【2018.09.19】
★親戚のお婆さんが危篤状態になったという連絡が入ったので病院まで見舞いに行った。もう90歳近いと言う事で延命治療は断ったと言う、食事は出来ないが点滴もしていなかった。要するに死ぬのを待つだけの状態である。こうして実際に現場で見てみると、僕ならば例え本人が延命治療を断っていたとしても点滴などして一日でも長く生きていて貰いたいと思うのだが..。如何に老人が増えたとは言え今の社会は高齢者にとって良い社会とは言えない。一人暮らしの人が増えて買い物にも行けないが地方自治体としてほとんど手を打っていない。近隣の食料品店が見るに見かねて週に1度ぐらい適当な食品を車で持って回るぐらいだ。しかしそお車の場所まで行けない人も有るのだ。 老人が増えて○○の予算が不足するとか、施設が足らないとかいうのは明らかに行政の怠慢である。なぜなら国勢調査などで人口の推移は50年後を確実に予想できるからだ。地震と違ってこんなにはっきりと予測できる数値など他に無い。これを知りながら年金を何十兆円もドブに捨てたのだから関係者は絞首刑も当然の犯罪である。 しかし今日見舞ったお婆さんが19時過ぎに亡くなったという電話が入った。僕が行って名前を言うと目を開けてちゃんと僕を見て認識したようだった。親戚まで駆けつけるようだからもうダメだろうと悟ったのかも知れない。案外そういうものだと言うからいち早く見舞いに行くのも考えもである。 ★丁度近くまで行ったので中先生と昼食に出掛けた、爽やかな風と丁度良い気温なので松川町の高原にある清流園で食事をしようと思って行ったのだがあいにく定休日だった。そこで飯島の道の駅まで移動して何とか飯にありつけた。1時間ほど談笑しながら食事をして帰ってきたが、この中先生も一人暮らしである。この夏は痩せてしまったようだからとにかく旨い物を沢山食べるように言ってきた。しかし太りたい人はなかなか太れないものだ、落語家の桂歌丸さんのように骨に皮が被っただけのような身体になってしまう。 しかし僕の祖父も90歳を過ぎた頃から歌丸さんのような体になっていたが、何と96歳まで一度も医者にかからず薬も飲まずに命を長らえた。当時(昭和49年)にしては村で一番の長生きだったのだ。 祖父の言っていた長生きの秘訣は旨い物は食べ過ぎるな、ということだった。それに反して僕は確実に旨い物の食べ過ぎだから祖父ほどの長生きは出来ないだろう。 人間、ただ長生きすれば良いというものではない、自分が如何に自己に正直に生きて来たか満足できれば良いのだ。 若さとはどういうことか..それは「権力に対して反発する力」のことである。筋力が強いとかマラソンが出来るとか..それはタダの健康に過ぎない。現在の社会の矛盾に対して何の恐れも無く声をあげること..それが本当の若さである。

【2018.09.18】
★高原はそろそろ紅葉のシーズンに入る。南アルプス山麓もずいぶん秋めいてきたが、僕が毎日のように見ている近隣の情報カメラに、しらびそ高原にある「ハイランドしらびそ」というホテルが夜も真っ暗でこの3連休も車が一台も来ていないようだった。そこで調べてみたところ台風による道路の崩落と板前の病気によって当分の間休業すると言う事だ。これから一年で最も美しい季節を迎えるというのに残念なことである。でも地震や洪水で崩壊したのでは無いから問題さえ解決すれば即刻営業できるだろう。 飯田市上村という所は日本でも有数の過疎地である、3軒の家があれば2軒は空き家と言うほど人が少ない。僕の親戚に数千万円かけて建てた家もあるが、すぐに老夫婦が死去して空き家になり、管理する人が居ないので朽ち果ててしまいそうになっている。まことにもったいない話である、自治体などで空き家の情報を流して買う人を探してはいるがこの15年間で3軒ほど入居したぐらいだろう。 昨年名古屋に住んでいる僕の従兄弟が割合新しい家を土地付きで売り出して何とか売れたが、その価格は土地付きで200万円だった。いわばタダみたいな物だ。 こうした家にも利用法がある、それは都市で生活している人に多い「ぜんそく」を煩っている人の転地療養の場所として使うのである。実際に移住した人と何度も話した事があるが、転居してすぐに治ってしまったという。それどころか空気と環境が気に入って住み着いてしまった。 ともかく田舎には他に無い良いことが有るが、その反面で病院まで1時間かかったり、近くには歯医者も眼科医もない。車を運転出来ない人の住む所では無い事は間違いない。 道路環境は悪く、大雨が降れば通行止めになるし、最近は三遠南信道路の工事で大型車の往来が増えてすれ違いに危険が伴う。 ともかく田舎暮らしも都会暮らしもメリット、デメリットが確実に有ることを知っておくべきだろう。 ★アメリカと中国の貿易戦争はエスカレートするばかりだが、本来なら日本も大いに影響を受けて株価は低迷するはずだが一向に下がらない。何故だろうか、それは政府が我々の年金資産を大量に株式投資にまわしているからだ。こうなれば株価は政府が操作していると言っても過言では無いどころか、確実に株価操作を行っている。国が買い込んでいる企業の株式は下がる筈が無い、だから個人投資家も買うことになり株価はどんどん上がる。こうして利益を得ているのは一般庶民ではく裕福な金持ちなのだ。要するに株価操作は金持ちの資金を増やし安定させるのだ。 こうして得た不労所得には昔から税金がかけられているが、最近はどんどん低率となって投資家がより多くの利益を上げられるようになっている。これが日銀の考えている経済の実態なのだが、すでに多くのカネが流通しており、これ以上増えると経済を大混乱に導くその手前まで来てしまった。今後どうしていくのか、一歩間違えたら日本発の恐慌も夢ではない。ともかく馬鹿者達がやることは庶民など眼中に無いことだけは間違いない。

