【2020.05.26】
★全国で非常事態宣言が解除されたようだが、問題なのはアベノマスクだろう。未だに手元には来ていないのだ。行政の怠慢というかのろまというか非常事態に何をしているのか?。まさか徹夜麻雀を隠れてやっていて寝不足なのだろうか?。それ処か困っている人への資金供給、商店や中小企業への応援などもまだ何もしていないのだろう。 学校の馬鹿者校長がよりによってアベノマスクとういう認知されていない言葉を使い、しかもそのマスクを学校の必需品として持参せよというプリントまで配っていた。明らかにこの校長は民主主義が何たるかの片鱗も知らないのだろう。馬鹿者というのは余りにもお粗末な者で有り、教員に格下げは当然であろう。こういう者達が教育に当たっているのだから子供達の性格も精神もネジ曲がってしまう筈である。 非常事態宣言が解除されたとはどういう事かというと、各県の知事の権限が剥奪されたと言うことである。早く解除しようとしたのは政府を差し置いて県知事達が独自に数値目標を決めたり、自粛要請を拡大したことに官僚が単におもしろくないということだけのことであろう。 どうせ第二波に供えた準備とか何とか言って医師会の要望に従って古びた病院の改築資金でも提供するのが関の山だ。結局は天下りしていない検査機関とか医療機器会社は利用しないという結末があるだけのことだ。非常時には官庁も民間も関係無く一致協力する体制を拒んでいるのだ。これでは本当の非常時には自滅する国家になってしまうだろう。 僕は既に10万円を当てにして買い物をしてしまったし娘も同様である。どうせ貯金しておいても利息ゼロでは多少遅れてもいいのだが、本当に困窮し当てにている家庭では悲観の毎日だろう。 安倍首相は政府の方針が正しくてコロナウイルス禍がいち早く終息し外国からも賞賛されているなどと発言したが..彼が発言する度に支持率が落ちていくのは何故だろうか考えた事があるのだろうか?。側近も頭の回転の速い者は居ないようだし将来に暗雲を呼んでいるだけだろう。

【2020.05.25】
★昨夜遅くに猫たちが大騒ぎしたので行ってみるとネズミが逃げていくところだった。これは大変(猫にやられてしまう)だと思いリンゴを入れたネズミ捕りを外に仕掛けたところ案の定一匹入っていた。朝一で車に積んで畑が近くにあって住みやすい山小屋のあるいつもの場所に放してきた。こいつの名前は「チビタ」にしたが、慌てて草むらに逃げていったので聞いていなかっただろう。 僕はぺったんこのような方法で動物を殺すことは絶対にしない。なぜならネズミもミッキーマウスと同じだし、同じ地球に住んでいる仲間だからである。若しも君がネズミが嫌いだというならディズニーランドには行くなと言いたい。 人は子供の頃から欲せずして間違った考え方を植え付けられてしまった。それは明らかにテレビと漫画の影響である。例えいうなら諸悪の根源は「ウルトラマン」であると断言できる。正義の味方は顔を見せずに悪い奴は顔も形も醜くく造ってある。これこそ醜い者=悪人という図式を子供に植え付けてしまったのだ。その結果が「イケメン」という言葉が生まれ、姿や格好いい人は善人であると勘違いさせてしまうのだ。離婚の多くの原因はこの事に起因していると言っても過言ではなかろう。 更に「鉄腕アトム」という漫画もいい加減なものだ、なんたってアトムのエンジンは原子炉である。若しも故障して市街地に墜落して壊れたら周りの住民は被爆してしまうだろう。 ウランちゃんという登場人物も今の時代だったら手塚治虫も絶対に命名しなかった筈である、要は漫画家に放射性物質の知識が無かったのである。 ともかく庶民の脳には知らず知らずの内に因襲や悪習が常識化し定着してしまうのである。漫画家も真剣に子供や未来のことを考えるのならば、もう少し常識わきまえてから書くべきであろう。

【2020.05.24】
★昨日と余り気温差がないようだが何故か蒸し暑い。そろそろ梅雨と集中豪雨のことを考えておかないといけない時期に来たようだ。僕は南アルプス山麓の山小屋に12台の監視カメラと非常用発電機、それと雨量計を置いてある。それらの情報はリアルタイムで自宅まで送られてくるので、現地に出掛けるときは道路の状況や河川の水量などを確認してから出る事にしている。これも一つの安全対策である。 安全とは命を守ることだ、行政は冠水危険地区とか地滑り危険地区など事細かに業者に任せて地図を作っているが、作っただけで現実に行動を起こさねば何にもならない。昨年起きた長野県の千曲川の氾濫も危険だと示しながら対応策の一つもやっていない。下らない○○会館というような施設は無くても人命には関係無いのだ。本気でやるなら少なくとも豪雨時は危険な堤防を24時間体制で監視しなければならない。人員的に無理があれば数万円で監視カメラが設置できるのだ。個人でも10台ぐらいの監視カメラ設置運用は可能なのだから、予算処置など不要な金額であると言えよう。 ヤル気の無い者に何をか況んやということだが、あえて税金は国民の血税と心得て無駄に使わないことを心掛けるべきだ。特に犯罪を犯した検事に数千万円の退職金だなど以ての外と言う事だ。 人はヤル気が有れば何でも出来る、銅像になっているような人達は到底個人では無理だろうと云われるような事を命がけで完遂した人達である。大学で学ばせるなら利権や権益を守る手法では無く庶民を如何にして守り豊かにするかと言う事ぐらいの片鱗は教えてから社会に出したいものだ。 集中豪雨も近いが今迄の災害を検証して見ると大半は行政の怠慢による人為的災害である。避難指示を忘れたとか、ファックスで送り先を間違えたとか..こんな単純なミスでも多くの人命が失われているのだ。スミマセンで済むならば警察も検事も裁判所も要らないが、世の中はまさに三権処か一権になったのだから本当に不要になってしまったようだ。

