【2020.11.24】
★昨日のニュース映像を見ると新幹線の混み方はどうしたものか。自由席はデッキ部分まで満員になって走っている。新幹線も席を空けて座るようにした方が良いのではないか。飲み屋とかレストランだけ席を離してもどしようもない、宝くじ売り場だって1mの間隔を開けて並んで買っているのだ。新幹線を始め普通電車もバスも立って乗るのは論外で、席を空けなくては感染源となっているだけだ。ことコロナウイルスに関しては○○だから良いとか、○○だけは除外とか言っていては不公平でも有り絶滅対策にもならない。 そもそも国家が何もしないで地方の自治体に丸投げでは国会議員など無用の長物でしか無い。せいぜい前総理の収監に向けた議論でもしていた方がいいし、民主主義に対しても貢献できるだろう。 ★今日は「死」について書いてみよう。死は人間が望んでもいないのに訪れたものではない。人類の祖先は単細胞生物だった、この生物はクローン(遺伝的に同一のもの)を造って(分裂)種を増やしてきた。こうなると同じ物ばかりになってしまい、どれが自分なのかも判別できない。その後今の人類に近付いていったときに遺伝子を獲得し、その配列の違いを利用して子孫を残すことになった。だからいまも1億年前の遺伝子の一部が我々の体内の遺伝子の一部として残っている。人はクローンを造らなくとも種が存続する門戸をを開いたのだが、その代償として老化というものを手に入れることになった。この老化の最終目的地が死ぬことなのだ。 誰でも確実に天国に行くという事こそ絶対的な平等である。だから我々は精一杯努力して長生きしようとするが、それは無駄な行為である。人類は余りにも多種多様な食物を食べるために、その代償として病気まで手に入れてしまったからだ。他にも知能を発達させた代償として精神病を手に入れた。 こう考えてみると豊かさの代償として何かを失うのは当然という結論に至るのだ。 洪水で家を失ったり、土石流災害で流されて命を失ったりするのも実は豊かさの代償なのだ。 もっと身近で考えてみると、中国で製造した安い商品や食品を買う見返りとして光化学スモッグと微小粒子状物質(PM2.5)まで手に入れてしまったということだ。全ての行為には必ず代償というものが付いて回る、言い換えればお歳暮をもらったらお返しをしなくてはならないのと何ら変わりないのだ。だから死という行為は人が生きている代償なのだ。

【2020.11.23】
★ブレーキとアクセルを同時に踏むなんて到底無理なことだ、国がいい加減な人任せ対策をして多くの死者や重傷者を出した責任は重い。来月にもアメリカではワクチンが認可されて販売され接種されると言うが、ここに来て新たな大問題が発覚している。それはスーパー耐性菌「カンジダ・アウリス」の感染が世界で始まっていることだ。スーパー耐性菌とは超多剤耐性菌のことで、あらゆく薬が効かないウイルスである。何と致死率は30%を超えるという。要するにワクチンが開発された頃には新しいウイルスが猛威を振るうことになるということだ。 これを沈静化させるためには薬やワクチンではダメで、ウイルスが何を望んでいるのかを知って対策を講じることしか無い。この事は僕がここで何回も書いてきた事であり、耐性菌の登場も当然予言していた。 全てに経済活動の縮小ということが第一条件になる、要するに人間があまり働かないようにすることだ。働かない移動しない集まらないという事が5つの小より100倍の効果が有ることをまず認識しておきたい。 経済活動を半分にしても何ら支障なく経済は回っていく、要するに一人で数兆円も稼ぐというような異常をな要素を取り除くこと。それと公益事業と称する利権を前提とした無駄遣いをやめることだ。 新幹線の建設も含まれるが、新幹線のデメリットとは新しいウイルスの蔓延を高速に拡大させることだ。現に長野県でも長野市などの新幹線の停車駅は感染者が極めて多いことは事実である。 リニア新幹線が出来たら東京で流行を始めたら20分後には長野県に入ってくることを意味している。まさに超特急である。こうした無駄をやめずに温暖化を加速すれば当然のようにその報いは人間に降りかかってくる。今起きている洪水や竜巻などの災害もその一例に過ぎない。 ★安倍元首相が行った「桜を観る会」に検察の手が入ったという。当然だろう、税金を使って暴力団や詐欺師を招待したのだから逮捕者が出て当たり前だ。こんな不法を放置するなら裁判所も警察も要らない、それこそ無駄というものだ。病気だから大目に見ようなどと思っていては民主主義は守れない、悪は悪であり事実なら逮捕投獄は当然だろう。

【2020.11.22】
★もうすぐ師走というのに日本列島も世界も落ち着かない。この3連休に旅に出る人出ない人、忘年会に行く人行かない人、温泉に行く人行かない人。明らかな二極化現象である、それでもコロナは怖いらしくマスクをしている人が大半である。病気が怖いのではなく誹謗中傷の方が怖いのだろう。 僕の友人で何事にも動じないN君という男もコロナだけは怖いらしく毎日マスクをしているし、飲み会や会合には行かないというからたいしたものだ。彼は今迄病気はおろか風邪を引いた経験が無いという。鈍感というか大物というかバカというか..それは僕には決められないが世間ではどの表現でも通用しているようだ。 N君は時々僕に電話を掛けてきて今後の新型コロナウイルスの動向や感染しない方法についてしつこく聞いてくる。 なぜかというと、新型コロナウイルスが中国から発生し横浜港にクルーズ船が停泊しているころ、なぜアメリカ人にはコロナが感染しないか質問してきたので、アメリカは世界で一番地球環境を破壊している国なので、そのうち世界で一番感染者が出るはずだと答えて、ズバリ的中したからだ。 僕はこの新型コロナウイルスには余り興味は無いが、感染したら家族に迷惑がかかるので様々なやりたいことを自制している。しかし僕は研究や探求することが好きなので、様々な新聞や論文それに統計データーに目を通している。だから一般の人達よりも少しだけ知識は有る筈である。 N君が知りたいのはこのウイルス禍がいつ終わるかと言うことだが、僕は完全に終わることは無いと思う。インフルエンザに代わって人間の自由と生命を束縛するのである。そして変異を続けてて毎年世界で百万人位の死者を出す筈だと考えられる。そうしなければ地球環境はウイルスさえ生きていくことが困難になるからだ。 人間もウイルスも宇宙を飛び交っている流星からやってきたのだから共生を考えるのは当然だろう。いままでウイルスは森の木の根元や枯葉の地下深くで暮らしていたが、人の行動を見るに見かねて出現したのだ。ウイルスはその方法として例えばエボラ出血熱は猿を使い、コロナウイルスはコウモリ?を使って人間社会にやってきたのだ。宇宙規模で見たらウイルスも人間も猿もみな同じ大きさである、だから指導者と言われる者達は彼らと正攻法で対峙しなければ流行は収まらないだろう。

