2008.09.30
9月は意外に早く終わってしまった、様々な出来事は過去という時間に消し去られ
て人はどんどん先に活路を見いだすべく進んでいくしかない。 アメリカで起きた
金融危機は世界に広がるとか何とか言っているが..果たしてニューギニアのパプ
ア族の元まで到達するだろうか。 元々何もなかった物に対して資金を注ぎ込んで
いるのだからいつの日か元に戻るのは当然のことで驚くには当たらない。新首相も
補正予算成立に向かうようだが..支援すると言っても誰を対象に支援するのか..
漁業、農業、町工場など名前が挙がっているが、彼らは仕事があって働き稼いでい
る人たちである。年老いた年金生活者はどうなるのだ、働くにも働けず物価は上が
る、しかし年金額は1円も上がらない。どうやって救済してくれるというのだ。 
元々投資とか投機は競馬や競輪と同じものだ、金が増えるか減るかわからないのに
賭けているのである。こんな人たちの集合体を税金で埋め合わせようなんてとんで
もない話だ。それどころかこの10年間彼らは何百万ドルも稼いで邸宅を買い豪遊
し旨い物を食べていたではないのか。アメリカ議会が否決したのは当然のことであ
りまだ良心のある議員が居たのだと感心するばかりだ。 台風15号が本土に近づ
いているが雨や強風で被害を受けるのはボロ屋に住んでいる低所得者層が大半であ
る、コンクリートの家に住む大富豪が被害を受けたと聞いた事がない。反対に金融
システムの崩壊は預金も株券もない者には大きな被害が無く富裕層にダメージを与
えるものだ。言い替えれば台風は弱い者いじめ、金融危機は格差是正とでも言える
だろうか。 世の中にはいい顔をしてとんでもない悪巧みをする者達が絶えない、
オレオレ詐欺はともかく最近はエコ偽装が台頭してきている。コピー用紙を再生紙
で作ったと言いながら実はパルプを使って造り金儲けしていたとか..だ。更に身
近なのはエコと称してレジ袋を5円で売るという手口である。どう考えても1円以
下の袋である、これをエコの名の元に5円で売ろうなんていうのは余りにも庶民を
馬鹿にした悪どい手口である。 庶民は毅然としてこうした詐欺に対応しなければ
ならない、例えばスーパーで買い物をしてレジで袋をくれなかったら袋を持参しな
かった..と言って買った物をレジに置き去りにするのだ。入れ物が無ければ持っ
て帰れないから当然である。これが一日に数百件になればスーパー側も反省し真の
エコの実態を知ることになろう。このぐらいのことをして戦わないと貧しい庶民は
永遠にカモにされぼったくられて貧乏が更に進行してしまう。元々CO2をメチャ
クチャ出しているのは大企業なのだ、貧乏人がその代わりに負担を強いられること
はない。北極が無くなっても白熊が居なくなっても庶民にはなんの責任もない、怒
れ庶民!!。

2008.09.29
腐りきった政治をいまや表現する適当なワードが僕には浮かんでこない、大臣にな
って数日のうちに辞職しなければならないような発言は本人の信条がどうであろう
が関係ない。大臣をはじめ議員は私利私情を超えて万人の為に奉仕する責を負うと
いう基本を忘れているのだ。 国民がショックだったのはこの男があの拉致問題を
担当している中山恭子首相補佐官の旦那だということだ。この夫婦が同じ価値観を
持って結婚し政治の道を歩んでいるとしたら..それこそ羊の皮を着たいすゞ自動
車の車みたいではないか。今朝も朝のワイドショーに出演し自らの不甲斐なさとい
うか人格を世間に問うていたが..、もっと驚いたのは新首相が出ている自民党C
Mである、「私はこの一年全国を回り国民に接しその暮らしぶりを知った..」と
言う内容のものだ。彼は何十年も政治家をやっていてこの1年で庶民の暮らしぶり
をようやく知るに至ったというのだ..もう呆れ果てて物も言えない。こんな人た
ちが5万人集まっても日本の政治を司るのはきっぱり無理だと断言できる!!。こ
んなことでは国に莫大な借金が出来たのも当たり前で今更疑う余地もない。大分で
教育を受けると馬鹿になると大臣は言ったが..こういう議員たちを産出した県は
どうなのだろうか..それとも政治という朱に交わると瞬く間に赤く変わってしま
ったとでも言うのだろうか。 ともかく漫画を読んでいる暇があったら近くのスー
パーに行って最低賃金が700円/時で生活できるかどうか買い物の一つもしてみ
たらどうか。そして1ヶ月でいいから1万円とは言わない10万円で生活してみた
らどうか。国民の代表だと自負するならそのぐらいの体験は当然だ。 国民は毒は
盛られるし殺人事件は犯人が自首するまで解決しない、相変わらずイジメや不登校
は増加する、物価は上がり年金は据え置き、ガソリン税は全て無駄使い..何から
何までが庶民不在の政治はそろそろ卒業して多少戸惑ってもいいから新しいシステ
ムに変えていくべきだろう。何時までも同じ場所に踏み止まっていたい単一民族?
であるからして黒船の来航を今でも毛嫌いするのもどうだろうか。 米だって外国
に旨くて安い物があったらどんどん買って食べるべきだ。自給率の数字ばかり気に
していたらその間に庶民は飢え死にしてしまう。

2008.09.28
朝早くから周りの小学校から花火がバンバン打ち上がった。今日は秋の祭典のなか
でもメインとなる
運動会の日である。 昨夜姪から電話がかかってきて子供が小学
校最後の運動会だからっぜひ見に来て欲しいと言われ渋々出掛けた..。自分の子
供の運動会に行ったのはもう10年以上も前のことだから久しぶりの観戦である。
生き生きした子供達の歓声と親たちの声援は秋の大空にこだましてやたら盛り上が
っていた。昼過ぎには雨が少し落ちてきたものの何とか全ての競技を終えることが
出来た。そういえば僕が小学生だった頃も運動会には母親が必ず来てくれていた、
当時は各家庭とも弁当持参で子供も親も一緒に食べたものだ、内容はどこの家もい
なり寿司と相場が決まっていた。そして少しでも親にいいところを見せようと力一
杯走ったものだ。 同じ行事を飽きもせず同じように何十年も繰り返すこと..こ
れには大きな意味がある。自分が親となって運動会を見に行くとき人は同じように
見に来てくれた父母を思い出し当時の子育ても同時に思い起こすだろう。子育てと
いうものは今も昔も変わらない、塾に行くとか行かないとかの問題ではない、子育
ては親と子供という血の繋がりを心の繋がりに変えていくものだ。過日子育てに悩
んだ母親が子供を殺してしまうという事件も起きている、我が子の将来を悲観して
..などと言うが誰も人の将来などわかるものではない。しかし現在の状況を考え
れば共感できる部分も確かにある。それは小泉元首相の引退演説である、改革を唱
えながらも世襲を当然のごとく容認し自ら実行していることだ。 蛙の子は蛙とい
う図式を最も良く表した例であり、現在大臣になっている人もそのほとんどが政治
家の子孫である事も考え合わせれば実子を殺した母の気持ちの一片でも理解できる
だろう。そういう時代にしてしまったのは日本民族の不甲斐なさというか寄らば大
樹の陰といった浅ましい考えそのものだった。 確かにDNAの構造から予測すれ
ば蛙の子は蛙というのも正論である、歌手や役者など特異な能力を発揮する仕事で
は特に顕著である。だが何故政治家だけにこの世襲制をNO!と言うのだろうか..
。それこそがこの世襲の問題であり全ては利権に集約されるからだ。

2008.09.27
メラミンの入った乳製品が国内でも五万と見付かった。彼らは輸入するときなぜ検
査をしないのか..金がかかるからか..毒入りギョウザ事件の教訓が何も活かさ
れていないではないか。こうした不心得な輸入業者は日本で生き残るべきではない、
もちろんギョウザを輸入した企業も解散すべきだろう。日本人全ての食の安全を背
負って成り立っている企業である、それがいい加減で国民に中毒患者が出たら破産
して当然であり、国民もこうした企業の製品を買うべきではない。 以前に起きた
森永砒素ミルク事件でも大々的な不買運動が起きた、当時の日本人は今よりも賢か
ったのだ、何故なら不買運動は今後の安全について企業に遵法精神を植え付ける最
も簡単で速効性のある手法だからである。他人の食べ残しを食べさせられた事がわ
かってからも吉兆に出向いた人のようなボンクラな行動はすべきではない。 今回
のメタミドホス米事件でも刑罰が軽すぎる、食品○○法とか..たいした罪に問わ
れない、だからして国民は団結して不買運動を積極的に進めるべきでもあるのだ。
これが出来なければ千年前の日本人にも劣るだろう。 ニュースを見ると中国の宇
宙船(神舟7号)の乗組員がオタオタしながらも宇宙遊泳に成功した映像が映し出
された。 中国は一歩田舎に入れば雨漏りのする馬小屋にも劣るボロ屋に住んで学
校にも行けず家族と一緒に働いて何とか毎日の食にありついている家族が何億人も
居る。この人達の目に何億元も使った宇宙遊泳がどう写るのか..。国は千円の援
助も出来ないと言い張っているがその裏では神舟か..。神などと命名するのは自
由だがこの国は共産国家ではなかったのか..。 世界の宇宙開発はいったい何を
意味するのか、それはキッパリ軍拡の一部でしかない。日本でも科学技術庁が利権
を持っている宇宙開発も何と自衛隊の偵察衛星を打ち上げているのだ。何が科学か、
少年の夢か..こうして日本人も馬鹿にされ騙され思いっきり税金を泥沼に投げ込
まれているのである。偵察衛星は自衛隊の国防費の範疇でやることである。小沢氏
が政権を取ったらこうした無駄にもキッチリ目を向けてもらいたいものだが..。
 日本各地で世界遺産申請ブームが巻き起こっているが..対象となる地元の人た
ちの半数以上は迷惑だと思っているようだ。自動車の増加、交通事故、ゴミ、犯罪
など静かな環境が乱され本来大切にしなければならない遺産がその形を失ってしま
う危惧さえ有るからだ。 どうせ世界遺産とするなら地球その物を遺産とし全ての
国と地域で開発の制限や環境悪化を防ぐ手立てを講ずるべきだろう。早い話が世界
遺産とは営利目的の欲望が形を変えて一人歩きするものだと定義したい。たかが人
が造った町並みや像などどうでもいい、それよりもその町並みや像が立つ太地や空
の方が大切なのだ。

