路も造らないというような対策が早急に必
要なのだ。 ガソリン税を全額道路建設に使わず福祉に充てれば簡単にその目的は
達成できる。 だが..地球はあと4,50年持てばもういいのだ後はどうなって
も僕の知った事ではない。もしも住みよい未来環境を求めるならば若者が大いに活
躍すべきだろう。自分達の未来なのである、それも認識せずに朝から晩まで携帯メ
ール没頭していたのでは先が知れている。学生運動でもデモ行進でもいいから行動
を起こすべきだろう。 秋田のなまはげが旅館の女風呂に突入し痴漢行為におよん
だ..こんなニュースが朝から晩まで全国で繰り広げられ、殺人、強姦、飲酒事故
などの凶悪犯罪も後を絶たなくなった。地球規模の大きな環境変化はこうした人類
の営みをリセッしようとしているのである。地上にマンモスや恐竜が出現し食物(
森)を食べ尽くしてしまいそうになった時、環境は激変し彼らを絶滅させてしまっ
た。 何度も書いているが、文明というものは言い方を変えれば自滅への道を辿る
事に他ならない。 もっと人類の脳を退化させる方法はないのだろうか、猿に近い
ところまで退化すれば環境問題も薬害も核の拡散も完全になくなる。たぶんこの方
が実に民主主義的で平等で豊かな社会が形成されよう。
2008.01.11
ワン、ワン、ワン..今日は犬の日だという。記念日は幾らでもあるがこの犬の日
というのはこじつけにしても何となくではあるが正当性がありそうだ。 しかし、
こじつけとはいえ新給油法案の再可決は庶民に大きな遺恨を残す事になるが、野党
の不甲斐なさも国民の信頼を大きく裏切る結果となった。 小沢氏の言う通り次期
衆議院選では民主党は思ったほどの得票は期待できないだろう。代表が言っている
のだから間違いないだろう。民主党自体に期待に値するものが毎日一つずつ欠け落
ちていくのが庶民には見えている。 問責決議案を出さなかったのも何か野党の議
員に防衛省絡みのスキャンダルが有るのだろうかと勘ぐってしまうのは間違いだろ
うか。 ともかく無駄に税金を使い戦争に加担し世界を不安定にする法案は可決さ
れ即座に実行に移されたのだ。 こうしてみると政治家という一括りの人たちは何
か大きな黒幕に支配され思い通りの収束点に落ちていくようだ。 例の読売新聞の
渡部氏が大連立の橋渡しをしたという事件もその一角を為しているものだろう。選
挙で選ばれもしない人たちが政治を動かす様はあたかも金だけで動く兜町のようで
もあり議員不在と言われても仕方ない。 薬害C型肝炎感染被害者救済法も成立し
たが..これも片手落ち法案としか言いようがない。国の責任による薬害は他に幾
らでも存在している、彼らの救済はどうするのだ。例えばB型肝炎でも国の責任が
認定され早い救済が叫ばれているのだ。 国民の全てが安全で健康な生活を実現す
るためにのみ存在する政府であり国会なのだ。衆参のネジレはともかく政治の根本
的なところで根性が捻れてしまっているのが現状である。 風邪でも癌でも全ての
人が公平に治療を受ける権利がある。 逆に勘違いしている事だって幾らでもある
例えば義務教育だ、これは全ての子供が教育を受けなければならないと規定してい
るわけではない、全ての者が教育を受ける権利を持つ事を定めているのである。
だから無理して学校に行かなくても良いのだという事を不登校の生徒に教えてあげ
たい。堂々と家で遊んでもいいし好きなスポーツや絵画に親しんでもいい、目くじ
ら立ててイケイケというから問題はこじれてしまうのだ。人は生まれて以後誰から
も命令や強制される事など何もないのだ安心して生きていこう。
2008.01.10
それにしても民主党の不甲斐なさと言ったら..党首討論の内容や意気込みなど見
るに堪えられるようなものではなかった。補給支援特措法案でも参議院で野党多数
となった成果も活かせず何としても戦争への加担を止めさせようという信念もまっ
たく見られなかった。野党同士もバラバラで到底まとまるような人たちではない。
要するに社民、共産は民主と一線を画す必要があるという事だけで行動しているよ
