【2017.11.22】
★午前中は陽が射して暖かくなりそうな予感がしていたが..午後になると雨になり夕方まで振り続いている。この時期になると南アルプスの仙丈岳に雪が来て大根畑にも霜が降りる。−2度位になると大根の土から出ている上の部分が凍ってしまう。ちょうど今頃がその境界なので漬物用の大根はほとんどの農家で今頃収穫するのである。我が家は友人のN君が暇に任せて作っている大根を毎年150本ほど買い入れている。洗って全て漬け物にするのだが..30本ほどは妹の家に分けてやるが、あとは来年の3月迄に全部自家で食べてしまう。ほぼ毎日一本を食べるから塩分過多になりそうだが、何十年も食べているがさほど健康に影響はなかった。それよりも根菜としての大根は胃にも腸にもいい健康食材である。アンコ餅など食べて胸焼けがした時は大根を摺り下ろしてそのまま食べれば立ち所に解消してしまう。漬け物の食べ過ぎは高血圧になると言うが、それは毎日塩を50gぐらい食べた時のことだろう。漬け物ぐらいではそうそう血圧は上がらない。それどころか塩分が不足すると様々な病気をひき起こし時には死に至る。 江戸時代の犯罪人に対して最も重い拷問は、エビ責めでもなければ石抱きの刑でもなく「塩断ち」の刑だったという。食事から完全に塩分を抜くと1週間でグッタリしてしまい、10日もすれば意識ももうろうとしてしまうのだという。 なぜ塩分が必要かと言うと、人は海に生活していた両生類が食物を丘の上に求めて陸に上がったからだ。 長野県南部に大鹿村という小さな村があるが、この村では塩分を含んだ水が今も湧き出ている。動物も塩分は必須だからこの村に鹿が集まり塩分補給をしたことから大鹿村という名前が付いた。塩分を含んだ水や泥の近くでは、ここまで辿り付いた鹿が命を終えて死んだ。だから周辺には鹿の角だけが転がっている。僕の父親もこの周辺で角を幾つか拾ってきて今も壁に飾ってある。 血圧は塩分より心の持ち方で上がる方が大きいのである。せいぜい塩を今より1.5倍ぐらい増やして健康になろうではないか。この情報は医師の「真島真平」氏の著書「現代病は塩が原因だった!」という本に書かれている。この本で言う塩はニガリを使わない化学合成塩(化学塩)のことだ。一昔まえの塩はこの塩だから食べれば明らかに高血圧を始め様々な病気を誘発していたことは間違いない。いま販売されている海水から採った塩は相当量食べても問題ないと言うことである。 例え高血圧になったとしても癌で苦労するより脳卒中でスッパリ現世とオサラバするには良いではないか。人は如何に長生きしようと思って努力しても現実は思ったようにはならない事は明らかである。 ★時々焼き芋屋さんの軽トラックが大きな声で「イシヤキイモーー」と流しながら通りすぎる。最近はスーパーでも売っていて時々買って食べると実にウマイ、これは芋が「安納芋」など旨い銘柄の芋だからだ。しかし僕が思うのは時々道路で車両火災があるが、焼き芋屋さんの軽トラックは何と荷台で火を焚いて走っているのである。こんな車両が許可になるのなら何でも有りだと思うが..。ただ焼き芋屋の車が燃えたという話は聞いた事が無い。やはりプロがやる事は違うのだろうか。

【2017.11.21】
★各地で最低気温を記録し九州でも初氷が張ったという、今年はやたら寒いような気がしてならない。長野県下高井郡山ノ内町の地獄谷にある「お猿の温泉」は有名な観光地で外国からの観光客が多い。夏の間は猿が温泉にあまり入らないので観光客は少ないが、この寒さで山の猿がこぞって入浴に来るから観光客も多くなる。今朝9時に監視カメラを見ると温泉は満員御礼状態である。だがこの時間には観光客はまだ居なかったが10時になるとカメラを持った人が大勢集まりだしていた 。僕は時々この温泉の様子を見ているが、他の観光地に比べて外人観光客の数が圧倒的に多いようである。 ★飯田市というのは案外新しい市である、1937年に市になってから今年で80年である。市になる前は飯田町と言っていた。それが飯田駅の西側一帯の上飯田町が合併して飯田市となったのである。その後周辺の複数の市町村と合併し今の飯田市となった。世帯数はおおよそ39,000、人口102,000人である。しかし飯田市がどこからどこまでなのか知って居る人は少ない。天竜峡から千代の山間地を始め南信濃村や上村の南アルプスの西側半分も飯田市である。 しかし飯田市と合併していない町村もある、阿智村は昼神温泉があり税収が多い為に合併しない。泰阜村は独自の方針で村を運営している。こうした村はそれなりの特徴がある、例えば泰阜村では林道など交通量の少ない道路は舗装しない。一ヵ月に10台や20台の通行では明らかに無駄な投資だからだ。しかし飯田市などは果樹園の中の個人的にしか利用しない道まで舗装している。こうした道は舗装しても畑に出入りする軽トラックが泥を撒き散らすので舗装しても無駄である。とにかく行政の無駄というのは何故起きるのかと言えば、年度末の予算消化に大きな要因があろう。これは行政に限ったことではなく大企業でも同じ事が行われているのは間違いない。節約だの省エネだのと騒いでいる者たちが率先して無駄をしているのである。道路改修も似たようなものだ、通行量が多く通学路でもある道路などはなかなか改修が進まない、しかして郊外の雑草の生えているような場所を通過する道はすぐに出来る。たぶん買収交渉が簡単で面倒くさくないというのが必要性を上回るのだろう。 省エネが叫ばれて久しいが..今となっては誰一人省エネを推進している者など居ない。それどころか観光地などで夜中に煌々と無駄な灯を付けていることに庶民の誰一人も疑問に思わないようになった。どうしてか..それが政府の思惑であり、原子力発電所の再稼働を肯定するための資料になるからだ。今日も40年を経過したボロ原発(日本原子力発電の東海第2原子力発電所)の20年稼働延長を求める書類が作られている。

【2017.11.20】
★今年一番の寒さで午前中ウオーキングをしたところ血行不良か腰が痛くなってしまった。昔から冬になると腰痛になってしまうが、今回は以前と違いビリビリする痛みが出てきた。血行不良ならば温泉に行けば何とか良くなるかと思って近くの御大の館に行ってみたがさほど良くならない。車に乗っても揺れる度に腰に響いてくるから遠くにも行けない。日本人の半分以上の人が腰痛を患っていると言うが、重いものから軽いものまで多々有ろうが何とか良い解決法は無いものか。 南方の国に済む人達には腰痛はないという、これは骨盤周りの骨の構造が日本人とは違っているからだ。その特徴は尻が後ろに出っ張っているからすぐにわかる。長期間畑を耕したり芋の収穫をしたりしても何ともないというのは、彼らの体がそれなりに進化したからだろうか。ともかく雪は遂に里に下りてきた、南アルプス山麓の山小屋周辺も白くなった。まだスタッドレスタイヤに履き替えてないので何か有っても出向くことは出来ない。腰が痛くてタイヤが持てないので交換することも出来ない。とにかく暫くは大人しく家に籠もっていた方が良さそうである。 ★長生きはいい..しかしアフリカ南部にあるジンバブエの大統領のムガベという男は93歳だと言うが、未だに大統領の椅子から離れようとしない。与党の大統領解任要求にも一向に聞く耳を持たない。業を煮やした支配下の国軍が蜂起して大統領を軟禁してみたが、それでも絶対に辞任しないという硬い意志を持っているようだ。この権力者ムカベが正しいのか、それとも国軍と与党議員が正しいのか?。困った、どちらの肩を持って良いのかわからない。しかし常識的に90歳過ぎて大統領をやるのは如何なものかと思う。判断力や記憶力も希薄になっていることを前提とすればの話だ。日本では75歳過ぎると自動車の免許証更新も難しくなる程だから、93歳で国家のトップというのはは相応しくないと考えられる。しかし日本でも人の命を預かる医師が何と100歳を過ぎても現役だったことを思えばこの判断も間違いとなる。世の中には正論が複数存在する良い例だろう。 だが、ムカベ大統領が年の差が40歳もある妻のグレースを跡継ぎにして利権を欲しいままにしようとしているが、これはたぶん女の入れ知恵だろう。こんなアフリカの小国(人口1、500万人)でも政権争いをしているのだから、日本などまだまだ甘いものなのだろうか。