2008.09.26
20兆円も預金があるアメリカの大手銀行が倒産したという、何がその根底にある
のだろうか..。誰もが口を揃えてサブプライムローンだと唱えているが、それは
結果であって原因ではない。ろくな審査もせずに金を貸して貸し倒れ..至極当た
り前のことで小学生でも理解できることだがこれも結果であり原因ではない。 昨
日からメタミドホス米を売りまくった三笠フーズに強制捜査が入ったという、ここ
の社長は悪びれもせず腹も切らずに儲ける為にやったと言い切った。 そう、この
三笠フーズと破産したワシントン・ミューチュアル銀行は全く同じ考え方を持った
同一能力レベルの人間が経営していたのである。 そこにはコンプライアンス(遵
法精神)が全く欠如しその代わりに金儲けという欲望だけが肥大化した人間が存在
していた。 他の企業に負けるから..株主に高配当を..など周りからの圧力は
どこの世界にもある、しかしそれに負けない精神力と想像力が経営者には必要なの
である。 改革を連呼した挙げ句日本の社会に大きなダメージを与えた元首相が議
員を辞めるという。理由を聞いてみれば何と自分の子供が衆議院選に出るから..
というのだ。こんな世襲を重んずる人の口から良くも改革などと言う言葉が生まれ
たものだ。少しは国民に恥ずかしくはないのか..と思ってしまう。辞めるのはい
いがこの先は頭を丸めて仏門にでも入ったら如何だろう、改革という名の弱者イジ
メの結果亡くなった人たちの冥福を日夜祈って貰いたいものだ。まさに倫理観の欠
如とはこういうことを指すのだろう、後世に残す為に是非とも広辞苑に載せてもら
いたい。 無駄な高速道路造りをする金はあるが地域の病院を拡充する金がない、
日本人にとってもはや税金など支払う必要性を感じない、脱税で掴まった人たちは
即刻釈放したらどうか。なぜなら彼らは勇敢にも税金を払わず役人の無駄遣いとい
う違法行為にブレーキを掛けたのだからである..。世の中は見方を変えればこれ
も正論となってしまう。 コンプライアンスをどうのこうのと騒いでいるが、法を
作った者達がそれも忘れて飲み食いゴルフ三昧ではミートホープや吉兆に対して意
見も出来ないし監督も出来ないばかりか完全に見透かされていたのだ。 我が家の
犬はもう14年も一緒に住んでいるが最近は家族全員の行動や考え方を見透かされ
てしまいいいように僕たちが使われている。目を見ただけでわかるのだ、せめて役
人も犬と同じぐらいの洞察力と忠誠心があれば猛毒汚染列島にはならなかっただろ
う。

2008.09.25
北海道からは初冠雪の便りも聞かれるようになってしまった。もうすぐ冬の到来だ
が冬は灯油を多量に消費する季節でもある。半年も前から高騰が続いている価格も
首相が入れ替わったぐらいでは1円も安くはならない。小沢氏のように無駄な上乗
せ税金をカットするぐらいの大鉈が必要なのだ、今まで何もやってこなかった人た
ちが集いこの先庶民の為に何かしようなどと言うのは大嘘であり国民を欺くことで
すらある。 思いきって株や相場に依存しない経済を考えてみたらどうだろうか、
以前ノーベル賞を貰った経済学博士(ロバート・マートンとマイロン・ショールズ
)が考えた経済法則があり実社会に取り込んだところ即座に破綻してしまい社会に
大きな混乱を引き起こした(LTCM(ロング・ターム・キャピタル・マネジメン
ト))。彼らにノーベル賞をやった団体(財団)の馬鹿さ加減が知れる事件だった
(ノーベル賞を決める連中にその器がない)。 そもそも不労で金儲けしようとい
う魂胆から間違っているのだから結果もその通りになるのでり何の不思議もない。
 アメリカの大統領は今次の金融機関救済に国民の金を使うことに対し理解を求め
る演説を行ったが右肩上がりに回復する希望はどこにもない。単に紙切れをたらい
回しにして金儲けを企んだ者達を一度救済するともう後戻りの出来ない無秩序な社
会が出来上がってしまう。要するに「親方日の丸」の考え方だ、それは放漫経営、
無責任経営、横領..と連鎖していくのである。 日本も同じように金融機関を助
けたのだが助けなくとも何の問題もなかった筈だ。どこかの経済学の教授などと言
う肩書きの付いた一個人の発想はそれが正論であるかのように一人歩きをしてしま
うのも危険なことだ。 銀行が全て破綻したって人は生きていくし笑いだって有る
筈である、人間とはもっと強い存在なのである。それは何も食べる物がなかった戦
後を路傍の草を食べてでも生きてこられた事を考えればわかるはずだ、鹿とか猿よ
りももっと高等な動物だとすれば青森の極寒の山中ででも生きていけるはずである。
 極寒ではないが南方のジャングルで小野田さんや横井さんは一人で何十年も生き
てきた。携帯も電気もガスも水道もなかったのだ、だから水道や電気などライフラ
インとは呼ばないほうがいい、無くたってそう大きな問題ではないのだ。 では本
当のライフライン、生きていく糧とはなんだろうか。それは単に生きていこうとい
う決意だけかも知れない。 喉もと過ぎれば熱さを忘れるという..今頃また日本
のどこかで挽肉に犬の内臓を入れているかも知れないし、返品されカビの生えた乳
製品を他の商品の原料としているかもしれない。更にどこかの省庁では内部告発を
受けながらひた隠しにしている事件が100件ぐらいは有りそうだ。 こんな事な
ら山に入って木の葉を主食にするように体質改善した方が長生きできるかもしれな
い。 山から下りてきて観光地の店に入り旨い物をたらふく食べた猿を見てみよう、
決して長生きできない、それは糖分摂取で虫歯になり歯が抜けてしまって以後食べ
ることが出来なくなり痩せ衰えて死んでいくのだ。 人間の食べている物、人間が
持っている物(金銀や株券)など真の社会ではまるで価値がない物なのかもしれな
いのだ。

2008.09.24
この国には本当に日本国民に豊かな未来を提供したいと考える政治家が居るのだろ
うか..。総理大臣にして夜逃げ同然の辞め方がそれを如実に現しているではない
か。出来たばかりで何の仕事もしない大臣をつくってまた交代..これでは食の安
全も防ぐ手立てはないし拉致問題も先に進む筈もない。国民に奉仕することが嫌な
奴は政治家になどなるなと言いたい。 今次内閣の顔ぶれを見ても何が得意分野で
誰がどんな知識と夢を持っているのか見当も付かないし期待も出来ない。もう新大
臣の身体検査もする必要などなかろう、スキャンダルが発覚したら即日辞めて即日
後任を選ぶだけのことでこの病気も既に慢性化して国民の誰もが気にも止めない。
 ここで少子化担当大臣に小渕元首相の娘で34才という若さの小渕優子氏を抜擢
したのは選挙対策なのだろうか..それともこの議員が何か少子化問題にそれなり
の信念とかアイデアとかを持ちあわせているのだろうか..。勉強してる間に次の
内閣が出来たのでは..肩書きプレゼント企画でしかないだろう。先年子供を産ん
で子育て中というだけが救いかもしれないが、庶民とかけ離れた子育て論では何も
解決しないと思うが..世襲議員であるだけに馬の血統のみたいに巧くいくのかど
うか。 記者会見で麻生首相は「日本を明るく強い国にする」と言っているが何が
明るく何をもって強いというのだろうか、まさか富国強兵をわかり易く言ったのだ
ろうか。どちらにしても彼らの考えることは、明るい国=笑えるワイドショーの拡
充..というような短絡的で単純な発想に過ぎない。拉致担当相を廃止し拉致され
た国民を放置してしまうような国のどこが明るいのだろうか..。役所に毒を盛ら
れた国民がどうして強く健全になろうか..。不景気克服の為に緊急経済対策を早
急に実施するというが何をもって不景気というのか..株価が低迷しているからか、
土地が下落しているからか..富裕層の収入が減ったからか..それとも最低賃金
そのまんまで働いて子供を学校にも行かせられない家庭が何万もあるからか..。
 ここまで腐った官僚政治を根底から覆すことなど無理な内閣である、改革しても
結局のところ焼け太りさせるだけに終わるのは目に見えている、官僚は議員よりも
はるかに悪賢く策に長けており経験も豊富だから当然といえる。 だが政治家とし
て名を残すなら今をおいて無いだろう、荒廃したこの国を豊かで平等で真の民主主
義国家と為しえたら絶対間違いないのだが..。

