【2018.07.19】
★人口が減り続けてている日本、国の借金が1、000兆円を超した日本で馬鹿者達は議員定数を増やすという暴挙に出ている。更にバクチ場を開帳して金を儲けて財政再建などと言う暴力団にも劣る法案も可決された。この時勢において馬鹿者と容易く言い放つことに出来るのは自民党議員など法案に賛成した者達だけだろう。何が国会議員なのか、どこに主義主張があるのか、まさに国会議員と言うより売国奴に近いと言う表現しか思い付かない。 これらの法案はともかく、まだ篭池問題や加計学園の問題が解決されていないではないか。暗雲漂う無法国家というものを見ておくなら今だろうし、日本史に長く残る時代なのは間違いない。 馬鹿な考えというのは他にも山積している、一例を挙げれば少子化の問題であろう。子供は保育園や幼稚園で育てるものではない。その理由は、なぜ猿山の猿たちは子供を産んでいるのだろうか聞いてみたらいい。猿たちは一番先に敵と対峙し命がけで戦うボス猿の元に数十匹の群れを形成している。だから子供が産めるのである。要するに猿の子供は群れで育てているのだ。 いま地域コミュニティーは完全に崩壊し、地域で子供を守ったり育てるという意識は皆無に近い。それどころか他人の子供より上を目指すことだけに執着し、塾通いさせる園児さえいる始末である。 これは人口を都市に集中させるという政策が間違っていたのである。大きな集団になりすぎると周りの人の名前さえ覚えられないばかりか、犯罪の発見や未然防止も出来ない。要するに大きな集団(大規模な団地やアパート群)では統制すらとれないのだ。ここでも人は猿に見習わなければならないのである。 ★トランプ大統領とプーチン大統領の会談は全米に波紋を投げかけている。敵国が自国の選挙に干渉し、特定の候補に加担したのである。これを売国奴と言わず何と言うのだろうか。アメリカは明らかに選択を間違えたし、同時に日本の国民も選択を間違えてしまったようだ。 東日本大震災の時に自民党など野党は何をしたのか?。こんな前代未聞の大災害を前にして何ら協力もせず傍から与党の行動に難癖つけて追い落としを図っていたのである。国民の税金で喰っている者がこのような行動をしたという事実を国民が見失っていたのでは無いか。要するに2万人以上が死ぬという大災害を利用して対立政党をやっつける口実探しをしていたのである。恥ずかしいと言うより人間失格と言える。 選挙については以前から僕は辛口の意見を書いているが、ここでもう一度書くと、社会勉強もしていない無知な者達は投票に行くべきではないと言うことだ。馬鹿者達の投票によって国家は存亡の危機さえ迎える事になる。 国の借金を食い散らかしたのは誰なのか、借金を良いことに増税して利権政治を拡大しようというのは誰なのか。福祉という言葉を増税の隠れミノとして使っているのは誰なのか。 野党も与党も年に一つでも国民のためになる事をすべきであろう、この暑さの中で屋外で工事に従事している人達のことを考えてみたい。遊びのサッカーで負けて帰ってくる者を賞賛するような者達も彼らの人間性が疑われてならないのだ。

【2018.07.18】
★この気温は単なる暑さではない、殺人的高温である。僕は今朝起きたときに足の指に痛みを感じた。同じ事が11年前にも起きていたので、日記で調べるとやはり8月の猛暑の時だった。高温の日が続いて夜中も暑いため寝ている間に脱水状態に近くなり、血液の濃度が濃くなって末梢血管に血液が行かなくなり痛みが走るのである。僕は糖尿病なので毎日薬を飲んでいるが、こうした異常な事態には通常では対応できないのである。もう20年以上も治療しているが病気は良くはならない、とにかく出来るだけ現状を維持して血糖値を抑え込んでおくだけである。この維持のために毎日のウオーキングが欠かせないが、実はこの高温で朝から晩まで気温が下がらず4〜5km歩くと相当な汗をかく、それが血液を濃くしてしまうから始末が悪い。要するに歩けば良いというものではない。 以前にも紹介したが僕はこの2年間だけで4、000km程度歩いている。雨の日も雪の日も正月もなく一日も欠かさずウオーキングしているが、今日は足の指が痛くて普通には歩けないが、丁度ホームセンターに行く用事が有ったので冷房の効いた店内で3kmほどウオーキングした。ゆっくりと痛い指を床面に接触しないように歩くのだが、これが足全体の負担になりフクラハギまで痛くなった。 「一病息災」という諺があるが、まさしく持っている病気はそれなりの知識を増やすし、他の病気についても勉強して詳しくなる。また無理をしなくなるから怪我や他の病気にもならなくなる。 血糖値の高い人は必ず体のどこかにサインが出る。最も出るのが足の指である、これは心臓に遠く末梢血管が詰まったときに痛みを感じやすい場所だからだ。この痛みは痛風と勘違いするときもあるが、痛風よりも痛みは少ない。痛風の痛みは杖を突かないと歩けないほど痛くなる。これは友人のN君が実際に痛風になったときに実際に見て聞いたから間違いない。いま痛風は良い薬があるから、医者に行けば痛みはなくなり普通に生活出来るが、予防薬はずっと服用する必要があるようだ。 糖尿病の痛みの時はまず薬で血糖値を下げることと、食事を制限して血糖値を上げないこと。それと水分補給を行い血液サラサラ剤を飲むことになる。僕はプラビックス錠を飲んでいるが、毎日50mm以上の見続けると副作用というか問題が出てくる。それは山林や高原など医者に遠い場所で作業をしたり遊んでいて怪我をすると出血が止まらなくなる、鼻血が出ても止まらないからすぐに医者に行く必要がある。 まさに病気とか薬はそんなもので、全てに渡って確実に良いというものはない。 ともかく人はその臓器や目や耳などが全て100年以上も持ちこたえるようには出来ていない。無理して長生きしても自分の体の一部分を少しずつ放棄していくことになる。 ともかく気ままにストレスを溜めないように笑って過ごせば短命であっても良い人生となる、カネは有っても無くても人生の時間にはそう変わりが無いと言うことだ。

【2018.07.17】
★昨日夕暮れ時にウオーキングに行くと、空が真っ赤に燃えているように見えた。誰が見ても明日の暑さを連想させるような色模様だった。案の定今日も目眩がするぐらいの暑さに襲われた。 冬から春にかけて、この暑さも恐らく何らかの前ぶれがあったと思う。自然界の変異には必ず予兆が存在するからだ。それは地震や津波なども同様だし、大雨や冷夏も人に予測できるように配慮されているのである。 その証拠のひとつにカマキリの卵というものがある。カマキリは出来るだけ地面に近い場所に産卵したいが、冬に大雪が降ると低い位置に卵を産み付けた場合には雪に埋もれて死んでしまうし、だからといっていつも高い位置に産み付けるとスズメの餌になってしまう。だから来たるべき冬に積もるで有ろう積雪高の少し上に産卵し冬越しをするのだ。雪国の人達に言わせると実に良く当たるのだそうだ。 要するに人間がこのような予測できないのは機械に頼りすぎて、自然現象を捉えて予測しようとしないからである。その原因は明らかに気象庁の利権である、カマキリを見て予測できれば観測機器は必要ない。ナマズが地震を予知出来るという話があるが、これも気象庁は研究対象としていない、理由は前記の通りである。 誰もが経験があると思うが、子供の頃にお婆さん達から「神経痛が痛いから雨が降って来る」という話を良く聞いたと思う。これも気圧の変化を微妙に捉えいる人体が発する気象予報なのである。 金を幾ら使っても予測できないものは諦めて税金の無駄遣いはやめるのが賢い選択と言えるだろう。 ★愚かな連鎖はまだ他にもある、例えば農薬使用と農業製品の価格の安さの関係だ。農薬を使えば害虫に喰われずに生産量も上がり価格も安くなる。しかし安いと言って買って食べると身体は確実に農薬に汚染される。そうなると病気になったり入院することになり、高い買い物になるという負の連鎖である。 世界の人口は増え続けていて食料も奪い合いになっている。だから緊急に世界的の人口減が必要なのだ。テレビで時々アフリカあたりの栄養失調の子供を助けようという募金広告を目にするが、何の役にも立たないどころか飢餓を拡大することにもなり兼ねないと考える。若しも募金で助かった子供が成長すれば、彼らは子供を造り飢餓が増えることになるのである。 僕が先日ウオーキングの途中の野原で保護して来た猫(3匹ともメス)は元気に遊んでいるが、まだ子供なので年末までには避妊手術に行く事にしている。これ以上増えたのでは面倒見切れないからだ。食物の無いと言うことは生きている人数が多すぎるということの証拠でもある。しかし野山に住んで居る動物たちは秋の森の木の実の出来具合を見て子供を産むかどうか決めているというから賢いではないか..人も少しは野山の動物に見習わなければ生きていけないときが来るだろう。 単なるカネ儲けのために法律まで作るのはもうやめよう。例えば例のカジノ法案も裏を返せば、トランプ大統領の友人のカジノ投資家の富豪が日本にもカジノを造る提案をしたのだという。そして既に数千億ドルの投資の準備もしているらしい。こんな他人のカネ儲けのために国会を開催するのもいい加減にしたいものだ、それよりも少しでも強靱な堤防を造ることを考えたい。

