2008.10.31
とにかく冷え込んだ、飯田市内で朝6時の気温が3度である。まだ霜も見ていない
が少し高いところでは氷が張る気温である。さらに鉛色の雲は太陽を遮り気温が昼
過ぎても上がってこないのだ。まるで寒風にさらされる自民党のようではないか。
ばらまいてもその結果消費税で何倍も獲ろうという魂胆はかえって庶民に反発を買
っているからだ。 日銀が利下げを発表したが0.2%ではスズメの涙ほどもない、
いままで銀行を設けさせるべく庶民から搾り取ってきた反動がこういった場面で出
てくれるのは実に面白い。昨今の政治や経済を桟敷から見物していると下手なドラ
マや映画を見るより面白い、これが世界規模となり一国が破産するというようなス
ペクタクルはJ.ルーカス監督でも映画化しえなかったものだ。まさに大変革する
歴史巨編を見ているようでテレビのニュースが見逃せないではないか。 企業が合
併したら倒産を免れるらしく相次いで大企業が一つになっている、もしもこれが正
解なら銀行も自動車会社も全て一つになれば破産しないと言うことだ..何のこと
はない、これこそが国有化であり共産主義国家なのだ。そういえば昔からソ連など
では大企業が破産したという話は聞いたことがなかった..国有だから当然か..。
いっそ日本も一つにまとめて国有化してみたらどうだろう、雇用問題や最低賃金の
問題、年金や健康保険など全ての問題が一気に解決するはずだ。こんなところに日
本再生のヒントが隠されていたとは..。もしもこんな事になったら日本共産党の
志位和夫委員長なんぞは泣いて喜ぶのだろうか..それが良くわからないのだ。本
当に彼が国家を代表する書記長になる意志と覚悟があるのだろうか。早い話が日本
の総理とか大企業のトップは手腕でなく年功序列みたいな方法で決められているの
が大半だ。そこで赤福とか吉兆みたいに進路がひん曲がった方向に行ってしまうの
である。 話は変わるが今回の経済対策で全家庭に現金を配る件だが..例えば首
相とか議員とか大物芸能人とか文化人など年間数億円も稼いでいる人たちは貰いに
出掛けるのだろうか..たぶん見栄とかプライドが許さないと思う。だから放棄す
る人がけっこう大勢居るのではないかと思われるのだ、この余った金を本当に困っ
ている人や難病で苦しんでいる人などに使ってもらえたら社会の明るい陽射しが多
少なりとも見えてきて真の効果が出てくるのではないだろうかと思う。
2008.10.30
国の地下には山ほどの埋蔵金が眠っていると見えて政府は赤字国債を発行せず選挙
対策のために27兆円に及ぶばらまきを決めた。だが無秩序な株取引による経済危
機が原因の対策だというのに懲りもせず証券優遇税制の延長を決めたのはどうした
ことか..。何を考えているのかわからないと思うのは僕だけだろうか。それに全
世帯に定額給付金を支給するというのも考えものだ、口先だけで弱者救済を叫んで
も一銭にもならない、こういう時にこそ大盤振る舞いをすべきではないか。給付金
は昨年の年収に逆比例する形にすべきだろう。年収1千万円を超える家庭には不要
だ、その分貧しい家庭には100万円ぐらい配ったらどうだろうか。幸せな社会と
は国民の誰もが健康で豊になることなのだ。 同じように住宅ローン減税も考えよ
う、確かに建設を進めるにはいいかも知れないが家を建てるにも程度がある。1億
円を超えるような家屋の建設は通常課税でいいだろうと思わないか。家を持つこと
など夢のまた夢という人が多いのだ。 文句を言えばキリがないが..高速道路の
利用料金もETC利用者だけと言うのも考え物だ。年に数回しか行楽に出掛けない
人たちは付けていないケースが多い、買うと一万数千円が必要となってしまう。E
TC拡販政策と見るしかない。僕の場合千円を超える高速道路使用は年に数回しか
ないしそれも日曜は避けている、なぜなら観光地は混むしホテルや旅館は高騰し2
万円の所が3万2千円払ったこともあった。特に夏休みとか連休の時などは倍にな
るケースもある。だから多少高速代が安くなっても混んでいる観光地に行くことは
無かろう。 とにかく物価の抑制には流通コストを下げねばなるまい、大型のトラ
ックも平日半額以下か無料にするなどして対策したい。元々数年経った高速道路は
タダのはずのもので金を取っている事自体が間違っているのだから当然のことだ。
この徴収して余った金で国土交通省などは高級車を買いまくったり飲んだり喰った
りゴルフに行ったりタクシー券を湯水の如く使っている。たぶんこのタクシー券は
使い切れず親戚知人も利用しているのではないだろうか。 大盤振る舞いもいいが
結局この金は再び庶民が払うことになるのは間違いないところだ。首相は見返りに
3年後の消費税の値上げを必ずやると言っている、これこそ飴と鞭政策の極みと言
える。
2008.10.29
選挙をヤルのやらないの..とモメ続たが結局先延ばしすることになったようだ。
麻生首相も現状では負ける恐怖感が先に立ってしまい到底踏み切ることが出来ない
のだろう。議席が今以上に増えることなど有り得ない。これに伴って自民にすり寄
っていた民主党も騙されたとやっと気が付いたようで..給油延長法案の審議を先
送りにする事になった。これはこれで良いではないか、アフガニスタンや世界の平
和と何ら関係ない給油法案なんて国民だって相当数反対している。給油したり物資
運搬なんてのは参戦そのものである。戦争にとって物資補給は最も重要で勝ち負け
に直接影響する軍事作戦なのだ。その軍事作戦の中枢で行動して戦争に加担してい
ないとか非戦闘地域だとか屁理屈を付けて国防予算をぶんどっているのだ。最も無
駄使いの多いのは自衛隊ではないのか。一機10億円の戦闘機を商社を通して50
億円ぐらいで買うというとんでもない事件だって発覚している。隊員の靴下一足ま
でこんな事をやったら国の抱える赤字など減ろう筈もない。 今経済は完全に行き
詰まっている、何故なら不労で大金を稼ぐ連中がやたらと多くなり、彼らによって
経済を振り回されてきたからだ。彼らは100人寄っても大根一本生産することも
ない代わりに旨い物は食べ放題だ。こうした捻れた社会が長続きする筈はないので
ある。 アイスランドで起きている経済の崩壊も同じことだった、国が路頭に迷う
のは当然でこの国の全員が反省し自ら汗を流して働いて食料を手に入れるまで完治
してほしくない。 噂では国そのものが売りに出ていると言うが..国民(美人)
は付属してくるのだろうか..不要な者は要らないと言えるのだろうか..。 た
かが30万人の人口である、中国・四川省大地震の死者は約50万人と言われてい
るからそれに比べると遙かに少ない。全員がノタレ死んでも世界に大きな影響を及
ぼすことも無かろう。今まで遊びほうけてきた分世界の為に頑張って貰いたいもの
だ。 このように社会は実に厳しいのだ、それを全く実感していないのが日本の公
務員だろう、この状態がこのまま永遠に続く筈もないからせいぜい畑仕事でも覚え
て置いた方が得策かもしれない。平家物語でも[おごれる者も久しからずただ春の
夜の夢のごとし]とある。今一度祇園精舎の鐘でも聞きながら猛反省すべきであろ
う。今反省がなければ本当に困ることになる。
2008.10.28
今日の信州は限りなく澄み切った青空だ。空を見ているだけだと北海道を想像して
しまうほどだ。 北海道の富良野と言えば有名な観光地である、なぜここが観光地
になったかと言えば富田ファームの努力もあるが、写真によってこの地を全国に紹
介した写真家前田真三氏の功績は極めて大きい。既にここでも北海道上川郡の美瑛
町にある前田真三記念館〔拓真館〕も含めて何度も紹介している。観光地は自然発
生的に出来ることはほとんど無い、例えば大河ドラマであったり事件だったりする。
北海道という大自然と農業という人為的な行為が結びついた美しさ..それが富
良野だろう。 今日はその(故)前田真三先生と長男晃さんの写真展(二人の丘)
が開かれている愛知県豊根村の茶臼山高原にある高原の美術館を訪問してきた。こ
の写真展は11月5日まで開催されているが、紅葉の綺麗な時期とあってウイーク
ディにも拘わらず多くの観光客が訪れていた。 館長の平松さんと僕が持参した前
田真三先生が始めて出版した写真集「ふるさとの四季」を見ながら1時間近く談笑
した。平松館長とは初対面だったが前田真三先生や晃さんの仕事(写真)内容に詳
しく自らも作品を手がけ美瑛や拓真館にも足を運ばれている人である。 僕と前田
真三先生の出会いは古くもう40年も昔のことだ。中央アルプス駒ヶ岳の千畳敷カ
ールで写真撮影していたときだった。お互い4x5カメラを宝剣岳方面に向けて据
え霧が晴れるのを数時間も待っていた、ガスの中から現れた宝剣を青空をバックに
たった1枚だけシャッターを切った..それから数年間に亘ってお付き合いさせて
いただき初めての写真集の出版となった。青春時代の忘れられない思い出である。
今朝は冷え込んで茶臼山から望む南アルプスもこの秋始めて冠雪した。人が美し
いと感じる物は大半が自然である、昔から1本の木、一筋の滝にも神々が存在する
とまで言われてきた由縁だろう。 しかしこうした自然をいとも簡単に破壊してき
た人類という地球上の一生物に明日など無くても当然かもしれない。
2008.10.27
円高が続いている、ついに93円前後になってきて何とマグロの価格も暴落し先月
の1〜2割りも安くなったという。正月も近いことだ、外国から入っている肉や魚
がどんどん安くなれば助かるのだが..。円高というのは当然の如く日本が強いと
言うことだ、こんな時こそ大いに欧米の商品を買って飲んだりたべたりしたいもの
だ、そういえば昨日友人がボージョレヌーボーを予約して来月初旬に入ってくると
言っていた。予約したのが1ヶ月ぐらい前で15リットルの樽入りで80、000
円ぐらいだったと聞いた。受け取る時の相場で支払うようにするべきだったが..