【2017.11.19】
★道を歩いていると様々な光景を目にすることが出来る、時には火事だったり、時には交通事故だったりする。僕の家の近くに「キラヤ黒田店」という食品スーパーがある、この店に出入りするのは主婦と老人が主体である。だからこのスーパーが出来てから交通事故が多発地帯になってしまった。横に交差点があるから右折車も多く、前方もろくに見ずに右折して事故を起こすドライバーもある。既に数人が犠牲になっているが正確にはわからない。若しも安全協会というものが機能しているのなら、こうした場所は危険地帯として注意を促す看板を建てるべきだろう。長野県の安全協会は天下りとカネのネコババで問題になった組織だから真剣に取り組む事業など無いのかも知れないが..。 今日も午前中歩いていると、このキラヤ黒田店横の交差点の信号機の柱が大きく傾いているではないか。どうやってこの柱が傾いたのかは知らないが確実に何か事故が有ったことは想像できる。 一度倒産した店舗を借りて営業してもすぐに倒産するというジンクスは間違いない。商売には適地と不適地があるからだ。これは道路や周辺の環境など様々な要因があることは周辺を歩いて見ればわかる。同じように交通事故の多発地帯もそれなりの理由がある。中央道で事故が多いとされるのが阿智村の阿智パーキングを出てすぐの名古屋方面に向かう緩いカーブである。実際に走ってみると確かに速度感と実際の速度との間に差異がある、急カーブならともかくゆるいカーブは直線に見えてしまい速度を出しすぎてしまうのである。ここは大事故があってから大きな看板を建ててはあるが将来的には道路改修を行うべきだろう。自動車王国という名に恥じない為にも必須事業であろう。まあ元々の設計が悪いのだから仕方がない。 ★先日科学オタクが使って無駄な計算をしている「京」というスーパーコンピューターの事を書いた、このコンピューターで温暖化の計算をするという事が自体が馬鹿げている理由としてコンピューターが使う電力は膨大であると書いた。そして興味が有る人は調べてみよとかいたが..良くわからないという質問があったのでその答えを書いてみよう。一般家庭約3万戸余に相当する電力を使うのだ。簡単に言えばほぼ「飯田市の全世帯が使う電力」を無駄に使っている事になるのだ。これを停めれば僕が言う温暖化防止に大いに寄与するという意味も確実に理解いただけるだろう。世の中にはこんな無駄がひしめいていて、計算機を使っているオタクにとってはゲームを楽しんでいるのと全く変わらない使われ方なのだ。しかも彼らの高額な研究費や給料は我々の血税から賄われているのである。世の中の無駄を知ればバカバカしくて税金など払うことが嫌になることは間違いない。それと消費税を10%払っても庶民の暮らしなど何一つ良くならないことは100%断言できる。

【2017.11.18】
★あっという間に秋も終わって今朝は飯田市上村の標高2000mのしらびそ高原に初雪が降った。雪もいよいよ里に近付いてきたようである。幸い山小屋にはまだ雪は来ていなかったが、そろそろ車のタイヤを交換しないと外出も困難となる。今日も例によって阿南町に行って来たが行く度に道路の車の数が増えているようである。特に大型ダンプの往来が多いが、これも三遠南信自動車道工事などの大型工事の影響だろうか。今後リニア新幹線の工事が始まればダンプの往来はもっと多くなるだろうから狭い道路や通学に使う道路の安全対策や整備は急務である。行政は政府関係の圧力も有って工事を何とか早く進めようとするだけで安全対策は事故が起きてからだ。これでは先進国の名が廃るというものだ。 ★僕は血糖値が高いので毎日それなりの薬を服用しているが、これとは正反対に低血糖という病気もある。高血糖は自分自身に他の病気を併発させて時には両手両足切断ということも有るが、他人に迷惑をかけることはほとんど無い。しかし低血糖は麻薬中毒者と同様に車を運転していていても目眩が起きたり意識を失ったりして事故にいたるケースが多く他人を死傷させる病気だ。先日も東京都内で低血糖状態で車を運転し死亡事故を起こした人が逮捕されている。病気というのは様々な視点から危険性を指摘し回避する必要があるのだ。 また高血圧も似たようなものだ、高血圧症は薬で幾らでも下げることが出来るが低血圧を上げるのは難しいという。世間一般で言われている糖尿病と高血圧も見方を変えれば違う側面が見えて来ると言うことである。 ★最近は日本ばかりでなく大陸でも大地震が起きている、先日はイランとイラクの国境付近で起きたし今日はチベットで大地震が起きている。考えてもみよう、僕が地球だったらもっと人類に危害を加える大地震を頻発させるだろう。それは当たり前だろう、地球に穴を開け石油を汲み上げ、馬鹿者共は原子爆弾を地下で爆発させて喜んでいる。これは一部の国の事ではない、アメリカを始めイギリスもフランスもロシアも核を持っている国の全てが地下や海洋で核実験を何百回もやっているのだ。こんな奴らを野放しにしておいたら地球はボロボロになってしまうではないか。地震を起こすのは天誅と考えるべきだ。 昔から自然界に対して悪いことをすると天罰が下ると言っていたが、今の世界はそんな事では済まされない程に悪辣(あくらつ)になってしまった。 その都度多くの人が被害に遭うがこれも天誅の範疇と考えるべきなのだろう。僕を始め全ての人々は石油資源の恩恵を受けているのだから仕方がない。同じように考えれば原子力発電所の爆発も同義である。まあせいぜい生きている内に旨い物でも食べてこの世の未練をより少なくしたいものだ。

【2017.11.17】
★この冬一番の冷え込みになった。飯田市で−2度になったし朝方は雪が降るという予報も出ていた。だからこんな朝は布団から出たくないものだ、僕が今朝起きたのは9時過ぎだった。決まった時間に寝たり起きたりしない生活をしていると体内時計が狂ってくると言う。家のネコは餌の時間に対しては実に時間を正確に把握している。体内時計と言うよりももっと他の何か時計に代わるものを持っている筈である。そこがネコという動物が人間と違う凄い部分の一つだろう。犬はもっと凄い感というか予測というか機能を持っている。自動車の音で家族が帰ってきたのを知るどころではない、車が家に近付いている途中で帰って来たのを認識しているようだ。動物は自然界の中で生まれてきて強く育ち生きなければならない、どんな動物も人間の考えも及ばないような特殊な才能を身に付けていても何ら不思議ではない。 人はいま現在の知識を持って常識としているが、明らかに間違いである。例えば宇宙が膨張しているとわかるとビッグバンによってこの宇宙が生まれたという常識が出来た。しかしこの膨張も徐々に速度が遅くなりやがては止まりその後は縮少に転じるという常識が出来た。最近になって膨張速度がどんどん速くなっているという観測結果が出ると、学者達は宇宙は膨張した後に冷えて何も無い空間になるという常識が出来た。 ブラックホールというのは少し前までキンニクマンのフィギアなど漫画の世界だったが、今では銀河の中心にもブラックホールが発見され、銀河はブラックホールにより出来上がったという常識も出来た。しかし理論的にブラックホールの内部は時間が無く、時間が進まないというのも常識になった。銀河の中心が時間が無いのなら、その一団の中にある地球の時間はどうして過ぎていくのかという疑問に突き当たるが誰も解答できない。 早い話が常識とか定説とかいうものは毎日更新され変わっていくものなのだ。 だから老人の常識を若者に当て嵌めようとするのも無理があるということだろう。学校で茶髪はだめだという事で元々茶髪の人と区別する為に家族から子供の時の写真の提出を求めている学校があるという。また元々茶髪の人は黒く染めるように指導している学校すら存在するというではないか。ここでも昔ながらの常識が曲解されて間違った方向に言っているようにも見える。 人生などというものは何が正解で何が間違いなのかは死ぬ時になってもわからないだろう。ただ馬車馬みたいに働けば良いのだという考えもある、しかし元気な内に老後という人生を遊び尽くしたいという人も有る。 人生は正解がないから面白く、明日の命の保証もないから笑って暮らせるのだ。世の中は何とかなるものだが、何とかならなかったら死ぬだけのことだ。インターネットで自殺サイトに人が集まるというのも納得だろう。こうした様々な環境と様々な考えの有る者を一堂に集めて同じようになれと教育することが正しいのかどうか疑ってしまうが、日本語にしかない「仕方がない」という言葉で納得するしかないのだろうか。 ★相撲界の暴力事件で警察が日馬富士を任意聴取したと言うが..何か間違っていないか。傷害事件は親告罪ではない、相手と和解しようが関係無く逮捕できるのだ。先日の事件などは自宅前の道が私有地だと言って自転車で通行した人を止めただけで即刻逮捕されているではないか。力士や芸能人なら逮捕されないのか、政治家なら逮捕されないのか、役人なら名前が公開されないのか..世の中の不公平の根幹はこうした差別から派生しているのではないのか。例え大臣であっても路上生活者であっても人間としての権利は皆平等である。国会議員は国会の開催中は逮捕されないという特権が認められているが、他は皆同じである。大相撲中だからというような特権など全く存在しない。 格闘技の本質は何だろうか、カネ稼ぎか、遊びか、うっぷん晴らしか。だいたい相撲という神事をカネ稼ぎにしている事自体が間違っているのだと誰も考えないのか。それも時代の変遷と共に変わっていく常識の範疇なのだろうか。