【2018.07.16】
★こう毎日暑いと体調が悪くなってしまう。朝早く起きても既に気温は上昇していて食欲すらなくなってしまう。昔はこの程度の暑さは何ともなかったが、やはり古希を過ぎると体に応えるのは間違いない。先日保護してきた3匹の猫たちも暑さに耐えているようだが、彼らは冬には熱いコタツのなかに入って寝るぐらいだから大丈夫なのだろう。2時間ぐらい遊びまくって疲れると2時間ぐらい寝ることを繰り返して一日を過ごしている。 暑さで携帯電話の故障が相次いでいるようだ、故障と言うより機器の内部が高温によって壊れそうになるために自動的に動作を停止するのだ。もちろん普通のディスクトップパソコンも温度が上がってくるとCPU(演算装置)の動作速度をどんどん落としていき、最後は1/5程度にまでなる。それでもまだ使っていると動作を停止して電源を落としてしまう。CPUを高速で演算しようとすると多量の電力を必要とするためだ。 研究オタクのゲーム機にもなっている日本で最高速と言われる「京」というコンピューターは何と一般家庭の3万世帯分以上の電力を使っている。これを24時間動かすことが如何に馬鹿げたことかわかるだろう。庶民の知らないところでとんでもない無駄と温暖化にとって逆行する行動が国家的な規模で堂々と行われているのだ。京などは氷山の一角であり、自衛隊とか警察、それに気象庁などの官庁を併せれば天文学的な数字になる。早い話が、オタクが無駄な研究をやめれば原子力発電所など一つも要らなくなるどころか、石油価格まで下がるだろう。 こうした事実をねじ曲げて庶民に納得させるのが政府に雇われている「御用学者」の仕事なのである。肩書きに○○博士などと書かれている者の正体を見ればタダの凡人なのだ。博士の正体見たりタダの人..ということだ。 先にも書いたことがあるが、研究とか絶滅危惧とか様々な言い訳の元に巨額の資金を使うのを肯定しているのだ。例えば「トキ」も似たようなものだ。トキは付近の田んぼでは害鳥として扱われている大型の鳥である、最近自然に戻すとか言う触れ込みで放鳥しているが、このトキが田植えをしたばかりの水田で大きな足を使って苗を踏みつけ餌を漁る、米の収穫量を減らしているのは事実である。なぜトキが絶滅したのか..害鳥だったからである。 森に住む山ウサギや鹿が害獣として殺されて居なくなったのと何ら変わりない。山ウサギや鹿は木の皮をむいて食べる、そして木を枯らしてしまう、だがこの木は倒れて腐り次の世代の木の肥やしとなるのだ。だから山ウサギなどの野生動物は人間が壊した自然の森を再生し守っている動物でありトキとは違う。 こうした事実を多くの庶民は勘違いしている、例えば緑色の信号を見て青だというし、緑色の飲み物を見て青汁だという。色盲では無いかと間違われるが、んな基本的なことまでいつの間にか正しいと刷り込まれているのである。トキなど鳥ナベにして食べても何ら問題ではないと思う。

【2018.07.15】
★今日の暑さも半端ではなかった、飯田市とその周辺では37度に達している。我が家の三匹の猫たちも暑そうだったので氷を包んだマクラを与えたところ寄り添って寝ていた。各地では熱中症が多発しているが、僕はいつも午前中にウオーキングに出掛けているのだが今日はやめて日が落ちてからにした。しかし19時過ぎても気温は30度あり汗だくになって帰った。屋外の陽射しと温度計を見ているだけで熱中症になりそうな毎日である。 しかしこの35度を超す非常事態の中で大津市の中学校ではテニス部の生徒(14歳)が熱中症で病院に搬送された。何故かというとテニス部の顧問の教師が指導と称して校舎80周(18km)の周回を命じたからだ。生徒は9周目で気を失って倒れ、丁度学校に出入りしていた作業員が発見し通報し救急搬送したのだという。もしも発見されなかったら死に至っていた可能性も否定できない。いわば助かったのは命令した教師が殺人罪に問われなくて良かったということか。もちろんこの教師は即刻自宅謹慎となっているが、問題点は、たかが中学のテニスの練習でなぜそこまでやる必要があったかと言う事である。明らかにクラブ活動などとはほど遠く勝つ事だけを目標としているのだ。学校のスポーツ授業は体力増強とか仲間意識などを醸成しようとする目的だと思うが明らかに間違った方向を向いてしまった。一部には指導している教員の昇給や昇進にも関係していると言うし、学校の知名度を上げるためだけにやっていると学校もある。勝つ事と教育は異質なものと捉える能力が確実に失われた結果だろう。教育の間違いの根幹は至る所にあるが、これもまたその主要要因である。生徒に死ぬ思いまでして勝ちたいと思わせる事が今の間違った社会を作ってしまったのだ。オリンピック選手などは国旗まで背負って参戦し、あたかも国の代表であるというような勘違までしているではないか。誰も君たちにピストルやライフルを持ってオリンピックで勝って来い等とは思っていないのである。できたら無駄に税金を使ってもらいたくないと願って止まないのだ。 ★まさにいま災害復旧と不明者捜索に全力で対応している最中だというのに、冷房の効いた国会内では何とバクチを開業しようという議論をしている。誰がこんな議題をいま持って来たのか、誰がこんな議論に参加しているのか。そんな暇が有ったら若い議員は復旧作業の手伝いに行ったらどうかと思うぐらいだ。彼らの雇い主が被災しているのである、助けるのが当たり前では無いか。 要は国会議員の資質が地に落ちてしまったということの証明であろう。さもあらん不倫議員が平気な顔で参加し、税金を如何にして自分のところに環流させるのかばかり考えているようではだめなのだ。 ここにも先の教員の資質低下と同様の現象が起きているということだ。公務員という者を二分すると、自衛隊のように制服組と背広組の違いに分けられる。いわば冷房の効いた部屋で自己のカネ儲けと利権議論に熱中しているのが背広組であり、災害現場で泥だらけになり時には危険な濁流を渡り、時には自身も犠牲になってしまう人達、彼らが制服組である。 猛暑の中手弁当で各地から集まって来ているボランティアの人達にバクチの胴元になる議論をしていたなどと如何にして説明出来るのだろうか。 1991年にイタリアとオーストリア国境にある凍土の中からミイラ(アイスマン)が発見された。それは凍結したまま発見されたため亡くなった当時のままだった。調査の結果彼は約5、300年前の男性であることがわかった。だがこのミイラの横には銅製の斧が発見され、熊の革で作られたブーツ(靴)もあった。更に体のツボの部分を治療した痕も見つかった。更に世界中の学者や研究所がDNAの調査を行った結果、現代人のDNAとの差異は殆ど無いことが判明したのだ。この事から何が判るのか..先の先生や役人や議員などの行為と考え方が太古の昔と何ら進歩していないという事だ。 21世紀である、多少進歩的な考え方を見付けられないものか。付け加えるとアイスマンの死因は部族間の争いにより矢を背後から射られて殺されたものと判明している。この戦うというDNAも太古の昔と何ら変わっていない。これを変えるには戦うという行為の愚かさを知ることであり、今の教育に不可欠な要素でもある。