【2020.05.23】
コロナ禍で訪問できなかった中繁彦先生の小宅を訪問した。毎月1回程度会食をするのが通例だが、この2ヶ月間は自粛はともかくレストランが営業していなかったために会食できなかった。新型コロナウイルスも全国的に一段落した事も有って、昨日デリバリーの予約をして先生宅で食事することにしたというわけである。 巷ではマスク警察などという正義感溢れるバカが多数出没しているため、喫茶店などは自粛ではなく萎縮して営業に踏み切れなかったという話もある。だが、ホテルなどは別の問題が有る、泊まり客は地元の人間はほとんどいない、東京や大阪方面から来る客ばかりである。若しも発症しないコロナウイルス保菌者が泊まってホテルで感染するという事態になったら大変だ。今後1年に亘って客足が遠のいてしまうだろう。だから他人に言われるまでもなく休業に追い込まれている。この疫病の蔓延は見方を変えれば戦争よりタチが悪いと言えよう。 近々緊急事態宣言が大都市でも解除されるという。しかし疲弊した中小企業や商店はどうなってしまうのか。例えワクチンが出来ても破綻した会社は元に戻らない。誰に責任が有るのか?、犯人は中国の習近平か、それともコウモリか?。それは見当違いである、ウイルスの発生は地球上に住んでいる全員に責任が有る。アフリカの原住民だって温暖化ガスは出さないが、暇に任せて子供を大勢作り貧困を増幅させている。言わば自業自得である。栄養失調の子供を助けようと様々な団体が走り回っているが、問題は助けた子供が成長して再び栄養失調の子供を作る事に有る。負の連鎖と言えばそれまでだが、ウイルスはこうした部分にもメスを入れている。 ブラジルやアフリカ諸国では1日あたりの新規感染者数は21日に世界で10万6千人となり、過去最多を更新した。要するにウイルスは弱者の攻撃をしているのだ。これも淘汰現象と捉えることも出来るが、21世紀の地球人の愚かさへの代償であるとも取れる。 窓際に小さな虫を発見した、長さが1mm程度だが何か目的を持って動き回っている。たぶんこの虫にも脳があって感情もあるかも知れない。人間と比較すると極めて小さいが、この虫とウイルスと比較するとその格差は小さくなる。ウイルスは明らかに宇宙的な規模で目見ると人間や虫とほとんど変わらない大きさなのだ。彼らを馬鹿にすると再び疫病に襲われるのは必至である。だから反省した後に緊急事態宣言を解除してもいいと言う事ではないだろうか。

【2020.05.22】
★懸案にしていた様々な作業が一段落した。かねてから計画している「薪能 夜桜お七」のために注文していた「かがり火」に点火する巫女の衣裳が届いたので試着してみた。大きな鏡がなかったのでいい加減に着てみた。着物はともかくとして長い髪のカツラを装着するのが難しかった。世の中には様々なものがあり一人では到底全部を試すことは出来ない。しかし生きている内に数多くのものを試すというのは実に楽しいものだ。コロナウイルスなどと言って引っ込んではいられないのだ。 何かやろうと計画して取りかかると、ああしよう、こうしようと夢が膨らんでしまう。どこで手を打つかというのが難しい。しかし南アルプス山麓の山小屋で薪能をやってみようというのは余りにも難題があり実現には相当な時間が必要である。かがり火を焚く灯具は既に作ったし、衣裳も少しは揃っている。カツラに能面にかずら帯など小道具は山ほどある。いまの難題は如何にして舞台を造るかである。地面より60cm以上は高く設定しないと見栄えがしないからだ。 もっと重要なのは如何にして立ち回りを考えるかだが、どうやって新しい所作を考案するかが難しいのだ。それなりの動画を見ても良いが真似したのではつまらない。個人の素人が如何にして作品に仕上げるかが問題なのである。僕は能というもの自体を未だに何も知らないし歌舞伎などとの違いも知らない。だから自分なりの流派をつくりだす気持ちで勉強して実行するのである。人生は恥ずかしさとか批判とかを考えていては何も出来ないのだ。 そんなわけで毎日が忙しくて仕方が無いということなのだ。 歌の練習、ドラムの練習、本の執筆など山積しているものをこなすには、それらの事を好きになることが不可欠である。いやいややっているならやめた方が良い。言い換えれば学校に通わなくてもヤル気の有る者は家に居てもやることは確実にヤルものなのだ。 毎週土曜日に確か「博士くん」というテレビ番組があるが、小学生や中学生でも好きなことは大人以上に覚えてしまう。たぶんエジソンなんかも発明が好きでたまらなっかたのだろう。 僕もコンピューターが出来る前から自分で造っていたが、当時は全て英文のICの説明書しかなかった、何度も何度もローマ字を読んでいるうちに英文が理解できるようになった。それはコンピューターが飯よりも好きだったからである。

【2020.05.21】
★やっとエアコン工事が終わりヤレヤレというところだが足腰が痛くなってしまった。以前家の中で犬を飼っていたときから使っていたエアコンが壊れてしまい、猫3匹の夏対策のために新規にエアコン工事をしたのだ。これは僕が拾って来た猫をかわいがっている娘の例の10万円で買ったことになっている?、しかし工事は僕が一人なので苦労した。昔はこの程度の仕事は軽くこなしていたものだ。 写真は最後の真空引きという作業をしているところだが、この真空引きという作業は危険が伴うために慎重な作業が不可欠である。無事にガス漏れaもなく完成した。 拾って来た猫たちだが、棄てられた猫だからこそ僕たちは大事に育てている。棄てた家族に飼われている猫よりも、それ以上にしてやらなければ猫たちも家に来た甲斐が無いからだ。要するに、猫からしてみたら「棄てられて良かった」と思って貰いたいということだ。 ★同じように世の中は何が幸せになるか時間が経過して最後の最後になってみないと判らないということだ。例の東京高検の黒川弘務検事長の失態も予期できなかったことではない。往々にして一流大学を出て敷かれたレールに乗って脇目も振らずに走り続けててきた人達に起きやすい特徴的な現象なのだ。要するにハメを外すことが許されないというか外すことが出来なかった不幸な人達の結末なのである。これでこそ人間的だと僕はこの黒川弘務という男を評価したい。 人生、肩書きだけが幸福には繋がらないし学歴や育ちだけでも幸福になれるとは限らない。時には落ち込んで、時には失恋し崖の上に立ち、時には一文無しになって、時には病気になって..大多数の人達はこうした山と谷を通過してゆくのだ、しかし最後は死ぬだけのことだ。 学校の9月入学とか何とか騒いでいるが、これも役人の利権が絡んだものだろう、いましている議論はこの事によって何人が天下り出来るのか皮算用しているだけだろう。たかが数ヶ月間学校に行かなかったというだけで入学時期を変えてどうなるもでもなかろう。何年も入院治療している子供達は幾らでも居る。また何年も閉じこもっている子供も多い。 学力が全てではないことを教えるのが学校ではないのか。記憶力だけが成績ではないことを教えるのが学校ではないのか。 コロナウイルスはこうした社会の問題に対してもう一度考え直す機会を与えていると言うことを忘れたのか、愚か者めが。