【2017.11.16】
★いよいよ気温が下がってきた、そこで南アルプス山麓の山小屋の冬仕舞い出掛けた。幸いにして気温が上がってきて水道の切り替え、庭木の冬支度、雨量計の撤去などをし、年末も近いのでガラス拭きもしてきた。 飯田市から富田を通り氏乗りから上村に向かうのだが今日はいつももと違ってダンプカーがひっきりなしに通っていた(行きも帰りも3分に1台ぐらいすれ違った)。積んでいる物を見ると三遠南信道関連の土砂を運搬しているようだ。富田から矢筈トンネルまでのトンネル工事がいよいよ本格化したようである。更に片側通行カ所が3カ所もあり信号で待たされたが、これも三遠南信道の関連工事である。 途中にある矢筈ダムの湖面に杉の紅葉が映っていたので写真を撮ってみた。 山小屋にある露天風呂も毎年気温が−15度以下に下がるためジェットポンプの水を抜いて不凍液を充満しなければならない。こうしないとポンプが割れてしまうからだ。不凍液の凍結温度は原液で−40度ぐらいなので毎年問題なく稼働している。とにかく露天風呂というのは維持管理が大変である、ジェットポンプ用のエンジン発電機のメンテナンスはともかく、入浴して出た後も浴槽を洗ったりするから体が冷えてしまう。このために風邪をひいて寝込んだこともあった。最近は露天風呂もほとんど使う事が無く近くの温泉に行くのが多くなった。 ★日本の学者とか研究者とか言うオタク達は自分達のやっている事が如何に無駄な事か気が付いていないようだ。例えば「スーパーコンピュータの京」が共役勾配法の処理速度を競う世界ランキングという大会に参加して一位になったと馬鹿喜びをしている。まるで幼稚園の子供がかけっこで一位になったようなものだ。こんなコンピューターを何に使うかというと、気象の研究だと..今後20年後30年後に地球の気温がどうなるかという馬鹿げた計算だ。こんな事は計算するより先にこのコンピューターを停止することが温暖化防止に役立つことを知っているのか?。興味の有る人はこのコンピューターがどれだけの電力を使うのか調べてみよう。とんでもない数字に驚くはずである。 ここで民主党の蓮舫議員が言った2番ではダメか..という言葉が思い起こされる。一番になる為にどれだけの税金が使われるのか..未来の研究ならば10番目のコンピューターでも十分出来る。ただ一番になりたいという欲望が先んじているだけだ。おそらく彼らは小中学校の頃にかけっこで一番になった事がなかったのだろう。 税金をこうした馬鹿げた使途に使う目的は、オタクを利用して利権の構築をしようという官庁の狙いしか考えられない。オタクならオタクらしく自分で働いたカネでコンピューターを買って何でも良いから計算してみたらどうか。 僕の知り合いで飯田市のKさんという人は、π(円周率)の計算を5兆桁まで90日かけて計算し、最も正確な答えであると言うことでギネスブックにも載っている。彼は自費で買ったコンピューターを自宅で何台も稼働させ、扇風機で発熱を逃がしながら計算したのである。これが本当のオタクの姿であり、ギネスに値するのは当然であろう。

【2017.11.15】
★15時頃は強い風が吹いて高い山は雪が降っていたようである。真冬はすぐそこまで来ているということだろう..と言う事になると今年も車のタイヤをスタッドレスに履き替える時期になってきたということだ。僕は面倒なので1台はスタッドレスタイヤを履きっぱなしにしていたのでいいが、家族の車も含めてあと3台の履き替えをすることになる。春の履き替えは暖かいのでいいが今の時期は寒いので雪でも降ろうものなら大変だ。オールシーズンタイヤといって夏冬兼用のタイヤもあるが、性能的に中途半端でまだまだ実用的には見えないが今後は選択肢の一つとなる筈だ。タイヤはガソリン自動車も電気自動車も変わりないからタイヤメーカーは安泰だろう。 しかし先週に比べてガソリンの価格が1リットル5円も上がっている。円高に振れているのにどうしたことだろうか?、こうした価格にも政府の関与があるような気がしてならない。特に日銀のトップは企業にばかり目が行っているようだし、政府と馴れ合いになっているから物価の高騰に国民は泣き寝入りするしかない。 ★また相撲界が大いに揺れている、過去に散々不祥事を起こし暴力団とも縁を切り何とか平穏を取り戻したかのように思えたのも束の間、大横綱が暴力事件である。何でも頭をビール瓶で殴って頭蓋骨に損傷を与えたというから傷害事件である。日馬富士は休場したが傷害事件だから逮捕もあり得る、特に酒に酔ってやったのは問題である。正気ならば若い力士に指導したという言い訳も出来ようが..。日馬富士は当日酒を三升五合も飲んだというから正気の沙汰ではない。横綱の品格もすっ飛んでしまったということだ。彼は間もなく引退声明を出すだろうが、以前もモンゴルから来た横綱の朝青龍がやはり暴行事件で引退したことが思い起こされる。 相撲の技を教えるのと同時に、常識とか飲酒の害とかも併せて教えるべきだろう。特に日本には「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺もある、こうした謙虚な心をから教えるべきだろう。昔は酒に酔っていたからなどと言う言い訳も通った事もあったが今は違う、車も暴力も酒を飲んでいたら罪は重くなる。 歌手の西川峰子が言っていたが、最後に結婚した男は普段は誰よりも優しくて頼り甲斐が有る人だったから迷わず一緒になったが、まさか酒を飲むとあんなに豹変し暴力をふるい暴言を吐き狂いまくる男だったとは知らなかった..と。ともかく僕の村にも3回結婚して養子に入り3回とも家から追い出された男がいた。理由はやはり酒乱であった。 女性も伴侶を決める時は飲んでいない男を見て判断するのは要注意と言うことだ。 相撲界に起きた事件もただ傍観者として聞き流すだけではなく、自らの教養と経験として身に付ければ大学で学ぶよりも遙かに良いだろう。