2008.09.23
農林水産省の不甲斐なさというか全く何もしてこなかったという事実が次々に判明
しているが他の省庁も右にならえで庶民は単に血税で泥棒を飼っているだけだ。 
毒物混入事件は昔からいくらでもあった、例えば1985年にオーストリアから輸
入されたワインに不凍液が混入されていた事件である。不凍液の成分であるジエチ
レングリコールをワインに混ぜると甘みが増して500円のワインが5、000円
になるというので入れたというのだ。もちろんこの薬品は飲むと死に至る毒物であ
る。 こうした事件を国はどう捉えて行政に反映してきたのだろうか..何もして
こなかったのである。おおよそ輸入食品の安全検査というものをしなかったし今も
していない。国民の中に中毒者や死者が出たら検査すればいいと言う考えだ、これ
は毎日の検査には金がかかる、予算を使ってしまったら自分達の飲み食いに回せな
いという浅はかな考えからであることは明白だ。 こうした毒物事件に関与した企
業が今も活動を続けてているのもおかしな話である。人が死んだら殺人であるから
企業が人を殺せば企業はその場で破産させるのが当然だろう。何らかの利権や贈収
賄でもたれ合った官庁が企業の温存に協力すると同じ事件が再び起きることになる。
癌の手術と同じように悪の芽は一つ残らず摘み取るのが必要なのである。 実はこ
の不凍液ワインを売った企業は今もある、たまたま自分達が国産ぶどう100%だ
と偽って売っていたワインが実は外国産だったのがバレたのだ。今と全く同じよう
な犯罪が既に国内でも行われていたしこのワイン事件は氷山の一角なのだが..誰
も反省せず教訓にもしないのが役人だ..。 この状態で選挙が戦えるのか..な
どと発言する者が居る、一体何を考えているのか、食の安全は政争の具ではない。
 学校で農業体験という行事があった、ところが当日は大雨で中止となった..こ
れも何を考えているのか想像もつかない、農業体験とはこの雨を体験することなの
だ。三々五々畑に出掛けて芋を10個ほど掘って..これは体験ではなく遊びであ
る。 某国営放送のニュースを聞いていると必ずアメリカの大リーグ情報に時間を
割いているが、こんな話は民放に任せればいいことだ、限られた時間の中で放送し
なければならない事はこの他に山積しているからある。税金で運用されている局な
らそれなりに国民の安全や暮らしについて庶民向きで有るべきだ。何かを勘違いし
ているのか強要されているのか、それとも空気を早読みしすぎているのか知らない
がアルジャジーラみたいに公平の原則こそ貫くべきだろう。 泥棒にも3分の利と
いう諺がある、正義、正論などとうものは現実には存在しない。

2008.09.22
昨夜は今年初めてぐらいの大雨となった。ようやく森も土が湿ってキノコが出そう
になってきたのではないだろうか(松茸が楽しみ)。 最近になってから雷も多発
しており昨日山小屋に行ったときトラブっていた防犯カメラの録画装置を回収し修
理していたら..何とハードディスクが焼けていた。たぶん電源のショックが機器
内部の弱いところを焼損させたのだろう。ケース部も焦げていてあわや火災..と
いう場面であった。結局この雷の為に本体も完全に壊れて復旧の見込みが無く予備
機に替えることにしたが..これが問題で装置の型番が新しくなっていて録画フォ
ーマットが今までと違うのだ。バージョンアップもいいが基本的な仕様は替えない
でもらいたいものだが..made in台湾の機械で文句の言いようもない。 
同じようにメイドイン中国の食品はもはや口に出来ないところまできている。 元
を正せばあのメタミドホス米だって中国からきたものだ、食の安全という言葉か使
われ出して何十年にもなるが未だに何も解決されないばかりか状況は日々悪化する
ばかりである。どれもこれも役人の弛んだ仕事がその根本にあるのは間違いない。
 幼い子供を殺すという無残な事件が相次いでる、これも人の心が汚染された結果
に他ならない。あまりにも人と人、庶民と行政の関係が疎になった結果でもある。
その原因には金だけが支配するような社会の構成が素因にある事は間違いない。た
ぶん人間の心が大きく変わったのは太古の昔に貨幣を使って取引するようになって
からだろう。 物々交換の時代は良く働けばそれなりに報いられるようなシステム
であった。だが紙切れで取引するようになるとその紙屑の取引だけで生きていく人
間が出てくる。例えば農業で働く者は彼らの分まで食料を作らねばならなくなって
しまったのだ。 小沢民主が政権奪取後の基本的な考えを次々に発表しているが..
これらも裏を返せば何か不公平に繋がる要素を多分に含んでいる。この先マニフェ
ストを発表することになるだろうが一言一句が針のムシロに針を一本ずつ植え込ん
でいくようなものだ。 それはともかくとして政権交代があって民主党や野党がど
んな政策を実行しようが今よりも悪くなることは決して無かろう。 先回りして後
期高齢者保険を廃止するなどと吹聴して回っている大臣も出現しているが今頃にな
って(選挙前になって)恥ずかしいとは思わないのか..。ただ絶句するばかりだ。

2008.09.21
暑い暑いと騒いでいたのが夢のようでもう秋彼岸である、周りの墓地は車で身動き
が取れないほど人が集まっている。 僕も南アルプス山麓にある家の墓参りに妻と
出かけたが大雨に降られてしまった、一時は時間雨量50ミリぐらいの勢いで降っ
ていたが雷雲が遠ざかると共に小降りになってきた。 山は既にめぐみの季節に入
っていて栗山には大量の栗が落ちていた。何とか雨の中でバケツ2杯ぐらい拾った
がずぶ濡れになったので止めた。 台風13号は大雨を降らせて去ったが、193
4年の今頃にも歴史に残る室戸台風が日本列島を襲っている。大雨を降らせたり大
阪湾を高波が襲ったりして死者が3,000人を超えた。地球の温暖化問題が起き
る以前でもこうした災害は毎年やって来ていたのである。早い話が台風災害は今に
始まったことではないということだ、それを温暖化のせいにして想定外の雨とかな
んとか言いながら護岸工事もせずに高速道路ばかり造っていた役人によって21世
紀の今も多くの国民の命が犠牲になっているのである。 国土交通省は有り余る税
収の使途の為に巨大プロジェクトだけを進めゼネコンと協力し税金を使い放題使っ
てきた、最近公共工事が減ったと言われるがそれは庶民に密着した小規模な防災工
事や道路補修が減っただけで巨大な利権が裏にある工事はどんどん伸びている。 
次の選挙で政権交代すればこうした問題は是正されるのか..否であろう、政権交
代後1年ぐらいはこうしたゼネコンとの繋がりが疎だった為に利権も多くは発生し
ないから公約通りのことが多少は出来るかもしれない..しかし1年ぐらい経てば
様々な手段によって議員の切り崩しが起きてこよう、その結果党は分裂し政策は迷
走..これは想定外ではなく今でも容易く想定できることだ。 権力という人間の
欲望に突き動かされた政治はおそらく誰がやっても同じ道を辿ることになる。議員
という個人に対し倫理観を求めるだけでなく普通の人間なのだという見地から法に
よる倫理を求めねばならない。国民の代表であるからして当然のことだろう。まさ
か学校の先生が子供を..教育委員会の人間がほとんど犯罪者..などという意外
性を持った事件はこの先増え続ける事が想定できる。これらに対しても同様に法で
記述された常識を持ち込まねばならぬ。

2008.09.20
出るわ出るわ..メタミドホス米を使った商品が日本中から出てきている。我が家
の近くにあるジャスコでも赤飯オニギリが売られていたのだというから大阪や九州
など一部の限定された地域だけの問題ではなく全国的な問題であることを実感する。
 知っていて買い入れ販売したのなら中間業者や小売りも逮捕の対象である、今後
自殺者が出ても当然であろう。 この問題が恐ろしいのは猛毒が混入された食材を
多くの人が食べたということである。ろくに検証もしないうちに無害だのなんのと
言っているが例え百万分の1グラム摂取したとしても極めて危険なのだ。 それを
実証しているのがタミフル事件である、これはインフルエンザ治療の為にタミフル
という薬を飲んだ人が相次ぎ異常な行動を起こした事件である。厚生省は当初因果
関係を否定していたがその後白紙撤回し薬の影響ではないと完全に否定されていな
い。 ネズミでも猫でも人間でも薬品を与えると異常な行動を起こすのは一般的に
知られた事実である。今メタミドホスや農薬それに有毒なカビによって汚染された
米を食べた人が腹痛だけでなく他に異常な行動や発言などしていないかも調べるべ
きだ。 例えば今年6月に秋葉原はで起きた無差別殺傷事件は本人が自ら人生に疲
れて嫌になったからやった」と供述しているのだが..もしかしたら何らかの薬品
を食品や環境から摂取していた為にその作用によって事件が引き起こされたのでは
ないかという疑念がある。勿論他の異常行動による殺傷事件も同列に扱って詳しい
科学的な調査をすべきではないか。こんなに医学や科学が発展したのに毎日毒を食
べて生活しなければならないなんてまさに異常そのものなのだ。 試しに三笠フー
ズの社長の脳味噌を解体して科学的に調べてみたらどうだろうか..未来の人類の
為に有益な情報が得られるかもしれない。 無農薬栽培とか有機栽培などの誇張表
示も後を絶たないようだし、誰が検査して確認しているのかもわからない。例え一
見無害に見える毛生え薬であっても血圧上昇など多くの副作用がある。とにかく安
全で無害な食品はないし、薬で毛がフサフサに生えるような事も無いことだけは認
識しておきたいものだ。 しかし国民が最も怒っているのは農林水産省の役人が三
笠フーズと一致協力して事件を起こしたということだ。