注文時に支払ったため何も恩恵にあずかれない。 まあ樽で買うぐらいなのだから
1割りや2割りの金額差など問題ではないだろう。この樽でという買い方はウイス
キーにもあって国産の樽詰めモルトだと3、000万円ぐらいするのだという(家
が一軒買える)。この樽の受け渡し時には工場でセレモニーまで行われるそうだ。
余程好き者でないと買えないが..鳩山兄弟ぐらいなら何とかなるだろうか。 た
ぶん株で資産を持っている人たちはここ1ヶ月で半分ぐらいになったと思うが元々
額面50円の株なのだからまだまだ高い、頑張って持ち続けよう。 庶民の味方は
なんたってカップ麺だろう、これに有害薬品が混入していた事件はやはり外部から
混入した物ではないという鑑定結果が出た。薬品の近くに置いて臭いが移ったなど
と言う単純な問題ではないのだ。内部犯行かそれとも工場内の消毒がいい加減だっ
たか..もしかしたらこの工場も汚い井戸水を使っていたのではないかという疑い
もある。上水道は一応しっかり管理されていると思われるが、水道代節約の為敷地
内に穴を掘って汲み上げるケースではろくな検査もしていないはずだし保健所も立
ち入り調査もしていないのだろう。これが危険極まりないのだ。調べたら我が家に
も日清食品「カップヌードル」が各種5個出てきた。思案した結果全部棄てた、も
うこの会社の物は一切買わないようにしよう。 こうしたデタラメが農林水産省を
始めとして日本国中で堂々と行われているのだ、中国が悪いなどと言っていられな
い。 以前から問題になっている狂牛病の牛肉だって今頃は国内に多量に流通して
いるかもしれない。検査など本当にしているかどうか疑わしいのだ。 温暖化で人
類が..などと騒ぐ前に食物汚染で人類は死滅しかねない。
2008.10.26
以前からの約束で南アルプス山麓の僕の山小屋でバーベキュー会をやることになっ
ていた、しかし朝からぐずついた天候だったので迷っていたら、雨でも良いからや
ろうという電話が入った、早速買って置いた段ボール箱5つ分の肉や野菜を持って
出掛けた。10時には全員が集合したものの気温は10度でちょっと寒い。そこで
暖を取るため大きな焚き火をした。人間は太古の昔に火を使うことを覚えたのがき
っかけでここまで進化したという説もあり、この焚き火という行為は実に面白くて
奥が深い。何でも俳優の渡哲也さんや京本政樹さんも好きだという話を聞いた。炎
を見つめたり煙のたなびく彼方を眺めたり、火箸でつついたり薪をくべたり..と
にかく冬には暖かい遊びである。火の中にホイルで包んだサツマイモを入れておく
と何とも旨く焼きあがるのもまたいい。参加した子供達も自宅の周辺で焚き火をす
ることなど全くないので大いにはしゃいでいた。 大雨にもならずに何とか終了..
食べた食料は半端ではなかった、やはり自然の中でワイワイやりながらの食事は進
んでしまうが..ダイエットしている人には鬼門である。 そこで話題になったの
が伊藤ハム製のウインナーは今日の食料に入っていないかと言うことだ。1ヶ月も
前に毒素混入を確認しておきながら秘密裏に処理しようとしていた態度は食品企業
としては失格であり犯罪でもある。このぐらいの量なら健康に問題はないというよ
うなとんでもない発言までトップがしているが、ごく微量であっても体内に蓄積さ
れてしまうから問題なのだ、一体何を考えているのだろうか。各メーカーの毒入り
食料品を少量でも毎日複数食べるのだから危険極まりない事態なのである。 こう
いう企業が出現したら国民は一斉に買い控えをすべきだろう。白い恋人とか赤福と
かを簡単に許してしまうような軽い態度で居るから幾らでもこうした悪の企業が栄
えるのである。破産するまで買い控えをすることによってこそ日本人の食の安全は
守られるのだ。キッパリとノーを突きつけようではないか、もちろん政治も同じこ
とである、先生オネゲーダーーなどと弱みを見せるから付け込まれるのである。い
い加減な政策には一切応じずノーと言おうではないか。石原慎太郎のNO(ノー)
と言える日本という本もあったが..日本という国自体がノーと言わなかったから
リーマン破産に際しても尻ぬぐいをせねばならなかったのである。 親方日の丸と
いう言葉か有るが、これこそ危険なことで自分の過ちで死ぬのならともかく親方が
死ぬときも一緒に死ななければならないというリスクを背負うことなのだ。 寄ら
ば大樹の陰というのも全くの同義語である。 大樹の陰に寄り集まった馬鹿共の為
に庶民は本来得られるべき最低限の幸福すら手にすることが出来ないでいるのだ。
悪政にはキッパリとノーを突きつけるべきだろう。
2008.10.25
金の地金とか金貨が飛ぶように売れているという、もちろん金融危機を背景にした
ものだが..これも今までは高値となっていたが..素人が安全の為に買って今日
あたり売るとすると値下がりして..その差額はブローカーの懐に入っていくとい
う寸法である。だが金を買える人は裕福極まりない人だろう..僕を含め多くの庶
民は田中貴金属店の敷居をまたいだことなど一度もないのだ。金で多少損しても僕
らにはカンケーネーからこれでいいのだ。 ともかく現在の金価格は5年ぐらい前
と比較すると倍ぐらいになっているから金バブルである、バブルは必ず崩壊すると
いう前提で何事も考えないと身の破滅を招く。もしもこれで破滅した人を我々の税
金で生活保護するなんて事はないだろうな..。 それどころか県民の為の公共事
業費にと国から支給された補助金を裏金にしていた長野県は会計検査院から指摘さ
れた5、000万円余を国に返すという馬鹿を演じている。結局県民は何の恩恵も
受けないことになってしまった。こんな悪事に関係した職員は公金横領であるから
して即刻解雇するべきだろう。これで処分されなかったら世の中に「こそ泥」など
存在しないことになってしまう。まさに懲りない面々であり呆れた大馬鹿者集団で
ある。庶民は各地のオンブズマンに協力してこうした不正を大きくなる前に摘発す
ることを考えねばなるまい。長野県も田中前知事が居なくなってから大幅に綱紀が
弛んできた証拠だと捉えても良いだろう。 食の安全が崩壊し、金融システムが崩
壊し、国会の品格も崩壊し、教育も年金も老人対策も妊婦対策も..日本中の役人
が係わっているシステムは風前の灯火である。 全ての企業が赤字になり、国民も
収入が無くなり物も買わなくなり税収がほとんど無くなったら公務員改革や人員削
減が進むに違いない。不景気は悪い一面だけを捉えがちだが、実は世直しを含めた
善い面も多々有ることを念頭に置いて今後の経済や社会制度を論ずるべきだろう。
2008.10.24
遂にというか当然というか..株価もようやくバブル崩壊直後の状態に戻ってきた。
言い替えればバブル直後こそが本来有るべき経済状態ではなかったか。庶民の大半
はバブルの恩恵にも預からず小泉改革という弱い者イジメの犠牲にだけなってきた。
もうこれ以上どこを叩いても1万円札は出て来ない。それどころか税金も払えなく
なる人が続出するはずだ。鳩山兄弟のようにブリジストン株を数十億円も持ってい
れば例え半分以下になっても生活に困窮することはないだろうが、一ヵ月6万円余
の年金で暮らしている人はどうなるのだ、せいぜい円高を還元してもらって中国の
野菜とかギョウザそれに米などは無料で欲しい人に配ったらどうか、もちろん検査
をしてからの話だが..。 その中国製のネギを使ってるとかいわれるカップ麺に
またしても毒が混入していたという。毒入りギョウーザ事件が解決していないばか
りかメタミドホス米事件も進展を見せない。いったい捜査当局は何をしているのだ
ろうか、国民の安全を守るという本来業務を忘れたのだろうか、それともヤル気が
ないのだろうか。 毒を食品に混入させると言うことはオーム真理教がサリンを撒
いたに等しい事件である、国を挙げて食の安全に取り組もうという姿勢がないから
株が安くなるのも当然である。要するに失望という言葉が双方に当て嵌まるという
ことだ。 経済が今までの調子で右肩上がりの進展を続ければ大気汚染や温暖化が
指数関数的に進んでしまう、しかし今回の金融危機は京都議定書を批准していなか
ったアメリカ発である。アメリカは批准する代わりに資本主義経済の原則に則って
経済を萎縮させたのだからその功績は大きくノーベル賞ものだ。 車の購入者が減
ればガソリン消費も減る、旅行者が減れば飛行機燃料も減る..いいことずくめの
金融危機の側面である、この冬はアメリカの石油の無駄使いが減った分だけ寒い地
方では安い灯油で暖かく過ごせるだろう。 その一方で中小企業にとっては厳しい
年の瀬となる、政府はこのために第二次の経済対策をするというのだ、銀行からど
んどん金を借りて暖かい冬を過ごしたい。その結果破産したら銀行の不良債権がち
ょっと増えるだけだ。 お互いに肉を斬らせて骨を斬るという戦いになるがおおよ
そビジネスというのはこういうものだ。 戦後の物のない時期を豊に暮らしたのは
農業をしている人だった、今回もこうした農業に尽力している人たちに明るい光の
一筋でも指して欲しいものである。
2008.10.23
行政と同じように病院でもたらい回しが横行している。元々たらい回しというのは
日本が誇る曲芸のひとつで大正時代は欧米でも認められ各都市に招待されて演じて
いたというものだ。それが何故このような不祥事というか責任のなすり合いを指す
用語に転落してしまったのだろうか。役人による責任のなすり合いが余りにもこじ
つけで綱渡り的なところがあるためだろうか、それとも医者の断り方が曲芸的なも
のだからだろうか。 緊急医に指定されていて断ったなら保険医取り消しをしたら
どうだ、例え都立だろうが市立だろうが構わない、保険で面倒を見るのを止めると
いうキッパリした意思表示が必要だ。例えその病院が破産して多くの患者が困って
も実行すきだろう。たらい回しとの訣別にはそのぐらいの緊張感が必要なのである。
そうでなかったら一般の企業に勤める人との給料の格差がありすぎないか..それ
を黙って見ているからこそたらい回しは駄目だというのである。人命は株価などに
は到底及ばないような価値あるものである、何か政府も行政もやっていることの本
筋が間違っている。銀行に投入する金があったら介護に携わる人や真面目に人助け
に尽力している病院など分配するところは幾らでもある。 恐慌が来たら困る..
