2008.04.30
とにかく蒸し暑い..気温も30度近くなったと思う。こんな日はくだらない出来
事が起るものだ。暫定税率の復活が決まった、それも使い道が無駄とわかっていな
がらである。これでガソリン価格は暴騰し消費者物価を大幅に引き上げるのは間違
いない。流通段階で運搬費が高騰し全ての物に影響するからだ。こういう政府を持
った日本は不幸だが選択したのは庶民である。小泉首相の改革という甘言に騙され
たのも大きな原因である。きれいな薔薇に刺(トゲ)があるように美しい言葉には
必ず裏があるということを肝に銘じておきたい。 これで経済は低迷し税収減にな
るのは必至で結果的にガソリン暫定税を大幅に上回る税収減となるはずだ。能無し
政治の行き着くところはこうした結末だろう。 こんな時に限って鳥インフルエン
ザが発見されたり上野動物園のパンダ(日本に所有権のあるただ一頭)が死んでし
まった。まさに弱り目に祟り目というところだ。 近々中国から胡錦涛国家主席が
来日予定である、パンダを土産に..と言う事も有り得るというが、もらったら民
主化の遅れている中国をこのままの姿で放置する事にならないか。それにガス田の
発掘問題や毒入りギョーザ事件も有耶無耶にならないか。人に物を貰うと何らかの
お返しが必要となる。もしもパンダが来たら福田首相の得意満面な記者会見が行わ
れるだろう。世の中にはパンダよりも大事なモノが有るのだという事も忘れてはな
らない。 テレビに目をやっると相変わらず水戸黄門の放送をしている、夕方には
再放送もある。このドラマは筋書きは多少こそ違え毎回殆ど変わらないし最後の1
0分は全く同じだ。それでもなお高視聴率ということは何を意味するのだろう。悪
代官の罪を暴き貧しい庶民を救うというストリーが現代にも無いものかと期待して
いるのだろうか。それとも現代の政治家や官僚の姿を江戸時代の代官や奉行の姿を
借りて知らしめている事が受けているのだろうか。今の日本に存在しない正義のご
意見番の登場を何かしら期待して見ているのだろうか。 徳川の時代が長く続いた
要因は体制が整っていただけではなく貧しい庶民に対する心配りが有ったことと武
士(公務員)に武士道精神が受け継がれていたからである。 何れにせよ弱い者に
優しい心を持ち得ない者に政(まつりごと)を司ることは狂気の沙汰である。

2008.04.29
今日は昭和の日だという..何でか!、たぶん多くの人はその経緯を知っていると
思うが昭和天皇の誕生日の休日名が変わっただけのことだ。 なんでも休めればそ
れに越した事はないが..製造業の場合は休んでもその日の自分の仕事を後日まと
めてすることは無いと思うが、他の業種では休んだら自分の仕事は自分で完成させ
なければならない。要するに会社は何の痛みもなく従業員に休日を与えられるので
ある。そこが間違っているのだ、企業のモラルというか考え方がまだ昭和のまま変
わっていないのである(昭和の日に考えてみよう)。 企業は休んだ人の変わりの
人を充てて仕事を済ませるのだという労働の基本的な要件すら満たしていない大小
の企業がどれ程あるのか..。一部上場企業の半数はこんなものだろう。 これで
は連休も面白く遊べないではないか、リフレッシュ出来ない従業員が再び業務につ
いても事が巧くは運ばないだろうし業績も上がらないだろう。労働基準監督署でも
わかっていながら指導もしていないし実態調査すらしていないと思う。俗に言うサ
ービス残業とは別に庶民は休日も酷使されているのである。 だから過大なCO2
を排出するしその量も増えるばかりなのだ。 休むときは休もう、一般に「公私の
別をはっきりせよ」と言われるが誰もが曲解している。これは自分の時間に会社の
仕事をしてはいけない、ということだ。家に仕事を持ち帰ったり、休日に会社に出
向いて打ち合わせをすると言うような人は公私の区別がつかない人だという事にな
る。 会社で残業をしている人の半分は仕事をしていないか勤務時間帯の仕事を怠
けていたかで、あとの2割は本当に忙しい人だと思う。仕事をしていないのに会社
に残るのは、先輩や上司が先に帰らないので..という事例が多かった。この先輩
や上司の考えは自分が帰ったら部下が何をしているのかわからず心配で残っている
のだから部下が帰れば帰るはずだ。それに遅くまで仕事をする事が企業に貢献して
いる姿なのだと勘違いしている。 こうした集積が日本のGNPの高さに反比例し
て人の心の豊かさを失わせた原因だろう。 この解決法は社長の命令しかない、社
長がこうした事例を知り社内に号令をかけないと解決しないのである。 中には馬
鹿みたいに従業員を働かせ企業業績を伸ばし儲けを多少給料に反映させることを誇
りにしている社長もいるが、たぶんこの会社は長続きしないだろう。それよりも儲
けた金でジャンボ機を買い切りハワイに10日ぐらい家族全員で旅行してみよう。
もっと良い印象の会社になると思う。昔(たぶん1970年台後半)僕が取引して
いた北海道のH社はこうした旅行を毎年やっていて従業員や家族は喜んでいた。

2008.04.28
昨日の衆院山口2区補選から一夜明けた今日になって自民党の幹部が相次いでくだ
らない発言をしている。 民意というが今回の民意は山口2区選挙区だけの民意で
あって日本全体の民意ではないからこの選挙結果は国民全体の総意ではないという
発言、更に後期高齢者医療制度については、高齢者に対する説明が足りなかったた
めに反感を買っただけで説明すればわかる..という全く見当違いの言い訳じみた
発言が日本を駆け巡った。要するに首相まで出掛けて応援に当たった選挙で負けた
が何も見直す事はないというのだ。未だに何にもわかっていないではないか..と
いうのが国民の大多数の意見だろう。 もはや福田政権に残された仕事は一つだけ
だ、困っている国民など顧みず何としても衆議院の解散をしないようにのらりくら
りと引っ張るだけのことだ。次回の支持率調査が楽しみである。 チューリップの
花が切り取られたかと思うと今度は白鳥が多数惨殺されるという事件が起きた、何
の関係もない人間でも簡単に殺す世の中だからして当然とも思えるが..明らかに
日本人は病んでいる。 しかしこの政治にして病まぬ方がかえって不思議とも思え
る。 ここで一つだけ間違っているのは..病んでもいいがその矛先の向け方だ。
何の罪もなく関係もない人や動植物に当たるのは筋違いというものだ。彼らが病む
原因となった行政や企業など因果関係のある者に矛先を向けて堂々と勝負を挑んで
欲しい。大きな権限を持った者にはそれなりに病める彼らに答える義務があるから
だ。織田信長だって余りに大きな権力を持ったからこそ本能寺で火を放たれ自ら自
害した、彼は自分がしてきた事、それに何時の日かこうなる事を予期していたのだ。
だから今日まで語り継がれるのである。 権力とは自らも火の粉を被ることも含む
のである。それが嫌なら権力など放棄して凡人になれば済む事であり容易い事だ。
 誰かそれなりの力のある者は権力に対して堂々と宣戦布告する事も許される、負
ければ死ぬが勝てば官軍となる。このことはいつの世にあっても変わる事はないの
である。

2008.04.27
晴天に恵まれた野山のハイキングコースはリュックを背負ったハイカーで賑わって
いる。これは僕も出掛けない手はないな..と近くなのに一度も行っていない高森
町の
不動滝という名勝に行ってみた。登っていく途中で5名の家族連れと出会った
のでさぞかし大勢の人が居るのだろうと思ったが..誰も居なかった。 海抜が千
メートルあるので山桜が満開で爽やかな風が吹いている。この風こそ薫風である..
と思いっきり深呼吸すると脇の林でウグイスがいい声で鳴いてくれた。近い内この
滝の真上に位置する吉田山(標高1,450m)に登ろうと思っている。たまには
下界の喧噪から逃れて高いところから社会を眺めて見るのも良いだろう。だが首相
は高いところから眺めていては駄目だ、下界に降りて庶民の暮らしの中に入りその
実態を知る事こそ必要だろう。所詮元首相の道楽息子の政治家と言われないように
自らを戒めどんな場面でも低い場所から世間を見ることの重要さを教えたい。この
ままで行ったら現首相の無策による自民党の崩壊は間違いなかろう。 衆議員院山
口2区補欠選挙は民主党の平岡秀夫氏が当選確実となった。暫定税率と医療保険を
争点にした選挙で自民党推薦候補が勝ったら日本人の馬鹿さ加減が世界を駆けめぐ
るところだった。明日は民社党が会議を開いて首相の問責決議案を何時の時点で出
すのか決めるという。この選挙結果で勢いが付く事は間違いないがくれぐれも造反
者を出さないことと不祥事を起こす議員が出ないように体制を引き締めるべきだろ
う。なにしろこうした重要場面で酒や女などで問題を起こすようなガキ議員が出る
のだ。この先は衆議院解散選挙を見越して自民党からの離党者を1人でも多く出す
ような工作も必要だろう。ここ数ヶ月以内に解散したら先の郵政選挙と全く反対の
結果が出るわけだから当選したい者は無所属などへの鞍替えが必須だろう。 福田
首相はモスクワでの記者会見で後期高齢者医療制度について「考え方は悪くない」
などとコメントしているが..その考え方事態が間違っているのである。首相は高
齢者も相応の負担をしなければ制度自体が..と思っているのだろうが、事の本質
は違うのだ、巨額な無駄使いしている税金を国民の健康や医療に振り向ければ制度
は不要だろうというものなのだ。 こんな事すら元首相のご子息は曲解しているの
か知っていてシラン振りをしているのか、それとも後期高齢に近づき(1936年
(S.11)7月16日生まれ)脳の活動が鈍ってきたか..だろう。

