ポンプの据え付けを行う、毎分70Lの吐出量はラジエターの安全上必要な性能である。

     
     浴槽の周りに集めてきた岩石を配置、重量物を手で持って移動するのでめまいや立ちく
     らみがしてしまった。本当は命がけの作業なのだ。

     
     周りに適当に石を並べてみた、コンクリートは使用しないので修正も簡単だ。

     
     釜の部分を造る、ラジエターへの水の供給が止まるとコアが焼け切れてしまうか爆発し
     てしまう。実際に500リットルの湯を40度まで沸かしてみた。1時間10分かかっ
     た。だいたい想定の範囲内の沸き上がりである。 沸かすのを止めたい時は薪が燃えて
     いる部分を前に引き出せばOK。 薪は山に幾らでも有るので燃料費ゼロだ。今日は全
     てテストである。

     
     せっかく沸かしたので入ってみた。新緑の中の露天風呂は疲れも吹き飛んでしまうほど
     素晴らしいのだ。海抜1000mの場所では人も滅多に通らないので堂々と入れるのだ。