2008.07.31
暑い暑いと言ってる間にもう7月も最後の一日になってしまった。何か夏が過ぎて
ゆくのは惜しく寂しいような気がしないか..。やはり暑くても夏はいい、僕は基
本的に冬が嫌いでおおよそウインタースポーツなどやった事がない。冬の楽しみと
いえば電子工作とか温泉ぐらいなものである。 今年の夏は山小屋の露天風呂を再
建する筈だったが..父親の入院そして他界、葬式、四拾九日、今度は新盆である。
なんやかんやと多忙で今日は近くの畳屋さんを頼んで畳の入替である。ずいぶん長
い間使ってすり減ったり汚れたりした為である。今回は芯まで替えたので新しい畳
は実にいい臭いがする、車の新車の臭いもいいが新しい畳のイグサの臭いは格別で
ある。 言葉のついでに女房と畳は..などと言ったものだから..。 それはと
もかく明日福田首相は内閣改造をする事になったようだ。どうせ替えるなら総理も
ついでに替えたらいいのではないか..。これから選挙になるわけだが短い期間で
も元大臣という肩書きが残るから皆がなりたいのだろう。昔かわ言われている諺に
「乞食と大臣は三日やったら辞められない」という実に的を得たものがあった。人
は古(いにしえ)の昔から口利きとワイロにある種の諦め的なものを持っていたの
だろうと推測できる。 なにはともかく夏が来て秋が来て人は年をとって老いてゆ
く、それは芸能面で見たピンキーとキラーズ再結成の記事だ。ピンキーは56歳、
ジョージ浜野は67歳..など平均年令はもう62歳を超えているではないか..。
あの頃僕も今揚子も若かった。でもまだ若いのだ..という気持ちは強いが時々そ
れが災いして怪我になったり病気になって現れてくる。 森田公一とトップギャラ
ンの青春時代のなかで、「青春時代の夢なんて後からほのぼの思うもの、青春時代
の真ん中は道に迷っているばかり」とある。もちろん今は亡き阿久悠氏の書いたも
のだ。 彼の詩は今でも毎日のように流れてくるが..彼の凄いところは三十数年
前にこの詩を書いたとことだ、ということは彼が35歳ぐらいの時だろうか。その
時に彼は青春の全てを見渡す事が出来たのだ。彼は、「瀬戸内少年野球団」など小
説家としても一流であった。 有り余るほどの印税をどうしたのだろうか..など
と考えるのはまだまだ人生を見渡す事の出来ない下種(ゲス)の考えか。

2008.07.30
全国の47都道府県と17政令指定都市の教育委員会に対して行われた文部科学省
の調査が行われ多くの不正が発覚している、それは合否の通知を代議士に連絡した
だけだとされているが..大分の事件は氷山の一角であるとすれば全国的な規模で
行われていた疑いが極めて濃厚になった。大分の軽い処分と文部科学省の適当な調
査だけでこうした犯罪に終止符を打つという事は建築偽装事件と同じで誰も責任を
取らず例えば姉歯設計士に日本中の偽装の罪を被せて幕引きしたのと変わらないで
はないか。曲がりなりにも教育に関する重大な疑念が発生しているのである、ここ
は首相が中心となって徹底的に調査し極めて厳格な採用指針をまとめ今後に即応し
なければならない。 内閣改造とか選挙はその次の次に考えればいい事で大臣の人
選など1時間もあれば決める事が出来る。今度の組閣では民主党や社民党から数名
入閣させたらどうだろうか。作戦としては効果がありそうだと思わないか..。結
局のところ大臣は誰がなっても変わらないのだと言う事を桝添氏が図らずも証明し
た形となったのだから人選に苦慮する必要はないという事だ。もしも苦慮している
というならたぶん10日でも大臣をやれば元○○大臣という肩書きが出来るのでそ
れを如何にして希望者に分配するかと言う事だけだろう。 秋葉原無差別殺人事件
が発生してから軍用ナイフなどの規制強化の声が聞かれ実際に販売店などでは対応
している所もあるというが、僕は当初から無意味だと書いていた、もしも規制する
なら刃物全般に及ばなくてはならないからだ。現にその後起きた事件はどれも(1
00円ショップ)手に入る包丁などが使用されているではないか。問題は刃物が悪
いのではなく使う人の心の問題だといと言う事に尽きる、すり替えてはならない。
 学校で集中的に怒られたとか定職が無く将来が不安..というような解決可能な
原因が多くあることに着眼したい。 先生に集中的に怒られたなどというのもキー
ワードは不公平ということだ。給料、身分、年金、住宅..あらゆる不公平は怒り
の起爆装置となっても何らおかしくない、それどころか怒らなくてはならないのだ。
 昔の日本の良かったところは若者が中心になってこうした怒りを爆発させて権力
に戦いを挑んだ事だろう。 今時のモヤシになった若者は気力も体力も失せている
ように見えるし、道ですれ違う小中高生もまるで覇気がない。半分眠りながら歩い
ているではないか。これで将来の日本や環境問題を云々するのは無駄な事だと思わ
ないか。どうせ今生きている者は死ぬのであり例え世界の全員が死に絶えたとして
も多くの個人の死として捉えれば何も大騒ぎする事も無かろう。

2008.07.29
何かオリンピックをやって人類にプラスになる事があるのだろうか..。それに今
回のオリンピックは違う、明らかに人権を無視している国で行うのだ。チベット問
題も餃子問題も格差問題も何一つ解決するどころか軍隊という武器の力で押さえつ
けてしまっただけではないか。 先の長野市の聖火リレーで善光寺のとった態度に
は高い評価をする人が圧倒的に多い。善光寺に参拝したり全国の寺に詣でる諸君は
一体何をもって祈るのだろうか。早い話が何の意味もないし御利益もゼロだ。もし
も祈る時間が有るのなら中国や北朝鮮のことを少しでも学んでオリンピックは見な
い聞かない宣言でもしたらどうだろうか。 そのことは余りにも小さな抵抗に見え
るがこの先大きなうねりとなって世界に波及しやがては自分自身にもプラスとなっ
て返ってくるのである。これは環境問題と同じで乾電池1個を野山に棄てれば腐っ
て流れ出し大海にそそぎ、魚が吸収し再び諸君の家に戻って来るのと同じだ。 も
はやオリンピックは利権と商業主義の集大成となり、長野県にあっても税金を投入
したにも係わらず帳簿を焼き捨て証拠隠滅を図るという信じられない事件が起きて
いる。これはもう庶民が楽しむものではない、庶民は知らず知らずのうちにこんな
馬鹿げたイベントに勝手に税金を使われているのである。まさにお目出たき大日本
人といったところか。 実はガソリンや鉄鋼の異常な値上がりを招いたのもこのオ
リンピックに原因がある。近代化を図ろうと何でもかんでもぶち壊しアメリカのよ
うな町並みを造るというこれまた利権工事が何千件も行われた結末なのだ。 ここ
まで学習してまだオリンピックに狂うような人はガソリンの値上がりだの所得格差
だのと騒ぐべきでない。まさに自業自得なのだからだ。 こうした間違いを素直に
受け入れるような人間造りを国は教育現場で実践してきた、言い替えれば今も行わ
れている北朝鮮の洗脳教育や戦前の日本の間違った愛国教育と何も変わらないこと
をしているのである。時代は繰り返すと言うが..これを繰り返させない事こそ人
類の英知というのだ。

2008.07.28
各地で豪雨被害が多数報告されている、これは温暖化の影響では無く昔からピンポ
イントで起きていたことだ。土砂崩れや堤防の決壊が危惧される場所が全国には五
万とある、人命に係わることだから高速道路建設よりも最優先でやるべき工事なの
だが..、なぜ高速道路か..以前の道路公団の実態を見れば推測は出来るし昨今
の国土交通省のデタラメな税金の無駄遣いをみればその何故?が確実に見えてくる
だろう。 要するに高速道路とダムはゼネコンとの利権や税金の環流の総本山なの
だ。 結局のところ人は何故政治家になりたいのかという理由にも行き着くことに
なろう。 ちょっと雨が降ったぐらいで数万人が避難し、家屋は浸水したり倒壊し
何人もの犠牲者が出る。地震大国を自負しているというのにちょっとした地震で学
校や体育館まで崩れ落ちる。これで災害に対して何を計画的に実施しているのか全
く見えてこない。近くの小学校も中国の地震で学校に大きな被害が出たことを知っ
た役人が重い腰を上げてようやく工事が始まったっところだ。 飯田市郊外のも殆
ど車も通行しないというのに山間を縫うように国道よりも立派な農面道路がある。
これは農林水産省の利権の確保の為だけの理由で全国に造った道である。国土交通
省と農林水産省が全く何の連絡調整もなくただ利権のためにだけ道を造ってきたも
のだ。 それよりも学校の耐震工事の方を何故先行しなかったのか..。馬鹿者の
寄せ集め省庁としか言いようがないではないか。 新聞によると関西電力が500
億円の赤字だという大きな見出しが目に飛び込んできた。だが惑わされてならない
のはこの企業にとって500億は僕の家計にしてみると5千円の赤字ぐらいのこと
だろう。分母が余りにも大きなこれらの企業はおそらく1兆円程度の赤字には十分
耐えられるはずだ。 例の「黒部の太陽」でお馴染みの黒四ダムを造ったときその
建造費は現在の金に換算すると1兆円になる。これを一企業が思いつきで造ったの
だから赤字1兆円もたいしたことはないと言えるのだ。なにはともかく目先の数字
に惑わされては正確な社会情勢の判断も出来なければ経済に対する評論も出来ない
ということだ。 しかし1兆円の工事というのは凄いもので金は使い放題機械は買
い放題地元対策費も使い放題という凄まじいものだ。これを目当てに地方自治体の
首長や議員さらに関係する国会議員から経財界人までが狸の化かし合いみたいな税
金ぶんどり合戦が始まるのだ。金を握っている企業も心得たものでそういう調整を
専門にやる専門職が配置されていて丸く収める。 しかし山に住む本物の狸を見て
いると化かし合いどころか人間の何倍も真面目に生きているし悪いことは何一つし
ていない、それに地球にも優しい生き方をしているではないか。狸の化かし合いな
どという言葉を使った僕も恥ずかしい。