【2018.07.14】
★この暑さは被災地にとっても我々にとっても災害みたいなものだ。今日は南アルプス山麓の山小屋に行ったが、海抜千メートルの場所でも昼前に33度を記録している。しかし森から下ってくる風は涼しくて日陰に入れば昼寝も出来るほどだ。池には先日来の大雨で木の枝から落ちたモリアオガエルのオタマジャクシが数百匹元気に泳いでいた。彼らの成長のためにも池の水を枯らすことは出来ないから今後はその管理も必要となる。 ★誰がこんなに地球を暑くしたのだろうか?。オリンピックとプロ野球と高校野球と国体とサッカーとラグビーとテレビ放送をやめたら日本近海の海水温は0.1度ぐらい下がるのだろうか?。もはや何をやっても焼け石に水である、何千億トンもの海水を冷やすには世界の人々が全ての娯楽を放棄しても既に取り返しはつかない、だから体を暑さに順応すさせるより手は無い。今さら太陽光発電や水力発電を増やしても確実に無意味だ、何故なら発電した電力は全てが熱となって大気に放出されるからである。旅行や飲酒それに第三次産業の全てをやめれば100年後には多少過ごし易くなるかも知れないが、その方法しか打つ手はもう無いのである。 一説には太陽活動が縮小期に入り寒冷化が進むと言われているが、その程度の寒冷化では現状は救えない。アメリカのイエローストーンにある世界最大級の火山が大噴火すれば地球は相当冷やされるだろうが、人類は寒さに耐えかねて暖房に大量の油を使うから昔の学者が考えた程の効果は無いと断言できる。 もう一つの手段は人口を減らすことである、外国から移民を誘って働き手を増やそうというはそもそもの間違いである。日本は7、000万人ぐらいが住むにも働くにも適当な人口であろう。 しかし此処まで来たら遊び倒すという手段もある、今が良ければ後のことは知った事では無い、エネルギーを使いたいだけ使って温暖化を誘いハワイの気分を満喫するのだ。暇さえ有れば遊びに出掛け、暖房も冷房も金の有る限り目一杯につける。これで良いではないか、最新の量子工学によれば自分が見ていないものはこの世に存在していないのである。これは当たり前のことだ、人は死んだら何も見えなくなる、要するに生きて見て認識していないからこの世から存在しなくなると言う事である。量子工学とはそう難しいものではない、紀元前から多くの賢者は知っていた事実である。賢者とはキリストとか釈迦とかいう人達だが、彼らだけでなくもっと多くの人は知っていた筈だ、だが狂人扱いされて処刑されるから黙っていただけなのであろう。 ともかく災害は自らが享楽の果てに招いた事象であることは間違いない。どんな便利な物も、どんなに楽しいことも、その裏には必ず同等以上のリスクが伴う事を忘れてはならない。 僕はほとんどテレビを見ない、だから他の人達に起きたことは良く知らない。それが量子工学である、宇宙の全ては美しい数学の公式によって表現される。だから人はいつ死んでも後悔する必要など全く無いと言えるのだ。

【2018.07.13】
★媛県大洲市や西予市に大水害をもたらした「肱川」の氾濫だが、河川の上流にあるダムの管理に問題が無かったか多々指摘がされている。 管理する国土交通省四国地方整備局の担当者らは会見を開いて、「下流域の被害は予想されていたが、想定外の雨量で、放流はやむをえなかった。住民への情報周知については適切だった」と説明している。 日本中のダムには「ダム放流警報装置」という機械が設置されていて、放流前には確実に鳴らすようになっており、下流に向かって水の速度から計算した時間差で次々に鳴るような仕組みになっている。通常はサイレンとスピーカーを併用している筈だが、河川は大きな河川に合流するか海に注ぐまでの距離が長い、そのために下流域は警報も適当な配置となっていると思う。 僕は昔このシステムの設計と設置工事をした経験がある、当時はJRC(長野日本無線)という会社が装置を製造していた。長野の川中島にあった工場に行って試験に立ち会ったり、工事屋さんと現地で数週間一緒に寝泊まりをしながら工事をしていた。 しかし警報システムには限界が有り全員に確実に周知できるとは限らない。あくまでも河川法という法に従って距離や音量を調節し。確実に鳴ったかどうかをマイクで拾って確認しダムに信号を送るようになっているだけだ。 やはり今迄の災害を検証して見ると後の祭りという表現しか無い。人間が自然に手を加えることの愚かさだ、ダムは水害を防ぐのではなく被害を拡大させるという側面も多数ある。 ダムは下流域が危険に晒されるばかりではなくバックウオーター(貯水)によって上流の山の法面が削られる、その結果山麓が崩壊するのだ。山麓にある部落や道路も当然被害を受ける。この事からダムは無駄な投資というか危険な投資と言う事にもなってしまう。しかし時には短時間の急激な増水を溜める効果によって被害を小さくすることも出来る、まあ相殺すれば有っても無くても変わりないと言う事だろうか。 いままで人間が自然に手を加えた工事で災害に役立った物は少ないというか皆無だろう。 ダムは人間が壊した自然を何とか現状維持できないかという理屈の元で行われる利権工事として捉える事も出来る。要するに人が伐採や道路建設などをしなかったら砂防ダムなどの大半は不要なのだ。 ★浜名湖畔にある静岡県浜松市立三ケ日中学のグラウンドが地盤沈下しているという、西側が東側に比べて1・05〜1・29メートルも傾斜してしまったのだ。早急な工事が望まれると言うが、元々浜名湖を埋め立てるという荒技で土地代を浮かしたような気になっていたが、いま大工事が必要と言う事でかえって税金の無駄遣いになっているかのようだ。これも自然を破壊したツケが利息と共に返ってきたのだろうと解釈するとわかり易いだろう。 ★株価は今日も高騰したが、これは税金を不労所得者に分配しているようなものではないか。いま景気が良いというのは間違いで確実に内需は減っている。もちろん世界的にも景気は良くない、一部の投資家や証券に絡んだ企業や個人が儲かっているだけだ。ガソリンや灯油もこのところ高値を更新しているもその証拠だろう。 麻生太郎財務相はこうした働かずに儲ける人だけを優遇することしかしていない。何故なら年金生活者はどんどん生活が苦しくなるばかりである。不景気という証拠に、大臣がいつも被っている黒いイタリア製の手造りの帽子(ボルサリーノ)の会社は倒産してしまったではないか。庶民の暮らしも知らない者達が実権を握ると法も税金も常識もどこかにすっ飛んでしまうのだ。