などと下らない言い訳を楯にして自分達が投資している企業を助けるようなことこ
そ恐慌というのである。 近々飯田市に来てその芸を披露するというフランチェン
のパニパニパニック、思考停止..というギャグが僕は大好きだ。金融システムが
パニックに陥ったら暫く休業してみたらどうか、休んだら困る..などという先入
観を持って考えたら資本主義社会を成熟させることは出来ない、何事もやってみな
ければわからないのだ。更に株価が下がっても気にすることはない、寒い地方に学
ぼう..冬は食べる物が無くなるから前もって野菜など漬け物にしたり寒干しした
りして食糧を確保している。株の世界でも塩漬けという方法がある、売らなければ
買ったときの価格を維持していると考えればいいだけのことだ。もしも売らなけれ
ば困ってしまうような方法で入手したのなら分相応という鉄則に反していたと言う
ことで泣き寝入りするとか家と屋敷を売り払えば命まで取られることは無かろう。
第二の人生は分相応で生きることに目覚めれば良いではないか。 頭のいい奴はす
ぐに人生を計算ずくで評価したくなる、しかし明日もわからぬ人の世である、適当
に生きることを考えようではないか。
2008.10.22
この時期になると各タイヤメーカーのスタッドレスタイヤのCMが多くなってきた、
オートバックスの店頭も既にこれらのタイヤが山積みになっていた。だが..以前
から指摘していることだがスタッドレスタイヤのテレビCMは実に性能を過剰に宣
伝し雪や氷の道でもガンガン走れるというような誤解をユーザーに与えてしまうも
のではないか。栄養剤や化粧品と同じで効果を過剰な宣伝を規制する何か法的なも
のはないのだろうか。ユーザーがこの性能を鵜呑みにして雪道を突っ走ったら..
大事故に繋がる危険性が大いにある。こうした宣伝合戦こそが社会不安を一層深刻
にしていると言っても過言ではない。 大阪で車に何キロも引きずられ死亡した人
が居た。会社では成績も良く真面目な人だったと関係者や同僚は語っている。しか
しこんな立派な人が朝の四時まで飲んでいて8車線もある国道を横断するだろうか、
次の日は日曜日ではない、休暇にしていたのだろうか..。高速道路を歩いている
人にぶっつかったら運転者が責任を問われるという..。これらは何かが間違って
いないだろうか、それに不幸な人を2人も作ってしまわないのだろうか、真剣に議
論してみる必要がありそうだ。 日本人は人に注意されたり警告のアナウンスがな
ければ例えば駅のホームで白線まで下がらない民族である。自らの危機管理能力に
欠けているのは確かである。こうした事は子供の時の教育から考えていかねばなら
ないことだろう。このことが政治というものに無関心になったり役人に文句も言え
ない人を作ってきた。もちろんこれは国の政策だったという疑いもあるが、経済ど
ころか地震や台風などの自然災害に対しても言えることだ。役場のアナウンスがな
ければ避難しないとか..自宅の周りの危険性の調査もしないというのがその証拠
である。 この先日本人が最低限身に付けなければならないのは英語でも韓国語で
もない我が身を守る危機管理能力なのである。これは団体行動とか地域一体化とい
う考え方とは双璧を為すものでもある。要するに個人主義に徹した考え方の方が我
が身を守る術が身に付きその結果として集団で助け合おうというプロセスが必要な
のである。何でもかんでも学校に任せる、地域に任せる、国に任せる..といった
安易な考え方を棄てないとこの先の社会を生き延びていくのは難しいだろう。
2008.10.21
我が家の庭にゴミ(時には100円ライター300個という時もあった)を投げ入
れる不届き者が横行して困ったのでこの場所専用の監視カメラを設置した。(他に
監視カメラは4台稼働している)。ここにライターのオイル缶(まだ入っている物
)を投げ込んだ奴が現れた。たぶん以前ライターを投げ込んだ奴かと思い監視カメ
ラのビデオを再生したらその投げる瞬間を捉えていた。この庭は幹線道路に面して
いるため人通りも多い、いままでゴミを投げる奴は通行人という先入観で調べてい
た為いくらビデオを再生してもわからなかったのだ。要するに走行しながら車の窓
から投げているのをビデオは記録していたのだ。10月18日午前10時21分に
上郷トンネルの黒田出口交差点から上郷小学校方向に向かったホンダのH11年以
降生産された軽トラック、アクティで白色、高齢者マークが貼ってある。運転者も
高齢者で走行速度も遅く投げ捨てる100m手前で他車に追い越されている。ナン
バーもほぼ判読可能なため朝一で警察署に捜査依頼をしてきた。この犯人は少なく
とも他人の家の庭に石油を投げ込んだのである、単なるゴミ不法投棄とは違うのだ。
早々に逮捕してもらいたいものだ。 最近は何の恨みも関係もない人を相手に犯罪
を犯すケースが増えている。少なくとも商店やスーパーでは道路に1台でもいいか
ら監視カメラを設置してもらいたい。更に地方自治体も無駄な出費や裏金造りは止
めて林道の入り口とか主要交差点や公園などにカメラを監視設置すべきだろう。も
う日本は屋外で個人のプライバシーとか何とか言っている時代ではないのである。
それに不審者を見たらどんどん地域の情報として共有すべく公開していくべきであ
ろう。 昔行われていたように犯罪歴1回に対して一つ腕に入れ墨を入れるとか、
性犯罪者は去勢するとか有効な手段を講じないと日本は犯罪天国になってしまうだ
ろう。今朝の新聞にも警察の検挙率の低さが女児殺害事件未解決という記事の中で
紹介されていた。とにかくオリンピック選手並みのヤル気と周年が必要だろう。
2008.10.20
昔から懲りない面々と言えば暴力団を指したものだが最近は公務員がこれに当たる。
あれだけ過去に再三裏金が発覚して大問題になったにも拘わらず長野県を始め全国
的に数千万円からの裏金を作り飲み食いに充てて居る自治体の疑惑が発覚した。今
回は無作為に選んだ12県が対象だったがそのほとんどがデタラメ経理だ。長野県
などオリンピックの帳簿を燃やした事件の煙が未だにたなびいているというのにだ。
裏金でやましい使途はない..などと的外れな答弁をする幹部も汗だくだが、第
一やましい使途がなかったら裏金にする必要は全くないのだ。とにかく民間の監査
を入れて徹底的に調べ全国的に公金横領の実態の究明をっせねばなるまい。 相撲
界も似たり寄ったりで故意の無気力相撲(八百長)の新証拠テープが出てきたりし
て相撲界はもう後戻りできないところまで追い詰められた..これを崖の上のブヨ
ブヨというのか。もし八百長が事実だったら朝青龍を始め北の湖も偽証罪が成立す
る、関係者を全員処分したら..次の場所に出てくるのは幕下とか新入幕の力士だ
けとなり優勝すれば賜杯を手にすることが出来よう。何ともお粗末だが現実に起こ
りうる話だが..文部科学省などの役人もおそらく関与しているか知っていて放置
していた疑いもある。何のことはないこの省庁も日本を駄目にする仕事をしていた
ことになる。 もっと凄い疑惑はアメリカから飛び込んできた、あのロスで自殺し
たとされる三浦氏を司法解剖した結果他殺の可能性大というのだ。いったい獄中で
誰が何の為に..と半信半疑だが少なくとも死んで貰いたいと思う者が確実に一人
は居る。それは三浦氏が共謀したのが事実とすれば実際に銃で撃った人物だろう。
もしかしたら..あれからその犯人はマフィアの大物になっていて刑務所の中にも
人脈を持っているかもしれない。日本だって暴力団から金品を貰って便宜を図って
いた看守やその仲間が現実に居たのだからアメリカならば当然あって然るべきだろ
う。 とにかくこう目まぐるしく大事件が身の回りから起きると紅葉見物に行く暇
もないではないか(昨日も行ってきたが..)。 経済も停滞していることだし、
企業も従業員に秋休みを与えて少しでも減産に寄与したらどうか。どうせ給料やボ
ーナスも安くなるばかりだ、休みが増えても当たり前のことだと何故感じないのだ。
こうした不感症がバブル経済を作り崩壊させアホ役人を増産してしまったのだ。同
じように北朝鮮に拉致された同胞よりも目先の解散が大事な国会議員連中は議員ど
ころか人間としての品格も疑われている、まるで横綱のようではないか..。
2008.10.19
何とも素晴らしい天候ではないか。 飯田市の旧車を愛して止まない人たちの会か
らのお誘いを受けて木曽は開田高原へとドライブに出掛けた。さすがに旧車ばかり
でロータスヨーロッパ、モーガン、アウトビアンキ、チャールストン..などが一
団となって走った。もちろん最後尾は救急用の車両積載車が伴奏していたので安心
感が漂っていたがこんな日に限ってトラブルが起こらないものだ。 しかし先日か
らメンテナンスをしてきた僕のジープは朝になってエンジンがすぐ止まってしまう
というトラブルに見舞われたが近くをテスト走行している間に治ってしまった。旧
車とはこんなものなのだ、人間と同じで腰や消化器に異常が出てくるものだ、ガソ
リンポンプや冷却水ポンプなどに病を持った車も同行したが何とか完走できた。
高原のカエデは紅葉して秋を満喫すべく多くの観光客で賑わっていて昼食のため蕎
麦屋に寄ったがどこも超満員で30分以上並んで待たされてしまった。しかし1,
300円(少量2枚セット)は僕にしたら高すぎるように思う。 帰りは木曽と伊
那谷を連結する権兵衛トンネルを通過したが寒いのなんの..革ジャンを着ていっ
たのは正解だったが顔が氷りそうだった。 やはり旧車はイタリアとかイギリス産
