【2018.12.12】
★穏やかな師走の一日である、しかしそうも言っていられない事態が起きた。先日エアコンが一台故障してしまったのだ。エアコンの故障と言えば経年によるガスの喪失とかファンモーターの故障など多々ある。ガス充填となると買った方が安い。ネットでは一年前のモデルなどは3万円前後で入手出来るからだ。そんなわけでオークションで2018年製の新品のエアコン一式を買い、必要なガス管を買った。今日は暖かかったので壊れたエアコンの撤去をしたが、ここで一番重要なのが「ポンプダウン」という作業である。一歩手順を間違うと室外機のコンプレッサーが爆発を起し重傷者が出る始末となる。この作業での死亡例もあるから知らない人は勝手に外さない方が身のためだろう。取付に当たっては「真空引き」という作業があり、このために真空ポンプが必要となる。これも手順や手法を間違うとガス漏れや配管に空気が混入しエアコン自体が使えなくなってしまう。しかし取替工事は電気と機械の知識があればネットなどを参考にして学習すれば誰でも出来るから暇つぶしに挑戦してみるのも面白いだろう。新品のエアコンをスクラップにしてもせいぜい5万円ぐらいが学習費用となるだけのことだから、技術力の習得としては安いものだ。大学で下らないことを学んでも数百万円はかかるのだからこの技術を完璧に習得すればシーズンには大いに稼ぐ事も可能なのだ。いまエアコンの取付業者は不足していて、電気店で買ったとしてもオフシーズンで2週間は待たされる。一匹狼の業者のなかには昼間はエアコンの取付工事をし夕方からは居酒屋で働いている人も居る。ともかくどんな仕事も正しい作業方法を習得する必要があることは間違いない。 ★僕も近々「ファーウエイ」のスマートフォンが欲しいと思って居た、最近この会社の幹部が逮捕されるという事件もあったが、事件の見方としてはファーウエイのスマートフォンの性能はバツグンに良いという事を証明したにすぎない。何しろ今迄アメリカのアップルが世界を牛耳っていた商品であり能も良かった。しかし世界一の座も最近になってファーウエイとサムスン(韓国)に追い越され世界3位に転落してしまった。なぜかというと価格が安くて性能が良い機種を世界の誰もが買うという単純な理由だ。僕はサムスンのギャラクシーという機種を使っているが実に良い。ちなみにファーウエイの最新型は電話機能はともかくカメラの性能が日本の10万円ぐらいの高性能一眼レフを追い越した感がある。レンズが何と3個も付いていてシーンに応じて3個のカメラがそれぞれの役割を持って写すのだ。感度も良いし広角撮影もOKだから一眼レフを持ち歩く労力を考えたら高性能スマホの方が余程良いことになろう。先日の幹部逮捕劇もアメリカは世界一にならなければならないという大統領の思い込みというか我が儘から起きた事件だろうと思わざるを得ない。こんな我が儘から戦争は起きるという事も我々は知っておきたいものだ。 何なら中国はアメリカ向けの製品輸出を1ヶ月ぐらい止めたらどうか。どちらが先に白旗を揚げるか見ものである。どっちが勝とうが僕の知った事ではない、とにかく安くて良い物を買いたいだけのことだ。

【2018.12.11】
★国道152号線は昔から「幻の国道」と言われている。この道路は長野県飯田市の上村から上伊那郡の大鹿村に抜け茅野に至る街道だ。幻というのは自動車が未だに通行できない道だからだ。上村と大鹿の堺にある地蔵峠は急な崖や坂があり、今では草木が生い茂り人が通行するのもままならない状態である。 しかし曲がりなりにも国道なのは間違いない、今年9月の台風による豪雨で自動車の通行できる区間が損壊し、9月に僕が発見して以降通行止めになったままだった。やっと設計が終わり昨日から復旧工事に入ったため今日は立ち会いに行ってきた。しかし海抜が高いだけあって午前中の寒さには参った。 なぜ公共工事の立ち会いに行くのかというと、道路の復旧工事をするための重機を搬入するために我が家の山の木を切って道を作る必要があったからだ。 午前中に立ち会いは一応終わったが、その後に飲料水の水源地に行って湧出量の減ったのを回復すべく石を積んだり漏水を防いだりという工事をして来た。そんなわけで寒さと歩きと労働で疲れ果ててしまったのだ。夕方から雨が降り出したが幸に雪にはならなかった、しかし明日の朝には真っ白になっているに違いない。 ★スタッドレスタイヤの使用が義務付けられてからもう何十年経つだろうか。以前はスパイクタイヤと言ってタイヤにタングステンカーバイトなどの摩耗に強いピンが打ち込んだ物を当たり前に使っていた。しかしこの金属ピンによって道路標識は消えてしまい、路面はすり減ったしまった。それどころか粉になったコンクリート粉塵を通行人が吸い込むことによって健康被害も増えてしまった。そこでスタッドレスタイヤの使用ということになった。しかしこのタイヤも凍結した路面では効果など全く無いため高速道路などで多くの立ち往生する車を出し交通渋滞を引き起こしている。そこで近々道路交通法が改正され一部の高速道路ではタイヤチェーンの装着が義務図けられるという。当然スタッドレスタイヤでは通行できなくなるから規制される区間を通行するときは必要だからいつも持ち運ぶ必要があるし、運転者はタイヤにチェーンを装着できる技術力も必須となる。これは国土交通省と警察庁が画策していることだが、違反者には6カ月以下の懲役か30万円以下の罰金が科されるというから、何か時代に逆行しているような気がしてならない。 そうだ、大雪になったら一時通行止めにして除雪すればいいではないか。そのために豪雪地帯を中心に数千台の除雪車を用意しておけばいい。戦車を千台買っておいても何の役にも立たないから戦車を改造して前面に除雪版を装着できるようにしたらどうか。路面を傷つけないように戦車のキャタピラは一般のブルドーザーのようにゴムキャタピラーに変更で対応できるだろう。こうして国民の血税で買い漁ったものを有効利すれば戦闘機は病人の緊急搬送に使えるし、ヘリコプターなどは幾らでも人命救助に役立てる用途がある。遊んでいる者や物資を有効利用すれば国民医療費を無料にしてもお釣りが来る。

【2018.12.10】
★日本中が真冬のような一日になった、北国では1m以上も積雪があったと言う。それでも昨年よりも半月以上も遅い積雪だと言うから暖冬であろう。そもそも二酸化炭素が増えた事による異常気象は寒暖差の激しいことが大きな特徴である。夏はやけどするほど熱く、冬は心筋梗塞になるほど冷え込むのだからたまったものではない。こうした苦難を乗り越えてこそが人生なのだと言えばそれまでなのだが..。 今日も10時頃からウオーキングに出掛けたが寒いのなんの、一枚余分に着込んで下を向いて歩いて居たら小さな財布のような物が堕ちているのを見付けた。何なのかとおもって拾って開けてみると、マンションで使われるドアの電子ロックの鍵だった。近くに大きな施設があるのでそこで働いている人かと思って調べて貰ったが該当者はいないという。そこで家に戻ってから車で警察署まで行って遺失物の届けをしてきた。これが面倒で書類を作ったりパソコンで内容を打ち込んで完成後にコピーして渡してくれるまで待っていなければならない。1億円ぐらい落ちていたのなら全く苦にならない時間なのだろうが..。 ★死ぬほど嫌な会社を辞めることが出来ずに困っている人が日本には何十万人も存在すると言う。退職届を出せば突き返され、口頭で言えば暴力に遭うから会社にも申し入れが出来ないで悩んでいるのだ。法律では郵送でも何でも良いから会社宛に退職届を郵送すれば会社は拒否できないことになっているが、同僚のこともあって難しいのだという。 そこで登場したのが退職を引き受ける会社だ、3〜5万円で会社と交渉し退職を受理させるだけの仕事だが、一ヵ月に1、000件も依頼が舞い込んだと言う会社があったというから日本の労働環境が如何に劣悪なものかは想像できるだろう。重役やトップは数人で従業員の給料をも上回るような報酬を得ている企業も現実に存在するのだから当然であろう。このことはゴーン氏に聞けばよくわかるだろう。ちょっと電卓を叩いて見たところゴーン氏一人の報酬で従業員が500名分の給料になると思うから凄い。明らかに資本主義の逸脱であり終焉でもあろうことが伺われる。今日ゴーン氏は他にも犯罪が発覚したようで再逮捕されている。世界の風光明媚な場所に何カ所もある邸宅で暮らしている彼だが、3畳の独房で寝起きしてみても一日は一日である。時間は万人に平等なのである。 確かにカネの無い人は時間があるし、カネの有る人は時間が無いようにみえるが時は平等に流れているのだ。ともかく4兆円の資産を持っている某社長でも時間については変わりないのがせめてもの救いであろう。こうした観点から四次元の時空をみてみると、宇宙に存在する時間軸というものの意味が理解できてこようというものだ。ともかく今生きているという事を実感するためにはこの一日を充実させるほかない。