2008.07.27
毎日テレビ放送されたりネットで公開されている天気予報を見ているが..何とも
いい加減という名に恥じないデタラメな予測ばかりでうんざりしている。タダだか
ら仕方なかろうと言われても国民の中には真に受ける人も出るから困るのだ。だい
たい明日の天気の予報も出来ない機関が3ヶ月予報など判るはずもいなく、それが
有料放送局から放映されたら詐欺に近いものではないか。 だいたい役人が桜の開
花予想する必要もないし、梅雨入りだの梅雨明けの発表をすることも全く不要だ。
それが確実なものならともかく「明けたようだ」では完全に無駄と言って差し支え
ない。 このために気象庁などで働く職員は削減し税の無駄使いを無くす為に貢献
したらどうだろうか。役人に言われなくとも自分が梅雨明けだと思えばそのが梅雨
明けでいいのだ。 発表が間違っていたら誰か責任とって辞職なっり減俸なりする
ならともかく無責任な発表は社会を混乱させるだけだ。 天気予報は衛星写真と天
気図を見れば馬鹿でも想像がつくのである。 さらに地震と来たら..先日起きた
岩手県の地震もいい加減このうえない発表だ。今後震度5位の余震が有るかも知れ
ないから注意して..などと別に気象庁の役人にいわれなくとも誰でも判ることだ。
地震予知など全く不可能とわかっていても不安を煽って高価な観測機器を業者から
納入させ据付けて何百億円も税金を使っている。予測できないならキッパリこんな
物は諦めよう、その代わり利権で購入する機器の税金を非常食や飲料水、避難場所、
仮設住宅の建設資金、家を失った国民の救済に充てようではないか。庶民はその方
がよりいいと判断するはずだ。 もしも富士山が来月噴火するというような観測デ
ーターがテレメーターで送られてきたらどうする。伝送回線の故障、観測機器の故
障、プログラムの異常動作..など屁理屈を付けて絶対に公表はしないだろう。 
だからこんな機器は千台有っても何の役にも立たないと言うことだ。ただ役人の既
得権益と自己満足の為に人件費や観測機器費用で数千億をドブに棄てているのだと
思うと馬鹿馬鹿しい限りである。

2008.07.26
もう何日雨が降っていないのだろうか..乾燥しまくって庭木や果樹はくたばって
しまいそうである。仕方なく朝晩水をかけて何とか生き長らえているのだが..こ
の時期水道料は馬鹿にならない。 南アルプス山麓でもこの状態は同じで土地は乾
燥し生き生きしているのは雑草だけだ。やはり大切にしている植木には水をやらな
いと枯れてしまうので山小屋に出掛けて1日中水撒き三昧である。これは楽しい、
山小屋は水道がないので水は使い放題である、ずぶ濡れになってやる水撒きは遊び
としても十分楽しめるのである。 昼にしようと木陰に入ったら..何と濡れた衣
服では冷たすぎるのだ。やはり高原の日影は素晴らしい、この木陰を作る為に水撒
きしているのである。 僕の山小屋の近くに自力で山小屋を作っているドイツ人の
婦人が居る。もう70歳は超えていると思うが何と自力で丸太を切り加工し組み立
てているのである。もちろん電気もないから全て手作業である、かれこれ5年ぐら
い毎日のようにやっているが完成はまだまだ先のようである。見る限り造る過程そ
のものを楽しんでいるのだと思う、人生はそれでいいのだ。目的が有るから何とな
く生きていられる、目的もなく生きているのは実に辛いものだ。 30年ぐらい前
まで山小屋の周りには幾つかの猿の群が住んでいたがどこかに移動してしまい見掛
けなかったが、最近また戻ってきたようで何人かが目撃したと僕に教えてくれた。
鹿や猪は畑を囲うことによって被害を防ぐことが出来るが猿は一筋縄ではいかない。
テレビを見ていたら虎やライオンの大きな縫いぐるみを畑に置くと猿はおじけづい
て近づいてこないという。だが彼らは学習するから近い内にこの方法も効果がなく
なると思う。それよりもライオンの糞は確実に効果があり持続するという。 イノ
シシは人間の髪の毛を束ねて置くと絶対に近付かないという、これは確実に効果が
あるようだ。どんな動物も自分より強いケダモノには近付かない方が得策だという
ことを知っているようである。

2008.07.25
人は努力もさることながら思うように事が進みヤレヤレと一息ついた時..不幸は
訪れるものだ。僕の妻も同様で介護していた父が亡くなって四十九日が終わりヤレ
ヤレと思った途端に園芸の真似事をしていて脚立から落下し手首を複雑骨折した。
今もギブスで固めていてあと2〜3週間はとれないしその後も数ヶ月リハビリしな
ければならないという。 楽天のマー君(田中将大投手)も人気者になりオリンピッ
クに出場が決まりヤレヤレと思った途端に肩が故障し登録抹消という事になってし
まった。 何事につけ本当の幸せとは努力の過程であるということだろう。確か島
田洋七の氏の「がばい婆ちゃん」のなかでも山の頂上は良くない落ちるだけだし谷
には川が流れている..というような教訓?が書かれていたと思う(読み返す時間
がない)。とにかく人は山に登る過程が面白い、車は購入するまでの時間が何とも
素晴らしく充実しているし頭も極限まで使う。買って2,3ヶ月もすれば他の車の
良さが目について離れなくなってしまう。そしてまた充実した輝かしい時間を過ご
すことになる。 まあ人生そんな感じで終われば云うことはないが..ただ役人の
不甲斐なさだけは許せない。多くの人の犠牲の上にアグラをかいて居る姿を想像し
つい諫めたくなってしまうのだ。 僕の近くに住んでいる人はその役立たずの結果
がどうなって社会に還元されて見せ物になっているか知っている筈だ。たった一度
だけ店舗の前を通過しただけで行政のいい加減さが伝わることだろう。 人は最後
は腹を決めてケツをまくればいい、「さーー殺せ」の一言で何事も決着が着くはず
だ。このサー殺せの心境こそ庶民が雑草の如く生きていても笑顔で過ごせる根幹だ
ろうか。 今頃になって年金を無駄に使われた..などという前に君たちは役人を
どう見て監視していたのだろうか。 盲目的に、お世話になります..などという
挨拶を交わすのが習慣になっていたのではないか。 お世話をしているのは自分達
だという管理監督意識に欠けていたその結末が何兆円もの無駄遣いとなって返って
きたのだ。 まず自分達の考え方を正すことから始めるべきだ、そうでなかったら
社会保険事務所の前で再び行列を作ることになる。

2008.07.24
飯田市は最高気温でたぶん今年一番になったのではないか..茹だるような暑さで
ある。家の老犬もグッタリしているので先日から専用のクーラーを入れて小型の囲
い(犬小屋)を作って入れた。室内温度34°時に28度ぐらいになって快適そう
である。犬は暑さに弱い、それは汗をかかないためだろう。あと1週間ぐらいすれ
ば14歳である、気管支の調子が悪くて3週間ぐらい前から薬を飲んでいる、改善
はしたものの老犬なので喋れない分人の病気よりも心配である。 この先も雨が降
るという気配も予報も全くない、土地は乾燥し植物も枯れ始めている、唯一生き生
きしているのは雑草だけである。雑草は踏みつけられても僅かなコンクリートの隙
間から地中に根を下ろし全ての知恵を使って生き延びている、なにか物価高で喘い
でいる庶民の暮らしと同じように見えてこないか。 多少仕事や暮らしが厳しくて
頭に来たからと言って刃物で人を殺傷しようという安易な殺人行為が横行している。
 やはりこれも江戸時代を見習ってお台場あたりで公開処刑すべきだろう。被害者
や家族のことを考えると昔に学ぶ必要を認めないわけにはいかない。昔に学ぶとは
こういう事だろうし、歴史を学ぶのもこのためだろうと思えてならない。 21世
紀になって人の命を軽んじる風潮が止まらない、例えば三菱自動車の車のリコール
隠しがこれに当たる。誰か分からないが死んでも構わないという企業という集団が
生んだ悪魔の考え方だ。それはパロマのガス湯沸かし器殺人でも同様であり、食品
偽装や期限切れ食品の販売も考え方やその罪に変わりない。これは本来の存在理念
を忘れ金儲けだけに固執した企業という組織に大きな原因がある。 結局偽装など
すれば発覚し企業は破産を余儀なくされるのだが..組織という暴力団と何も変わ
らない構造を持った集団の盲目的な殺人行動は続くのだ。 人は例えば軍隊と同じ
でその組織に入ると組織独特の逃れられない呪縛に取り憑かれてしまう、だからも
っと自由な発想で自由に生きることを1人1人の個人レベルから改革していかない
と豊かな社会も安全な生活も永遠に来ないのである。とにかく徒党を組んだ集団と
いうのは暴走族から企業や政党まで歴史が生んだ悪しきものとして捉えるべきだろ
う。