【2018.09.17】
★気温が上がって31度になった。その中をウオーキングしていたら目眩がするほど疲れてしまった。家で横になって休んでいてノビをしたら左足がつってしまい声も出ないほど痛かった。僕はほとんど手足がつる事は無いが2年に一回ぐらい足に来る。この症状に良いという薬のCMを目にするが、つったら即飲んで本当に効くのだろうか?。いささか疑問である。 果樹園の多い場所をウオーキングしていると真っ赤になったリンゴが目につく。このリンゴを見る度に僕は三橋美智也の「リンゴ村から」という歌謡曲を思い出す。僕が小学生だった頃に地蔵峠を超えて年に数回「行商人」が家に来た。その頃はアズキを作っていて赤いダイヤと呼ばれ高値で売れた。だから現金は多少有ったのだろう、行商人が持って来た「蓄音機」を父が買い込んだ。その蓄音機と一緒に買ったのが三橋美智也の「リンゴ村から」と広沢虎造の浪曲のレコードだった。良く聞いたので今も歌詞は全部覚えていて忘れることは無い。この曲と同時に南アルプス山麓の家で家族5人で暮らしていた毎日が目に浮かんでくるのだ。 祖父は僕に釣を教えてくれた、それは蚕に与える桑の枝を竿にして餌はイタドリの根の中に住んでいるゴトウムシという幼虫である。当時は川に淵があれば30cm位のアメノウオが20匹ぐらいは泳いでいたものだ。父母が桑を採っている間に何匹も魚を釣って家族のオカズにしていた。それより少し前の昭和27年頃だったと思うが、僕が川に遊びに行くと一番大きな淵の岩と岩のあいだの洞穴みたいな所に木の枝で造った巣に「カワウソ」が住んでいて魚を捕まえていた。しかし昭和28年に起きた集中豪雨で大洪水となり川が氾濫し、淵も洞穴も無くなってしまってから今日までカワウソを見たことは一度も無い。この洪水と共に絶滅してしまったのだろう。 ★樹木希林という女優さんが亡くなったという、彼女も僕もそう年令は変わらないから死というものを身近に感じてしまう。僕は彼女の考え方というか行動が好きだった、それは彼女は車を一台持っていたが、他の女優さんからスターは2台ぐらい持っていないと..と言われてもう一台買った。しかし全く同じ車種だったのだ。なぜか聞いた所、違う車だと運転しにくいから同じものにしたということだ。たぶんこれが彼女の生き方を物語っている話では無いか。 人の事など余り気にせず評価もせず自分の思ったように毎日を過ごしていく。でも癌という病気には勝てなかった、しかし現在は癌で死ぬのが一番楽な死に方だと言うから無碍(むげ)に癌を悪者には出来ない。人間の体から「悪玉コレステロール」を完全に退治して無くしてしまうと人は死んでしまうのだ。悪玉があるから善玉がある、悪人が居るからこそ善人もある。世の中が善人ばかりだったら人類は滅亡してしまうのだ。 ★今日は「敬老の日」である、これはその昔聖徳太子が身寄りの無い老人のために「悲田院」という施設を9月15日に造ったことに由来している。では何歳からが敬老対象となるのだろうか、調べてみたら国連の世界保健機構(WHO)で65歳以上と定められているようだ。そうなると僕もお祝いしてもらって何かプレゼントでも貰いたいが、誰も気にもかけようとしないのは何故なのだろうか?。

【2018.09.16】
★食品スーパーに買い出しに行くために買った軽自動車のラジオが先日から鳴らなくなってしまった。ダッシュボードのオーディオ全体を取り外して家で試験してみたが何ともない。仕方なくオークションで回路図を購入して配線やコネクタを辿ってみたが特に異常は無い。ただスピーカーの導通が無かった。左右のスピーカーが2個同時に故障したのでまさかスピーカーでは無いと確信しながらドアの内張を外してスピーカーを取り出してみたら何とスピーカーが断線していた。何が原因かはわからないが、たぶん10年も経過した車なので自然劣化だろう。 ここで再びオークションである、同じメーカーのスピーカーだと大概が取付穴とかコネクタの形状が同じである。一番安くて品質の良い物を入手するには新車から取り外した物が一番良い。なぜ購入者が新車から外してしまうかというと、新車時についているスピーカーは1個1,500円位の安物だから音がいまいちなのだ。そこで新車時からカロッツエリアなど高音質の物と取り替えるのである。タイヤも同様で新車から外したものが一番良いしメーカーの純正装備品であるから間違いない、オークションでも多数出品されている。僕はすでにyahooのオークションで約3、000の評価を得ている。たぶん一日に一回はオークションで売り買いしている。 ★そんなわけで今日は一日屋外で車をいじっていたが夕方になって雨が降ってきた、今日は降らなかったはずだが..最近の予報など全く当てにならない。だから気象庁は解体して、その代わり役人の給与と無駄な投資を仮設住宅建設にまわせばいいといつも言っているのである。当たらない予測をしようが、大雨の予測が当たったとしても被害は何ら変わらないからだ。要するに庶民は役人の言う事など聞く耳を持っていないのだ。どうせ死ぬなら我が家もろとも逝った方がどれだけスッキリするかしれないという人も居よう。長年住み慣れた家と共に死んでいくのも充実した死の迎え方だろう。例え若くてもこの先の苦労を考えたら天国行きも生きるという選択肢の中の一つである。 朝のテレビを見ていたら、イタリアの災害についての番組だった。被災者の仮設住宅はほとんど当日中に用意できるという。もちろんトイレも風呂もエアコンも完備している。トイレは水洗で手洗いの水も出る。更に食事は大型のレストランバスが来て旨い料理をシェフが腕によりをかけて造るのだという。 なぜ日本ではそれが出来ないかというと、庶民の下らない遠慮を良いことにして、こうしたサービスがほったらかしにされているのだ。中にはイタリアのようないたせり尽くせリの救援をしたら庶民は居心地が良くなって出て行かなくなると考えている行政もあるという。こんな連中を税金で養っても一文の得にもならないと言う事であり、馬鹿者に行政を任せるとこういう国になることを肝に銘じようではないか。

【2018.09.15】
★中央アルプスの千畳敷カールのホテルにある監視カメラでみると既にカールは紅葉が美しい時期になったようだ。僕も元気な若い頃は大型のカメラと重たい三脚とカメラバッグを背負って駒ヶ岳に何度も登った。丁度今頃がナナカマドの紅葉がきれいで山が燃えているようで写真撮影にも力が入った。もう少し経つと宝剣にも雪が来て僅かな時間だが三段紅葉が見られる。 同様に上高地にも何度も足を運んだが当日の山の様子がわからないので無駄足になった事も何度か有った。最近は上高地の西糸屋山荘などにライブカメラがあって現在の確実に様子がわかるが、山の天気は急変するので確実とは言えない。 しかし山に行くと何かしら友達も出来るのも楽しみである。その中でも千畳敷カールで撮影中に意気投合した写真家の「前田真三」さんにはお世話になった。彼は北海道の美瑛に何年も腰を据えてその四季を撮影し、素晴らしい風景を全国に写真集で紹介した。その後富良野は全国的に有数の観光地になった。 最近は体力に自信がなくなり4x5インチの大型カメラなど担ごうということすら考えていない。従って小型のデジタルカメラを主体に撮影している、写真もコマーシャル用ではなく全てスナップ写真しか撮らない。写真は集合写真に始まり集合写真に終わるとも言われていた。要するに写真とは記念写真なのである、気軽にパチパチ撮って心に残ったものを印刷してアルバムに貼る。しかしこのアルバムを見る者は僕しか居ないという事を考えると単なる自己満足に過ぎない世界なのだ。 しかし最近は7月に保護してきた三匹の猫の写真を撮って施設に入っている義母に見せると大いに喜んで貰えるので頑張っている。L版やLL版の小さな写真では見にくいので、最近はA3まで印刷できるカラーレーザープリンタを使っているが発色も良く解像度も高いので保存したり義母に見せたりするには十分である。一応全ての写真はA4サイズで印刷しているが、トナー代金を考えてもインクジェットプリンターよりも安く出来上がる。それにメンテナンスが楽なのが良い、インクジェットだと10日ぐらい使わないとノズルにインクが詰まってしまう。インクや印画紙が高価だが、画質を追求する時にはやはりインクジェットしかないだろう。 インクジェットが開発された頃はシャープのプリンターを使っていたが、今でも印刷したものがあまり劣化せずに残っているのは凄いと思う。 昔の車もカメラも造りが丁寧で頑丈である、これは日本人の技術者魂がいい加減なものは造らせなかったからだ。今も保管している報道写真撮影用のマミヤプレス.スーパー23はレンスも機構も正常でいつでも撮影できる。ハッセルブラッドもよく使ったがこのカメラも頑丈でカメラバックが2個有ればフィルムもコダクロームとエクタクロームを簡単に使い分けできた。もちろんマミヤプレスもロールフィルムホルダーを交換すれば良かったが重たかったので山向きではない。4x5インチは長いジャバラがあるためアオリが効いて商業写真には必須のカメラだが、フィルムを交換するのにダークバックが必要になり現地では出来ない、その代わりフィルムホルダーを20枚ぐらい持つと容積と重さで参ってしまう。ともかく写真はプロとしてやる仕事では無い、自由に適当に目の前に綺麗だと思った物を写すのが一番いい。それが趣味というものであろう、いつも書いているようにスポーツもカネ稼ぎや名誉と捉えるとその目的や意味も変わってくる。