【2020.05.20】
★昨日に続いて今日もエアコン工事である。室内機の据え付けと配管や配線をしたが、脚立の上の作業ばかりで腰に来てしまった。やはり加齢による肉体の衰えは防ぎようが無い。 ★いま話題になっているのが、10万円給付のことだろう。飯田市内で僕の知る限り受け取った人は一人も居ない。それ処か何千億も掛けて構築した様々な行政システムはそのほとんどが使い物にならないことまで露見してしまったのだ。余りにもお粗末な天下り行政には発する言葉すら思い付かない。要は新しいシステム構築は新たな天下りの為に金をばらまく口実に過ぎなかったと言う事である。 今回のウイルスで自殺した人の統計は見かけないが、推計値は出されている。通常で毎年2万人から2万5千人の自殺者数は新型コロナウイルスによる失業や破産などで、低く見て14万人、多ければ27万人増えるという数字が報告された。これは京都大学のレジエンス実践ユニットからプレスリリースされたものだ。 コロナウイルスの死者数からしたら何十倍にもなる数値に驚く人も有るだろうが現実に毎日何十人もの自殺者が出ていることもマスコミは報道すべきだろう。この中には給付金が遅れているために困窮して亡くなった人も多数居るはずである。 給料が1円も下がらず生活不安の無い人達が給付作業に携わっているのも死者を増やす要因となっている事を知って置くべきである。 コロナウイルス禍が去った後はV字回復だなどと吹聴する者も多いが、なぜ反省して未来に生かすことを加味しないのか。反省の無い未来に対してウイルスは確実に襲ってくる。既に全世界にバラ撒かれたウイルスは成長し学習し耐性を向上させて出てくることを常に考えなければ正解とは言えない。犬や猫それに猿だって悪いことをして叱られると学習して同じ事を繰り返さなくなる。 人類を俯瞰して見ると明らかに総合力で動物より劣るのは間違いなさそうである。

【2020.05.19】
★急に暑くなってきてので先日エアコンのテストをしたところ古い機械なのでガスが抜けていて冷えないことが判明した。そこでアマゾンに注文していたところ2日目の今日入荷した。ウオーキングから帰ってきて据え付け場所が腐っていたので新しく作り替えた。そして室外機だけは据え付けたが午後になって暑さで目眩がしてきたのでやめた。僕は家のエアコンは自分で取付たり取り替えたりしている。元々電気屋なので出来るのだが、素人はやめた方が無難である。まず真空ポンプが必要になるから購入しなければならない。真空引きという作業は難しくて一歩間違うと室外機が爆発する恐れもある。更にホルソーという65mmの穴を壁に開ける道具も要る。 昔は一日で簡単にこなしていたが、最近は体力が衰えてしまい2日がかりの工事である。自家用の物だから今月中に出来ればそれでいいのだから気は楽だ。 若い内に習得した技術は一生使えるということである、だから若い内にいろいろと経験するのは貯金になる。銀行に無利子で貯金するよりも体に貯金することも考えてみようではないか。 ★最近友人達に昔の(60〜65年前)の写真を提供して喜ばれている。特に女性は結婚して引っ越ししたリするので昔の写真を無くしてしまう方が多い。僕は何でも棄てることが嫌いな性格なので何でも取ってある。写真は元より手紙やハガキなども全部取ってある。もちろん大きな物も有って家の押し入れには入りきらないので別に倉庫を建てて入れてある。しかしこれも死んだらタダの紙くずとなる、生きている内に多くの人の役に立てればいい。そんな事で同級生を対象にネットやLINEで配布しているが好評である。 水害とか津波などで家が流された人が一番欲しがるのが写真である。いわば自分や家族が生きて来た証拠なのだ。 せいぜいいっぱい記念写真を撮って、いまならば簡単にクラウドに保管できるのだから仕舞っておくべきである。

【2020.05.18】
★蔓延するコロナウイルスは我々に様々な教訓を与えている。まず集団化とか徒党化をやめることだ。これは様々な集いを制限せよと言う事である、ダンスホールとかコンサートそれに観戦者があるスポーツである。これは当たり前のことだが、例えば動物園なども問題視されている、それは特定な珍獣が居ると人々が多数押し寄せていることだ。これも集団化の一つで有り制限される事項だ。早い話が象やキリンなどの動物は絵本やテレビで見てもその実態を知るに十分である。例えばアフリカはギニア出身のオスマン・ユーラ・サンコン氏はアフリカに居るときライオンやチータなど一度も見たことがなく日本来て動物園で始めて見たという。要するにアフリカの人達だって野生動物を見る事など無いのである。要は無駄なのである。 先日も話題になったが、カナダの動物園で飼育されているパンダが中国に返されたのだ。何故かと言えばパンダの食料であるササが豊富になく中国から空輸して飼育していたが限界が来たのである。パンダでもテレビで動画を見れば誰でもその大きさや形は理解できるだろう。 この事は会社に行かなくとも家で出来る仕事もあるから在宅勤務を進めようということと何ら変わらないことなのである。 無駄を省くことはエネルギー消費を減らす事であり、環境汚染を削減することだ。ウイルスは地球環境を守る為に出現し、我々が当たり前だと思っている様々な無駄を認識させようとしていると理解すればいい。 社会の無駄を減らす事は突き詰めていくと公平な社会を実現することになる。それと貧富の差を縮小する働きもある。 日本ほどのGNPがあればほとんどの家庭で別荘を持つことが出来る、それはフィンランドの様子を見ればわかる。また働くばかりが人生でなく労働者は年に連続して1ヶ月程度の休みを取って家族とコミュニケーションを図ったり旅行したりするのだ。いままで2ヶ月ぐらい休んでみて暇を持て余すような民族であってはならない。やりたいことをどんどんやるのにいい時間が出来たのだ。僕は働いてはいないが毎日が多忙である。ドラムの練習も去ることながら、今日はエアコン取替工事の電気工事をして一日終わった、仕事でやると苦痛だが道楽でやると面白いのだ。それと毎日くるLINEやメールなどの処理と対応も楽しみながら出来る。人生に暇な時間など無いのである。

【2020.05.17】
★今日もコロナウイルスと無縁な南アルプス山麓の山小屋に出掛けてきた。爽やかな空気は都会の人達に贈りたいような気がする。御衣黄桜もまだ咲き誇っているし、ヤマツツジが満開で新緑の中に深紅の彩りを添えている。こんな地球を壊そうというのは明らかに犯罪である、地球は人間だけの物ではないのだ。 朝、家を出るときに工具台に目をやると庭木の上で子育てをしていたハトの雛が自力で飛び降りてきていた。この時期が一番天敵に狙われやすいから要注意だが、人がそこに介在するのは良いとは言えない。ある程度の犠牲が出ることによって増えすぎを防いでいるからだ。そこに人が入ると、例えば植林を食いあらす野ウサギの害を減らすためにハクビシンを放ったようなものだ。そのハクビシンが野ウサギを駆逐した後に次に狙ったのが農家の野菜である。このハクビシンの害は明らかに人間に責任が有るし、いい加減な考えから対策を実行するともっとひどいことになると言う事だ。 この例が当てはまるのが、IPS細胞を使った治療とか遺伝子組み換えである。何年か後には取り返しの付かない事態を確実に招くはずである。例えば凶暴な人間集団の出現という形で現れると思う。人が手を加えて良い限度を超しているというのは原子力発電所と同様で、一旦事故が起きると人間では手が付かなくなる。福島第一原発でも未だにいつになったら収まるのか予想さえ出来ない状態であり、汚染された貴重な国土は千年も人が住むことが出来ないのだ。 ともかく心地よい風が吹く高原は素晴らしい、僕の友人も同じような下栗という所にも何人か生活しているが、今日は冬の厳しさからも開放されて、八丁島と同じような高原の風が吹いているに違いない。