【2017.11.14】
★ネットで様々なニュースを読んでいたら、何とアメリカから癌治療の特効薬が日本にも入ってくると言う。キムリアという薬は1回の治療で急性リンパ性白血病が8割の確率で治るという。また遺伝子操作をした細胞を体内に取り込んで癌をやっつける薬も開発されたが、何と薬代が5000万円だという。金持ちにとっては5000万ぐらいは出しても多少命が延びれば言うことは無いが、一般人は保険の範疇で手術で取り去ったり、何とか自力で癌を克服するかぐらいの選択肢しかない。あと5年位経てば誰でも特効薬が使えるようになるが..それほど長生きしても横綱の傷害事件や大量殺人事件、それに政治的な陰謀劇を垣間見て嘆くぐらいで大した楽しみなど無い。旨い物を食べれば糖尿病になり、旅行に行けば疲れ果て、温泉に行けば目が回る。 「老兵は死なず、ただ消え行くのみ」 と言う言葉を残して連合国軍の最高司令官マッカーサー元帥は軍を去った。彼も長く権力を維持した為に当時の大統領トルーマンとソリが合わなくなり召還され不本意な除隊となった。何でも長く勤め功績を上げればいいと言うものではないのだ。 北朝鮮の金正恩が親戚や側近を次々に処刑しているのは、力を持ちすぎた者は何人も敵であるという原則の下で葬られているという事である。もちろん習近平も全く同じような事をしている、豊富な資金を持った実業家を逮捕し投獄しているではないか。ロシアのプーチンも政敵を次々に葬っていると伝えられている、中には核物質を飲ませて殺害した例もある。 長生きしようとしない人生は気楽で快適なものだと思う。長生きしようと思うから人生は苦難に満ちるのである、医者通いはいい例であろう。もう一つはいい人になろうという誤った魂胆を持つことだ。これがそもそもの間違いで、いい人ほど廻りから嫌われるのを知らないのか。 学校でいじめられるのは悪ガキではない、いい子がいじめられる。いい人は弱々しく見えてイジメ易いのである。 いっそう憎まれっ子になれば世の中はバラ色だ。いじめられた子供がボクサーを志すのは強い憎まれっ子になる為だ。例えば北海道出身のボクシングの元フライ級チャンピオン内藤大助などは「いじめられっ子のチャンピオンベルト」という本まで出版している。ともかく人生は色々だ、悪い他奴がいなければ警察官は職を失い、悪い国が無くなれば自衛隊も解散だ。こんなことで持ちつ持たれつするのは不本意であるが世の中とはそういうものなのだ。本当にご愁傷様と言いたい。

【2017.11.13】
★加齢と共に弱くなるのは内蔵や心臓ばかりではない。歯だって悪くなるのである。今日たまたま自分自身が写っている写真をパソコンで拡大して見ていて発見した。痛くも痒くもないのでわからなかったが、笑った時の写真で歯の一部が黒くなっているのを見付けたのだ。さっそく鏡を見ると虫歯が進行して歯ぐきの中まで黒くなっていることがわかった。 さっそく明日にでも歯医者に行こうと思うが..どうしてもあのピーーピーーという独特な歯科医独特の音が嫌でたまらないのである。まあ虫歯の段階で見付かったから良かったと思わなくてはならないが、自分の体も時にはじっくり見ることも健康上必要だと言うことだ。 ★神奈川県座間市のアパートで行われた大量殺人事件、誰がいいとか悪いは別にしてこの事件こそ今日本が抱える大きな青少年問題の一つではないか。殺された人達はその前日まで普段通りに学校に行って家族との会話も普段通りだったという。要するに誰も彼女たちの心の中を知る人が居なかったのである。もちろん友人も知らなかったし学校の先生も知らなかった。こうした事件を防ぐ手立ては何か有るのだろうか?。この事件は日本中の家族に大きな問題を投げかけているのは間違いない。 しかし若者が自ら命を絶つようなとき多くのケースでその前兆があるという、ネットの書き込みや日記に「消えたい」などと言う単語が現れるのである。しかし廻りの人がそれを発見するのは困難極まりない。 一つだけ方法が有るとしたら..犯人の男のように悩みを共有してくれる友人の存在だろう。彼女たちは自分と同じ悩みを持っているという人とその現実を共有したいのである。その事によって殺人ではなく立ち直りへのアドバイスが出来る人物を作る必要がある。例えばそれなりのカウンセリングだったり医師などがもっと身近に存在する事ではないか。災害が起きた時に避難所などにカウンセラーが派遣されそれなりの効果をあげているのと同様に若者に対して気軽に接することの出来る場所に常駐配備出来ないのだろうか。 それと命の尊さを教える教育も必要であろう、点数や偏差値などの数値だけで人間が扱える訳がないと言うことを学校関係者も文部科学省も知るべきであろう。 今の日本のようないわば無法地帯の国に産まれて来たことは不幸に違いない、しかし大半の人はそれを乗り越えて生きて来たのだから彼らを手本にもすべきだろう。 犯罪は人の心の隙間を見付けて入ってくる、経験の少ない若者にこそ年寄りのオレオレ詐欺教育のように犯罪について教える教科や時間が必要ではないのか。

【2017.11.12】
★近くに住んでいる同級生のM君を訪ねて話をしてきた。彼は奥さんを数年前に亡くし独り暮らしである。時々来てくれる娘さんが掃除をしたり食事を作ってくれるのが楽しみのようである。話は大方が病気と薬と同級生の近況である。夕方ウオーキングついでに寄ったのだが日暮れが早なって彼の家の陽が限るのは16時だった。そして30分ほど歩いて家に戻るともう辺りは薄暗くなっている。夕闇の中で健康の為にウオーキングするのはいいが車にひかれたのでは元も子もない、僕は大半が歩道のあるところを歩くことにしているが、半分は農道のような道である。だが通行量の少ないこの道が曲者で通過する車は老人マークを貼った車ばかりなのだ。運転席を見るとヨタヨタのお婆さん爺さんが運転している。交差点ではウインカーは出さない、赤信号になっても平気で通過する、一旦停止は止まらない..車から降りるのもやっとという状態である、これで免許の更新が出来るのかと心配になる程だ。だが自損事故ならともかく道路脇を歩いている者にとっては凶器が行き交っているのと何ら変わりないのである。確かに老人の事故は多いのは間違いないが、老人が運転するケースが多くなったのは人口が増えたので当たり前だ。 昨年二月に起きた軽井沢のスキーバス事故を考えてみよう。本来なら身体能力が落ちて会社でも定年となる年齢となる65歳の男が運転していたのだ。 老人の運転規制をかけるのなら先ずタクシーや航空機それにバスなどを真っ先に規制委しなければならないのではないか。特にパイロットなどは老人が携わっているケースが多いと聞く。ハワイに行く途中でグッスリ眠り込んでしまいそうだ。 要するに世の中の危険を排除するには定年を60歳にすることが望ましく、年金も60歳から満額支給すべきである。資金が無いなどと言うのは嘘っぱちで年金事業団の無駄遣いなど犯罪に匹敵する金銭管理が問題でなくなっただけだ。政府も役人も自らの給料を20%ぐらいカットして対応すれば年金の原資などすぐに出てくる。また天下りや馴れ合い、官製談合をやめれば医療費など立ち所に無料となる。生命保険など掛けなくともその掛金で趣味や旅行を楽しむことも出来るのだ。 国会議員は時々税金を使って北欧諸国などを視察に行くが、一体何を見てきているのか?。歓楽街の実態調査かそれとも風光明媚な場所の視察だけか?。 こんな無駄金も不要であろう、何故なら日本は先進国だと自負して居る国ではないか、よその後進国を見習ってどうしようと云うのか。 国会議員がその力量を見せられるのは、如何にして国民の生活を豊かにするかということではないのか。 不倫で引責離党した女が嘘涙をこぼして哀願し当選したが、これは有権者が騙されていることを認識できなかっただけだろう。今の女の実態を見てみればわかる筈だ。有権者はもっと広い視角を持って様々な事象に対応すべきであろう。