2008.04.26
連休の初日にしては気温も低く時折小雨も降るなど4月上旬の気候である。友人が
ワラビを約5kgとタケノコ10本を持ってやってきた。このところ我が家の食卓
に上るのは山菜が主流を占めている、時にはご飯以外全て山菜という事もある。コ
ゴミ、ノビル、コシアブラ、シイタケ、タラの芽..とにかくアクの強い物が多い。
これらを食べ過ぎると体に異常が起きそうな気配もある、腹も身の内というが..
タダで食べられても程々にしたいものだ。 この時期長野県では老人の遭難が多い、
山菜取りに夢中になって誰も入らないような山中に迷い込むからだ。元気な老人が
多いのもこうした事件が起きる原因だろう、老人はそれなりに体に不自由な部分が
でてくるのが本当の長生きにつながるのかも知れない。 更に長生きが本当に幸せ
なのかという議論が起こってもいいような時代である、無理して長生きするよりも
適当に終止符を打つ生き方も一つの人生であろう。 オリンピックの聖火も長野市
で雨の中を数名の逮捕者を出しただけで収まったようだが..騒動が無かったと言
う事が果たして民主主義を世界に発信できたかは定かではない。 TVニュースを
見ると警視庁のお祭りのようであった。上空から眺める警備体制は日本人という民
族の型に嵌った考え方や行動を象徴しているように見えて笑える。庶民が助けを求
めてきた時にこのぐらい完璧に対応していれば殺されずに済んだ人が何十人何百人
も居る事だろうと思うと税金の使われ方のアンバランスがここにも出ているようだ。
 アンバランス放置し享受しているのはそれぞれの省庁である、根本から行政の方
式を変えていかないと幾ら税金を納めても無駄を助長するだけである。 せいぜい
税金を極力納めなくてもいいような生き方を実践をすべきだろう。車に乗らずに歩
く、ガソリンや軽油購入を最小限に、必要以上に働かない、酒も煙草も止める、大
きな家に住まないなど..とにかく出来る事から始めようではないか。これは環境
問題にも大きく貢献する事になるから胸を張って楽しんで実行したい。

2008.04.25
爽やかな春の日も今日限りかもしれない、連休になると一気に気温が上がり30度
近くにもなるから蒸し暑い夏に突入するからだ。一年の季節の移ろいも人生と同じ
で良いときばかりではない、良い事が10有れば悪い事も10襲いかかってくるの
である。これは生きている者全てに平等に来るような気がする。 明日から連休入
りとあってサラリーマン諸氏の心は浮き浮きルンルンになっていると思うが..1
0日もすれば再び仕事に追い回される。確かに連休はいいが、それを待っている数
日間の方がより楽しい時間なのかも知れない。事実僕もそうだった。 オリンピッ
クの聖火は世界中で中国に対する抗議の標的となって走り続けた。聖火は標的とな
るべく世界中を走るのだからそれは正解だろう。何たってテコでも動かなかった中
国政府が近くダライ・ラマ14世と対話を始めるかもしれないと言うのだ。中国指
導者もようやく世界の言わんとする事を僅かでも理解し、人権について踏み込める
かは疑問だが..。しかし日本もこの聖火によって何か考える事はないのか..民
主主義、弱い者いじめ、酷税、無駄遣い、税金泥棒..などなど幾らでも出てくる
だろう。そろそろ日本の政治家も東欧のそれ(民主主義)に学んで貰いたいものだ。
無駄さえ無くせば国民全員が無料で医療を受けられ、無料で老後を過ごす事が出来
るのである。 山奥の小さな村を訪ねてみよう..そこには高速道路のような不釣
り合いな道が走り、脇には道の駅、さらに進むと○○会館という大きな建物がある。
真っ直ぐな道は老人ばかりの村では交通事故を生む原因となる、箱物は消防団や青
年団の飲み会に年に数回しか使われないだろう。小さな田舎でさえこんなに無駄な
物があるからして、大都会を見回せば何兆円もの無駄が眠っている事だろう。 こ
んな道よりも病院が欲しい、診療所でもいいというような声を良く聞くが、福祉に
使う金からは上納金が取れないというのが大きな理由だろう。 ついに北海道まで
桜が満開となり気象関係者の予測は全て外れた、総じてこんな予測のために税金を
支払って気象庁に職員など置く事も無かろう。それこそ民間の予測でも十分すぎる
ほどだ。さらに梅雨入り宣言など無くても何ら困らないし問題ない、それより気象
庁職員を10名ぐらい減らそう。その方が余程庶民のためになると思わないか。

2008.04.24
ガソリンを入れにセルフ店に行ったところ顔見知りの店員が”また大変な事になる
”とぼやいていた。それは自民党が暫定税率を元に戻すために再議決をする事にな
り次週からの大型連休やそれ以降のガソリンの売れ行きが落ちるのではないかとい
う心配から出た言葉だ。原油相場は120ドルを突破したため、これだけでも数円
の値上がりでトータルすると30円以上も上がる事になりそうで、レギュラーが1
65円でハイオクが175円ぐらいになるのではないかというのが店員の予測だっ
た。これでは経済の停滞を招き2兆円以上の税収減になる事は必至である。 本来
ならば暫定税率など無くても揮発油税を引き下げねばならない場面だろう。ゴール
デンウイークに車で出掛けるのだったら歩いて行ける場所で旨い物でも食べた方が
得策になりそうである。 このところニュースを見て感じるのは、ようやく日本人
も政治や役所に対して怒りの感情を表現できるようになったということだが韓国な
どの先進国と比較するとイマイチである。もっと感情を表に出して白黒ハッキリと
自らの考えを主張してこなかった事が今日の様々な問題の背景になっているのであ
る。 怒りのない者は扱いやすく搾取や差別の対象として恰好の餌食となり、保険
とか介護とかいう名目で僅かな財布の金までむしり取られるのだ。 僕は以前から
日本人よ怒れ!と叱咤してきた、その手本としての我が家の前の狭隘道路は20年
経った今もそのまま残っている。最近は昔の怒りの内容と違って、これを以て庶民
に勇気を与えたいというように変わってきた。通り過ぎる時には「こんな考え方な
んだ」と認識を新たにしていただきたいものだ。この周りには監視カメラ5台が2
4時間録画している、もちろん夜間も写るから納得した方はカメラに向かってVサ
インでもしてくれ。 どんな小さな事でもウヤムヤにせず世の中に公表しその真を
問うのも人間として必要な仕事の一つである。 北京オリンピックまで4ヶ月とな
ったが、この開会式をターニングポイントとして世界に大きな分裂が起きるのでは
ないか..。EUを始め多くの国が開会式を欠席するということは中国からみれば
実に遺憾な事で10億国民を敵にまわす事になるのだが..実は世界各国に散らば
っている華僑はその何倍も居る。親戚縁者を含めたら世界の人口の3割ぐらいにな
るかもしれない人と敵対する事になるのかも知れないのだ。 ここで一つの提案は
オリンピック発祥の地ギリシャが何らかの仲介をして今後30年間の開催を凍結す
るという宣言をしたらどうか。こうすればこれを危惧した国々が歩み寄る可能性も
出てくる。まさに逆療法であるが、世界の平和は各国の指導者にとっては好ましく
ない事であるからして何としても今人ばかり不安定な国際関係を熱望するだろう。
これは軍事という巨大な利権をモノにしたいということに他ならない。第二次世界
大戦もイラク戦争もその証明のひつに過ぎないのである。

2008.04.23
またもや巨額な横領事件が発覚した、その額10億円だという。さらに庶民の怒り
を買うに至ったのはそれが国民健康保険料だったからだ。上司の連中が十人余も出
てきてお詫びしても始まらない、当然横領犯に返させられるような金額ではないの
だ。 これは管理監督する職にある者全ての責任であるからして彼らの退職金でそ
の一部でも返還すべきだろう。だから管理職と言われている由縁なのである。 思
い出すのは青森県住宅供給公社の14億円の横領事件だろう、この犯人はチリ人の
妻と称する女にその殆どを貢いで持って行かれ一文無しだった。今回の犯人は競艇
などに使ったと言い一文無しだ。共通するのは犯人である職員の管理監督が全くさ
れていなかった事だ。彼に全てを任していた..などととんでもない発言をする上
司も出てくる始末で怒りを通り越して呆れた。彼に任せて自分は何をしていたか、
彼が全てを出来るのなら管理職は要らない..。要するにどこからか流れてきた役
人崩れがこうした事件の引き金になったのである。 それにしても10億もの金を
賭け事に注ぎ込むというのも馬鹿のする事だと思うのだが..。そうか馬鹿だから
出来るのか!。 いよいよ長野聖火リレーが数日後に迫った、市民をシャットアウ
トした会場から出発し第一走者は星野監督だという。 ランナーには何の罪もない、
すんなりと何事もなく走らせたいが..それでは日本の民主主義の疲弊が世界に知
れ渡ってしまう。自由を守る国であるのなら人権を著しく侵害している中国(聖火
)に対して抗議の行動(騒動)が有って然るべきなのだ。その行動の大きさこそ民
主主義の成熟度を測る指標となるのである。何万もの警官を配置すると言うが..
もっと他に守る物はないのか..とこれにもいささか呆れる。 日本は抗議と民主
主義のために聖火到着後すぐさま他国に中継したらどうだろうか。騒動も抑制でき
るし国境無き何とか団のお世話も必要ない、更に日本の民主主義を全世界に知らし
める事が出来るのだ。 だが..巨大市場中国で車は売れないし電気製品も売れな
いことになる。このことからして堂々と民主主義を守るのは内需拡大であり庶民の
懐を豊にする事なのだと馬鹿でも推測できるのだ。こうした政策が全く行われない
紐付き議員の集会(国会)は無駄でもあり祖国を滅ぼすものでもあろう。豊かな国
民には優しい心が生まれ犯罪の少ない社会の実現も出来る、もちろん環境問題を考
える余裕も出てくる。今の状態では環境どころか我が家の安泰を考える方が先決問
題なのだ。