うであり、結果的にどの政党も国民不在の考え方に基づいた行動でしかないのだ。
元々同じ穴の狢(むじな)であり税金を如何にして私物かせんという寄り合いだ
から期待する方も無理と言えばそれだけの事だが..。 何はともかく老人の茶飲
み話のような討論だけはTV放送する価値もないからせいぜい映画でも放映してほ
しかった。 日本も今のままの政治状況を維持し続けるようならば世界の孤島化し
てしまう、だがそれは既に着々と進行しており例えば世界的な株価の変遷をみれば
誰でもわかる事だ。 掛け声だけの改革や歳出制限無しの増税などは内需に対して
無頓着とも言える政策であり、このあと直ぐにでも結果が出てくる筈である。 日
本の企業の株や国債など持っている方々は早急に売り抜くべきである。 ねずみ年
は株価が高騰すると言われている、確かにその通りかもしれない。年初頭に大幅に
下げて年末に元に戻ればそうとも言える、しかし世界の金とか金塊は有限でありお
足とも言われる金はあっちえ行ったりこっちに来たり..言い替えればスリバチ(
証券取引)のなかでかき回しているだけのゲームなのだ。その中で多少儲かる人も
居れば大きな損をする人も居る..マネーゲームとはよく名付けたものだ。 そん
なわけで僕は一切この世界とは縁がない、もちろんランボルギーニのガヤルドぐら
いは買いたいので現金は幾らあっても重荷にはならないが..投資の元手が枯渇し
ていては話にもならないし第一面倒くさいことはしたくない。 国際化によって松
下電器という名前もなくなってしまうという時代である、政治の世界も悪しき因襲
から抜け出す道筋ぐらいは早急に付けたいものだ。
2008.01.09
僕のワークデスクの前の壁にはカレンダーが掛けてある、昨年はイ.ヨンエだった
が今年はジェームスディーンだ。 なぜこれを選んだかというと、彼ほど潔い人生
を全うした人物はいないと思うからだ。生きていたら77歳ぐらいになるからもう
老人だが..あの時ポルシェ550に乗って死んでいなくてもたぶん彼は今日まで
生きている事はなかったと思う。でも24歳は若すぎる。 他にもエルヴィス・プ
レスリーだって若くして(42歳)亡くなっている、日本流に言うと厄年である。
日本にも赤木圭一郎という日活の俳優がいたが彼も21歳で他界している。 本
当の天才とか秀才は若くして人生の全てを燃焼し尽くしてしまうのだろうか..そ
れとも天は二物を与えないのだろうか。 昔のことだが飯田市内の主税町(飯田合
同庁舎近く、今のリンク会館の位置)に銀星会館と言う洋画専門館があって若い頃
は暇さえあれば通ったものだ。たぶん理由なき反抗やジャイアントもそこで観たよ
うに思うしオードリーヘプバーンのローマの休日もこの劇場で数回観た。 昔はテ
レビもなければラジオさえ無い時代だったから映画は娯楽の王様で市内のどこの劇
場も混み合っていて立見も珍しくなかった。 どの時代でも若者が社会に対して反
抗し心を病むのは共通している、何もかも巧くいく時代などないのである。 先日
包丁で通行人を無差別に斬りつけた少年(16歳)も普段はおとなしく成績もいい
模範的な生徒だったという..しかしこの模範というのが曲者で彼はうっぷんを外
に出さず溜め込んでいたのだろう。 人は抱えている悩みを他人に話すだけで驚く
ほど精神的に軽減されるものだ。だから毎日井戸端会議をしているオバサンたちは
毎日元気なのだと言える。 電話の番号案内や駐在所にまで話しをしたくて電話す
る人も居るようだが、日本には公にそういう施設が少なすぎる。運動場や文化会館
など建設には前向きな癒着行政はこうした問題や福祉には消極的だ。なぜかという
と、困っている人達に1億円配っても自分の所に何も戻ってこないからだ。 先の
報道でも税金で出した交付金や助成金の何%かは自民党の政治資金として戻ってき
ていることを考えれば政治の問題点は自ずからわかるだろう。 要するに日本の政
治は明治維新はおろか有史以来何も変わっていないし進化していないのである。だ