【2020.05.16】
★毎日新型コロナウイルスの話題には事欠かないが、最近の世界の動向はこのウイルスの発生源についてにある。中国の武漢にあるウイルス研究所だとする話が主流だが、火の無いところに煙は立たないという。この件でアメリカと中国は言い争いをしているかに見えるが実は裏で手を組んでいる事がわかったのだ。アメリカ国立衛生研究所の所長が、中国の武漢にある研究所に研究資金提供していたのだ。この事を所長のアントニーファウチ氏が国務長官同席の上で公表したのである。この資金提供には様々な理由がある、一つはアメリカやフランスでは細菌の研究に対する規制が厳しくて大胆な研究が出来ないからだ。そのため新薬開発のスピードが遅れてしまうので武漢の研究所に頼んでいるのである。この研究所は中国が管理している研究所でも無ければ国家機関でも無い、ただの民間研究所である。ではなぜアメリカは中国と喧嘩しているのだろうか?。それは米.ニューズウィーク紙によれば、このウイルスが武漢の研究所から漏れたものでありアメリカが資金提供したとなると、アメリカ人の死者10万人の死亡にアメリカが加担していたことになり大統領選挙で不利になるというわけである。 現実に世界の裏側ではこうした裏取引や談合が毎日のように繰り返され、大国のエゴが戦争をわざと起こすことにも繋がってきたのである。もちろん日本政府だって何ら変わらない。例えば不法に奪われたままの北方領土問題に対して敵国にも拘わらずロシアのプーチン大統領を国賓として招待している。こんな事が日常的に行われているのは明らかに裏で何某らの損得が絡んでいるからであり、例えば北朝鮮などに対しても母国の人命などは二の次なのだ。 最近の世界は明らかに独裁国家の乱立によって変わって来ている。要するに民主主義を唱えながら現実にはヒトラーまがいの独裁化が進んでいるのだ。これは国民よりも身内の利益を優先することであり、いま問題になっている検事の定年延長問題にも直接関係している。新聞もテレビもこうした報道に二の足を踏んでいるのは明らかに利権に係わる忖度であると断定できる。だからマスコミの報道に対しては丸ごと信用せずに、まずその裏を疑ってかかるべきであると僕は説いているのである。どちらにせよこの新型コロナウイルスは人災である事は間違いないのだ。これでは亡くなった人も浮かばれない。

【2020.05.15】
★一部の県を除いて非常事態が解除されたが..いまだにマスクも10万円の申し込み書も届いていない。話では数十億円出して回収したりして無駄遣いしているというではないか。何と無駄なことをしているのか?。のろまというか世間知らずの集団の仕事としか思えない。政府の権力を持ってすれば郵便局でも何でも総動員できるだろう、一刻を争うときにこの始末では本物の戦争だったら国民が地下や建物に避難する前に爆弾でやられてしまうだろう。全く危機意識というものが感じられない。やはりこれも教育の問題だろう、隠蔽や天下りの事は教えても危機管理に付いてはひと言も教育を受けていないのだ。これも諸外国と違うところだろう、何でも物真似する事しか出来ないのなら、こうした教育も学んだらどうだろうか。第一、野良猫一匹助けられないような者達が人間一人を救えるはずが無い。 ともかく近くのレストランも開店するだろうから何か旨い物でも食べに行こうかと考えているが..。レストランもしばらく行かないと行く気も失せてしまうから不思議である。 たぶん多くの国民は旅行などしなくともテレビを見ていれば十分だと考える人が増えたはずである。例の10万円が懐に入ってもすぐに温泉旅行に出掛ける人は少なかろう。まだまだウイルスの危険が去ったわけではないし、たった一人の感染者がいれば千人に広がる恐れがあるからだ。 新型コロナウイルスを克服したとされるには副作用の無いワクチンが流通してからだろう。今の段階ではたぶんワクチンを飲んだら肝臓とか腎臓をやられてコロナウイルスよりも重篤になるかも知れない。 そもそも薬というのは100%近くは毒物であり何らかの副作用がある。いま僕が知っている薬のなかで副作用が無いのは狭心症発作の時に服用する「ニトログリセリン」だけである。何故かというとニトロは製薬会社が作っていないからだ。何とニトロはダイナマイトの原料であり製造しているのは確か日本ダイナマイト工業だったと思う。だから安全なのだと言えるというのもおかしな話であるが..。 似たような話だが女性が乳がん検診を受けるようになってから、その受診率と乳がんの発生率は全く同じカーブで推移している。たぶんこれは強い放射線をあびることが原因であろうと想像できる。最近は若い人は受けさせないような指導も行われている始末である。 今日も知人と話したが、僕はハミガキは寝る前に1分ほど軽くするだけだ、何故なら石灰岩の粉で3分も磨いたら歯の表面のエナメル質を削ってしまうからである。そうなると無防備になった歯の表面から虫歯菌などが侵入する原因となる。もちろんこれは糖尿病の大きな要因となっている。僕はここ十数年虫歯になったことはないが、この教えは僕の祖父が96歳で他界するまで一度もハミガキをしなかったにも拘わらず死ぬまで1本も虫歯かなかったことだ。老人から学ぶことはたくさんある、老人を蔑ろにすることは国をも滅ぼす事になる事ぐらいは知っておこう。

【2020.05.14】
★信州は世の中のコロナ喧噪も忘れるほどの爽やかなそよ風が流れています。風は木々を揺らし、チョウチョを遠くまで飛ばしてくれます。ウオーキングに出ていつもの野良猫を見ると傷はすっかり治って穴の開いていた傷口にはもう毛が生えてきていました。野良猫も決して気楽に生きているわけではないのです。縄張り争いやメスを獲得する戦いなど時には命がけで戦いながら生きています。更に野山にはハクビシンとかイタチそれと鷹という天敵がいつも餌を求めて歩き回っています。特に危険なのは夜間でしょう、猫は弱い立場なので狭い場所や木の上に逃げますがそれでも逃れることが出来ずに餌になってしまうこともあります。特に子猫は鷹に襲われると簡単に掴んで巣まで運ばれて餌になってしまうのです。 野辺に咲く花だって気楽に咲いているわけではありません、農薬をかけられたり草刈り機で刈り取られてしまいます。明日にも田植えが始まる田んぼのあぜ道に野菊が何本か刈り取りを免れていました。たぶん農家の人が残しておいてくれたのでしょう。代わりに黄色のじゅうたんのように咲いていたタンポポは綺麗に刈り取られています。でもタンポポは既に種を春風にのせて飛ばしたあとです。だから別の場所で新しい花を咲かせるはずです。僕はタンポポが好きです、それと野菊のような花も好きです。何故なら僕自身もおなじ雑草だからです。南アルプス山麓の森の中で生まれて鹿とか猿と一緒に育ってきたのです。だからみんな同じ命なのです。日本人も外国人もみな同じ命です、権力の有る者も無い者も、家のある者も無い者も..みんなおなじ地球上に今同じ空気を吸って生きているのです。たぶん君が吸っている空気もどこかの誰かが吸った空気なのです。 新型コロナウイルスという天敵を前にして自分の利益や利権にだけにしか目が行かない者も居ます。だが今こそ一人の人としての対応が望まれるときなのです。今一度自分もこの地球に住んでいる一族の一員だと考えてみたらどうでしょうか。