に良いものがある、なんたってデザインが今と違って大胆で飽きないのだ。あのヨ
ーロッパなど着座位置はスーパーセブンより低いし乗り込むのが大変だ、しかもエ
ンジンを背中に背負っており熱が直接伝わってくるのだ、こんな乗る人を興奮させ
る設計の車は今はもう無い。チャールストンはカーブで異常に横に傾き乗り込んで
きた者を運動させてくれるオマケも付いている。 いつ壊れるかわからない..と
いう緊張感がドライブという遊び半分な行為を正当化させてくれる。今回最も良く
走っていたのがフィアット改650だ、メンテナンスが行き届いていて35年ぐら
い経っても新車同様の車体は学ぶべきことが多かった。思ったより走るのがモーガ
ンだろう、今回2台参加したがどちらも山道の登りを快音を轟かせてカッ飛んでい
った。 地球環境保護に寄与するには車を廃車しないことだ、少なくとも20年は
使いたい、そのためにも10年経過後は税金を毎年10%ずつ安くしていったらど
うだろうか。世界がこうした環境保護策を実現すれば温暖化もどこ吹く風だろう。
2008.10.18
爽やかな空の下..愛犬を専用カートに乗せて昔からの散歩コースを回った。ほと
んど毎日のように回っているが初対面の人は犬の散歩にならないと思うだろう。も
うボブ(犬の名前)は14才を過ぎてしまった、もう2年近く前から後ろ足が不自
由になって歩けない。しかしそれまでの12年間毎日同伴してウオーキングして僕
の健康を守ってくれたのはボブであり感謝の気持ちでいっぱいなのだ。だからその
お返しに毎日カートに乗せて回っているというわけだが、これも僕の健康に役立っ
てくれているのである。厚生労働省などよりも犬一匹の方がどれだけ人の健康に役
立つとことか..。 秋の陽はつるべおとし..というが随分日暮れの時間が早ま
ってきた、それに陽が落ちると途端に寒くなってくる。長野県内でも高所(100
0m)位の場所に住んでいる人からは車の窓ガラスが凍ったという一報も入ってい
るからそろそろ冬支度を始めないと..。 冬に問題になるのは暖房費である、原
油の高騰で高値になると危ぶまれていたが、このまま価格が下降線を辿れば何とか
去年より少し高いところで落ち着くのではないだろうか。激戦区ではガソリン価格
が130円台に突入というようなニュースもあったから安心して良いかも知れない。
これも株価の暴落→アメリカの経済停滞→エネルギー消費の減少..という好まし
い循環によって為された。ニューヨークやラスベガスの光はどうだ、普通の人々が
寝静まってもネオンがきらめき遊戯場は超満員だ。とにかく早く寝たらどうだ、2
2時に閉店するように法律など改正しなくとも不景気で客が来なければ店を閉める
しかない。とにかくアメリカの無駄なエネルギー使いすぎを少しでも抑え込むこと
が世界的に良い結果をもたらすことは確かだ。 実は景気が悪いとか何とか言って
も5年から7年ぐらい前に戻っただけだ。何の不自由もないし銀行に税金を投入す
る事もない。放漫経営でギャンブル的な投資に失敗して税金を借りられるなら競馬
や競輪で損した人の救済はどうする。競馬や競輪は公営競技だ、これで損したら公
(国)の責任ではないのか。一文無しになった人には無利子無担保で100万円ぐ
らい貸したらいい。世の中の景気浮揚や内需拡大に大いに役立つ事間違い無しだ、
何故ならこの人達に渡った金は即刻消費に回るからだ。
2008.10.17
日本中がインゲン豆騒動に揺れているがこれも元を辿れば猛毒ギョウザ事件がほっ
たらかしになって犯人が逮捕されていないせいである。人命に係わることだからし
てもっと真剣に取り組まなくてどうする。今日も中国の日本大使館員がインゲン豆
工場に調査に行った..ニュースを見ていて驚いた、何と背広にネクタイではない
か..これで何を調査しようというのだろうか。全くヤル気のない様子が手に取る
ようにわかる、たぶん工場の係員の説明を聞いてフンフンとうなずいただけだった
のだろう。彼らがどういう知識を持った人物かは知らないが工場のシステムを即座
に理解し作業全体を把握し疑義の有る行程や場所を特定し自ら観察し時には機械を
分解して見なければ何もわからないだろう。こんな事なら普段中国の役人と飲み食
いの接触の無い民間の専門家一人を派遣した方が良かった筈だ、このぐらいのこと
は気が付いて対応したい。 以前のギョウザ事件の時も単に工場内を見に行っただ
けで何一つ疑問を呈する事もなかった。こうした素人のいい加減な出しゃばりが結
果的に事件を隠す方向に向かわせてしまったと言えるのだ。 農林水産省のメタミ
ドホス米の調査も出向いた先での飲食だけが目的だったので何の知識も責任もない
者達が検査した結果が100回も行って一度も発見できないというお粗末となって
多くの日本人の体内に農薬が蓄積されてしまったのである。 検査に行った連中と
その全ての上司は大幅な減俸と数年間ボーナスはやる必要がない。ボーナスは別名
「賞与」という、なぜなら立派な仕事をした者に誉めて与えるものだからである。
誉められないことをした公務員の全てには必要のないものなのだ。ボーナスの本当
の意味を理解しないで税金から貰うことに何か後ろめたさはなかったのか..無い
としたら本当の馬鹿者である。 世界的な景気の低迷はガソリン価格の低下を招き
運賃や流通コストが下がり庶民には有り難いものだ。ガソリンがもうじき100円
を切るようになるかも知れない、何たって僕が始めて車を買って給油していた頃は
45円位だったから株価もその時の水準に戻ればこの価格も実現可能かもしれない。
こうなると株や相場で儲かった者達からその差額分を負担して貰えるような気が
して..本当なら何とも有り難い話なのだが..。
2008.10.16
兜町と違い何とも爽やかな秋晴れとなった、こんな日は観光地に向かうのも良いが
僕の足は自然に南アルプス山麓の山小屋に向かって行った。何故かと言えば先日半
分蜂蜜を貰ったミツバチの様子を見に行くこと、それに松茸の収穫だ。ミツバチは
アカバチの襲撃を受けながらも果敢に立ち向かって5匹ほどを殺して巣の外に運び
出していた。僕はこの巣の前に椅子を持っていって1時間以上監視しながらアカバ
チを20匹以上捕まえた。方法は掃除機の筒を長くして直接アカバチを吸い込んで
しまうという方法だ、吸い込んだ後キンチョールを筒から吸い込ませやっつけるの
だ。こうすればさしたる危険もなく退治できるのである。 秋の味覚松茸を採るの
はまさに命がけである、ザイルを30m程用意しないと危なくて近寄れないような
場所に生えているケースが多いのだ。山も余り手入れをしていないので落ち葉が溜
まったりしてキノコの出る環境が悪くなったせいか最近は昔の1/5位しか収穫で
きないようになった。何でも愛情を持って手入れが必要であることに違いはない。
とにかく山に入って真っ先に松茸を見付けた時の感動はどんな危険をも超越してし
まう、だから松茸採りで命を落とす人が多いのである。 ついでに妻の実家に寄っ
て栗を5キロぐらい貰い家に帰ってきたものの..皮むきが何とも大変な仕事で妻
は既に先週から栗の皮むきで手を痛めてしまった。そんなわけで友人にキノコや栗
を配って今日の短い一日は終わった。 中国産の松茸も出回っているが入院する覚
悟までして食べるような代物ではない。とにかく最近はスーパーに行っても袋の裏
に中国の文字があったら買わないように心掛けていたが正解であった。もちろん日
本にも農林水産省の役人や米の業者のような悪人も幾らでも居るのだが中国に比べ
たら少ないだろう。猛毒の注入は過去の日本人がした事(侵略と惨殺)への報復の
ようにも思えてならない、僕が同じ身の上だったら同じように日本向け食品に毒を
入れて一人でも多くの日本人を殺しただろう。日本も農林水産省を解体すればこの
ように国民が危害を受けることも少なくなるのだが..。 株の価格維持よりも庶
民の食の安全維持に政府も代議士も奔走して貰いたいものである。日経平均も大い
に下げたというが実は自分達が妄想だけで上げた株価を数年経って再び自分達によ
って下げているだけで何も驚くには値しない。彼らは大根一本生産していないのだ
から株券にだって付加価値が付くこともないのだ。まさにこうした素人考えが正論
になったのだと実感する、ノーベル賞など貰うような馬鹿でなくとも経済の予想ぐ
らいは主婦でも中高生でも簡単に出来るのだ。まるで気象庁に聞かなくても年寄り
に聞いた方が明日の天気がわかるように..。
2008.10.15
飯田市内の旧車会の皆さんからツーリングの招待を受けたので行くことになり僕の
持っている旧車で300キロぐらい走ることになった。そこで何とか無事に帰られ
るようにと多少過酷なテストをしていたら燃料不足でエンジンが止まるというトラ
ブルを発見してしまった。この対策を散々考えたが結論は機械式燃料ポンプから電
磁式ポンプに交換することだ。パーツを発注して置いた物が次々に入荷して昨日全
てが揃ったので車の燃料系統を全て交換することにした。ポンプはガソリンタンク
より低いところと言うのだが..場所が限定されるためスペース確保が難しい。エ
ンジン周りの配管には耐熱性のステンメッシュホースを使うなど万全の対策もした。
朝から取りかかって試運転完了したのが薄暗くなった17時過ぎだった。 夢中に
なれる趣味とか道楽があると人生には実に豊になる、例えそれが雲の形の観察とい
う事だけでも十分面白い。 某TV局の趣味人の紹介番組では水路の水門観察に没
頭する人や、その用水路の源流まで遡ってその佇まいを観察する人、埋もれた旧道