から軍需産業の利益確保のために戦争を始めようと画策する議員がいる事も事実な
のだ。 第二次世界大戦で亡くなった310万人は世界恐慌後に経済的窮地に立っ
た軍需産業の利益確保の生贄(いけにえ)だったのである。 戦争の首謀者は裁か
れて当然だし一般の戦没者と同じ神社に合祀するなど以ての外である事は言うまで
もない。
2008.01.08
今年始めて南アルプス山麓の山小屋に出掛けた。庭の雪はまだ5〜10cm残って
いるし日影は15〜20cmの積雪だ。しかし気温は高く8度を超して3月の気候
である、ニュースによれば全国的に温暖で過ごしやすい一日だったようだ。 この
時期の暖かい陽射しは大歓迎なのだが..越冬させている日本蜜蜂の様子を観察し
ていたら中から兵隊蜂が出てきてたぶん熊か何かと間違えたのだろう突然僕の髪の
毛の中に入ってしまった。モゴモゴしているうちに動きが取れなくなりアチッと思
った瞬間に刺されてしまった。今の蜜蜂は弱くて刺されても大きく腫れるような事
はないが、刺したミツバチはこれで一巻の終わりである。アカバチのような種類と
違い蜜蜂は一度刺したら死んでしまうのである。まさに兵隊蜂は巣を守るという任
務のために捨て身で攻撃するのである。 彼らはその決死の任務のために餌を他の
蜂よりも多く食べたり住みよい場所を提供されて居るのだろうか..。 彼らの生
活をつぶさに観察してみると人とほとんど同じ事をしているのだが、違うのは特権
意識とか優遇とかいったものは女王蜂にしかないということだ、しかし女王蜂は優
遇された分の100倍ぐらい働いているのだから誰も文句は言わない。もしも女王
蜂がふんぞり返ってローヤルゼリーと言うグルメばかり貪っていたら..たぶん蜂
という種はとっくに滅亡していたに違いない。 議員も官僚もその仕事に見合った
給料を支払っているのだから収賄などとんでもない話で報酬に見合った仕事をして
もらいたいものだ。 国防費というGNPの1%もの金を寄って集ってむさぼり食
うようでは日本人という種の存続も望めなくなる。 ネズミは干支の第一番目に抜
擢されている、そこにどんな意味があるのかは良く知らないが..一から出直す年
と捉えて政治も経済も初心に帰るよう心掛けたいものだ。 さらに起きてしまった
事に対して真摯に反省するという態度も大切な事だ、昨年は政治どころかボクシン
グや相撲まで全く反省しないという態度が庶民の怒りを買った。こうした不埒な者
や行動に対して庶民はもっと懲らしめの目で見るべきだろう。人気にあやかってナ
アナアでは本人のためにも良くないのは言うまでもない。
2008.01.07
春の七草がゆの日である、昔は温室などなかったから野山でこの七草が収穫できた
のだろう。 豊臣秀吉の母はこの時期にふきのとうを取って来て食べさせたと言う
話もあるから労を惜しまず探せば見付かるのだろう。 アメリカ発株安はあたかも
ブラックマンデーの再来のようで社会の不安が加速度的に広がる恐れが出てきた。
そういえば1973年に起きた中東戦争によるオイルショックは未だに鮮明に甦っ
てくる。ガソリンの値上がりは当然だが現物が無くなっていた、さらに砂糖やティ
シュペーパーなど生活必需品も軒並み値上がりしてオイルショック後も値下がりせ
ず高値で安定してしまった記憶がある。ちなみにこの時消費者物価指数は23%上
昇した。 こうなると年金生活者にとっては大きな打撃を受ける事は間違いない。
ともかくガソリンの暫定税率を元に戻すのは当然として生活必需品の関税の撤廃
など速攻でしなければならない。しかし福田首相の記者会見など聞いているとまる
で他国の出来事のような無関心さしか伝わってこない。自ら先頭にたって物事を解
決しようなどという片鱗すらみえてこない。これで首相になれるのなら僕だって充
分やって行けそうだ。安倍元首相といい税金泥棒と言われても致し方なかろう。
もしも飯が食えなくなったら人はどうするか..暴動、略奪などこの先起こらない
という保障はどこにもない。うさ晴らしの通り魔なども多発するだろうが、どうせ