【2018.09.14】
★瞬く間に日暮れが速くなって17時過ぎればもう暗くなってしまう。今日のように曇り空だと一段早く夕暮れになる。秋の夜長というが確かに夜は3時間ぐらい長くなっているようである。ちょっと長く昼寝をしていると夕暮れ時になってしまうから、やろうと思っていた仕事もすぐに諦めてしまうし、最近は特に面倒な事はしなくなったから、妻に怒られる回数も増える一方である。 それと老い先短く感じてしまうから嫌な事は最初から考えない。嫌な事をしない人生こそ最高に楽しく充実した人生であることを初老になって悟っても無駄な気がする。もっと早く気が付けば良かったと後悔するばかりだ。人生のこの無駄な時間の積み重ねが温暖化に悪影響を及ぼしているのは間違いない。若者も無駄な労働や娯楽、スポーツや飲酒など取りやめるべきだろう。こうすれば無駄使いもなくなり生活も豊かになるのは間違いない。 ★やはり先日の北海道の地震の時、苫東厚真火力発電所の電源喪失事故に際して行政は意図的にこの事故を庶民に隠蔽し知らせなかった。こんな重大事故を知らせないと言う事は放射能漏れが起きて近隣が汚染されつつあっても隠蔽すると言う事である。停電になっているので広報車や市町村の車両を動員して広報すべき最重要事項なのだ。 この電源喪失事故は福島第一原発の時と何ら変わらない、津波が来なかったので予備エンジンが起動して何とか助かっただけのことだ。もしも停電が長時間続いたらどうなったか、予備エンジンが故障したらどうなったか..明らかに燃料冷却プールの温度が上がり続けて危険な状態になり、その後は北海道全域に放射能を撒き散らしたにちがいない。 いまこそ真相を究明し行政を糾弾しないと道民を始め国民の将来も暗くなるばかりだろう。 原発の電力は一般の電力と違い、「悪魔のエネルギー」として別格に扱うべきであろう。 ★いま世の中では将来を期待される先進技術が幾つも実用化され、今後はもっと大衆的になって誰でも使えるようになる。 しかしその技術の危険性についてマスコミは何も報道していない。これも企業や誰かに忖度して居ることは間違いないだろう。 例えば「ドローン」は現在も撮影や物資の運搬に適用されて大いに活躍している。荷物も大量に積載出来る大型機も安価になり個人でも買うことが出来るようになった。飛ばすには1時間ぐらい説明を聞けば誰にでも出来るし、マニアなら説明など聞かなくても出来る。この荷物に爆弾に替えて飛ばしたらどうなるか?。有名人の演説会場に薬品を撒かれたらどうなるだろうか?。 現実に首相官邸の屋上に放射能の入った砂を積んだドロ−ンが着陸した事件もあったが、ほぼ防ぎようが無いのである。これらは今後テロに使われるものであることは間違いないだろう。 もっと怖いのは自動運転の車である。名古屋から数百キロの爆弾を積んで東京まで無人で走り、目的の建物の前に誤差10cm程度で止まる事が可能なのだ。世界で頻繁に起きているテロの大半は有人の自動車に爆弾を積んで突っ込む特攻作戦で行われている。それが今後は無人で出来るのである。 犯人捜しも長引くだろうし、時間稼ぎが出来るから海外に逃亡も出来る。技術の発達は即便利極まりない兵器の開発なのである。 要は便利な物はその便利さと引き換えに同等以上のマイナス面を覚悟しておく必要があるという事だ。

【2018.09.13】
★秋の長雨も今日は休みらしく曇天ながら降らなかった。早速朝からウオーキングに出掛けたが、一週間ぶりに通った道には彼岸花が満開になっていた。暑さ寒さも彼岸までと言うが、この土手にある彼岸花の球根も夏の暑さに晒されながらもちゃんと時間の経過と季節の移ろいを認識していたのだろう。まさに地中で生きている生命体である。 もう少し歩いていくと農家の裏側にあるゴミ捨て場の問うな場所があり、どこから飛んで来たのか知らないが今年最後の花を咲かせている朝顔が目についた。鮮やかなな色は花壇にあったのではそう目立たない。こういう場所にあれば鮮やかに映えるのだ。 テレビで活躍している芸人を見ると、余程の美人か極端なデブしか目立たないのと似通っているようだ。要するに同じ花でもデブでも咲く場所によって人の評価は天と地ほども変わるのである。 ★スポーツ界の馬鹿者共の起こす事件は後を絶たない、だがこんな税金泥棒のような腐った連中のことなどここで書いても仕方が無い。それよりもこの税金泥棒を気違いみたいになって応援し崇拝している庶民の方が余程の馬鹿であろう。こうした何百万人の馬鹿の声が税金を無駄にドブに捨ててしまう掛け声となっているのだ。 今やスポーツは狂気の時代に入っている、殴ったり国家が薬物を飲ませたりするのは当たり前だが、もっと恐ろしいのは人間まで改造していることだ。例えばロシアのアーティスティックスイミング(旧称シンクロナイズドスイミング)競技を見てみよう。この競技の選手に選ばれると一日のほぼ24時間全部を水中で過ごすことになる。もちろん食事も水中である。訓練の大半は長時間潜る練習ばかりしているのだが、これを長期間やっていると肺ではなく脾臓だったと思うがこの臓器が発達して魚のようになる。こうなると長時間潜って演技がが出来るから優勝できるようになる。ここまでやるのは人道的にも明らかに異常でありその目的など理解できない。古代ローマの円形闘技場で囚人同士を戦わせて娯楽にしていた時代を彷彿とさせるが、しかしローマの戦いは勝った方が無罪放免されるということで戦士は命を賭けていたが、今の連中は何なのだろうメダルか名誉か狂人達のやる事は僕たちには全く判らない。 ★2ヶ月前に大阪府警富田林署を脱走した犯人はまだ捕まっていない、毎日3,000人を投じて探しているが、彼らも飽きが来て喫茶店で時間潰しでもするようになったのだろうか。ともかく既に使った税金は単純に計算しても50億円に達している。挙げ句の果てが200万円の懸賞金だと..。そのぐらいなら3日探して見付からなかったら懸賞金制度に移行して警官の人数を半減したらどうだろうか。明らかに国家的に得で有ろうし犯人も賞金が1億円単位となればすぐに捕まる。こうすれば賞金額を差し引いても一年に3兆円以上は税金が不要になると思われる。 何か昔の西部劇に出てくる「WANTED」というポスターが思い起こされる。この時代も犯人を捕まえるために地区(市町村)に一人の保安官だけで用が足りていたのである。日本も近代的な国家になったのだから昔ながらの因習はどんどん新しく変えて時代に相応しいものにしていくのも必要だろう。何かに固執していては新しい未来はやってこないどいころか庶民の知らぬ間に危険な社会に変わっていく。