2008.09.19
良く危機管理という言葉を耳にするが..今回の汚染米問題で多くの焼酎製造業者
など被害に遭っているというがこれは単なる被害者ではない。何十トンもの原料と
なる米の仕入れを行うのである、産地や農薬の有無、保管状況など多岐に渡って受
け入れ検査を行うべきだった。曲がりなりにも食品を生産しているのであり当然の
ことであるが、自社を守るという側面からも検査は必要だった。更にこの業界で何
十年も仕事をしているにも拘わらず人の噂に耳を傾けていなかったことも反省材料
だろう、三笠フーズの社長と言えば何十年も前から疑惑を持たれていた人物だとい
うではないか。 汚染米を大量に仕入れた会社の社長はどういう人物だろうか..
たぶん二代目、三代目ではないのか。自分で辛酸をなめながら会社を大きくしてき
た社長ならばこうした風評にも耳を傾けるはずだろう。 更に二代目社長にかかる
大きな責任は利益を上げるということだろう。これは前社長(親)に追いつけ追い
越せというような他社との競争とは違うまるで子供じみた曲がった経営手法である。
 こういう会社には何時の日か必ず落とし穴が待っているものだ。 ただ末端の菓
子店などはこの範疇にはない、検査出来るはずもなく製造メーカーを信用するに止
まる。こうした零細な商店が大きな打撃を受けるのは政策上保護しなければならぬ、
それを称して行政というのだ。 例えば農林水産省の職員が店の前でお詫びのチラ
シを配るとか手っ取り早く出来る方法からやっていきたい。 農林水産大臣が辞任
しようが事務次官が辞めて逃げようがこの失態とデタラメな仕事ぶりは万死に値す
るものだ。職を守る番人が毒を盛ったのである、もうこの省を継続する理由は何も
見付からない。即座に解体し全員を解雇しようではないか、職員は国民と同じよう
にハローワークに通えば良いだけのことだ。 次に農林水産省の代わりに全国で1
万人体制の食品検査機関を造ろう、米はともかく楊枝から野菜それに海産物など大
凡口に入る物全てを毎日検査するのだ。データを改ざんしないように検査結果は検
査機械から直接中央のコンピューターに送り保管する。もちろん官庁の力が及ばな
い民間でもいいしNGOのような団体でも良いから馬鹿役人の手の届かない事が条
件である。 こうでもしなければ国民は何時しか体内に多量の毒素が蓄積しやがて
死に至るのは目に見えている。 メタボ処の騒ぎではない、以前から書いているよ
うに太っていようが痩せていようが役人にいわれる筋合いはないのである。それよ
りも犯罪者を役人として雇っておかないことだ。

2008.09.18
家の周りの家庭菜園では今日もトマトやニガウリが何本も採れて食卓に出て大いに
役立っている。ほんの小さな畑でも例えばトマトなら一家で食べきれないほど出来
る、昨夜テレビを見ていたらキューバの食糧自給率向上はどうやって達成されたの
か..という番組だったが..納得した。まさに家庭菜園である、これを政府が重
点的に支援して一気に65%位の自給率になったというのだ。 その支援方法が実
にいい、空いている国有地で食料を作れば無料で国からその土地が貰えるというの
だ、日本みたいに口先だけで自給率向上を千回叫んでも大根一本採れないのとは大
違いである。 日本にも使われていない国有地や原野は幾らでもある、農業や畜産
を志すという人に無料で貸与すれば良いではないか。無駄なダムを造る資金で住宅
も無料で建ててやればすぐに食料は増産できる。それに冷害や干ばつなどで被害を
受けたときは役人の給料を10%位削って支援すればいいだけのことだ。こんな当
たり前のことだけで食糧自給率は上がるのだ。 なぜこうした決断が出来ないのか
..政府保有地を暴力団まがいの地上げ屋に売って手数料を受け取って忘年会でも
やろうという魂胆なのか..。それとも食料輸入業者と何らかの利権関係に有るの
だろうか..多かれ少なかれそんなところだろう。 役所が利権を行使する対象は
悪徳企業ばかりではない、例えばゴミ収集業者として君臨する暴力団との馴れ合い
契約もある、今後こうした問題は必ず表に出てきてあまりのデタラメさに国民も度
肝を抜かれるにちがいない。 こんな状況で首相が辞任した理由がわかった、自分
が任命した大臣が辞任に追い込まれるかもしれない状況を農林水産省幹部からの情
報でわかっていたのだろう。 こうして日本..いや世界が崩壊への時間を進めて
いるのである。 核もミサイルもそんな物は何も怖くない..最も怖いのは堕落し
た人間の頭脳であることを認識し様々な問題に対処すべきである。 地価が下落し
続けて久しいが昨年も大幅に下がったという、地球があと何年持つかわからなくな
った今、土地を買い漁っても無駄なことだと本能的に悟ったのだろうか..。上が
った物は下がる、下がった物は上がる..これこそ雨が降って大海にそそぎやがて
雲になり雨になるのと同一の現象である。 考えてもみたまえ..君たちが毎日食
べている牛肉や豚肉..その牛もブタも大きな脳を持っていて自分の置かれた運命
に逆らわず仕方なく生きている..その目を見れば人類滅亡やむなしという結論は
自ずから納得できる。

2008.09.17
アメリカ政府は保険会社の大手企業(AIG)を救済することになったようだ。な
ぜリーマンと違うのかと問われたら規模が違うと答えたという。これについてアメ
リカ国内では平等の原則を欠くという批判が渦巻いているようである。 日本も同
じ事で以前同じような場面で何かしらないが政治家と人的に関係が深い企業なのか、
一部を差別するかのような差別救済をした。 アメリカが今回の救済について世界
的な金融恐慌を恐れていたのは事実で金持ち優先政策の極みととられても仕方ない。
何のかんの言っても金もなく仕事もない者にはカンケーネー話であることに違いは
ない。 メタミドホス米問題といい金融や証券の常軌を逸した取引など世の中全て
が狂っているのだ。この際太陽系を回る隕石や彗星を地球に落下させて1万年ぐら
いの生命の空白期間をおく必要すら感じてくるのは僕だけだろうか。 この次に誕
生する生命体は脳という臓器が発達しないような生物でなかったら再び同じ事を繰
り返してしまう。 昔から何度も書いていることだが..今、確実に言えることは
「優秀な才能は凶器である」ということだ。 本州最北端の地でも野生の猿は生き
ている、零下30度を超える環境、それに食物が極めて乏しい環境でも生きている
のだ。この事実を考えると人間も同じような選択肢を選んでも種の存続は可能だと
言うことだ。 こうした基本的な現実を念頭に置いて今後の環境や社会問題を考え
るべきである。 猿の如く生きれば人口は減り食物も不足することは無い、現にガ
ソリンが高価になれば消費が減って有り余ってくるのと変わりなかろう。 ここま
で社会が歪んでくると殺人の発生率も上がって来るだろう、それに犯罪の手口も巧
妙になり検査を担当する役人と結託するケースも今よりもっと多くなろう、より厳
しい処分をする為に迅速な法改正が必要である。 寛大ではあるが..取りあえず
農水相の全職員には事故米以外は食べさせないような処分もあってしかりである。
 こうなってくると人は何に頼ればいいのかという問題になる、政府も役所も当て
にならない、親はいない、親戚も兄弟も困っている..そんな時こそ”さー殺せ”
とケツをまくるのが一番だろう。だれに遠慮も要らない、回りに気遣いも要らない、
仲間も要らない..とにかく自然体で生きていくことだ。 どうせ早かれ遅かれ死
んでいくことに変わりはない。

2008.09.16
いったい日本の政府や官庁で今ヤル気のある部署や人間はいるのだろうか..。様
々なデタラメが結果的に国民の生命の危機にまで及んでいるのである。元々北朝鮮
による日本人拉致事件だって30年も前にわかっていたことで警察や外務省が面倒
くさいのでほったらかしにしていただけだ。それに今になってもまだ解決できない
のも誰もがヤル気が無いからと断言していい。 こんな政府をもった国民は不幸で
ある、税金は湯水の如く宴会に使われ、様々な人脈と利権によってしか動かない役
人..。 これを救済するには一旦大臣以下全員を解雇して一から採用試験をやり
直すしか無かろう。100個のミカンの中に1個でも腐ったものがあると短期間に
伝染し100個全部が腐ってしまう。今がその全部腐りきる寸前なのであることが
客観的に見て取れる。 日本の国民は穏やかを装ってはいるが何時爆発するのかわ
からない。 株安とか景気とかは目先の問題を一つずつ正常化していけば自ずから
平常に戻るものだ。このアメリカバブルの崩壊を見ていると馬鹿でも当然のことだ
と理解できる。人生はは楽しまなければ..という教則をそのまま反映したマネー
ゲームである、紙に書いた1億円という紙幣をママゴトのようにやりとりして遊ん
でいたのは面白かっただろう。儲かったというヤツはこの紙に書いた紙幣を山ほど
もて遊んで楽しかっただろうし、損した人はそれなりに人生を噛みしめて面白かっ
ただろう。 夏草やつわものどもが夢の跡..たしかに今の世でも十分通用する。
 庶民はもう何も当てにしていない、ガソリンだって1リットル500円になった
って構わない、買わないだけのことだ、消費税だって思いきって50%にしたらど
うか。庶民はちゃんと工夫とアイデアで切り抜ける。ボンクラ役人とは頭脳構造や
思考回路が違うのだ。困るのはそのツケが回ってきて給料さえ貰えなくなる役人そ
のものだろう。 戦国時代であっても庶民の暮らしを考えない殿様はいなかった、
慕われなかったら自らのクビも危ういからである。 ゆっくっりと台風13号が本
土に近づいてくる、しかしこのところ雨が降っていない信州の山や人はこの台風が
来るのを待っている。このままだとキノコが生えてこないからだ。どんな危険なも
のであっても庶民が待っていて歓迎されるが..馬鹿役人を歓迎する者はもう誰も
いない。