【2020.11.21】
★愛知の津島市の友人からLINEが入って来た。なんでも津島市の人口は6万人で、そのうち今日までのコロナ感染者累計は40人に達したという。飯田市の人口10万人に対して7名よりも遙かに多いことと、人口の密度を考えたら飯田市の10倍以上の感染者数になる。愛知県全体でも感染者が増加しているし、今日も日本全体で2、500人を超し4日連続で最多数を更新中だ。 友人によれば買い物さえ出られない状態だという。ともかく僕としてのアドバイスは来春までは家の中に居るのが最も安全だと言うことしかない。旅行などとんでもない話で自殺行為であろう。 ついに首相もGOTOの見直しに入ると言うが遅すぎる、もう取り返しが付かないほど蔓延しているのだ。大都市などは10人程度と会話したぐらいで感染する確率は相当高くなる。要するに無症状者が山ほど街中を歩いているのだ。 だが、家に閉じこもっているだけではストレスが溜まってしまうし、感染の恐怖からのストレスも無視できない。どうすれば良いのか..こんな時に最良の答えを庶民に提示するのが厚生労働省の役目では無かったか。5つの小だとかマスクをしたまま飯を喰えとか家族内の会話もなくそうとか、その殆どが実現には懐疑的であり実効はない。 感染より怖いのが噂と差別である、時には家に石を投げられて窓がラスを割られるという犯罪も起きている。この犯人は逮捕して刑務所では無くコロナ患者の病室に入れて10日ぐらい縛り付けておこう。こういう馬鹿者達には思い知らせることが第一であり、再犯を防ぐためにも有効だろう。 コロナ禍による自殺や犯罪が増えているが担当省庁はどのように対応しているのか?。経済産業省も中小の店舗や会社の救済を徹夜で対応しているのか、まさか3連休で大半が遊んでいるのではないだろうが..。ともかくいつも遊んでいる役人が今こそ働くときだろう。 ★近々日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星の砂を持ち帰って地球に戻るという。この砂の解析によって宇宙や地球の成り立ちが分かるというが..。こんな事がわかって何になるのか、疑問を投げかける学者や議員は居ないのか。太陽系が数万年後にどうなろうと知った事では無い、それより目の前にあるウイルスとどう共存するのかヒントの一つでも持ち帰るべきだろう。 同じように宇宙ステーションに日本人が滞在するというのもトドの詰まりは戦争に係わっている。要するに宇宙からの攻撃や衛星の破壊について一緒に研究しておかないと今後困るからだ。科学などと言うものの真実はアインシュタインの後悔の弁を聞いてみればすぐに納得できるだろう。

【2020.11.20】
★いやはや、11月後半というのに長野市では今日の最高気温が25.5度となり夏日を記録した。しかし明日の21日は朝の気温が5度ぐらいになり高いところでは雪になるというではないか。明らかに地球温暖化特有の気温変化である。それはともかく長野県も連日コロナウイルス患者が急増している。それでも政府はどんどん旅行に行けと言うし、マスクをしたまま飯を喰えという。そこまでするなら、外食産業や旅行会社などに規模に応じて直接援助資金を投入すれば良いではないか。 既に東京は患者だらけになってしまった、飲み屋どころか街を歩いただけで感染するのだ。何の対応策も示せずに右往左往している行政は明らかに二兎を追っているのである。これでは店は破産するは患者は増えるわという二重苦になる。ともかく政府や地方自治体の存在は税金を使って無駄使いする場所ではなく、有事の際に最良の手段をもって庶民の命を守ることにある。 コロナウイルスは第一次の感染拡大から今迄半年という猶予を与えていたのだが、だれも関心を示さないどころかオリンピックや選挙にうつつを抜かしていただけだ。これで庶民の命が守れるのか?、自分自身が楯となって敵陣の前に立てるのか?。 指導者たる者はいざとなったら、大将を先頭にして桶狭間に大群を擁する今川義元の首を取りに行く覚悟が必要なのだ。とことん困っている店や企業が有ったら公務員の給与を減額して対応するのが潔さではないのか。 しかし庶民もいい加減だから感染の責任の半分は国民にもある、今日もコロナ禍にも拘わらずミュージカル公演をしていた出演者15人が集団感染している。こんな時期に歌舞伎やミュージカルというのは馬鹿にしていないか。もちろん芸能やスポーツ全般がカネ稼ぎ一辺倒なのが問題なのだ。 12月20日〜1月20日まで一ヶ月間衣食住や医療などちょ関係無い会社の活動を停止してみるのもいい。北欧では1ヶ月ぐらい休みは当たり前だ。実際に有った話だが、日本から行った議員視察団が首相に会おうとしたら、首相は1ヶ月のバカンスだというのだ。議員団はいったいその間国の舵取りはどうするのかと尋ねたら、その為に副大統領が居るのだとあっさり答えが返ってきたという。後進国、ニッポンの恥さらし視察団の話である。

【2020.11.19】
★今頃になって大騒ぎしても拡大を始めたコロナウイルスの猛威はそう簡単には止まらないだろう。拡大の予兆が見え始めた時に即応して対応していればピークは小さく抑えることが出来たであろう。何もかもが一歩も二歩も遅れをとっているのである。国民が殺されているのだから明らかにウイルスという敵国の軍隊と戦っているのである、遅れを取ったり対応が間違ったりすれば国民の命がそれだけ失われると言う事が念頭に無いのか?。 それはともかくコロナで死んだ人よりも商売の見通しがたたなかったり、中小企業が破産したりしての自殺者は一節に寄ればコロナの死者よりも多いという。これも国家の援助の手が速やかに届かなかった事が原因だという。 それにも増してふざけているのは、こんなに企業業績が落ち込んだり、倒産したり、失業者が増えたりしているにも拘わらず、日銀が税金を持ち出して株価を買い支えての空前の株高を呼んでいることだ。要するに税金を使った金持ちの保護策である、こんな事で年金や税金が再び失われるようになったら内閣が総辞職しても足りない、全員投獄でも納得しないだろう。 いまの管総理の言動を俯瞰していると、自分の意見や政策などは全く無くて、ただ官僚の作文を読んでいるだけではないか。余りの行動力というか統治能力の無さには閉口してしまう。 祭り上げられた総理大臣の儚さは見るに忍びないものがある。 そんな弱気の総理を見越して、ここに来て公明党が表舞台で政権を牛耳ろういう動きが見えて来た。逮捕された河井元法相の跡継ぎ選挙に公明党が斉藤副代表の擁立を決めたのが発端だ。たぶんチャンス到来と言ったところだろうか。 国民の多くが間違っているのは、日本の国政選挙に於いて法律では自民党とか公明党とかに投票するという記述は無い、あくまでも個人に対して投票するのである。言い換えれば党などという組織は明らかに民主主義の敵でしかない。ましてや党議拘束などというものまで存在しては選挙の持つ役割など失われたに等しいのだ。 選挙で選ばれた議員の発言が無視されるのなら議員数など5人も居れば十分ではないか。それと参議院という無駄飯食いを何とか整理しなければならない。参議院の本来の目的は、衆議院の行き過ぎを是正し、国会の審議を慎重なものとする役割をもつものだ。ただ傍観しているだけなら無用の長物だろう、解散して人件費だけでもコロナ対策に充てた方が国民のためになるだろう。知識人の集まりならこのぐらいの事を考えて制度に一石を投じることも出来るだろうが、そんな事は夢にも思っていないであろう。