【2018.09.12】
★やはり亜熱帯性気候特有の症状が現れている。先日まで35度を超す暑さで死者まで出ていたが、何と今日は北海道の稚内市内で−0.9度という氷点下の気温を観測した。地震の被災地も5度前後の気温でエアコン処か石油ストーブが必要になった。この季節の急変こそが亜熱帯性気候なのである。温暖化による異常気象は明らかに毎日享楽に更けていた人達に対する天罰とも言えるだろう。 同じように温暖化に後ろ向きになって自国の利益だけを追究していたアメリカという国ももうすぐ天罰が下るようだ。超大型のハリケーン「フローレンス」がアメリカの東海岸を直撃するコースに入ったという。この位の大きさのハリケーンが来ると、避難指示は100〜200万人、死者は2,000人を超えるのが通例である。享楽のツケにしては高すぎるような気もするが、自然界は罪に見合った罰を与えるのであろうか。 アメリカはまず手始めにフットボールと野球を法的に禁止にすれば温暖化防止に大きく貢献できるだろう。その程度の遊びを禁じられないような国家ならば何度も不幸に見舞われそうな気がしてならない。 ★済産業大臣は昨日の閣議のあとの記者会見で、地震の影響で運転停止している北海道最大の火力発電所、苫東厚真火力発電所の復旧は、1号機が9月末以降、全面的な復旧は11月以降にずれ込むと公表した。だから20%の節電を何としてもしてほしいと言う事だ。ずさんな電力系統の設計と運用、それに錆び付いた発電機の取替もせずにいた電力会社の責任は重い。 しかし地震で壊れたのが苫東厚真火力発電所で良かった、この場所に若しも原発を建設していたらどうなったか?。原発だったら、おそらく今頃は北海道全道の住民が樺太や国後島に避難しなければならない事態になっていただろう。不幸中の幸いである、多少の停電や電力不足はありがたいことだと思わねばならぬ。それが原発を誘致したり建設した人達への罪と罰の一端であろう。 今のうちにロシアから樺太を10兆円ぐらいで買い取ったほうがいい、北朝鮮のミサイル迎撃に使う費用と自衛隊の費用を考えれば明日にも買える。 この事は小説家の小松左京さんが「日本沈没」のなかで言及している中心的な事項でもある。日本が大災害や地殻変動によって住めなくなったときの逃げ場所の確保である。福島県から新潟や長野に逃げるのは容易い、なぜなら同じ国家だからである。しかし日本に住めないとなると、まず数千万人が逃げる場所はアメリカとかカナダでは遠すぎて不可能だ。だから近い国、韓国や中国それにロシアと普段から仲良くしなければダメだよと言う苦言である。「遠くの親戚より近くの他人」という諺はまさにこの事なのである。

【2018.09.11】
飯田市内も朝の気温が16度ぐらいまで下がって秋本番を感じさせている。気候の急変は高齢者にとって体調にも大きな影響を及ぼす。 朝から中繁彦先生と会食するために松川町に出掛け16時頃家に帰ってきたところ庭の横に救急車が止まっていた。隣の家のお婆さんがトイレで倒れてしまったという。早々に運び出されていったが顔色が良くいなかった。このお婆さんは80歳ぐらいで毎朝決まってウオーキングに出掛けていたので元気だと思っていたが、急に倒れてしまったのだという。 人の命など何処でどのようにして終わりを迎えるのか自分でも判らないのだ。 松川町では「SUBARU」というレストランでステーキなど食べて話をしてきたが、先生はもう87歳にもなるので体調が心配である。 先生の家に寄って今年始めて二十世紀梨をいただいたが、もうしっかり甘くなっていて秋本番を感じさせてくれた。伊那谷はこれから梨、柿、リンゴと霜が降りるまで収穫が続く。こうなると太らないわけにはいかないだろうと思うが、太りたい人ほど太らないものだ。世の中はそう簡単にはいかないということだ。 ★北海道の停電はほぼ解消されたと言うが、大阪では未だに6,250件の停電が復旧していないという。殆どが電柱の被害によるものだが、今の時代になって簡単に停電が起きてしまうのはやはり保守.整備不足であろう。倒木など日常のパトロールで前もって予想できるものだから、木が倒壊する前に伐採すべきなのだ。こうした業務を怠った結果が停電となる。その為に電力保安規定というものがあって危険なものは取り除くよう明記されているし、併せて山奥の村まで無電柱化を推進すべきであろう。 北海道も停電は戻ったが、まだ電力不足で市民に節電を要請していると言うが、こんな時のために大口の工場と電力を制限する協定をしている筈である。市民生活は最も重要な負荷だから、最初にこうした大きな工場を稼働停止にすべきであろう。野球場などスポーツ施設、演芸目的の会館、研究所などは当然だ。しかし乳牛を飼っている牧場は早急に送電しないと牛が死んでしまう。牛は乳を搾らないとすぐに死んでしまうのである。大きな牧場ならば自家発電設備を持つのは当然だろうが、このままでは牛が可哀想でならない。発電機も搾乳だけだったら同時に稼働しない限り数十キロワットあれば十分ではないか。僕もコンピューターの販売に修理とインターネット事業に係わっていたので、2.4キロワットの発電機を備えていたが十分だった。ガソリンも100リットルも確保しておけば飯も炊けるしゲームも出来る。日本の農業や畜産農家はあまりにも危機管理意識が無い、コンビニだって5キロワット程度の発電機があれば照明もレジも使えるようになる。電力も税金も天から降って来る物で無い事を農家も役人も承知しておきたい。

【2018.09.10】
★飯田市と遠山郷をつなぐ唯一の道路が台風のために通行止めになっていたが昨日からようやく通行可能になった。雨模様だったが山小屋の風水害の被害を調べるために行ってきた。道路には土砂崩れの場所が何カ所かあるのと矢筈トンネルが工事のために片側通行になっているため待ち時間があるが無事に行くことが出来た。行ってみると家の周りに何本か倒木があった、それと山小屋の入口から30m位先の道路が決壊しているのを発見した。 建設事務所に知らせておいたが大きな被害である。河川も氾濫し昭和36年6月以来の洪水になったとみられる。氾濫した濁流は山小屋の下の植林の中を通過していて、既に水は引いていたが砂が大量に入ってしまった。もう少し水量が増えたら杉林が流失するところだった。 見回りをしている間に雨が激しく降ってきたのでやめたが、飲料水を汲むために時間がかかりずぶ濡れになってしまった。予想して着替え一式を持っていったので助かった、備えあれば..ということか。 ともかく大雨の被害は全国的になっていることは間違いない。家が流されなかっただけ幸運だったと思うほかない。 今日は大失敗をしてしまった、監視カメラシステムの中枢であるカメラの自動切り替え器を手動運転にしたままにして帰ってきてしまったことだ。これが手動だと12台のカメラの内の1台しか見る事が出来ないのだ。幸い雨量と気温が見る事が出来るカメラが使えるので何とかなりそうだ。明日からは雨も一段落するようだからしばらくは大丈夫だろう。ただ台風22号が日本列島に接近してくるので1週間以内にもう一度山小屋に行かねばならない。 ★いろいろなニュースや情報を見てみると面白い。例えば高層マンション(タワーマンション)の最上階は価格も高く見晴らしも良いので富裕層御用達物件だ。しかし北海道や大阪の停電を経験すると、こんな物件は大きな間違いだったことが判る。エレベーターが止まった高層階を想像しただけでも住む所では無いと感じるだろう。とにかく階段を30階ぐらい往復することを想像すれば1階が如何に住みよい場所かが判る。いくら金を出してもエレベーターは動かせないから食料品も入手できない、例え階段を降りて買ったとしても階段を持ち上げなければならない。レストランに行っても帰りのことを考えたら腹一杯食べられない。まあそんな所だが、実際に高層階に住んで居る人達は窓の外をどのぐらい見るのだろうか?、たぶん3日も見ればいいところだろう。僕の知り合いにT電気の社長がいるが、彼の家は高台にあって市内一望でき、夏になると何カ所もの花火大会が見えた。彼の話に寄れば2年ぐらいみれば飽きてカーテンを閉め切っていたという。 億単位で稼いでも世の中は難しいことばかりで、資金を維持するだけでも大変な事になる。減らさないように投資すれば余計に減ってしまう。 人間、普通に喰うだけあれば良いのだ、暇に任せて旅行に行けば最後は空港の床に段ボールを敷いて寝ることになる、まるで路上生活者ではないか。