2008.04.22
18歳の青年(一部で元少年と言っているが誤り)が犯した母子2名の殺人は死刑
に値するのだと最高裁も判断したうえで差し戻した広島高裁の判決である。何故最
高裁でキッパリと死刑判決を出さなかったのか..不思議でならない。犯人の青年
が差し戻し審で今までの供述を翻したのは長い時間が経過したため反省が無くなり
命乞いに変わっていった結果だろう。人を殺したら死刑だ!!というのは有っても
良いし今時の多発する犯罪の抑止にもつながる。出来ればお台場当たりで公開磔(
はりつけ)にしたらその効果も大きいと思うが限界もある。最近の犯罪の特徴は殺
意の向け処だろう、昔は怨恨などそれなりの確固とした理由があったが今はそれが
希薄なのだ。誰でもいいから..などというような思考回路を通さない極めて異常
なものに変化している。言い替えれば誰にも恨みを受けないような温厚な人格者ま
でが均等に標的にされると言う事なのだ。 これは既に社会全体にも波及している、
例えば平成15年の鹿児島県議選をめぐる選挙違反事件が無差別にでっち上げられ
た冤罪事件だったとことを思い起こせば納得できよう。もはや狂気の沙汰は警察に
まで及びなおも拡大を続けてているのである。これでは”嫌われ者ほど長生きする
”という古来からの言い伝えが的中してしまうではないか。裏を返せば昔からこう
した犯罪が有ったと云う事なのかも知れない。 自分が仕事もせず金がないからむ
しゃくしゃして犯罪に走る..ということ自体が余りにも幼稚で未完成な人格を証
明している。彼らは人間として完成されていないのである。これは社会が悪いので
もなく学校が悪いのでもないし親が悪いのでもない。 こうした脱力感に満ちた犯
罪を起こす深層心理はどこから来るのか..僕はひょうっとしたら食物とか環境ホ
ルモンや農薬に何らかの因果関係が有るのではないかと以前から主張している。そ
れはタミフルという薬を飲んだ直後飛び降りなどの異常行動を起こして例が多数報
告されているからである。中国の毒入りギョーザを食べて死ぬほど苦しんで入院し
た人もある、しかし入院するほどではない微量の毒物を長期間食べ続けてたらどう
なるのだろうか..。もちろん人体実験をするわけにはいかないがマウスなど使っ
て調べると(同じ種族を喰い殺す)といった異常行動が見付かるのではないか。 
遺伝子組み換え食品も実は毒物を摂取しているのだから同じような事が言える。 
考えてみれば政府も官僚もどこか異常性を帯びてきているのは明らかだ。何か料亭
で悪い物を食べたのか..5000万件の年金の支払いもしないうちから医療保険
費を天引きするなどは異常行動としか思えない。

2008.04.21
日本列島全てが初夏の陽気で東北の桜も満開となったようだ。飯田市周辺の桜のほ
とんどが葉桜となり野山は緑に覆われて素晴らしい季節の始まりである。 信州の
桜の名所と言えば高遠だろう、多くの観光客で毎日道路の渋滞が続いているようだ。
 近くのホームセンターで野菜の苗や肥料など購入してきて畑に植え込んだが..
余りの暑さで汗だくである、屋外の日影に置いてある温度計は24度を指していた。
この暑さで石油の需要は大きく落ち込むと思う、そうなれば価格も下降に向かうの
ではないだろうかと期待を寄せる。なんたって原油高騰のあおりで税金分の25円
が下がっても現実には1L当たりで20円から22円ぐらいしか下がっていない。
たぶんこの差額の一部はスタンドの儲けになっているのではないだろうか..。こ
れなら何も騒ぐ必要など無かったのではないか、これが事実なら焼け太りその物だ。
 僕みたいに遊び以外にガソリンを消費していない者はその影響は僅かだが..毎
日営業や配達などに使っている人たちにとっては収益に大きなマイナスになってい
るのは当然だ。政府もこれだけ原油が上がっているのだから自発的に価格を下げて
市民の混乱を回避するような手当こそすべきだったのだ。福田首相(内閣)の支持
率は調査の度に下がっているが今は各社とも25%ぐらいの数字となっている、こ
れでは誰も支持していない政府と言った方が妥当だろう。 27日に投票となる山
口2区の補欠選挙の結果も楽しみだが衆議院も即刻解散総選挙に踏み切るべきであ
る。衆院選は自民党諸氏にとってまさに地獄の洗礼を受ける機会となる、如何に庶
民のために尽力したか..庶民の思いをどれだけ理解しているかという基本的な人
物像その物が問われるのだ。今からでも遅くはないからせいぜいガソリン値下げに
協力的な姿勢を本音として公開すべきである。勝つためならそのぐらいの事をしな
くては..。郵政選挙で反旗を翻した議員でも結果的に党員復帰し次期選挙では地
元で公認されるぐらいだから懲罰など問題にならない。それどころか過半数割れ近
くにでもなったらポストを与えて貰って復帰できるだろう。おおよそ政治の本質な
んてそれだけのものなのだ。 せいぜいこの連休は世間の喧噪を離れて海や山に出
掛けて家族団らんで楽しみたいものだ。

2008.04.20
この時期になると信州の野山は至る所で山菜が取れる。ワラビ、ふき、ノビル、ゼ
ンマイ..なかでも超貴重な食材はタラの芽である。我が家は庭の至る所にタラの
木を栽培していてこの来るべき春に備えているのだ。僕に最後の晩餐のオカズは..
と聞かれたらタラの芽と答えるほどの大好物なのだ。 この食材には正しい食べ方
がある、どんな食べ方をしようが個人の勝手であるが..食材にはそれぞれ旨く食
べる方法があるのだ。一般にはタラの芽の天ぷらとして食されるようだが..何と
もったいない食べ方だろうか。高温の油で揚げたら風味も食感も飛んでしまって他
の食材と変わらなくなってしまう。良く海辺に住む方々が魚を刺身とか焼くだけで
なく別の方法で旨い食べ方をしているのをテレビで見掛けるがそれと同じ事である。
 そこで正しい食べ方をうんちくも含めてここで紹介しよう。 そんなわけで今年
タラの芽は今日の夕食で3回目の登場である、いわば豊作なのだ。あと1回食べる
事が出来るがそれは南アルプス山麓の海抜千メートルの山小屋で育てているのであ
と一週間先に収穫となる。 何といっても山菜の魅力はそのエグミだろう、さらに
アクも強いので一層個性的な旨みが出てくるのである。これをなるべく損なわずこ
のままの状態で食べるのが一番なのだ、生で食べられる物はそのまま食するがいい。
 結局本来の味を出来るだけ残す調理法こそ一番旨い食べ方となる。 話は変わる
が、昨日も触れた中国の人権問題を世界は憂慮している筈なのだが..金儲けの世
界ではそんなのカンケーネーだ。今日から北京でモーターショーが開幕した..何
と世界中から2、000社を超える企業が我も吾もと押し寄せたのだ。トヨタの社
長に至っては開会の挨拶までして50台の車を持ち込んだ。 こうなっては政府も
人権問題に及び腰になるのは当然だが、それ以前に民主主義というものをもう少し
深く考えられないか..たぶん無理だろう、それは日本が民主主義国家ではないか
らである。言い替えれば崩壊直前のソ連よりもひどい状態なのだ。あの頃ソ連は経
済的に困窮しスーパーにも物が無くなるような状態だったが..国民の医療費は無
料だったという。