【2020.05.13】
★21世紀を生きている我々の科学や知能は本当に高度に発達しているのだろうか?。コロナウイルスの蔓延に打つ手も無く、ただ人と人の接触を減らしたり、家に閉じこもるしか対策が無いという現実は数百年前と何ら変わりない。 例えば今から数千年前に造られたエジプトのピラミッドや王家の谷を見てみよう。中から発見された短剣は鉄製である、しかし当時は製鉄技術がなかった。どうやって彼らは鉄の短剣を造り得たかと言えば、偶然見付けた鉄隕石を使ったのだ。また当時の装飾品を見たまえ、いまのデザイナーでは足下にも及ばないデザイン力を見る事が出来る。同じように世界の古代文明のなかで生きていた人々は我々より確実に才能もあり豊かな発想力もあったのだ。 もっと昔に遡り縄文時代であっても洞穴に描かれた壁画を見ても我々よりも心と感情の豊かさを感じ取ることが出来る。 要するに時代と共に人間は堕落の道を辿っているのだと言っても過言ではないし感じていないだけだ。 今日のニュースを見ても余りにもお粗末だ、例えばコロナ禍のさなかに全国の書店に長い行列が出来た。何かと思ったら何とマンガ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のコミックス第20巻が今日発売されそれを買うために並んでいたというのだ。こんな堕落した連中を神は救おうと思うのだろうか?。これはマンガの善し悪しの問題ではない、人間の脳の構造が確実に変わって来た証拠である。それはいつも僕が言っていることだが、未だに東京オリンピックを実現しようと考えている馬鹿者が余りにも多いということでも証明できる。しかし誰もそれが間違いでは無く当たり前だと認識していることだ、それこそが堕落と言われる由縁であることさえわかっていないのだ。 民主主義を放棄し、三権分立も蔑ろにし、自身の保身の為にだけ政治を司る者が現れても誰もが疑問にしか感じない社会。これも人類の堕落の証拠であろう。いま我々は地球を壊し自身の利益の為にだけ生きている者達に支配されているということだけも認識したいものである。 この現状を招いたのは無駄な教育であると断言できる、高度な教育という知恵こそが人類を崩壊に導く原動力なのである。

【2020.05.12】
今日も初夏の一日となり子供達も時間差通学とかで賑やかな声が聞こえてきた。学校というのはおかしなもので、行くなと言うと友達に合いたいなどの理由で行きたくなるし、毎日行っていると休みたくなる。同じようにパチンコもやるなと言われると無性にやりたくなり他県にまで出掛けて行ってでもやる。 今日パチンコ解禁になった県では一斉に開店したが、コロナが怖くて入店する人も少なかったという。人間とはそういうものだが、いま自民党がゴリ押ししている検察庁の長官の定年延長問題はあまりにも無法すぎる。自分たちの犯罪を隠すために仲良しの人物に長官をやらせるのだからとんでもない話だ。長官には起訴権があるから起訴するなと部下に言えばそれでお終いである。政治家のどんな悪行も罪に問われなくなるのだ。それどころか今の時点でも問題になっている籠池、加計学園問題も総理が起訴されかねない問題なのだ。 自分を助けるために違法行為を行うなど二重三重に罰せられねばなるまい。 歌手とか芸能人の勇気ある人達がこぞって違法性を訴えて居る、彼らも庶民の味方なのだから命がけで何かをやってもいいではないか。いまこそ学者や権力に組していた人達も立ちあがるときだろう。コロナウイルス禍の今どさくさまみれでやる事自体が独裁政権を地で行っているようなものだ。ここまでやるとなると、なぜ自民党議員の中から反対意見が出てこないのか?。たぶん金魚の糞の価値しかない連中ばかりなのだろう。こんな何の判断も反対も出来ないような者達を何百人も飼っている庶民はバカとしか言いようが無い。次回の選挙では違法行為に組した者たちを確実に落選させるべきであろう。それが出来ないような国民ならば、マスク2枚もらって喜んでいる馬鹿者に過ぎない。ともかく悪はいつの日か必ず罰せられる日が来ることを信じたい。そもそも嫁一人も自由に扱えない人物が国民を幸福にするなどとは誰も思わないことは確かだ。

【2020.05.11】
★各地で学校も再開され商店も開店するところが増えてきた。やっと一段落というところだろうか?。第二波とか三波とか言ってはいるが誰も予測は出来ない。しかし予測出来ることが一つある、何の方向性も無く補償も無いまま店を閉めろと強制する役人の存在である。彼らの給料は一円も減っていない、これはカネに不自由しない人達の傲慢な行動だろうか?。東京という大都市では死ぬかも知れない病気など幾らでも発生している。要は弱者の活動を制限して経済を立て直し金持ちが株などで儲けるのを助けようという魂胆がミエミエなのである。 V字回復だとか言って居る連中は今回の新型コロナウイルス禍を全く反省していない証拠である。反省するのなら、当然来年のオリンピック開催も辞退しているであろう。要はカネ儲けできれば良いと言うのがV字回復である。ウイルスは経済活動を控えろと言っているのだからその意志に逆行する。 37.5度の熱が出ても4日間は家で寝ていろという完全に間違った施策が今回のウイルス事件の死者のほとんどを占めている。今頃になって方針を変えたり、そんな事は指示していない等という血迷ったような嘘を連発する人の顔を見ていると明らかに悪意に満ちている。東京都も休業しないパチンコ店に休業指示を出すというが、それで飢え死にした人が出たら誰が責任を持つのか、いや責任など持つ者など役人には誰一人も居ない。庶民は生きる為に働いているのである、感染者が出ようが出まいが知った事では無いというのだ。若しも都道府県に全く資金が無かったら公務員のボーナスをゼロにすれば少しは対応できるだろう。そんな簡単な事もせずに休業指示を出すなど民主主義国家では考えられないことだ。例え新型コロナウイルスで10万人死んでも飢え死にする人を出さなかったという事こそ誇るべき事実なのではないか。 地球の人口は増えすぎている、だから一定の時期に疫病は起きる、そして人口を減らし環境をこれ以上悪化させないようにするのである。この事を理解しない限り病魔は去って行かないだろう。