【2020.11.18】
★今日の気温は異常だ、飯田市の公式の気象庁記録は22.1度だが陽の当たるところは25度ぐらいになっていた。半袖を着てオープンカーで走ってみたがそう寒いとは感じなかった。なぜ車で走ったかというと、僕の知り合いで以前歯科医をやっていた方が家の前をオープンで走っていったからだ。彼が半袖で走っていたわけではないがとりあえず僕の手元に着る物が無かっただけだ。 僕の年代は色々と変わったことをする人が多い、特に車好きが多いのは子供の頃の憧れからだろうか。オーディオ好きも多い、僕も一時は「makino amplifier research」という会社を立ち上げて真空管やFETを使ったアンプの製作販売をしていた時期があった。特にオルトフォン社のMC型カートリッジを使うためのFETアンプは特性が秀逸で何台も売れたものだ。その頃の友人は高原にオーディオ試聴専用の別荘を建てて今も音楽を楽しんでいる。しかしオーディオに嵌まるとすぐに百万円単位で金が消えていくのだ。僕も結局は資金難から志半ばで適当に諦めるに至った。道楽というのは趣味と違って資金が伴うので大概は諦めなければ破産してしまう。 それでオーディオをやめたら今度は車である、丁度その頃は資金が潤沢だったこともあって次々と車を買い換え台数も増えていって..。またまた破綻である。様々な道楽の末に今も残っているのはスポーツカー1台である。 しかし最近になって倉庫の中から50年前に買ったエレキギターが出てきたので、またまたグループサウンズ時代に飛び込んでしまった。いやはや道楽者の人生は短い、毎日やる事ばかりで1日がアッという間に過ぎてしまうからだ。妻の留守の時にはドラムの練習やエレキの練習だ、大きな音でうるさいので容赦なくたたかれるわけだ。 妻、のたまわく日本中でお父さんが一番だと断言すること。それは日本中で一番ストレスが無い人間なのだそうだ。こんな一番だったら蓮舫の事業仕分けにだって堂々と言い訳が通りそうだ。

【2020.11.17】
★各地で新型コロナウイルス感染者が多発しているというのに、手をこまねいていた政府も早急に経済重視政策を変更して人命重視政策に移行していかなければならない。温暖化のように今更騒いでも既に時は遅いが感染拡大のスピードは鈍るだろう。 しかし11月になってもこの気温はどうだろうか?。明らかに地球の気候は変わっているのだが、だれも止めようとしないから地球は怒りまくって熱くなっているのだろう。 馬鹿者達は懲りもせずに数万人の球場を大クラスター発生源にしようと画策している始末だ。仕事も家に居て済ませる時代である。相撲や野球などの多くのスポーツは家に居て十分に楽しむことが出来る。酒を飲みたければ家で幾らでも飲むがいい。酔っ払って家路を辿る空しさもなくなるだろう。 コロナウイルスは出歩いたり大勢の人が集まる場所を狙っているのだ、わざわざウイルスの誘いに乗って入場料まで払って見に行くことなどないだろう。 新型コロナウイルス患者は大都市から地方に向けて蔓延している、これは人や物を都市へ集中することを禁じているのだ。言い換えればこのコロナ禍は農村の崩壊が招いたとも言える。 野山や森の環境が著しく悪くなっていると地中に潜んでいたウイルスは様々な手法を使って地上に出てくる。例えばエボラ出血熱は森の猿を使って人間社会に出てきた。要するに森が伐採されて住むところがなくなった猿がウイルスを背負って町に出て来るのだ。最近東京のど真ん中で猿が走り回っているのが放映されたが、この猿も何らかの病原菌を隠し持っていると思わなければならない。コロナウイルスよりもっと強力なウイルスなのかも知れないから要注意である。 この新型コロナウイルスにかからないようにするには自分で守るしか無い、ワクチンが開発されて注射が始まれば確実にウイルスは変異を始める、そして強力な耐性を身に付けて再登場するのである。 医学の歴史はまさにこの耐性菌を造り、それを駆逐するために研究し新薬を造り、またウイルスに耐性ができる。この繰り返しが医学の歴史と言える。 人は生きていることも素晴らしいことだが、例え死ぬことになってもそれはそれで素晴らしいことになるのではないか。 死んだら魂はものすごく小さなものになって我々の身の回りにまとわりつく、誰の目にも見えないのは8次元の世界に隠れているからだ。 よく○○次元と言うが、これはどういうものかというと、簡単に説明すればゴムボールを空気の入ったまま簡単に裏と表をひっくり返すことができる世界である。

【2020.11.16】
快晴で気温が20度にもなった今日は同級生で友人のT君の家を訪ねた。彼は日本のチロルという下栗に住んでいて6月に脳梗塞を患い、3ヶ月のリハビリを経て先日自宅に戻ったのでお見舞いに行ったのである。脳梗塞はその部位によって軽傷であれば車の運転も出来るが、彼の場合は重症で車椅子生活を余儀なくされて戻ってきた。脳に障害があるために会話もあまり巧く出来ない状態は同年齢の僕にとってもショックであった。彼と奥さんと1時間半ぐらい話をしていたら昼になったので「はんば亭」というそば屋で昼食をとってからもう一人の同級生の家を訪ねて30分ぐらい話してから家に戻った。 海抜が千メートル前後の下栗地区や南アルプス連峰はすでに紅葉は終わっているが、天候が良かったため素晴らしい景色を堪能してきた。 今日は異常とも言える暖かさだったが、そろそろ厳しい冬がくる、下栗からは一車線の細い道路を上町という店や床屋のある場所に下るのだが、実に危険な道である。病院や歯医者は更に30分から1時間車で走らないと行けない。T君の場合、大勢で草刈りをしているときに倒れたが飯田市の病院に行くまで時間がかかってしまった。それで深刻な後遺症が残ってしまったようだ。 彼も御多分に漏れず働き過ぎであるのは間違いない。 働かざる者は喰うべからずとか、遊んでいるのは怠け者というのは完全に間違いである。人は何の為に生きていて今迄働いて来たのか、例え自分自身が働くことが好きであっても身体を休めなければ不幸を招くのは必至である。 古希とは中国の言葉で「七十年生きる人は古くから稀(まれ)である」という詩に由来している。要するに70年も生きているのは希(まれ)なことであるということだ。だから古希を越えたら例え働きたくてもストレスを増大させるような仕事はやめなさいと言っているのである。もっとのんびり生きていこう!!。