【2017.11.11】
★北風が強い、たぶん木枯らし一号ではないか?。11月も半ばになってしまったが、一日ごとに正月が近付いてくるような実感がしてくるのもこの頃だろう。ウオーキングに出るとタイヤを履き替えている人に出会った、雪が降ってから寒い中で履き替えるより今の内にやって置いた方がいい。しかし人間というのは横着なもので困らないと動きたがらない。 南アルプス山麓の山小屋も既に氷が張ったが、庭木もほとんど葉を落としている様子が監視カメラ映像で見て取れる。とにかく何があっても僕は冬が大嫌いである。 ★首相の家族が名誉校長を務めた学園のトップが逮捕されて久しいが、首相の友人が経営する加計学園の事件はまだ霧の中だが、衆議院選挙後の直後に文部科学省の大学設置・学校法人審議会は合格の太鼓判を押した。どちらもお友達なのにこの差はどこにあるのだろうか?。やはり米大統領のようにゴルフに付き合わなかったのが最大の原因だろうか。もう幕は引かれてしまったのか、グレーな部分は幕の裏に隠されたままになるのか。ともかく様々な滞っていた政策が選挙後に一斉に動いている。特別国会が開かれても多勢に無勢で右から左に聞き流すだけに終わりそうな気配が濃厚である。 ★北朝鮮はこのところ静けさを保っている、反論したり挑発の放送をしないと困るのが日本とアメリカだ。そこで取りだしたのがアメリカの空母である「セオドア・ルーズベルト」、「ロナルド・レーガン」、「ニミッツ」の三艘が大々的な訓練を展開し北朝鮮を煽(あお)るようである。アメリカや日本を攻撃するぞ..という金正恩の言葉を待っているようである。 なぜ日本とアメリカが困るのか..軍事費をバンバン使いたいが敵がいなくては予算が取れない、アメリカは兵器を日本に売りつけたいが緊張が弱まっては困る。早い話が武器調達利権である。こうした武器調達に係わる案件は、昔ロッキード事件で田中首相が逮捕されるという大疑獄事件になった例があるが、今回も同様の疑獄が有ったとしても同じような結果が出るなるのだろうか。こうした利権を阻止する為に大事件になるのを待っている国民も多いだろう。しかし今は昔と違いがある、裁判所の中立性、警察の政権擁護など随分違うように感じられるが無駄な心配だろうか。しかし「非核3原則」の例のように日本の法律は簡単に踏みにじられてしまったのだからその心配は的中しそうである。宝くじなら的中もいいが、無法地帯化する日本の危惧が的中したのでは..庶民の暮らしも秋の枯れ葉の如く散ってしまうだろう。

【2017.11.10】
★高齢になると気になるのは健康のことばかりである。この気になること自体が病気を誘引しているのである。日本人の5人に一人は糖尿病だというが、5人に一人ならば病気ではなく、ごく当たり前の普通体ではないのか。 縄文時代は糖尿病が無かったと言う、これは発掘した骨から推測した研究成果らしいが、当たり前だろう縄文時代の平均寿命は30歳だ。早い話が糖尿病になる前に死んでいるのである。 特に肉食については賛否両論がある、食べると大腸癌になるという噂まで横行している。人は糖分が不足すると自然に甘い物を食べたがるし、塩分が不足すると塩辛い物を食べたくなる。これらは精巧に作られた人間というロボットが体内で栄養バランスや血液の成分調整をした結果から自動的に導かれるものだ。だから僕はその時に食べたいと思ったものを優先して食べるから家族が食べる物と全く違う物を食べることもある。 最近は「ドクダミ茶」や「キハダ茶」もよく飲んでいる。キハダは飲むと強い苦みがあるが、実際に胃腸が悪い時に飲むと苦みを感じる程度が弱くなり、大量に飲んでも違和感がなくなる。結局、人は体が要求する物を食べれることが旨い物を食べることにもなり健康にも良い事になる。 昔(明治.大正)に比べて日本人の寿命は格段に長くなっていて結果は老人問題になっている。なぜエイズもなく空気も澄んでいたのに昔の人は短命だったのだろうか。それは米ばかり食べていたからである。米と漬け物だけの食事は「かっけ」を高い確率で発症し、やがては死に至る病気でもある。宮沢賢治のアメニモマケズ..の中にも「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ..」というくだりがある。更に彼はこの食事(生活)を貧しいと言っているのだ。大正時代の米所では一人で一日一升以上の米を食べていたというから、早死にするはずだ。 身近にある物だけを腹一杯食べること..これこそが病気の元なのである。時には海の物を食べ、肉や魚も食べ、根菜も野菜も食べる、しかも体が要求した時に間髪入れずに食べる事が健康の秘訣と見たが如何だろうか。 ★地方自治体や個人で電気を発電しても電力会社の買い入れ単価はどんどん安くなり、来年からはソーラー発電の買い入れ価格が電力会社から我々が買う電気料より安くなりそうな気配である。これは太陽光発電設備が安くなったことも挙げられるが、金持ちが屋根にソーラー発電設備を設置して電力会社に高値で売りその差額をソーラー発電を設置することの出来ない我々から徴収しようという政策が間違っているから当然だろう。彼らがCO2削減に貢献している人達だとは誰も思わない、それどころか一般世帯よりも豊かな暮らしをしてCO2を多く吐き出している方が多いのではないか。金持ちは大排気量の高級車に乗り、エアコンも各部屋に設置され、照明の明るい部屋に住んでいる..。ともかく政府はCO2削減という名の下に弱者イジメ政策をすぐにやめるべきである。そして核廃棄物を後世に負の遺産として残す原子力発電もやめるのが正解だろう。

【2017.11.09】
★昨日の雨は南アルプスや富士山に冬の風景をもたらした。特に今朝の富士山は8合目付近まで真っ白に冠雪しなり見事な風情である。富士山の周辺には観光用の監視カメラが20台以上設置されていて、ほとんどのカメラがハイビジョン画像で提供されている。富士山の素晴らしい光景を見るためには朝4時ごろにまず天候を確認し、夜明け前から各カメラをインターネットで巡回して見なければならない。富士山は見る方向によって晴れていたり曇っていたりする為、なかなか美しいショットが撮れない。今朝は午前1時に30枚ぐらい画像をキャプチャーして、その後4〜5時にかけて50枚ぐらい。更に6時頃から100枚ぐらいパソコンに保管した。僕は寝たままで全てのパソコン操作が出来るようにしてあるので、一区切り付いたら寝てしまうから気楽なものだ。しかし夜明けに見る荘厳は思わず手を合わせたくなるのは日本人だからだろうか?。東海道新幹線に乗って富士山が車窓から見えると誰からともなく歓声が沸き、ほとんどの人が富士山を拝むように見ている。やはり日本人は富士山が好きなのだろう(最近は外人の方が感動しているようだ)。 長野県にも素晴らしい山が幾つもあるが、僕は作久建設事務所が黒斑山に設置した監視カメラから見る浅間山が好きだ。小さな画像だが浅間山の表情がこれ程美しく撮れているカメラは少ない。特に夜明け前の朝焼けは素晴らしい。 僕はいちいちインターネットで巡回するのは面倒なので、リンクを記述したページを独自に作っている。こうすれば全国のカメラを地区ごとに仕訳が出来るしアクセスも簡単だ、更に地震や火山噴火の時にも大いに役に立つ。 株に夢中になってインターネット画面で数字ばかり眺めているより健康に良い事は間違いないだろう。 ★昨日書いたがインターネットで様々な物の価格やサービスを比較するサイトが脚光を浴びている。僕も何か購入する時は必ず「価格.COM」と「ショッピンファインダー」のサイトを見てから購入する物の価格が妥当かどうかチェックしている。しかし昨日の例のように故意に価格を操作したり閲覧実績を操作したりするというまでに加熱しているのも現実である。 先日逮捕された「格安旅行会社てるみくらぶ」の社長も実はこうした比較サイトの犠牲者である。旅行費用で、ハワイへ3泊4日でホテルは○○で幾ら..という各社の価格が即時にわかるのだから売上げを拡大するには安さを追求するしかない。こうした競争に勝ち抜くには航空会社とか大きな団体との様々な繋がりがないとネット運用だけでは破綻は目に見えている。 これは秋葉原の電器店でも同様で、パソコンの価格比較が瞬時に出来るから一番安くないと売れない。だから価格競争に敗れて大型店が簡単に倒産しているのである。これが正常なのか否かというのは良くわからない、しかし庶民には有り難いように見えるが現実は多くの被害者が出ているのも事実である。家から一歩出れば七人の敵がいると言われるが、現実はもっと多いことを知るべきであろう。特に車に乗れば自分以外の車は全て敵なのだ。