の橋を尋ねたり城跡を研究したり..とにかく千差万別だが趣味は素晴らしいとい
う一言に尽きる。 なかでも感動したのはやはり機械物道楽の人たちだ。昭和初期
の発動機(灯油エンジン)を農家などから貰い受けてきて整備し昔ながらの音で快
調に動かしてその音や振動それに排気など楽しんでいるのである。 電子とか機械
物趣味ははまると徹夜もいとわぬ面白さがある。 僕がコンピューターの道に入っ
たのも電子回路趣味からだった。テキサスのTTL.74シリーズでフルアダー回
路の製作から始めて次のステップはTK−80の組立とプログラミング。更にPC
8000シリーズに没頭し..徹夜の連続で25年以上ようやく今に至ったのだ。
趣味が高じてプロ(商売)にする人があるが、おそらく商売でやったら面白くない
はずだ。何故なら儲けなければ喰っていけないからだ。しかし儲かれば最高でそれ
こそ毎日が楽しく充実する。 いよいよ世界の経済も縮小傾向になった..ここが
大きく跳ねるチャンスと捉えたい。混乱の中にこそ浮かぶ手立てがあるものだ。
2008.10.14
朝方から雨になった..秋は一雨事に深まって気温も下がっていく。ここ飯田市で
も暖房がなければ居られないほどになってしまった。 過ぎ去った夏はしばらく来
ないようにバブルで沸いた時代も再び来る事はないだろう。山を登り切れば必ず下
り道がある、がばい婆ちゃんでなくともわかることだ。しかし本当は下り道こそ楽
で目標に向かって進んで行き易いというのも事実だ。せいぜい下り坂をのんびりと
楽しもうではないか。 どこまで腐った連中が政治に参加しているのだろうか..
今までも阿漕な業者や暴力団の関係する企業から献金を受けて都合の良いような質
問をする国会議員は大勢居た。しかし今のご時世である..これを称してKY(空
気が読めない)というのだろうが、こうした汚れた手法で政治資金を手にしなけれ
ば政治に意欲を燃やせないのだろうか。それも民主党の議員が堂々とやっていたの
である、小沢党首を始めとして元気の良い長老議員も居る筈である、しかし党内の
規律がいい加減だということを白日の下に晒してしまった形となった。これから政
権を奪取しようという政党である、こうした馬鹿者がウヨウヨ居るとなると応援す
る国民にとっては大きな打撃だろうが民主党にとってはどうでも良いことなのかも
知れない。最終的にはこういう人物の口車に乗せられて選んだ庶民の責任だ。 お
りしもここ飯田市も昨日市長選が告示された、当初は現職の無投票当選と思われて
いたが..何と前日になって知人のH氏が立候補した。昨日本人と会って話したが
..無風では政治にならないというような意味のことを言っていた。急な立候補の
為ポスターの印刷が間に合わないのか掲示板には今日も貼り出されていなかった。
何はともかく政治は庶民の生活や将来にに密着し大きな影響を及ぼすものだ、誰が
市長になるにせよ公平という原則に照らして強きを挫き弱きを助けることを柱とし
た市政をやって欲しいものである。
2008.10.13
ついにアメリカは北朝鮮のテロ支援国家指定を解除した。もちろん日本は蚊帳(か
や)の外で拉致被害者や家族も蚊帳の外に置かれたままだ。麻生首相のコメントが
全く馬鹿げている「これも一手法」だと..。いったい政府は今まで何をしてきた
のか、拉致(誘拐)された国民(被害者)を救出できないようではもはや国家とい
う枠で日本を語る事は出来ない、単なる烏合の衆であると言い切れる。更に言えば
過去のロス疑惑事件でアメリカに逮捕され移送された三浦和義氏のことだ。日本で
無罪判決が確定したと言う事は少なくとも一般の庶民であり一国民である、これが
共謀罪という屁理屈で拉致されたのである。日本での判決には共謀罪という記述こ
そ無いが共犯罪というものは存在し当然日本の裁判でもそれを調査し検証されてい
るのだ。要するに日本でも共謀罪については無罪となっているのである。別に三浦
氏に肩を持つのではない、この事件を正当化すると日本の裁判制度とか判決事態が
重みを持たなくなってしまうのだ。しかも大国を相手に政府や司法が文句の一つも
つけられないとなると重大な問題であり、見方を変えれば既にアメリカに日本は併
合されたと言う事にもなりかねないのだ。 この二つの事件は全く同一線上にあっ
て現在の日本政府という存在を曖昧にし存在価値にまで言及してもおかしくないも
のなのである。 三浦という人物はどういう人かは知らないが裁判で無罪になった
以上は無実だと言う事だ、当時は巨額な税金を使って捜査官が何度もロスを訪れロ
ス市警とも情報交換している。ロス市警も捜査段階で加わったうえでの無罪と言う
事だろう。 ここで何故今頃になって三浦氏逮捕に踏み切ったか..という大きな
疑問にぶち当たる事になる。単純に考えればロス市警の売名行為とか共犯とされる
アメリカ人が政府の敵対人物や要人だとか..様々に想像ができる。しかし、事実
は小説よりも奇なりというようにこの事件の陰にはアメリカが震撼するような大き
なブラックボックスが隠れているような気ががするのは僕だけだろうか..。ここ
までくると三浦氏が何故死んだのか..という疑問もある、死んだのではなく共犯
関係者によって殺されたという説も十分考えられるのだ。 議論や空想はともかく
としても日本政府の駄目さ加減が手に取るようにわかった二つの事件である。 こ
うした事件を垣間見る度に国家というタコ部屋の空しさを痛感してしまう。
2008.10.12
親戚でもあり友人でもある考古学研究家のI氏の講演会があったので聴きに行った。
彼は中学生時代から遺跡の発掘研究を始め以来40年以上に亘って続けてきて数々
の新発見をしてきた。なかでも神の手と言われ多くの石器などを発見したとされる
藤村新一氏とも交流がったが、ねつ造事件を境にして考古学の信用が失墜したこと
に心を大いに痛めた。更に彼は文化庁の対応や研究にも疑問を投げかけるが、やは
り考古学という地味な分野でも役人のアホさ加減が目に付くしねつ造事件について
も疑問も持たず直接調査もしないまま応援し事件を拡大していった責任も文化庁に
ある。 I氏は話は巧くはないのだが長年に亘る研究と実績それに多くの専門家の
人脈が聴講する者にその研究内容を納得させる。 しかし石器と一口に言っても我
々には石ころにしか見えず道に転がっていても投げ捨ててしまうようなものだ。骨
董品を鑑定するような豊富な知識と経験がこの研究には必要なのである。 先日テ
レビを見ていたらマンモスの牙を探しているロシア人の紹介をしていた、彼らは永
久凍土の近くに住み凍てついた原野で大きな収入の得られるような仕事は無かった
が..地球温暖化で凍土がどんどん溶けだして地表が出てきたことによりマンモス
の牙を手に入れることにより大きな現金収入が見付かったのだ。なんでも1本50
万円以上になるというのだから止められない。温暖化は思わぬ所で人々の生活を豊
かにしているという側面も持っていることも忘れてはならないが、そもそも温暖化
という現象そのものが差別とか不平等とかの結果であることにも注目したい。要す
るに無闇やたらな金儲け主義経営の結果なのだ。 熱帯に住む人達は人よりも大き
な家を持とうとは思わないしギャンブルで儲けようとも思わない、だから生きてい
く為に必要なだけしか働かない、この事こそ温暖化防止(種の保存)のキーワード
である。先進国といわれる金の亡者が君臨するG7という国々こそわれ先にナマケ
モノ政策を実行すべきだ。不要な力は出さない、必要以上に物を生産しない、一日
3時間以上は働かない..こんな簡単な事を実行するだけでいい、本当に地球を助
ける気が有るのなら即刻決議し実行しよう。 株安で消えた100兆円とか何とか
新聞に書いてあるが..ではどうやってこの100兆円が出来たのか聞いてみたい
ものだ。
2008.10.11
夏のような太陽が輝いているが..海抜1,500mを越すしらびそ高原や駒ヶ岳
の千畳敷カールでは紅葉の季節に入った。まだ夏が続くと思っていたのだが..残
念でならない。株価がどうなろうと銀行が破産しようと季節はいつも変わらずに歩
みを続ける、誰にも止められないし急がせる事も出来ないし、地球上に住む全ての
命に対して公平である。 こうした公平という原則を貫いてこそ世界は平和になる
し豊にもなる。 G7とかブッシュ大統領の演説とか騒がしい毎日だが..結局自
分達の力では何も解決することが出来ず税金を使って放漫経営していた企業を救済
するというようなアホな対応しかできない。庶民には理解しがたいし怒りもこみ上
げてくるような方法しか思い付かないのは彼らも単なる遊び人に過ぎないのだろう。
【注)遊び人とは株とか相場でゲームをしている人】 本当に彼らは世界の経済に
精通しているのか..というのも大きな疑問である。付き人がいなかったらただの
人ではまずかろう。 アフガニスタンやイラクの戦争もおごれる国のエゴの発散場
所でしかない。心底平和を考えている者の戦争ではないのだ。バブル崩壊後の日本
でも実施された銀行救済は心底から国民を思ってのことではない、パーティー券を
買ってくれたお返しのつもりの救済なのだ。ゼロ金利を長期化させているのも銀行
が法外な利潤をあげるための手法でしかない。だいたい農林水産省や厚生労働省の
ように明らかに国民が死んでも構わないというような行政と政治がまともな考えで
対応するはずがないのだ。焼け太りと言う言葉があるがそれを地でいっているよう
なものだ。 第二次世界大戦から六十余年を経過した今、世界中の全ての国が肩書
きや職業、貯金、証券、借金などをチャラにしてゼロから始めたら如何なものだろ