2008.04.19
もしもイラクが非戦闘地域であったら..世界中に戦場など存在しないだろう。先
日名古屋高裁が下したイラク派兵違憲判断は出されるべくして出されたものであっ
た。最高裁は違憲との判断を自らがしておきながら判決も下せず下級審に戻すのな
らば全く不要な役所となる、これでは三権分立など絵に描いた餅と言わざるを得な
い。 最高裁運営に係わる税金を全て老人医療などに回したら日本中の老人は無料
で病気治療可能となるだろう。不要なものなら最高裁判所であってもサッサと切り
捨てるのだという思い切った改革がなぜできないのか。利権のしがらみに拘束され
た人ばかりの議論では一向に前に進まないのである。要するに鳩山兄弟が庶民生活
についてどれだけ理解し納得しそれを政治にどのように反映しようというのか..
というようなことだ。 我が家にも92歳の老人が寝たり起きたり入院したりして
いる、先月は2週間の入院で7万円前後の費用を病院に支払って来た。 同居して
いるので施設に入った時のような入居費用などは要らないが、毎日介護に費やす時
間は半端ではないし、オムツやデイサービス費用など毎月数万円は必要になる。今
回の健康保険制度の改悪でこの老人の少ない年金からも介護保険料に更にプラスし
て2千円ほど余分に差し引かれる事になった。 こんな悪政を許してきたのは庶民
であるからして今更文句を言うのもおかしいかもしれないが..あの郵政解散の選
挙以来政治の品格とか威厳とか正義とかは全く失われてしまった。 あの時点で僕
は小泉首相のポスターを買ってきて部屋に張って喜んでいる主婦を馬鹿者と評した
が正解であった。事の本質を誰も見ていなかったのである。 こうした一種の騙し
の事を人々は小泉劇場と呼んでいた。確かにこれは庶民を騙すための政治家の大芝
居だったのである。 ともかくこのままの状況を放置していたら日本社会は一体ど
うなるのか..弱い者は死に絶えるのか。おそらく日本はあの終戦後の混乱の時代
を再び迎えるのではないかとも思えて仕方がない。 そこには生きるという事だけ
に執着した秩序しかない、腹がへったら喰う物は殺してでも取るのだという実に正
論にも受け取れるような本能の世界である。 その昔重い年貢に悩んだ民衆が米屋
の蔵を破ったり代官所に放火したような一揆の社会が来るかもしれないのだ。 ど
こかの中学校で総理官邸に放火しようとする人ベスト3を投票して卒業文集に載せ
たという記事を読んだが..まさに先見の明が有ったのかも知れない。何故なら彼
ら3名は平成の爆弾三勇士に例えられる可能性もゼロとは言えないからだ。

2008.04.18
信州の善光寺がオリンピック聖火のスタート地点になることを拒否した。これは開
催国である中国のチベット仏教弾圧に講義するもので正しい選択だと言える。 以
前にも指摘していたが元々この聖火なるものの捉え方が間違っている。これは単な
る宗教行事と捉えると判りやすいだろう。 聖火の聖とは..聖歌、聖祭(ミサ)、
聖書、聖地、聖母、聖夜..とキリスト教を指すものである。おおよそ善光寺とか
チベット仏教徒は馴染まないものだ。だからこうした宗教的な行事に公費を支出す
ること事態が問題だと指摘していたのである。 国内政治では年金や暫定税率が政
争の具にされていると批判が大きいが..実はオリンピックは既に戦争の具として
歩み出していたのである。 本来穏やかな競技を持って融和を図るという目的が勝
った負けた、金だ銀だと騒ぐだけ、挙げ句の果ては薬物を飲んでまで勝とうという
のも現実である。本来は勝敗とか、人種とか、男女の違いとかを乗り越えて行われ
るイベントだからして、男女を分けて戦うというのも憲章に反するのではないのか
..。 1924年にアテネで第一回夏期オリンピックが開催されてから80年余、
選手も意識も変わって名誉欲とか自己満足、それに金儲けなどと自己中心的な考え
方に移行してきているのだ。 この世界的なイべントが果たして必要か..と考え
てみよう、例えば地球環境という側面から見たときこの大会がその国の経済発展を
進めるターニングポイントとなっている事に着目すれば理解できよう。この経済発
展こそ環境破壊の原因であると断言できるのだ。 地球環境を何とかこれ以上悪化
させないためには経済成長を止めるしか方法がないのが現状である。例え太陽電池
を山ほど活用したとしてもそれを造るために大工場が稼働し大きなエネルギーを必
要とし、しかも10年後20年後にそれがペイできるという保障などどこにもない。
それはソーラーパネルの高額な価格を見れば自ずから理解できるはずである。 次
に政治的な利用である、有る指導者は名声を得るために開会式に出席し、他の指導
者は時期開催地をPRするために出席している。売名行為に使われているだけだろ
う、もしも政治が関与しないなら政治家は誰一人その地を踏むべきではない。 は
たまた長野オリンピックを例に挙げるが..大きな県財政の赤字、道路工事利権、
帳簿の焼却など開催地に大問題を残しただけだった。何十億円もかけた競技場など
オリンピックには必要ない、野山を駆け、海を泳ぎ、農作物を運搬したりすれば十
分代用できる。これはハワイなどのマイクロネシアに今でも伝わる競技を見ればわ
かる。 早い話があれだけの体力と速さを競うなら..後進国に学校を建てる競技
や橋を架ける競技をしたら喜ばれようというものだ。 国もこんなイベントを持っ
て国力をPRする時代は終わった、今こそ人類の平和と平等、それに環境を持って
世界にその存在を示せばいいのだ。

2008.04.17
凶悪な事件が多発する原因を考えてみると、それは検挙率が余りにもひどすぎるか
らではないか。聞くところによると30%を割っているのではないかという、これ
ではまるで無法地帯ではないか。更にひどいのは100番通報したり交番に出向い
て救いを求めても知らん振りをしていたという事実が幾らでもあることだ。以前女
性が長期間に亘って監禁された事件でもその重大な局面で幹部がお揃いで白鳥見物
や賭けマージャンやっていたという事件もあり日本中から非難されたものだ。それ
でも調査するとかなんとかウヤムヤに闇に葬ってしまった。早い話が警察も検察も
裁判官も我々の税金で雇っているのである。国民のために尽力しない者は即刻辞め
ていただきたいものだ。まあこの状況では検挙率が上がるどころか犯罪を助長しか
ねないのだ。 こうした不都合の裏には内部の上下関係が影響しているのだろう、
何も知らないエリートコースの上司が年配の部下を指揮するとこうした不甲斐ない
状況が得てして起きるものである。 厚生労働省ともども組織の在り方や人材の育
成方法を根本から見直すべきだろう。ましてやOBが再就職した安全協会の金をネ
コババするなどという現実にあった不祥事の再発は断じて防がねばならない。更に
自らが冤罪を造り出すというような犯罪の中でも最も憂慮すべきものは絶対に再発
を防止せねばならない。 この組織は一体誰が管理監督しているのだろうか..。
本来は庶民と犯罪者の間に入ってかばう役目をしなければならない、まれではある
が踏切で庶民を助けようと殉職した警官もいる。 彼の顔を写真で見ると実にいい
顔をしていた。いい人が長生きできないような社会こそ無法地帯と言われるのだ。
そのくせ暴力団抗争では幹部宅を何人もの警官が囲んで警備するという不可解な行
動ももしている、何か庶民よりも保護しなければならな理由があるのだろうか..
大きな疑問である。 政治が腐ってくると世の中の全てが腐ってくる、これは新鮮
な果物の中に腐った果実を入れると箱の中全体が腐ってくるのと同じである。 今
の時代に欠けているもの..それは武士道精神だろう。武士は喰わねど高楊枝とい
う言葉がある、これは周りに幾ら華やかな世界があってもそれに迎合しない志(こ
ころざし)のことだ。女がいれば女に、金が有れば金に群がるようではハイエナ以
下だろう。何故ハイエナは凄いのかというと..サバンナにもしもハイエナが居な
かったら..襲われたり病気で死んだ動物などの死骸は放置されることになり雑菌
が繁殖し病気が蔓延して全ての動物達が死滅してしまうのだ。ここで死骸の後片付
けをするハイエナやハゲタカなどはサバンナの衛生を守っている神様なのである。

2008.04.16
ウオーキングしていたら路傍に赤いハーレーが止まっていて..ライダースーツに
身を固めた方が二人話し込んでいた。そこで僕もその話の中に入って40分近くハ
ーレー談義に花を咲かせてしまった。僕よりもたぶん10歳ぐらい年上だと思うが
余りにも元気でゴールデンウイークのツーリングの打ち合わせをしていのだという。
何でも過去に北海道に3回、四国に1回行って今回は北陸方面に出掛けるとの事で
羨ましい限りである。 この季節になると以前所有していたショベルヘッドのチョ
ッパーを手放した事が悔やまれてならない。 だがあのハーレーには問題があった、
勢い余ってリジットフレームにしてしまったのだ、これは後輪のサスペンションを
外してしまって着座位置を低くして格好良くしたものだ。こいつは舗装道路であっ
ても100キロ以上ある巨体がポンポンと弾んでその衝撃は腰に来てしまった。こ
のため僕は腰痛に悩む事になって..泣く泣く手放してしまったのだ。 話による
と彼らのメンバーは16人ぐらい居るという、厚生省の連中が団塊の世代の医療費
について何十兆円も増えるなどと予想して居るが..何の根拠があるのだろうか。
国土交通省の10年先までの道路整備計画と同じで庶民から金を集める為の単なる
方便にすぎないのである。 デタラメな統計や予測によって税収を上げようなんて
のは犯罪行為だと思わないのか。それ程先を見越す能力があったのなら産婦人科医
の不足や田舎の医者不足は予測できなかったのか..。鳴り物入りで就任した桝添
大臣も氏も今となっては保守的な自民党員の1人にすぎない、デタラメな政治や省
庁の不甲斐なさをかばう事に終始しているだけだ。老人介護をしていたと言うが内
容は庶民のそれと雲泥の差だろう、最低の年金で老々介護をしている家庭を想像し
てみた事があるのだろうか..。豊富な金さえあれば介護は楽にになる、例え自宅
で介護していても毎日様々なサービスをたっぷり受けられるのだ。 そういう実態
を少しでも研究した人に役所の職員や大臣になってもらいたいものだ。 それにつ
けても不甲斐ない..のは首相だろう。自分も老人の端くれなら同じ世代の様々な
問題についてもう少し勉強しても良かろう。それに役人の言いなりにならい自らの
信念を持った政治というものの片鱗もないのは如何なものか。彼がもしも戦国武将
だったら簡単にその国は占領されていただろう。