2008.09.15
日課になっているウオーキングに出掛けたら各地の公民館や集会所はどこも敬老会
をやっていた。そういえば今日の休みは敬老の日だった..僕だってそろそろこの
会からお呼びがかかりそうである、何故かと言えばこうした記念日など忘れてまる
で念頭にないからだ。ウオーキングに出掛ける前にも近所の犬好きの家に家の犬と
一緒に撮った写真を持っていくはずだったが忘れてしまい途中から引き返した。 
しかし敬老の日などとは名ばかりで一部の老人ホームなどはこの日を前にしてメタ
ミドホス入りの赤飯を食べさせられたというのだからたまったものではない。 以
前から指摘いたことだが農水相の役人がこの事件を引き起こした三笠フーズと深い
関係があり接待漬けになっていたという、もちろん金を貰って便宜を図っていたに
違いないが..。先日指摘したように厚生省が引き起こしたエイズ血液製剤事件や
自衛隊の物資調達と何ら変わりない公務員の犯罪の結末である。自衛隊など誰も国
を守ろうなどとは誰も思っていない、入隊した理由は免許の取得など私利に係わる
ものだ。 元々敬老の日というのは年寄りの日と呼ばれていた、そのうち老人の日
となり現在に至った。ここで何を言わんとするかというと..政府や省庁が聞こえ
のいい名前に変更した裏にある老人問題からの逃避と予算の削減である。甘言の裏
には必ず人を騙そうという魂胆がある、詐欺師だって言葉だけで数億円も騙し取っ
てしまう実例もある。こうした言葉や表現の変化で人は国が老人を大切にしてくれ
るのではないかという錯覚に陥ってしまうのだ。そこで老人の医療費を上げたり病
院のベッドを削減したりする..自分達が造った国の借金のためという理由もこの
騙しに当たる。医療費を上げたとしても借金返済などしていないだろう、それどこ
ろか今次予算でも国債の発行をしようと安易な編成に陥っているではないか。馬鹿
の集合体にには何をやらせても無駄なことなのだ。 以前から提案しているように
国の予算は近所の主婦が寄り集まった井戸端会議にかけて決めた方が国の為庶民の
為になるのは間違いなさそうだ。 日本の役人は堕落したと憂いている御仁も見受
けるが..これはもはや堕落とは言わない、真の犯罪者にまでなってしまったので
ある。 今後の方策は公務員倫理法を極めて厳しくし犯罪に対しては死刑を含む内
容とするしかない。 江戸時代に公金横領すれば打ち首、お家断絶は当たり前のこ
とだった。 公務員にうした武士道精神を叩き込むには京都の「丹波ナチュラルス
クール」に入所させるしかない。

2008.09.14
この騒々しい世間の喧噪を避けて今日も山小屋で独りで過ごす。昼頃の外気温が2
5度でとにかく高原は最高の季節を迎えたのだ。そろそろ山の恵み「栗」が落ち始
めたので様子を見に行ったが早生(わせ)の品種だけは食べられるようになったよ
うだが山小屋の栗の収穫はあと10日は先になるだろう。 国民そっちのけで総裁
選にうつつを抜かしているドングリよりも野山の大いなる惠は我々に国家以上に幸
福を与えてくれるのは確かである。 今日は山桃の実を3kg位採ってきた。これ
を一度煮だして種を抜きジャムを造るかのように砂糖をたっぷり入れて煮ると山桃
煮の完成である。本当は山桃とは言わないようだがこの地方では山桃と呼んでいる
からそれでいい。味はと言うとこのまま食べても本当の桃の味がして旨いのだ。昔
ながらの味..例えばニンジンにしてもトマトにしても本来の味がまったくと言っ
ていいほど無い、単に甘いだけである。これではニンジンを食べた気にはなれない
のと同じように桃だって甘いだけでは桃ではない。本来持っている桃の味を楽しむ
為の食材と捉えたい。 妻の実家には早生の栗の木があって今日も盛んに落ちてい
るのでそれを貰ってきて..夕食は栗ご飯である、家族が旨い旨いといつもの倍の
ご飯を食べてしまった。 初物を食べると75日長生きをすると言うが..それは
間違いない事実である。なぜなら病気で近々亡くなりそうな人は例え初物であって
も食べることが出来ないからだ。昔の人は良く言ったものである。 休耕田には何
か食用になる木を植えたらどうだろう、三々五々人々が集まって採ったり食べたり
出来ればそれだけでも食料事情(自給率)は改善に向かう。特に国有地は空かして
置いてはもったいないだろう、暇な役人に植林や管理をさせれば庶民も助かる筈で
ある。 消費税を上げようなどという議論ばかりでなくなぜ少しでも庶民の暮らし
にプラスになるような仕事が出来ないのか..。 国債の赤字はそれを作った企業
(国)のトップから従業員(公務員)が一丸となって働き返済すればいいだけのこ
とだ。ボーナスがでなかったり給料が下がるなどは日本中どこの企業でも当然の手
法である。国もそれに倣えばいいだけのことで何も難しい話ではない。

2008.09.13
大阪の橋下知事は実に歯切れがいいし正直だ、今時教育委員会に向かって様扱いな
ど必要ない、奴らとか馬鹿者扱いで十分である。まだ悪党とか賊徒かいう表現も有
るが彼らには何のことかわからないだろうから馬鹿者で十分だ。こういう肩書きを
持った馬鹿共に日本の教育はひん曲げられ戸惑い悪しき方向にどんどん進んできて
暴力など言うに及ばす自殺者を多数出すまでになってしまった。言わば殺人事件の
黒幕と言っても過言ではないのだ。 彼らがこれ程まで堕落していったのはなぜだ
ろうか..国民の視線が届かなかったからだろう、まさか教育委員会の人間が..
というそのまさかが原因だ。 まさか農林水産省がメタミドホス米を売り払ってい
たとは...まさか厚生省がエイズに汚染された血液製剤を..というまさかが摘
発を遅らせたのは間違いなかろう。まだまだ幾らでもある、まさか銀行員が横領を
するとは..まさかあの人の良いお父さんが..など今の社会は小説より遙か上を
行っているのだと云うことを認識せねばならぬ。 今日も新聞に連載を持っている
方と数時間にわたって話し合ったがこうした視点で意見は一致した。 僕は世の中
を良くしようなどと思っては居ないし環境を良くしようなどとも思わない。どうせ
地球自体の運命というか末路が見えているからだ。 どんな文明も永久に続いた例
などどこにもない、強いて云えばアマゾンの奥地で今もまだ分明に接しないで生き
ている部族ぐらいがこの先も続いていく可能性もあるが、ITだ株だと騒いでいる
バイ菌によって存続は危ういと見るべきだろう。 アマゾンの豊富な森林資源は毎
日切り倒され現金に変わっていく、同じ事を日本の林野庁もやって来た。その結果
日本の森林資源は枯渇してしまった。木曽の檜なども例外ではない。 今になって
あの安倍首相が言っていた美しい日本とはどんな物かわかってきた。 雑木林は切
りたおし沼や湖水は埋めて平坦な住宅地を造る、山に住む動物は皆殺しにして人間
に近寄らないようにする、崖崩れしそうな場所は業者に宅地化して貰い一見きれい
な町造りをする..おおよそそんなところだ。臭い物に蓋をするというのを美しい
という表現に置き換えたものだったのである。 この世の中右も左も真っ暗闇じゃ
ございませんか..と唄った鶴田浩二は早々と世を去ってしまった。

2008.09.12
天気も良く清々しい朝だったので以前から登ろうとしていた下伊那郡高森町にある
吉田山に登ることにして8時半頃出掛けた。途中コンビニによって昼食を買って登
山である。この山は遠くから見ると穏やかな稜線になっているように見えるが..
いざ登りだしてみたら急な坂道が延々と続いて体力の消耗が早く来た。約1、50
0mの山であるからして昨年登った風越山とほぼ同じなのだが疲れ果ててしまった。
頂上にやっとの事で到着してリュックを開けてみたら何とコンビニで買ったオニギ
リを入れ忘れていたではないか。もう目眩がするほど落胆してしまった。しかし家
から持って行った菓子と梨が1個ずつ入れてあったので本当に助かった。そんなわ
けで早々に下山したのだが..あまりの急な下り坂で足腰がガクガクになってしま
った。 車に置いてあったおにぎりを食べたら何とか立ち直った、そこで近くにあ
る温泉まで行って2時間余りも昼風呂と洒落込んでしまった。 そこで偶然友人に
出会って露天風呂で話し込んでしまったら..何と湯あたりか目眩がしてしまいフ
ラフラ。ロビーで20分ぐらい休息して家に帰ったらもう陽は傾いて夕暮れ時とな
っていた。 秋の陽は釣瓶落としだ..などとジョークを言いながら家に入ると家
族の軽蔑したような視線が飛び込んできた。今日は疲れたから肉を食べようと言っ
ては見たが..。 そんなわけで社会も経済も今日一日は考えずに済んだ。しかし
温泉で出会った友人は大の焼酎好きで特に宮崎のとある焼酎を飲んでいたそうで、
それが今回問題になったメタミド焼酎と知って健康についてや農林水産省の不甲斐
なさについて今日は聞き役に回ることとなった。それにしてもこの日本にしてふざ
けた役人が居たものだ、彼らに死ぬほどメタミド焼酎とカビ米ご飯を食べさせたい
ものだ。