【2018.12.09】
★妻が年賀状を買ってきた。昨年までは極力少ない枚数に抑えていたのだが、来年は年男(亥年)であるからして同級の友人達にも出そうと思っている。年男と言ってもさすがに喜び感はないが、ここまで何とか無事に生き延びて好きなことをして好きなものを食べられたことは大きな喜びである。父も母も既に他界しているので僕にとっては今生でもう義務的にも人道的にも宗教的にもやることはもう終えた。 今後温暖化で地球がどうなっても知った事ではないし、爆撃機を買い漁って戦争に突き進んでも知った事ではない。僕たちはバブルを乗り越え日本が今の豊かな時代を迎えるために日夜働いて来たのである。 今日は年賀状の時期に相応しく本当の冬がやってきたようだ、気温も下がってクリスマスの飾り付けにも拍車がかかるというものだ。僕も商店をやっていた頃はお客さんサービスのためにクリスマスイルミネーションをいっぱい付けてピカピカさせていたが、撤去しているときにハシゴから落ちて酷い目に遭ったのでもうやめた。御利益など何も無いと言うことか。別にクリスチャンでもないし、早い話が日本人にとってクリスマスは単なる客寄せに過ぎないものだ。儲かればクリスマスだろうがハロウインだろうが何でもやってしまうのである。 しかし無宗教というのは実に素晴らしいものだ、中東などは宗教をネタにして戦争ばかりやっている。どのような宗教でも人を殺してもいいというような事は経典にも聖書にも書いてないだろう。それでも宗教をネタにしてやるのは彼らがどうしても戦争をしなければならない理由があるからだ。それは戦争が公共事業として確立されているからである。 古代のエジプトでは公共事業としてピラミッドを造った、今の日本は津波も噴火も土石流災害もカネを飲み込む人達の為になくてはならない公共事業である。だから適当にやって2年後にはコンクリートにひび割れが入っても何の問題もないし驚かない。ブロック塀が倒れて人が死ぬとこれ幸いにと撤去作業という公共事業が発注されるのだ。こうして人々は働き、文句を言い、怒られ、休みもなく地球を汚してしまったのである。 猫や犬だって地球は汚さない、道端で糞をすればちゃんと砂をかけて廻りの植物の栄養源とする。虎は死んで革を残すが人は何も残さない、森の樹木でさえ死んでも柱として100年は生き残り役に立っているのだ。 ともかく人間は何をやっても無駄に生きているだけのことだ、せいぜい地球を喰い物にして精一杯生きてこそ人だったという証しであろう。

【2018.12.08】
★必要以上に資金をつぎ込んだ気象庁のコンピューターが予測したように今日は冷え込んだ。たまに人間が手出しをしてコンピューターの出した予測を修正すると必ずと行って良いほど当たらない。 今日は朝から阿南町まで行ってきたが、廻りの森の木は全て葉を落として冬の到来を待っているようだった。冷え込むことも森の木にとっては必要な事なのだろうとかとも思われる。木の中の水分はマイナス15度ぐらいまでは凍らないようだ。更に冷えてマイナス20度ぐらいになるとパーーンという音と共に水分が凍って膨張し割れて倒れる。冬の夜にはこの音を何度聞いて育ったから間違いない。木も森も生きている事を実感するが、世の中は何でも限界というものがあるということだろう。 北風がビュービュー吹いて寒い中をウオーキングに出掛けたが今日は早めに切り上げた、それでも5km以上は歩いている。体が冷え切ってしまったので近くの温泉(三宜亭)に出掛けてみた。空気の透明度が高くて野天風呂から見る伊那山脈や南アルプスの山々が美しい。野天風呂に入っている人も良い景色だと讃えていた。 温泉は良いが、最近は疲れが取れるどころか疲れてしまうことが多い。僕は1時間以上湯に漬かっているので仕方ないかも知れないが、加齢と共に温泉に対する考え方も変えていかないとマズイかも知れない。 飯田市周辺には天然温泉が何カ所か有るが、塩湯とか炭酸泉ばかりで硫黄成分が入っている温泉がない。中信から北信の方には多くあるので行ってみたいが、遠くて宿泊が条件なので中々行けないのが残念だ。 