【2018.09.09】
★雨の合間を縫ってウオーキングに出掛けると、時々降ってきて大木の下で雨宿りしていた。これもまた風流なことだと考えれば楽しい。災害に遭わなかっただけでも儲けものと思えばも心も晴れるというものだ。 しかし北海道の地震を大災害だと言っている方も多いが間違いだろう。確かに停電したり家屋が傾いたが、現時点での死者は37人で行方不明者は2名となっている。 こんな程度で大災害とは言えない、なぜなら今年になって熱中症で救急車で運ばれた人は10万人にのぼるし、死者は160人となっている。この夏の暑さこそ大災害だと言う現実を認識しなければならない。要するに地球温暖化は震度7を超える大地震がひっきりなしに起きていると同じ事なのだ。飛行場など水没しても数日間飛行機が飛ばないだけで人命には影響ないから災害には値しない。ただ金儲けを企んでいる人達にとっては、観光客の減少とかで売り上げが減るから面白くないだけのことだ。 しかしインバウンド増加を期待して騒いでいる割りには今回の停電で空港は無様な姿を晒してしまった。停電になればマイクもスピーカーも使えないから外人観光客などに適切な案内が出来なかったのだ。こんな事は最低限想定できるのに訓練さえしてなかったのだろう。 もちろん北海道の千歳空港でも停電で右往左往している外人観光客が目立った。早い話が、外国に対して日本は地震や台風それに火山などが多く極めて危険な国であり、飛行場など閉鎖されたりホテルが倒壊したり流されたりするリスクが高いことを説明していないのだ。これは見方を変えれば外国人を欺していることにもなる。 ★北海道の停電について検証してみた。本来ならば送電系統の受給の負荷バランスが崩れて周波数が下がった場合は、系統安定化装置(SSC)という保護リレーが動作して自動的に負荷を切り離して安定させるようになっている。今回の場合最悪の状態に起きたと言うが、こんな時こそ系統を安定させることが必要ではないのか。今回の大停電は明らかに系統設計のミスである。最悪を想定しなかったら何の意味も無いし、実際に起きたときに想定外だなどと言い訳するのは技術者とは言えない。 今回もたぶん技術者が設計を誤ったのではないと思う、ここまでを想定して電源配置を決めると送電ロスが発生したりしてカネ儲けできないからだ。だからトップから設計を甘くするように指示が有ったのだろうと推測する。 黒字を出して株主から喜ばれて社長の座を守ろうという根性があからさまに見えて来る事故ではないのか。 また大阪に目をやれば未だに停電が完全に回復していないというではないか。なぜかというと町の中に立っているコンクリート柱が倒れてしまったからだ。こいつを立て直して電線を張り直すとなると時間がかかる。世界の大都市で電線の地中化が進んでいないのは日本だけだ。これも利益優先で景観とか、倒壊したときの人命に対する危険性を全く考慮していないからだ。ここでもカネ儲け優先主義が企業の中心に有り、企業は社会のためにあるのだという理念すら誰も考えていない。電柱は倒れると道路を塞いで交通を遮断してしまうから救急車さえ通行できないから人命にも関わるのは間違いない。 外国の観光地をテレビなどで見る機会があるが、とんでもない田舎でも電柱一本立っていない。日本では電柱に蜘蛛の巣のように電線が張りめぐらされていて美しい風景も台無しとなっている観光地も多い。また山麓には送電鉄塔が縦断していて見た目処か日本の風景を蔑ろにしているのも目につく。配電線も送電線も全て地中化するように株主の配当を減らしてでも対応すべき時代なのだ。 既に南の海には台風22号も発生したし熱帯性低気圧になろうとしている雲の塊もいくつか確認できる。これからが本当の台風シーズンなのである。

【2018.09.08】
★第二次世界大戦が終結した後から我々は必死になって働き、列島改造だと称して山河を破壊し、バブルと称してリゾート建設や道路建設に没頭してきた。科学だとか医学だとかIPSだとか大騒ぎしながらエネルギーを湯水の如く使ってきたが、その結果が次々に表面化している。それが災害と人の心の荒廃と退廃的な考え方しか出来ない人の増加だろう。 更にハードウエア面をみれば明らかに我々が働いて造ってきたモノは「砂上の楼閣」だったことがわかる。少しの風でボロボロと壊れて吹き飛んでいく壁や屋根、電力系統は少しの揺れで全停してしまう。技術の最高峰だという原発は爆発寸前までになる。河川は氾濫し橋は流れ住宅は泥水に沈み、警察は囚人を逃がして何十億円という税金を使う。こんな社会が出来あがっても人はまだ70歳まで働いて国土をボロボロにしようというのだ。何歳まで働こうが知った事では無いと思われるが、あなたたちは70歳の高齢者の運転する高速バスに乗って安心して旅行に行けるか?。例えば星野仙一さんも70歳で亡くなっている、西城秀樹さんは63歳で亡くなった。一昔前なら70歳はとっくに亡くなっている年令である。いくら元気と言っても物忘れはひどくなるし、運動神経も鈍ってくる。これも役人の考えた事だが、単に労働させて税金をむしり取って自分達の報酬だけは安泰にしようというものだろう。 年金が足らないと言うが、役人が5、000万人を超える庶民の年金を無駄遣いしてしまったためだ。若者が減ったというのは単なる言い訳にすぎない。不足分は公務員全員が給料の中から補填していくべきが筋であろう。犯人を逃がして探し回っている費用も役人の自己負担分を儲けるべき性質のものであろう。こうしたボンクラ集団による国家の運営は既に限界が来ているという証拠であろう。 ★ともかく日本人はNHKとか新聞の書いたことを信用しすぎる。こうした単一思考者が増えてくると社会は混乱するし、再び数百万人が戦争に行くことにもなる。元々戦争は経済摩擦というような問題で起きるのでは無い。軍需産業(大企業)昔なら財閥の利益を捻出するために始まるものだ。そのために今も国家は貧富の差を縮めようとしない、なぜなら米が食えなくて進んで戦争に志願する者がでるからだ。 多くの日本人はマスコミなどが黒と言えばそれに迎合し、シロと言えばそれになびいてしまう。例えばテレビで宣伝している「青汁」だが本当に青いのか、緑だろう。青信号と言えば青だと思い込んでいるが実際は緑だろう。こうした主体性の無い人間は政府や自治体にとって実に扱い易いと思わないか?。日本人はもっと利口な民族ではなかったか?、改めて縄文時代が懐かしく思われるのは僕だけだろうか。