2008.07.23
また悲惨な無差別殺人事件が発生し被害者は何の関係もない人だった。むしゃくし
ゃして人を殺したくなるという心境というか歪んだ精神状態はどこから生まれてく
るのだろうか。彼もまた派遣社員だという報道があったが..現在働いている人の
占める割合からすれば派遣社員は10%に満たないが、契約社員やパートを含める
と労働者の50%は非正社員である。当然仕事に不満を持っている人は正社員とか
契約社員を問わず有るはずだ。かえって正社員の方が不満が多いのではないかとの
想像もできるが..しかし犯罪の引き金になると言われる格差の問題はどんどん開
くばかりである。先日も書いたが中国の格差は極めて大きくもっと悲惨である。 
格差を是正できないような政治はもはや政治とは言えない、単に企業や富裕層の手
先に過ぎないとも言える。 学校でのいじめも格差によって発生することもあるし、
容姿によっていじめられるのも格差と言っていい。極めて深刻ないじめが行われて
いても学校が感知していないというのも言い逃れに過ぎないように犯罪とは無関係
を装う政府も同じ事だ。 犯罪の根源は政治や行政にあると言えるからだ。全く犯
罪のない社会というのはおそらく理想郷だろうが、もしもこの理想郷が実現したら
誰が困るのだろうか..。東西の緊張が無くなり戦争が遠のいて困った国がテロ国
家をでっち上げて戦争を画策した事実を鑑みてもその理由がわかるというものだ。
 金がすべての社会は結局その金に端を発する犯罪が極めて多い。普通の痴漢事件
というのは欲望が為せることで金とは関係ないと思われがちだが..過日発生した
痴漢事件は金欲しさの為に男女が共謀し痴漢事件をでっち上げ告発し慰謝料を取ろ
うと画策したものだった。 ドバイとかブルネイは埋蔵資源によって潤う国である、
税金もないというドバイは犯罪の発生率も極めて低く世界で最も安全な国として知
られていることを考えると最近の日本の様相はまさに無策政治の結果ということが
出来る。 もともと政治とは何なのか..弥生時代になって集落が出来るとそこに
他の集落から泥棒が入ってきて穀物を盗んでいく事件が起きるようになる、仕方な
く集落を守るために専任の監視人や追い払う為の用心棒を置くことになる。彼らは
集落を守る為に日夜労働し自分の食物を得ることになる。この用心棒の成れの果て
が公務員なのだ。今一度政治とか公務とは何なのか、本来の姿を考えてみたいもの
だ。

2008.07.22
一向に雨の降る気配のない空..我が家の雨水タンクはそろそろ空になる。合計1,
300L有るのだがこのところの乾燥で使い切ってしまいそうなのだ。庭木も花も
野菜も最も水分を必要としている時期なのだがこんな時に限って雨は降らないもの
だ。 世の中そうそう思うようにはいかない。 同じ事が中国でも盛んに起きてい
る、オリンピックを開催することになった効果が現れてきているとも言えるのだが。
今まで情報を全く知らされなかった内陸部の農家にもワイロ社会の実態が見えてき
たと共に、今まで内緒にしていた公害の実態も見えてきたのだ。 今から45年ぐ
らい前の日本と同じようにだ、各地で大公害が発生し喘息になった人たちや病気に
なった人が裁判を次々起こした。これは政府が公害によって庶民の健康がダメージ
を受けることよりも企業との利権を優先し政治資金の提供を重要視したからだ。ま
さに中国の今と同じ事が現実に日本でも起きていたし今もなおそれを引きずってい
るのである。代議士による口利きなどと言うのもその流れなのだ。結局共産主義も
民主主義もワイロで動いているという共通点を持ちその呪縛から逃れられない。こ
こが人間の浅はかさの根源でもある。人はそういう事件を目の当たりにしても数日
で忘れてしまう、チベットの民衆の怒りも、大地震も..。結局あの地震で亡くな
った人はどのぐらい居たのか、学校はワイロのため手心を加えていい加減な造りだ
ったのか..。現在の日本でも建築偽装事件が起きている事を考えれば手抜き工事
は明らかだろう。 人は最低限の戒律のなかでも欲望という単純な考えを棄てるこ
とは出来ない。それが地球を破滅に導くのだとわかっていても突き進むだけだ。 
大河に栄えた古代文明が消えていった謎を解き明かすどころか我々はその過程を今
現実として見てその渦中にいるのである。 世界の文明が終焉した理由は共通して
いる、それは欲望という呪縛から逃れられなかったことだ。例えレジ袋を有料にし
たりゴミの分別収集をしたぐらいで変化は全く起こらない、それは指導者といわれ
る者達の全てが欲望を棄てるまで続くのは馬鹿でもわかることだ。

2008.07.21
大分県の教員汚職を氷山の一角と見れば他県の教育機関ばかりでなく警察を始め省
庁や地方自治体の組織も同様のことが行われていると確実に推測できる。 元々サ
ラリーマンという職業は大した技術もなく禄を食(は)んでいるわけだからゴマす
りから始まってゴルフの付き合い、飲み屋のお供、高価なお中元など大なり小なり
昇進の為に苦労しているのが実態である。要するに仕事は二の次という考え方..
これは教員に置き換えれば成績(能力)は二の次であると言い替えることが出来る。
まさに日本のひん曲がった民主主義は奥底まで腐りきってしまったのだ。 口利き
や謝礼で事が進むというのは崩壊前のソ連とか韓国も当たり前のように行われてい
た。税関だってウイスキー1本でどうにでもなったようだ。もう十数年前のことだ
が友人が韓国にパソコンを持ち込むと価格の倍ぐらいの関税を必要としたため税関
で何某ら小細工をして数千円で済ましたという話を直接聞いたことがある。これが
まさしく「地獄の沙汰も金次第」という古からの教え通りである。 世の中には抑
え処というものがある、何でもかんでも手当たり次第やってもはかがいかない、ポ
イントを抑えることだ。例えば教員汚職など贈収賄を減らすには中国みたいに犯罪
者には死刑を求刑できる制度というのもいいだろう。まさに一つの法で効果絶大で
ある。こうでもしないと格差社会の解消は夢物語で終わってしまう。 もうひとつ
ポイントを発見したそれは家庭での節約と料理の基本である、それは「冷蔵庫を制
する者は料理を制する」ということだ。とにかく最近の大きな冷蔵庫の中はまるで
雑品庫となっている、1ヶ月以上も前に買ってきた野菜や果物にカビが生えて仕舞
われているのだ。幾らまな板を熱湯消毒しても食材がこんな状態では腹痛にならな
い法がおかしい。つい忘れてしまうというのが実情だが実は余分に買いすぎている
のである、例えばナスにしてもたいがいは5本ぐらいがビニールの袋詰めで売られ
ているので買ってしまう。しかし1本でも売っているのだが..そこで賢い主婦は
1本当たりの単価を計算し食べるあてもないのに5本入りを買ってしまうのだ。そ
のうち1本でも食べずに腐らせたら..結局高い物を買うことになる。これも買い
物におけるポイントでありそれを押さえることによって節約と衛生、更には冷蔵庫
の電力消費も抑えられるのだ。 もういちど身の回りのポイントを探して早速無駄
のない生活に踏み切ろう。

2008.07.20
今日も山小屋に出掛けた、朝の内は実に清々しい風が吹いていたが、10時頃から
気温がグングン上がってきた。それでも
灯籠の蝋燭の24時間点灯ソーラー化の工
事を始めてしまった。やり始めたら休む暇もなくなってしまう..しかして熱射病
になってしまったら大変なことになる、携帯不感地帯だ。思い起こせば丁度一年前
気温が35近くあったとき草取りをしていて脱水症状になり目眩がして..なんと
か生き長らえた経験がある。今回はその初期症状が起きる手前ぐらいで休息しスポ
ーツ飲料を飲んで対応したので何の問題もなく帰宅できた。 熱中するということ
は実に素晴らしいことだ、第一に頭の回転が速くなる、次に運動量が増える、達成
感が味わえる..などいいことばかりだ。某放送局の熱中人なる番組を見ていると
居るわ居るわ..送電線の鉄塔を愛玩する人まで現れる。中でも僕が興味を持った
のが発動機マニアの方々である。これは実にメカニック的でレトロで面白そうだ。
昔、叔父が製板工場をやっていて古い発動機を使っていた、最近まで工場の裏にほ
ったらかしてあったが..いざ尋ねてみたら叔父の死後工場は解体され更地になっ
ていた。おそらく発動機は屑鉄になったと思う。 世の中には面白い物が幾らでも
有る、普通に生きているとそれが見付からないだけだ。人生何でもいいからこうし
た下らないモノを見付けないと何の為に生まれてきたのかという疑問だけが残る。
 もう夏休みだ、今からでも遅くないから道楽と呼べるモノを見付けよう。 ちな
みに僕はyahooオークションに道楽屋という名前で出品したり買ったりしてい
るが..始めてから落札した回数が1100回以上、出品し販売した回数が950
回以上になり、金額も大変なことになっており売り買いともそれぞれ1000万円
に到達した。この殆どは道楽を見付ける為、あるいは道楽を完遂するために使われ
ている。落札したが使い道が無くて売り払ったり、実験したが仕様が合わず出品し
たり..とにかくそれだけでも楽しいのだ。 道楽とは飯をケチってでも道具を買
い足すことだ。