2008.09.11
「五木の子守唄」で有名な熊本県の五木村で長年論争の的となっていた川辺川ダム
の建設が白紙撤回になったというニュースが伝わてきた。しかし国土交通省と建設
業者との利権だけしか建設理由にないようなダム建設など元々賛否の議論する余地
もなかった。 受益者とされている住民や市町村でさえ建設反対を唱えていたのだ。
 日本の国土は国土交通省(建設省)によって破壊されてしまったと言っても過言
ではない。日本の政治や行政はそれを守るべき主管庁によって破壊されている。厚
生労働省は薬害を自ら引き起こし、農林水産省は有毒米を全国にばらまくなど、も
ちろん他の省庁でも同じ事が日夜何の反省もなく続行されているのだ。 ここらで
政治を180度転換しないと日本は駄目になる..という共産党などの発言も何か
賛同せずには居られないではないか。 昨日この地区を束ねる?党の重鎮?に会っ
て1時間ほど話をしていたが..なぜかそれ程の危機感を感じなかった。たぶん彼
らにしてみたら今まで大変な活動してきたにもかかわらず国民の誰も振り向かなか
った、今頃大騒ぎしても知らないしもう疲れてしまった..という事なのだろうか。
 もしも僕が党の代表だったら..それ見たことかと党を解散し外国旅行にでも出
掛けてしまうだろう。要するに日本国民はそれ程に無関心だったと言える。 おお
よそ日本で今後必要となるダムは一つもない、洪水対策のダムであってもおそらく
一つもないだろう。洪水はダム建設ではなく河川を昔の状態に戻すことや、小さな
堰を幾つも造ったり護岸を整備することでもある程度の目的は達成されるしはずだ。
 土木工事をやらんがためのダムはもう一カ所も必要ないということだ。 ここで
例の「五木の子守唄」だが..この唄は子守歌ではない、遠くの村から出稼ぎに来
たり奉公に来て子供を背負って働く若い娘さん達が歌ったエレジーなのだ。娘を出
稼ぎに出した五木でも盛んに歌われたのだろう。もちろんこうした奉公や身売りは
日本中の村で行われていた。今フィリピンなどで行われているという子供の売り飛
ばし(人身売買)も実はつい最近まで日本でも当たり前のように行われていたので
ある。 終戦後ようやく立ち直った日本社会に見えたが..実はその頃子供だった
人達の汚染された心は彼らが死ぬまで消える筈もなく、それが様々な偽装事件を当
たり前のように実行する原因にもなったのである。 全ては国(政治)の責任であ
ることは間違いない。

2008.09.10
毎日の新聞で一面を飾るのは公務員の不祥事ばかりである。メタミドホス米につい
ても元を正せば農林水産省の不祥事その物である。60回も三笠フーズを訪問しな
がら何も見てこなかったというのである。こんな連中になぜ税金で給料を払うのか
..即刻解雇なり無給で10年間ぐらい御礼働きさせるべきだろう。 首相の不甲
斐なさが大臣のいい加減さを産み結果的に官僚が腐敗し一般職までそれに習ってい
るという構図なのだ。三笠フーズに見に行った連中はおそらく昼食を始めとした接
待を受けていたに違いないからこのあたりも調査し国民に報告し処分すべきである。
 このままいくとあと数年もすれば犯罪で処分されない公務員は半分以下になって
しまうだろう。 以前厚生省がミドリ十字と組んでエイズで汚染された血液製剤を
多数の国民に売りさばいた事件そのものではないか。 製剤と米が入れ替わっただ
けだ、メタミドホス米を追求していくと同じような悪徳役人や官僚が多数炙り出さ
れる筈である。 それにしても不運なのは酒造メーカーや煎餅のメーカーだろう、
全製品を回収するハメになってしまったからだ。事後になるが反省点を挙げるとす
れば受け入れに際して自社検査をしなかった事だろう。中国製ギョウザ事件が教え
たものは受け入れるとき検査しなければ自分達が火の粉を被るというと言う事だっ
たはずだ。10キロや20キロの仕入れではなく何十トン何百トンも仕入れるのだ
から細心の注意を払うべきで、例え総理大臣の印鑑が押してあっても信用してはな
らないということを肝に銘じておこう。 我が家の近くに木工会社があった、ここ
では使う木材を何十トンも一括して仕入れていたが..ある年に仕入れた木材に見
落としがあって使いものにならない物を1年分仕入れてしまった。勿論仕入れには
社長自ら出掛け確かめたのだが心に緩みがあったのだろう、結局その会社は間もな
く破産してしまった。周りでも現実に起きている問題でもあるのだ。これを機会に
九州方面で生産された焼酎とか様々な関係する食品が大きく売り上げを落とすだろ
う。もちろん関係ない商品にも及ぶことは必至である。 災難は忘れた頃にやって
来るという、先日洪水に襲われた多くの建物が床上まで浸水した岡崎市でも実は昔
も同じようなことがあったようだ、そのために当時の人は排水門を儲けていたので
ある。だがそれを市が全く管理して居なくて開けることが出来ず今回多くの水没事
故を招いたというのだ。まさに行政の怠慢そのものだ、災害の99%は人災である
..と僕はいつも書いているが、毎日起きる事件の一つ一つがそれを証明している
のである。 故、前クロネコヤマトの会長曰く「日本は役人に食い潰される」とい
う名言を毎日のように思い出すのである。

2008.09.09
今日は何の日か調べてみると..先ず最も信用できそうなのが30年ぐらい前に厚
生省が定めた救急の日である。ケンタッキーフライドチキンの日..これは単に創
業者カーネル・サンダースの誕生日だ、9にあやかってチョロQの日でもある。と
にかく最近はネットの発達で記念日が五万と出来てしまった、サイトの中には代金
を支払うと記念日に登録するサービスもある、これなどはまるで火星や金星の土地
を分譲するようなビジネスに似ている。もちろん記念日も星の土地も誰の物でもな
いから売っても罪にはならないし、買う者も知って買うわけだから文句も被害届も
出ていないだろう。 まさにこれらは頭で稼ぐ商売だ、しかし株とか相場になると
話は違う。最近でも刑事事件に発展したケースも多々あるようにこれらは顧客を騙
している証券会社があるからだ。大きな会社になれば数百億の資金を使って自由に
株価も操れるのだ、しかも顧客はその実態を知らない。 まるで暴力団の賭場と同
じである、最初はある程度儲けさせておいて時期を見計らって借金を造らせるのだ。
 記念日もいい加減なものだと書いたが..国が制定したものだっていい加減なも
のも多い、最近では今日は何で休みなのか知らない人も多いし、天皇誕生日が変わ
ったからと言って緑の日に変更したりと..要するに今日は何の日であっても僕た
ちにはカンケーネーといったところだ。 調べてみるうちに9月28日はパソコン
の日と有った、理由はNECが昭和54年に始めてパソコンPC−8000を造っ
た事に由来するらしい。25年以上もパソコンショップをやっていて、しかもNE
Cの特約店だったにも拘わらず知らなかった記念日である。 そういえば25年前
のPC−8000が発売された日の事ははっきりと覚えている、それまでTOSB
ACやHITAC10−Uという磁気メモリを搭載したコンピューターを使ってい
たのでICメモリを使ってBASICでブログラミングできるパソコンは念願だっ
た。もちろん発売直後に入手したが、本体が168,000して1円も値引きがな
く、増設メモリやカセットテープ装置、モニタテレビなど揃えると50万円近くに
なってしまった。 しかし..そのはこのパソコンがマニアの間へ飛ぶように売れ
たのだ。僕は毎日24時まで働いていた。そのころから日本の大バブルが始まって
..そして今、来るところまで来てしまったと言う感じである。

2008.09.08
2000トン近くもの汚染米を販売した大阪市の三笠フーズの役員全員は殺人未遂
で逮捕するのは当然として、厚生労働省や農林水産省は緊急にその販売先を調査し
全カ所を一斉に公開すべきである。何でも焼酎の製造に何百トンも売っているとい
うから酒造メーカーも大きな打撃を受けるだろうが人命を優先するのは当然であり
公表は一刻も早くしたい。有機リン系の農薬やアフラトキシンB1という猛毒発癌
物質が含まれ人体に大きなダメージを与える事は明らかで、先の中国製餃子を食べ
て死の淵をさまよった一家の事を考えると三笠フーズという会社は暴力団以下の団
体であることがわかるだろう。社長を始め役員全員の資産などは早急に差し押さえ
今後の保障の原資にするべきである。 そもそも事故米などという名目で有毒物質
を含んだ食料を販売した国の責任も重大である、こんな物は焼却処分するのが当然
だろう。糊の原料にするという名目で販売したようだが幼稚園や小中学生が学校で
使う糊ならばメタミドホスが含まれていても問題ないと思っていたのだろうか。ま
るで国民の安全、食の安全について考えていない事がはっきりした以上担当省庁は
大臣の辞任どころか無知な幹部も職員も一掃すべきである。もしかしたらこの事故
米の売却による利益をどこかに秘匿し職員の慰安旅行や宴会に使っている部所があ
るのではないか..。当たらずとも遠からず..だろう。 夏休みになると遊園地
などではお化け屋敷が出来る、それにキャンプに行ったりすると近くの墓場を一周
なんてのもあった、しかし世の中で一番怖いのは生きている人間である事を知るべ
きであり教えるべきだ。それも上に立つ者や何らかの権力を持った者など社会の構
造に照らして子供達にも知らせるべきだろう。ずいぶん前から日本では性善説など
という言葉は吹っ飛んでしまっている。自分以外の生きている人間は悪人であると
いう前提で接し物事を考えるよう学習指導要領にも記載したらどうか。それこそが
現代における真の教育の姿だろう。サバンナで生きる猛獣たちを見てこうした知恵
の必要性を学ぶべきだ。 先ほどミヤネ屋を見ていたら一夜限りのジュリアナ東京
再開の話題ではないか..あの頃は良かった、あんな時代もあったんだ..と若者
が羨ましそうにインタビューに答えていた。確かにバブルはあった、実に素晴らし
い時間だった、誰も汚染された米を売ろうなどとは考えていなかったし食べられな
い物処か食べられる物だってどんどん棄てていた。もっと凄いのは、ある有名カメ
ラメーカーが新製品を出すに当たり在庫にあったカメラを新品箱入りのまま鉄屑と
してトラックに何台も棄てていたことだ。あのカメラは今一台持っていれば15万
円ぐらいの値が付いたはずだ。