【2018.09.07】
★台風が去ったので明日は南アルプス山麓の山小屋に飲料水を汲みに行く予定にしていたが、5日の大雨で土砂崩落があり道路が通行止めとなってしまった。もう通行できるかと思って建設事務所に問い合わせてみると、相当大規模な崩落であと数日は通行は無理だという。この道路は南信濃や上村から高校に通学する唯一の道路であり、救急車が飯田市の病院に行くための道路でもある。また食料品などを買い出しに行く為にも必要でもある。どうしても行かなければならない人は、平岡から阿南を経由して行く事になり2時間以上の回り道になる。 北海道の災害のことを思えばたいしたことは無いが、身の回りで同じような災害が起きると実に不便である。長野県の南部は実に道路が悪い、最近は徐々に良くなっているが土砂崩落の危険がある道ばかりだ。最近でも先の回り道になる平岡〜阿南に抜ける道路は崩落で数ヶ月通行止めになっていた。山間部の生活者は普通に考えても不便な生活を強いられているが現実は相当厳しい。要するに災害に遭ったときに復旧順序が下位になってしまうのだ。北海道でも停電が解消するのは大都市が最初である、山間部の集落は1週間もかかるという。 ★今回の「北海道胆振中東部地震」では泊原発が停電となり非常用電源(ディーゼル発電機6台)で何とか持ちこたえていた。しかしこの原発付近の震度は2だった、それで電源喪失である。外部電源は若しもに備えて3箇所から受電できるようになっていたが、全て停電してしまった。これはあと一歩で燃料プールの燃料棒の冷却が出来ずに高熱となり自発的に臨界に達して崩壊しセシウムを始めとする放射能を撒き散らす寸前だったということだ。 マスコミは政府に忖度して報道を控えたが現実は福島第一原発の二の舞一歩手前だったのである。原発は停止していたと言うが、現実には燃料棒を大きなプールに移して発熱を抑えている状態で、その危険度は運転中と何ら変わらないものだ。こうした忖度の結果が福島第一原発の爆発という悲劇を招いたのである。福島で被爆した子供の甲状腺癌の発症率は全国平均の5倍を超えている。こうした事実も忖度されて報道されない、日本のマスコミは一体何を考えているのだろうか。政府に替わって国民を戦争に導こうとでもしているのだろうか?。まんざら間違いとは言えないのが恐ろしいところである。 こうした忖度は例えばオーム真理教による松本サリン事件の時と何ら替わらない。要するに警察と一体となって冤罪を造り出してしまったのだ。あの時に反省したマスコミの連中はどこで何を考えているのだろうか、思い出したら一言ぐらい記者の精神を後輩に教えておこうではないか。 大学を出てろくに社会の常識も知らない連中が記者のなるのだから省庁の連中と同じで誰かにすがって記事を書くしか能が無いのだろう。新聞にやたらとスポーツ蘭が多いのもその結果であろう、遊びについて書く事だけは得意なのである。 こうした嘘と偽装に操られている庶民は野球やサッカーを見てストレスを発散するぐらいが関の山だろう、情けないとはこのことだ。

【2018.09.06】
★庭の隅に植えてあるサツキが一輪だけ咲いた。周りの田んぼを見ると稲刈りが始まっている。暑くもなく寒くもなく実に過ごしやすい一日だ。しかし今日は寝不足である、4時頃にトイレに起きたときにテレビを付けたら何と北海道で大地震発生のニュースである。あれやこれや見ているうちに7時になってしまった。 それにしても先日(9/1)に僕が予測し注意を促していた9月の大災害が現実に発生してしまったのだ。気候に特異日があるように何か自然災害にも特異月があるようだ。たぶん月の影響とか他の天体の影響があるのだろうと思われる。なぜかと言えば月の引力は海面を1メートルも引き上げる力を持っているからだ。海水の何万トンという重さの変化が断層のズレに影響を与えるというのは考えられないことではない。 今朝の地震では多くの山の山麓が無残に滑り落ちている。この状況について、国土交通省の土砂災害研究室の専門家と言われる人達がテレビで解説を加えていたが何の意味も効果も教訓にもならない。なぜなら、彼らが如何に理論を並べても実際に対策を施さない限り全くの無意味だと言う事だ。こんな研究に税金を投じても無駄なことは明らかである。同じように地方自治体で作成している崩落や冠水の危険地帯マップも無意味である。今迄の災害で役に立ったという話は聞いた事が無い。 今年も各地で都市が大規模に冠水したが、それぞれハザードマップを作って配布していたが役に当たっていないのだ。庶民が知っていても対策を施さない限り何の効果も無いと言うことである。 マップを造る暇が有ったら河川の堤防の低い所に土のうの一袋でも積んで来た方が効果が有るという事だ。要するに机上の空論など時間の無駄と言う事だ。 河川の危険な場所は学者や土木の専門家が見なくとも住民に聞けば判る、なぜなら彼らはその土地に住み着いて何度も洪水を経験しているからだ。その危険な場所に土のうの一つでも積んだらどうかというのである。税金もかからずに効果的な災害対策が出来るのは間違いない。 ★今回の地震を見ても判るが、電気や水道が止まったらお手上げである。その為にも家庭でもエネルギーの分散を図るべきだ。僕は電気と、風呂は石油、台所はプロパンガスを使っているが、このように分散することによって困ったときに何らかの工夫が出来る。更に南アルプス山麓の山小屋で飲料水を汲んできてまかなっているので、多いときは100リットル、少なくとも20リットルは備蓄できている。更に自宅にも山小屋にも2.4キロワットの発電機を常備し、ガソリンも各50リットルぐらいは備蓄している。こうすれば発電機にも車にも緊急用として利用できる。とにかく災害列島日本である、備えあれば憂い無しということだ。 いま政府も行政も何が日本にとって必要な事なのか全く判っていない。いまさら北朝鮮のミサイル迎撃に1兆円もかけようなどとは愚の骨頂である。北朝鮮のミサイルが飛んで来る前に日本は災害で全滅している。 ともかくロシアとかスイスとかは台風は来ない、なぜなら周りに海が無いからだ。温暖化によってお湯のようになった海が出来ることは台風によって経済活動を停滞させ、すこしでも温度を下げようとすることだけなのだ。少しは見習うといい。