やるなら何も関係ない庶民を相手にせず権力に対して刃を向けるのが筋だろう。
先日も誰でもいいから殺したいと包丁で斬りつける事件があった。この犯人は精神
科に通っていたというが、責任能力などここでは関係ないだろう、本来は責任能力
の無い者が路上を歩く事などとんでもない話なのだ。 責任能力の有無で量刑に差
が出るとしたら法はどこかで間違っているといえる。 とにかくこうした事件が続
くと安心して街も歩けない、昔だってこういう人間も居たがたぶん座敷牢に入れら
れていたに違いない。 しかし彼がなぜ精神に異常をきたしたか..を考えると極
めて恐ろしい現実を目の当たりにする事になる。例のタミフル服用後窓から飛び降
りるなどの異常行動が全てを語っている。 遺伝子組み換え食品、環境ホルモン、
CO2、胃腸薬、育毛剤、..幾らでも原因は考えられる。 僕は血圧が高く毎日
薬を飲んでいたが10年ぐらい前にある育毛剤を付けていたら更に血圧が上昇し2
00を超えるときがあった。医院で相談したら育毛剤の中には血圧を上げるものが
多く存在する事を知った。 鳥やクジラなどの異常行動も何らかの環境や薬品に起
因すると言われる。 もしかしたら明日にも僕がナギナタを群衆の中で振り回す姿
がニュースにならないという保障はどこにもない。
2008.01.06
今日も朝から正月行事に参加した。昨日紹介したどんど焼きである、行く気はなか
ったが子供の時(中学生)を最後に一度も行った事がなかったので急きょ出掛ける
事にしたのだ。5時に起床し餅や網など用意して懐中電灯を頼りに徒歩で出掛けた
が寒いのなんの..。現場で待つ事30分200人前後が集まって来ていよいよ点
火した、瞬く間に大きな火勢となって寒さは吹っ飛んでしまった。それから1時間
呆然と松飾りやダルマが燃えるのを見ていたが..確かにこれはそれぞれの家に来
ていた神様が再び天に帰る行事だな..という気になってきた。僕もこの1年家の
中で見守っていたダルマを投げ込んで燃やした。 火勢が弱まってからその火で餅
を焼くわけだが..熱いのなんの顔が真っ赤になってしまった。 そんなわけで7
時半頃帰宅して寝ようと思ったが..焼いてしまったダルマに変わって新しいダル
マを買いに行かねばならずダルマ屋さんが店を開いている元善光寺にでかけ購入し
てきた。全国的にダルマは今日から明日にかけて売られるようだが曰わく因縁は知
らない。 日本人というのは案外サッパリした民族なのだろう、何事も焼いたり投
げたりして過去は忘れて心機一転できる。 例の白い恋人事件でも販売再開後買い
控えするどころか以前にも増して売れているというのもこうした日本人気質の表れ
だろうか。 政府は新らしい庁をつくってこうした偽装に対応するというが、癒着
やヤル気がなかったら省庁など幾つこしらえても無駄な事だろう。こうした事件は
現行組織でもヤル気さえあれば十分対応可能なのだ。もちろんあの建築設計偽装だ
って担当官庁にヤル気さえあればこんな事態にはならなかった筈だ。 こうした様
々な問題が組織を作ったり金を配ったり人員を増やしたりして解決できると考える
事自体が間違いなのだ。環境省をこしらえてもCO2の排出は減るどころかどんど
ん増えているのをみても納得できよう。 要は真にヤル気だけのことで、ダイエッ
トと全く同じ事である。
2008.01.05
北風が吹き抜ける中いつもの日課でウオーキングである。何よりも健康第一でこれ
こそが究極の節約術だろう。元善光寺まで約10km歩いたが今日は正月明けの休
日とあって多くの参拝客で賑わっていた。 伊那谷でこの時期に行われる「どんど
焼き」造りも今日が土曜日とあって各地区で行われた。元々は小正月に行われた行
事だが最近は子供が少なくなって親の手助けが必要となり土日に行われる地区が多
い。早朝5時頃から火を付けて門松やダルマを焼き、その火で持参した餅を焼いて
食べると病気にならないといわれるが、朝早く気温が低いため最近は参加した事が
ない。 初競りのマグロが600万円と景気のいい話の反面で大幅な株安や引きも