【2018.07.12】
★梅雨の天候である、暑いうえに湿度が高い。今日は三匹の猫を妻と共に近くにある動物病院に連れて行った。健康診断とワクチンの注射だ、これをしておかないと病気の原因になるし飼い主にも良いことはない。3匹ともノミが取り憑いていて退治してもらった。何と治療費の合計が26、000円である。一匹ならまだしも三匹は..でも保健所送りになるぐらいなら飼ってやりたいと思うのが常であろう。医者の話ではたぶん生後1.5〜2ヶ月だろうということだった。3匹の子猫の遊びはとんでもなく騒がしい、天井近くのカーテンレールに飛び乗って走り回る。網戸に虫を見付けると網に爪をかけて上間で登っていく。 僕は今迄に何匹も猫を飼ってきたが、全て生後1年以上経った野良猫だった。野良猫は猫じゃらしにも全く反応しないし無駄に駆け回ることは無い。たぶん生まれた時から野良猫だったから、そのような遊ぶという経験が無かったのかも知れない。我々も子供の頃の経験を一生覚えていて、大人になってからそれが個性とか行動に現れるが猫も同じようなことが言える。氏より育ちと言うが、確かに育ちの悪い者はその後の人生に何か暗い影がつきまとってしまうように思う。 しかし子猫を捨てたり病気の犬を捨てたりする人間の精神はどうしたものか、麻原彰晃と何ら変わらない精神の持ち主と言っても過言では無いと断言できる。せいぜい悪の仲間としての人生を歩んでもらいたいものだ。 ★今日になっても避難指示が出ている街がある、何という貧弱な国土なのだろうか。日本はとっくに亜熱帯性気候になっているから、梅雨時にショボショボと降るような長雨はもうない、広範囲にあるいは局地的に一気に大量の雨が降る。僕も何回かグアムやサイパンでこうした雨を経験したが、今後も似たような降り方が中心となろう。 更に先日も書いた事だが日本近海は海水温が高い、空に昇った水蒸気は確実に地上に落ちてくる。こんな理屈も理解せずに国土強靱化計画とは何か?。たぶん土木工事に名を借りた利権と天下りの事を表現しているのであろう。 少子化問題もこの事とリンクして考えなければならない。如何に政府が笛を吹こうが太鼓を叩こうが女性は子供を生まない。何故ならこんな災害だらけの環境と政治不信では子供を育てる自信が無いからだ。 何でもかんでも金と政治の力で解決すると思っているのが今の政府と議員であろう、これからの社会はそう簡単にはいかなくなるのは目に見えている。株価のように行き過ぎた事象は必ずその反動で元の位置に揺り戻されるからだ。地球が自転速度を変えないように人の心理も間違った方向に向かうと必ず引き戻される力が働くのだ。いま社会は生産性の全く無い享楽に充満しているが、これが引き戻されるとはどういうことか?、例えばとんでもなく大きな災害や疫病の蔓延で農業が最重要な社会になるということだ。 若者は転職するなら今のうちである、花形と言われる産業は確実に破綻する。そして人が最も必要な物の生産だけが賢く生きていく指標となろう。

【2018.07.11】
★伊那谷も厳しい暑さの日が連続していたが、16時頃から約30分間ぐらい雷雨があった。気温は一気に10度近く下がって瞬く間に過ごしやすくなった。昨日保護してきた3匹の猫は雷の音でタンスの上の箱に登って固まっていた。まあこんな雷でも天からの恵みだと感じてしまうから不思議である。 被災地も雨が止んでから川の氾濫や、ため池の崩壊危機で避難指示が出ている。このため池というのも河川法で規定するダムのような規制をかけるべきだろう。村の高い場所に何千トンも水を溜めているのは良いが、様々な法規制がないから危険極まりない。いわば土を固めて堰としただけのダムだから大雨が降れば強度もなく崩れやすい。 災害の都度避難指示の遅れが指摘されるが、たぶん指示が出ても100年に一度の洪水では逃げようという人は半数ぐらいだろう。それに雨の降り具合や河川の流量や水位などはインターネットを通じて国土交通省や地元のケーブルテレビなどの監視カメラによって誰でも確認できる、しかし問題は一日中家の中に居る高齢者であろう。耳が遠くてサイレンもスピーカー音も聞こえない、インターネットも使えないのだ。要するに情報欠落者にどうやって周知徹底するかと言う事だ。 25年ぐらい前までは南アルプス山麓の過疎の村には各戸全部に家の中にスピーカーが設置されていた。それと広域周知用の大型スピーカーもあり家の中でも畑でも情報を聞くことが出来た。また小さな緊急用の無線発信器も支給されていて、野山に出掛けるときに持って行くと動けなくなった時にボタンさえ押せば自動ダイヤル装置で役場につながり救急車の手配が出来たのだ。 この事から考えると都市部の情報伝達システムは遅れているというかヤル気が無いことがわかる。だから多くの人が水没した家の中で絶命したのであろう。 自民党の総理を頭として大臣や多数の議員が平成最大の災害だというに酒宴を開いていたというのも常識を疑われる行為である。23年前に発生した阪神淡路大震災の時も、神戸の街が火の海になっているというのに総理大臣(村山富市)を始め議員らは朝食会をしていて所動が遅れるという失態を演じていた。では総理大臣はどうすれば良いのか、それは国のトップとして各担当大臣に即応を命じれば良いだけだ。各大臣は命令に従って各省を横断した対策本部を招集し即刻救援体制(人命救助)を確立するのだ。各市町村などからの申告など待っていては救助などできない。一分一秒を争うというのはこの事である。 救援資金が不足すれば予備費を適用し、まだ不促するならば日銀が持っている株券を処分すれば即座に2兆円ぐらいは出てくる。そのためのカネ(税金)であり株価をつり上げて投資家や証券や銀行を儲けさせるためのものではない。 ★オーム真理教の麻原彰晃の遺骨は家族の間でぶんどり合戦が繰り広げられているが、こんなものを特定の団体に渡したら、いわゆる「仏舎利(ぶっしゃり」と同様に扱われることは明らかである。死んでもなお物議を醸す浅原だ、しかし遺骨の受取手に指名されていた4女(松本聡香)は受け取った後に海に散骨するというが、本気かどうかは不明である。海に撒けば海が汚れそうだが一つ残らず散骨するのならば最も良い解決法かもしれない。しかし7名の処刑を明日に控えた前夜、法務大臣(上川陽子)も先に書いた首相を交えた酒宴に参加して大いに盛り上がっていたというのはどういう神経なのだろうか。彼女は東大とハーバード大学卒と経歴に書かれているが、いったい何を学んできたのだろうか。教育とは何か、大学とは何かを改めて考えるとき、馬鹿のままでは暮らせない人達の学び舎とでも解釈するしか無いだろう。 しかし僕が思うにこの時期にオーム事件を精算するのは、平成という時代の後始末は今の内という考えが裏に有るのだろう。

【2018.07.10】
★災害のニュースを見ながら朝食をとりギラギラ燃える真夏の太陽の下をウオーキングに出掛けたが..今日はとんでもない事件が起きた。それは殆ど毎日立ち寄る上郷の三耕地という場所で名前の通り畑と果樹園しか無い広大な耕作地帯である。そこに携帯電話用の大きな無線鉄塔があり何処からも目立つ場所である。そこを通りかかったときに何と捨て猫が3匹居たのだ。昨日のほぼ同時刻に通ったときには居なかったから昨夜から今朝にかけて誰かが捨てていったのだろう。試しに「ニャーニャー」と鳴いてみせると3匹の猫が僕に近寄ってくるではないか。見れば3匹とも兄弟で三毛猫だ。腹か減っているのかもしれないと思い家に戻って残っていた猫の餌と水を持って現地に行くと悲しそうなこえをだして鳴いていた。そこで水と餌を与えるとむさぼるように喰った。余りの暑さと歩行で熱中症になりそうなので家に戻り再度夕方に行ってみる事にした。 夕暮れ間近になった17時半に現地に行ってみると三匹の子猫が寄り添うようにうずくまっていた。そこでもう一度家に戻って箱や手袋などを用意して保護に出掛けた。もう夕暮れ間近で薄暗くなっていたがいざ捕まえるとなると逃げ回って30分がかりで3匹捕まえて家に戻った。まだ性別は判らないが3匹とも三毛である事は間違いない。とても3匹は飼えないので野良猫を保護している市内の団体に電話したところ、引き取るには一匹あたり3万円が必要と言う事だった。病気の検査と注射、それに去勢か避妊の手術代で3匹だとしめて9万円である。こんな事なら家で飼おうと妻に相談しているが結論は出ていない。廊下に猫砂を置いてしばらくしたら3匹の猫はその砂の中におしっことウンチをしたのだ。たぶん2ヶ月近くは飼われていたのだろう、しつけられているのだと思う。 そんなわけで今日は朝から晩まで猫、猫、猫で一日が暮れて疲れ果ててしまった。 いま物音がしたので行ってみると一匹の猫が廊下のタンスの上に登って箱を落として飛び回って居た。元気な猫たちで良いのだが..僕は家族に「土石流で家を流された人達の事を思えば猫の3匹ぐらいは飼えるだろう」と言うと、自分で糞の始末などすれば良いが人任せでは..とのきついご意見である。まるで子供が捨て犬を拾ってきて家族に怒られているような雰囲気だ。今迄何匹も犬とか猫を飼ってきたが今年3月19日に最後の猫(クロ)が死んでから家族でもうペットは飼わないことにしていたのでトイレや寝ぐらと布団は捨ててしまった。三匹の猫、三毛猫という組み合わせは何か因縁のようなものを感じる。それに明日は母の命日である。明日の夜までには何とか決めなければならないが..一旦家に入れてしまうと手放すのは無理かも知れない。