先日はソフトバンクの電話回線が数時間に亘って停止したが、確かに日本中に与えた影響は大きいと言える。なぜなら、僕が今日行った温泉でもスマートフォン決済で入浴した。あらかじめJTBに対して入浴料を振り込むとスマートフォンの画面にスタンプが表示される。温泉側ではそのスマートフォンの画面に機械を当てるとJTBとの間で通信が行われ画面が変わって入浴OKとなるのだ。なぜこんな面倒なサービスを使うかというと、料金が20%引きになるからだ。同じようにホテルやレストランでも同様のサービスが利用できるから使わない手はない。しかし電話回線が止まると利用できなくなり復旧を待つか現金で支払うことになることも考えておかねばならない。ここが情報社会のウイークポイントであろう。 15年ぶりにサラリーマンの賃金が上昇したと言うが、現実は物価上昇の方が大きくて実質賃金低下になった。こんな世の中で何とか得する方法を考えるのならば、スマートフォンで割引使うよりも温泉には行かないことだ。行かなくとも死ぬ事は無いのだ。

【2018.12.07】
★いよいよ今年も残す日々は僅かになって来た。思い返せば台風や地震など天変地異が多発したことだけが印象に残る年で有った。多くの人が、こんなに災害の多い日本列島から離れて大陸に住みたいという話をする。確かにフランスなどのように地震が殆ど無い国も有る。しかしいま東京に住んでいる人のように、あと30年間に75%の確率で大地震に襲われると言っても誰も逃げようとはしない。それどころかスポーツや演劇に熱中し災害のことなど眼中にないのだ。この楽天的な人間はどうやって産まれてきたのだろうか?。 何十万年前に大陸から日本列島にやってきた祖先にまで遡って考えると答えは出てくる。それは大陸に住むことが嫌になって、イカダに乗って命の危険も顧みずにこの島国にやってきたという事実だ。嫌になったのか大きな集団が嫌だったのかわからないが、ともかく大陸からやってきたのは間違いない。そして彼らも今と同じように大災害や噴火それに台風を経験して多くの命が失なわれたが誰一人として大陸に逃げた者は居ないのだ。 地震や台風が無いから安全かと言えばそれは間違いである、例えば地震のないフランスを例に取ってみても自爆テロや民衆の暴動が多々あるではないか。 大陸は全て地続きである、川の向こうは他国だし山の反対側も他国である。侵略者は船や飛行機がなくとも徒歩で攻め込んでくる事が出来るのだ。この危険性は台風や火山の比では無いと言うことだ。 結論は「住めば都」ということで今の土地(日本)に住むことが最も良いという事だろうか。プラス思考で考えれば、せいぜい廻りに木を植えたり掃除をしたりして環境を良くすれば住み心地も良くなる筈である。 ★日産自動車はゴーン氏の逮捕で揺れているが、今度は検査記録を偽造したことが問題になっている。要するに検査もしない車を出荷していたと言う事だろうか。本来ならば命に関わる大きな犯罪であり責任者は逮捕されて当然だが、いままで起きたこうした犯罪の逮捕者は聞いた事が無い。30円のトイレットペーパーを盗んで逮捕されたり。パンを3個盗んで大きなニュースになったりするが、なぜ自動車会社は刑事責任を免れるのだろうか。リコールすればそれで終わりというのもおかしな話である。僕が考えるには、巨大な自動車産業には各省庁から何百人もの天下りが存在するからではないかということだ。例え偽造が発覚したとしても前もって彼らが担当省庁とその後について打ち合わせ済みとなっているのではないか?。裏にはもっと大きな犯罪が有りそれを隠す意図も見え隠れしている。他の企業でも担当省庁の査察や立入検査行われる、しかしそれには裏が有る。査察の担当者は何も無かったでは事務所に戻れないから企業側でわざと小さな違反を故意に造って彼らの仕事を完遂させるという手法である。古(いにしえ)からのこうした方法が今でも因習として残っているのではないかと想像を巡らせざるを得ない昨今で有る。

【2018.12.06】