2008.09.07
遂に温水ボイラー用の灯油が底を突いてしまった、何故かと言えば原油価格の暴落
で日に日に価格が下がっているというから先延ばしにしていたためだ。少量でも入
れればいいと考えがちだが、実は配達費用が1回につき500円必要になり少量給
油はかえって高い物に付いてしまうのだ。 結局この物価高のやり繰りにも限界が
あるという現実にぶつかって妻は昔から付けていた家計簿を棄ててしまった。要す
るに何をしようが使うだけは使ってしまうという事になっているからだ。 そんな
折自民党の総裁選では候補と言われる与謝野氏が消費税の引き上げを公約するとい
うからデタラメもいい加減にして貰いたい。社会保障のために道路の特定財源を1
00%一般財源化して回せばその必要は全くないのだ。 道路造りで活躍していた
企業や人は介護など庶民に役立つ仕事に回ればいいだけの事だ。このぐらいのゼネ
コンなどの企業の構造改革は当然だろう。今まで社会の悪として暴利を貪り談合し
贈賄によって庶民の血税をドブに棄ててきたのである倒産しても当然なのだ。 こ
れからの公共土木工事は地方に密着した小さな会社が中心になって道路の補修や災
害防止工事に当たるという方向になるべきだ。大プロジェクトなどもう必要ないの
である。 あの瀬戸大橋だって3カ所も必要ないし山間地の高速道路など全く不要
だ。今後の社会は今まで造ってきた物の補修だけで精一杯であり、それが限界なの
である。 何の役にも立たないオリンピックの残骸的な施設などは思いきって壊そ
うではないか、そこに建っているだけで税金が無駄に使われる。 中央や地方の全
ての議員の定数を思いきって半分に減らそう、日本はアメリカや中国みたいに広大
な国土ではない、今や情報のインフラも進んで誰でもその意志をネットを通じて即
座に国政にだって反映できるようになった。それを明治大正と同じような冗長なシ
ステムで通そうというのが間違いなのである。 思いきって..という事が出来な
い政治家は駄目だ、その存在に何の価値も見出せないのだ。 公約というものが国
民の為、庶民の為にもっと正当なものにならないか..。先ず第一にしなければな
らない事、それは拉致された日本人を救出する事だ。これすら出来ないようなら国
家としての体裁もなければ政治の威厳もない。衆参議員など単なる烏合の衆だと断
言できる。

2008.09.06
次々に明らかになる日本の食品業界の事件は53年前に今も記憶に新しい森永砒素
ミルク事件が起きてから延々と続いている。係わった多くの企業が破産しているの
を見ながらも毎日日本中の企業が何らかの偽装を仕組み或いは消費期限を改ざんし
産地を偽り販売している。先日の三笠フーズ事件は冬木三男社長を首謀者として会
社ぐるみで猛毒入りの米の知りながら販売をした、この連中は確信犯であるから殺
人未遂罪..もしかしたらこの製品を食べて食中毒になり死んだ人がいるかもしれ
ないから殺人罪で逮捕すべきだろう。 厚生労働省は今後大々的に流通ルートを調
べここ10年ぐらいの食中毒患者の全てについても調査報告すべきである。監督官
庁がいい加減だと犯罪者はそれを見抜いて犯罪を仕組んで大儲けを企むのだ。こん
な猛毒米が流通するようならば厚生労働省や農林水産省など無用の長物と言って良
いから社会保険庁を含めて解体すべきである。もちろん国民の食の安全は民間ある
いは外国の調査企業に委託するればいいだけのことで日本のボンクラ役人より役立
つことは間違いないし費用も1/100位で済むはずだ。 国が信用できなくなっ
た今企業も信用できないのは当然である、新たな国民の安全と健康を模索すべき時
期に来たのである。 各党とも次回の選挙には是非とも省の解体などを含めたマニ
フェストを掲げて貰いたい。農林水産省をクビにした連中は北海道を始め日本中の
空き地で農業に従事させて自給率向上に..と思ったが..とんでもない、この連
中なら野菜にメタミドホスをぶっかけて育てるに違いない、食と全く関係ない分野
に行って貰いたい。 国土交通省の建築偽装事件、滅茶苦茶な道路財源の使途など
もはや列記する場所も見当たらないほどのデタラメぶりである。長野県南部の中央
道に新しく出来た天竜峡方面への分枝..これなど通行量をどう評価しているのだ
ろうか。利用する人が居ない道が多すぎるのである、これで来年度予算を増額せよ
と言い張るというのは昔流に言えば非国民そのものだ。 文部科学省も同列でサッ
カークジの胴元を務め寺銭を稼ぐばかりか今回のオリンピックでは金メダル300
万円支給したがパラリンピックでは100万円だ。この差は何なのか国民に明確に
説明する義務がある。こんな所で差別するのなら元々障害者云々などという必要も
なかろう、税金を使って省や政権の人気取りをしてはならない。ここに登場してこ
ない省庁もちょっと調べれば1千億や2千億の無駄は立ち所に明らかになろう。ま
さに国民の血税を飲んで生きているドラキュラと評しても間違いはない。

2008.09.05
プッツン首相が記者の取材を拒否して閉じこもりになったという。こんなヤツの給
与は全て回収すべきだろう。国民を失望に追いやり数々の社会問題を更に難しい方
向に持って行ってしまったのだ。今日も農林水産省のボンクラがろくに管理をして
いなかったせいで中国産の猛毒(メタミドホス)が多量に付着した米を食用に出荷
した事件が発覚した。こんな米をなぜ国内に持ち込んだのか..検査した結果猛毒
入りとわかったらなぜ返却するか焼却するかしなかったのか。業者と共謀して何か
の飼料として転売し儲けを企んでいたとしか思えないではないか。 先日テレビ番
組で省の役人が新入りと飯を食べている場面があった、ここで新米の公務員が発言
し、庶民の事をよく考えてやっているのには感動した..などというヤラセまで放
映するに至っては世も末だろう。 各省庁はこうした事件が発覚したら担当者やそ
の上部組織に至るまでの責任を明らかにし、解雇や出勤停止などの処分を下すべき
だろう。 大分県の教員採用疑獄事件をみれば臭い物に蓋をしようと躍起になって
いるトップが首謀者だったなどという絵にも描けないようなズサンで無責任な役人
の現状が見て取れる。 彼らには現実の社会というもの(システムや慣習)が何も
わかっていないのだろう。だから贈収賄が当たり前の慣習だと思い込んでいる節さ
えある。これで教育問題を考えるとか、学力が世界に比べて云々など言えたものか。
自らの知能指数を精神科で見てもらってから発言したらどうか。 衆議院選挙が近
々有るのは間違いない、そこで国民はどういう判断をするのか..大きな疑問であ
る。マゾと化した日本人はもっといじめて欲しいと懇願し自民党に投票するのか、
それとも先の事が全く読めない民主党に投票するのか、単に再生と崩壊を繰り返す
だけの野党にに入れるのか..はっきり言って書いている自分自身にもその選択に
対しての明確な意志と答えがでないのだ。それは議員を入れ替えただけで済む問題
ではなく既に根っこの末端まで腐りが入ってしまった大木を前にしているからだろ
う。 最良の方法は切り倒して植え替えるしか方法はないのだ。林檎の木でも二十
年ぐらい経つと収穫量が減り病気になりやすいから大木を惜しげもなく切り倒して
若木に植え替えている。 今こそ猿や自然に学ぶ時ではないのか..。 脳味噌だ
け発達させた人類はこのままだとその脳に翻弄され殺されるのは明らかなのだ。そ
れはノーベル賞を取るような頭脳..例えばフォン.ブラウンのような頭脳のこと
だ。たった一つの脅威的な頭脳によって数千万人もが殺りくされたのである。 最
近オバカさん達がテレビで活躍しているが..これこそ人類にとってまたとない救
済現象なのかもしれない。

2008.09.04
国技という名誉な冠までついた相撲界だが..太古の昔から続いてきたこのスポー
ツも1987年に横綱にまでなった北尾が廃業した、この頃からずいぶん様子が変
わってきたのである。これは例を見ない世代交代というか考え方の変革期にあたっ
たためでもある。その名残というか延長線に朝青龍も入るのは間違いない。 しか
し品格とか礼儀というものはある程度時代と共に変化していくものだから年配者と
若者の間には隔たりがあっても仕方がないものでもある。しかし最近の事件は八百
長とか大麻それに殺人という犯罪にまで至っており救いようがないところまで達し
てしまった。これらは国技としての品格とかを議論する以前の問題である。更に協
会の理事長が管理監督する部屋から逮捕者でも出ようものなら国技返上も視野に入
れなければならない程の問題だろう。 なぜ関取に厳しい程の品格を求めるのかと
いうと、元々相撲は神事であり豊作祈願などのために神に奉納する儀式だからだ。
 相撲の元祖は野見宿禰(のみのすくね)でありその末裔は菅原道真である。神格
化した理由はこうしたところにも素因が有るのかも知れない。 しかしながら腐り
きった社会に於いてはこの神格化というのが重荷になり、あるときは力士の精神状
態にまでも影響してくる。その例が朝青龍の引きこもり事件だろう。彼らは日本人
とは違い、もっと大らかな大陸的な考え方の人種である。中国人も韓国人も同じで
イエス、ノーをはっきり表現し、相手からもそのような態度で接してもらわないと
真実が掴めないからストレスがたまってしまう。 その文化の違いを乗り越えよう
などというのは並大抵の事ではない、同じ民族でも戦争をするぐらいだから当然だ
ろう。 ここで北尾の人物像を考えてみたい。 北尾は力士時代の趣味はパソコン
である、それもPC9801を使いこなすというマニアックな人だった。親方と毎
日喧嘩した挙げ句に廃業、相撲界を引退後プロレスラーになり、さらに格闘技家か
らナイフの評論家もその肩書きにはいっている。鑑定団に自慢のナイフで出演した
事もある。これだけ北尾の人物像を見ただけでも相撲界の品格というか古い考え方
と相容れなかったことがわかるだろう。 要するに相撲は人生そのものではなく商
売(営業)なのだと割り切る世代が台頭したのである。この中にあって協会の無知
無策により殺人や大麻という大犯罪までが起きてしまったのだろうと推測できる。
 たぶん今の時点で戦争が始まり徴兵された人々が戦いの先頭に立たされた時全く
同じ問題が起きるはずだ。意見が合わなければ上官でも寝ている間に殺してしまう
なんてのは朝飯前だ、逃亡はするは麻薬はやる..おそらくまとまりがつかなくな
るだろう。 しかし時代とはこうした心の壁を乗り越えない限り先には進まないも
のだ。