【2020.05.10】
★異変という言葉は使い飽きたが、日本でも様々な現象が起きている。深海魚が海面で泳いでいたり、イルカが集団で陸に上がって死んだり、さらに最近になって関東周辺で地震も相次いでいる。動物も植物も環境の様々な影響を受けているから異変も同じように起きている。僕の友人のN君が昨日タマネギを持って訪ねてきた。数百本植えたタマネギの球が大きくならずに何故か茎だけがどんどん太くなっているのだという。確かに見ると球よりも少し細いだけの茎だった。 疫病の発生は人間の考え方や習慣なども変えるというか変えなければならない。大勢で集まって騒ぐような行為は今後も継続して慎まなければならない事は言うまでもない。 1ヶ月ぐらい家の中に閉じこもっただけでイライラしたり外に出たくてたまらない欲求に駆られているようだが、学校や職場になじめずに家に何年も閉じこもって居る人の気持ちも理解できたであろう。彼らは君たちよりも数倍も苦しい思いをして閉じこもって居るのである。彼らが学校に行けるように、或いは仕事が出来るように皆が力を貸さねばならないことも知ったであろう。 異変と言えばマイナス金利という異常事態もあり、原油価格がマイナスというのもあった。しかし今日本では工業活動が低迷しているために電力を使わなくなった。そこで発電会社から買い取る取引価格が現在もゼロ円だという。要するに買い手が無ければ安くなり、買い手が多ければ高くなると言う当然の理論だ。例のマスクだってネットで高値で売っていたものが、最近は菓子屋から洋服屋までが高値で売っているがなぜこれは規制しないのか。 中国では数万人死んでいるが4,600人と公表している、嘘もいい加減にしないと世界の恥さらしになると思いがちだが実は違う。中国では自分たちの都合の良いように公表するのが当たり前(常識)になっているのである。なんでも相手を頭から信用してかかっている日本人は単に馬鹿にされているだけの事なのである。 ロシアでは当局の規制が厳しい、最近になって新型コロナウイルス感染者が増え続けていて病院はパニックに陥っている。日本でもどこかの病院で実際にあったが、感染した看護師を人手が足りないといって働かせていた。ロシアではこんな事は当たり前で、文句を言ったら政府から圧力がかかって口外も出来ない。だから毎日のように医師や看護師の病院からの飛び降り自殺が起きている。 人間なんて、月探査をしたとか彗星に接近したとか宇宙ステーションを打ち上げたなど誇らしげに語っているが、結局これは僕が以前から指摘していた、宇宙オタクという馬鹿者集団が政府や省庁の利権獲得のために踊らされているだけだ。そここにも気が付かない数学バカとか科学バカとか存在するが、彼らの頭の中こそブラックホールなのである。

【2020.05.09】
★コロナウイルスによる最も死亡者の多い国はアメリカで5月6日現在で70,847人である。それに対して日本は577人という数字が出ている。この数値を人口100万人当たりの死亡率で見ても日本が4.6人に対して、アメリカやイギリス、イタリア、フランスなどは200〜500人である。この中にロシアは入っていないし、中国の数値は当てにならないので加味していないが、欧米並の数値になるのは間違いない。 僕はこの数値を誰も見ることのない別の方向から見ている、それは核兵器を持っている国の死亡率が極めて高いと言う事である。この事が僕が昔から言っている神をも恐れぬ環境破壊や大量消費に対するウイルスの攻撃であるとの意見を正当化している。更に最近になって多くの学者もウイルスの出現(疫病の蔓延)が人類の活動を抑制するものだという事が正しい見方である事がわかってきたようだ。 例えばユーチューブで開講している「中田淳彦のユーチューブ大学」の講座でもパンデミックは人類の活動によるものだと断定し、環境破壊と大量消費が原因だとしている。 経済も医学も最先進国のアメリカでの死者が極めて高いのもその証拠の一つとなる。 戒めはこの先も継続する、その終わりは人類が反省し核兵器を放棄し、宇宙開発をやめ、無駄な享楽的な行事をやめることを自発的に行うようになった時点だろう。いまだに金メダルだとか世界一だとか言っているのは明らかに反省していない証拠である。死ぬほど苦労して取った金メダルは食べる事が出来ないどころか、多くの人の食料まで奪って造られていることも知らねばならない。医学や政治に精通していてもこうした現実が見えてこないのは明らかに勉強不足である。 以前にも書いたがいま顕微鏡でしか見えないウイルスも宇宙規模でみれば人間と同じ大きさだということだ、彼らには知能もあり自在に性質を変えることも出来る能力もある。テレビで見たこともある人もあるだろうが、乳母車の赤ちゃんが犬に襲われそうになった時、飼い猫が体を張って犬に体当たりして追い払ったのだ。たかが猫だとバカにしている人間の傲慢な考え方が全ての災難を呼び寄せているのは間違いない。

【2020.05.08】
★朝から清々しい空気だったので南アルプス山麓の山小屋に出掛けた。ソメイヨシノの桜は既に散ったが、今度は「御衣黄桜」が満開になっている。この桜はソメイヨシノより10日ぐらい開花が遅い。遠目に派手さは無いが、近付いてみると実に美しい桜である。この桜は僕が30年ぐらい前に植木屋から買ったものだが、2,3年経って花が咲いてみると妙に白っぽい。そのまま数年して大きくなって花を一杯付けるようになったため調べてみると「御衣黄桜」という黄緑色の花を咲かせる種類とわかった。海抜千メートルの高地で今年も花を咲かせてくれた。こちらに20年前からの成長を記録しているので見ていただきたい。 それと山小屋も朝の気温がマイナスになることもなくなったので仕舞ってあった「自作電子式雨量計」を出してきて設置した。この辺りには雨量計が無く、最も近いところが飯田市か南信濃村だから、実際に山小屋がどのぐらいの雨量なのかわからないので自作の雨量計を開発して設置している、冬期は雨は降らない代わりに機器が凍結してしまうので仕舞ってある。代わりに積雪量を量るスケールを立てておく。 雪はともかく集中豪雨が毎年のように被害をもたらすので雨量観測は重要である。特に川の上流がどうなっているのかが災害防止にも役立つ。この電子式雨量計は転倒升方式の雨量計に比べて機械部分がほとんど無いので故障も無く極めて正確に雨量を計ることが出来る。これをリアルタイムで飯田市の自宅に送信してくるから昼夜を問わず観測できるのが電子式の有利なところだ。僕は大雨の後で山小屋に行くときは雨量と河川の水量から判断して道路の崩落などを予測してから出掛けることにしている。これも安全策の一つで有る。 また、タラの芽もいまが丁度食べ頃になっていて収穫してきた。海抜が500m違うところとでは桜も山菜も二度楽しむ事ができる。これも昔、小学校まで4Km、中学校まで12Kmも離れた場所に住んでいて苦労した時代に対するご褒美であろう。