【2018.07.09】
★全国の人が雨が止んだ災害現場からのテレビ中継を見ながら溜息をついていたと思う。子供の死、父母の死など涙を誘う光景ばかりだった。昨年も一昨年も場所は変わっても同じような画面を見ていた。山の中腹から発生した土石流が岩石や木材と共に一気に駆け下りる、人々は逃げる暇もなく生き埋めとなっていく。中には深夜にサッカーを見ていて屋外を見たら既に逃げる事の出来ないほど濁流が来ていたという人もあった。 僕は以前にもここで書いたが、なぜメソポタミヤなど世界の文明の発祥地はその後栄えていないのだろうか。それにイースター島の人々はモアイ像を建造途中にしてなぜ島から消えてしまったのか。それぞれ時代や場所は違っても原因は一つで有る。文明が栄える事=環境を破壊する事だったからだ。文明が栄えると人々は火を使い様々な食物を調理する、また火を使うために近くの森に入って木を伐採するし、大きな家を幾つも建てる。この結果として土地は保水力を失い乾燥し食物も出来なくなり、少し雨が降ると濁流が押し寄せる。こうして文明の発祥した場所から人々は他の土地を求めて逃げ去ったのである。 僕はイースター島のモアイ像を見る度にこれは島民の希望と未来を表現しているのではないかと思う。彼らは徐々に住む事が困難になっていく島で何かの宗教に取り憑かれたように山の岩場から石を切り出して像を造った。 遠い海の向こうに住みやすい豊かな場所がないか遠望している目線である。 いま我々も似たような事を始めている、月や火星に移住するという大それた無意味な計画である。現在の馬鹿を超えた知能しか持っていない人類は何処に行っても環境を破壊し享楽に溺れる事しか考えないだろう。だからどこに移住しても無駄なのである。移住を成功させるには仏教で言う五欲を捨て去らなければならない。五欲とは【食欲】【財欲】【色欲】【名誉欲】【睡眠欲】というものだ。この中で捨てられないとしたら食欲ぐらいであろう、あとは無くても生きていける。仏教の悟りを開いた方々は今の時代を予想していたのである。 ★昨日も書いたが、温暖化は海水温を確実に上げている。それは気象庁などの報告書でも明らかで過去100年間に日本近海の海水温上昇は世界平均の+1.11度よりも高く+1.19度である。NASAが公開している温暖化要因である二酸化炭素(CO2)の衛星を使った解析を見ても北半球CO2濃度などは400ppm超えている。 なぜ最近の気候や異常な豪雨について報道機関は温暖化という言葉を使わないのかという事も考えてみる必要がある。要するに地球温暖化という言葉は広告収入で利益を得ている者達にはタブーなのだ。もしも発言を繰り返すと温暖化抑制しなけれなならないという世論を多く作り出すことになる。温暖化はレジ袋の節減などでなんの効果もないことは馬鹿でもわかる。自動車生産の抑制、スポーツなどの自粛、大企業の営業時間短縮など多岐に渡り実効のある政策が不可避だ。自動車の生産抑制と言っても半分ぐらいで済む話では無い、10%ぐらいまで縮小する必要がある。要するに経済を失速させる必要があるのだ。これでは政府も企業も財閥も困るだろうし労働者も困る。早い話がもう取り返しがつかないということであり、災害は日常の生活の一部として捉えるより手は無いと言う事である。今後は自分だけが助かる事を第一に考え生き残りの栄誉を楽しむしかない。

【2018.07.08】
★日本中が災害列島そのものに変貌してしまったようだ。何処に住んで居ても安全な場所など無いという事だけは判ったようである。 一番多くの死者を出しているのが広島である。再び土石流により多くの家が損壊し人命を失ったのだ。 前回平成26年8月に77人が死亡した土石流災害は明らかに人災であった。この災害の起きた地区は当然「土砂災害防止法」の下での警戒区域指定に該当する地区だったが、一部の住民の反対や不動産業者の反対で指定する事が出来なかった。何故かと言えば地価が下がるからなのだが、この法律は住民などの合意の有無に拘わらず行政が独断で危険箇所に指定できるものだった。ここに大きな問題があったのだ、危険箇所に指定されないまま山の奥まで開発が進み森を切り開いて宅地化したのである。山麓崩壊の原因は明らかに開発である、開発を止められなかった行政の失態は人災と認定するに足りるものだ。 たぶん今回の災害も不動産屋と市会議員、それに役所の癒着によって何かがあったに違いないと想像できる。 広島と言えば世界遺産に登録されている「原爆ドーム」がある。このドームの周辺には高い建造物は相応しくないどころか市としても建設許可できない事項で有った。しかし本来なら世界遺産登録を抹消されても仕方の無い高層マンションの建設を許可したのである。明らかに不動産業者と市会議員が関わったに違いないこの市議会決定は当時大きな波紋を呼んだ。僕が当時考えたのは政府関係者が建築許可を後押ししたのではないかという疑惑である。これはなるべく原爆ドームの姿が見えにくくしようという事だと思う。それによってたぶん原発推進の一助にしたいと思ったに違いない。要は広島の市議会そのものがコンプライアンスを失った結果だということであり、広島に大きな災害が起きる理由の一つにはこんな裏が有るのではないかと考えるのが妥当だろう。 ★今回も数百軒も家屋が水没した原因の一つに普段は小さな河川に架かる橋の存在である。この橋に流木などが引っかかって洪水をせき止めた事によって川が溢れて町を飲み込んだのである。昔はこうした事態に備えて流れやすい橋を造っていた、洪水で流れても橋の材料はワイヤーで結んであって流失しないようにし洪水が治まってからすぐに引き上げて架けた。では今のコンクリート製の橋はどうすれば良いか、一案は洪水時に爆破する事だ。第二案は橋を周囲より1〜2メートル高い位置に架ける事だろうか。ともかく頑丈なものは災害時に壊せるようにしなければならないということである、何か時代の要求に逆行するようだがこれが正解なのである。 ★原子力発電は石油を使わずに発電できるから環境に良いとしているが、これも間違いである。温暖化要因は大気への熱の発散である、原子力発電所だろうが火力発電だろうが水力発電だろうが太陽光発電だろうが何も変わる事が無い。発電した電力は様々な形で消費されるが、その全ては熱として大気に放出されるからだ。こうした認識の間違いを正し公表するのは学者の役割だろうが、御用学者は何でもかんでも原発は良いと言う事しか言えないのである。何故なら給料を貰っているのは国なのだ。雇い主の政府に不都合な事など口が裂けても言えるものではない。この御用学者しか出演させないNHKもやはり政府の仲間である、放射能を食べても問題ないというような学者と政府の運営する放送局の言う事を真に受けているととんでもない災難に見舞われると言う事だけは心得て置きたい。

