2010.09.09
このところの温暖化は富士山の永久凍土まで随分溶かしてしまったようだ、それど
ころかエベレストなどの世界の最高峰の雪まで溶かして大きな湖が出現していると
いう。もちろん南極や北極の氷も溶けだしていて海面が上昇し南太平洋の島々の砂
浜もどんどん消滅している。今後はこうした温暖化によるハリケーンや台風それに
竜巻の異常な発生と巨大化によって多くの人類や生物が死に絶え温暖化の原因とな
っているエネルギー消費の減少により地球は元に戻ろうとするだろう。こうした気
象異常は地球が自分自身を守るための手段の一つであると理解したい。更に森林伐
採によって二酸化炭素の吸収がどんどん減っているが地球はこれに対しても手を打
っている、それがエイズやエボラ出血熱といった疾病だろう。牛を殺して食べ続け
る人にとっては狂牛病、豚はインフルエンザといったように全ての収束先は地球環
境保全に向かっているのである。 だがそれに反する政策がある、例えばエコに名
を借りた車の減税である、これによって車の台数が増えて結局エコカーに乗っても
前よりCO2排出が増えたはずである、なぜ環境省はこうした数値を発表しないの
だろうか、たぶん企業ベッタリ行政が何も変わっていない証拠だろうか。 エコと
言えば予算が付く..という安易な税金の使途に国民はもっと監視を強めるべきで
ある。 温暖化防止の政策としたら例えば長距離トラックを全廃し主要都市間の荷
物の移動は貨車を利用するように法制化すればいいだろう、築地直送で新鮮な魚を
..などという魚の本来の旨みを損なった考え方の元にトラック運搬されるものな
ど1〜2日かけて貨車で運搬すればいいのだ、そうすれば魚も旨みが出てきて良い
味を楽しめるだろう。もっと言及すれば塩漬けとか日干しにすればもっと旨みも加
わる。間違った考え方の元に行われているトラック運送こそ見直すに丁度良い対象
だと言える。 間違いといえば昨今のイケメンブームだろう、イケメンなら人間的
にも良いように考えてしまうような風潮にはブレーキを掛けたい。人は顔ではない
は当然のことで誰も否定するような根拠は持たないだろう。このイケメンは善人と
いう間違った考え方を作ってしまった元凶といえば、例えば昔のテレビドラマ「ウ
ルトラマン」だろう、ここに出てくる怪獣はとてもイケメンとは言えないものばか
りだ、すべて醜く造ってあるのだ。これがそもそもの間違いの始まりではないか..
いや映画界、歌舞伎など江戸時代から行われている演劇などもイケメン=善人とい
う公式を作ってきた。 今後は文部科学省や総務省などが中心となってこうした風
潮に水を差していくべきである。 押尾被告の裁判のニュースを見ていてこんな事
に気が付いたのだった、本当に悪い奴というのはイケメンであるということぐらい
世の女性は認識するべきだろう。

2010.09.08
14時から15時頃急に雨が強くなってきたが何と台風の中心が飯田市上空を通過
したというではないか。雨は相当強く降ったが風は全くと言って良いほど感じられ
なかった。農家や果樹園にとっては恵みの雨で100万円払ってもまだ足りないぐ
らいの恩恵におあずかった、やはり自然生きるモノの味方である。枯れかけていた
芝生も甦ったし植木も一息ついているのが手に取るようにわかる。これで9月下旬
頃になったら秋の長雨に見舞われなければ良いのだが油断は出来ない、物事には反
動は付き物だからである。 昨日もお役所仕事のいい加減さを書いたが..今度は
エコカー補助金が処理ミスから底を突き明日にも無くなるというから満点大笑いだ。
契約してしまった客には販売店や自動車会社で何とかするという動きが広がってい
るのでいいようなものだが..金の管理を役人やその下請けにさせるから間違いが
起こるのだ。もちろん税金の執行についても役人に任せるから官製談合など起きる、
役人は金に手を付けることを禁ずるべきだろう。では誰がやるのか..それは全国
の中学校に子供銀行みたいな組織を作って社会勉強の一環としてやればいい、これ
こそ一石二鳥だろう。 管氏や小沢氏が役人に任せないというようなホラ貝を吹き
まくっているが..どこまで出来るのか国民も疑心暗鬼にかられている。とにかく
官僚の作文を読んでいるようなことだけは政治家の恥として認識すべきだろう。 
鈴木宗男氏が遂にというかやっと収監されるようだ、やりたい放題のことをしてき
た結末だろう、受託収賄の罪は重いのだ懲役2年位では足りないような気がするが
裁判所が決めたことだから何か根拠でもあるのだろう。この実刑が衆参全議員に対
して少しでも政治と金について考えて貰うチャンスになれば宗男氏も喜ぶだろう..