【2020.05.07】
★やはり連休明けとあって家の前を通過する車の数が平常に戻った。だが学校は休みのため子供の声は全く聞こえてこない。 行政の連中はと言えば国民の苦難をそっちのけで内部対立をしている始末である。既に日本は国家という体を為して居ないので、何事も県とか市に任せるしか無い。だから予算は地方に大半を配分して国家公務員を半減するようなことを考えるべきだと先日も書いた。我々は毎日少なからず公務員の給料のために働いているに過ぎない。 しかし今になって考えてみれば、厚生労働省はいままでどのような仕事をしていたのか不思議ではならない。いざと言うときに患者が全国で千人足らずで医療崩壊だと..。こんな時は先頭に立って全国の病院を指揮して感染病棟の確保を第一にしなければならないというのに何もせずに医療崩壊だと言って騒ぎ立てていただけではないか。総合病院がなぜ国家管理にしているのか当事者でさえ知らないようだ。患者が1万人程度ならば普段と変わらないし、毎年自殺している人(2万人以上)からすればコロナ死者など物の数では無い。 例え人口の半分が死んでも..というが何十年か経てば国民の半分は天国に移住するのである。たいしたことではない、地球上の人は絶えず入れ替わっている、だから生きている短い時間をどうしたら幸福に過ごすことが出来るのか考えるのではないのか。学校だってその為だし、企業も同じようなものだ。 コロナウイルスの発生源とされる中国は武漢の研究所の研究者が亡命したというニュースも飛び交っている。この件に関して中国はノーコメントだが、一つだけ良いことを言っている。それが僕が以前から書いていた「ウイルスは享楽に溺れた人間を戒めるために地上に現れた」という文言である。中国にも同じようなことを考えている人が居るのか、それとも言い逃れのための屁理屈なのかは分からない。どちらにせよ言い当てているのは間違いない。それは上空から東京の夜景を見ただけで誰でも納得できるはずである。

【2020.05.06】
★静かなゴールデンウィークが終わった、何か一瞬のうちに過ぎ去ったような気がするが、商売をしている人や観光で稼いでいる人達は魔のゴールデンウィークだったに違いない。僕の知り合いにも多くの経営者がいるが一様に心も顔も暗い。補助金などが出るというが話だけでまだ1円も出ていない。それどころか一ヵ月以上にもなるが総理が声たかだかに配布宣言したマスク1枚も届いていない。周りにも届いた人は誰一人も居ない、果たして年末までに何とかなるのだろうか。 自営業者には頭の痛い非常事態の追加一ヵ月延長だ。6月迄に破産する事業者は後を絶たないだろう。僕も自営業をしていたが今回のような事態が無くて良かった。2ヶ月も売り上げが無かったら問屋への支払いが滞ったに違いない。 元々この事態を招いたのは厚生労働省の権益によるものだ。PCR検査数を殆ど行わず、医療崩壊というデマに惑わされて患者を自宅待機にしたことにより感染が拡大し非常事態宣言に至ったのである。明らかに行政の責任は重いし政府もその無能さを晒しただけで無く実行力がない事もわかった。全て人任せの対策は地域格差となって現れた。この分ならば国家予算の大半をヒモ付きで無く地方配分すべきだとわかった。 責任が国家になるのだから事業者に対する補償やパートを始め労働者の賃金補償は早急に行うべき責任が有る。 あるテレビ局のインタビューを見たらすでに先行きを悲観して死んだ仲間が12人も居ると言う人が居た。これではウイルス死者の方が少ないではないか。こんな事で政治が行政が全うできるのだろうか?。関わっている給料泥棒達は国民に恥じるべきだろう。 これでは本当に戦争になった時に誰が先頭に立って国民を守るのだろうか?。たぶん自衛隊任せにして自分達は地下に逃げ込んでしまうのではないだろうか。だろうかでは無く逃げ込んでしまうだろう。こんな連中に税金で給料を支払うなど国民の恥である。 本当の指導者とはメルトダウン間近の原子力発電所に自ら乗り込む勇気が必要だろう。自分が死んでも副首相があるからいいのだと言い残して行く勇気ぐらい持っていたいものだ。人の能力と勇気が試されているウイルス禍である。

【2020.05.05】
★先日まで朝晩に石油ストーブを使っていたが..今日は室内も30度になった。あまりの温度差でウオーキングから戻った時には目眩がするほど疲れてしまった。 飯田はコロナウイルスの発生が1ヶ月以上ないが、連休で帰省した人も多い、たとえ元気でも保菌者であることがある。だから街中が閑散としているのだろう。 いま新しい作品(薪能)に挑戦しているので器具の製作を急いでいたが全体が完成した。今日はその一部を写真で紹介したい。僕は溶接の免許を持っているので得意なのだが、溶接機が100V用なので電流が小さくて巧く溶接が出来ない。やはり個人宅ではバッテリー式かエンジン式の機械が必要となる。 僕の家の周りには壊れた家具や機械の部品などが山積みになっている、何か造る時はこのなかから使えそうなものを選んでそれなりに造る。 よくテレビで騒がれるゴミ屋敷の人の考え方もわからないではない。今回は事務用の回転椅子の一部を使う事を思いつき幸にして雨ざらしになったまま放置してあったのを使うことが出来た。どうせ薪を燃やすのだから何でもいい。 これでかがり火は出来たが、大がかりな薪能の映像を始めから見ると、かがり火を付けるのは巫女(みこ)さんである。この準備も必要になるということだ。巫女というのは誰でも良いわけではない、汚れ無き乙女というのが条件である。だが周りを見渡しても条件に合うような人は居ない。公募しなければならないが、誰か居ないものか。 こんな事を一日中考え想像し悩んでいるのだからバテるはずである。 想像というものは一度始めると次々に泉のように湧き上がり、どこで妥協するかが問題になり再び悩みが増えることになる。 でも何らかの作品を仕上げるというのは実に楽しいことである。映画監督があまりにも凝り性で予算がオーバーしてスポンサーから中止を言い渡されたという例もある。例えば黒澤明監督のように、背景になっているだけの薬箱にも中には薬が入っていないとNGになったのだ。今になって彼の拘りの意味がわかってきたような気がする。僕もやっとこの年になってクロサワの爪の先ぐらいがわかってきたと言う事か。ピカソの絵を見てジミー大西が驚嘆したというから彼は大物である事がわかる。