切らない犯罪に事故など暗い話も多い幕開けだ。 今年は北海道洞爺湖サミットの
年でもある、京都議定書で大きな見得を切った日本にとって頭の痛いイベントにな
るのは間違いない。沖縄サミットみたいに東京からコックを沖縄まで派遣したり巨
大な施設を造ったり、中にはタクシー券を何十万円もネコババしたという事件まで
有ったがこれではただのお祭り騒ぎだ。 無駄金を何十億も使って得られた物は何
もなく、ただアメリカの後にくっついて戦争に加担し中東やアフガニスタンなどを
混乱に陥れたという事実だけが残った。 世界の混乱を招いたのはこうした先進国
と自負するごう慢な人たちの寄り合い(サミット)が発端だろうと思わざるを得な
い。それに自国にこの会議を招聘するのはオリンピックと同じで利権による金儲け
目当てだだと決めつけても何ら問題なかろう。 各国で行われるいい子ぶった企画
が本当は罪もなく昔ながらの生活している南太平洋の島民やアフリカの奥地に暮ら
す民族までも二酸化炭素の毒牙にかけているのである。 本当に未来の危惧に対し
て無我の境地で立ち向かうなら夕食の献立など近くの民宿に任せれば済む事だろう。
浪費の見本を示すだけでは何も解決策は生まれて来まい。 WEBのニュースに目
を通していたら感心する記事が目に止まったので紹介しよう。富士通では1959
年(昭和34年)ごろ製造したコンピューター(継電器式)が今も社内で現用機と
して動いていて、この先もう10年ぐらい(還暦の60年)まで使い続ける事を社
内で決めたというものだ。 僕が始めて計算機を使ったのが1977年頃だから随
分古い機械だ。これを今日まで使うと決めた人はさすが富士通の技術者である、彼
らには継電器(リレー)の動作音が交響曲に聞こえているに違いない。ちなみに僕
が最初に使ったのはHITAC10−2というコアメモリ機だった、これに付属し
ていたレミントンのTTY(プリンタ)のゴルフボールの動きに感動して、その後
取り替えになったときこっそり外して机上に飾っていた。 考えてみればパソコン
の進化こそが戦争を大きく変えてしまった大きな原因なのだ。 物は使い方だ、決
して気違いに刃物は持たせてはならぬ。
2008.01.04
穏やかに生活を営むには第一に詐欺とか類似の商法に騙されない事である。昨年は
円天などという金券を餌にした詐欺事件があった、この手の霊感商法は警察幹部ま
でもが広告塔となって世間に広がっている。不景気なときほど騙される、これは宝
くじの売り上げも同じで不景気ほどよく売れる。 もっと科学的に納得できそうな
効能を山ほど記述した物もある、その代表が車の燃費改善グッズだ。アーシング、
バッテリー強化、点火改善、ガソリンの活性化..などほぼ100%が効果などな
い。 もしも太いアース線を張ったりシガーライターにコンデンサの入った器具を
取り付けただけで燃費改善効果が有るならとっくに自動車会社が採用しているはず
だ。メーカーは多くの研究員と巨額の研究費や設備を持って日夜研究し他社と競争
しているのである。 1万円出して器具を買うならガソリンを買った方が得なのは
言うまでもない。これらも霊感商法と変わらないものなのだ。 僕も小規模ではあ
るが研究する設備や機器を持っているので何種類かの器具を買い込んで試してみた
が燃費など全く改善効果はみられなかった。ただ軽油に添加して使うシリンダ内面
の潤滑補助剤だけは回転音が僅かながら下がって運転していてもエンジンが滑らか
に回っているのを感じたが燃費効果などは全くなかった。ただ燃費というのは二度
と同じ運転条件が得られないため評価には無理があり商品もその盲点を突いた物で
ある。 さらに騙されてはいけないのは大量なら安かろうという考えだ。例えば1
00g入りが100円だったとすると1kg入りは1,000円だが実際は1,0
30円などという物が実在するのだ。これは人の計算能力の盲点を突いたもので、
先のような100gという単位ならいいが130gで285円で550gが1,2