【2018.07.08】
★昨日各テレビ局の災害に関するニュースを見ていると、一区切り付いたあとにFIFAワールドカップの試合について報道している。報道している者はこの災害がオリンピックやワールドカップそれにコンサートなど無駄な発熱(エネルギー消費)による温暖化が原因だと知っているのだろうか。人は自分たちが食べるもの、住宅、衣服など不可欠なものの生産品以外のエネルギー消費はもっと抑制しなければならない。地球温暖化の原因は明らかに人間の享楽の結果であることは前々からここで書いている。気象庁は何十年に一度の災害が近づいていると表現しているが、このような災害は毎年発生するのは間違いないだろう。 何故なら海水の温度が一度上昇したら一日に何十万トンもの水が水蒸気となって蒸発する、それが雲となり全部が地上に落ちてくるのは当たり前の事だ。こんな単純な事も忘れて真夜中まで騒ぎまくってエネルギーを消費する事の異常さが馬鹿で無い限りわかる筈なのだ。 このことが判らない人間がなぜ出来てしまうのか..それは明らかに教育が間違っているからだ。腐った文部科学省と教育委員会それに政治の関与が人の心をネジ曲げているのである。役人は教育のついて利権としか捉えていないし、政治は馬鹿騒ぎして稼いだ金を放出する人間を造って企業利益にすることしか考えていない。だからこの考え方が小中高校のクラブ活動まで及んで、勝てば良い勝って有名になればカネ儲けになる、という遊びをカネ儲けとして捉える教育に傾斜してしまったのだ。 広島 以前の災害 建築許可 開発許可 不動産屋 政治家 絡んでいるのだ [PR]  気象庁によると、7日午後8時23分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震が発生し、千葉北東部で震度5弱を観測した。震源の深さは約50キロ、地震の規模はマグニチュード6・0と推定される。震度4が千葉 地震の 東大 政府 情報の操作のため ため池が決壊 住宅流される 広島 福山 【2018.07.07】
★のんびり七夕祭などしている場合では無い。普段はやさしく流れる故郷の小川も一旦大雨が過ぎると凶悪な暴れ川に変身してしまう。南アルプス山麓でも大雨が降り山小屋に近い飯田市南信濃の雨量観測所では4日からの累計雨量は長野県で2番目に多い340mmとなった。僕の山小屋の東西にある2本の川も普段の小川から大きな濁流になっていた。水量は数百倍になっているはずである。 天龍川を始め河川の付近や崩落危険地帯がある町村には避難勧告や指示などが出るが、山村には確実に安全というような逃げ場所など無い。それに都市部で1万人単位で避難指示が出ても行くところなど無いだろう。 例えば森友学園のような没収したような施設や税務署で差し押さえた施設を避難場所に解放したらどうか。どうせ税金が絡んでいるのだから国民が利用しても問題はないだろうと思うが..。世界に起きる自然災害の殆どを体験できるのだから、日本は観光地では無く世界の災害体験国となってしまった。地震があまり体験できない国の人を呼んで地面が揺れたり割れたりする現状を体験.見学させて、如何に原子力発電所が危険なものかを理解してもらいたい。 ★今回の大雨は梅雨前線によるものだ、例年に無く早い梅雨明けだと言っていた無駄な役所も、口角泡を飛ばしながら、近年に無い大雨だ逃げろ二階に行けと大騒ぎである。そんな事を言っている間に人は生き埋めになり、大河に流されていく。早い話が特別な予報や指示など無くとも人の生死は何ら変わらないし、雨の量も災害も変わらないということだ。 テレビで被災地の様子を録画して何回か見ていると、広範囲に数百軒単位で家屋が浸水している現場には共通点がある。それはあまり大きくない川に架かっている橋に流木が引っかかってダムになりそこから水が溢れている。この橋はコンクリートで造られていて簡単には流れなかったのが災害の原因である。要するに河川に架かる橋は洪水の時に容易に流れなければ大災害になるということだ。頑丈ならば良いという考えと正反対である。もしも流れないように架けるなら地面よりも1m以上高い所に架けるとか、岩国市の錦帯橋のような構造にすべきだということだろう。これでは生活に不便で現実的では無いというならば浸水被害も甘受しなければならない。 総括すれば地震や火山以外の災害は人々が享楽に酔いしれた代償であるからしてこれも甘受すべきだという事だ。 だから人類も爬虫類も昆虫も地球上に生きているものの全ては有限の命しか与えられないのである。せいぜい長生きしても100年足らずのことではないか、災害に遭って死んだとしても病気で死んだとしても、そう惜しむような長さとならないように神が決めたのであろう。 最近の量子力学は人の完全な死を否定している、これは宗教の話ではなく物理科学から導かれる結論である。近いうちに完全に美しい計算式によって答えが導かれるかもしれないが、神の存在までこの公式に当てはめないと完成しないところが愚かな人間の探究心の末路となる可能性も高い。なぜなら今生きているという事実を認識できる魂の存在はやがて無になるものには与えられないからだ。君たちもいま生きているのだから、そのことを認識できる間は確実に死ぬ事は無いのだ。

【2018.07.06】
★毎日事件や災害に不足の無い日本列島だが..今日は各地の大雨災害と、オーム真理教の麻原彰晃を始め7人の死刑を執行したという2つの事件がトップニュースとなった。なぜオーム真理教の死刑囚を何十年も税金で喰わせていたのか?。何か犯罪に対して捜査の盲点とか立証できない事があったのか。7人の食事代と光熱費を20年間試算してみると1人当たり約700万円、全員で5600万円ほどになる。この金で本当に困っている人を助けた方が良いに決まっている。 だが日本には昔からの因習があって実行出来ないのだ、それは警察による冤罪のねつ造である。成績と昇進と収入などを求める余りに無実の人を生け贄とするのだ。これは明らかに悪の因習であり今も脈々と受け継がれている。だから早々に犯罪者を処刑できないという理由の一つで有る。しかし考えてみれば何が全で何が悪なのか判らなくなってしまう。 ★アメリカと中国の関税合戦が始まった、たぶん裏では合意のうえと思うが、確実に影響を被るかも知れない日本の株価だが、今日は240円上げて猿蟹合戦を祝福したようである。 関税合戦の行き着くところは保護主義だと言われるが、これは実に良い事である。要するに自国で生産し自国で消費するということだ。輸出も輸入も減る事によって地産地消が進むのだ。これこそ環境問題を解決する手段の第一歩で有り僕もこの状況を大歓迎している。 第一に船や飛行機を使って食物を運搬する必要が無いから船や航空機の運航が少なくなり燃料が大幅に節約される。だから環境問題の大きな進展となる。第二に食料が乏しくなるために国は農業を推進しなければならない、これで田舎が豊かになり廃校になった学校にも子供が戻ってくるし、里山も豊かになる。第三に外国との交流が少なくなり、様々な害虫や疫病の蔓延が防げる。それにビジネスで日本に滞在する外国人が減るから外人との婚姻も減り、日本人という固有種を存続させる事が出来る。第四に国内の物流が減るから道路も混雑しなくなり傷みも減るから補修費用が減り税金も余ってくる。よって揮発油税の大半は福祉や医療費に充当できて医療費は確実に無料となるだろう。 こうして直感的に気が付いた事を並べてみると何かに気が付く、それは昭和の時代の再来だということだ。何もかも終戦直後の時代に戻す事によって国民の格差も縮小される。これは食料を生産する者が優位に立つと言う事である。 学校の道徳教育も必要ない、食べ物が減れば粗末にする事もなくなる、要するに道徳とは食べ物を如何に大切にするかという事から始まるのだ。 貧困で学校に行けなくなる子供も多くなるだろう、それは学校で友と遊び学ぶ事が如何に楽しい事か分かる事であり、ゲームや下らないスポーツに熱中することの愚かさを知る事でもあるから一石二鳥以上の効果が発揮できる。世の中も大きな周期で輪廻転生を繰り返さないと今のような無法政治を蔓延させてしまうことになるのだ。