【2020.05.04】
★連休も残すところあと僅かになったが、飯田市のような地方都市も御多分に漏れず新型コロナウイルス患者が発生した。その事も有って連休中の繁華街は火の消えたまるでゴーストタウン状態だった。先ほども市内とアップロードを一回りして様子を見てきたが、やはり殆どの店が閉まっている状態である。たまたま通りかかった鼎のケーキ屋が開店していたので妻と娘のためのオヤツに買ってきた。こういう日に開店していると有り難いが、レストランが殆ど締まっているので何ともつまらない毎日では有る。 勇気あるパチンコ店も行政のゴリ押しにも屈せずにパチンコ中毒患者を受け入れて居るというから病院と変わらない。中毒患者は差別無く受け入れることが社会には必要だろう。もしもそれが出来ないなら統合型リゾート(IR)整備推進法案など造るべきでは無い。単にヤクザのカネ儲けのために庶民を犠牲にしてはならないということだ。だいたい賭博場を開設するのは昔から暴力団と相場が決まっていたではないか。これを政府が外人まで呼び寄せてご開帳しようというのだからどこかでボタンの掛け間違いがあるのは否めないだろう。更にウイルスの持込も許すことになり、今回の騒動に対する反省の片鱗も見られない。 中毒というが、人は皆何某らの中毒に陥っている、一例を挙げればサッカー場のスタンドで顔にペンキを塗りまくって狂喜乱舞している人達だ。彼らが中毒患者で無くて何なのだ、5万人が半日も熱狂して大根一本生産できないのだ。まさにエネルギーの無駄遣い集団と言わざるを得ない、享楽の成れの果ての集団と言って良い。新型コロナウイルスはこうした人間どもの享楽を減らして地球環境を守れと言って出現したという事を忘れてはならない。コロナウイルスはカネと享楽に走る人間への戒めであり救世主であると捉えるのが正解であろう。

【2020.05.03】
今朝の中日新聞の一面にも記事があったが、今の現状は第二次世界大戦前夜と似ていると言わざるを得ない。他県ナンバーを見たら白い目で見て時には出て行けという。河川敷で遊んでいる人を見たら警察に通報する。営業している店舗に対して商工会が文句を付ける。感染者が付近にいようものなら村八部にする。一部の地方自治体では県内に住んでいる県外ナンバーを持った人を対象に、「私は県内に住んでいます」というカードを配布する始末である。明らかに民主主義に逆行する行為を真っ昼間からやっているのだ。まさに軍国主義の台頭を思わせる事態であろう。こうした地域の団結は確実に間違っている。この集団監視社会のために国家が今も進めているのが組合組織(隣組)という集団である。僕はこうした間違った発想によって表向きだけはいい顔をしている団体を毛嫌いしているから間違っても入会などしない。もちろん民主主義と自由を守るためでもある。この図式がわかっていない者達が選挙に行って訳もわからず投票するから世の中は狂ってしまうし、挙げ句の果ては独裁政権である。 いま政府はこのコロナウイルス騒動を好機と捉えて様々な権益中心の法改正を検討し実践しかかっているのは周知の通りである。だからコロナウイルスが国内に蔓延してもマスクを配る程度でいち早い対応をしなかったとも言える。本来ならば水際でくい止めるはずだろう。 またニュースを見ていると様々な企業やロータリークラブなどの団体がマスクやフェイスマスクなどを何千個単位で病院に寄贈している。いったいどこから入手したのだろうか、政府が何とかしようと既に3ヶ月も奔走したが殆ど間に合っていない現状をどう解釈したらいいのだろうか。要するに少し手を回せばマスクなどトラック一杯ぐらいはすぐにでも入手可能なのだ。 こうした現実を鑑みると、やはり台風や津波災害と同じように利権がまかり通っていると見なければなるまい。焼け太りする企業が明らかにあると言う事だろう。 日本という国家はどうしたら正統な民主主義国家になるのだろうか?。コロナウイルスで半分ぐらいの国民が死んで立て直すしか無いのだろうか?。真剣に考えるときであろう。

【2020.05.02】
★暑い..こんな日だから再び南アルプス山麓の山小屋に出掛けた。ここも25度あって半袖でなければ仕事も出来ないほどだ。桜は半分近く散ったが代わって花桃が満開になり賑やかである。何しに行ったかというと..先日から製作を始めていた薪能(たきぎのう)に使うかがり火を焚く灯具を運搬した。周りに転がっていたあり合わせの材料を使って造ったためいい加減だがそれなりに使えると思う。桜の木の下で演ずるだけでは面白くないので夕暮れ時からかがり火の下でやったら面白かろうと直感したのである。ともかく何かやりかかると次々にアイデアが溢れてきてしまう。そのために様々な物が必要になってくるのだ。まあ、これも道楽というか自己満足の端くれであるからして家族も片目をつぶっている。灯具は後日紹介する。 海抜1,000mの山小屋はコロナウイルスとはほぼ無縁である、名古屋の友人と話したら明日にでも行きたいと言っていたが、県境をまたぐ移動は慎もうという時期だから諦めるしかない。 東京ではまた感染者が増え出した、これでは5月末までは学校や商店も休まざるを得ないが、OKとなったときに果たしてどれだけの小規模店が残っているのか疑問である。政府は家賃とか営業補償などを補助すると言ってはいるが先に進んでいない。先月配り始めたマスクでさえ届いていないではないか。物事はタイミングが大切で時を逸したら無駄になるだけである。 最近はコロナウイルスの話題ばかりで面白くないので、ブログも短めにして早く寝ようと思う。それが一番だ。

【2020.05.01】
★爽やかな空気と初夏のような陽気だ。こんな時に何処にも遊びに行けないなんて、若者は閉じこもって居るのがさぞ苦しかろう。湘南の海などは今が遊ぶには最もいい時期ではないだろうか。悔しがっている人達の顔が浮かぶが、それよりも客が来なくて破産寸前の店とか、役所の閉店の要望で閉めたはいいが家賃さえ払えない店が続出している。 今後こうした破綻から命を絶つ人も少なくないだろう。 しかし、今回は大地震に襲われたようなものだから、自己破産して生活保護を申請しようというのも気軽にやればいい。 若者はともかく我々だって友人と食事にも行けずに困っているし親戚や友人を訪問できずに困っている。こんな連休はかつて無いが、戦争中のことを考えたら喰うものが有るだけでも幸せだろう。 アメリカはさすがにやる事が早い、新薬の研究や試験に対して規則を柔軟に適用して企業がコロナウイルス治療薬を造りやすくしている。日本は規則だとか省の権益に関わることで中々規則を変えようとしない。ともかく早く治療薬を開発しないと世界の人が安心できないのは間違いない。感染者数も増えたり減ったりしているが、検査個数が変動するからだろう。 何が間違ったのか、多くの死者や患者を出すに至ったのは自宅待機という手法だろう。ベッドがなければすぐに宿泊客の減ったホテルを借り上げたり、オリンピックの選手村を利用したりすれば良かったのだ。自宅待機というのは感染者を野放しにすることであり、最低でも家族は感染する度合いが大きい。 僕は明日、父親の命日なので南アルプス山麓の山小屋に出かかるが、ここは別天地である。何故なら誰一人として訪れる人が居ないからだ。しかし、ここにも危険は有る、熊に襲われるとか、蜂に刺される、崖から落ちる..というような危険がいつも横にある。しかも携帯電話は通じないのだ。だから助けや救急車を呼ぶことも出来ない。全ては自己責任なのである。 いまこの騒動で自分の身は自分で守るしか無いというのがようやく庶民にわかってきたようでもある。