2008.04.15
気温が20度を超えた午前11時から12時にかけて素晴らしい出来事があった。
庭の隅に植えてある山椒(サンショウ)の木に昨年秋アゲハの幼虫がくっついてサ
ナギになっていたものが遂にふ化したのである。マイナス15度の冬の寒さや大雪
それに強風に耐えて小さな殻の中からその10倍もあろうという蝶が出てきた。し
ばらく太陽に羽根を向けて乾燥しふ化後約1時間で空に向かって飛んだ。庭の周り
を一回りすると開花を始めた藤の花に留まって密を吸っているようだった。 この
半年間毎日ビデオカメラで監視しているもう一つのサナギはまだふ化していない。
 今までこのような営みは周りで幾らでも行われていた筈だが見た事がなかった..
見る暇が無かったと言うより心のゆとりが無かったのである。 改めてゆとりを持
って身の回りを見れば幾らでも新しい発見や親切が見付かるはずだ。もちろん家族
の中でもお互い気付かなかった日常の心遣いも見えてくるはずだ。 毎日外で働い
ているとこうした時間を持つ事がなかなか難しい。定年になって年金生活が始まっ
たら..と思ってもそうは問屋が卸さない。自分自身の病気や親の介護など様々な
障壁が待ち構えているのである。 そんな中で今日から始まった後期高齢者保険料
の年金からの天引きである。今や全国で大きな反対運動や政府非難のうねりが高ま
っている。 いままで深く考えずに自民党に投票してきた人たちもこのぐらいの仕
打ちをされれば目も醒めるはずだ。何兆円もの無駄遣いを放置したまま老人から金
を搾り取ろうなどと言う姑息な考えを持ち実行した公務員は早々に解雇したいもの
だ。 この際この後期高齢者保険と介護保険も併せてチャラにしたい。何故なら分
離しなくても今までの健康保険料だけで充分やっていけるからだ。その条件は厚生
労働省が医師会や製薬会社と手を切ることだけだ。こうすれば即刻実現できるので
ある。 こうなってくると役所は悪党の寄せ集めみたいに思えるのは僕だけだろう
か。 議員宿舎を建てる金を難病対策に使ってくださいと言えるような議員の出現
を待ちたいが..日本では絶対無理だろう。 早いとこ総選挙をやって国民の審判
を仰ぐべきだが..それでも期待できないところに日本が救われない理由があるの
だ。

2008.04.14
以前アメリカで大豆の遺伝子組み換えが行われたというニュースを聞いたときから
こういう日が来ると思っていたが..やはり人間の馬鹿さ加減というものが出てき
た。如何に素晴らしい法規制を作っても馬鹿者の前には何の意味も持たない、この
正体は神戸大大学院医学研究科の久野高義という教授だ。遺伝子を組み換えた菌を
川に流していたのである。この恐怖の出来事はやがて地球がとてつもない化け物に
襲われるというSFを具体化するものだ。世の中には突然変異というものがある、
双頭の蛇とかいうようなものだ。こういう生物やそれが巨大化したモノ、或いは毒
を吐き出すものなど想像を絶するような植物や生物が誕生し地球上を汚染し既存の
生命を破壊するのである。 一般に大学教授というと頭が良くて理性や常識も人一
倍持ちあわせているだろうと推測されるが..実はそれは間違いで、ある特定分野
については極めて豊富な知識を持ちあわせているが、それ以外の事となったらまる
で小学生並の知識しか無い人物が多い。実際に僕が知っているこうした人種の人々
はこれにほとんど当て嵌まる。しかし人間の能力の実力から言ってこうしたアンバ
ランスが無かったら極めて専門的な知識を追求する事は難しい。 これを世に○○
馬鹿というが..教授や研究者それに芸術家などにとっては素晴らしい褒め言葉な
のである。 更に危険が伴う研究は人間の遺伝子組み換えだろう、少人数の病人治
療のために世界を危険に陥れるかもしれないリスクを負うのだ。良いモノや便利な
物には必ずそれに比例した相応のリスクが必ず有る。例えば電気は感電や漏電で人
命を奪うし、ガスは漏れて爆発や火災で人命を失う、飛行機は落ちるし船は沈む、
薬はその効果以上に副作用のあるものだってある。インターネットは犯罪の温床に
なるし、パソコンは建築工事の手抜きを助長する。 遺伝子組み換えを始め新しい
技術や発明は最終的には必ず人を殺りくしてきたという歴史も学ぶべきだろう。
とは言っても我々は毎日車に乗って走るし電気もガスも使う、こんなふうに訳もわ
からないリスクの多いモノにドップリ浸かって居る我々は麻薬中毒者と何ら変わる
ところがないだろう、そしてこの現実から逃避できないと言う事実は人も猿や豚も
同じで何も変わるところがない。

2008.04.13
近くのカー用品店に行った、何とも凄い混み方で店員さんも走り回って対応に追わ
れ、タイヤ交換やオイルの入れ替え終了のアナウンスがひっきりなしに放送されて
いた。不景気と言うが趣味や道楽の世界は別物である。 僕も時々遠方に出掛けた
り空港に行ったりするのでカーナビには重宝しているが..今のは10年前に付け
た代物でメディアはCDでやたらと遅いし既に新しいデータの販売もなくなった。
この遅さと言ったらルート検索しているうちに目的地に着いてしまうほどだ?。最
近はハードディスクやメモリが主流になって性能も格段に向上したのはいいが..
甚だ高価である。中には35万円以上にもなる機種もあって乗っている車よりも高
いぐらいである。GPSの精度もアメリカでスクランブルが解除されて以来随分良
くなっている。自分で取り付ける時に最も苦労したのが車速パルスの配線である、
しかし最近は慣性航法など取り入れているのか無くても十分である。しかし殆どの
機種が1セグか12セグの受信が出来て番組が見られるのはいいが走っているとき
は見えないし車の中で見る機会も少ないから無くても良いということにしたが..
それでもまだ高価なため今日はカタログ収集だけで帰ってきた。 僕の乗っている
ランクル70は今年の2月で10年過ぎた、だがまだまだ故障もないし錆もないか
ら引き続きあと10年を目標に乗る事にしている。こうして車を長年乗る事こそ環
境に優しい事なのだ。だがあのリサイクル料金なんて言うのは誰かがどこかでネコ
ババして居るのではないかといつも疑っている。現実にヤマダ電器など大手量販店
では家電商品のリサイクル料金を客から受け取っておきながら商品を転売し濡れ手
で粟の大儲けをしていた。 値下げ運動も道路の次は車だ、車の税金を減らす事も
国民に負担を減らすには絶大な効果がある。車検制度も廃止を含め見直すべきで少
なくとも諸外国並の負担としたい。免許証の更新もその必要性も含めて検討すべき
だろう、こんなに頻繁に書き換えるのは単に金儲けと利権の餌食でしかない。これ
も諸外国に見習いたい。 早い話が日本の行政は昔に決まった規則や手法を命がけ
で守るだけという世界にも例を見ないものだ。もっと国民負担を減らし税金を減ら
し最低賃金を引き上げれば景気が上向き庶民の生活も向上するのは目に見えている
のにやらないのは利権にしがみついている為としか考えようがない。

2008.04.12
配慮も何もない..といえば社会保険庁や厚生労働省のやることだが、今度は阪急
電鉄の時刻表がやり玉に挙がっている。要するに時刻表に使ってある色(赤、緑)
が視覚障害を持った人が判別できない色なのだ。駅やトイレなどこぞってバリヤフ
リーにしても本当は見せ掛けだけの対応だった事がバレた感じである。 もちろん
厚生労働省のやる事はこれを遙かに上回って馬鹿げたものだ。75歳以上の老人に
持たせる保険証を名刺ぐらいの大きさにしたのだ。当然文字も小さくなって読みに
くくなるのは容易に想像が付く。要するに国民や老人と全く乖離した思考回路で決
定されたのである。 どれもこれも口先だけの行政の表れであると共にヤル気のな
い専門知識皆無の職員ばかりだという事もわかってしまった。こんな連中を高給で
雇うほど国民はお人好しではない、いい加減にこうした不適格者の首を切りたいも
のだ。 あと2週間後にここ長野県に聖火という何か宗教じみた灯明がやって来る
という。たかがガストーチに灯した火だけのものだ、こんな物を持って街中を走っ
て何の効果が有るのだろうか..。税金を何億も使ってヤルようなイベントではな
いし、こうした宗教じみたものに対して税金を使うのは違法行為でもあろう。 1
998年の長野冬季オリンピックだって後になってみれば単なる利権の山を築き未
曾有の県財政の赤字を生み出しただけだった。 当時の県知事がスケート競技を見
て、水澄ましが回って居るみたいで面白くない..という率直な発言まで飛び出し
た事でもそれは伺い知れよう。 政府も役人も真剣に老人問題や医療問題に取り組
んでいる者が1人でも居るのだろうか..。 公務員とは自らの知恵と体力と時間
を庶民のために使う者を指すのである、そもそも根幹を為す教育が成っていない。
 時間に追われて目まぐるしく時が過ぎていくが..我々は問題のある事件や行政
の不始末など忘れてはいけない事柄はきちんと覚えておくべきだろう。大相撲の不
祥事や自衛艦の衝突事故、それに食の安全、冤罪事件、刑務所問題、薬害問題など
国民全体の目が注視する事によって闇に葬られる事が回避できよう。 これを忘れ
たら次は我が身に降りかかってくる事も覚悟しておこう。