うか。たぶん半分以上の人が賛成するのではないか。地球の今があるのは氷河期と
か隕石の追突とかで一旦チャラにして再出発したからではないのだろうか。全ての
しがらみが無くなったとき..一カ所に集まって来るのは家族だろう。家族という
単位が健全でない社会に国家全体の秩序とか道徳とか教えても無駄なことだ。
2008.10.10
本来なら体育の日である、それをハッピーマンデーで月曜日に移動し3連休とした
のはいいが..何故10月10日が休みになったのか..もちろん東京オリンピッ
クの開催日だからだ。ではなぜ10月10日が開催日になったのか、それは晴れの
特異日だからである。ここで何を言わんかといえば、体育の日は晴れる日が望まし
いのだから単純に3連休になると言うだけの理由で変更すべきではない休日ではな
かったかということだ。どうも日本の役人の考え方は浅く思慮に欠けるのだ。 今
日も株価が世界的に下がったようだが、南アルプス山麓の自分が所有する山林に松
茸を採りに出掛けていたので結果しかわからない。でも8、000円前後と言えば
5,6年前の株価ではないか。大騒ぎして赤字国債を発行するには及ばない、それ
よりも財政の健全化を急ぐべきだろう、特に公務員の給料を下げての対応は必須で
ある。破産した会社の社員であるからして当然のことだ。もちろん再就職なんてと
んでもない話で定年まできちんと勤めればいい。民間と同じになるだけの実に簡単
なことなのだ。 以前から言っているように経済の衰退は地球環境にとって大いに
プラスになる。環境団体や環境NGOは株安歓迎のコメントを出すべきだが..未
だに聞こえてこない。何故だ、裏で株で設けているような団体では無いはずなのだ
が..。 何はともかく今夜の夕食は松茸ご飯である、そろそろ出来る頃なのでこ
んな文章を書いている暇はもうない(^^ゞ。
2008.10.09
「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる者久しからず、ただ春の夜
の夢の如し。猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」とは平家物語の
一節である..世はまさにセレブ崩壊に向かっているようだがここでブレーキを掛
けたら再び同じような事態を引き起こすことにならないか?、潰れる物はつぶすべ
きだろう。 同じような努力(仕事)をして月給が100倍も違うというようなこ
とは解せぬ事でもある。 農林水産省がメタミドホス米を売却した浅井を刑事告発
したが..本来告発されるのはこの農水省の職員全員ではないのか。こうした役人
を面倒見ている国民からすれば飼い犬に手を噛まれたということだろう。この怒り
をどこにぶっつけたらいいのだろうか..放火か無差別殺人かそれとも..こうし
た選択肢を模索する人間が五万と出現しているのである。いわば役人の怠慢や犯罪
が社会不安の元凶にあると断定出来る。 暇な時間が出来たので15時頃から市内
にあるS亭の天然温泉に出掛けてみた、なんといつもならこの時間帯には10人ぐ
らいは居るのだが..何と1時間ぐらいは僕一人で貸しきりだった。この時間帯に
のんびり温泉に浸かっている人は株や相場で遊んでいる老人が多いのだろうか..
今日の株価の変動に目が離せず温泉処ではなかったのだろうか..。 南アルプス
が見える露天風呂に浸かりながら夕暮れ迫るアルプスを見ていると株価だのガソリ
ンだのという世間の喧噪は余りにも小さな事柄に見えてくる。どうせ人は200年
も生きるものではない、そのうちに灰となって土に還るだけのことだという絶対が
見えてくる。 二酸化炭素の排出を1990年頃に戻そうなどと世界のトップが集
まって洞爺湖辺りで議論することは必要なかった。この金融危機で株価や企業活動
が縮小すれば自ずからこの目標はクリヤーできるのである。人のやった悪事はそれ
が大きい程しっぺ返しも大きくてはならぬ。銀行など救済は無用だ、日銀の資金供
給もすべきではない。現金がなかったら取引しなければいいだけのことだ。こんな
ゲームに没頭していると再び罠にはまってもっと大きな落とし穴に落ちるのだ。
戦争に負けて日本はアメリカに占領された、その占領政策はとてつもないほど良く
検討され吟味され実態を観察し検証した素晴らしい作戦その物であった。アメリカ
という国はそういうシーケンスを描くのが得意なのである。今回の金融危機も本当
はアメリカ政府にしてみたら作戦通りの仕上がりになっていくのではないか..。
誰が何を企んでいるのか知る由もないが、この事件をきっかけに世界から巨額な富
を得られるような筋書きに見えてならない。
2008.10.08
1ヶ月ぐらい前から我が家の天井裏にネズミが1〜2匹住み着いてしまった。特に
夜になると居間から風呂など家中の天井裏を飛び回り実にうるさい。そこで何とか
出て行って貰おうと思案していた矢先にテレビを見ていたら法務大臣になった鳩山
邦夫氏の自宅からの中継をしていてその直後..何と鳩山邱の玄関から一匹の鼠が
飛び出してきて走り去ったのだ。その時中継をしていたアナウンサーが「幸せのネ
ズミが逃げていきました」と言い放ったのだ。僕は今まで幸せのネズミという言葉
は聞いたことがなかったが..こんな話を聞くと何だか追い出すのを躊躇してしま
った。その結果今宵も我が家の天井裏はネズミの運動広場となっている。僕はこの
ネズミを見たことはないが一応「ネズミ先輩」という名前を付けた。 中国は世界
最大の環境汚染国家である、これは世界の誰もが認めるところで中国製のハミガキ
や食品で命をなくした人は世界で数知れずといったところだし中国国内でもその数
は数万とも数十万とも言われているが薬害死の確証がないためわからない。 中国
製毒入りギョウザ事件もまだ未解決だというのに検査をしないまま輸入し大量に販
売されているものが幾らでもある。例えばアンコである、ここ長野県でも中国製の
あんこを食べた数人が目眩や手足のしびれを起こすという事件が報じられたが、そ
れでもまだ輸入業者は水際検査もせず輸入し全国に平気で販売しているのが現状で
ある。このため今度は静岡で同様に中国製アンコを食べた人が目眩など起こす事件
がおきた。監督官庁も何の手も打っていないし行政指導や検査もしていないという
ことなのだ。このアンコという商品はやっかいな物でメタミドホス米と同じように
使途がわからなくなってしまう。要するにアンコのママで販売されるのではなく饅
頭やぜんざいなど別の商品に変わってしまうのだ。我々の当面の防衛策はアンコ(
アズキ)を使った商品は買わない食べないとするほかないだろう。これらは全て国
家の怠慢によるもので株価の下落などよりも重要な事という認識がまるでないので
ある。 そろそろマネーゲーム中心の社会から安全でCO2を出さないスローライ
フ中心の社会に転換する好機である。ピンチはチャンスという言葉がある、人類は
この金融恐慌のようなチャンスを地球からの贈り物だと考えればもっと住み易く安
全で健康な平等社会が実現できるであろう。 サブプライムローン問題後のAIG
(アメリカンインターナショナルグループ)の経営陣がその後も巨額な収入を得て
高級リゾートで毎日贅沢三昧..という実態がアメリカ議会でも追及されている。
金融機関などつぶれるものはそのチャンスに潰さないと後世に悪しき遺物を残すだ
けだろう。
2008.10.07
ついにマネーゲームも来るところまで来たというか、崖っぷちのポニョになったと
いうか..だがアメリカの株価1万ドル割れも4年前に戻っただけでさして大騒ぎ
するような要素はない。このままで推移すれば排出ガスのレベルも4年前に戻るし
人々の生活もそれなりになるだけだ。同時に日本株の1万円割れも同様で数年前に
戻っただけだ。株券が山ほど有る鳩山一家でもそうは困っていない筈だ、何故なら
半額以下になっても1人で使い切れるような金ではないからだ。10万円が5万円
になるのと10億円が5億円になるのと比較してみれば歴然である、後者は何ら生
活に困らない。巷で言う個人投資家という範疇に属する人も余った金でゲームを楽
しんでいるだけだから例え株券が紙屑になっても困ることはない。早い話がゲーム
のトバッチリを庶民に押し付けることの無いような政策をいち早く講じさえすれば
いいだけのことだ。 今歌謡界とかお笑い界を席巻している「一発屋」というグル
ープがある、彼らはお笑いに旋風を巻き起こしたものの1年足らずで人気が衰えて
しまった3人が島田紳助の肝いりで歌のグループとして結成したものだ。傍目に彼
らを見ると何か哀愁を感じるようだが..実は違う、彼らは成功者なのである。彼
らの裏にはいまだに1発もでない芸人が何千人と居るのである。人はどうしてもこ
の一発屋に哀れみのような物を感じてしまうが本来哀れむべきは20年30年経っ
ても世に出ない人なのだ。 同じように株で大損して家を売ってしまった人を見て
一般的に哀れみを覚えるのだが..実は本当に救済しなければならないのは株券1
枚もを買えない人なのだ。 政治家(特に自民党)に目線を変えよ!と言うのはこ
のことだ。彼らの目線は六本木ヒルズの住人に対して平行に当てられているだけで
ある。何故か..株券を買えない人にパーティー券が買える筈がないからである。
政治と金というのはこのことを指しているのだ。 これらの実態は現に税金の使途
を見ればわかることだ..例えば消費税の収入は何に使われたか..株券売買に対
する減税や法人税の減免にだけ使われているのだ。社会福祉に使われたという片鱗