2008.07.19
以前から家族に約束していた特製カレーを作ることになったが..今日はこの夏最
高の暑さとなって午後の台所は火事場みたいである。特製といっても大したもので
はない、以前に沖縄の国際通りにある食堂で食べたカレーを真似て作っているだけ
だ。特徴といえば鳥の足を丸ごと人数分入れて煮込んで作ることだ。皿に盛ったと
きゴロンと大きな骨付き肉が載っているので子供が小さい頃は大好評だった。 料
理は心というが本当だ、家族に旨い物を食べさせてやろうという一種の思い上がり
が15時頃の灼熱の台所に立つことを納得させてくれる。 ともかく3時間かかっ
て作っただけあって今回も好評で12人分作ったが4人で8人分が消えていった。
 このカレーという食品は実にファンが多い、歌手の武田鉄矢氏が実家に帰ると必
ず母親がカレーを作ったと言うし、僕の家でも同じように子供が東京の学校から帰
省すると決まってカレーが出た。 実はカレーには人が食べたくなる要素がある、
それは健康維持の為に体がこの味(漢方薬)を欲しがるのだ。カレーにはウコン(
ターメリック)、コリアンダー、黒こしょう、シナモン、ガーリックなど数十種類
におよぶ漢方薬が含まれている。発汗作用や最近ではターメリックに含まれるクル
クミンという成分がアルツハイマーに効くという研究成果も報告されている(カリ
フォルニア大学ロサンゼルス校のミラン・フィアラ博士の研究チーム)。 そんな
わけで疲れたり暑かったりすると人は本能的にこういうカレーに含まれる漢方成分
を摂取しようとするのである。 僕の友人にスリランカ人が居るが彼らの料理には
必ずカレーに使われる漢方成分が幾つかは含まれているし、タイやベトナムでも家
庭料理からレストランのコース料理まで決まって薬効成分のある調味料が使われて
いる。こうした国々が好きか嫌いかはこの調味料が好きか嫌いかで決まる。 ちな
みに僕はこれらの国の食事は嫌いである。とうも帰国後もトムヤンクンのような臭
いが付きまとうのが戴けないのだ。 なにはともかく有り難いのはカレーなど食料
の調達に無人販売とスーパー内にある農業婦人部の直売という調達法があるから安
く入手できる。これは朝取ってきた新鮮な野菜や果物が少量でも格安で入手できる
ことだ。 家庭菜園をやってみたが..作る楽しみを味わうならともかく食料自給
と考えたら無駄なことだとわかった。やはり長年携わった専門家は違う、味も形も
大きさもさることながら病気にかかっていない。

2008.07.18
久しぶりに雨が降ったが..ごく僅かでかえって湿度を上げる結果になった。この
ため一段と蒸し暑いジメジメした夕暮れとなった。19時から犬とウオーキングに
出掛けたら何と南の空は夕焼けで真っ赤に染まっていた。あと3週間もすれば立秋
である、3ヶ月もすれば暖房が必要になるだろう、せいぜいこの蒸し暑い日本の夏
を楽しみたいものだ。 年金問題は未だに解決処かどんどん泥沼にはまっていく、
今後全数照合で2000億円の費用がかかるというが..これも下請け絡みの利権
と見た方がいいのではないか。何も高額な費用を払って企業に発注する事はない、
職が無くて困っている人を1日だけ教育すれば十分照合作業など可能になろう。こ
うして雇用の確保を進めることも反省の一つだと認識すべきである。とにかく社保
庁を始め問題を起こした省庁はどんどん規模を縮小していくべきだ。そのかわり社
会問題になっている格差是正に向けて一般から多くの人材を採用すべきである。と
もかく問題を起こした部署の管理職は全て解任するのは当然として外部から取りあ
えず登用するのがいい。 大見栄切って就任した桝添氏もいまやすっかり厚生労働
省の広告塔になった感がある。例の赤字を腐るほど出している「私のしごと館」に
ついては残したらどうかという発言も飛び出すし、処分された職員(犯罪を犯した
者)は今後もこの組織で働いて貰うなどと組織擁護に躍起になっている姿だけが目
立っている。 昔から朱に交われば赤くなるという諺通りである。昔「みんなで渡
れば怖くない」という流行語もあったが、大分の教育委員会の大犯罪などをみるに
つけこれを地でいっている。どうせ皆がやっていることだから..と犯罪感覚が鈍
ってしまうのだろう。 だから..今日のニュースを見ても先生が電車内で痴漢し
たり、鏡で覗きをしたり..きっと彼らも口利きで先生になったのだろう、元々能
力も資質もないかった人物だろう。 口利きとかいう言葉に付随するのが議員とい
う存在だ、言い替えれば議員は口利きが仕事だともいえるほど様々な場面で活躍し
ている。交通違反切符の握り潰しとか公有地売却の取り持ちなど社会におけるほぼ
全ての問題に裏でまとわり付いている。環境はともかく政治や社会をもっとクリー
ンにしないことには何も先に進まない。

2008.07.17
とにかく暑い、ゆうに36度は超えていた。長野県最南端の天龍村やその近く静岡
県に佐久間町西渡という場所がある、ここは日本でも暑い場所に挙げらるほど気温
が高い。西渡といえば元巨人軍の江川投手が幼少期を過ごした場所でもある事で知
られている。僕も仕事でこの夏の時期に何度かここに出掛けたことがあるが..車
を降りた途端目まいがするほどの熱波を感じたものだ。だがこの地にはそれなりに
いいこともある、ウナギである。天竜川とか浜名湖で取れたものを店の水槽に入れ
てあって注文するとそこから取り出して蒲焼きにしてくれる。タレもいいが暑さが
味の旨さを倍増させて暑さで衰えていた体は見る見る元気になっていったものだ。
 この佐久間町には日本でも有数の物が幾つもある、それは世紀の大事業佐久間ダ
ムである、皇太子殿下も見学したし外国からも多くの見学者が訪れて一時はたいそ
うな賑わいであった。もうひとつは周波数変換所である、この施設は日本の東と西
の電気の周波数の壁を乗り越える為に造られた施設で50Hz←→60Hzの相互
変換を行う、確か30万キロワットまで変換出来た。当時は日本にはこうした巨大
な技術が無く建設と運転保守はスイスのASEA社でやっていた。中に入ると巨大
な6台が1群(グレーツ結線)となった水銀整流器が何組も唸りを上げていた。こ
の整流器は特許申請されておらず輸出しても完全に自社で運転管理することにより
15年という特許期限を無制限に延長するという手法がとられていた。 いつも暑
い夏になるとこの佐久間町での様々な出来事を思い出してしまうのだ。 もう一つ
付け加えるとこの周波数変換所から佐久間ダムに向かう途中に「かじか莊」という
旅館があってよく利用したが、そこで出される朝食は粟飯と決まっていた。あまり
旨いものではなかったが宿泊の楽しみの一つでもあった。 この佐久間町から水窪
を通り青崩峠を越えると約1時間ぐらいで長野県に入る、この青崩れ峠付近は海抜
も高く涼しい風が吹き抜けているから暑い日のハイキングには最適だろう。熊伏山
というハイキング向きの山もあって登山も出来るが..熊に出会わなければ無事に
帰宅できる。