か?(~_~;)。 明日は北朝鮮は建国記念日を迎え三男のジョンウン氏が後継者とし
て登場するかどうか各国のメディアは固唾を呑んで見守っているが..ナンセンス
なことだと思わないか、こうして馬鹿騒ぎをするから付け上がるのではないのか、
もう少し高いところから眺めてみてほしい、メディアが北朝鮮を狂わせたのだ。 
しかし本当に三男が後継者となるというなら実に見上げたものだ、何でもかんでも
馬鹿でも長男に継がせようという日本的な考え方と違い能力の有る者に継がせるの
だという考えを基本的に持っているのだろうか。こうした国は統率力のない者に継
がせたら一夜にして崩壊するからこの考え方は当然のことと言えばそれまでだが..
。それにしてもマスゲームの練習や本番に狩り出される一般人に日当は支払われる
のだろうか..。

2010.09.07
気象観測用のポールにつる草が巻き付いていていたため昨日出した39.9度とい
う9月最高気温記録はいい加減だったのだという..気象庁という役所は仕事や予
報に対して何の責任もなくただ平々凡々と予算を使い切るだけの省庁であるが、せ
めて所員総出で草刈りをするぐらいのことはしても良いのではないか。これでは何
もかもがデタラメという年金記録と何も変わりない、この他にも発表をためらいひ
た隠しにしている様々なデーターが有ることは間違いないだろう、長年記録してき
たデータも平成になってメチャクチャになって後世に残すものとはなり得ない。 
隠す体質というのは病院でも多発している、例え人が死んでも手遅れでしたの一言
でお終いという日本の医療に遭っては人命もゴキブリもその命の重さは実に公平と
言うことか。 もっと長期間ひた隠しにしていたら..たぶん病院関係者も患者も
全滅するという未曾有のニュースが全世界に配信されたことだろう。とにかく最近
の日本は世界の話題を独り占めにしている、深津絵里さんのモントリオール世界映
画祭での女優賞受賞ならば誇らしいことだが..老人の大量蒸発とか200歳の人
が生存していたとか、ともかくアンビリーバボーなことばかりだ。 しかし最近ア
フガニスタンで拉致、監禁され4日に解放されたフリージャーナリストの常岡浩介
さんの言葉も衝撃的だった、彼の言葉を引用すると拉致したのはタリバンではなく
政府絡みの組織で彼らは日本から金を取る目的で実行したというのだ。タリバンを
悪者にして政府要人が金儲けを企むということも推測できるからしてこれも驚きに
値する事件だ。 ともかく人類は誰もお互いを全く信用できないレベルまで達して
しまったことは間違いない。考えても見よう普天間基地問題も同じなのだ、アメリ
カ人だって環境破壊や温暖化それに自然保護を訴えているし運動家も多い、沖縄の
美しい珊瑚の海にだって目を向けるのは当然で本来ならばアメリカ大統領や国民か
ら基地撤退や縮小の議論が起きるべきところだが全く起きない、これはアメリカ人
がただ口先だけで環境問題を唱えて自分達だけ豊かな生活を享受しようという証拠
である。要するに日本から巨額の軍事費がプレゼントされているからして沖縄から
離れようとしないだけなのだ。アメリカ軍が本気で日本を守るのならば東京周辺か
富士山麓当たりに部隊を展開するのが妥当なのだ。総理も政党も何もかもが信用で
きなくなった日本や世界にとってCO2蔓延による世界の終焉はまさに好機かもし
れないのだ。

2010.09.06
今年は海水温の関係か台風の当たり年になりそうだという、これだけ毎日晴天が続
いているのだからして今後は台風や秋の長雨に見舞われる公算が大きい。こうなる
と野菜に再び悪影響が及ぶということになるが..現実に野菜は高騰しているのだ
ろうか、スーパーをまわって見る限り例年と変わりないように思う。昨日喬木村氏
乗りの直売所で買ったキウリは1.5kgで50円だった。キャベツも小玉ながら
1個100円程度だしピーマンやカボチャも安い。長雨よりも晴天が続いたほうが
野菜にとっては良いのだろうと推測できる。 以前日本の調査捕鯨船の乗組員が調
査捕鯨と称して捕獲したクジラ肉数十キロを自分の家で食べる目的で宅配便で送っ
たところ環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」のメンバーによって宅配便の
倉庫から盗み出されるという事件が有った。当時から僕はこの両者のどちらの罪が
重いのか..と考えてきたが、今日の判決でグリーンピース側が敗訴したという。
理由は調査捕鯨船の乗組員の犯罪を立証するための手段としてマズイのではないか
ということだ。ともかく現在クジラは世界が決めた捕獲禁止の動物である、これを