【2018.09.05】
★12時頃になってようやく南アルプス山麓の山小屋の停電が復旧した。幸い大きな被害はなかったが、12台有る監視カメラのうち一台の架台が風によって曲がったぐらいだった。 ★ウオーキングしながら近隣の果樹園を見て歩いたが、昨日の台風被害でリンゴも梨も強風で落ちているものは殆ど見当たらなかった。何とか被害は免れたようだが、実はこれからが台風シーズンなのである安心してはならない。 昨日からテレビをよく見ている、それは台風による各地の被害がどのようなものだったのか知るためだ。スマートフォンで撮影した動画がテレビ局に送られてきてニュースでその貴重な記録が放送されている。ある局では3,000本も届いたという。大阪市内で屋根が風で飛んだり木が倒れるのは一般的な被害だが、強風による自動車の被害は想像を超えていた。しかし看板類がいい加減な工事によって壁や屋根に取り付けられていて簡単に落ちてしまうという事も判った。またバス停とか道路の標識も明らかに強度不足である。 僕は今年の春にこの台風を予見していた、温暖化によって海水温が上がり強力な風や雨を維持したまま上陸し大きな災害を起こすという予測だ。今回は台風の気圧が950hp前後で上陸したが、次は予想通りに900hp位下で上陸の可能性も高い。 今回の台風が人間に知らせていること、それを理解しないと未来は明るくならない。 飛行場が水没したこと、これは無駄な旅行や貨物の往来を減らせということだ。車の被害については、もっと数を減らしてガスの排出を減らせと言うこと。道路の冠水や崩落は、無駄な外出や旅行はやめなさいと言う事。 このように馬鹿な地球人に自然は警告している、まさに地球は生きていると言う事だ。 今回の台風の報道で関心を引いたのは何と言っても関西空港の冠水と橋に衝突したタンカーの映像であろう。橋に衝突し大きな波に揺られて艦橋部が橋の鉄をゴリゴリ切断して居る様子の映像は映画を見ているようだった。ここまで来ると台風の映像は映画に近い出来になってくる、どんな名監督の大作でも本物にはかなわない。確実に迫力が違うのだ、今後は下らない映画を見るよりもニュース映像の方が楽しめる時代になったということだろう。 今迄広島や九州など各地の様々な被害の状況を見てきた都市の人達も実際に災害を体験できたことは今後の教訓になったこといだろう。次に来る10mを超す東南海沖地震の津波への備えも万全になることを期待したい。 行政が避難指示を出しても実際に避難する人は3%程度だというが、若しも全員が避難してきたら行政も困るだろうからこの程度の数字が適当かも知れない。5万人が一気に避難してきたらどうするのか誰も考えた事すら無いと思う。しかし東南海沖地震は別だ、100万人の避難者も想定しなければならない。この機会に下らない行政の主催するイベントは全てやめて次なる災害に備えようではないか。 しかし数千万年前から人類の持っている遺伝子(DNA)には災害に備えようという項目は少ない。なぜ猿だったものが人になったか?..それは楽天的な考え方を常に持っていたからだ。関東大震災が17年以内に起きると言って地方に移住する人など殆ど聞いた事が無い、来たら何とかなるだろうという楽観的な考え方が楽しい毎日をおくり元気の原動力になっているのだ。同じように病気についても何とかなるさという楽観的な考え方が長生きをするための重要な要素となっていることも間違いない。

【2018.09.04】
★台風21号も駆け足で日本海に抜けていったようだ。伊那谷も雨と風に見舞われたが大きな被害はないようだ。しかし南アルプス山麓の山小屋は16時半頃に停電したまま未だに復旧していない。たぶん上村の一部もまだ停電していると思われる。天竜川上流工事事務所が設置している伊那市を始め駒ヶ根市や飯田市の監視カメラのうち半分が停止している。電気が止まった時にこそ必要とされる設備ではないのか?。これでは何の為に設置したカメラなのか判らない、要するにこれも無駄な投資の一つであろう。 今回の台風で見応えがあったのは関西国際空港の冠水だろう。元々海を埋め立てて造ったのだから覚悟の上での施設だと思うが、連絡橋にタンカーが衝突するというのは想定外だったに違いない。空港が孤立してしまうなどというのは日本の恥ではないのか、何の意味も無い迎撃ミサイルを設置するより国土をもっと強靱にするのが先決だろう。こう言うとゼネコンが喜ぶのだが、官主導の談合さえやめれば工事費は格段に安くなり防災工事も順次進めていけるはずである。その為にも外国の建設会社を広く入札に参加させる道しか残されていないというのも恥の一つで有る。 ★こうした大型台風は以前からここでも書いている通り温暖化のツケである。しかしここでようやく異常だと気が付いたのが世界の投資家たちである。何と900にものぼる大型投資家が化石燃料関連企業の株式や債券を売却すると決めたというではないか。この売りだけで700兆円にのぼると言うからただ事ではない。石油関連株の暴落や自動車産業株の低迷の始まりだろう。更にこうした温暖化を助長している企業への融資も停止する動きが顕著になっている。 温暖化防止には電気自動車を代替えにするなどと言うのは愚の骨頂である、そもそも電気は石油から造られているからだ。石油は直接エンジンで動力に変換した方が効率が良い、石油で水を湧かして蒸気を作りタービンを回して発電し、幾つもの変電所を介して送電すると、使った石油の半分ぐらいしか動力にはならないのだ。多少車の回生エネルギーを使って補ってもまだ効率が悪い。中国で電気自動車に切り替えようという動きもあるが、これは中国では良いエンジンが出来ないからだ。 投資家諸君にはもっと他に投資を制限するべき企業が有る、それはスポーツやオリンピックに協賛している企業だ。こうした馬鹿な企業は株式で懲らしめるしかないのだ。個人で株を買っている諸君も先を読んで買うのならこうした企業は避けるべきだろう。 アメリカは温暖化に背を向けているが、近いうちにバチが当たることは間違いない、どのようなバチなのかは判らないがハリケーンとか国内の暴動とか様々な問題が確実に起きる。輸入品に25%追加課税すれば困るのは自国民である。高い電気製品とか車を買わなければならないから、これも大きな社会不安の一つになる。 社会は大きく道を逸れようとすると元に引き戻す力が必ず働くことを忘れてはならない。社会ばかりではなく政治に始まり体操連盟まで同じように引き戻しが起きる。全ての物理学の収束は安定に向かっていくのである。

【2018.09.03】
★まだ夏を感じさせるような暑さが続いているが、四国の南方海上からは相当強力な台風が北上している。この巨大さの原因こそ下らないスポーツやイベントに熱狂した人間のツケが回ってきているのだから誰も文句は言えまい。家が水没しながらもまだスポーツ観戦している人を見るにつけ何か哀れさを感じてしまう今日この頃である。 災害に際しては他人はともかく自分が生き残ることが先決である、これは東日本大震災で津波を経験した人達の言葉である。家族や友人を助けに行って2人とも犠牲になったのでは元も子もない。まず自分が助かることだけを考えよう。 これは悪いことではなく褒められる行動なのだ、大きな船が沈んで小さなボートに乗って助かったが2人しか乗れない。だが4人も乗っている、どうするかというと2人を海に落とすのだ。こうすることによって2人助かるのだ、4人のままだと転覆して4人全員が死んでしまう。だから人間として正当な行為なのである。最近はこうした選択は行われないが、戦争の時代には幾らでも有った行動だという。だから結果として我々が今生きていられると言う事なのである。 ★飯田市でいま大きな話題になっているのが「かぶちゃん」である。これは「伊那谷道中かぶちゃん村」というテーマパークを経営している会社のグループ会社の「ケフィア」という会社が詐欺で破産したからだ。何でも1,000億円以上が未払いになっているという。双方の会社は親子で代表になっていると言うが、たぶん逮捕者も出るだろう。これに伴ってかぶちゃん村の横で営業していた系列の「満願成就の湯」という温泉も破産した。僕も秋から春にかけて友人のN君とほぼ毎月1度は行っていた温泉である。広くて泉質も良く洞窟風呂など有って実に良い温泉だったので残念だ。 この「かぶちゃん」は市田柿の販売で急成長した会社なので、今後は市田柿の販売にも悪影響を及ぼすかも知れない。 人はなぜ詐欺をするのか..根底には「もっと儲けよう」という邪心が働いているのだろう。 詐欺の始まりは個人の名前と住所を集めることから始める。例えば健康食品を無料で送るとか、今日だけ半額で販売というようなテレビコマーシャルで住所を集める。集まったら、その住所に半年で10%で利息が付く商品とか投資を勧めるダイレクトメールを発送する。それに引っかかった人には2から3回広告通りの金(儲け)を払い、もっと多額の投資を誘ったり、口コミで多くの客を集めて巨額の資金を集めるのだ。そうして頃合いを見て倒産し社長は夜逃げしてしまう。とにかく旨い話には乗らないことだ、欲の深い人だけが詐欺の被害者になる。「ケフィア」の手口も利息も同様のものだったが、銀行の利息が0.1%の時代に20%の利息という話は明らかに詐欺なのである。 一般的に詐欺の犯人は刑罰が軽い、なぜなら欺される方も悪いからである。 この「かぶちゃん」の系列会社は天竜峡にあるカフェテリアとか下条村にある道の駅にもあるようだ。