【2020.11.15】
★いま昭和の暖かさや素朴さに憧れる若者が増えていると言う。都会の繁華街には昭和の町が再現され、家具や電化製品などが人気を集めているし、当時の飲み物や菓子までも人気だという。なぜ昭和に憧れるのか、たぶん身の回りが様々な情報機器で溢れ、人が機械の歯車になりきってしまった環境から一時的にでも抜け出したいのではないか。それとコロナに覆われた社会から逃避する場所として昭和が選ばれているのではないか。 僕たちのような団塊の世代が生きて来た時代はそう良かったとも思えないが、少なくともコロナ禍はなかった。マスクなどしなくても人と人は会話できた。それだけでも昭和という時代は良かった。僕たちの青春の全てが詰まっている昭和には僕たちの世代も憧れているのは事実だろう。 当時は携帯電話がなくても恋人や友人同士は文通という方法で十分会話できた。テレビが無くても映画があって友人と電車に乗って見に行く楽しみもあった。何をとっても絶対的に不自由というものはなかったと思う。車が無くてもバスや電車で旅も出来た、友人と窓の外の景色を眺めながら弁当を食べながらの旅は格別だった。 今のように病気なっても死ぬときは死んだし、生きるときは生きたのだから、現在とそうは変わりないだろう。人々は寿命というものを信じていたし、それに従って生きていた。諦めることも治療法の一つだとわかっていたのだろう。 何よりも良かったのが流行歌のレベルが高かったことだ、歌詞は詩人を超えていたし作曲家は自分の人生の経験までもメロディーとしていた。だから人々の心の奥底まで染みこんでいたから今になっても心を打つのである。 人々の心の様子が変わってきたのはどうしてか?、バブル以降余りにも金銭に傾倒し過ぎるに至ったからだろう。その良い例は1974年にオリンピックがアマチュアしか出場できなかったものが、プロの参加も認めた。要するにオリンピック憲章まで書き換えてしまったのだ。こうして参加する事よりも金メダルを取ることだけが目的になったのだ。 このような改悪に警鐘を鳴らしているのが新型コロナウイルスだろう。たぶん来年のオリンピックは如何なるワクチンが開発されようとも開催できないであろうし、開催するようなことがあってはならないのだ。もしもワクチンを楯にして開催すれば100%死に至るウイルスが発生し蔓延するに違いない。

【2020.11.14】
★新型コロナウイルスの事ばかりを毎日のように気にしていては人生の時間が無駄になるような気がする。僕は今日も写真撮りに出掛けたり、スポーツカーでドライブに出たり、ケーキ屋で甘いケーキを買ってきて食べたり..。まあ糖尿病もコロナも退散しそうな一日を過ごしたが、これは天候が良いことも幸いしている。気温20度はオープンカーで走っても寒いと感じない気温である。このぐらいの気温だとエンジンも快調に回って、ドライブを一緒に楽しんでいるかのような雰囲気になる、人馬一体というところか。同じ車に10〜20年乗っているとエンジンも友達に思えてくるから不思議だし、友情さえ生まれてくる。今迄最も長期間乗った車はトヨタのランドクルーザー70で約20年である。その間の走行距離は約10万キロだ、保有した期間に比較して走行距離は少ない、それは所有している車が3台有って使い分けているからだ。このランクル70とは北海道旅行に行って2週間一緒に走り回ったが、故障に対する信頼性は高くて一度もトラブルは無かった。オホーツクの海岸から稚内それから留萌や小樽それに札幌も走り回った。この時からランクル70との友情が生まれたと思う。 ★政府のコロナ対策はどうしたものか、何もしない代わりに対応は地方自治体に任せっきりではないか。それならば権限や予算もそれなりに委譲しなければならない。アメリカで言えば一つの州ぐらいの規模の日本だから、こうした疫病対応は国が先頭に立って進めなければならないのは当然のことだ。今日も一日の感染者は過去最高(1、731人)を記録している。第一波の時の数倍の感染者だが、首相も誰に聞いたか知らないがまだ非常事態宣言は出す段階ではないという。出せばGOTOキャンペーンも中止になるからだ。こうなると中間搾取しているペーパーカンパニーの利益も減ってしまう。まったくしょうもない内閣である。国会内で深刻なクラスターが起きるまでほっておくしかないのか。今後の対応はコロナ頼みと言ったところだろうか、情けないのは欲望に感染した人間どもである。

【2020.11.13】
★爽やかに晴れたので近くの野底山森林公園などに写真撮影に出掛けた。モミジも丁度真っ赤になって多くの人が秋を満喫していた。自然は良い、とにかく人間のやる事など一切気にせず季節の移ろいと共に自分自身も嘆くこと無く追随していく。 ★いよいよGOTOキャンペーンの是非が分かるときが来た。政府も議員も厚生労働省もウイルスは乾燥に強いという性質を知らなかったのだろうか?。秋から冬に向けて人の移動を推奨しウイルスの蔓延を助けるとはどういう政府なのだろうか?。だれ言うとなく「ブレーキとアクッセルを同時に踏め」というのだから、経済重視も甚だしい。 地球環境を守るには経済の失速が不可欠なのだ、そして失速によっても経済を維持するために、政治が果たす役割は平等の原則を取り戻すことだ。所得税率を最高75%程度では救済できないだろう、85%は必要であることを例の学者の集まりに聞いたらどうか?。そのための集団ではないのか、それでも学者が50%で良いなどと言うのなら全員がクビである。 提言とは自分の命と引き換えに訴えることだ、例の高速道路の手抜き工事疑惑の告発者も同様の行為をした。即刻政府が彼の救済を進めなくてはならない。たぶんまだやっていないだろう、これが出来なかったら日本は闇である。 GOTOキャンペーンで旅行代金を支払った人には悪いが、その資金を新型コロナウイルス撲滅募金に使わせてもらったらどうだろうか?。どうせ多少景色を見て飲み食いするだけのことだから、行かなくて幸い感染しなかったことになりその御礼にも丁度良い金額だろう。 これから発生する数万人規模の感染者の収容にGOTOホテルを活用して収容しなければならない。 いったい夏の間政府も医師会も病院も何をしていたのか?。今更医療崩壊などと平気で言ってのける連中は何かアクションを起こしていたのか?。コロナウイルスを単なるカネ儲けとしてしか見ていない病院も多数有ると思われる。コロナウイルスがどこかに逃げていくとでも思っていたのだろうか?。 確かに日本には素晴らしい意志と志をもった病院は多い、しかし病院経営をカネ儲けとしてしか考えていない病院も多いのだ。その一例はつい先日10億円着服容疑で逮捕された医療法人「一成会」の理事は高級ブランド品購入に使っていた疑いも浮上している。 人を助けようという志のないものに病院経営は明らかに犯罪である。 それに妻を殺害した警官も同様で、警察だって人間だ!という考えは通用しない。警察官とは犯罪を犯さないことを前提に報酬を得る職業なのだ。今時の警官も教員も議員も脳味噌が何らかのウイルスに汚染されているとしか思えない。