80円などという物は直ぐにわからないのだ。 要するにスーパーは客に奉仕しよ
うなどとは誰も思っていない、何とかして1円でも多く儲けようと考えているのは
当然なのだ。 もっとひどいのは広告だろう、広告に載っているから安かろうとう
のも間違いだ、大概の商品は普段の価格と変わっていない。 更に注意したいのは
本体が以外と安いかわりに消耗品がバカ高いものだ。その代表はファックやスーザ
ープリンタ、インクジェットプリンタだ。プリンタが9,800円で消耗品のイン
クを別途買うと6,000円とか..。 とにかく世の中は騙し合いだと思って間
違いない。 騙されない事こそ蓄財の基本と考えよう。(なお当の本人は騙されっ
ぱなしだが。)
2008.01.03
今年の経済あは原油価格がい1バーレル当たり100ドルを超えるという展開から
始まった。もちろんNY株価も220ドル以上も下落したようだ。明日から動き出
す日本の経済にも大きな影響を与えるのは必至だろう。 こうなったら公務員を一
気に30%位削減して税収の穴埋めが急務となる。こんな時に消費税を上げても消
費が低迷しかえって逆効果になってしまうから、今まで国の財布を預かり使ってき
た張本人達に退いて貰うのは当然だろう。 それを尻目に東京から芦ノ湖までの沿
道に並んだ人たちは小旗を振りながら実に楽天的でいいではないか。この人たちが
全員で都心に行きデモ行進やったら凄いだろうな、それに東京マラソンをデモに変
えても面白い。 しかし参加している人は物価とか汚職とかに全く興味がない人た
ちだから..今の日本政府を支えている人の中心的存在と言っても良いだろう。
だから国道を通行止めにして大騒ぎしても何ともないのだろうか。 今年は中国で
オリンピックが開催されるが..もう今回限りとして後は延期したらどうか。 今
の中国の現状や他の開催国の現実は余りにもひどい、滅茶苦茶な資源の浪費という
ほかない。 鉄の高騰や原油の高騰を招いているのもこうした大イベントが震源地
となって波及してきたのだ。 自然界に起きる様々な反応には触媒ときっかけがの
双方が必要である。例えば角砂糖に直接マッチで火を付ける事は出来ないが触媒と
して角砂糖に灰を付けると火が付く。火だけでも灰だけでも単独では燃え上がらな
いのだ。地球温暖化もこうしたオリンピックのようなものがきっかけとして作用し
ているのである。 これに対し景気の低迷は消化剤の役目を果たすから環境的には
実に喜ばしい事といえる。 こうした相反する利害関係を一刀両断にしてしまうと
いうアイデアはどこを探しても見付からない..だから過去に発達した幾多の文明
はその頂点といえる時にどこへともなく消えていったのである。 文明とはこうし
た終焉という運命を背負った脆(もろ)い人の営みにすぎないのだ。 危険度が高
まっているパキスタンもミャンマーもコロンビアもどうせこうした文明の発達に伴
う利害が交錯しているだけにすぎない。せいぜい好きなだけ存分に思い残すことな
く戦うがいい、その後には..後は野となれ山となれ..豊かな自然が優しく国土
を覆ってくれるに違いない。
2008.01.02
穏やかな一日となったがアルプスでは遭難事故や雪崩災害が相次いでいる。何もこ
んな時に山に行かなくても..と思うのが人情だが、たぶん冬山に一度でも登った
らその魅力に取り憑かれてしまうのだろう。 人生は一度きりである、我慢せずに
やりたい事をやればいいのである、希にある失敗を恐れては何も出来ない。 今日
は○○始めということで(昨日もしたが)近くの神社回りのウオーキングをした。
なかでも飯沼神社というところは急な階段が数百段有って息が切れる、だが登山と
同じで多少は苦しくないと達成感がないのでる。 人は穏やかな道を歩きたいとい
う反面で自らを痛めつける事で向上心的快感に浸るのだ。 だからマラソンや駅伝
のランナーはひたすら走る事にのめり込んでいく。 恒例の箱根駅伝をスタートか
らゴールまで見ていたが..伴走の車やバイクが多すぎるのではないか。これでは
選手に排気ガスを浴びせかけているようなものだ。これこそ全ての車を電気自動車