生息数の調査として捕獲し料理屋に売りさばくだけでなく自宅で食べようというの
だから乗組員の犯罪は調査員として解雇に相当する犯罪だろう。 日本のあちこち
でクジラが迷って湾内に入り込み大勢の人が命がけで沖まで誘導する映像を見掛け
るが、彼らの行動とこの調査捕鯨船の連中との理念の違いは甚だしい。 牛肉の輸
入に際してその全量に税金をかけて金儲けする団体の屁理屈は国内産業の保護だ、
これと調査捕鯨は共通するものだろう、要するに調査というのは屁理屈で本当に調
査なら捕獲した全数を調べ調査結果を毎月公開すべきだろう、もちろんその後のク
ジラ肉の流通と金の動きも報告すべきである。 ある一部の人だけが儲かるような
政策など有ってはならないのだ、誰が総理になるのかまだ五分五分だというがどち
らにせよ公務員の規律と給与の見直しは時を待たずして断行すべきだろう、人事院
という仲間内の査定では庶民との格差の是正など出来ない、即刻こうした組織は解
体してしまうべきである、国民の僕(しもべ)である公務員の給与の平均は民間の
平均の80%にする..という一行の法律で人事院という組織は不要になり無駄な
税の使途も減ることになろう。法律を作るとはこういうことを指すのである。

2010.09.05
今日も暑そうなので南アルプス山麓の山小屋に出掛けた、屋外の正午の気温は28
度で日陰に入れば涼しい秋の風が吹きトンボが何百匹も空を埋めていた。 そんな
なかで異常現象が起きていた、盆を過ぎた頃から
ミツバチが巣箱の穴の付近にいっ
ぱい出てきてゴソゴソするのが監視カメラで確認していたが、日が経つにつれてそ
の数が減っていき働き蜂の出入も徐々に減ってきた。今日現地で確認したところ穴
の付近に5羽ぐらいは確認できたが巣の中には蜂が居ないようだった。これは巣を
たたいたり揺さぶってみたりして確認した。この状態では中に溜めた蜂蜜はたぶん
無くなっているだろうと思い巣箱を開けて確認しようと準備していた矢先に鎌で指
先にケガをしてしまった。なんてこった..ヤル気を無くして昼飯だけ食べて家に
帰ってきた..海抜1、100mの山小屋から500mの場所に下りてきた温度差
が身体にガーンときてしまった。もうクーラーを入れて昼寝するしか思い付かなか
った。結局目が覚めたのが18時で辺りはもう薄暗く夕暮れとなっていた。空には
雲が出ていて雨が降りそうな気配もあったが降らない..もう何日降っていないの
だろうか、1、000リットルある雨水貯蔵タンクもほぼ空になってきた。史上希
にみるこの高温はいつ終わるのだろうか、まさか年末まで続くことはないだろうが
心配である。

2010.09.04
何という猛暑だろうか当方の観測用の温度計は39度にもなっているではないか..
これを見た途端に暑さが一段と身体に伝わってきた。飯田市の気温観測地点である
気象台は鼎地区や飯沼地区よりも100m位の高台にあり比較的気温が低いが、こ
この温度計でも35.6度を示している。ともかくこの先もまとまった雨は期待で
きず台風の直撃を待つばかりである。 二人の政治家の激闘もこの暑さの中で行わ
れており日本のためかゼネコンのためかは知らないが良くもこんなにパワーが有る
ものだと感心する。更に小沢氏に至っては車の屋根の上でスーツ着用で演説である、
市民感情(暑さ)との乖離(かいり)もここまでくると見上げた根性としか言いよ
うがない、もちろん僕よりも年上であるからして尊敬に値するものである。 こん
な地球情勢の中でハッブル望遠鏡を操作して星雲を観測したり超新星の爆発を観測
している人たちが居るが果たしてこの研究成果が世界の人々に涼しい夏と暖かい冬
を与えるのだろうか。宇宙誕生の謎はともかくとして日本の未来を担う子供の誕生
こそ優先すべき項目ではないかと思うのだがどうだろう。 ニュートリノを観測し
た学者に賞金を出すというなら貧乏でも多くの子供を元気に育てている母親に金一
封をあげたいと言うことである。 アメリカのオバマ人気がどんどん落ちているが
なぜだろうか..たぶん様々な経済対策などを施しても一向に低所得層の賃金や収
入が増えないからだろう。反対につぶれかけた巨大自動車メーカーは援助によって
息を吹き返し上場間近だというではないか。もちろんこの自動車メーカーの経営層
は巨額な年収を手にしている。これこそが今の日本が学んで次期首相にも力を入れ
て貰いたい格差是正問題である。格差を縮める意義は大きい、犯罪の減少、自殺者
の減少、借金地獄(自己破産者)の減少..等々社会的に解決しなければならない
大きな問題について一つの答えを出すものだ。経済を建て直すだの国民のために..