★最近毎日のように使っていて便利な物と言えば、糊の付いたテープを切っても張り付かないハサミだろう。一般のハサミだと荷造りテープなどを何度か切断するとハサミの刃に紙切れや糊が付いて動かなくなるが、このハサミは何度切ってもスッキリしている。多少高いがこの便利さを思えば安い買い物だった。世の中にはチョットした工夫で随分人助けになる発明が多い、考えた人が数千万円儲かるのは当然だろう。 株が上がった下がったと騒いでいる連中にはこうした庶民へのメリットなど眼中にないだろうと思う。だから彼らはカネの亡者と言われる由縁である。 一昔前に電車の中で読み終わった週刊誌を網棚に捨てる人が多かった、そこで登場したのが「あさりちゃん」と言われる人達だった。彼らはこの捨てられた週刊誌を集めて古本屋に売って生活していた。今で言えばリサイクルの奔りだろうか。一部では批判もあったが電車やバスの会社にしてみればゴミの処分に困るのだから助かっていただろう。しかし地球温暖化が叫ばれる前だったから、卑しい行動として見捨てられていた。こうして同じような行動も社会の変遷を考慮すれば正義とか常識というものの判断基準は変わってくる。 昔は巨額の報酬を得ている企業の社長が話題になることはなかった、すごく儲かっている社長も実は創業者であり株券を持っていた、会社を増収に導けばその分だけ多額の配当を受け取っていただけのことだ。もちろん判断を誤って大損すれば株価も下がり損をしていた。しかし今のトップは従業員に満足な休暇や給与も与えずに自分とその取り巻きで給料を決め。例え会社が赤字でも巨額の報酬を得ている企業ばかりではないか。その親玉は銀行である、バブル崩壊と自らの失策によって担保の土地の評価が下がって大損したがトップの給料は殆どが据え置かれた。庶民に利息ゼロを押しつけての話である、この辺りから企業のモラルは崩れていったように思う。ここまで腐ってしまった企業のコンプライアンスは政治に対する忖度とも相まってもう取り戻す事は出来ないだろう。今後の日本を良くしていくにはサラリーマンがサボって企業収益を抑えることしか考えられない。 ★ハロウインで車をひっくり返した者達が逮捕されたと話題になっているが、これも明らかに警察の失態であろう。何故なら犯人逮捕のために防犯カメラ250台を解析したり、聞き込みとか指紋照合などを43人が1ヶ月かけて犯人を特定したというからだ。このハロウイン騒ぎは事前に予測され一般のデモの規模を大きく超えている。デモの時には警官や機動隊は隊員の中にカメラマンを必ず同行し証拠の写真を撮っている。今回のように犯罪が予測される騒ぎだから警官がたぶん数十から数百人は動員されたと思うが、その中にカメラマンやカメラを持った者を配置させなかったのか?。また現場で現行犯逮捕しなかったのも疑問が残る。犯人がナイフを持っていたりしたら殺人事件になっていた。これは失態と言うほかないし税金の無駄遣いであろう。物事をテレビや新聞の紙面だけで判断するのは軽率で危険である、このことは第二次世界大戦を経験した人達には十分わかっていることだが、それが学校教育によって継承されていないのである。何をもって教育なのか、子孫にお教えるとは何か、今後も平和を維持しようとする気が有る教育ならばバカでなければ自ずから方向は見えてくるはずだ。それを必死に抑えている省庁がある事も教えておくべき事項だろう。

【2018.12.05】
★世の中には様々なニュースや話題が山積し全てを把握することなど困難である。しかし知っておくと特になる話題も多少はある。あの横浜DeNAベイスターズの持ち主の「DeNA」という会社が東京都内ならばタダで乗れるタクシー事業を始めたという。タダでタクシーを運行するというのは現行法では許可にならないが、乗った人が払わなくとも他の人が払うのであれば何の問題もない。では誰が払うかというと大企業である。最初に契約したのはカップ麺の日清食品だ、タクシー代金を払う代わりに車全体に企業広告を入れ、更に車両の中で客に対して宣伝ビデオを流すという。当面50台走らせるというが、これで採算が合うかどうかは知らないが、将来に向けての投資と実験であろう。こんなサービスが伊那谷でも始まったらどんなに助かるか計り知れないし、老人が車を買ったり運転する必要もない。 要するにこうしたアイデアを具現化すれば買い物難民などの解消は簡単にできると言う事だ。役人達はこうしたアイデアを発想する才能と知識が無いから老人や医療の問題については民間の知恵を利用すべきであろう。 買い物に行くタクシーには食品の広告を、病院に行くタクシーには薬品の広告などでも良いだろう。