2008.04.11
夜になるとニュース番組を見る機会が多い、僕は古館伊知郎キャスターの「報道ス
テーション」をよく見るのだが..たぶん僕がこの番組のキャスターをやっていた
ら余りの怒りと不信からストレスが溜まり3ヶ月ぐらいでギブアップしていただろ
う。裕福な環境に置かれている人であっても相当にストレスが蓄積するのが日本の
政治である。 中流以下の日本人の心は誰も代弁してくれないのか..。とても先
進国などと誇れる物は何ひとつないのである。 大昔の日本の技術の成り立ちは中
国などからの貰い物だったし、近代になってもその殆どが物真似を発展的に作り直
した物だった。 だが日本には外国よりも優れた発明家は五万と居た。その発明が
なぜ企業化出来なかったかと言えば政府や官庁の介入だ。 今でこそHONDAと
言えば大企業だが、この会社が車の生産を始めるためにどれだけ官庁や役人と戦っ
たのか多くの人は知らない。自動車は既存の企業だけに造らせるのだという大きな
利権があったからだ。さらに車には塗る事が禁止されていた赤色を使いたかった本
田氏は..色まで国が管理するのはとんでもない話だ..と戦いを挑んで遂に自由
を勝ち取ったのだった。 今も共通する事がある、それはメタボ対策だ、自分の体
型やウエストまで国が管理する事か..という怒りだ。 何でも国が管理しようと
する本当の理由は..やはり国民を否応なしに戦争に狩り出そうという魂胆が根底
にあるのだろうと思う、そのために酷税を課して庶民を貧乏にして..米が食いた
いなら兵隊になれ..というまさに大東亜戦争前夜と同じ考え方が今も役人に蔓延
しているのだ。その延長線は学校での國を愛する教育の実施というように形を変え
ながら目的を持った指導がされている。 たかが君が代を歌うの歌わないので処分
されるのもこうした底流が密かに末端まで流れている証拠だろう。 今後に期待し
たいのは野党の結束と以前の社会党みたいな裏切り行為が起きないという事だ。要
するにいつも僕がボロクソに批評している村山富市委員長みたいな人物が現れない
という事だろう。 昨年小沢民主党党首が大連立構想について首相と会談したとき
は..第二の村山誕生か..と思ったが、何とか民主党の若手に抑えられて事なき
を得た。しかし今後この構想が再び頭をもたげることは否めない。 こうなったら
国民は餓死するまで全員が働かず一銭の税金も納めないようにする以外に救済する
手立てはなくなるだろう。

2008.04.10
五輪聖火騒動のさなかダライラマ14世が日本に来た。勿論日本に用事があったわ
けではなく単なる乗り継ぎのためである。しかし最近のチベット情勢を考えるとき
我が国の首相も一時滞在先のホテルで10分でも良いから会談すべきだった。何故
中国がこれほどチベットに固執するかと言えばモンゴルと同じようにチベットも世
界有数な希少金属の埋蔵国だからである。特に電池などで使われるリチュームなど
は世界でもトップクラスの埋蔵が確認されている。こうした経緯と現在の世界情勢
を考えたとき中国がチベットを将来に亘って支配できるかという点に注目が集まる。
そこで日本の将来を考え国益を重視するなら中国との付き合いの深さはともかくチ
ベットという国との付き合いも重要となるのである。(ただ元安倍首相婦人がダラ
イラマに謁見したのかはわからない) オリンピックの聖火巡行の騒ぎについてこ
れを走路妨害と見る向きもあるがそれは違う。まさにこのオリンピックだからこそ
世界のしいたげられている国々に光を与えるチャンスと捉えねば近代オリンピック
開催の意義はなくなってしまうのだ。おおいに騒いで注目を集め大国のエゴイズム
に風穴を開けるチャンス到来なのである。 地球上の人間は勿論だが動物も昆虫も
全ての生命体はこの地上で平等で自由に生きる権利が有る。こうした視点から地上
の全てを見渡す能力がなければ環境問題も宗教戦争も未来永劫解決には至らない。
 自由に生きるという権利を主張するように見える中にも正反対の事柄もある。例
えば日銀副総裁人事案に対して参議院で行われた採決で造反した数名の野党議員が
これに当たる。何故なら彼らは己の信念で起立しなかったからだ。しかし彼らの信
念は彼らに投票した多くの有権者の信念に基づくものでなければならないのだ。そ
うでなければ公約など絵に描いた餅と言わざるを得なくなり議会制民主主義の崩壊
を示唆するものとなる。 毎日のように発覚する巨額な税金の流用や無駄を排除し
ていこうという矢先に..事もあろうに金融を取り仕切る日銀の首脳が役人の再就
職者で占められるようでは原理原則が後退してしまう。如何にその人物に能力があ
ろうとそれは論外なのである。 野党の面々もこの辺りを考えに入れた行動や発言
をし、自らもそれを信じていかないと彼らの属する勢力事態が脆弱化していくのは
火を見るよりも明らかとなる。 彼らも一応は常識ある日本人と自負するならばこ
こ一番一致団結して国民のためになる恒久的な政策を一つでも残したい。

2008.04.09
昨夜は午前一時過ぎ近くで集会場を焼く火事があり緊急自動車で起こされた。早速
屋上のカメラを回したところ赤い火炎や煙がモウモウと立っていた。 飛び起きて
パソコンで画像を取り込んだり正確な場所を確認したりして夜明けまでかかった。
その反動で眠い事といったら..春眠暁を覚えずどころではなかった。 それに「
春に三日の晴天なし」というが..まさにその通りで昔の人はパソコンも無いのに
ちゃんとデータを体で覚えていて後世に伝えていたのだ。ところが最近の企業のオ
フィスを見回せば1人1台以上のパソコンに囲まれ、やっている事といえばPowerP
ointなんかを使って見栄えのする資料造りや宴会案内のメール書きぐらいの物だろ
う。さらに印刷用紙は裏面を使っても昔の10倍は消費している。鉛筆で書いて消
しゴムで消すという基本的な文書作成法を省庁にも広めたいものだ。 ニュースを
見れば国土交通省の役人は毎日朝の2時3時まで残業し終電に間に合わず年間40
0万円余の税金を使って帰宅しているのだという。月10万円のアパートに単身赴
任させれば年間120万で済むことを考えないのか。 しかし彼らは本当に残業し
て居るのだろうか..残業をしている人の半分は仕事もないのに上司より先に帰る
わけにもいかずに付き合いで残っているだけだ。いったい役人というのは何を考え
て日本を食い潰そうとしているのだろうか..。日本社会や国民になにか大きな不
満でも持っているのか、それとも今まで勉強ばかりしてきた自分の青春時代を悔い
てでもいるのだろうか。 ともかくタクシー代金は何らかの形で換金されていない
のかどうか早急に調べるべきだろう。 ガソリン価格も下がって庶民は大喜びであ
り税金を切ると省庁は否応なくその対応で頭を使う事になる。だが金が無くなれば
工事が減る、工事が減れば設計や管理する仕事も減る..そうなったら残業は無く
なりタクシー代も無し..。当然日曜出勤も無くなって職員の士気も否応なしに高
まって仕事も捗るだろう、何と効果的な税収減だろうか。考えてみれば国土交通省
職員自らがガソリン値下げ隊を結成すべきだったのである。 この値下げ経済効果
は最低賃金問題と密接に関係がある、何故なら最低賃金を今の倍ぐらいに引き上げ
れば生活に困窮する人が減り生活保護から脱出することになる。こうなれば支出が
抑えられ庶民も消費意欲が湧いてくる。こうなれば内需拡大にもつながるし健康保
険をかけられない人も減る、更にいいことは社会が安定してくるのだ。 諸外国で
はすでにこうした試みを実践し成功していると聞く、何故日本で出来ないかと言え
ば、目の前の税金を何とか自分達の物にしたいという阿漕な考えが省庁や職員に蔓
延しているからだ。それに政治家は国民を安易にコントロールするために貧乏にし
ておいた方がやり易いという考えがあるからだ。 世の中にもっとまともに物事を
考えられる賢者はいないのか..情けない。

2008.04.08
曇り空で強風が吹き荒れ、とても公園の桜を見に行く気にもなれず近くの温泉の露
天風呂に入って満開の桜を楽しんできたが、これも花より団子の一説となろう。 
夕方の学校の下校時間に重なるように帰ってきたが、家の前を歩く子供の数がどん
どん減っているようだ。少子化対策大臣はいったい何をしているのか、何か効果的
な政策を考えたのか..。何も効果が上がらないようなどうでもいい省庁は整理統
合の対象にすべきだ。 毎年全国で約4000校が閉校や廃校になっているという、
何とも淋しい話で我々は日本の国力が毎日落ちていくのを目の当たりにしているの
である。しかしどんどん減っていく児童や学校数であるからして文部科学省の予算
は余らないのか、少なくとも教科書代金や校舎の補修費など明らかに減っている筈
だ。こうした剰余金はきちんと管理されているのだろうか..。更に管理する児童
や学校が減ったのだから職員の数も減っていなければおかしい 。とにかく性悪説
にたって正しく物事を見ると社会の至る所が不正の温床に見えてくる。 例の統一
協会の信者への示談金問題でも文部科学省の監督責任が問われている。たぶんどこ
かで誰かが親しくしているのだろうと推測できる。だいたい文部科学省がサッカー
賭博の胴元を努めているというのもとんでもない話だ。子供が買ってはいけないよ
うな物を売っているのだからたまったものではない。これらも賭博という大きな利
権を目論んでの事だしOBの行き先確保でもあろう。しかしOBの行き先が賭博の
胴元組織では..。 もしも規律有る穏やかな社会を目指すのならこのようなとん
でもない組織は整理するのが望ましい。 とにかく民主党の小沢氏に言われるまで
もなく何かが狂っているのだ。 ましてや厚生労働省は庶民の体型にまでも管理し
ようとしている、デブだろうが痩せだろうが役人の知った事ではない。 僕は昔か
らバイクに乗っているが、ヘルメットの着用義務なども役人の知ったことではない、
転んで頭が割れようが裂けようが自己責任でいいのである。頭を保護するか快適な
ツーリングを楽しむかは個人で決めればいいだけのことだ。こんな事で罰金取られ
ては..まるで追い剥ぎに遭っているみたいなものだ。