2008.07.16
お盆も近いことから研究中のお墓関連のソーラー化の制御装置がやっと完成した。
ソーラーパネルで発電した電力でロウソク、灯籠の火袋の灯、照明、BGMなどを
一体化してコントロールするのだ。とにかく電力消費を出来るだけ抑えるためLE
Dを多用し人体感知センサーもすべて電池で動作させることとした。こんな事は全
く無駄な研究のように思えるのだが..まさしく無駄だ。でもやがて自分が入る墓
である、毎日あかりが灯っていてほしいし墓参してくれた方々向けに何か音声で挨
拶の一つもしたいというのが単純な理由である。 何事も没頭すると様々なアイデ
アが連鎖的に沸いてきて止まるところを知らない、いつしか目的は横道に逸れて池
の泥を出す為のポンプの検討とか山小屋全体の全電力をソーラーで賄う所まで進ん
でしまう。 省電力化のポイントは電子回路のハイインピーダンス化である。回路
全体の消費電力を減らす為だがこういう回路はノイズで誤動作しやすい不安定な物
となる。しかしてどこかのレベルで妥協することになるのだが..これでは研究の
意味がない。結果どんどん時間だけが過ぎてしまうのだ。 時は金なり..という
から省電力もさることながら生きている時間を大切にしてどこかに旅行にでも行っ
た方がいいのかも知れない。 福島県のいわき市に住む友人が2週間ぐらい前に家
に尋ねてきた、彼の家は映画フラガールで有名なあの常磐ハワイアンセンターのす
ぐ隣だという。必ず行く約束をしたがのだが..何とも遠くて気合いを入れないと
高速で7時間は..。 そんなわけでジェイク・シマブクロのハワイアンを聞きな
がらハンダゴテの煙に巻かれる1日だ。 東京の地下鉄の車両の床下から煙が上が
って運転停止しているという..これもいい加減な金儲け戦略のために車両価格を
値切ったツケだろう。飛行機も車も自転車も何でもかんでも最近の物は造りがいい
加減なのだ。だいたい大型トラックのハブボルトが折れるなんてのは設計が悪いの
だ。こんなボルトは点検のしようもないし見ただけではわからない。安全率をおそ
らく1.?倍ぐらいにしているのだろう。こうした重要な部品は安全率を10〜2
0倍は見るべきだ。例え30万キロぐらいメチャクチャ走ったり2倍ぐらいの過積
載ぐらいではびくともしない物を提供すべきだろう。飛行機だって金儲け競争のた
め点検や定期交換部品を疎かにしてトラブルが激増している。 企業の人命に対す
る責任感が希薄になってきた証拠だ。もう一度原点に戻ってモノ造りを考えないと
アマゾンの原住民の技術にも追いつけない。

2008.07.15
暑い暑いとボヤいていても始まらない、こんな灼熱の午後は思いきってウオーキン
グに出掛けてみよう。家の周りを歩いていると思うから暑いのであってハワイのビ
ーチに向かう道路を歩いていると思えば気分も違うし暑さも受け入れられる。そし
てついに目眩がしそうになったら家に戻って水道の蛇口に散水用のホースを取付け、
散水口を極限まで絞ると水が霧状になって出る。そこにビーチベッドなど持ち出し
て寝転がってこのミストを浴びれば体温は一気に下がって清々しい気分になれる。
さらにハワイアンなどBGMで流したらもうハワイに行く必要を感じない程気持ち
がいいのだ。 そんなわけで今後予想される地球温暖化に備える為にも暑さに強い
体造りを実行中なのである。おかげで体中が真っ黒になってきたがこれも冬風邪を
ひかない予防策ともなるから一石二鳥だ。 腐りきった官僚や公務員の実態は折に
触れて多くの記者も書いているが、それによると都の役人まで居酒屋タクシーに乗
って帰宅していたという..、この完全に無駄なタクシー利用は全国的な事件にな
ろうし、教員採用汚職も一県に止まらず全国規模で行われている疑いも濃厚である。
たぶん金品の行き先は文部科学省にまでも達するに違いない。そんなわけで環境が
崩壊する以前に人間のモラルは完全に崩壊してしまったのである。 世の中には超
えてはいけない一線というヤツがどんな事例にも存在する。誰かがそれの壁を越え
てしまうと噂は全国に広がって我も我も乗り越えようという結果になる。教員だけ
でなく公務員全般にこうした汚職は有るはずだ。教員の子が教員になったり医者の
子が医者になったり..学力や資金だけでなく口利きという最終兵器が有ったと言
うことだ。 こんな暑い夜のニューヨークは毎晩何十件も射殺事件起きるという。
気分転換の為に罪もない人が殺されては..しかしアメリカの連邦最高裁は先月、
首都ワシントンで行われている銃規制を違憲として市民が銃を所持する権利を認め
る判決を下したのである。ライフル協会の会長が大統領や州知事だったりして..
規制もへったくれもないのが現状だ。こうなったら日本も庶民の拳銃や機関銃の所
持を解禁にしたらいい。毎晩繰り広げられる銃撃戦はさながらマフィアの抗争を彷
彿とさせるだろう。気に入らなかったらぶっ放す..もしかしたら役人を含め平穏
な世の中になるやも知れぬ。

2008.07.14
やはり牛肉偽装も過去の例に違わず保健所や県のなどと内通し癒着していた構図が
見えてきたようだ。偽装を告発した元従業員に対していい加減な対応したり告発の
受付を拒否したりしていた事実が明るみに出てきた。これは例のヒューザーと国土
交通省や検査機関との蜜月ぶりと同じだ。要するに偽装事件は必ず役所が関与して
いるとみて間違いなさそうである。国は庶民の食の安全を守る為に新しい組織を立
ち上げると言うが..果たしてこの組織もその権限によって贈賄の標的にされ骨抜
きになるどころか偽装擁護の中心的役割を果たすよう変身していくのではないかと
いう懸念さえ生まれてくる。要するに新組織は無駄で税金の浪費である事だけはは
っきりしている。現組織で十分対応できるのに遊んでいてやらないだけのことだ。
 こうして国民の血税はありとあらゆる手法を持って浪費されている、それどころ
か税金が偽装の一端を担うという疑惑さえ生んでいるのだ。 政治家などの口利き
で能力のない教員が半数を占めるという教育の実態と相まって将来の日本に暗雲立
ちこめるのは当然の成り行きだ。既にこうした異常というか狂気の社会は出来上が
っており即座に是正することは困難だろう。それは民主党が政権を担ってもそう変
わることはないと思うが今よりも1%でも正常化されればアホな教員が数千人減る
ことになる。3の倍数でアホになるどころか0〜50%迄すべてアホなのだからた
まったものではない。こんな事が起きても文部科学大臣の首が飛ばないのも異常立
国日本だから許されることなのか..。 竹島を日本固有の領土として教科書に載
せるとしたことで韓国の大使が召還される騒ぎとなっている。こんな小さな島で国
と国が醜い争いをするならいっそのことこの島を爆破して無くしてしまったらどう
か。物があるから奪い合いが起きるのである、無ければ安泰この上ない..しかし
世の中には馬鹿者が居てお金のない独り暮らしの老人宅に強盗に入り数万円を脅し
取ったものの余りの生活に見かねて1万円置いていったという。 人間という地球
にとって何のメリットもない馬鹿も此処まで来ると人類が全て死滅してもそれでい
いのだ!!。

2008.07.13
今日も暑そうなので南アルプス山麓の山小屋に避難した..だが、のんびり避暑ど
ころか花畑には草がうっそうと茂りヤブ状態となっていたため仕方なく朝から昼ま
での間は草取りに費やしてしまった。 しかし水道水に使っている岩清水は冷たく
5秒ぐらい手を入れていると痛くなってしまうほどだ。やはり自然は巧く出来てい
る、要するに年間を通して水温が変化しない、それは冬は暖かく夏は冷たく感じて
人々を潤すのだ。ここに来るとニュースは見ないし携帯は圏外だから電話も来ない、
実に心休まるが体力的には疲れる。 山小屋の電力を削減し停電の時でも対応でき
る様にソーラー化工事を始めたからだ。まず最初は屋外の外灯などをソーラー化す
るため35Wのパネルとバッテリーを据え付ける準備である。ここは気温が−18
度に達するためバッテリーは凍りそうだ。そこで試行錯誤した結果畑に穴を掘って
埋(い)けることにした。秋にダイコンを埋めておくと凍らずに春まで持つことに
着目したのだ。そのためバッテリーは完全密閉型でなくてはならない、そうでない
とガスが発生するからだ。そんなわけで寝て過ごすどころか午後は穴掘りとコンク
リート打設をする。これが暑いのなんの..まてよハワイに行って砂浜で遊んでい
ることを想定すれば楽しいかも..ということで半ズボン1枚で裸になってコンク
リ練りだ。何も海外に出掛けなくても太陽と遊ぶ手法は幾らでもあるし燃料代高騰
もどこ吹く風である。 これからの厳しい社会を快適に生きていくには考え方を1
80°転換すればいいのである。 ともかく夕暮れ時になってくると体中がヒリヒ
リして真っ黒になった。一石二鳥だから、これでいいのだ!!。 先日テレビ番組
「徹子の部屋」を見ていたらゲストの加山雄三氏が幾ら日焼けしてもシミ一つでき
なかった..と話していた。確かにあれだけ海に行って真っ黒になっているがシミ
はない。そうか、シミは日焼けで出来るのではないのだ。更に加山氏は太陽光から
ビタミンを貰う..と言っていた。そういえば昔東北の雪に閉ざされた村で日光に
当たらなかった為ビタミンDが不足し「くる病」が多発したという。これだ!!健
康は太陽から貰うのだ。