タクシー会社には政府から税金の無料化など優遇処置をするだけでも良いが、出来ればこういうところに補助金を出すべきであろう。1兆円で爆撃機を買うような馬鹿げた事を考えずに、本当に国民の生命と健康を守る行為にこそ血税を使うべきである。 オリンピックとか万博に税金を使うなどと言う行為もこうした観点から見れば使うべきでないことは自ずから理解できよう。要はこの程度の理解力を持った者を公務員に採用すべきなのだ。 ★何の才能かは知らないが、今日も証券会社など兜町で慌ただしく仕事をしている人達などを指してエリートと呼んでいるようだ。彼らはいまどんな仕事をしているかというと、コンピューターの指示によって株を買ったり売ったりしているだけのことだ。いわば誰にでもできる内容である。現に多くの人は自宅で同様の株取引をしているではないか。特にビットコインの取引は金融に詳しい人達ではなくコンピューター技術者が多く参戦している。要するに株とかビットコインで儲けようとするのはコンピューター無には語れないのだ。 もちろんこんな場面だけではなく、例えば気象予報にしても役人はコンピューターのはじき出したデーターを遠目に見てコーヒー飲んでいるだけである。いま我々が目にしている天気予報は全てコンピューターの計算結果であり人類がタッチした形跡など無いということだ。それなら人員削減を..という声を抑えるべく、火山が噴火すれば遠くに離れるように口添えしたり、地震があれば近々余震があるかも知れないから注意しようなどという記者会見しているだけだ。いつ起きるかわからない余震にどうやって注意するのか?。誰も疑問に思わないほど日本人は飼い慣らされてしまったということだろう。

【208.12.04】
何という暖かさだろうか、たぶん長野県内の大方のスキー場は雪が消えてしまったのではないかと思われる。吹く風もまるで春の風だったが午後になって待望の雨になった。ともかく風邪のウイルスは湿度に弱いから雨になると感染力は極端に低下するのだ。風邪は万病の元というから年配者は十分に気をつけたい。 この暖かさに誘われた訳ではないが、今日は中繁彦先生と会食の日と言う事で散々迷った末に駒ヶ根市まで出掛けた。飯島町をバイパスする新道が完成したというので見学がてら走ったが、ずいぶん楽になった。 今迄先生とは天麩羅やイタリアンなど数多くの飲食店を食べ歩いてきたので、今回も新しい味を求めて素行錯誤したが、「アルッカマゲ」というスリランカ料理店で食べる事にした。11時半には到着し追加注文のハーブティーまで飲み終わったら2時間も過ぎていた。 この店のカレーは本国から仕入れたスパイスを使っているからひと味違うし、ハーブティーに至っては数十種類もあって体調に合わせて、或いは病状に合わせて多くの選択肢があり迷ってしまった。今日はカレーが10種類ぐらいから2種類を選択しパンとイエローライスのセット、ハーブティーとデザートのセットも食べた。 この店のご主人はスリランカ領事館に勤めているようで本国から簡単に様々な食料や衣類、紅茶などが入ってくるようでレストランの半分はこうした商品の展示販売に利用されている。僕も幾つかのハーブティーを買って帰ったので午後のお茶として楽しみたい。 僕はここ3週間にわたって減糖生活をしてきた、体重も激減し血糖値も驚くほど下がった。しかし今度は低血糖気味になり頭がフラフラするような事態にもなった。そこで今日は車を長距離運転するので出がけにチョコレートを食べるなどして血糖値を強制的に上げた。やはり糖は人にとって不可欠なものだから例えば糖尿病の薬を飲み過ぎたりすると貧血状態と同じ症状が出て危険である。 僕の義母は毎日あめ玉を10個以上なめている、もう97歳だから食べたいものを食べたいだけ食べてもらっているが、他の老人と違うのは全くボケてこないのだ。僕などは昨日のことも定かでないが義母は何でも覚えているのには驚く。これも糖分摂取の効果ではないだろうか。自由に欲する物を食べることが健康にとって最もいいことは間違いないと言える。人は体内の塩分が少なくなると自然に塩分を要求し摂取するように出来ていることを忘れてはならない、もちろん糖分も同様である。 好きなことをする、嫌な事はしない、これも健康の為の大きな要素である。 会社でパワハラを受けている人は食事が旨くないようになり小食になったり反対に大量に食べてしまう。この事によって様々な病気も引き起こされるし、精神にも異常をきたすことになる。ともかく人は食べ物によって肉体はおろか精神まで変わってくるのである。だからといって忘年会で狂ったように飲み食いするのは逆効果になる。ともかく師走の暴飲暴食は厳禁である。