【2020.11.12】
★オリンピックのバッハ会長が15日から日本に来ると言うが、五輪中止を議題にする可能性は「ない」と否定したという。この期に及んで中止について話し合いをしないとはどういいうことか?。まるで引き際も知らないトランプ大統領のようではないか。IOCやJOCそれに関連する建設会社などの権益に満ちた大会に、自己満足のために参加する選手。彼らは揃って東京をウイルスの溜まり場にして世界に発進させ多くの人々を死に追いやろうというのだろうか?。単純に考えたらまさに鬼畜の如き行為と言わざるを得ない。 今日の新聞の見出しを見ると、●新型コロナ、国内感染者11万750人、新たに1531人確認 ●新規感染者、世界で53万人超 米国は過去最多を更新 ●コロナ感染者、世界で累計5145万人超 死者は128万人 ●東京都、新規感染393人 北海道は220人以上で最多更新 ●国内の感染者、2日連続で1000人超 7府県で過去最多..とまるでオリンピックで一位を競っているかのようだ。しかし現実は今後の感染拡大を危惧するものばかりである。 ともかく識者で無くともオリンピックは昨年の時点で中止すべきものであったことは間違いない、しかし建設利権を始め様々な利権でがんじがらになった大会を誰も止めることが出来なかったのだ。このために国民の財産や血税をどれだけ泥沼に投げ込んだことか。 ウイルスは人の集まることを禁止している、要するに飲み屋からコンサート会場まで多くの人が集まらないように説いているのだ。 総括すれば普通に働き、普通に寝て、普通に暮らせということだ。これは縄文時代が1万年以上も続いた理由であり、人類が生きる原則なのだ。 古代に生きた人を今の時代から見ると知恵の無い、愚かな発展途上の人類の祖先に見えるかも知れないが、それは明らかに間違いである。岡本太郎氏が始めて縄文土器を見たとき余りの凄さに目を見張り、ショックの余りに身動きできなかったという。要するに岡本芸術は縄文芸術の模倣なのである。僕は絵画にも彫刻にも疎いがそれははっきりとわかる。岡本氏が如何にして縄文人の心を理解し、自分に取り込んで現代にその芸術を開花させるか悩んでいる光景が浮かんでくるのだ。 いま最先端のコンピューター技術も医学も核技術も縄文の想像力に追いつくことなど出来ない。なぜなら心の中の風景に余裕が無いからだ。

【2020.11.11】
★このところコロナの影響で明らかに犯罪が多発している。例えば外国からの実習生が職がなくなり畜産農家から1,000頭を超す子豚を盗んで食べたり売ったりしていたという事件が有った。これは教育実習生という名の下に日本人が嫌う職業に外国人の若者を働かせて儲けようというだけのものだからだ。本当に実習生として招いたのなら、技術を教えるのは当然だが、農家などが破産したときは国が責任をもって保護しなければならないだろう。こういう行為を「隠れ簑(かくれみの)」というが、似たような行為は幾らでも有る。 ★頭にくるのが会計検査院という実にいい加減な省庁である。内容はそれぞれの国家機関で無駄が行われていないか調査し公表することだ。しかし今年度に見付けた血税の無駄遣いは何と297億円だと!!。これでは会計検査院の職員の給料にも満たないではないか。こんな状況ならば解散した方が税金の無駄遣いにならないと思わないか。 そもそも身内が身内の検査をするという発想自体が間違っている。天下り会社の10社位を摘発するような意気込みでなければ確実に無駄な組織となる。トドの詰まりは身内の不正を隠すための組織としての機能しか持たないのだろうか。 以前、ガソリンが高かったころ民間企業が独自に輸入して安価に販売しようとしたところ、外国メジャーや国内の大企業が影響を受けるから違法行為として輸入させなかったという公正取引委員会という組織も同じような組織だろう。 僕が以前から無駄を指摘していた気象庁の、桜の開花時期、初うぐいすなどの発表のため、桜の木の下に職員2名が張り付いて観察し、桜が咲いたなどと発表しているが、これも無駄だというのだ。最近になって見直されるようだ。桜の開花時期などは付近の茶店のお婆さんに電話で聞けばすぐに教えてくれる。こういう無駄ばかりしている国家公務員がおそらく数千人はいるに違いない。それと不祥事があっても責任を取らない管理職も確実に無駄な存在であろうことは誰にも分かるであろう。 例のGOTOトラベルなどという催しも誰かの息のかかった業者に中間搾取させるためのもので、庶民のことなど念頭に無い事業である。だからトラブル続きになるのだ。 国民の血税を無駄に使う行為や決裁者は重罪に処したいものだ。

【2020.11.10】
★以前起きたマンションの建築偽装事件は建設関係の大臣が絡んでいたというが、今回起きた高速道路橋梁の工事偽装事件も同様の様相を呈して来た。こうした大がかりな偽装事件には相当実力のある人物の加担がないとできないのだ。今回の高速道橋梁手抜き事件は何と管総理が任命した二階派の宮内農水副大臣が関与しているのは間違いなさそうである。受注した元請け業者の大島産業と彼は裏で蜜月にあるというから間違いないだろう。たかが鉄筋を抜いただけで巨額の資金を浮かせるのは無理だから、この会社が請け負った公共事業の殆どが手抜きと言っても間違いなかろう。若しも高速道路の橋が落ちたら、どれだけの死傷者が出るかバカでも分かることだ、それを白昼堂々とやる企業と関係者は死刑にしても足りないだろう。 たぶん請負金額も通常の工事の2倍ぐらいは支払っているだろうから血税の無駄遣いについても調査し追究すべきである。 コロナの為に国家の財政がどうなっているのか、知らずにやっているとしたら八つ裂きの刑にしても足りない犯罪である。(八つ裂きの刑とは両手両足にロープを巻いてそれぞれ1頭ずつの牛に引かせて身体を引き裂く刑) 橋の落下で死んだ人が出るとしたらその恨みはこの程度では足りないだろう。 僕がいつも厚生労働省の悪口を書いているのは同様の事件が幾つもあったからだ。当時ミドリ十字という製薬会社が造った血液製剤の中にエイズが混入していたにも拘わらず、在庫処分のために国民に売りつけていた事件である。これも厚生労働省と安部英帝京大学教授とミドリ十字が手を組んで「国民など多少死んでも構わない」という意志を持って実行したのだ。この「国民など多少死んでも構わない」という考え方が鬼畜にも劣る行為だから連中を馬鹿者呼ばわりしても一向に構わないのだ。バカには馬鹿たる由縁があるのだ。 こうした悪事は末端の公務員まで届いていることも忘れてはならない。例えば教員による生徒への暴力行為や婦女暴行行為もそれに当たる。教育委員会はそれを如何にして隠し通すかという組織に成り下がってしまったが、これも彼らの保身の為だけで子供の命のことなど範疇に無いのだ。同じ事が自治体の救援センターや保護施設にも共通しているのだ。子供が自殺したり登校拒否になっている大きな理由はこうした馬鹿な大人の被害者なのだ。