2008.09.03
日本の総理の椅子投げ出し事件について調べてみると世界の反応は一様に手厳しい。
外交内政共に滅茶苦茶な政治なのだと公言したも同然であるからだ。内閣改造直後
の辞任は安部氏の辞任と何か違いがあるのだろうか。外国人はおおよそ日本人とい
う人種に相当な不信感というか何を考えているのかわからないと言った疑惑をを持
つだろう。更に不可解な事は次期総理人気取りのために女性をに擁立して票を稼ご
うという芸能界並みの考え方の蔓延だ。 果たして迷走する世界の中で日本の立場、
言い替えれば庶民の安全や財産を守れるのだろうか..疑問だらけである。 数あ
るニュースの中で最も的を得ていたのはどこの局だったか忘れたが、小中学生にこ
の辞任劇についてインタビューしたものだ。”こんな事なら引き受けなかったらい
いのに””無責任そのもの”など子供でもその馬鹿さ加減がわかるというレポート
だ。 昨日も書いたがこういう憂慮する政治は軍など一部の暴走を招く結果となる。
第二次世界大戦の勃発も外交交渉を真剣にやろうとせず、アメリカ大統領から天皇
への親書を握り潰したりして開戦を推し進めた軍や閣僚の暴走が原因である。様々
な文書から推測しても当時天皇は明らかに開戦反対で交渉の継続を願っていた。そ
れを反故にしてまで戦争に突き進んで行ったのだから神も天皇も有ったものではな
い。まさにその時から天皇は国の象徴となってしまったのである。 社会保険庁の
問題や国土交通省の事件など日本の政治や行政は腐りきっている。役人の中には真
面目にやっている人も居る..などという安易な考えは棄てて誰もが間違った事を
しているのだという目で監視する事が必要なのだ。そうしなければ日本人は未来永
劫救われることはないだろう。 少子化担当大臣や北海道開発庁長官など無駄な組
織や役職は解体して、民間中心でつくる公務員監視と内部告発担当相をつくった方
がはるかに社会は良い方向に向かう筈だ。もちろん恩給みたいな考えも止めで国民
全体を統合して考えるべきだ。医療も老人問題も全てが国の責任において平等に推
進すべきなのだ。 難題を地方に投げてどうなるか..どうなったか、現状を見れ
ば良くわかるというものだ。 騙されてならないのは厚生労働省が進めるメタボ対
策のようなものだ、これは今まで行っていた人間ドックなどを廃止してその税金を
自分達の利権絡みの事業に使おうというものだ。 メタボメタボと騒いでいる報道
機関ももう少しその内実を国民に知らせるべきだろう。世の中、大企業と政治が蜜
月関係にあっては堕落するばかりでなのである。

2008.09.02
税金ドロボーとはこの事だろう、こういう人物を支持していた人が国民の20%も
いたのも不思議な話だった。安部氏の後釜がこれでは..まさに自民党の黄昏を感
じさせる首相辞任劇である。 一国の長と言えば記者会見の席に座ってくだらない
言葉を喋るだけの立場ではない。陸海空軍(自衛隊)の最高指揮官でもある、有事
の際は先頭にたって国民を守る立場にある人だ。織田信長や上杉謙信など戦国の武
将を見たまえ、軍の先頭にたって敵の布陣を見て様々な情報を分析し勝利に向けて
作戦を練り自らも先頭にたって命も投げ出す覚悟で戦った。 こうした不甲斐ない
総理大臣が誕生するとどうなるのか..それが軍の暴走である、あてにならない指
導者は蚊帳の外に置いて軍自らが先頭に立って全ての作戦を進めてしまうのだ。日
本人を戦争に巻き込み数百万人を殺したのはこの軍の暴走なのである。 アメリカ
の大統領も二世である、CIAと国防総省の対立と駆け引きの中でイラクやアフガ
ニスタンを戦渦に巻き込んでしまったのだ。 昔から親は超えられない..という
が事実である、もちろん僕だって今になって感じることは親の足下とにも及ばない
と言う事だ。 坊ちゃん育ちの人に戦いの先頭に立てと言っても無理な事だろう。
でくの坊を知った上で総理に担ぎ上げられたのだが本人はそれすら知る由もない。
 こうなったら早急に衆議院解散する事だろう、そこで国民の信を問うべきだろう、
しかし誰が総理になろうと共産党が政権を取ろうが庶民の暮らしには殆ど影響が無
いはずだ。それは1994年社会党が自民党と連立政権を造ったとき総理になった
村山富市は何をしたかを考えればわかることだ。戦時中陸軍軍曹だった彼はその時
の憧れか総理の座についてやった事は自衛隊の閲兵である。これを見ていた社会党
のボンクラは誰も静止しなかった、その後間もなく社会党は崩壊してしまったのは
言うまでもない。当然にして当たり前の事だ。 こうして日本というボンクラ人で
構成された官僚や内閣などが頼るのはアメリカ軍ぐらいしか浮かばないのだろう。
いっそモナコみたいにフランスとか中国に毎年5兆円ぐらい払って国防を下請けし
て貰った方が安全保障上だけでなく精神上もいいのではないかと感じてしまう。な
ぜ安保のアメリカでは駄目か..と問われたら..例の9.11事件後アルカイダ
の兵士を捉えアメリカに連行したが、ここで大統領はジュネーヴ条約をこの捕虜に
適用しないと発言したのだ、多くの人間を拷問に晒して殺したという新しい歴史が
あるからだ。 自由の国、自由を守る国ならば率先してジュネーヴ条約を遵守すべ
きなのである。イラク戦争などの開戦に大きな疑惑を感じるのはこのためでもある。
9.11事件はアメリカが筋書きを造ったのではないかというような話も真実味を
帯びて伝わってきたのはこのためだろう。 (注)ジュネーヴ条約とは、戦時国際
法としての傷病者及び捕虜の待遇改善のための国際条約。

2008.09.01
子供の夏休みが終わると一気に秋めいてくる、もう水も冷たくなって川やプールに
入るのは躊躇してしまう。 そんな折もう年賀葉書の発売情報が入ってきた、今年
は10月31日に40億枚ぐらいの発売という。儀礼廃止とか省資源とか言っても
毎年続けてきたものを止めるには何か大きな決断が必要みたいで惰性で続けてしま
っている。手元にあったインクジェット用のハガキを量ってみたら約2グラムあっ
た。2x40億=80億グラム=8,000トンである。何とこれだけの資源が単
なる儀礼的なものに消えていくのだが..所詮人間は生きている事自体が無駄の連
続であるからして8千トンぐらいは大した数ではないが..平均的なスーパーの袋
が5g前後である事を考えると一人当たり20枚前後の使用量となる。 もっと環
境負荷が大きいのは例えば年金特別便だろう、重量は何万トンにもなるはずだ、公
務員の怠慢によって大量の木材が切り倒され棄てられゴミになり焼却し二酸化炭素
何百トンも出るのだ。 要するに厚生労働省の怠慢が年に百万トンものCO2を出
す源になっていることも追求しようではないか。 一人の怠慢ならたかが知れてい
るが何万人の怠慢になると想像を絶するような数値になって驚くだろう。 世の中
には意外に小さいと思っていた物がバカでかくて、小さいと思っていた物がやたら
でかかったりする。そのいい例が..●地球にロープでハチマキをすると約4万キ
ロメートルになるが、1m浮かしてロープを張ったら何Km程の長さが余分に必要
か..という問題。 もう一つは新聞紙(厚さ0.1o)を手で25回ほど折った
ら厚みはどのぐらいになるか..。 というものだが、もし計算してみる気があっ
たらやってみよう、意外な結論が出るはずだ。 こうして人の目を欺く術を心得て
いる人たちが世の中には幾らでもいるのである。 もう一つ面白い問題がある、僕
が企業に就職して2年目の頃所属部署の長が転勤になり記念にぶ厚い百科事典をも
らった。その時上司は、この本に書いてある事は間違いだらけだ、頭から信用しな
いように自らの判断で読みなさい..と言われ、その時「直角二等辺三角形の長辺
は他の2辺の和にほぼ等しい」という例題を証明して見せてくれた。さすがにその
時の感動を今でも覚えている。 物事の考え方は最初から正しいのだという先入観
を持ってしてはならない、何事も白紙の状態から雑音を排除して童心に帰って判断
する事だ。ちなみに例題の回答を見たい方はここから..。