2008.04.07
日銀の総裁人事は未だにもめているが..そもそも日銀に副総裁なんて必要かと言
う議論もして欲しい、各省庁の副大臣なんていうのも不要論が以前から燻っている。
そもそも日本は小さな政府を目指しているわけだから先決権限が無いか小さな副大
臣は不要だろう。肩書きだけのために高額所得者を配置するのは国民のためになら
ないのは言うまでもない。 自民党が提示している財務相からの再就職人事は首相
が官僚の言いなりになっているだけだろう。利権を引きずった者をいくら推薦して
も小沢氏は易々とOKを出すはずもないし、もしもOKしたら負けとなる戦いだ、
これを僕は「沈黙の政戦」と呼ぶ事にしたい。最初に口を開いた者が負けとなる戦
いなのだ。 ガソリンが下がって1週間..庶民は大歓迎だし混乱などどこでも起
きていない。ガソリンの競争は今までと同じで元売り価格が下がったわけではない
ので混乱の起きようがない。 逆に今混乱を起こしているものを見付けよう、それ
こそが日本の病巣なのである。CTやレントゲンでも発見できなかった病巣が暫定
税率廃止という機械を使うことによって次第にその実態が明らかになってくるのだ。
 同じ事を厚生労働省でもやってみたらどうか、医師会や製薬会社と結託して作っ
た法律を全て元に戻し、改めて必要な物だけを厳選して立法化するのだ。こうすれ
ばおそらく医療費は半分以下になるに違いないし、国立大学の医学部などの学生に
対する国の補助もその時々の医師の必要数によって増減することにしたい。税金で
不要な医師まで育てる必要はない、こうすれば自ずから産婦人科医師の不足は解消
できる。今までわかっていながら放置してきた厚生労働省の責任は国民年金と同じ
ように極めて重い。全員の給与カットを即刻すべきだろう、そうでなかったら国民
の納得は得られない。 普通に仕事をしている人たちの給料の減少はもっと深刻で、
工場や会社が明日にも無くなるかも知れないのである。 さらに公務員の年金であ
る共済年金にも踏み込んでみるべきだろう、国民と全く同じレベルで考えれば良い
だけの事だから簡単で明日にも統合したらいい。そうすれば安定的に年期を支払え
る者が増えて制度も安定に向かう筈だ。 国民全ては平等であるという基本を守る
ために役所は有ると言っていい、元々公務員と庶民を分けて考えるという民主主義
の鉄則に外れた姑息な手法が問題だったのだ。そもそも庶民が払った税金から年間
2兆円もの金が共済年金のために使われているという事実ぐらいは知らしめたい。
@今日のウオーキングで見に行った桜

2008.04.06
晴天の日曜日とあって桜満開となった公園などは多くの見物客で賑わっていた。中
でも飯田市内の大宮神社に通じる桜並木は歩行者天国となっていて家族で花見弁当
を広げる光景も多く見られ幾つもの露店がでていた。今日一日はカメラを持って桜
の咲いている場所を車は使わず巡って歩いた。大宮神社、飯田美術博物館、飯田動
物園、合同庁舎
、etcと約4時間のウオーキングを兼ねた花見である。万歩計に
よると昼までに約12、000歩で消費カロリーは470とでた、健康のためにも
精神的にもパチンコ台に向かっているよりもいいではないか。 この時期は昔から
どんなに忙しくても花見のために2〜3日は空けていた、せっかく咲いてくれた桜
を見てあげないと失礼な気がするからだ。 カメラも昔はハッセルやトヨビューを
担いで行ったものだが最近はその重量に負けて軽いデジカメだけを持って出掛ける。
1000万画素を超えればネットで公開したりA4サイズぐらいにプリントするの
なら十分だろう。ただデジカメで撮った緑の木の葉はデジタル臭くなってしまうの
がいけない。 朝起き抜けにテレビを点けたら民主党の小沢党首の顔が出てきた。
しばらくの間彼の発言を聞いていたが..10年前の小沢氏と全く別人のような気
がする。本当に心の底から国民の生活を考えての発言だろうか..と不安になるぐ
らい発言であった。 彼はもう65歳である、今までの事はともかくこの歳になっ
たら今迄生きてきた証と仕事の集大成として命を賭けた何かをするべきだろう。そ
れが国民の側に立った政治改革であれば言う事はない。小沢という人は昔から怖い
顔だということで庶民も一歩距離を置いていたが、この歳になれば怖面(こわもて
)も愛嬌に見えるし、何といってもガソリン価格が下がったという事実を念頭に置
いて見るとえびす顔に見えるから不思議だ。 ガソリンが下がって騒いでいる奴ら
はガソリン利権を貪っている人だけだ..と明言していたが..くれぐれも配下の
議員からこうした不心得者を出さぬようにしたいものだ。 それに花見酒に浮かれ
て失言や暴言をつい口にすることのないよう飲酒行事は厳に慎むべきだろう。 別
に酒など飲まなくて団子だけでも十分桜は堪能できる、日頃のうっぷんを酒で晴ら
そうとする人に限ってもっと大きな不幸やストレスを背負う事になるのは目に見え
ている。今日から本当に楽しい時だけ飲む習慣を付けよう、そうすれば自ずから未
来は開ける。

2008.04.05
先の事も考えない無駄遣いは昔から幾らでもあったが..年金問題解決のために無
駄になった年金はどのぐらいの額になるだろうか..天文学的な金額である事は間
違いないしまだ増える。仕事をさぼったツケなのだから半分以上は厚生労働省職員
全体で負担すべきだろう。 昔の無駄な事と言ったら例えば二千円札なんかも該当
する。最近10年ぐらい一度も見た事がない、たぶん銀行で様々な混乱を防ぐため
に自らマネーロンダリングしているにちがいない。この新札開発に使った税金も天
文学的なものだろう、例えばデザインを創作するだけでも大変だ。この税金を福祉
に充てたら寒い冬の路上で生活している人全員に石油ストーブを配布しても余りあ
るに違いない。 どこの役所の職員も金は空から絶え間なく降ってくると思ってい
るに違いないのだ。そのくせ庶民の安全などに拘わる工事などは難癖付けてちっと
も進まない。 僕も数年前からこうしたタライ回し行政の渦中に入ってしまった。
国土交通省、市役所、役場など関係機関の対応の悪さと言ったら言語道断である。
 近々この件に関するホームページを単独で立ち上げてテレビ局や新聞社と言った
プレス関係にも参加していただいて大いに問題点を公開していこうと思っている。
場合によっては裁判という事態にも発展する可能性を秘めていて、役所というぐう
たら組織の姿勢を正すことに寄与できれば幸である。 先日もCテレビ局の友人と
現地や以前から蓄積された写真や文書などを撮影したが、数年前に僕がニュースと
なった信越電波監理局や県内のSテレビ局のニュース取材に関する一件よりも見応
えのあるものになりそうである。 桝添厚生労働相が今朝のみのもんたの番組に出
て例の後期高齢者医療制度について罵声を浴びせられていたが..本人も官僚から
洗脳されたかのように老人の年金から医療費を取るという事に何の躊躇も無さそう
なのが気になった。要するに良い事だと信じてしまっているのだ、こういう人に何
を言っても聞く耳は持てないだろう。 僅か4万円の年金を貰っている人からも徴
収するというのだが..いっそ皆が生活保護を申請したらどうか。年金が10万円
以下の人は全員が生活保護世帯になるべきだろう、もちろんその費用は無駄遣いさ
れている税金からその一部を回すだけで足りるはずだ。