【2017.11.08】
★地方自治体のやっている事は悪ガキと大差ない。子供達がインターネットで友達や先生の悪口を書いてストレス発散しているのは常態化しているが、役人も似たようなものだ。 我が町のふるさと納税の返礼品のランクを上げる為に市が音頭を取って職員に閲覧を指示していたという事件があった。この閲覧サイトはネット上で返礼品の内容など紹介しているもので、その閲覧数によって順位付けして公表している。だから市の職員が自分達の市のページを閲覧すれば返礼品の人気が上がり税収も増えるということになる。これは意図的に行われており詐欺行為に匹敵するものだろうことを認識していない。 以前にバイクの売買をしている「バイク王」という会社が同業他社のように装った見せ掛けたサイトを5社も立ち上げて、いかにも他社と価格競争をしているように見せ掛け、自社の買い取り価格が他社より高額であることを演出した事件もあったが、似たようなものだろう。 インターネットは誰でも何でも自由に書き込みや運営が出来るのが魅力だが、常識をわきまえないと返ってマイナス効果となって自分の身の上に降りかかって来る。これこそ自由と責任というものの本質であろう。最近の公務員に欠如しているものの一つがこの常識なのである。 お前達は誰に教育を受けたのだ..と問うても教えた先生が似たようなレベルであれば仕方ないのかも知れないが..。 ★最近は航空機事故が多い、自衛隊のヘリコプターや長野県のヘリコプターなど国の財産も多く失われている。更に飛行機はエンジンから火を吹いたりパーツが外れて都市に落ちたりしている。遊び道具のドロ−ンまで大衆の頭から落ちてくる始末である。今日も群馬県上野村でヘリコプターが墜落して4名が死んだという。しかも乗っていたのが全員整備士だと言うことだ。何を整備して来たのだろうか、疑いたくなってしまう。 僕は車を車検とか整備に出した後に家で全てにわたって見直している。それは整備士がタイヤを外して本当にしっかりとナットを締めてあるのか疑っているからだ。なぜそうしているかというとエンジン付近に忘れ物を発見したことが有ったことと、ブレーキの油圧スイッチを交換した後に銅ワッシャーを新品にしなかった為ブレーキオイルが漏れて九死に一生を得たことが有ったからだ。ここから「早いとこ仕上げなければならない」という事情が伺える。整備工場は毎日のように夜10時頃まで整備しているのが現状ではないか。僕が車検に出している会社も過剰労働で労基署の指導を受けている。とにかく自動車ばかりではなく飲食業などは目に余る違法労働が行われているのが日本の実態である。こんな事で株価が上がって誰が喜ぶのか、死ぬほど増産に努力した人でないことだけは確かだ。 もうひとつ常識を教えられずに大人になった人達の特徴がある、それが欲望の爆発ではないか。自己抑制できない人が余りにも多いのである、例えば捕らえてみれば朝日新聞の記者だったり、NHKの職員だったりする。不倫発覚で離党した者が選挙で当選し、その不倫相手を顧問に抜擢したり..何もかも無法国家への階段を上っているが如き事実である。

【2017.11.07】
★全国的に今日も好天に恵まれた。日が昇るとすぐに飯田市の北西側にある風越山の麓の「姫宮神社」周辺に紅葉の撮影に出掛けた。東を見ると天龍川はスッポリと霧に包まれている、この霧が様々な農産物の収穫量や味をよくする源である。僕の友人が大井川の本川根村に住んでいてお茶の生産をしているが、やはり大井川から立ち昇る霧によって良質(高価)なお茶になるという。 お茶と言えば長野県南部が生産の北限だが、なかでも遠山川周辺で生産される「赤石銘茶」は高品質で味も良い為に常に高値で販売されている。この味の良さも昼と夜の気温差とか遠山川の霧も影響しているのだと思う。 姫宮神社の周辺の紅葉はいまが見頃だ、明日から雨になるというから今日あたりが見納めだろうか。僕はこの神社周辺に必ず桜の時期と紅葉の時期と2回行っているが、最近は桜も紅葉もその完動が薄れていく感じがしてならない。人より長生きする樹木もやはり老木になると生き生きとしたもの失われていくのは仕方のないことだろう。 最近は撮影に小型のデジタルカメラばかり使っているが、今日は一眼レフとレンズを持って行った、しかし坂道を登ったり丘の上まで歩いたりすると昔と違ってカメラが重荷になってしまう。 やはり今一番重宝しているのはスマートフォンである、電話やメールは当然だが、写真についても解像度も十分だし、撮影後に確認する為の画面も大きい。更に音声などでシャッターが切れるとかグーグルドライブで自宅のパソコンに写真を即座に連動できるのも都合が良い。僕はいまサムスン製とZTE製のものと2台持って居る。ZTE製は故障した時のバックアップ用と自宅で世界のFM放送を聞く為のものだ。とにかく日本だけでも100局ぐらい聞けるので重宝している。スマートフォンを購入する時は予算もあろうが奮発して高品質な物を入手することを奨めたい。 ★トランプ大統領は日本を去って韓国に行ったようだが、一番驚いているのは北朝鮮の金正恩ではないだろうか。彼らはミサイルをいつでも発射できるよう準備し臨戦態勢をとっているのだが、何とトランプ大統領は日本の首相と一緒に趣味のゴルフである。金正恩も世界の動勢を感じとるべきであろう、世界はいまミサイルや核で脅しあってもどうなるものでもない。話し合いで解決することこそ人間として当たり前の手法なのだ。熊や猿でさえ言葉が使えなくとも仕草によって大半の争いは避けられる。彼らが闘うのは種の保存の為に強い子供をメスに産ませる為の戦いだけだ。これは戦いでなく必要不可欠な神事みたいなものと言う方が正解だろう。人間は武器を造ってしまった為に取るに足らぬ下らない争いでもすぐに発砲してしまう。要するに発達した脳とは凶器そのものなのである。その頂点に居るのがノーベル賞科学者である、彼らこそ人類を滅ぼす狂人と言えるのは間違いないだろう。科学者には偏見の目を持って見ることが妥当である。

【2017.11.06】
何と素晴らしい秋晴れなのだろうか..しかし巷では大物人物達の課税逃避問題が新展開を迎えているようだ。疑惑の島と言われるバミューダ諸島に関連した新しい文書や新事実が公開されたのである。これは国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が集まって解析を続けてていたもので、日本ではNHKと朝日新聞がこの調査に協力している。英国のエリザベス女王や、日本の鳩山由紀夫元首相の名前も出てきたのである。更にマドンナとかロシアのプーチンの身内、更にはローマ・カトリック教会の聖職者までがこの租税回避に地に名を連ねているのである。そこまでしてカネに執着する人間..どういう考えなのかローマ法王に聞いたらわかるのだろうか?。しかし世界の経済はこういう人達によって動かされているのも事実である事を認識しておきたい。 年収500万円の人が一円も誤魔化さずに税金を払って、年収100億円の人が1円も払わないというシステムは明らかに違法であろう。どんどん名前を公開して国民に懺悔して貰いたいものだ。 今日の青空を見れば普通の金持ちならば穏やかな気持ちになり、恵まれない人に資産の半分でも分けてやりたいという気持ちにならないのか..そうか、ならないから金が集まってきて挙げ句の果ては税金逃れをしているのか。 ★好天に恵まれて中繁彦先生と駒ヶ根まで紅葉見物を兼ねて食事に行って来た光善寺は丁度見頃となっていて何台もの観光バスが来ていたし、境内も観光客が写真を撮る姿が目立った。 昼食は駒ヶ根インター近くにあるかやぶき屋根の「足湯茶屋東右衞門」という店で「かやぶき御膳」を食べてみた。この店は混雑していて昨日予約を入れてから行ったのは正解だった。竹筒のような器に入った蕎麦とソースカツ丼のセットである、量も適当に多くて十分堪能できた。食事を始めてすぐに店内は満員となり玄関先で待つ人も大勢居た。 この店の特徴は店舗の入り口の横に10人位入れる足湯が有ることだ。タオルも用意されていたので食後に15分ぐらい入ってみた。足が軽くなったような気がしてきたのは良かった。中央道を通って帰路についたが、道路から見る南アルプスや中央アルプスの紅葉は素晴らしかった。