2008.07.12
今日も33度ぐらいの気温だっただろうか..朝から蒸し暑い。それでも14〜1
5時の間ウオーキングだ。少しでも熱中症に強い体造りをしないとこの先地球の温
暖化での気温の上昇に順応出来ないだろう。 この時期はウナギが多く消費される
のだが今年は安い中国産が姿を消した。近くのスーパーでもおそらく仕入れなかっ
たのだろう1匹も置いてなかった。愛知県産としてあったが..本当にそうなのか
どうか我々に知る術はない。一匹ずつタグを付けて管理..肉牛みたいだが、こう
でもしないと食の安全は守れないという人間不信は頂点に達している。それは偽装
で摘発された企業の社長の言動を見れば一目瞭然だ。何も悪いと思っていないのだ、
まるで偽装がこの業界では当たり前だ..と胸を張る始末である。こういう人々を
野放しにしておくと今度はもっと大掛かりなことをするに決まっているから食品業
界に二度と関与できないようなシステムを早急に作るべきだろう。要するに刑罰の
軽さが安易な偽装に走らせ贈賄という違法行為がそれを助長しているのだ。 毎日
何トンもの食品を取引している業者に立ち入り検査をしていないというのは職務怠
慢に他ならない。食の安全を守るべき省庁の猛省も促すべきだろう。 こういう場
面で首相は幾らでもリーダーシップを発揮できるのだが..これもノホホンとして
いて無策無関心である。何のために高給を支払ってその職を任じているのか..国
民としても大きな疑問である。 アップルのiPhoneが人気のようだ、果たしてこの
ような商品を行列まで作って徹夜して買い求める商品なのか..疑問なのだが、第
一号の契約者は孫社長と記念撮影できたのだからそれはそれで正解だが2番以降の
人のメリットは何だろうか..。そうか何もないのだが並んで購入することがすで
に彼らの道楽の範疇になっているのだ。 何の知識も無く骨董を集める人だって居
る、彼らはiPhoneどころか数千万円も使っている人も居るのだから数万円のiPhone
はおもちゃを買うのと同じなのだ。 僕はそれ程友人と話しもしないし、音楽もそ
れほど夢中になって聞くこともない、それにカメラはデジカメがあるし、電卓も使
わない、メモは紙に書いた法が楽だし、インターネットやメールはパソコンから出
来るし..だからiPhoneどころか新型の携帯もそれ程必要としていない。しかしテ
レビでiPhoneの画面や操作をするところを見ていると買い換え要素は多分に有る。
何か動きがサクサクしていて気持ちが良さそうなのだ..という理由である。昔か
らパソコンを業としている者にとってこのサクサク感というのは堪えられない快感
なのだ。

2008.07.11
不景気の影は日本中に広まり外食産業を始め中小の企業は大きな痛手を被っている。
原材料は上がるが価格を転嫁すると客が減るという悪循環である。しかしこの悪循
環にも朗報もある、アメリカではトウモロコシを原料にしたアルコール生産は拡大
の一途で国際的な食料価格の高騰に拍車を掛けていたが..そのアルコール産業が
自ら招いたトウモロコシ価格の高騰で採算が取れなくなって事業拡大どころか縮小
に向かっているというのだ。これは朗報という他ない。そもそもアメリカは中東地
域からの原油輸入を減らす方策として取り組んできた事業だがここにきて有る程度
方向転換するか省エネに真剣に取り組むかの選択を迫られることになろう。世界で
自分達だけがいい思いをしようという身勝手な軍国主義理論がいつまでも通用する
と思ったら大間違いだ。かの平家物語でも「祇園精舎の鐘の声、娑羅双樹の花の色、
盛者必衰のことはりを表す、驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し、猛き人
もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」とある。 この歌を詠んだ作者は未
だに謎とされているが、今の世にあっても何ら古(いにしえ)の考え方でもなく実
に清々しいものだ。このような歌をどのようにしたら未来に残すことが出来るのだ
ろうか..。 千年前の建造物は今も昔のままで残っているものが多いが、今の東
京都内で千年後にまで残る建造物が果たしてあるのだろうか..おそらく30年も
経てば消えていくだろう。それは建造しようとする者の精神が浅はかであるからだ。
もっと崇高な思想を持ってビルなどを建てれば環境やCO2削減にも大いに役立つ
のだが..。ヒューザーや姉歯といったワードがこれらを完全に否定する現代社会
を証明して見せた。 その後のマンション住人はどうなっただろうか..国土交通
省に口利きした元大臣は..いい加減な建築確認を出した役人はどうしただろうか
..。こういう未曾有の事件を早々に過去に追いやる事は危険極まりない、既に第
二第三のヒューザーや姉歯が誕生しているはずである。例の教員採用汚職事件をみ
れば如何に日本の役人が汚れた公僕かは判断できよう。喉もと過ぎれば熱さを忘れ
ると云うが..これでは日本は民主主義後進国として取り残される。

2008.07.10
人が自然界に手を加えるとどのような現象が起きるのか..最近は誰でも知ってい
ることだろう。長崎県の諫早湾を利権がらみと疑われる2500億円を費やした工
事を行い締め切ってから十余年過ぎた。裁判所は5年間の解放を国に命じたが国は
早速控訴するという。これは最初からボタンを掛け間違えている事業だったし自然
界を相手に挑んだアホな蜂の武蔵みたいな事業だ。干潟は締め切れば乾燥し近海の
海流にも変化が生じて生態系に大きな棄損を生じる。この生態系の中に人間も当然
入っているのである。サミットの温暖化議論と同じで金儲けの為に誰も賛同しなか
ったという事と瓜二つで、生態系などどうなっても地元に事業費の一部が転がり込
めばそれでいいという受益者中心の事業だ。 春になると日本人の半数が何かしら
被害を受けるという花粉症も人間が自然を相手に不作法をした結末である、終戦後
材木増産の為に成長の早い杉の植林をしたのだ。それも様々な木々が生い茂る里山
や林を切り倒して植林した結末が50年60年経過した今になって人間社会に深刻
なしっぺ返しとなって襲いかかっているのである。 更に危惧するのは今後の50
年である、今は何の影響も危害も無く問題無しとなっているモノ、例えば遺伝子組
み換え食品や放射線を当てて育てた果樹や野菜である。これらはこの先花粉症どこ
ろか狂人が多数出るかもしれない危険を孕んでいるのだ。現に風邪薬で発狂寸前に
なり窓から飛び降りたという事例も多く報告されているではないか。 これは安全
だと言えるのは100年経ってからだ。たぶん病院で使っている薬の中にも多数こ
うした危惧されるものが存在し後世に大きな遺恨を残すことになるだろう。これは
厚生労働省と製薬会社の蜜月の結末でもある。 もっと人は自然体でなくてはなら
ぬ、金色のなにがしかのマークの入ったハンドバックをぶら下げただけで人は変わ
れない。そのうちに必ずメッキは剥げる時が来る..その時に襲う不幸はブランド
バック処の騒ぎではない、切った張ったの大事件になるやも知れぬのだ。 だから
人生は無理せずのんびり過ごすのが長い目で見れば一番なのだ。

2008.07.09
今日の午後G8なる大げさな会議が終了して総理の会見が行われた..だが、結果
は予想通り完全に玉虫色に染まったものだった。言い換えれば何一つ数値目標を示
すことが出来なかったのだ。なかでも2050年までに温暖化ガス排出半減などと
いう余りにも未来過ぎてたぶん参加者で生きている人は少なかろう。だいたいがイ
ンドとか中国といった発展途上国も一緒にして考えるからまとまらないのである。
十分に発展しすぎたG8という先進国が先んじてあと5年以内に経済活動を半分に
抑えるぐらいの手本を示すべきだろう。自ずから先進国というからにはこのぐらい
の決意と取り組みが必要だ。 だがこれが示せないということは先進国ではないと
いうことだろう。日本を例にとってみても公務員が白昼堂々と汚職にいそしんでい
る姿がそれを如実に表している。国にとって最も重要であり神聖ですら有るべき教
育を管理監督している者たちが賄賂にまみれ犯罪組織を形成していたのだ。なんと
先生の半数以上が口利きで入ったボンクラだったという、これでは教育が荒廃して
も仕方がなかろう、今後の社会を担うべき青少年が期待に応えられなくとも仕方有
るまい。 こんな国が先進国と言えないのは当然でもしも先進国と言いたいなら温
室効果ガスばらまき先進国と表現すべきだろう。 とにかくこのG8という集まり
がそもそも納得がいかない、本来ならば世界的な気候変動とかを議論するなら国連
で良いはずである。結局真剣に議論しようとするとアフリカの国まで呼ぶことにな
るではないか。参加していない国々から見たら国連という枠組みを超えて持てる国
がその権益を守ろうという仲間組織に見える筈である。 世界の若者にとって20
50年辺りが地球最後の年になるだろうから今からカウントダウンして生き方や目
標を定めて早々と実践すべきだろう。 人間という動物はここまで危機に直面して
もその豊かさの一部も放棄できないのは破滅思考のDNAのなせる技であろう。僕
だって今すぐ車を手放せと言われても絶対に出来ない。 長野県の南部の南アルプ
スにへばりつくように遠山谷といわれる地域がある、ここに住むのは高齢者ばかり
で飯田市の病院に片道1時間以上もかけてバスで通っている。しかしこのバスも赤
字で便数も1日に3往復ぐらいしかない。さらに近々もっと減るのだという。仕方
ないから車やタクシーを利用せざるを得ない。 高速道路を造るよりもこうした日
本の田舎にバスを一便でも走らせた方が様々な懸案に即効性がある筈だ。なぜ出来
ないか、、それは汚職と利権でがんじがらめになった役人のが因襲が未だに平気で
生き続けていることによる。