【2020.11.09】
★日本流に言うなら「往生際が悪い」と言うのだろうか。国語辞典によると「ついにあきらめなければならなくなった時の態度や決断力」というのだが、それはアメリカのトランプ大統領のことだ。しかし大統領でなくなったら多くの裁判が待っていて、国外に逃亡するという話さえあるのだから、逃げるならゴルフなどやっていないで早いとこレバノン辺りに飛んだらどうか。 そんな馬鹿者達を尻目に新型コロナウイルスは遂に増殖を開始した、第三次である。北海道もススキ野の風俗店街を中心に大流行が始まったようだ。ウイルスはいかがわしい風俗店を駆逐しに来ているかのようで頼もしいではないか。社会を180度反転させるには我々も協力しなければならない、その協力というのがマスクであり旅行の自粛なのだ。 世界のテレビを見ても全員マスクをしているというのが笑えてしまう。猿から見たら人間たちはどうしたのかと首をかしげるに違いないほど異様である。 僕が時々行く温泉ではサウナ風呂の入場制限をしている。通常は10人程度入れるが5人に制限している。それでも裸の人と人の間隔は50センチも保てない。これで何かウイルス防御のメリットがあるのだろうか?。 職場やレストランで人と人が離れ、壁を造って仕事をして居て帰りに満員電車に1時間も乗って帰ればどうなるのか?。 人は何らかの情報によって多くの思い違いのなかに生きて生活している。例えば豚の脂身を食べると身体に脂肪が付いてしまうとか、野菜食は健康に良いとか、歯を長時間磨くと虫歯にならないとか、ヒアルロンサンを飲めば軟骨が増えるとか、サラダオイルは健康に良いとか..。全部間違いである。特に植物性の油は健康に良くないのは科学的に分かっているが、名前をサラダオイルと変えただけで良い油に感じてしまうのである。こうしたいい加減な情報はテレビのコマーシャルから生まれるのだ。テレビ局も自局で流すCMはチェックする義務が有る。 誇大広告も同様である。氷上を走る車が人を発見し急に止まるというような映像は明らかに使用者に誤解を与えている。スタッドレスタイヤは普通タイヤと氷上ではそう大差は無いし、すぐに止まれるというのは明らかに誇張であり、何も知らない運転者の事故を誘発するものである。 テレビという存在が人々に新しい因襲を植え付けているとしたら放送時間なども制限する必要があろう。

【2020.11.08】
★飯田市の気温は20度に達した。毎年雪の季節には長野県北部が大雪になり屋根の雪下ろしで死者も出ていたが、昨年は殆ど雪が積もらなかった。温暖化はこうした豪雪地帯には有利に見えるが間違いである。なぜなら諏訪のカンテン造りのように気温が下がらないと成立しない商売もある。またキャベツなど収穫しないで雪の中に放置して暖かくなる手前に掘り起こして売る農業もある。信州では秋に採れた米で酒を造り雪の中に埋めて春先に出荷する酒造会社もあるほどだ。 とにかく気候が変われば人間がそれに付いて行かなくてはならない。それを順応というのだろうが、太古の昔から人は様々な環境で何とか生き延びてきたから大丈夫だと思うだろうが、それは間違いで有る。数万年続いた人類の歴史の中でこれほど急激に地球環境が変化を始めたのは産業革命以後の短期間である。それがまた最近になって急上昇しているのだ。人類は気温上昇だけでなくそれによって引き起こされる巨大台風や災害に耐えられるのだろうか?。ともかく僕の寿命は長くてあと10〜15年だろうから、その間に災害に遭わなければ何とかなると思っていたが、今年は生まれた家の周りが3度の土石流災害に襲われて壊滅的な状況になった。 長野県の北部や九州の球磨川周辺の方々も、まさか自分が..と思って生活していたに違いない。別の言葉では「明日は我が身」というのだろう。 こうした気候変動に伴って疫病の蔓延や暴動の発生が懸念される。人はとことん追い込まれると何でも出来るのだ。特に外国人はこの傾向が強く、喰う物が無くなったので養豚場から子豚1、000匹を盗んで丸焼きにして食べた挙げ句、余った肉は通信販売で売っていたのだ。彼らはそう大きな犯罪を犯したとは思っていない、何故ならベンチにカバンを置いて一瞬でも離れて盗まれても文句が言えないし、警察も捜査などしない国が多いのだ。治安について日本人は寛大というかいい加減である、防犯カメラが設置されだしたのは最近の事だろう。僕はコンピューターの店を経営していた1981年から店内と周辺に数台の監視カメラを設置していた。それでも庭に飾ってあったクリスマスツリーが盗まれるという事件があった。盗んだツリーを家に飾って安寧を願うのだろうか?。たぶん外国人の仕業だと思うが、実に大胆で悪いとも思わず犯罪を犯しているのである。クリスマスが終わってから返してもらっても仕方が無いのだが..。

【2020.11.07】
★今日は立冬だが温暖化により雨が降ってきた。昨日真っ赤に染まっていたモミジも葉が落ちてしまうだろうか。アメリカの大統領選挙よりも大きな関心事である。 一応民主主義の国アメリカと言われるが、ニュースで見ている限り到底民主主義国家とは思えない状況が続いている。現大統領がその椅子に拘るのは莫大な借金だという。一説ではアメリカから逃亡する計画さえあるというのだ。それと落選と同時に何十件もの告発がされ、有罪になる犯罪が多数あるという。まるで日産のゴーンさんのようではないか。(ゴーンさんは破産しかかった日産を助けたが、その後日産をルノー傘下にするという考えが財界のボスにわかり、冤罪をでっち上げられた可能性が高い、本来ならば文化の日に叙勲されても不思議ではない人だろう。) アメリカでは大統領在任中は借金の返済は猶予されているという、これも民主主義に反するようなものだが、日本では皇室の結婚に際し相手の母親が400万円の借金があると言うだけでお預けになっている例もある。たった400万で皇室をあれほど揺さぶるというのはマスコミにも責任が有ろう。皇室や上流階級で年頃の息子を持っている親が嫉妬心から仕組んだという可能性が高い。 なにしろ今の世の中は小説の何倍も奇異なことが日常的に起きているのだから何があっても驚かないようにしたい。 我々もそういう精神を養成するために良い方法が有る。それはつまずいたときやちょっと壁に当たったとき、後ろから押されたとき、怪我をしそうになったときなどに大声で「イターイ」とか「ウワー」とか大声を上げることだ。そうすればとんでもない事態に遭遇したときに殆ど驚かないようになるという。驚かないと言う事は瞬間的に冷静な判断が出来ると言うことである。僅か数秒の間に生死を分けるようなときにギャーギャー驚いていては助かる者も助からない。 命とは何だろうか..やはり自由に自分が使える時間のことだろう。