【2018.12.03】
★冬を迎え灯油価格の高騰が心配されていたが、最近になって下がってきた。原油価格が下がったためだが、今日になって嬉しいニュースも入って来た、それは産油国のカタールがOPECを脱退するというのだ。これは石油価格を統制しているOPECの弱体化を意味するもので庶民にとっても大いに歓迎できる事件だ。 だいたい○○組合などと言うものは価格維持のための組織であり談合の温床でしかない。例えば理容店なども組合組織になっていて価格統制をしているが、これらも公正取引委員会に言わせればおそらく違法であろう。ではなぜ解体されないかというと、管理している国の組織(厚生労働省など)がこの多人数の組合を傘下に収めて置きたいというのが本音ではなかろうか。 特にひどいのは薬とか建設に関わる組合組織であろう、薬価を引き下げるにはこうした組織の解体から始めるとすんなりいくはずである。もちろん医師会も同様だが、本来ならば医師会は全ての医師のために存在するものだが、現実には開業医保護しかしていないようだ。サラリーマン医師は過酷な労働で疲弊しているというのに国を動かして労働時間を減らすような取り組みなどしていないだろう。 ★フランスでは大規模なデモや破壊活動が起きていて一向に収まりそうもない。彼らは美術品などの破壊も行っているが、爆弾を使わずに政府に大きなダメージを与えるには効果的な手法だろう。日本でも仏像を破壊する排仏棄釈(はいぶつきしゃく)という行為も行われたが、これは政府が主体で行ったものだ。 このフランスのデモの原因は何かというと、あまりにも大きな格差社会への一般労働者の反発である。 某社の会長が自分の給料を隠して10億円も過小記載しているような時代である、格差の拡大は天文学的な大きさになって来た。こうした社会を打破するためにはデモ行進しかないが、ただ歩いて居ただけでは何の解決にもならないからではないか。 金持ちは確かに何らかの才能に長けた人かもしれないが、国家があまりにも度が過ぎて過保護になってしまった結果として金銭天国になってしまったのだ。早急に以前のように最高税率を75%に引き上げるべきであろう。消費税が上がる見返りに金券をバラ撒いても庶民の暮らしなど一向に良くはならない。これだけ働き続けている日本人である、本来ならば世界で一番幸福な暮らしが出来るはずなのだ。 消えた年金の何十兆円は誰の懐に入ったのだろうか、殆どがゼネコンに工事費としてバラ撒かれてしまったのだ。年金で温泉施設を造ったり、誰も利用しないスポーツ施設を造ったり、目に余る横暴は年金を扱って事業団の者達の利権となってしまった。しかもその殆どの役人は名前が変わっただけの組織で以前と同じようなことをして禄を食んでいる。数千万人の個人データーを盗まれるなど、昔と何ら変わりない適当な仕事ぶりも目に余る。 先日もコンビニで店長に包丁を突きつけてパンを数個奪う事件が起きた。犯人はすぐに自ら警察に電話して捕まったが、犯行の理由は「刑務所に入りたかった」というものだった。これが格差の現実であることを国民も全ての役人も認識すべきであろう。

【2018.12.02】
★中国とアメリカの貿易戦争はやはり猿芝居だった。両首脳は短時間会談した結果、関税の増額を暫く凍結するとした。こうして両国のトップはお互いにその功績を讃え合うという結末である。 またトランプ大統領はミシガン州で開いた集会で演説し、自動車産業を復活させたの自分の努力と才能の結果だと大いに息巻いたが、その直後にゼネラル・モーターズ(GM)は販売不振からミシガン州の2工場とオハイオ州、メリーランド州およびカナダの工場の計7工場を閉鎖すると発表したのだ。この自動車工場の閉鎖により1万4000人が解雇されるというから、現実はトランプ大統領のいう労働者のためにはなっていないようだ。 日本も同様で自動車産業は今後衰退していく産業である、なぜなら少子化で人口がどんどん減っていくからだ。政府が自動車取得税をゼロにしたからと言って駐車場代金にも困る人が買うのだろうか。 