などと抽象的な文句だけでは説明にならない。もっと細分化された項目を挙げてそ
の解決法を明確に示すべきなのだ。 昔から「美辞麗句の陰には戦争有り」と言わ
れている、大東亜共栄圏の構築に始まり美しい日本に至るまで政治家の嘘を隠すた
めに使われてきた、国民はこうした歴史をいつでも脳裏に描きながら政治家の言葉
を聞かねばならぬ。いままでそうしなかったから第二次世界大戦直後から暗黒の日
本式共産主義政治がはびこってきたのである。

2010.09.03
ここ信州の飯田市でも気温が35度超えとなり真夏の暑さである、これでは多くの
人が夏バテや熱中症になるのも無理はない。とにかく熱中症は水を飲んだり塩をな
めていただけではダメで涼しいところに身を置くことも大切だ。パチンコ屋、デパ
ートなど涼しい場所は幾らでも有る、この際水族館とか映画館とかに行ってみたら
どうだろうか多少は汗も退くだろう。 政府や日銀の景気対策などは効果も限られ
るがこの夏の暑さの景気押し上げには目を見張るものがある。農家だって野菜が不
作で高値となり労力少なくして同一利益となるのかもしれない。キャベツ100個
収穫して千円の儲けだったら10個収穫して千円儲かったら何か良いような気がす
るのだが。株で儲かっている連中の不労所得に比べたら農家にもこのぐらいの恩恵
は有っても良い筈である。 新潟の山古志村で飼育していたアルパカの赤ちゃんが
熱中症で死んだ、高山に住む動物をなぜこんな場所で飼育していたのだろうか..
若しも飼育するのだったら冷房などの設備が整った場所でするべきだろう。人間だ
って熱中症で千人も死んでいる状況下で誰も関心を持って飼育していなかったのだ
ろうか。今も生き残っているアルパカは元々住んでいた場所に早急に返すべきだろ
う。地震で傷ついた人を慰めるなどと言う美談の陰で死んだ小さな命を思うと戦争
中に餓死させられた象の花子を思い出す。愚かなきっかけで始めた戦争のために食
料が無くなり多くの人に愛されてきた象を軍は何も食べさせず餓死させるよう命令
したのだ。1ヶ月ものあいだ頑張っていた花子だったが遂に衰弱し餓死してしまっ
た、その命日が今日だと言うではないか、日本人だったら反省するべきだ。何か毎
日屁理屈を付けながら生きている人間のエゴを見ているようでたまらない。 例え
猿一匹、ゴキブリ一匹であっても命には変わりがないことを肝に銘じておこう。 
有名な焼き肉屋で○○牛を焼いて舌鼓をうっている若い女を見ると..平成の化け
物に見えて仕方がない。若しも田舎に旅行して牛舎を見る事があったらそこで餌を
食んでいる牛をじっくり見てみよう、君たちより美しい瞳をもっていることがわか
るだろう。いくらアイシャドーを塗って付けまつげを付けカラーコンタクトを入れ
ても肉食獣と化したその目玉まで変えることなど出来ないのである。

2010.09.02
管vs小沢の日本記者クラブでのやり取り(対談)を見ていたが..さすがは政界
のドン小沢氏の方が一枚上である。確かに小沢氏には金銭問題などは有るかも知れ
ないがここ数年間で短命に終わった総理大臣の問題点は指導力(威厳とカリスマ性
)がないことだった。管氏は確かに若い頃は血気盛んだったが与党になってからと
いうもの重職に圧倒されているように見えてしかたがない。この人が民主党全体を
統率するには一抹の不安が残るのだ。 政策として何か良いことをしているように
見える事業も実は企業ベッタリだったりすることばかりだ。例えば車の税金免除で
ある、これは環境問題をうまく使った企業支援そのものだろう。言い替えれば民主
党と企業の利権の構築と実行だろう、第一に今時車を買う人に補助が必要だろうか、
CO2を減らすには車を減らすことが最優先である、この補助や減税によって自動
車が増産されたのでは無意味であるどころか環境破壊を進める結果となる。例えば