【2017.11.05】
★朝一で友人のN君から畑に柿を取りに来いと言う電話があった。妻と二人で近くの彼の畑に出向いて行き籠にいっぱいの柿とネギと里芋を貰ってきた。今年は巨大な「百メ柿」が豊作で約1トン以上を市場に出荷するという。この柿も20個ほど貰ってきて軒に吊した、こうしておくと正月ぐらいには軟らかくて甘くなり食べる事が出来るのである、一般的に「ズクシ」というものだ。 帰って来たらすぐにウオーキングに出掛ける、ふるさとの山並みが見える丘の上に行くと伊那山脈がクッキリと見える。そして中央には「鬼面山」という一番標高の高い山が鎮座しているが、実はこの鬼面山の反対側(裏側)が僕の山小屋の方向になる。 帰って来てネコと遊ぶ時間も大事だ、ネコだって只飼われているわけではない。遊ぶことによって家族に癒しを与えているのである。 遊んでいて背中の模様を見たところ、何と背中にもう一匹の猫が重なっているような模様に見えたので写真を撮った。僕は今まで飼ってきた犬や猫の写真が数千枚有る。なかでもミッキーという野良猫は横腹の模様がミッキーマウスになっていた。だからミッキーと名付けたこともあった。 時々パソコンの中で彼らの画像を見る度に楽しかった毎日を思い出して泣けてしまう時さえある。特に犬は16年間一緒に住んだから子供達と過ごした時間と余り変わらないので思い出も多い。 写真のネコも元は野良猫だったが今ではコタツの中で寝ている、このネコは歯が一本もないしニャーと鳴くことが出来ない。歯が無ければネズミも食べる事が出来なかっただろう、どうやって生きて来たのか不思議でならない。以前飼っていた野良猫も鳴くことが出来ないのが一匹だけいたが、家に来てから僕と妻がニャーニャーと鳴き方を教えたところ半年ぐらいたって鳴けるようになった。 僕は様々な経験を通して命の重さについて考える、人間も犬も猫も、例えハエであっても命の重さは変わらないのではないか。最近では植物でも何か思考しているのを感じてしまう。例えば食虫植物を見たら意志を持っているとしか思えないではないか。 今の人類に欠けているもの、それが命の尊さだろう。食物連鎖の頂点に君臨する人間が真面目に考えなければならない重大問題である。全てにわたって命の尊さを尊重すれば世の中に揉め事はなくなり、事件も起きないだろう。若しも象が話す事が出来たら命について講義をして貰いたい。彼らは人間より遙かに人間らしい考え方をして優しい生活を実践している。

【2017.11.04】
★高い山では雪が降っているようである。今日は阿南町に出掛けたが、紅葉にはまだ早いものの時折雨が降ってきて気温はもう冬のようだ。阿南町まで飯田市から川路を通って富草の山々を眺めながら約一時間かかるが、走って行く気分も天候と季節によって随分違いがある。 血圧のせいもあって僕は冬が大嫌いである、海抜が1、000mもある場所で育ったにも拘わらず寒いのが苦手なのだ。だから美し紅葉も冬の序章としてしか捉えられない。 僕の友人達も血圧が高い人が多い、しかし血圧計測とは余りにもいい加減なものである。医者に行って計る時間帯がいつなのか、午前か午後かで随分違う、また体調によってもかなり違う、特に早朝は高くなる。だから180ぐらい有っても余り驚くには値しないと言うことだけ覚えておきたい。マラソンの選手は走っている間中血圧が200を超えているという話も聞いた、僕も一時200以上に上がったが何ともなかった。 過去10年間にマラソン大会に参加した人で100人以上もに心臓が止まってしまうという事故が起きているが、これは普段の血圧のせいではなく無理な運動によって心臓に行く血液が不足した為であり血圧のせいではない。マラソンに参加するという行為は死を覚悟しての事なので、そこで死んでも良いのだが、普通に生活していて倒れてしまうのは何か人生に心残りがある。だから医者に通ったり薬を飲んだりしているのだが..。 癌は85才を過ぎると一気に発症率が上がるという、しかし長野県更埴市生まれで京都大学医学部卒業し高雄病院院長だった中村仁一氏によると「大往生したけりゃ医療とかかわるな 」(幻冬舎新書刊)と言うことらしい。また85歳過ぎての癌は天からのお恵み(天受癌)だと言っている。多くの人が拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとっている中で中村氏は最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた人である。 要するに85歳過ぎて癌を発症したのは、85歳まで癌にならなかった幸せを祝うべきだという事だ。 斎籐道雄氏(元TBSテレビ報道局編集主幹)の著書「治りませんように」という本が有る。これは北海道にある精神障害等をかかえた人達の社会復帰を目指す「ペテルの家」で実際の精神異常治療の実態と葛藤を取材してきた実際の記録である。精神に問題が有るとされた人達が治療して一般社会に出ると、そこは余りにも厳しい悪魔の世界のように見えるのだ。だから再び病人として「ペテルの家」に戻ってくる。 僕はここで考えてみが、自分が正しいと思ったように生きることの出来ないゼニカネの社会の方が本当に正しいのか。カネ儲けのためなら社員まで殺す社会が正常な社会なのか..。精神異常と言われる人の方がひょっとしたら正常なのではないか?、と言うことである。 我々は、もう一度原点に戻って何の先入観も持たずに考えてみる必要がある問題であろう。 しかしこの本の中に出てくる「治りませんように」という言葉の語源を読むともっと驚く。それはナチスに捉えられ収容所に送られたユダヤ人の少年の誓いの言葉なのだ。アウシュビッツ収容所の出口は2つ有り右は焼却炉へ、左は強制労働所へ続くがこの出口も焼却炉に続いているだけだった。捉えられた父母と姉と妹の4人は焼却炉へ、彼は強制労働所に送られた。危機一髪彼15歳の時は連合軍に救われたのだった。彼はこのアウシュビッツを出る時に焼却炉の煙突を見ながら誓ったのだ。「僕は幸せになったりしません、決して幸せになる事は有りませんからどうぞ心配しないで下さい。」..と。この少年の誓いが「治りませんように」という本のタイトルの元になっているのである。