もないのである。これが日本の政治の本質であり、助けたい人が助からない理由で
もある。 株価が底を打つ..というがそれは近い将来なのだろうか..日経平均
が50円(本当の株券の価値)になったら僕も1万円ぐらい買ってやってもいいの
だが..。
2008.10.06
日経平均がいよいよ1万円割れ寸前まで来たが..ここまで来たら多少の景気対策
も全く関係なくなった。麻生首相は景気対策が解散より優先すると答弁しているが
..選挙をしたくないだけのことだ。どの側面から見ても自民党は現在の議席数を
維持するのが無理だからである。やれば負けることはわかっているので屁理屈を付
けて引き延ばしているだけだ。こんなことは国民の誰もが考えていることであるか
らして、勝とうと思うならオタクキャラを売り物にもっと大胆な行動に出るべきだ
ろう。例えば公務員の年金を30%カットして消えた年金はおろか年金受給者全て
に分配するとか..。首相を始め50人ぐらいの自民党員が脱退して民主党に入り
協力して日本の為に尽くそうとか..。 アイデアは幾らでもあるが誰も先頭にた
ってやらないだけだ。 既に景気なんて政府や日銀が頑張ってもどうしようもない
ところまで到達している、何故ならそもそも金利を下げようにもゼロではこれ以上
下げようがないからだ。もう政治の力での回復は無理なのである。 取りあえず国
民の為に奉仕するなら社会保険庁のように組織ぐるみで犯罪を犯し悪の巣窟になっ
ている省庁のボーナスは全額カットしよう。更に連帯責任であるからして全公務員
を年収レベルで30%引き下げたらいいではないか。埋蔵金は足下に幾らでも転が
っているのである。 倒産した企業と見立てれば公務員全員のボーナスカットも当
然のことであり躊躇するには及ばない。 景気はともかく経済が株というギャンブ
ルで成り立っている構造で有る限りこうした景気の浮き沈みは当然のことである、
元々株券は優良と思われる企業の創立や拡大に役立つ為のものなのだ。 現在の地
球環境から鑑みてもこの景気衰退は喜ばしいことと言わざるを得ない。 現に京都
議定書に調印しなかったアメリカもこの景気の後退は調印した事よりも更に大きな
効果を持って世界に歓迎されている。 ニューヨークの夜景を見たまえ..人が寝
静まる丑三つ時(うしみつどき)であっても煌々と光り輝いているではないか。夜
は静かに寝よう、健康にもいいのだから..。 小麦粉の価格が上がった事が逆に
大きな経済効果を生んでいるという報道を見た、我が家でも朝はパン食からご飯に
変わって来ているから全国的なものなのだ。米を食べるから電気釜が売れる、家庭
用の食材が売れる、果ては精米器やカレールーまで売り上げを伸ばしているという。
庶民は災難を福として企業に与えているのである。企業も庶民の為に存在している
ことを自覚して感謝しながら経営すれば必ず活路は見出され発展する。当たり前の
現象だ。
2008.10.05
北国はもうコタツやストーブのお世話になっている家庭も多いだろう、午後から雨
が降り出し秋祭りの神輿を担いだ子供達が足早に通り過ぎていった。秋を飛び越え
て初冬のような日である。 アメリカで金融安定化法案がちょっとした名目上の修
正だけで再可決された。一度採決された超重要法案が数日の内に覆されたのだ..
議会とは何か議決とは何なのか..結局のところ議員を始めとする富裕層の所得と
生活だけを守る為に再議決されたのではないかという不満が米国民の中に充満する
ことになるだろう。アメリカの富の99%は僅か3%の人々によって占められてい
るのである、結果的に自由とか民主主義というものの結末はこういう社会なのであ
る。もちろん共産主義も同じ事でうたい文句や看板はいいが同じように一部の特権
階級が出来上がって富を独り占めするようになる。ルーマニアの元大統領だったニ
コラエ・チャウシェスクのような人物(独裁者)がその到達点である。結局彼は革
命軍によって銃殺される事になるが真実は多くの疑問を残したままだ。 昔のよう
に共産党がどうとか自民党がいいとか..現代はそういった単純な区分けによる体
系とは無関係になっている。それは選挙の時の調査で出てくる無党派層の激増を見
ればわかる。しかしここまできて様々な社会問題が噴出しているにも拘わらず自民
党の政権維持を希望する国民が45%にものぼるというのも解せないことだ。政権
交代というといかにも大げさに聞こえるが..どうせ同じ人間がやっていることで
あり基本的には変わらない。要するに貧乏は貧乏で大富豪になることはない。だか
ら真剣に考えることなどないし政権交代も中期的には必要なことなのだ。現状維持
が最も面倒くさくないという考えで固まった日本人にとってその考え方が不幸の始
まりだったと言っても良いだろう。もっと柔軟に考え方を広げるべきである。 東
国原知事が衆議院選出馬を決めたのでは..というニュースが伝わってきた。宮崎
県知事であれば目立つし行動も注目されるが一衆議院になったら..おそらく多く
の芸能人議員と共に埋没してしまうだろう。国政に意見を反映させるには国会議員
でなくとも知事の方が大きなインパクトを持って出来るはずだ。 ここで鞍替えす
ることは本人にとってマイナス以外の何物でもないし、この2年の努力も水泡に帰
すだろう。おだてられてハシゴに昇るときっと足下をすくわれるものだ。
2008.10.04
東大と言えば官僚になる連中が税金で学ぶ学校である。もちろん厚生労働省や農林
水産省にも多く入省しているはずである。日本農業新聞によると最近内部告発によ
って農学生命科学研究科付属農場において実験水田に水銀入りの農薬を使用し収穫
した米3.6トンを付近の住民に売り払っていたと報道されている。もちろん大学
はこの農薬の危険性は熟知していたし米にも水銀が混じっているのも知っていて販
売したのだ。この大学でこうしたデタラメな教育を受けた者達が省庁に入ってメタ
ミドホス米の官製横流しをしていたということは実に当たり前で日常的な事だった
に違いない。 東大の日本の社会にもたらす影響は大きい、勉強の虫みたいな者か
ら他よりも一際秀でた才能の持ち主などがあたかも学歴を鎧の如くまとって秩序を
破壊しようとしていくのだ。 僕が以前から警告しているように秀でた脳を持った
人間はそれ自体が凶器となるということだ。フォンブラウン博士しかり湯川秀樹し
かり..人並み外れた才能は人類にあらゆる災難をもたらす元凶を作ってきたので
ある。このところを認識すれば早急に東大は私立化するのが得策と言える。人類に
は人並み外れた才能は必要ないのである。平凡に穏やかにゆっくりと時間を過ごす
社会は公害もなければ温暖化もない、結局人類という種を後世に残すのに必要なこ
とだとわかる。要するに秀でた才能は人類を滅亡へと導くということなのだ。 で
はインターネットや携帯電話を始めとする情報通信は不要か..と問われるに違い
ないが..。 ここで猿の生態について詳しい人たちの話を聞くと、猿は日本中の
至る所に分布して生息しているが..例えば九州の森に住んでいる猿が川で山芋を
洗って食べることを覚えたとすると、何の情報伝達手段もない本州や四国に住んで
いる猿の間に瞬く間にこの芋を洗うという行為が伝搬するのだという。もちろん人
間の社会でもこのような事が起こっているに違いない。都会で流行っているルーズ
ソックスが全国に伝搬したのはテレビとか携帯などの情報通信手段を使ったのでは
ない。何故なら物事にはその時代に応じた機運というものがある。機が熟していな
ければどんなものも流行しないのだ、その機運とは時代の空気であろう、不景気だ
とか戦争だとかいう大きなものから犯罪や天候などおおよそ人が生活している中で
肌で感じるものすべてがこれに当たる。 住みやすい社会とか温暖化防止とか様々
なテーマに取り組んで行こうとするとき我々は個人の才能に頼らない手法を考える
べきだと言える。これは東大や京大などを民営化や廃止しようというような至って
簡単なことで実現できるのである。
2008.10.03
大阪ミナミの個室ビデオ店火災事件は何か大格差社会日本の片隅の疲れ果てた人々
の姿を見ているようである。未だに住所や名前さえわからない人もあるというのは
どうしたことか..。たぶん彼らの家族もその死を知らないでいる筈だ。こうした
事件の元を辿るといつも行き着くところは政治である。特に小泉改革という名の金
持ち優遇社会へのシフトはいつもこうした事件の背後に出てくる。ニュースによる
と優秀な看護士が所得の低さからこうした場所をねぐらにしていたのだというでは
ないか。 アメリカの金融支援策と同じでゲームで金をやりとりしていた遊び人の
借金を税金で肩代わりしているのと同じで政治は本当の庶民の暮らしに直結してい
ないのだ。 民主党の小沢氏が公務員の給料を20%引き下げると言ったが..ま
だ生ぬるい、30〜40%下げて年金も庶民と同じレベルにするべきだろう。これ
だけの事で彼らが多くの日本人難民?を救えるとしたら公務員になって良かったの
だとは思えないか..。たぶんそういう心の片鱗も持ちあわせていないのだろう。
その良き例が年金改ざん問題だ、彼らの目先の成績を上げる為に庶民の金を私物化
したと言って良い。社会保険庁は給料を60%にまで下げボーナスもゼロとしよう、
倒産した会社はどこでもボーナスなど出るわけがないからだ。 こうした公務員の
犯罪を裁く法律にも大きな不備がある、次の政権を担う者は口先だけでなくこうし
た立法処置も忘れてはならない。 裁判員制度というものが来年から始まるが..