【2018.07.05】
★大雨になったが朝からずぶ濡れ覚悟でウオーキングに出掛けたがそれには理由がある、2年ほどに買った万歩計を使い始めてからあと5kmで4,000kmに達するからだ。結局ずぶ濡れになるも達成したのは一日も休まなかった成果だ。 ★またまた大企業でコンプライアンスが完全に欠如した事件が多発している。物流大手の日本通運による政府備蓄米の保管不正事件は検査印まで偽造するという悪質さである。日通と言えば引っ越しや物流の最大手である、こんな企業で検査印まで躊躇も無く偽造するのだ。日通は以前から従業員や派遣社員いじめで問題になっている大企業である。昨年は派遣社員をパンツ一枚で働かせているところを他の社員が写真に撮ってツイッターで流している。また飲酒運転も指摘されているが知らぬ存ぜぬで逃げている。早い話がワタミに似たような企業だという事である。こんな会社に引っ越しを任せたら荷物がどうなるか分かったものでは無い。 更に痴漢を捕らえれば役人(大阪市人事室給与課の職員)だったとか、文部科学省の局長が受託収賄で逮捕されたとか..役人の馬鹿者たちの犯罪は後を絶たない。今時に歯医者など開業しても競争が激しくて儲からないと思われているが、そこは厚生労働省が付いていてキチンと儲かる仕組み造りが出来て居るのであろう。厚生労働省と医師会の癒着を正せば診察費も薬価も半額以下になると言うから国民は如何に搾取されているのだろうか。それどころか健康保険料だって国民のための政治を志す者がやれば無料になるのだ。例えば崩壊しかけたロシアでさえも、ロシア人は生まれてから死ぬまで、全ての医療費、治療費、手術から救急車の利用まですべてタダなのだ。要するにロシアを始め医療先進国では一生にわたって、あらゆる医療・治療・手術・入院などを完全無料で受けられると言う事であり、国民として当然の権利なのに日本人にとっては夢のような話なのである。ただしロシアではタダで治療できるのは国立の病院だけだが、それ以外の病院は有料なのだ、しかし一般的に他の病院で治療を受ける必要はないという。 要するに日本人は税金を無駄に支払っている事になり、有効に使われる事が殆どない。あらゆうる場面で癒着や天下りによって建設単価が高く見積もられていたり、補助金と称して天下り先に今後受け取る自身に給料を前払いしているのである。だいいたい補助金というものの大半はこうした無駄遣いなのだ。そのために本当に補助金が必要な団体や施設には雀の涙しか渡っていないと言う事になり、世間の予想や現実と一致する。 先の事件で財務相が行った首相案件だけでもどれだけの税金が無駄に使われたか考えてみる必要があろう。子供を医者にするために補助金が使われるのだから日本の役人の堕落を推して知るべきである。 ★大雨も災害も国会議員や役人にとって大きな儲け話である。橋が流れたら再建工事、建物が壊れたら修復、土石流災害が起きれば堤防の建設だ、言い換えれば災害による焼け太りということである。例えば災害による恩恵を一番受けて居るのが気象庁であろう、大地震や火山噴火が起きれば予算を取って地震計の増設である。南海トラフの地震が近いと言うだけで名古屋や大阪圏でどれだけの利権事業が行われたか調べてみる必要がある。 国土交通省も東日本大震災でも無駄な堤防を山ほど造って住民の反発を買い、取り壊そうという話が現実となっている地区も有るようだ。考えても見よう、津波が来るというのに目の前に高い堤防が有ったら、どうやって津波が来ると判断できるのか。人は自分の感と目で見て逃げるのだ。本気で堤防を造ろうと言うのならば500年後にしか津波の来ない場所よりも、堤防も逃げ道もない小さな港町に山に逃げる道路を一本造った方がいい、毎日便利に利用できて災害にも役立つから投資価値が確実にでてくる。

【2018.07.04】
★台風と前線の影響で伊那谷も大雨になっている。朝のうち一時的に曇り空になったのでウオーキングに出掛けたのはいいが、最も遠い場所に至ったところで大雨になってしまった。傘を差したが殆ど役に立たず全身ずぶ濡れになって帰って来た。 飯田動物園のカメラを見ると猿山の住人たちだけは大雨の中でも平気で談笑していた。猫も犬をはじめ動物は雨や雪には平気である、元々野生動物だから雨に濡れるのは当たり前の日常なのだ。 ★先月30日には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に正式登録されたという。世界遺産を観光地化するのは明らかに主旨が違うし間違っている、人の立ち入りや周りの風景も含めて後世にまで残しておこうというものだからである。 また世界遺産でもある富士山は観光客が多数訪れて環境も破壊しかねない状態だ。7月1日には吉田ルートの山開きが行われ登山シーズンに入った。先日まで夕暮れを過ぎると真っ暗闇の富士山だったが、1日を堺にして登山道に一列の明かりが灯って大勢の人が登っている事が確認できた。いつかは大噴火して姿を変える活火山ならまだしも寺院や風景などは人の手によってどんどん原形から遠ざかっていくのはやるせない。外国では世界遺産の周りの風景を変えたという理由で世界遺産が取り消されるケースも出てきているようだ。少しでも環境破壊が認められたら即刻認定を取り消す姿勢をもっと明確に示すべきだろう。世界遺産に認定されたために原形を止めなくなったとしたら遺産の意味も何も無い。 ★朝起き上がる時などに思いっきり背伸びをすると足がつってしまい余りの痛みにしばらく起き上がれない時が有る。テレビのCMを見ていたら「コムレケア」という薬があり飲むと治ると言う事だが..この薬の効き目が俄に信じられない。つった足の痛みなどは5分も経てば大概治まってくるからだ。現実的に如何に即効性とはいえ時によって居場所が違うため薬を置いてある場所まで行く事も出来ないではないか。 最近はやたらと足の関節に良いとか、目のピントが合うとか、夜中にトイレに行く回数が減るとか、腰の痛みが取れるとか、疲れやすくならないとか、血圧が下がるとか..とにかくたかが木の葉っぱを粉にして錠剤にしたような物まで高価な金額で売られている。医薬部外品で効き目の保証などないということを知っていてもつい手を出してしまう。更に薬効について解説する○○大学の教授という者が出演して何やら説明を付け加えるから信じてしまう人も多い。まさに昨今問題になっている投資詐欺と似たようなものではないのか。全く効かないと言えば嘘になるから取り締まりも出来ないのだろうか。薬局から出してもらう血圧の薬でさえ大半の人は飲んでも何の効果もないと言っているのだからから通搬で買う前に再考してみることも必要だろう。 ★施設に入っている痴呆症になった人や高齢者で一日のなかで1時間ぐらい正気に戻るという事例は多々有るようだ。たぶん皆さんの身の回りにもそういう人が居るはずである。どんな事からそのような現象が起きるのか少し調べてみた。 脳は水と塩と砂糖から出来ていて思考の原動力になっているのは糖分である。食事前になると低血糖になり認知症のような状態になるという例も報告されている。また僕の義母も脳の塩分が多すぎて10日ぐらい意識不明になり記憶も完全に無くなったことがあった。病院で治療した結果ほぼ1ヶ月で記憶も回復に向かい、3ヶ月後にはぼぼ正常な状態になった。何か糖分の摂取を抑えて血糖値を下げようという治療が行われたり、糖分の少ない食事が出されたりしていないだろうか。人にとって塩分だけでなく糖分も重要な栄養素なのだ。まるで毒物のような扱いをして過小摂取すると身体に何らかの異常が起きる可能性が有るということだ。ともかく食べたくなった物を食べる事に徹すれば良いのではないか。胃腸の悪い人は苦いキハダの皮の煎じ薬も苦く感じないというのも人の体からの信号であろう。

【2018.07.03】
★北海道は旨い米の生産地として頭角を現してきた。原因は気候が平成初期の東北とほぼ同じになったからだ。札幌でも30度を超す暑さになるのはそのためだが、世の中良い事ばかりはない。気候が本州の米の生産地と同じになれば雨も風も台風の襲来も受けなければならないと言う事である。今日も北海道では石狩川が氾濫して水田が水没する様子が放映されている。なぜ北海道では河川が容易く氾濫するのか?、それは備えが無いからだ。北海道を車で走ると良く分かるが、道路に多くの資金を投じすぎていて河川の氾濫に対する資金投入は皆無であろう。また台風などの災害に対して道民の知識と警戒感が乏しいのも一因と言えるだろう。今の日本は昔の日本では無いと言う事と、二度と元には戻らないと言う事も知っておきたいものだ。これは政治も経済も政治家の資質も企業のモラルも全てに共通するものだ。 これからカジノでも出来れば明らかに日本は遊び大国になる事は必至である。まあそれも一興あると捉え、飲んで歌って早死にするというのも悪いとは言えない世の中だ。延命処置など望む病人も少なくなるだろうが、これも良い事だろう。 ★伊那谷の公示地下が発表されているが、今年は全般に3%下がっている。日銀でも景気の低迷を認めているから間違いないのだろう。物価高を誘導しても庶民はそう容易く欺されない、ちゃんと安い物しか買わないからメーカーも何とか価格の引き下げに努力しなければ破綻してしまう。 午前中に妻と買い物に出掛けたが、大型スーパーには行かなかった。近くにあるJAの直売店、麻績の里、高森あんしん市場、という農家が直接野菜などを陳列して売っている店だけで買い物をした。米や野菜は当然だが、パンや牛乳、肉に果物など毎日食べるものはほぼ間に合う。中にはキャベツが4個200円というのもあった。今日は桃が入荷していて買ってきたが、近くの果樹園ではすでに旨そうに色付いて出荷が進んでいる。 消費者は賢くなければならない、高い物は買わないという信念を持っていればやがて高い商品は安くなる。安くなると言う事は政治家を始め企業や投資家に搾取されなくなると言う事だ。 株価も今後はどんどん下がっていくだろうから、日銀は損失を出した分は公務員の減給によって対処すべきであろう。職員はそのぐらいの常識ぐらいは持ち合わせて居ると思うが、なにしろ有名国立大学を出た連中ばかりである、そこまで考えが及ばないかも知れない。まあ言うなれば馬鹿者が銀行を支配していると言っても過言では無いだろう。カネの亡者が株式投資をしても儲かる事は無いという例え通りである。 景気の低迷はジワジワと日本を覆っている、地下だけではなく例えば自動車の新車販売台数も昨年に比較して2%ダウンしている。子供の数が激減している今後は自動車産業も斜陽産業となろう。また自動車学校も収入が減るので、規則でも改正して75歳以上の人に頻繁に訓練や検査をさせるように陳情している筈だ。免許の更新講習などは警察OBなどの就職対応事業でしかない。