2008.04.04
世の中には天の声というものがある、これは総理大臣とか県知事とかの助言ではな
く、心霊術師が聞くという声の事だ。一般人でも真夜中に寝ている頭元に亡くなっ
た人が現れて何やら喋るのを聞いたという話も現実にある。更に最近起きている無
差別殺人を犯した犯人の中にも何やら天の声を聞いて実行したと話す者も居た。そ
して今度は横須賀市のタクシー運転手を殺害した米兵もまた「だれでもいいから刺
せという声が聞こえて外に出たが、雨がふっていて、人も見つからなかった」とい
う供述をしているという。こうした事例を単に罪から逃れるための出任せと片付け
てしまえばそれまでだが、何らかの科学的医学的な調査が必要なのではないか。こ
れはUFO存在の有無を云々するものとは次元が違い、多くの人の命に関わる問題
である。 なぜこのような事に疑念が生ずるかというと、タクシー運転手を殺害し
た容疑者が売上金を奪っていない事、カードを落としたまま逃げた事などに疑問が
残るからだ。 犯罪とは人の心の問題が大きなウエイトを占める、だからこそ不可
解な事実に着目しなければいけないのである。 深海の亜硫酸ガスが噴出している
海底火山では金属も溶かす300度の熱水が吹き出しており当然生物は高温と亜硫
酸ガスで死滅し生存できないと思われていた。しかし現実にそこにはゴエモンコシ
オリエビと言う生物が生息しているのだ。こんな環境でどうして生息できるのか..
。 アインシュタインによれば光にも重さがあり重力により曲がると言うのも信じ
がたい事だった。このように科学的には解明できないような事や常識では思いも寄
らぬ事が幾らでも地球上には存在するのである。 どんな事にも前向きに解き明か
そうという心構えが今こそ必要とされているのでではないか。 国は何故福祉に税
金を使わず建設工事ばかり優先的に税金を使うのかというような疑問はすぐわかる、
それは福祉(老人や病人)に金をやってもその一部が手元に戻って来ないからだ。
余りにも単純な事象はかえって真実を覆い隠してしまう事さえ有る。 開運なんで
も鑑定団ではないが..我々庶民に求められるのは選挙で何党に投票するかという
事ではない、物事を正しく公平に見る事の出来る鑑定眼を持つことである。 立花
隆氏の著書[臨死体験](文春文庫)を一読するといい、世界中の臨死体験を取材し
克明に解説している、人間の脳にはまだ解明されていない不思議な力が隠れて居る
事は間違いない。

2008.04.03
喧噪を離れて南アルプス山麓の山小屋に出掛けた、まだまだ冷たい風が吹き小雨も
降りだして震え上がってしまった。それでも花壇や畑の草取りを1時間ほどしたの
だが..久しぶりに草かきを使ったので腰が痛くなって早々に止めてしまった。 
とにかく雑草という物の生命力には凄いものがある、コンクリートの割れ目や石の
凹みであっても定着し根を張って花を咲かす。彼らはこうした武器をもって種を存
続してきたのだが人間は脳を発達させる事によって生き延びてきた。しかしこの脳
の発達と言うやつが曲者でやがては地球まで破壊してしまう事になった。 毛皮を
取るために多くの動物が絶滅し、宴会の魚になるために絶滅した種もあろう。脳の
発達を動物のチータに例えれば駿足である、これは取りも直さず武器なのである。
僕は以前からノーベル賞の評価について言い続けて来た事は..秀才の脳は世界を
滅ぼす武器だと。 過去の歴史を振り返ってみるといい、世界大戦や恐慌などその
節目節目で狂気に満ちた脳が主導しているのだ。 豊臣秀吉も織田信長もおそらく
人並み優れた脳を持っていたはずだ。それは彼らが愛しんだ陶磁器や絵画それに建
築物などを見ると良くわかる。その人の優れた脳は他の様々な分野に於いてでも発
揮して、我々凡人にはわからないような焼き物(茶碗など)を見る確かな目を持っ
ていた事は想像がつく。 このように人並み外れた才能こそ地上で最も危険な兵器
となるのである。 タクシーの運転手を殺した米軍の男が逮捕された、その前にも
沖縄で少女暴行犯も逮捕されている。こうした事件はここ数年だけでも500件を
超えるという。彼らは日本から巨額の税金を渡され日本人を守るのではなかったか
..。 それに自衛隊は日本人を守るのではなかったのか..。このところ守るべ
き人を殺すという事件が相次いでいる。特に自衛隊は全く危機意識のない団体にな
ってしまい国民の楯になって生命財産を守るのだという事すら忘れ去られ、幹部は
利権という泥沼にドップリと使っているようだ。あの守屋武昌の起こした事件の他
に山のように有るであろう犯罪を誰が追求しているのだろうか。守屋一人が投獄さ
れれば済むという問題ではない。 日本の軍事費は世界でも突出している、この一
部を小麦価格の値下げに使ったらどうだろうか。 国民生活や生命にとってどれだ
けプラスになるか計り知れない。 戦前から続く因襲からそろそろ抜け出してもい
い時期だろう。

2008.04.02
厚生労働省が始めようと画策した後期高齢者医療制度は早くも暗雲が立ちこめてい
る。第一にタイトルが悪い、後期高齢者とは直訳すれば「人生の最終段階に達した
老人」という意味になるからだ。これでは老人に余りにも失礼ではないか、それに
彼らの言う死を目前にした人たちから金を搾り取ろうとしているのだからたまった
ものではない。 更に制度の導入を秘密裏に進行させるため期間を設けて徐々に支
払を増やすという老人を騙す戦も使っている。これは増税の折には時々行われ国民
を欺く行為その物である。この税金が年金から天引きになると言うのも国民の怒り
を買う最大の原因にもなった、未だに年金問題が決着せず数千万人への支払が出来
ていない現状で天引きとは何事か..同じ省庁で良くもこのような馬鹿げた行為が
行われるものだ..。医療費が足らなかったら厚生労働省の職員を半分にしてその
給与で補ったらどうだ。何処の世界でも日常的に行われている人員整理である、何
の躊躇も要らないし混乱もない筈だから即刻実施できるだろう。半分ぐらいの人数
にした方がより効率的に仕事が出来る。 見渡して見れば山のような肩書きばかり
を並べて何も仕事をしない人たちこそ国民を敵にまわす張本人だ、彼らを第一の整
理対象にしよう。幹部1人を整理すれば仕事をする職員3人分の給料が賄える。 
こんなていたらくだからして昨日になって老人医療制度と名前を変えようなどと云
う意見も飛び出して更なる混乱を助長するのである。 民主党を始め野党もこの法
案を早期に廃案にすべく戦うと言っているので暫定税率と同じように期待しようで
はないか。 アメリカ議会では原油の高騰に対してメジャーの儲けすぎを規制しよ
うという議論が始まった。日本ではなぜこうした議論が出て来ないのだ、元売り各
社の利益は多額の政治献金を生み出すからなのだろうか..。いい加減にして貰い
たい。 こうした社会情勢を考えたとき心配になるのが野党議員と企業の関係だろ
う、自民党と同じ事をしていたのでは例え政権の座に着いたとしても光秀の天下と
同じ位の期間しか維持できまい。小沢党首もこの辺を十分わきまえて自らを律する
と共に野党全体の議員の動向にも気を配るべきだろう。 企業との癒着ばかりでは
ない安易な口利きや女性、男性問題もスキャンダルになる、ガキではないのだから
ここ一番と言うときに勝負できないような体制だけは作るべきでない。

2008.04.01
今日という日はたぶん歴史に残るだろう。34年ぶりに道路特定財源の暫定税率が
失効したことは実に喜ばしい事だが、今後ワルの画策によって再びガソリン価格の
上昇も考えられるというのには怒りを覚える。更に先月末が期限だった年金問題も
ようやく先日年金特別便を発送し終えたところだ。数千万件の支払は未だに雲の中
である。既に亡くなった人全ての墓前に厚生労働省の職員全員が自腹で花を手向け
るぐらいの反省があってもしかるべきだ。こんなことも出来ないような人たちが仕
事をしてきたのだからその内容は推して知るべしである。 ともかく近くのガソリ
ンスタンド(セルフ給油所)に出向いて価格を見てみた..その結果(10時現在
)ハイオクが145円、レギュラーが135円、軽油が118円と表示されていて
昨日より20円程度は値下がりしているようである。 このまま1年以上持続すれ
ば他の消費者物価の上昇を何とか吸収できそうである。 大混乱処かこの給油所の
客数は普段と余り変わっていないようだった。 政府は給油所への支援策を云々し
ているが、地下タンク半分ぐらいの在庫の税金分を被っただけで倒産するとは思え
ない。1キロリットル当たりたかが25,000円ぐらいである。社長のポケット
マネーで負担可能な範囲だろう。僕がパソコンの販売をしていた頃は1台35万円
ぐらいのパソコンが10台ぐらいモデルチェンジにより仕入れの半額でなければ売
れなくなってしまった事も度々であった。 当然こうした情報はメーカーも極秘扱
いでNECの営業所ですら前日まで知らされなかった。 だが今回のガソリン騒動
は以前からわかっていた事でありまさか地下タンクが満杯になっている事もなかろ
う。 地方の財政がどうのこうのという問題も同じで元々暫定的な予算である、そ
れをあたかも当たり前のように予算を組んでいたのは行き過ぎなのだ。それどころ
かこの交付金を他の目的に使っている自治体は幾らでもあって使途は既に一般財源
化していたのである。 中には地ビールの税率が上がるなどという反論も聞かれた
が、上がるのではなく元に戻るだけなのだ。それに地ビールは元々高価で趣味的な
物であるからして元に戻っても飲みたい人は飲むから問題は全くないし生産者も儲
けが減るわけでもない。 ここで問題なのは中古車購入時の税率だろう、暫定税率
切れで5%から3%に下がっているが、実は環境問題を考えたときもっと下がって
も良い税金だ。新しい車を造らせないこと..それが環境に最も良いのだから中古
車利用はもっと促進すべきなのだ。一旦新車で買った人が全額税金を支払ったにも
かかわらず二重取りすると言う事自体が犯罪的発想である。 ともかく税金を安く
する事を考え実践していくのも政府の重要な任務である事も忘れてはならない。 
なにはともかく春の花見ぐらいは気楽に出掛けようではないか。