2008.07.08
やはりサミットは無駄な会議だった、各国とも自国の利益を主張し、アフリカ諸国
は食料をくれといい、温室効果ガス削減目標は話し合いしないのと同じだった。更
に怒りを感じるのは北朝鮮問題で、テロ支援国家の指定を外し各国から莫大な支援
をするようになったことと、日本という国家にとって最大の懸案である拉致問題が
全く進展しないことだ。アメリカは忘れないと言った..こんな発言を真面目に言
うのも聞くのも馬鹿ではないのか。世界の誰も忘れることなど無い重大な問題であ
る。一つでも解決に向けた具体策を出すべきだった。 しかし考えてみるとテロ支
援国家にしたのも解除したのもアメリカである、情報の間違いとか利権絡みで大量
破壊兵器など一つも持っていないイラクを壊滅させたのもアメリカ..実はアメリ
カこそテロ実践国家なのだ。ここに気が付けば同じ戦争賛美の仲間である北朝鮮と
友人関係になっても不思議ではないということがわかる。 アメリカは北朝鮮が無
くなると困る国家でもある、韓国や日本に対しての軍事的影響力が低くなってしま
うからだ。 このように裏の裏で絡み合った国家という犯罪組織は環境問題など議
論出来るような下地も国内同意も全く取れないのである。 こういう国の代表が集
まって夕食会をして観光をして..儲かったのは誰か..ビジネスホテルや飲食業
だけか..。北海道が受けた経済的損失は相当な額にのぼるという説もあるし、使
った税金も半端ではない。 政治も経済も無策といわれる総理が招待した客人は一
枚も二枚も役者が上だ。食糧問題など日本は良いように利用されるだけである。他
国を支援するのはいいが国民に一人でも餓死する人が居ないことが条件である。そ
れも忘れてアフリカに学校を建てようとか大騒ぎしている人々もあるが見当違いだ
ろう。まず身の回りを眺めてからにしたらどうか..。テレビも新聞も視聴率が上
がらないニュースは流さない、それは公金を横領した役人の事件が大々的に報道さ
れず、パンツ1枚盗んだ男や鏡で覗いた男が大きく扱われると変わらない。 何事
も金儲けだけを目的に動いている経済社会に温暖化防止などとチャンチャラおかし
い。 エベレストの氷河が溶けたらそこで穀物の栽培が出来るし、北極の氷が無く
なって海水温が上がったら多くの魚が住み着いて漁獲量があがるのだ。 もっとプ
ラス思考で考えていこうではないか、地球なんてあと20年ぐらい持てば僕にとっ
ては十分だ。

2008.07.07
七夕の今宵..飯田市内では冨士山稲荷神社の祭りで花火が打ち上げられている。
これから毎週どこかの神社で花火大会がある。不景気な世の中ドカーーンと打ち上
げてアッという間に消えていく言わば現金の持つすがすがしさだけが残っている。
 最近yahooのオークションを毎日観察していると極めて専門的な機械や機器
が高値で落札されている、それはオシロスコープであったりスペクトラムアナライ
ザーだったりロジックアナライザだったりする。これは一体誰がなんの目的で購入
しているのだろうか..。彼らが落札した商品の一覧や評価コメントから僕は独自
に調査してみた。その結果..彼らは定年まで電子機器の調整や通信事業あるいは
無線事業の現場に直接携わっていた人たちだろうと結論付けた。実際に僕が売り買
いした100件以上に及ぶ専門的な機器の取引でもそれは証明される。では何故彼
らは数十万円も出してスペクトラムアナライザーなど買うのか..それは過去に毎
日こういう機械と付き合っていると今でも座右に置いていないと落ち着かないし、
実際に様々な装置を造ったり買ったりしてそれらの性能を測定しその結果に満足し
ているのである。言わば長年付き合ってきた仕事上の慢性的な病理現象だ。 昔は
ジャンクといえば二束三文で100円から1,000円程度で入手できたが..最
近は10GHz位の周波数を扱う機器ではジャンクでも10万円以上する物も珍し
くない。 これはかつての技術を生かして修理にチャレンジしたり一部のパーツの
みの入手が目的であろう。還暦を過ぎてもまだまだ技術は確かだし長い経験によっ
て修理はお手の物だ。これが完動品となってオークションに出れば数十万円になる。
 僕の日課と言えばyahooオークションのアマチュア無線−その他を30ペー
ジぐらい閲覧し、窓の杜でソフトのアップデート情報を見たりダウンロードしデジ
カメとAKIBAの情報を閲覧することだ。新聞は見なくともこれだけは欠かせな
い。 マイクロ波無線機の調整とか試験は仕事でやると面白くもないが道楽でやる
と実に面白い、これは全ての仕事に共通することだろう。 人生を如何に楽しく充
実させるかは如何にして自分が好きな仕事に近い職業に就けるかということだろう
か。

2008.07.06
友人がいわき市の小名浜からやって来たので近くの温泉ホテルで会食をすることに
なった。飯田市内で地下千数百メートルもボーリングして温泉を掘り当てたこのホ
テルに僕は時々行くのだがここ数年温泉に入るだけで会食したことはなかった。だ
が多少内容は変わったとは云え昔と同じ料理が出てきた。定番は鯉の甘煮というや
つで伊那谷の名物でもある、更に馬肉の刺身とか信州蕎麦など多彩である。やはり
入湯だけというのは片手落ちである温泉に入ったら旨い料理を食べなければ..。
 友人の話によるといわき周辺は常磐ハワイアンセンター人気で多くの観光客で賑
わっているという、なんでも映画(フラガール)の影響が大きくてフラダンサーを
目指している若者も多いという。僕もこの近くには何度も行ったがハワイアンセン
ターには行った事がないので今秋にでも行く約束をしてしまった。その折はここに
宿泊させてくれるというから今から楽しみである。でもあの映画を見ると何か昭和
40年代という日本の隅々まで人々の生活を変えてしまった変革の時代の苦しさと
か夢とか言ったものを彷彿とさせてくれる。今になってみれば良き昭和の時代とい
うことになるのだろうか。 日本列島改造論なる政策を強引に推し進めたのだが世
界も同じように動いていた、大量生産、使い捨て時代の始まりである。しかして豊
になったかに見えた社会は今大きな豊かさの結末という壁にぶち当たっている。も
う後戻りは出来ない、かといって先にも進めない。洞爺湖でサミットが始まるが結
局日本流に言えば玉虫色の共同宣言しか採択できないだろう。かの総理吉田茂だっ
たらこの場面でどういう行動をとっただろうか..。 早い話が近代の政治家は命
がけでやるのは贈収賄と政治資金収支のごまかしぐらいで他には何も出来ないと評
するのが正解だろう。 先日僕の家の付近に住むという40歳代の県議会議員が自
殺した、その理由は政治資金の不透明な使途がばれた為だという。 たかが数百万
か数千万かはしらないが端金(はしたがね)で命まで棒に振ることも無かろう。こ
のぐらい軽い命の政治家ならば庶民の為に何か一つだけでも誇れるような仕事はで
きなかったのか..それが悔やまれるのだ。

2008.07.05
屋外気温観測用の温度計は15時前後には35度になった。とにかく夏本番である。
こんな日は車で出掛ける人も少ないのかと思いきやスーパーやホームセンターの駐
車場は車で溢れかえっていた。ガソリン高騰もどこ吹く風か..。 遠洋漁業の船
が操業を一時的に止めると言うがどうしてだろうか..真意がわからない。政府か
らの補助金交付が目的なのだろうか..。通常なら燃料代が高騰すればその分価格
に転嫁すれば済むことだ。どの業種も皆同じように転嫁し製品の値上げをして対応
している。それは小麦粉から電力に至るまで同じである。なぜ漁業だけが転嫁でき
ないのか良く知る必要がある。 農業行政も同じで冷夏だ台風だと被害を誇張して
補助金を獲得してきた。基幹産業だといいながら強制減反もしている。ここで大き
く売り上げを延ばしたのが農協という組織だろう、政治家も何千万の農家の票は無
視できず金をばらまいてきた。要するに税金の使途は矛盾だらけ無駄だらけ利権だ
らけなのだ。 ガソリンが高い高いと口角泡を飛ばして解決策を模索するような振
りだけしても1円も下がらない。まず二重課税になっている消費税5%をカットす
ることで10円は下がるはずだ。こんなに簡単に価格の制御が出来るのも二重課税
という違法ともいえる課税制度を維持してきたからだ。この際撤廃するべきだろう。
更に各省庁で特定財源として無駄に消費される税金も撤廃すべきだろう。こんな財
源での仕事はは何一つ国民の為になっていない。 既にこの暑さで死者が出ている
というし今後も老人はこの夏を越せるか心配していると思う。コンクリートで舗装
された大地は熱を反射するから温暖化以前の問題でもある。道路などの舗装を剥が
して昔のような土の道にしたらどうか..。ビルの屋上に緑地を造るより効果があ
る、何故ならビルの上に防水工事や土の運搬それに植栽工事などを含めると相当な
CO2排出となる。電気は二酸化炭素を出さないからクリーンと言ってるのと同じ
ようなものだ。 早い話が何かやれば必ず資源やエネルギーを使うと言うことであ
る。このことを認識しておかないと人類はこの先大きな間違いを犯すことになるだ
ろう。