【2018.09.02】
★もしかしたら今より良い時代が来るかも知れない。人工知能(AI)の発達は自動車の運転者を不要にする。そうなれば免許も不要だしヨボヨボになっても乗って北海道にも行ける。他の機械にも人工知能が搭載され人為的な間違いや失敗を無くすから怪我をしたり火事になる事も無い。この人工知能というのはコンピューターに基本的な知識を与えた上で自ら学習させることによって完成度を高めていく。だから自動運転の自動車に何度も乗って居るうちに期間箇所とか混雑する道を避けて行くようになる。 これは遠い将来ではなく目の前まで来ている技術である。しかしこの人工知能の発達は社会にもっと凄いことを引き起こすことになる。まず英語などの外国語の勉強は必要なくなる、過去の記録とか歴史など学ばなくともいい、法律など覚えなくとも司法試験に合格できるなど、とんでもないことが多々起きてくる。こうなると不要になる人間が出てくる、それは東大をはじめ京大など大学で高度な教育を受けた者だろう。要するに高度な教育など不要になる、それよりも様々な経験を積んで幅広い知識と想像力をもった人だけが必要とされ優遇される。だから普通に生活するならば中学生程度の知識が有れば良いことになる。この事によって記憶力だけが勝っているだけの者は無用の長物となるのは間違いない。 社会が此処まで来ても格差は解消されない、なぜならば卓越した想像力を持った人が先頭にたって企業を興し、新しい機械をつくる事が出来るからだ。要は格差の順番が変わるという事である。 今後不要になる人間とはどういう人達だろうか?、例えば役人を対象に考えてみると、少子化問題に取り組んでいる者が居るが、考え方が現実と180度違うから何の役にも立っていない、それは現状を見れば誰でも判ることだ。なぜ彼らが有効な手立てを考案できないのか..それが問題なのだ。 彼らは猿山に行って実際に猿の群れを長時間観察したことがあるだろうか?。たぶん学生時代は塾通いなどでそんな時間は無かっただろう。だから一般常識に欠けてしまったのだ。猿山で猿たちは毎年一定の子供を産んでいる、どうして少子化にならないのだろうか。それは子供を群れで育てているからだ。子供というのは産んだ人や家族で育てる物ではないということに考えが及ばないのである。 この猿山は..実はいまから60年ぐらい前まで人間の社会でも当たり前だった。母親が用事があるときは気楽に近所の家に一日でも預けていったものだ。病気も医者に行かなくとも周囲の経験者の知識で90%は治るのだ。悪いことをすれば誰でも暖かく叱ってやっていた。ともかく人工知能は将来こうした子育てまですることになるだろうが、社会はどんどん変わっていくから順応するしかない。新しい技術を恐れる事はない、多くの庶民が理解して使わなれないかぎり売れないから誰でも使えるような物しか実用化されないのだ。安心して明日も生きることにしよう。

【2018.09.01】
★ウオーキングをしていたら急に雨が降ってきた、大きな木の枝の下に隠れてやり過ごしていたところ、目の前の葉っぱにも昆虫が雨を避けて隠れていた。何という昆虫かは知らないが保護色を使っているらしく全く動かなかった。5分ぐらいで止んでくれたので早々に家に戻ったが、汗と雨でずぶ濡れになってしまった。これも夏の楽しみの一つだろうと思えば、死ぬほど暑かったのにゆく夏を惜しむ気持ちもわいてくるではないか。 ★9月は大災害の多発する時期だ、日本の代表的な災害は主に9月に起きているのである。例を挙げるまでもないが、1923年には関東大地震。1945年には明応関東地震で相模沿岸に大津波、鎌倉高徳院の大仏殿が流失。1108年には浅間山が大噴火し30億トン以上の降灰や火砕流が発生。1948年には明応地震が発生、太平洋沿岸の紀伊から房総にかけ津波が襲来駿河湾岸で高さ15m以上、伊勢・駿河湾を中心に26,000名が死亡。1954年には洞爺丸台風が北海道へ接近。青函連絡船「洞爺丸」が転覆1761名死亡。他にも関東大水害や足尾台風、狩野川台風などの災害が9月に起きているのである。 今年も猛烈な台風21号が本土に向けて進んでいる最中だ。再び多くの犠牲者や田畑の被害、農業被害が出ると思われるから危険地域に住んでいる人は今から避難先を検討しておきたい。 こんな時に好都合なのがキャンピングカーだろうか、食料や水それに生活に必要な物を積み込めば一家で北にも南にも行ける。それに家屋のように固定資産税も不要だし空き地があれば寝泊まりできる。 日本は島国だから外敵の侵入に対する備えがない、だから土地とか家屋などの固定資産を大切にする。しかし大陸に住む人達は川を1本越えれば他国である、いつ敵に襲われるか知れないので固定資産などどうでもいい、それよりも身に付けられる金銀の装飾品が好まれる。いつも身に付けていれば全財産を持って即刻逃げることが可能だ。 日本もこれからはこうした大陸的な考え方をしなければ生き延びることが出来ないだろう。ともかく9月は気候が大きく変わる時期である、こんな時は体調にも大きく影響を及ぼす。年配者は無理をしないように来たるべき冬に順応するよう体調を整えたい。 ★暑かった今年の夏に売れたのは「梅干し」だったという。反対に生ビールなどは売れなかったようだ。この暑さで屋外ビアガーデンでビールを飲もうなどと考える人が減るのは当たり前だ。しかし梅干しが本当に熱中症の予防に効くのだろうか?。テレビのバラエティー番組で、熱中症予防には梅干しがいい、と誰かが発言しただけの事で塩分補給程度の効果しか無いのではいか。あれが効く、これが効果が有る、血圧が下がる、血糖値が下がる.など良いとされる物の殆どは嘘っぱちである。野菜は良いという人も多いが、当然少しは食べなければ「かっけ」になってしまう可能性もある。しかし野菜を食べ過ぎるとなぜ悪いのかは誰も知らないだろう。全ての植物は昆虫から喰われないために僅かな毒を持っているからだ。食べると危険だという毒草や植物も単にこの毒が他に比べて少し多いだけなのだ。ほうれん草でも毎日食べていると毒に当たって病気になるということだ。 食べ物に何が良いとか悪いとかなど無い、とにかく多くの種類の物を十分に食べるべきだ。血糖値が上がるからと言って甘い物を減らすと脳が働かなくなり痴呆が進む。血糖値は病的な高さで無い限り多少高くても(200ぐらい)大丈夫なのだ。御用学者の言う事を聞いて病気になっても誰も助けてはくれはしない。