や水素自動車にすべきではなかろうか、白バイだって排気量が軽自動と同程度だか
ら排気ガスも一人前出すはずだ。 妻の夢は小涌園辺りのホテルに宿泊して2日間
応援に参加する事だというが..犬と老人を介護しているので数年は無理だろう。
老人はともかく犬は寂しがるので到底他人に預けて出掛ける事は出来ないのである。
今年の世界が変革する要素の一つはアメリカ大統領選挙だろう。現時点では何と
も言えないが、イラク政策や対日政策がどれだけ変わるか楽しみである。 弾を造
るよりもその金を貧しい国々に贈った方が世界は安定する事は誰にもわかる事だが、
軍需産業との利権はそれを許さない。何の事はない世界中どこに行っても癒着した
構造は同じなのだ。これを解消する術(すべ)を人類が持てないのが地球の悲劇の
根幹にある。 こうした大規模な問題はともかく餅を喉に詰まらせて..などとい
う事故だけは注意したい。我が家では年寄りには絶対にネバネバして詰まりそうな
物は食べさせないようにしているが..思いもよらぬ食品にその危険が潜んでいる。
例えばアメ玉とかコンニャクゼりーなどがそれだ。食の安全には農薬や重金属ばか
りではなくこうした着眼点も必要だろう。
2008.01.01
新年明けましておめでとうございます。 本年も皆様にとって安全で豊かな年であ
りますよう御祈念いたします。 大雪と共に開けた2008年は国内はおろか世界
中に不安材料を抱えた年になりそうです。 今年はネズミ年です、ネズミは子供を
たくさん産む事から子孫繁栄の象徴とされていますが、今年の新成人は109万人
で史上2番目に少ないのだそうです。ここからみても逆ピラミッド社会が一層進み
年金や老人問題は大きな社会問題となるような気がしますが..日本は世界有数の
豊かな国でGNP(国民総生産)は世界でもトップクラスです、当然のように税収
も極めて多く国土も狭い事からインフラ整備にかける費用は少なくて済みます。要
するに年金資金の不足が社会問題になる事が無い国なのです。昨年来大騒ぎしてい
るのは公務員や国会議員による無駄遣いが何十兆円にも達し金が一時的に無くなっ
たにすぎないということです。 全てを正常に戻し役人が犯罪を犯さない国造りを
進めれば世界で最も裕福な国になれるのは間違いないのです。 ではなぜその方向
に動いて行かないかというと政治の手法が「お殿様おねげーだ..あの橋を何とか
修理してくれねーーか」という陳情を待って恩を売る形で形成されるからです。
本来は対話集会や行き届いた現状調査をすれば自ずから今やらねばならない仕事は
決まってくるのです。早い話が柔軟な考え方の出来ない人ばかりが行政を司り、何
か訳のわからない理屈で過去の戦争を肯定化しようという偏った考え方に洗脳され
てしまったのです。教科書問題などをみればわかるはずです。屁理屈を付けている
のは戦後生まれの世代だということも役人世界の闇の深さ見て取れます。 家族の
話によると昨晩行われた紅白歌合戦などは大変な浪費の象徴だったようです。余り
にも多くの出演者、それに東京タワーまで使った演出などNHKは経費の上積みを
計り受信料値下げを阻止せんとする一大イベントだったのは明らかです。今や省庁
と何ら変わらない体質になってしまったのです。 庶民こうしたも馬鹿騒ぎに巻き
込まれずに冷静に社会の無駄というものに目を向けていく事が大事ではないでしょ
うか。それに貧富の差云々と大声で言いながら実は自分もそれに加担している事を
悟るべきです。要するにあなたたちが1枚のCDやDVDを買い、あるいはコンサ
ートに参加し多くのスポーツを見に行くなど..これが貧富の差を拡大しているの
ですから身に覚えのある人は我が身の不憫や物価高騰に文句を言わない事です。
ことしは関ヶ原合戦を思わせるような政権交代選挙が有りそうです。しかしながら
今までの歴史を鑑みて..どちらが勝っても負けても庶民の暮らしには大きな変化
はなさそうな気がします。これこそ日本をどげんかせんといかんのではないでしょ
うか。