これはいったい誰が得をするのだろうか..全ての人が損することならやっても仕
方がない。裁判官の能力不足を補う為か..ならば彼らが合格した司法試験は口利
きだったのか。裁判員になった人が儲かるのか..それでなくとも忙しい中で時間
を割いて裁判に参加するのだ得するはずがない、何ならパートではなくて正社員(
裁判官)としての道は開けるのだろうか..。犯人が得するのかといえば全く反対
だ、毎日悪質な事件に接している人たちは感情が高ぶって判断を下すことは無いだ
ろうが、民間人は犯罪に対して刑罰の数倍の厳しい目を持っている。刑を軽くする
方向に動く筈がない。最後に残ったのが裁判所だ、この裁判員制度が何か利権にな
っていないのか..。実はこの裁判員制度の全国的な説明会についても業者に委託
し違法な契約が発覚しているし契約金額も半端ではない。こんなところに文部科学
省のサッカークジのような利権を求めているのではないのか。腐りきった社会であ
る、何があっても驚かないが裁判官がこの渦に身を投じたら本当に日本社会は終焉
を迎える。
2008.10.02
ようやく青い空が広がった、この日を待っていたのだ。 森の中で最も甘い物それ
は蜂蜜だろう。日本蜜蜂もどんどん減っていく、それは山が植林によって雑木が育
たなくなったことが原因である。森の惠には限界がある、木を切って檜や杉を植え
ると沢山の建築資材が出来て良いように思われがちだが実はそれが原因で鹿や熊が
里まで下りてきて農作物を食い荒らすことになったり蜂蜜も採れなくなったりる。
だから森には限界があると言えるのだ。 そんなわけで一昨年から飼っている日本
蜜蜂を越冬させ2回の夏を過ごした。蜜蜂はどんどん増えておそらく3回は巣別れ
をして別の場所に巣を造った。だが3年は無理なのでその巣を解体し蜂蜜を3/5
位取り出すことにしていたのだ。 今回は蜂を全部生かしたまま一旦網で囲った中
に出し蜜を取り出した後再び蜂を巣に戻すようにする。蜂はまだ蜜を集めているし
残った蜜だけで何とか来春まで生き延びる。春になればまた蜜を集め仲間を増やし
繁殖する。 近隣で蜜蜂を飼っている人を何人も知っているが、今年も5個ぐらい
の巣が熊や猿に壊されごっそり舐められてしまったようだ。僕は得意の赤外線警報
機を仕掛けて大きな音とストロボ光によって追い払うようにしたので一度も襲われ
なかった。しかし今年はアカバチの巣が沢山あるようでその蜂に襲われて蜜を溜め
ることが出来なかったようで収穫は少量であった。 南アルプス山麓の蜂蜜は周り
に果樹園や田がないことでほとんど農薬が使われないため昔ながらの漢方薬に仕上
がる。 どんな小さな事でも人間が手を下すと壊れていく物ばかりである、これか
らは人間が動物や昆虫の身になって考え環境を守ることだ。 以前から言っている
が夏休みに捕虫網で昆虫を捕り歩くような馬鹿者共は法によって規制すべきだろう。
捕って針で刺して箱の中に入れてタンスに仕舞って何が面白いのか..。カブト虫
やクワガタも同じで人が捕獲するべき昆虫ではない。 自然を教えるとか何とか言
って高原で昆虫採取をするような馬鹿者教師もいるし、昆虫を研究しているとか言
いながら絶滅させようとしている馬鹿も居る、これこそが戦後の教育崩壊の本当の
姿なのではないか..。 ヒマラヤ周りの高地に住んで羊を追って生活している民
族がある、彼らは薪で火を焚く時必ずトントン叩いて中に住んでいる虫を追い出し
てから火にくべるのだ。これこそが自然と共存することであり、鹿や熊それに猿ま
でも駆除と称して殺すのはナチスの考え方と何も変わらないということを知ってお
こう。
2008.10.01
今日行われた衆議院本会議で民主党の小沢代表が代表質問に立った。後に活字化し
た質問内容を検証してみたが..まるで総理大臣の所信表明演説ともとれる内容で
相当な熟慮の跡が伺われる。政権交代したとき本当に実現できるかどうかは別とし
ても国民に向けて何らかの改革が行われるのではないかというメッセージのインパ
クトは麻生総理の下野せんとする自民党みたいな所信表明よりは心地良く聞こえる。
もしも小沢氏のいう改革が10%でも実現すれば日本(庶民)にとって大きなプラ
スになる事は間違いないだろう。 何十万人のアメリカ軍が最新兵器を持って日本
全国に駐留し、そのために莫大な税金を注ぎ込んでいるのであれば自衛隊を縮小し
てもいいではないか。もしも米軍が出て行くというのであればその浮いた税金で多
少増強を図ればいい。現在国民は軍事利権の為に二重に税金を搾取されているので
ある。それでもなお他国に拉致された人々を取り戻せないのであるからして国を守
っているなどという屁理屈を付けて使っている税金は全て無駄遣いである。 昨日
書いたエコ偽装のことだが..共感をしたというメールを何通か戴いた。なかでも
実例を挙げてエコ偽装を告発している方も居て心強い限りである。 世界は食糧が
不足している、毎日多くの人が餓死している地球..子供の造りすぎだと言えばそ
れまでだが..現実は利権によるエコ偽装さえ無ければ全人類が食べるだけの物は
確保できるはずである。現にトウモロコシやサトウキビから車の燃料を得ようとい
うような利権だけの政策が堂々と行われているのである。エタノール精製工場など
は政治家のファミリーが経営されている事例もあると聞く。 サトウキビなどから
エタノールを造るには発酵や蒸留という行程を踏まねばならない、ここで大量の石
油が使われているのだ。更にブラジルあたりではトウモロコシの栽培の為にアマゾ
ンの原始林を毎日伐採し畑に変えている。これがエコだとしたら..世の中全てエ
コになる。 今各地で電気自動車が走り始めているが..これが公害ゼロだと口を
揃えて言っているが本当か。何を根拠にCO2ゼロだと言えるのか..誰も知らな
いから言うのであって電気自動車は当然電気を使うがその電気は火力発電所で石油
(原油)を焚いて造るのだ、しかも原油を電気に変えられる割合(高率)は50%
以下である、もちろん排気ガスもCO2も出るが多くは電気や触媒を使って煙から
分離せねばならない。要するに発電は半分しか電気にならないし送電や充電さらに
モーターの高率を考えると最終的に電気自動車は産業革命当時の蒸気機関並みでは
ないのかとさえ思われる。 直接エンジンにガソリン入れ運転した時の高率は90
%以上であるから燃料のほとんどが動力として取り出すことが出来るからこれこそ
エコであると言える。 口先だけで騙されては駄目だ、本当のエコはどういうもの
かと言えばアメリカの金融システムが完全に崩壊することではないかと思う。世界
中の生産活動は萎縮しサラリーマンの賃金も減って活動も減ってくる、旅行に行け
ないのもエコであるしスポーツなどの観戦に行かないのも大きなエコである。昔の
ことだが何万の人が交通機関を使って球場に集まり電灯を点け昼間のようにして大
騒ぎすること..一試合分止めただけで全国のスーパーで使うレジ袋は賄える。そ
ういえば日本でも野球は国亡遊技とまで言われたことがある。庶民の僅かな娯楽を
..などという反論もあろうが、それならエコだエコだと騒がないことだ。