【2018.07.02】
★芸能の中で歌手やバイオリンなどの楽器類は世界共通だ、だが日本だけしか無い芸能がある、それが落語である。今日17時に入って来た訃報は落語家の桂歌丸師匠の他界だった。何年も前から体調が悪く入退院を繰り返していたが遂に帰らぬ人となった。僕は落語が好きで寝る前には毎日の一席聞いている。中でも好きだったのが桂歌丸さんである、彼の喋り口は実に明解でわかり易い、長年培った落語の内容も素晴らしく1時間以上にわたる長編も難なくこなしている。僕は伊那谷で落語会があると飯田市を始め伊那市方面まで足を伸ばして聞いているが、歌丸師匠だけは未だに直に聞いた事が無かった。友人のN君も落語好きなので飯田文化会館で落語会があるときは入場券を手に入れるために朝早くから並んでもらっている(彼は飯田文化会館まで徒歩3分の場所に住んでいるから)。しかし81歳というのは落語家としてはまだこれからという年齢だが、神仏はそれを理由として長生きはさせてくれない。 ★先日、働き方改革の内容について友人に聞かれた、だが内容は多岐に渡るので説明のしようがない、しかし企業のための政党と政府が作る法律であるからしてサラリーマンの為にならない事は確かだと答えた。要するに税収を上げるために労働者には積極的に働いてももらわなくてはならないからだ。今迄より生産性の上がらない法律など作るわけがない。日本人はお人好し(オバカさん)だから改革などと言う根拠も無い言葉に弱い、だから安易に受け入れてしまうのだ。これでは労働組合も何もあったものではない、本来ならば労働組合の存在意義をもっと明確に規定し、御用組合を排除してからだろう。 簡単に言えば、中小の企業でも週休2日制を進めるのだが、本当に休めるのかということだ。早い話が今迄6日かかってやっていた事を5日で仕上げよということだ。これで生産性が上がったというのである、何が間違っているか馬鹿でも分かるだろう。 日本は明らかに重税国家である、国民が下らない催しに夢中になっているときに閣議決定されてしまう。 これはイギリスのサッチャー元首相が日本の税制度に文句を付けて、税体系の見直しをさせた事件だ。30歳以上の人ならば誰でも知っていると思うが、日本酒は平成元年まで、特級、一級、二級というようにランク分けされていて小売価格も相応に違っていた。しかしこの裏には政府の税金搾取の狙いが潜んでいたのだ。それは特級から2級まで酒の内容が全く変わらないのにランク付けして、税金を一番高く払った酒を特級とし次が一級というように格付けしたのである(級別審査制度という)。その表示を許された酒は消費者には内容は知らせずに行ったものだから、特級酒は旨いという勘違いまで生んでしまった。要するに税金を多く払えば高そうな名前を付けて売っても良いというもので国民を確実に愚弄した税制である。これを日本人はイギリスのサッチャー元首相に指摘されるまで分からなかったのである。この悪税が平成元年に廃止されるに至ったのは当然イギリスからの圧力だった。 まだ他にも僕が以前から指摘しているように今も続いている温泉の入湯税である。明らかに庶民が働いた疲れや病気を癒やしに行く温泉なのに入ると税金を取られるのだ。国民の健康を第一に考えるべき政府であれば、その温泉施設や利用者に入浴者一人につき幾らというように補助金を出すべきが本来の姿であろう。しかし庶民や温泉旅館はこの不自然ささえ不思議に思わないのだ。この国のボンクラ庶民にすればそれでいいのかも知れないが、平等の精神が旺盛な諸外国からは馬鹿にされるのは当たり前だろう。

【2018.07.01】
★午後は外に出るのも躊躇する気温になった。伊那谷は早くも33度になり軽井沢も29度になっているから避暑地という場所ではなくなったようだ。北海道も同様に気温が上がっており札幌も夏日となった。毎年気温をチェックしていると真夏に最も過ごし易いのは沖縄周辺ではないだろうかと思う。 伊那谷は今年の梅雨も雨が少ない、農業に最も必要な水の確保だが今後が危ぶまれる。なぜならそろそろ日本には梅雨という雨の時期が無くなってしまうからだ。米作やリンゴなどの果樹も長野や新潟から東北や北海道に移動する。長野県の農業試験所では暑さに強いイネとかリンゴの開発に取り組んでいるがどうなる事か。 朝キウリを採ろうとすると蝶が盛んに密を舐めている、彼らのおかげで作物は実るのだ。僕は蝶を捕っている子供を見付けると捕らないように注するのはこのためだ。蝶など捕って家に持ち帰って殺してどうしようというのだ。「捕るより撮れ」こんな初歩的な事は学校で優先的に教える事ではないか。 ★鳴り物入りで大騒ぎしたトランプ.金正恩会談だが、その後これといった平和への道筋が見えてこない。何でも中国の習近平が南北朝鮮の戦争終結宣言に反対しているということだが情けない話である。拉致被害者救済の道筋が見えたかと思うといつの間にか立ち消えになる状況がも何十年も続いている。安倍首相も政治生命をかけてとか何とかかんとか言って人気取りはするが、自ら金正恩と会談しようという気など無いようだ。自国民を拉致されて何十年もほったらかしにしておくようなものは国家では無い。国家とは税金の徴収の対価として国民の安全を命がけで守る組織である。それが無かったら税金など払う必要など全く無い。 デタラメな資金投入とマイナス金利まで導入して物価を押し上げようという日銀だが、現実には物価は下がっている。深みにはまった日銀はもう抜き差しならぬところまで来てしまったようだ。何もかもが抜き差しならないというのに首相は高見の見物である。投入した数十兆円の資金は間もなく回収困難に陥るだろうが、役人は自分の報酬さえもらえば知った事では無い。まさに無法、無責任国家に成り下がった。この原因の責任の全ては首相にあるのだが、本人も様々な事件や問題の主人公となっているのだからたまらない。 トップがこれだから役人は下の下まで同じような事をやって儲けようという状況になるが、これに輪をかけるように役人のアルバイトが解禁となるようだ。役人はアルバイトと称して自分の知り得た情報をアルバイト先で活用(売る)するだろう。例えば迂回道路の通過する経路とか..。如何に御法度となっていてもアルバイト先の要求が有れば提供するし、この情報自体がカネになるからたまらない。 世の中は乱れに乱れて日本大学の理事ともあろう者が自ら部下や選手に相手の選手を殺せと言わんばかりの命令を出す事になる。それどころか理事長や学長が関係者を集めて箝口令(かんこうれい)を出すなど一昔前なら日本から追放されそうな大問題を平気でやっている。要するに大学のモラルが地に落ちたのだから、そこで学んだ者達のモラルやコンプライアンス(遵法精神)など無くなるのは当たり前の事だ。今後は国家公務員には大学卒業者を採用しないようにする事が望ましい。学校で馬鹿を増幅させた大卒者でなければ出来ない仕事など何一つ見当たらないからだ。