【2020.11.06】
南アルプス山麓の山小屋は紅葉がマックスに綺麗になっていたので、友人を集めて会食してきた。空には多少雲がかかっていたが晴れ間も出てモミジは最高にきれいだ。たぶんあと3〜4日で葉が落ちると一気に冬に突入する。山の冬は厳しい、今迄に計測した最低気温は−18度である。平年でも−15度にはなる。しかしここの池で育って森に入っていった「モリアオガエル」はどうやって冬を越すのだろうか。多くのカエルは他の動物の餌になったり、死んだりしているのだろう。500匹が森に入っても池に戻ってくるのは2〜3匹である。でもそれだけ戻ってくれば数百の卵を産むので種は途絶えないのだ。 全ての動物も植物も種の保存という一点だけを目的に生きているが、それ野球だオリンピックだと無駄な浪費をして生きているのは人間だけだ。 ★随分まえから無農薬野菜などと言う言葉が流行し、農家も何とか便乗しようと無農薬野菜を作り出荷してきた。だが学者を始め研究者に言わせると明らかに間違いなのだ。 そもそも全ての野菜は毒素を持っているか生成するからだ。例えばジャガイモは芽吹き出すときには猛毒を出す、その芋を人間が食べれば中毒になり、動物に食べさせると死ぬ。変わったところでは、病気になったセロリも毒毒を出す、病気を治すために自ら強い毒素生成するのだ。世の中の野菜のほぼ全てが同じように毒素を持っているから、無農薬野菜などというものだけを食べていても体内は毒素に犯されるのだ。 今迄は遺伝子組み換えによって野菜などがより多くの毒素を出すように工夫されていたが、今はゲノム編集野菜に変わっている。これは遺伝子組み換えが食品明らかに危険なために被害の少ない手法であるゲノム編集技術を使うのだ。内容は良く知らないが遺伝子組み換えよりも数十倍も安全性があるという。 何はともかく自然に手を加えると最後は自分の所に大きな害として帰ってくることを忘れてはならない。植物や環境に人間が手を下して良くなった例は一つも無い。ダムが洪水を防ぐのだと信じられているが、あれほど危険な建造物は無いのだ。若しも黒部ダムが決壊したら、数十万人が死んで河口周辺の海の生き物は壊滅する.何故ならダムの底に溜まっている腐葉土のようなゴミは危険な猛毒物質に変化しているのだ。こんなダムの下流にだけは住みたくない。

【2020.11.05】
★連日放送しているアメリカ大統領選挙はもう飽きた。それよりも新型コロナウイルスの功罪について今日も書いてみたい。僕は今迄このウイルスについて功の方が大きいと書いてきたが、きょうもそれを裏付ける報道があった。読売オンラインニュースによると、沖縄では観光客が激減し、各地の道路の交通量も激減した。その結果沖縄県に生息する稀少動物の事故死が極端に減ったというのだ。特に沖縄にしか生息しない「イリオモテヤマネコ」の事故死は昨年11月からゼロだったという。これは明らかに地球環境が良い方向に向いている証しである。特に外人観光客の減少がおおきく観光産業に与える影響は大きいが、外人を呼び寄せてまでカネ儲けしようという魂胆が問題なのだ。 今も思った通り感染は第三次拡大期を迎えた。乾燥に強いウイルスは冬期になると感染力が増すという常識はその通りだった。北海道は今日一日の感染者が1日で119人で、全国では千人を超えて1,046人となった。 長野県でも多数感染者が出ているが北海道と東京などとの関係者ばかりだ。これ以上の蔓延を防ぐためには東京を1ヶ月ぐらいノックダウンンすべきだろう。もちろん県をまたいだ移動も禁止である。いかがわしい風俗店が建ち並ぶ繁華街も赤字が続いて廃業が増えていると言うから実に良いことではないか。 もちろん数万人を集めてコンサートなどをやって莫大な利益を上げていたプロダクションや企業が軒並み赤字となり、ウイルスは社会の公平性に寄与していることがわかる。中でもエイベックスは赤字が増え続けており大幅な人員削減を打ち出している。 娯楽は昭和のような映画で十分だろう。 ★今年の流行語大賞にノミネートされた語句が発表された。中でも管総理が国会で苦し紛れに連発している日本学術会議の会員候補を任命しなかった理由について「総合的、俯瞰(ふかん)的に考えて」という言葉もノミネートされた。管総理の答弁を聞いていると総理どころか中学生が悪いことをして何とか弁明しようという姿にそっくりではないか。もちろん新聞によるとこの「総合的、俯瞰的」という言葉に対して、与党からも「何だか分からない」「国民に分かるか」という意見も飛び出す始末で民主主義の根幹に係わる問題について今後の成り行きが注目される。このままだと総理が病気になって入院する可能性さえゼロでは無い。

【2020.11.04】
★朝晩の冷え込みが本格的になって来た、つい先日まで半袖だったのが2枚3枚と厚着してストーブや電気毛布を使うようになった。北海道では積雪がある地域もあるようだ。急変する季節は温暖化の結果である。それでもなお政府の息のかかった気象予報会社とか気象庁は温暖化の影響を認めないのだ。世の中は何かが間違っているのは事実だが、昨日の文化勲章でも何か腑に落ちないところがある。毎年顔ぶれを見ているが、受章者は一般人より裕福な人ばかりである、しかし彼らには年間350万円(月に約30万円)が支給されるのだ。勲章だけだと思っていると大きな間違いである、文化勲章は名誉勲章だから勲章だけで十分ではないかと思う。世の中の役に立っていると言うが、内容を見てみると本当に庶民の為になっているかどうかは甚だ疑問である。何かの人気取りの様相もある。この人選も誰がどのようにやっているのか分からない。世の中は判らない事だらけである、それもその筈で隠蔽が横行しているのは政府や省庁が殆どだろう、庶民が脱税の為に領収書を偽造したりすれば逮捕されるが、国民の税金を無駄に使い書類を偽造した者は懲罰処か昇進させるというとんでもない行政である。 韓国も似たようなところが有るが日本とは完全に違う。韓国の大統領の逮捕率は41.6%で半数が逮捕されている。そのうち一人は自殺しているから犯罪に加担したのは間違いない。ノ・テウ、チョン・ドゥファン、パク・クネなど誰でも知っている大統領が収監されているのだ。これは日本より民主主義が機能していると言って良いだろう。 アメリカで行われている大統領選挙もまだ確定していないが、得票は拮抗している。トランプ大統領は結果が出る前に勝利宣言するというし、選挙結果を待たずに法廷闘争に持ち込む話まで出る始末だ。明らかに民主主義国家の選挙ではなく、ロシアにも劣るどころか発展途上国にも劣る。 要するに先進国の殆どが民主主義を放棄した上で成り立っていると言って良い。これでは確実に世界は逆方向に進んでいる、人間の脳味噌が1グラム重くなって、馬鹿者指導者が1千人増えたことになる。特に日本では法務大臣が起訴され裁判に掛けられているというのもこの事実を肯定している。 また今日は原発事故が起きた場合は事故が終結するまで公表しないという方針を決めている。周辺住民の命のことなど誰も考えていないのだ。これが民主主義だとしたら教育の根本から見直さねばなるまい。