【2017.11.03】
★飯田市では今日「丘の上フェスティバル」なる催しがあった。毎年一時間ぐらい顔を出しているが今年は来客があったりして多忙の為に行く暇が無かった。 世界的に大勢集まる場所は避けようという風潮が一般的な常識になっているから行かないのが正解かも知れない。しかし今日は希にみる好天である、昨日は紅葉をしっかり見て来たのでいいが屋内にいたのでは人生がもったいないような気がしてくる。 ★アメリカ大統領の主席補佐官という肩書きを持った実の娘が来日した。日本の政治家は右往左往してゴマすりに余念がないようだが..彼女は演説で女性に何が何でも働こうと言っている。これは金持ちとか政治家がする特有の発言である。女性は家庭でもそれなりの仕事があるではないか。女性に働かせてその子どもは保母が面倒をみる..しかし人手不足で保母が集まらない、入園する幼稚園や保育園がないから建設する。無認可保育所をどんどん増やす。保育園で働く保母の子供は誰が面倒をみているのか?。まとめて面倒をみれば少人数で済むという考え方なのだろうか。 一人で9人も人殺しをするような人物は誰がどのように育てたのだろうか?。犯罪を犯す者が思い止まる最も大きな要素は親と家族の存在である。いわば親子の絆が抑止力なっているのではないか。何も絆は津波で被災した人達の言葉ばかりではない。 母子家庭はともかく夫が働いていてその収入だけで家族が養えないという現実の方がおかしいのである。それを補正(最低賃金の引き上げ)すれば保育園の建設なんて要らないのではないか。遊ぶ金欲しさとか家を建てる為にという理由はあるだろうが、働き続けていて50歳までに建設出来ないような賃金体系そのものがおかしいのだ。 その事は企業の内部留保金が2016年度末で406兆2346億円あるという政府の報告が証明している。この金を吐き出せば何とかなるだろうと考えるのは当然だろう。保育園問題は見る方向を変えれば正論など無い。また働きたければ幾らでも働くべきだという考えも正論である。 ★ここで長野県の伊那市に「伊那食品」という会社を紹介したい、ここは別名「かんてんぱぱ」で通っている会社だ。この会社は広大な敷地内(3万坪)に公園を持っていて一般に開放している。そして公園の中を通る国道には通学の子供の安全の為に自社で歩道橋を建設してある。48年間増収増益を続け、リストラは一度もしていない。会長の経営理念は人件費はコストではない、会社の目的そのものが人件費であると言っているのだ。好景気でも増産しない、下請けの利益を考えて利益が出ないならば発注しない。要するに会社の目的が社員本人と家族が幸せに暮らすことなのだ。だから「日本で一番大切にしたい会社」と言われる由縁なのである。 政府は年金支給額を減らす為に70歳まで、75歳まで働かせようという魂胆を持って居る。これはどういう事を意味するのか、女性を働かせようということと同じ事である。より多くの奴隷に働かせてカネを稼いで儲けようというものだ。70歳(古稀)になれば体の動作もおかしくなり、もの忘れもひどくなる。こんな人達が飛行機やバスの運転をしていたら誰が進んでの乗るものか。女子供にまで働かせて儲けようというのは、どこかの独裁国家の狂気と何か違いがあるのだろうか。それでも働こうというなら軽蔑に値するものである。

【2017.11.02】
★暖かくなり遭そうなので南アルプス山麓の山小屋に出掛けた。水道管の修理なので暖かい日でないと出来ないのである。山小屋の水は森から湧き出してくる岩清水を引っ張ってきている、早い話がタダで使い放題なのだ。しかし世の中はタダより高いモノは無いという例え通り、水道管やホースなど取り替えたり、水源地のゴミ取りなど出費やメンテナンスが必要なのだ。僕は監視カメラで水の出具合を毎日観察しているので、ゴミが溜まったり断水すればすぐにわかるようにしてある。監視の目的は、最近まで池で鯉を飼っていたので断水すると死んでしまうからだ。それと夏から秋にかけてモリアオガエルがこの池で繁殖することもある。ともかく維持管理には苦労するということだ。 廻りの山は紅葉の真っ盛りで午後はカメラを担いで写真を撮りながら近隣を歩いた。この時期は車で紅葉を見に来る人も多い。車内をみると年配の夫婦が多い、バイクで来る若者など多様であるが、今日あたりドライブしているというのは定年過ぎの人が圧倒的に多い。林檎狩りなどのバスを見ても高齢者の団体ばかりである、日本の地方観光は高齢者で成り立っているのだから年金を減らすと農家の収入や観光事業は痛手を受けるだろう。外国からの観光客誘致はともかく、日本の為に何十年も働き続けてきた高齢者にこそ配慮すべきであろう。ともかく今年は冬が早く来そうである、今の内に近場でもいいから紅葉でも見物して寒い冬を迎えようではないか。 ★ニューヨークでテロ事件が起きたと大騒ぎしているが..ニュースをみれば死者が8人だけである。それよりも日本で同時期に起きた大量殺人事件の死者は9人である。どちらが大事件なのだろうか?、明らかに日本の事件であろう。ニューヨークの事件はイスラム国に関係しているらしい、アメリカは世界中の戦争に関与しているから恨まれることも多いだろう。テロとはマクロな戦争なのだから事件はそれなりに考えるべきが正しいだろう。 よその国に軍隊を送って武器を使用すれば自国も武器の恐怖に晒されることは覚悟しなればならない。例えどんな理由があって他国に行ったとしても報復される覚悟は必要である。殺された人の家族や国民に恨みを買うのは必至なのだ。身を守るには人混みに行かないことだ。テロは人混みしか狙わないのは当然だろう、少ない兵士によって大量殺人を行うには人混みしかない。それと日本ならば新幹線とか原子力発電所などがターゲットにされるだろう。 最も安全なのは他国に武器を持った兵士を送らないことなのである。

【2017.11.01】
★用事があって通りかかったので友人の会社に立ち寄ってみた。何と社長は右手が包帯でグルグル巻きになっているではないか。何でも2日前に洋服を着ていたところ急に手の平に痛みを感じたので見ると横にバッサリと切れていたという。医者に飛んでいって10針ぐらい縫ったそうである。原因は俗に云う「カマイタチ」らしい。医者も不思議がっていたようだが、僕はこの現象でケガをした人を過去に2度見たことがある。一度は小学校の高学年の頃だった、一緒に遊んでいた友達が急に足の付け根当たりが痛いと言いだしたので見ると5センチぐらい鎌で切ったような跡が有った。家に連れて行ったところ父親はこれはカマイタチだと言っていた。その後もう一度遭遇した事があったが、やはりカマイタチだと言うことだった。この現象はブリタニカ国際大百科事典にも載っていて、「鎌風ともいう。道などを歩いているとき,突然鎌で切られたような傷を受ける怪異現象の1つ。出血もなく,痛みも感じない。塵旋風,真空説,寒冷説,電気説など種々あり,地方によっては,旋風をカマイタチともいう。気圧の急変などの自然現象によるものとも説明されている。かつて神奈川地方ではカマカゼ,静岡地方ではアクゼンシカゼといっていた。七不思議の1つに数えられている」。ともかく世の中には不思議な現象が起きるものだが、こうした現象に対しては気の付けようもない。 ★今日も株価が異常に上昇している、これは日銀が上場投資信託(ETF)購入について昨年通り年間6兆円の株を買うと決めたからだ。買う銘柄がわかっていればいいが、株価は確実に上昇するするから、一般人はやたらと買うことになり値上がりするのだ。しかし何かこの仕組みには裏がありそうでならない、新幹線が通過するルートを先に知っていたら..と同じような政治的な利権が有りそうな気がしてならないのだ。特に日本だから何か当然有っても不思議ではないように思うのは政治を信用していないからだろうか。ともかく政府が株価を操作できる環境は自由主義に反する事に違いは無かろう。 僕は今まで一度も株を買ったことはないし一株も持っていない。いわばこれは誇りのようなものであり、政治や経済に好きなことが言える立場を維持していることになる。 ★日本は新しい技術を開発する力と頭脳を持っているが、確実にアメリカには追いつかない。何故なら銀行に対する護送船団方式と同じで企業に政府が関与し、出過ぎる杭を打ち込んでしまうからだ。また法規制が厳しくて新しい技術を実験する場所も無い。 自動車産業は日本の最重要産業だが、近未来の自動運転運転に対しては確実に遅れている。日本がやっているのはせいぜい前車追随と高速道路で同一車線での自動運転だけである。 アメリカのグーグルでは今何をしているのか..。彼らは広大な土地に独自に市街地を造り多くの人が実際に住んだり車を走らせたりしている。この街に自動運転の車両を数百台も走らせデータを蓄積しているのだ。数年に一度しか起きないような希な事故に対して自動運転車をどのように対応させるかまで実験しているのである。また世界中の公道には2万5千台もの実験車を走らせているというし、この車は一日当たり1千600万キロも走って様々な実験や体験をしているのだ。もちろん車の人工知能が使っている地図はグーグルマップでお馴染みの三次元立体地図だという。たぶん日本より5年位は進んでいると思う。 アメリカはこうした技術を輸出して稼いでいる国だ。コンピューターのウインドウズもスマートフォンのアンドロイドも同じ事なのだ。その基本は「自由の国」なのだろう。