アメリカの電気自動車メーカー「テスラモーターズ」のEVロードスターを補助金
対象にしたことをみれば良く判るだろう、この車は充電池(リチウムイオン電池)を
6831個も搭載した完全なる電気自動車(エンジンが無い)で価格が1、280
万円だ。これを買う人に324万円もの補助が必要か。電気の元は原油と原子力だ、
電気自動車は走るときは確かにクリーンだがその電気を発電するときは原油を燃や
して確実にCO2が発生しているのである。もちろん原子力に至ってはCO2より
もタチの悪い放射性廃棄物の山を造りだしている。これに我々の税金で補助しよう
というのか..このぐらいなら子ども手当にならって老人手当を出すべきだ、自宅
で介護している人たちの苦労を考えると月5〜10万円ぐらいは支給しても良いだ
ろう。これによって国内消費も増える事は間違いないが車を増産しても原油メジャ
ーや産油国それに投資家が儲かるだけのことで国も国民も何も良くならない。 小
沢氏はマニフェスト完全実行するというが、これは子ども手当が増えたり高速道路
が無料になるというメリットでは語れないものがある、それは財源不足による公務
員改革や一般会計の統合などを必然的に伴うことだ。 どちらが総理になるにせよ
庶民にどれだけ目を向けた政策が実行できるのかという一言に尽きる、それは北朝
鮮拉致問題から普天間基地問題までも包括したことを指す。

2010.9.01
はや九月となったがこの暑さは一向に衰えない、日本の亜熱帯化はどんどん進んで
いるのだろうか。こうなったら和歌山あたりではミカンの代わりにバナナを植えて
も収穫できそうである。 農業に精を出している友人のN君が尋ねてきて雨が降ら
ないので大根の種が一向に撒けないとこぼしていた、畑が完全に乾燥してしまって
乾燥に強いいうトマトもダメになってしまったという。なぜかオクラとピーマンだ
けは良くできたと言うことで袋にいっぱい持ってきてくれたが..実は僕はオクラ
とピーマンが嫌いなのだ(^^ゞ。 民主党もこの暑いのに選挙は大変だろう、特に
若手は踏み絵を前にして困惑ひとしおと言ったところか。管氏と小沢氏の大きな違
いは先の衆議院選挙で国民に示したマニフェストの実現に対する意気込みだろうか。
管氏の財務省寄りの弱気な大幅修正という姿勢に対して小沢氏は完全実行をすると
いうのだ。財源がなかったら公務員の給料やボーナスを半減しても実行するという
なら大いに国民の支持を得ることが出来るだろうが..。五分と五分の戦いは傍観
していて実に楽しい、野球だって8:7で終わる試合が最も楽しめるというから僅
差での勝負は手に汗握るものになること請け合いである。 ”船頭多くして舟 山
にのぼる”というからして誰か3人がトロイカの馬の如く脇目もふらず働いて日本
を世界一の山に登らせるというような芸当が出来るならばそれでも良い..。考え
方を変えてトロイカというのだから..どんなに貧しい国民であっても回転寿司で
マグロのトロやイカが腹一杯食べられるような格差のない政治を目指すというなら
またこれも良かろう。だが期待も空しくソリはボタ山の頂上に行き着くぐらいが関
の山といったところだろうからして喜んでいるわけにもいかない。 そういえばソ
連のトロイカ体制も結果的に権力闘争になり短期間でそのシステムは崩壊している、
欲の虜となった者達の間で例えどんな体制を作ったとしてもやがては権力闘争に明
け暮れることになる、アメリカと防衛省や外務相の言いなりになり普天間基地をち
ょと横に移転して1千億円もの工事利権を実現するような事しか出来ないのだ。こ
れは今年になって国民が始めてまのあたりにした強欲利権政治の実態であった。何
かこの夏の暑さは政治と言う名の暴力に怒っている庶民の熱気ではないかとさえ感
じる。