また自動車は今迄のような機械の集合体ではなく、モーターやコンピューターなどの電子機器になってくる。こうなったら一般の中小企業も自動車産業に参戦してくるから販売量は確実に減るだろう。 今後は完全な(レベル5)自動運転の技術を確立したコンピューター関連産業が業界を支配するのは目に見えている。 しかし老人が病院に行くために自動運転の車を買うだろうか?。完全自動運転ならば免許は不要だろう、なぜならハンドルもブレーキもないからだ。自動車学校はどうなる、免許証を印刷している会社は、教本を造っている会社は..。社会の構造が変わるのだから利権も変わらねばならぬ。何故なら免許証の更新など利権の為にやっている事業だからである。それは駅のゴミ箱などを探ればすぐに判る、大半の人は教本を捨てていくのだ。家に帰っても読むことなどないのだから週刊誌よりも無駄なのだ。とにかく政府は国民の支出を抑える努力を全くしていないのが間違いである。何かにつけて負担増を押しつける独裁政治は他国だったら許されないだろう。

【2018.12.01】
★遂に師走に突入したが..東京を始めとして「木枯らし一号」がまだ吹かないという。伊那谷も昨年に比べて5度以上も気温が高くまだ里に雪も降っていない。温暖化の影響は今後まだまだ拡大途中である。今後どのような事態が起きるかは地球史始まって以来のことだから誰にも分からない。しかし暖冬は良い、暖かい冬は庶民にとっていいことだらけだし、病人や老人にとっても良いことだ。 しかし暖冬というのは大雪が降る可能性が大いに有る、東京都内で50センチぐらい積もったら高速道路は閉鎖されるから坂道でソリ遊びが出来るかもしれない。そのぐらいのサービスがあっても良いと思うが如何だろうか。何が何でも規則や法律一本槍では総理大臣に引けを取ってしまう。誰にも迷惑をかけずに国庫の金を使うわけではないから、もっと自由に法を曲げて楽しむべき時であろう。 要するに日本人はこうした発言する口を持っていないのだ、東照宮に掲げられている「見猿.言わ猿.聞か猿」を踏襲しても何の得にもならない処か損するばかりだ。 政府が爆撃機100機を1兆円でアメリカから買おうという議論に入ったばかりだというのに、トランプ大統領から早々に御礼まで言われる始末では日本という国家自体の存在も無きが如し法律も無きが如しではないか。 ★今日から一般のテレビに4Kと8kという高解像度の放送チャンネルが追加された。これは今のハイビジョンの4倍とか8倍の解像力があり、より超精密な画像が見られるというものだ。しかし世の中は冷ややかである、そんな高解像の放送が必要か?、100インチという大型テレビなど家の中に置くところが無い、無駄な投資だ、受信機を買う金がもったいない、現状で十分だ..と手厳しい。僕も昔ならば新しもの好きだったからすぐに買ったかも知れないが、今の解像度で不満になることは何一つはない。それよりも馬鹿げた番組だらけの放送をもっとアイデアをこらして変えていった方がいい。 例えばチャンネルを増やすのならばBSに20CHぐらい増やして裁判のライブ放送なども良いではないか。外国では死刑の生中継もあると言うから驚く。この死刑というのは公開でやるのが原則である、これは人殺しを正当化する上で当たり前のことであろう。 イエスキリストの処刑から始まり明治時代の処刑まで全て公開である。東京の小塚原刑場では10万人が処刑されているが、それを見ることによって犯罪の撲滅効果があるのならば有益だと言えよう。 ★大企業や銀行のコンプライアンス欠如についてはここで何度も書いているが、スルガ銀行の行為は到底日本の銀行とは思えない程悪質なものだった。今日はシェアハウス向けのデタラメな貸し付けに関与した117名の従業員の処分が発表された。しかし処分された行員は自分の意志でやった者と上から命令されて泣く泣くやった者とに分かれるだろう。幹部は懲戒解雇が当然だが、立場の弱い下っ端は銀行の儲け一徹の犠牲になっただけで可哀想な気がしてならない。まあ幹部以外は減給とのことだが進んでやった者は解雇も妥当だろう。 ともかく政府から大企業、果ては中小企業までが腐りきった日本で働くのは大変なことだ。日本人同士でもパワハラやイジメが横行しているのだから、外国人労働者にしても母国で辛抱した方が身のためだと思うが如何だろうか。