2008.07.04
サミットも近づいてきた、知りあいの警官も動員されて長期出張になったようだ。
全国から東京や北海道に派遣されている関係者の滞在費用は馬鹿にならないだろう。
しかしそれ以上の効果効能があればいいのだが..今のところサミットで合意でき
る案件など無に等しい。これは各国の首相なり大統領が経済界と密接に結びついて
いるからだ。日本でもCO2排出に関して経団連などは到底同意するような空気で
はない。その矛先が一般庶民に向けられたのではたまったものではない、例えばス
ーパーのレジ袋(1円以下)を5円で買わされ、さも環境に貢献していると見せか
けているが実は産業界の無策の一翼を買っているにすぎないのだ。 ここまでくる
と庶民はアホそのものだろう。適当に利用されるだけされてその後は高価なモノを
買わされて喰っていけなくなったら死んで貰おうというような医療が待っていると
は..。 だいたい官庁の役人が監督先の企業に再就職をするという事がまるで当
たり前のように行われていること自体が狂った資本主義を象徴している。違法とか
適法とか言うような問題ではなく、それは人間性の問題でもある。普通の人間であ
れば思い止まるはずだろう。こうした歪んだ社会は歪んだ心を持つ人を育てるのだ、
もちろん教師までもがこの環状線に取り込まれてしまった。それは日教組が文部省
と手打ち式をしたその日から始まったのである。もちろん教育の荒廃もこの日から
始まったし、役人の極右思考化が始まったのもこの頃だ。 世の中の変革はほんの
些細な事件や環境変化というトリガーにによって始まる、最初は誰も想像していな
かったような事態に法や規則は一人歩きしてしまうのである。 それを救済する手
段の一つがフォローアップであるが..定期的に真剣に行われているような気配は
どこにもない。 間違っていたら直せばいい、例の後期高齢者保険と同じで間違い
は即座に正すべきだ。これが出来ないというのはもはや行政に名を借りた搾取だと
言わざるを得ない。 国民を如何にしたら安全で健康で豊かな暮らしが出来るか..
誰か考えたことがあるのだろうか。

2008.07.03
鳥インフルエンザに感染した疑いで生きたまま土中に埋められていくニワトリも不
憫だが今回偽装が発覚した中国産のウナギを取り巻く人間達も哀れなものだ。偽装
ウナギは環境が劣悪な施設で飼育されていたことを証明するかのように食品衛生法
で使用禁止になっている「マラカイトグリーン」という抗菌剤が検出された。これ
を三河産と偽ったのはともかく日本のウナギもちゃんと検査しているのだろうか。
中国と日本..ほとんど考え方が似通った金儲け中心人種であるからして日本産食
材は安全などと口が裂けても言えない。 この偽装の根源は全て役所の怠慢である、
以前食品から製造年月日表示を省いたのは何故か..業界から役人が何かを貰って
やったことだろうと思われても仕方がなかろう。消費者庁を作るなどと言う寝ぼけ
たことを言う前にこうした表示をきちんとしておけば済むことではないか。いい加
減な法をいい加減に運用しておいて省庁を増設するなど税金の無駄使い以外の何物
でもない。 今食べている肉は魚は野菜は安全か..今のところ生きているから大
丈夫そうだ..などという原始時代と同じ状況に辿り着いたのは21世紀になって
からだ。 縄文時代は馬鹿にしたものではない、人々は今よりも寿命は短かったか
かも知れないが大らかに生きていたことは間違いない。この時代に阿漕(あこぎ)
な首長が存在しなかったことがその理由である。金の亡者のような首長が現れだし
た弥生時代になってから人々の幸福感は薄れ無益な戦いが始まりそれが延々とこの
21世紀にまで尾を引いているのである。その根底にあるものはおそらく教育だろ
う、教育の進化に比例して人類の脳に悪知恵という変化が現れたのだ。それは拝金
主義そのものであり今の学校教育の奔流を為すものとなっているのである。 ゆと
り教育見直しとか何とか言っているが..もっとゆとりを作るべきだろう、夏休み
も2ヶ月は欲しいし授業ももっと大らかなものでありたい。拝金頭を作るよりも穏
やかに生きる術を身に付けるべきだ。そのためにやることは東大や京大の民営化な
ど幾らでもある。 政治も外交も特に優れた能力など要らない、普通の人が普通に
やればそれでいいのだ。

2008.07.02
数字の3がくるとアホになる..という芸人もいるが、僕が利用しているセルフの
ガソリンスタンドは5と9の付く日は4円引きになるという嬉しくなるサービスを
始めた。とにかく180円を突破したガソリン価格は世界の政治家の無策や利権と
相まって沈静化を見せない。原油の高騰は年金生活者にとっては大幅な減額に等し
いから、物価スライドを早急に実施すべきだろう。財源がなかったら一般財源化す
る道路建設費を回せばいいあから簡単なことだ。そうしなければ消費は低迷し郊外
型のスーパーや飲食店は軒並み客が減ってしまう。実際に吉野家など客が相当数減
っているという。そうなればパートの解雇につながりまた消費の低迷を招くという
負の循環に入ってしまう。 とにかくバブル崩壊..いやバブル前からの無策政治
はもうとっくに限界に来たといっていい。間もなく経済システムは崩壊するに違い
ない。そうなれば札束も紙屑だ。 現実に経済の停滞は目に見えてきた、日経平均
株価は43年ぶりに10日間続落という結果になった。これは既にアメリカばかり
か世界の投資家が株という紙屑に見切りを付けた証拠で今後の経済に失望した結果
でもある。 世界中で大量に餓死する人が増えるだろう、これは北極の白熊どころ
ではない人間その物の存在も危ぶまれてきたのである。 アメリカは自らが世界の
王者だと思っているからCO2排出削減などどこ吹く風である、自分達だけは豊か
な生活を棄てる必要はないと思っているからして..世界的な削減など夢物語りで
ある。過去に幾つもの文明が消滅していったのと同じ道を今地球規模で辿ろうとし
ているのである。 どこが人類の英知か..科学や物理の発達がどうした、こんな
妄想を抱いてくだらない研究をするからこんな事態になるのだ。産業革命がどうし
た..世界を破滅に導くスタートラインだったのだ。 僕が以前から何回も書いた
ノーベル賞頭脳は凶器その物だということである。戦争も薬物汚染も環境破壊もす
べて異常に発達をした狂気の脳から派生したのである。 お馬鹿トリオ「羞恥心」
が大ブレイクしているが..人は馬鹿で十分、馬鹿こそ平和を守り地球を守る守護
神だ。馬鹿者万歳。

2008.07.01
真夏の太陽が照りつけて気温も30度を突破しいよいよ夏本番である。だが遊び回
るどころか庭の芝生の雑草がのびて芝生が見えないぐらいにまでなってしまったで
はないか..仕方なく5時間をこの草取りに費やしてしまった。余りの暑さに熱中
症になりそうだった。 しかし草取りも考え方を変えると面白いものだ、まず太陽
で肌を焼けるからハワイに行くより安上がりだ、それに草の中には小さいながらも
ピンクや黄色の濃い花を咲かせているものもあり心も和む、土の中にはミミズや昆
虫が住んでいて飛び出してくる。彼らも安眠中に不意に起こされたので右往左往し
ている。 以前廃墟になったリゾート施設を見たことがある、硝子が割れてボロボ
ロの廃墟となったその部屋の中にも雑草は生えていた。彼らは強い..それは引き
抜いてみるとわかる、太い根が地中深く張っているのだ。背丈が30cmぐらい有
る観賞用の花よりも立派なのだ。多少の日照りにもびくともしないし引き抜いても
根が少し地中に残れば再び成長してくる。 雑草こそ地球環境が崩壊しても生き残
る生命力を持っている唯一の植物ではないか。 ここまで災害が多発し夏の気温も
40度にもなろうという日本である、強く生きることを目的に肉体や精神を鍛えな
ければそれこそ干涸らびてしまうだろう。 世界的に物価が高騰していることも雑
食への移行を余儀なくされる、今まで味が悪くて食べなかった物も工夫して食さね
ばならないのだ。 戦後の10年間ぐらいは野山にある物全てが食料になっていた、
人の胃袋や消化液はオオバコや木の葉までも消化する能力があるのだ。それを活用
しない手はないし川や海の魚だってパチンコやってる時間が有れば夕食のオカズぐ
らいは釣れるかもしれない。 電気にガスも値上がりだ、だが無駄を無くすのはも
う限界だろう、思いきって必要な電気を減らしていこう。案外出来るものだ、例え
ばパソコンは1日1時間以内、テレビも1日2時間以内、エアコンは使わない、照
明も照度を半分にする..まだまだ幾らでも節約の対象は残されている。 とにか
くこの難関を乗り越えることは人生に大きなプラスでもありチャンスでもある。 
こうして消費が減ると更に景気は減速し環境も良くなっていく、サミットなどやら
なくても効果絶大だと思わないか。