【2020.11.03】
★今日は多忙を極めていたので、この文章を書くのが深夜になってしまった。その間にも南アルプス山麓の山小屋の紅葉は進んで、ようやく今日から見頃になった。でも雨が降ると色落ちしてしまって鮮やかさが無くなってしまうから雨はご免だ。これは紅葉だけでなく、花も、人間も同じ道を辿るのは生きているモノの宿命である。庭に積もった枯葉を見るといつもながら世の中の掟というか諸行無常を感じてしまう。何をしたとて、役立つことをしたとて変わらない人生なのだ。 文化の日である、例のボランティアの尾畠春夫さんも叙勲したが、もっと上のランクの勲章でも良かったのではないか?。誰もがそう思っているに違いない。 今年もボランティアが各地の災害現場で大活躍したが、国の支援をもっと拡充すべきだろう。GOTOトラベルのことを考えると交通費の免除など簡単に出来ることは幾らでも有る筈である。それと簡易であっても宿泊施設も用意すべきであろう。災害に遭った人達を救うのは本来は国家の仕事である事を忘れてはならない。多少の支援金を渡せばそれで済むという問題ではないのだ。 なんなら暇な役人を10日ぐらい交代で出張させて対応したら喜ばれるだろう。もちろん訓練ぐらいしかする事の無い自衛隊員なども同様である。国家を挙げて救援するのだという信念を持って未来につなげていきたものだ。 ★いよいよアメリカの大統領選挙の投票が始まるが、結局は日本と同じで誰がなっても変わらないというか、変えようが無いのだ。先日の管総理の予算委員会の答弁を聞いても安倍首相の時と何ら変わるところがない。隠蔽と嘘とが交錯している点で変わりないというのだ。自らの著書を書き直してまで嘘を通さねばならない総理の立場こそ誰がなっても変わりないという見本である。何故かと言えば実権を握っているのは官僚だからである。彼らの書いた文章を読み上げ、彼らが書き直した名簿を知らずとも総理大臣というのだから不甲斐ないものだ。国家というのはコロナウイルスの蔓延でしか改革できないことがやっと分かった昨今で有る。

【2020.11.02】
★やはり、アメリカの選挙は戦争の気配がしてきた。以前僕が指摘していたようにアメリカが二分され、どっちが良いか悪いか知らないが戦いが始まるのだ。黒人対白人、民主主義か独裁政権か、とにかく勢力が二分され拮抗しているのが問題なのだ。大阪都構想のように意見が二分されても日本ならば簡単に誰かが諦めて治まる。 しかし独裁を敷いてきた指導者はそうはいかない。もしも落選したら何十件もの告発が為され裁判にかけられ収監されるからだ。 今日もアメリカではこの戦争に備えて身を守ろうと16歳の少女が銃を買いに走り身に付けて居るのがテレビニュースで紹介されていた。大げさでは無くアメリカでは身を守るために銃は不可欠なのだ。日本のように暴力団と警察だけが銃を持っていたのでは明らかに不公平なのである。アメリカはこうして銃のおかげで何とか市民の生活が守られているのだ。 現在のことは良く知らないが、以前はニューヨーク市内だけで毎晩数十名が拳銃撃たれていた。目には目をという諺を地で行く安全保障というものが先進国で当たり前になっていると言う事は、やがて日本でも同様になる恐れは多分にあると言って良い。 その切っ掛けになるのはたぶん新型コロナウイルスの第三次蔓延の混乱だろうか。 今日も長野県では感染拡大している北海道から来た人の感染が確認され収容されている。先日書いたばかりだが、第三次の蔓延は寒い地域から始まるのだ。 そう言えば、50年も昔からアメリカは銃社会で、拳銃+弾丸100発で5万円程度で購入できた。あの歌手の平尾昌晃や大相撲の横綱柏戸剛と横綱大鵬幸喜も拳銃を不法所持し捕まっているのだ。 スイスは永世中立国家である、だから国民皆兵でなくて成立しない。それぞれの家には銃や拳銃が保管されている、誰でも扱えていつでも敵に対峙できるように訓練が欠かせない。成人?は射撃練習場で練習する義務が有るのだ。だから全員が武器を持つことによって為し得た中立という事になる。何も知らずにスイスに攻め込んだら、アメリカがベトナム戦争に負けたような結末が待っていると言って良い。 俗にゲリラというが、彼らも立派な戦闘員である。ベトナムの兵隊の殆どが簡単な武器しか持たないゲリラだった。アメリカの爆弾やナパーム弾それと戦車に対して彼らの武器は針金や糞尿であった。世界最高の武器と人員を擁するアメリカ兵はこれに負けたのである。<何とも情けないというか馬鹿馬鹿しい話ではないか。

【2020.11.01】
★11月に入ったら急に寒さが急に増したような気がする。今月は「霜月」だから霜が降りて当然かも知れない。霜ぐらいなら何ともないが、寒くなって乾燥してくるとヨーロッパのようにコロナ感染者が急増する。フランスでは一日の死者が500人を超してパリの都もロックダウンに入った。このところの感染者数は第1波の約4倍となっている点も見逃がせない。 日本でも北に位置する寒い北海道では一日の感染者が81人に達していることも見逃せない事実である。感染の特徴は若い人から老人まで幅広い年齢層が感染している。ヨーロッパでは第一波の数倍の数で増えているから北海道に行くのはやめた方が良いだろう。 この期に及んでまだオリンピックを開催しようなどと考えている金の亡者たちはどこまで汚れているのだろうか。IOCはスポーツとか親善などと言う言葉は消え失せて、如何にして収入を確保するかという一点で動いている。最近になってIOCの会長はコロナが多少あっても観客を半分にしてでも収益を確保する為に開催するという声明まで出している始末である。それも日本で出したのではなく韓国内で出したというのも、日本の人達に切腹させられるかも知れないと言う恐怖があったのだろうか?。 ともかく、ワクチンの開発は全く目処が立っていないどころか、いまヨーロッパで流行しているコロナウイルスは変異して新しいタイプに変わっていると言うからワクチンの対応は遅れるというか、開発はできないだろう。 しかしアメリカのトランプ大統領はその強靱な意志と世に憚る性格からコロナウイルスを克服したのだから日本の諺もまんざらではないということか。 ロシアもイタリアも感染は広がっているから若しもオリンピックで日本に入国するときは強力な冷却スプレーを体に吹きかけて検温を突破して参加しそうだ。この程度のことは朝飯前だろう。 世界はともかく日本の観光地の今日の人出を見てみると、例えば上高地の河童橋の上などは確実に密になっている時間帯があった。ともかく自分だけは感染しないように気を付けることだ。 コロナの蔓延は社会を変えることにある、今迄の常識は棄ててゼロから物事を考え直すことだ。例えば会社には行かないで家で仕事をするように、学校には行かないで全員が家で勉強するようにすればイジメとか部活の体罰とかが減少し、先生は全国で20人位で済むかもしれない。失業したらどうする..というだろうが、この程度の事は職安で考えたい。それと高裁以下の裁判を人工知能化をすれば余剰人員が出る。国有地を耕して食糧増産に励めば日本の自給率は格段に向上するだろう。