9月21日 第二次探検隊のルート予備調査を実施しました。
以下がその報告です。
[参加者 Web探検隊 牧野八十一 松下元英 の2名]
10:00 目的地に向けて登山開始
10:10 道に迷い地図を見て引き返す
10:40 直径200m底部直径50mの小規模クレーターに到着
11:00 クレーター内部に謎のサークルを発見
11:15 地雷探知機により金属探知を開始
11:30 ガイガーカウンターにより放射能検査を実施
11:40 隕石調査実施
11:50 クレーターの地盤沈下により根が露出し枯れた大木
12:10 穴掘り調査実施
12:20 昼食
12:50 周辺部調査
13:00 クレーターを出る
15:00 Web探検隊本部到着
今回はルート確認の予備調査であり詳しい調査はできなかった。
また,クレーターの全体像も撮影困難なためお見せできないのが残念でした。
めざす大型クレーター(直径1Km)はこのクレーターの北1kmの
位置に有るらしいことが地元の人の話でわかった。
なお,今回のクレーター内に不思議なサークルを発見したのは大きな収穫で
あるとともに,大きな疑問ともなった。
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